JPS5977239A - 暖防建造物内の温度分布の調整方法 - Google Patents
暖防建造物内の温度分布の調整方法Info
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- JPS5977239A JPS5977239A JP7632283A JP7632283A JPS5977239A JP S5977239 A JPS5977239 A JP S5977239A JP 7632283 A JP7632283 A JP 7632283A JP 7632283 A JP7632283 A JP 7632283A JP S5977239 A JPS5977239 A JP S5977239A
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- JP
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- air
- building
- space
- blower
- temperature distribution
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/04—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation
- F24F7/06—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit
- F24F7/065—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit fan combined with single duct; mounting arrangements of a fan in a duct
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D5/00—Hot-air central heating systems; Exhaust gas central heating systems
- F24D5/02—Hot-air central heating systems; Exhaust gas central heating systems operating with discharge of hot air into the space or area to be heated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F7/00—Ventilation
- F24F7/04—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation
- F24F7/06—Ventilation with ducting systems, e.g. by double walls; with natural circulation with forced air circulation, e.g. by fan positioning of a ventilator in or against a conduit
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- Ventilation (AREA)
- Central Air Conditioning (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、暖防された建造物の温度分布を好適に割切1
する方法およびその方法を実施するための装F: 17
7: Il+する。この装置は、任意のエネルギー瀝か
ら得た任意の熱媒体の使用によシ新鮮な、又は循環され
た或いは混合された空気流を加熱するためのヒーター、
および/またはその市川差により空気を流通せしめる煙
突および/またけファンを具備している。
する方法およびその方法を実施するための装F: 17
7: Il+する。この装置は、任意のエネルギー瀝か
ら得た任意の熱媒体の使用によシ新鮮な、又は循環され
た或いは混合された空気流を加熱するためのヒーター、
および/またはその市川差により空気を流通せしめる煙
突および/またけファンを具備している。
ホール型建造物の加熱および通気の解決に最も一般的に
用いられる方法は、(加熱空気による)通気された空間
加熱である。その方法では、ホールの温度よシも高温に
加熱されだ通気流が、居住ゾーンの外部にある一般に居
住ゾーンに向けられた空気取入口に吹入れられる。ホー
ルの空気と混合された吹出し加熱空気流はその速度を失
ない、そしてその比重の差のため、混合された空気は、
その最初の方向制御から独立に、天井付近の空間部分に
上昇し、空気のそれに対応する部分を下方に押す。
用いられる方法は、(加熱空気による)通気された空間
加熱である。その方法では、ホールの温度よシも高温に
加熱されだ通気流が、居住ゾーンの外部にある一般に居
住ゾーンに向けられた空気取入口に吹入れられる。ホー
ルの空気と混合された吹出し加熱空気流はその速度を失
ない、そしてその比重の差のため、混合された空気は、
その最初の方向制御から独立に、天井付近の空間部分に
