JPS5977144A - 鉄道車輛用の一次懸架システム - Google Patents

鉄道車輛用の一次懸架システム

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JPS5977144A
JPS5977144A JP58173263A JP17326383A JPS5977144A JP S5977144 A JPS5977144 A JP S5977144A JP 58173263 A JP58173263 A JP 58173263A JP 17326383 A JP17326383 A JP 17326383A JP S5977144 A JPS5977144 A JP S5977144A
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suspension system
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axle
disposed
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ウオ−ルタ−・ステイ−ヴン・エガ−ト・ジユニア
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Budd Co
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61FRAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
    • B61F17/00Lubrication specially adapted for axle-boxes of rail vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B61RAILWAYS
    • B61FRAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
    • B61F5/00Constructional details of bogies; Connections between bogies and vehicle underframes; Arrangements or devices for adjusting or allowing self-adjustment of wheel axles or bogies when rounding curves
    • B61F5/26Mounting or securing axle-boxes in vehicle or bogie underframes
    • B61F5/30Axle-boxes mounted for movement under spring control in vehicle or bogie underframes
    • B61F5/305Axle-boxes mounted for movement under spring control in vehicle or bogie underframes incorporating rubber springs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Springs (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 一次懸架システムの一例は、  1981年8月27日
に出願され本出願人に譲渡された[鉄道車部用の一次懸
架システム」なる名称の米国特肝願第296796号(
特願昭 −に相当ンに開示されている。
現用の鉄道車輛においては2台車のベアリング集合体と
側部フレームとの間のジャーナルベアリング集合体に談
合せしめられたゴム又は他の弾性材料製のものであって
所謂「ショックリング」を−次懸架システムは包含して
いる。このゴムリングはジャーナルと(1111部フレ
ームとの間で圧縮され且つ挟締されている。使用される
配置に依存して、″極めて高い垂直方向及び長手方向の
剛性、F!JJち約1oooooボンド/インチの程度
の剛性が生じる。
−次懸架システムにおいて垂直方向剛性が比較的高イこ
とは台車フレームに対する車輪加速の減、額カ極めて低
いと云う結果をもたらす。長手方向剛性が比較的高いこ
とは車軸位置乃至車輪基部を台車フレーム内に維持しよ
うとする傾向を示す。
試験結果は、−次魅架システムにおける垂直方向剛性を
減ずれば、車輪から台車フレームに伝達される加速度カ
減することを示した。このことは台軍装層装置の有効埒
命を増加する傾向?示す。
試験結果は、−次懸架システムにおける長手方向H性全
滅ずれは、ターンをなす場付に台車上の車軸が軌条に関