上昇し、空気のそれに対応する部分を下方に押す。
この加熱および通気プロセスに什なう欠点は、空気空間
の温度が天井伺近で最も高く、居住壁間付近でん−も低
いことである。このように、建物の熱損失および通気流
を出口6”11度に加熱するために用いられる熱裂求M
は、不均一な逆湿度分布のため非常に高くなる。
の温度が天井伺近で最も高く、居住壁間付近でん−も低
いことである。このように、建物の熱損失および通気流
を出口6”11度に加熱するために用いられる熱裂求M
は、不均一な逆湿度分布のため非常に高くなる。
この逆温度分布を改善するために、幾つかのプロセスお
よび装置が知られている。とれらの多くは、ホールの温
度分布を出来るたけ均一に近づけるために、垂直記度粕
層を減少させることを目的としている。これらのプロセ
スの1つとして% r +1irivent Jプロ
セス(スイス特許)として知られているホットエアー加
熱システムかある。そのシステムの婁”旨は、天井伺近
の空気クッションの形成が、ノズルから吹出された水平
又は卸[l′i力向に向けられた補助空気ジェットによ
シ防止され、ホール中の空気流の循環がより強く行なわ
れることである。このプロセスに」二るとン麿、度稍層
のンψ少が回前i:、であるが、最もR1しい疑の温度
積層の形成は実明、できない。
よび装置が知られている。とれらの多くは、ホールの温
度分布を出来るたけ均一に近づけるために、垂直記度粕
層を減少させることを目的としている。これらのプロセ
スの1つとして% r +1irivent Jプロ
セス(スイス特許)として知られているホットエアー加
熱システムかある。そのシステムの婁”旨は、天井伺近
の空気クッションの形成が、ノズルから吹出された水平
又は卸[l′i力向に向けられた補助空気ジェットによ
シ防止され、ホール中の空気流の循環がより強く行なわ
れることである。このプロセスに」二るとン麿、度稍層
のンψ少が回前i:、であるが、最もR1しい疑の温度
積層の形成は実明、できない。
ハンガリー將〆1出願&2279 /8 oに記載され
ている仙の公知のプロセス(Rad i 5equen
tシステム)によると、ホールにおける温度積層を逆転
することが可能であシ、従って居住ゾーンにおけるより
も上方において温度が低いであろう。しかし2、加熱お
よび通気のための別々の装置H1が必要であり、投資コ
ストが上昇するという欠点がある。このプロセスの他の
欠A、 U、冬Jυjにおける建屋の上部空間に通気流
が導入され、そのだめ、その通気流はホールの流度に応
じて加熱されるということである。上部空間において混
合された冷たい空気による好ましい効果は認められるが
、獲得された大きな利点は、ホールの温度に応じたヒー
トコントロールによす減殺される。一般に、床上を、例
えは座席の下を通気するニアブロアーによシ、又は仕事
場の机の上に設置されたニアブロアーによシ加熱辿気流
が居住ゾーンに導入されるような空間暖防も知られてい
るが、そのようなプロセスに共涌の特徴および欠点は、
居住ゾーンに樽1人される空気の流速が通風感を避ける
ために低く、従ってその低い比重のため、導入された加
熱空気は上部空間に上昇し、居住ゾーンの空気と殆んど
混合しないことである。
ている仙の公知のプロセス(Rad i 5equen
tシステム)によると、ホールにおける温度積層を逆転
することが可能であシ、従って居住ゾーンにおけるより
も上方において温度が低いであろう。しかし2、加熱お
よび通気のための別々の装置H1が必要であり、投資コ
ストが上昇するという欠点がある。このプロセスの他の
欠A、 U、冬Jυjにおける建屋の上部空間に通気流
が導入され、そのだめ、その通気流はホールの流度に応
じて加熱されるということである。上部空間において混
合された冷たい空気による好ましい効果は認められるが
、獲得された大きな利点は、ホールの温度に応じたヒー
トコントロールによす減殺される。一般に、床上を、例
えは座席の下を通気するニアブロアーによシ、又は仕事
場の机の上に設置されたニアブロアーによシ加熱辿気流
が居住ゾーンに導入されるような空間暖防も知られてい
るが、そのようなプロセスに共涌の特徴および欠点は、
居住ゾーンに樽1人される空気の流速が通風感を避ける
ために低く、従ってその低い比重のため、導入された加
熱空気は上部空間に上昇し、居住ゾーンの空気と殆んど
混合しないことである。
空気取入口の極〈近くにおいて建屋内の空気と導入空気
とを強力に混合するような通弊の空気導入ブロアがある
。これらの空気導入ブロアは、空気ジェットを強い渦流
にする。例えば、−ンガリー特許明#I’!! A 1
78824は渦解き室を具備する空気出口について記載
している。
とを強力に混合するような通弊の空気導入ブロアがある
。これらの空気導入ブロアは、空気ジェットを強い渦流
にする。例えば、−ンガリー特許明#I’!! A 1
78824は渦解き室を具備する空気出口について記載
している。
ハンガリー!時泊明π1111曇A 175366には
、輻がi、/l゛1カ巻グロワが記載されている。グレ
ードスクリーンが数句けられた渦発生要素を具備する軸
b11.渦巻ブロワも壕だ知られている。ハンガリーQ
、ll′n’146.255061による空気導入プロ
ワでは、重刷に形成されたノズル状の混合空間が空気プ