してより大きな半径方向位置をとることがiJ能である
ことをも示した。このことは軌条に関する車輪フランジ
の迎角を減じ、従って車輪の横方向力を減する。この結
果、車輪や7ランジの摩耗が減少しこれらの埒命蝙長が
もたらされる。
前記の米国特許顧は鉄道台車の車輪用ジャーナルベアリ
ング集合体と側部フレームとの間に配置。
されたゴム製リングを包含する一次懸架システムを開示
している。このゴム製リングは切除部分乃至開口を有し
ており、金属製の内方及び外方割りリングに接合されて
いる。リングにおけるこれらの開口が懸架システムに比
較的低いスプリング比をもたらすようになされている。
上記米国特許願に開示されている懸架システムは満足す
るに足るものではあるが、横方向におけるスプリング比
を比較的嶋く維持しっつ並置及び長手両方向における両
スプリング比全更に低くなすことが時には望まれる。上
記米国特許願や従来使用されて来た他の一次懸架システ
ムにおいて。
スプリングを形成する弾性材料体は単俸亘:に′全支承
するために直接車軸上に配置されて来た。従って、該材
料体は強圧縮されて比較的薄い状態となり、その結果垂
直及び長手方向両スプリング比が低くなされる程度を制
限している。
発明の目的 本発明の目的は、限定されたスペース内に収められるに
も拘らず、長手方向、横方向及び垂直方向に関して制御
されたスプリング比をもたらす改良されたソフトな一次
懸架システムを提供することにある。
本発明によれば1弾性材料製−次魅架スプリングは、鉄
道w、輛の単体を支承する台車の各車輪ジャーナルベア
リングと側部フレームとの間に配置される。一対の弾性
材料製部材は、狽半都と匠牛部とを包含しており、これ
ら両半部は各車輛ジャーナルベアリングで挟締されてリ
ングを形成している。項生都を形成する頂部エレメント
即ち項生都部材は隼輛ジャーナルベアリングの直上を甲
心都に向う比較的大きな切除部分を包含しており。
これによって低いmW及び長手方向スプリング比全もた
らす。狽半部部材の上記大形切除部分のBσ方及び後方
にはその長手方向に且つ車輪ジャーナルベアリングのh
a方向に向って複数個の比較的狭い切除部分が設けられ
ている。底生部を形成する底部エレメント即ち成牛部部
材も又、車輪ジャーナルベアリングの下方に配置された
比較的大きな切除部分と、該人形切除部分の前方及び後
方にあって車輪ジャーナルベアリングのkm方向に向っ
て長手方向に設けられた少くとも1つの比較的小形の切
除部分とを包含している。
不発明の他の目的並びに本発明により達成される利点は
添附図面に関連してなされる以下の説明全理解すること
により当業苔であれば自明なものとなろう。
発明の説明 第1図には単一の車1i111集会体即ち車輪ジャーナ
ルベアリング菓合体及び−次懸架システムが例示きれて
いるに過ぎないが、慣用の台車は4個の一υ(b架シス
テムを備えた同僚な型式の4個の車軸集合体全包含して
いるものであることを理解されたい。
第1図全参照するに、車軸ユニットは車軸12に取付け
られた車輪10全包含している。車軸12の周囲には車
輪ジャーナルベアリング県合体14が配置されている。
車輪10及び車軸12を具備する車軸ユニットは側部フ
レーム16に取付けられている。。
一般にボルスタにより相互連結される両側のiIl!1
部フレームは慣用の台車を具備している。台車の図示さ
れていない他の種々の部品は、制動ユニットや本発明に
関与しない同様な装置18の如き他の装置を保持するよ
うになされている。−次懸架システム20は車輪ジャー
ナルベアリング集合体14と側部フレーム16との間に
配置されており、これが本発明の主題を構成している。
車輪10及び車軸12を包含する車軸集合体はビン24
に枢軸支されるようになされた挾種部材22により側部
フレーム16に保持されている。−次懸架システム20
′Jl:備えた車軸集合体¥を受容した仮に。
挟締部材22は係止位置に移動せしめられ且つ慣用のヘ
ッドボルト、ワッシャ及びロックナツトを包含している
ことのできる係止手段26によ!1li1t!1部フレ
ームに係止固定される。
第1図に加えて、第2〜5図を診照するに、−次懸架シ
ステム20は項生部部材28及び底生都部□材30を包
含しており、これら両半部部材は一緒にて車輪ジャーナ
ルベアリング周囲においてリング状をなしている。これ
ら部材28及び30は弾性材料体からなっていて、これ
ら弾性材料体内面には金属製の内方フレーム乃至プレー
ト半部32及び34がそれぞれ接合されており、これら
金属製フレーム乃至プレート半部は外方に伸延する突出
エツジを包含している。内方フレーム乃至プレート32
及び34の突出エツジには一対のクリップ36及び38
が取付けられていてtH1材26及び28を結合状態に
保持し、かくて側部フレーム16への取付けに先立ちこ
れら部材26及びz8b;−mにてリング状を呈するよ
うになされている。