ロワのラインの前に設置されている。
、輻がi、/l゛1カ巻グロワが記載されている。グレ
ードスクリーンが数句けられた渦発生要素を具備する軸
b11.渦巻ブロワも壕だ知られている。ハンガリーQ
、ll′n’146.255061による空気導入プロ
ワでは、重刷に形成されたノズル状の混合空間が空気プ
ロワのラインの前に設置されている。
これらの導入空気プロワは、主として大きな温度差を有
する空調された冷却空気の通気自由な空気入口に向けら
れてお多、加熱又は冷却いずれのために用いらるときで
も、それらは居住ゾーンの外に配設されている。
する空調された冷却空気の通気自由な空気入口に向けら
れてお多、加熱又は冷却いずれのために用いらるときで
も、それらは居住ゾーンの外に配設されている。
空冷および空調に等しく用いられる空気導入プロワの他
の公知例は、同じ円状にかつ軸方向とある角度をもって
配設された空気取入口を有する、乱流空気の高誘引のた
めに適切な原型空気プロワである。
の公知例は、同じ円状にかつ軸方向とある角度をもって
配設された空気取入口を有する、乱流空気の高誘引のた
めに適切な原型空気プロワである。
この空気ブロワは、これオで、ホールの温度と等しいか
父はより低い温度の空気の自由な流入と強力な混合のた
めにのみ開発され、使用された。
父はより低い温度の空気の自由な流入と強力な混合のた
めにのみ開発され、使用された。
本発明の目的は、好捷しくい辿気能を第11用して暖防
建屋に好ましい温度分布と汚染物浩度分布を実現するこ
とにある。
建屋に好ましい温度分布と汚染物浩度分布を実現するこ
とにある。
よシ好適な温度分布とは、居住l−ンおよび床付近の空
間が十分暖かく、一方天井伺近の空間の温度が低い状態
を意味する。
間が十分暖かく、一方天井伺近の空間の温度が低い状態
を意味する。
物理法則は、流体静力学的に安定な平衡状態で低比重の
暖かい空気が下部に存在し、一方高比重の冷たい空気が
上部に存在することを許容しないが、!1jll的な平
衡状態では、そのようなことは理論的かつ実用的に可能
である。
暖かい空気が下部に存在し、一方高比重の冷たい空気が
上部に存在することを許容しないが、!1jll的な平
衡状態では、そのようなことは理論的かつ実用的に可能
である。
このような問題は、そこに存在する空気よりも冷たい空
気を高°運動担でほぼ水平に空間の上3分の1の部分に
導入し、および/またはそこに存在する空気よりも暖か
い空気を高運動知かつ高誘引度でほぼ水平に空間の下3
分の1の部分、よシ適切には居住ゾーンに専大するとい
う本発明によって解決された。
気を高°運動担でほぼ水平に空間の上3分の1の部分に
導入し、および/またはそこに存在する空気よりも暖か
い空気を高運動知かつ高誘引度でほぼ水平に空間の下3
分の1の部分、よシ適切には居住ゾーンに専大するとい
う本発明によって解決された。
空気空間の上3分の1の部分に高運動債で4i入され/
ζ建屋内の空気よりも冷たい空気は、外γj、jj 2
.’lp、間又しトド部空気空間から、適切には床付近
から】X1!けれる。
ζ建屋内の空気よりも冷たい空気は、外γj、jj 2
.’lp、間又しトド部空気空間から、適切には床付近
から】X1!けれる。
他の好せしい解決方法によると、空気空間の下3分の1
の部分に高誇引度で導入された、建屋の空夕(よりも1
rIツかい加熱された空気は、部屋の土部空j111又
杭1、外部および/または内部空間のいずれから連はれ
る。
の部分に高誇引度で導入された、建屋の空夕(よりも1
rIツかい加熱された空気は、部屋の土部空j111又
杭1、外部および/または内部空間のいずれから連はれ
る。
本発明のプロセスの利点は次の31有りであパる。
空包、の垂直温度積層分布は、下部レベルにある暖かい
空気の強力な混合により、そしで上部し・ベルにある冷
たい空気の強力な混合によシ減少される。適切に混合さ
れた熱エネルギーは、それが必要とされる作業ゾーンに
導かれ、そのため、足首の高さにある冷たいゾーンが減
少される。ホールの熱損失および出口空気の温度が低下
するので、居住ゾーンにおける熱感覚が改枳される。こ
のように、熱的エネルギーの節約をわずかな支出で達成
することができる。
空気の強力な混合により、そしで上部し・ベルにある冷
たい空気の強力な混合によシ減少される。適切に混合さ
れた熱エネルギーは、それが必要とされる作業ゾーンに
導かれ、そのため、足首の高さにある冷たいゾーンが減
少される。ホールの熱損失および出口空気の温度が低下
するので、居住ゾーンにおける熱感覚が改枳される。こ
のように、熱的エネルギーの節約をわずかな支出で達成
することができる。
本発明の7°ロセスを実施するために用いられる装置6
の要旨は、例えば輻流渦巻プロワ、渦巻チャンバーを具
備する空気出口、又は建屋の空気空間の下3分の1の部
分に配輪゛された床渦巻ブロワを具備する空気出口等の
高誘引空気刊気装置が、空気の出口に形成されているこ
とである。
の要旨は、例えば輻流渦巻プロワ、渦巻チャンバーを具
備する空気出口、又は建屋の空気空間の下3分の1の部
分に配輪゛された床渦巻ブロワを具備する空気出口等の
高誘引空気刊気装置が、空気の出口に形成されているこ
とである。
本発明の装置の他の変形例は、建屋内のくν気取入口、
連結された空気ダクトおよび/41ヒはファンを具4!
Hシている。空気月ν入口は、突尖i空間の下3分の1
の部分に適切には床イXjガi:、又は床面下の凹部に
配設され、一方空気プロワは、空気中fi−i+の上3
分の1の部分に高訪引窒気プロワとして配設される。高
認引空気ブロワはファンの羽根片とiび接升結されてい
るのか1l−3寸しい。
連結された空気ダクトおよび/41ヒはファンを具4!
Hシている。空気月ν入口は、突尖i空間の下3分の1
の部分に適切には床イXjガi:、又は床面下の凹部に
配設され、一方空気プロワは、空気中fi−i+の上3
分の1の部分に高訪引窒気プロワとして配設される。高
認引空気ブロワはファンの羽根片とiび接升結されてい
るのか1l−3寸しい。
第1図は、新鮮な空気をAi人する空勿グクト27が外
部空間において空気取入口2)と連結されていることを
示している。循環ダクト28は、空気ダクト27に導か
れ、空気ダクト29と合流するようにプロワファンノ4
の吸込仙Iに連結している。ブロワファン14のυ1気
(1111は墾’2j(、Ily人ダクト32と連結し
ている。空気取入ダクト32は、1部3)と気11y人
ダクトブランチ33ど上部空包1伊入ダクトブランチ3
4とに分枝している。仕置の熱々ν体9を介して任意の
エネルギー6);i Hと】」1j結している下部空気
ダクトブランチ、?、?内K /=Iヒ−1−2,52
>;配置さnでいる。
部空間において空気取入口2)と連結されていることを
示している。循環ダクト28は、空気ダクト27に導か
れ、空気ダクト29と合流するようにプロワファンノ4
の吸込仙Iに連結している。ブロワファン14のυ1気
(1111は墾’2j(、Ily人ダクト32と連結し
ている。空気取入ダクト32は、1部3)と気11y人
ダクトブランチ33ど上部空包1伊入ダクトブランチ3
4とに分枝している。仕置の熱々ν体9を介して任意の
エネルギー6);i Hと】」1j結している下部空気
ダクトブランチ、?、?内K /=Iヒ−1−2,52
>;配置さnでいる。
空気プロワ4、輻流渦巻プロワノロ、輻流渦巻ブロワノ
ア、床渦巻出ロノ9が下部空気取入ダクトブランチ33
と連結している。これらは、居住グーン20がある建屋
の空間の下3分の1の部分3に配力°されている。上部
空気取入ダクトブランチ34は、例えば高誘引空気ブロ
ワノ5、ηす・→k 渦=()プロワ)6、渦巻−1−
ヤンバー18を具備する出口に達している。これらは建
屋の空気中fijl 1の上3分の1の部分2に配置さ
れておシ、それらの伊気出ロ力向はt7f、は水イであ
る。す1気ダクト30は排気ファン3ノの吸込側に】!
E結しでおり、ファンのわ「気側から分枝して空気ダク
ト28と排出空気ダクト36に至っている。初出空気ダ
クト36は外部空間6に達している。排出空気ダクトブ
ランチ36、’41!4fJt空気ダクト28および空
気ダクト27にはスクリーン37が配設されている。排
出空気ダクト36および空気ダクト27には熱回復器又
は熱再生器26が組込まれている。
ア、床渦巻出ロノ9が下部空気取入ダクトブランチ33
と連結している。これらは、居住グーン20がある建屋
の空間の下3分の1の部分3に配力°されている。上部
空気取入ダクトブランチ34は、例えば高誘引空気ブロ
ワノ5、ηす・→k 渦=()プロワ)6、渦巻−1−
ヤンバー18を具備する出口に達している。これらは建
屋の空気中fijl 1の上3分の1の部分2に配置さ
れておシ、それらの伊気出ロ力向はt7f、は水イであ
る。す1気ダクト30は排気ファン3ノの吸込側に】!
E結しでおり、ファンのわ「気側から分枝して空気ダク
ト28と排出空気ダクト36に至っている。初出空気ダ
クト36は外部空間6に達している。排出空気ダクトブ
ランチ36、’41!4fJt空気ダクト28および空
気ダクト27にはスクリーン37が配設されている。排
出空気ダクト36および空気ダクト27には熱回復器又
は熱再生器26が組込まれている。
この装置を冬期に作動させる場合、ファンJ4および3
ノを作動し、空気プロワ4の出口速度を5m/秒以上に
調整し、渦巻プロア16゜17.18およびノ9の乱れ
の程度を高読引度(1nducttvity )に設定
するが、暖防建屋の温度分布し[、新鮮な空気又は七1
1と循環空気との混合物から与えられた、そこに右柱す
る空気よυ温度の低い空気が高運動量をもってelは水
平に上部空気ダクトブランチ34とそれに隣接する複数
の空気プロワによって建屋の空気空間lの上3分の1部
分2に導入されることにより、好ましくW^Iv−され
得る。はぼ水平の高運動量の空気流は、冷たい空気と上
部空気空間の空気との均一な混合、上部空気空間の均一
な冷却、および好ましい温度分布を可能とし、同時に導
入された冷たい空気の1降を防止する。同時に、空気−
下部柴気pyt入れダクトブランチ33を通ってヒータ
ー25により加熱され、そこに存在する空気よ勺暖かい
空気が高運動量および高誘引度をもって建屋の空気空間
1の下3分の1の部分3に、ff1lち居住グーンに導
入される。それによって暖防された建屋の温度分布は同
様に好寸しく 1t17.1 整される。居住ゾーン2
0全体にわたる導入された熱エネルギーの混合は角速に
−その速度を失ない、それが必要とされる空間に運ばれ
る。建屋内における混合され速度を失った空気の#h¥
項と上部空気空間における熱抽出の結果として、動的
平殉状態としての逆転した負の垂的錨度梢僧分布が発達
するであろう。
ノを作動し、空気プロワ4の出口速度を5m/秒以上に
調整し、渦巻プロア16゜17.18およびノ9の乱れ
の程度を高読引度(1nducttvity )に設定
するが、暖防建屋の温度分布し[、新鮮な空気又は七1
1と循環空気との混合物から与えられた、そこに右柱す
る空気よυ温度の低い空気が高運動量をもってelは水
平に上部空気ダクトブランチ34とそれに隣接する複数
の空気プロワによって建屋の空気空間lの上3分の1部
分2に導入されることにより、好ましくW^Iv−され
得る。はぼ水平の高運動量の空気流は、冷たい空気と上
部空気空間の空気との均一な混合、上部空気空間の均一
な冷却、および好ましい温度分布を可能とし、同時に導
入された冷たい空気の1降を防止する。同時に、空気−
下部柴気pyt入れダクトブランチ33を通ってヒータ
ー25により加熱され、そこに存在する空気よ勺暖かい
空気が高運動量および高誘引度をもって建屋の空気空間
1の下3分の1の部分3に、ff1lち居住グーンに導
入される。それによって暖防された建屋の温度分布は同
様に好寸しく 1t17.1 整される。居住ゾーン2
0全体にわたる導入された熱エネルギーの混合は角速に
−その速度を失ない、それが必要とされる空間に運ばれ
る。建屋内における混合され速度を失った空気の#h¥
項と上部空気空間における熱抽出の結果として、動的
平殉状態としての逆転した負の垂的錨度梢僧分布が発達
するであろう。
第1図に示す装嵌′の空気ダクトにおりるスクリーンの
i+、’、+ 整は、取入れ空気が夕1部空間6から理
Vlれるか又は外部および内部空間から連げれるかに依
右する。
i+、’、+ 整は、取入れ空気が夕1部空間6から理
Vlれるか又は外部および内部空間から連げれるかに依
右する。
P!y 7+1生器26は、排出空気の熱容斧の一定量
を予熱のためにW1鮮な空気に移動させることを可能と
する。
を予熱のためにW1鮮な空気に移動させることを可能と
する。
暖防された建屋の温度分布に好ましい影竹を与えるため
に用いられるプロセスを実施する3つの装置が第2図に
示されており、それらの装置では湛瓜分布に彰響を与え
る空りは外部空間6から運ばれす、建屋lの9気空r#
11からjMLはれる。
に用いられるプロセスを実施する3つの装置が第2図に
示されており、それらの装置では湛瓜分布に彰響を与え
る空りは外部空間6から運ばれす、建屋lの9気空r#
11からjMLはれる。
建屋)内にはヒーター38が設置Niされている。
暖防建屋の温度分布に好ましい影響を力えるために用い
られる3つの装置?りのうち図面の左側に示されている
装置6では、床に設けられた四部24に空気月v人口2
ノが配設されている。qA環空気ダクト28は空気取入
口21に連結されている。この苧気ダクト28Fi、そ
の中間にブロワファ、ンノ4を具備し、かつダ気墾1f
ul lの土3分の1の部分2に配設された輻流渦巻プ
ロワ16に至っている。
られる3つの装置?りのうち図面の左側に示されている
装置6では、床に設けられた四部24に空気月v人口2
ノが配設されている。qA環空気ダクト28は空気取入
口21に連結されている。この苧気ダクト28Fi、そ
の中間にブロワファ、ンノ4を具備し、かつダ気墾1f
ul lの土3分の1の部分2に配設された輻流渦巻プ
ロワ16に至っている。
ファンのスイッチを入れ、その吹出し速ルーを高レベル
に調整することにより、ギャップ又は孔を通っで建屋内
に流入し、かつその此距によって床付J]の居住シー、
ンの下部に存在する冷たい空気C」、床の下の凹部に川
伝される。同時に、伶だい空気は、ヒーター38によシ
加熱されたhII屋の上部空間に高運動量で導入され、
よく混合される。そして、部分的に上部空間の空気は冷
却訟れ、かつ部分的に一定の強度の内部空気イf・穂が
この冷却効果によシ発生し、それによって温Ksの層分
布が減少し、建屋内の温度分布おJ:び汚染物濃度が均
一となる。
に調整することにより、ギャップ又は孔を通っで建屋内
に流入し、かつその此距によって床付J]の居住シー、
ンの下部に存在する冷たい空気C」、床の下の凹部に川
伝される。同時に、伶だい空気は、ヒーター38によシ
加熱されたhII屋の上部空間に高運動量で導入され、
よく混合される。そして、部分的に上部空間の空気は冷
却訟れ、かつ部分的に一定の強度の内部空気イf・穂が
この冷却効果によシ発生し、それによって温Ksの層分
布が減少し、建屋内の温度分布おJ:び汚染物濃度が均
一となる。
十記装fi’iと類似の本発明の他の装置が第2図に示
されている。この装置においては、空気が下部空気空間
から上部空気空間に運ばれ、空気取入口が床7の付近で
かつ床上に設けられでいる。空気循環ダクト28はプロ
ワファン14の吸込側に連結烙れている。プロワファン
14のモーター23はファンの羽根車22に連結されて
いる。このようにして空気プロワ4けファンの羽根jf
j 2:lと面接連結されている。
されている。この装置においては、空気が下部空気空間
から上部空気空間に運ばれ、空気取入口が床7の付近で
かつ床上に設けられでいる。空気循環ダクト28はプロ
ワファン14の吸込側に連結烙れている。プロワファン
14のモーター23はファンの羽根車22に連結されて
いる。このようにして空気プロワ4けファンの羽根jf
j 2:lと面接連結されている。
」二部9気空間から下部空気空間に循環空気を運ぶ本発
明の装置は、第2図の右側に示されておシ、その装置で
は、循環空気ダクト28f−J、it屋の空気空rH1
1013分の1の部分2に配設された空気取入口2ノお
よびぞの中[111部にプロワファンノ4を戸、俯し、
がっ下3分の1の部分3に配設された輻流渦巻プロワJ
6に至っている。輻流渦巻ブロワ16の出口字句の方向
けほぼ水平である。
明の装置は、第2図の右側に示されておシ、その装置で
は、循環空気ダクト28f−J、it屋の空気空rH1
1013分の1の部分2に配設された空気取入口2ノお
よびぞの中[111部にプロワファンノ4を戸、俯し、
がっ下3分の1の部分3に配設された輻流渦巻プロワJ
6に至っている。輻流渦巻ブロワ16の出口字句の方向
けほぼ水平である。
この装置によシ、暖防された建屋の温度分布が好影仔を
受け、即ち、建屋の空気空間)の上3分の1の部分2に
存在する暖い空気が排気され、下部からの玲だい空気と
1ン1抑される。排気された空気は、空気空間の下3分
の1の部分3において旨選イ製1都および高討引度をも
つでそこに存在するより冷たい空気と強く混合される。
受け、即ち、建屋の空気空間)の上3分の1の部分2に
存在する暖い空気が排気され、下部からの玲だい空気と
1ン1抑される。排気された空気は、空気空間の下3分
の1の部分3において旨選イ製1都および高討引度をも
つでそこに存在するより冷たい空気と強く混合される。
このようにして空気のuk IJ>が牛じ、そのため不
所望な高い汚染物濃度および温度分布が均一化される。
所望な高い汚染物濃度および温度分布が均一化される。
第1図は本発明の方法を実施するために用いられる装置
の側m1図、および第2図は本発明の方法を’a、′、
Jji1するだめに用いられる他の装置の側i7:lし
IてJ゛)る。 1・・・空気窒ド)l、4・・・空気プロワ、6・・・
外部空1iii、8・工オルギー源、9・・・熱媒体、
ノロ。 17.18.19・・・渦巻ブロワ、20・・・居住ゾ
ーン、2ノ・・・空気月ν入口、25.38・・・ヒー
ター27 、28 、29 、 、? 0 、.12
、.9 G・・・空気ダクト。 出願入代J4i1人 弁理士 鈴 江 武 彦図面の
浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方却 14゜1箪8・10.)−3,1 q=、y許庁長′1 若杉和夫殿 ■、小事件表示 特願昭58−764322号 2、発明の名称 暖肋建造物内の温度分布の調整方法 3、補正をする渚 111件との関係 特許出願人 フトペル・エグレットグペスゼチ・テルメケケット・ギ
ャルト・パララット 4、代1.卯人 110和58年8月30日 6 補正の対象 委任状およびその訳文7図 面、
の側m1図、および第2図は本発明の方法を’a、′、
Jji1するだめに用いられる他の装置の側i7:lし
IてJ゛)る。 1・・・空気窒ド)l、4・・・空気プロワ、6・・・
外部空1iii、8・工オルギー源、9・・・熱媒体、
ノロ。 17.18.19・・・渦巻ブロワ、20・・・居住ゾ
ーン、2ノ・・・空気月ν入口、25.38・・・ヒー
ター27 、28 、29 、 、? 0 、.12
、.9 G・・・空気ダクト。 出願入代J4i1人 弁理士 鈴 江 武 彦図面の
浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方却 14゜1箪8・10.)−3,1 q=、y許庁長′1 若杉和夫殿 ■、小事件表示 特願昭58−764322号 2、発明の名称 暖肋建造物内の温度分布の調整方法 3、補正をする渚 111件との関係 特許出願人 フトペル・エグレットグペスゼチ・テルメケケット・ギ
ャルト・パララット 4、代1.卯人 110和58年8月30日 6 補正の対象 委任状およびその訳文7図 面、
Claims (9)
- (1)そこに存在する空気よシも冷たい空気が高運動h
4でほぼ水平に建造物の空気空間の上3分の1の部分に
導入され、および/またはそこに存在する空気よシも暖
かい空気が高運動量および高誘引度でIテは水平に建造
物の空気中パ間の下3分の1の部分、適切には居住ゾー
ンに導入されることを特徴とする暖防建造物内の温度分
布のれ1.′、1整方法。 - (2) 高運動量の空気が5m/秒以上の流速で空気
ブロワの混合空間又は建造物内に導入される喘約相求の
範囲第1項記載の方法。 - (3) 前記冷たい空気は外部空間から運ばれる特許
iir?求の範囲第1又は第2項記載の方法。 - (4) 前記冷たい空気は、建造物内の空気空間の下
3分の1の部分、適切には床面伺近から運ばれる特許請
求の範囲第1又は2項記載の方法。 - (5)前記暖かい空気は、建造物内の上部空気空間から
運ばれる特許請求の範囲第1又は2m記載の方法。 - (6)前記暖かい空気は、外部および/または内部空間
から運ばれる。加熱空気である特許請求の範囲第1又は
2項記載の方法。 - (7) 任意のエネルギー源から得た任意の熱媒体お
よび/またはその比ル差により空気を流す煙突および/
″!、たはファンの使用によυ、新鮮なまたは循環され
た又は混合された空気流を加熱するだめのヒーターを具
体イする装置であって、空気ブロワが輻(Ai、又は軸
流渦巻ブロワのような高誘引空気ブロワ、父は渦巻チャ
ンバーを具備する空気出口、父は床渦巻出口として形成
され、かつ建造物の空気空間の下3分の1の部分、適切
には居住ゾーンに配設されていることを特許とする暖防
建造物内の温度分布の訓1整装置。 - (8)隣接空気ダクトおよび/またはファンを具備する
建造物内の空気取入口と、建造物内に配設された空気ブ
ロワとを具備する装置であって、ハ11配空気耳V入口
は、建造物の空気空間の上3分のlり)部分、鏑切には
床面(tl近、又は床面ゴ・の凹部に配設されており、
前記空気プロワは、f45 Ih物の空気空間の上3分
の1の部分に配設され、かつ高肋引空気ブロワとして形
成されていることを/?¥徴とする暖防建造物内の温度
分布の8周整装置−′ 。 - (9)前記高訪引空気プロワはファンの羽根車に直接連
結された空気プロワである特許Mr゛求の1i)戸第8
項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
HU139582A HU184558B (en) | 1982-05-04 | 1982-05-04 | Method for advantageous influencing the temperature distribution of heated rooms and apparatus for carrying out the method |
HU2251/1395/82 | 1982-05-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977239A true JPS5977239A (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=10954273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7632283A Pending JPS5977239A (ja) | 1982-05-04 | 1983-05-02 | 暖防建造物内の温度分布の調整方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0093402A3 (ja) |
JP (1) | JPS5977239A (ja) |
DD (1) | DD209249A5 (ja) |
HU (1) | HU184558B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5309980A (en) * | 1991-04-15 | 1994-05-10 | Oscar Mendeleev | Device for heat supply by conductive heat transfer |
FR2720482B1 (fr) * | 1994-05-25 | 1996-07-05 | Galloux Jean Pierre | Dispositif de chauffage avec tube radiant. |
JP3913334B2 (ja) * | 1996-11-20 | 2007-05-09 | 三菱電機株式会社 | 換気送風装置および換気送風システム |
FR2812378B1 (fr) * | 2000-07-25 | 2005-08-12 | Aldes Aeraulique | Dispositif d'insufflation d'air dans un local |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE755359C (de) * | 1937-12-24 | 1951-05-17 | Teufel Maschf | Verfahren und Vorrichtung zum Betrieb von Luftbehandlungs-, insbesondere Klimaanlagen |
FR996805A (fr) * | 1949-08-23 | 1951-12-27 | Procédé et installation de chauffage collectif par générateurs d'air chaud | |
FR1208040A (fr) * | 1958-12-03 | 1960-02-19 | Procédé de chauffage des locaux de grand volume en utilisant la chaleur atmosphérique ou le rayonnement solaire | |
DE2216076A1 (de) * | 1972-04-01 | 1973-10-11 | Constant Air Systems Ltd | Raumheizgeraet |
FR2275734A1 (fr) * | 1974-06-20 | 1976-01-16 | Chauffage Ste Indle | Procede et dispositif d'homogeneisation des temperatures |
FR2333205A1 (fr) * | 1975-11-25 | 1977-06-24 | Villaume Michel | Procede et installation de chauffage employant de l'eau disponible a temperature peu elevee |
HU180379B (en) * | 1980-09-16 | 1983-02-28 | Fuetoeber Epueletgep Termekek | Ventilating and heating equipment particularly for spaces of large clearance |
JPS5760117A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-10 | Ishida Sangyo Kk | Warm air blower |
-
1982
- 1982-05-04 HU HU139582A patent/HU184558B/hu unknown
-
1983
- 1983-04-27 EP EP83104135A patent/EP0093402A3/de not_active Ceased
- 1983-05-02 JP JP7632283A patent/JPS5977239A/ja active Pending
- 1983-05-02 DD DD25050683A patent/DD209249A5/de unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0093402A3 (de) | 1984-03-21 |
HU184558B (en) | 1984-09-28 |
DD209249A5 (de) | 1984-04-25 |
EP0093402A2 (de) | 1983-11-09 |
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