伸性材料製の項生部Hp材及び城午部姉材26及び28
の外面はそれぞれ外方フレーム乃至プレート40及び4
2に接合されている。外方プレート40及び42は、既
述の弾性材料鯛撰牛都及び城半郡部材26及び28に形
rJyJされた開口部と合蚊する開口部を揚台により0
117えていることができる。
基本的には1本発明による一次懸架システムは。
弾性材料製の2つの半部部材内にあってこれらの長手方
向中心部から離隔し車輪ジャーナルベアリング14及び
車軸12の接線方向に位置せしめられる主支承体を有す
る型式の−&lIW、架システムに係る。一般に、項生
部部材28はこれが車体荷重全直接的に支承せねばなら
ないために、成牛部部材30よりも多大な設計上の課題
をもたらす。
弾性材料製の項生部部材28は中心部に配置された比較
的大なる切除部分44を包含している。比較的狭い一対
の切除部分46か切除部分44の前方に1籠されており
且つ比較的狭い一対C切除婦分48が切除部分44の後
方に配置されている。!7.1除郡分4凄は車輪ジャー
ナルベアリング14及び車軸12の中心軸標を越えて狽
半郁部拐28の中心部に1撤されており、一方りJ除部
分46及び48は車輪ジャーナルベアリング14及び車
軸12の接線方向に向って長手方向前方及び後方に配置
されている。
弾性材料製の項生部都拐28に掛かる垂直方向力に関連
して説明すれば、切除部分44の中央部は極めて僅かな
支承力しかもたらさない。従って、垂直方向力に対する
この部分の抗力は低いので極めて低い不プリング比がも
たらされる。
項生郡部1材28における主たる支承力は車輪ジャーナ
ルベアリング14及び車軸12の接線方向部においても
たらされる。主たる支承力をもたらすこれら部分は垂直
方向変形中に圧縮状態となされる部分である。これにつ
き矢印付き部分50及び52に関連して第5図を参照し
つつ説明する。
線分52により示される距離乃至長さは線分50により
示される距離乃至長さの釣2倍である。線分52は弾性
材料製の頂牛部都拐28における支承材料帯域内にあり
、一方線分50は切除部分乃至緩嗅部分44における深
さである。このような配置部ち線分52と50との長さ
関係は、この弾性拐料体の撓み量が止み電に対して略々
2倍どなるのを口j能ならしめる。換言すれは、これは
極めてソフトな一次懸架システムをもたらすのである。
比較的狭い初数個の切除部5+46及び4B+d、圧縮
比の制御をもたらす。一般に、圧縮比は胴部帯域束縛力
の関数である。仮に単一の塊状弾性材料体が使用される
ならば、その圧縮は該塊状体の両側部に関して張出しを
もたらすであろう。しかるに、複数個の小形塊状弾性材
料体が用いられる場合には、これら小形塊状体が圧縮に
より個々に張出すことになる。本発明の場合もそうであ
るが。
この後者の場合にスプリング比をよりソフトに即ち小さ
いものとなすことが可能となるのである。
切除部分46及び48が車輪ジャーナルベアリング14
及び車軸12の接線方向に対して近接して配置されれは
される程、−次懸架システムにおける懸架力はソフトY
xものとなる。クリップ36及び38の上方に如何程の
支承体が設けられるかに依存するか、切除部分46及び
48を車輪ジャーナルベアリング14及び車軸12の前
方及び後方接線部分に近づけて配置すれば、これは場合
により弾性材料体である項生都部材28vcずれをもた
らし又極度なソフト性をもたらす場合がある。しかしな
がら。
不発明においては長手方向及び垂直方向の両者における
ソフト性が蚤まれるので、このような事態は回避される
項生部部材28は圧縮軸線上及びずれ軸線上で作なもの
となされている。征りて1本発明によるこの実施形にお
いては、極めてソフトな乃至低いスプリング比が長手方
向にもたらされ且つ垂直方向には中間程度にソフトなス
プリング比がもたらされる。既述のように、長手方向ス
プリング比がソフト即ち低いことは、若干の自動操縦性
?もたらすことを可能にして車幅やフランジの摩耗?減
する。垂直方向スプリング比がソフト即ち低いことは、
車輪のレールに対する値撃を紛和して軍輌の持合を延長
せしめる。
第3及び5図に例示されているように、項生部部材28
にプレ成された切除部分44は文字■の細部様にその側
壁か若干傾斜して配回されている。この開放音域の何れ
かの側の弾性材料体は圧縮される場合にずれ作用全もた
らす。このことは圭直方同スプリング比を更にソフト化
する。
成牛郡部材30も又垂直下方運動に対してソフトなもの
となされている。この部材に掛かる負荷Qま車体荷MV
cよるよりも車軸12からの負荷の方が大である。しか
しながら、良好な横方向剛性をもたらすためには底生都
部材紗に充分な弾性全有していなけれはならないので、
これについて以下に説明する。底生部部材30の長手方
向剛性は項生部部材ために切除部分74を包含している
切除部分70及び72が切除部分44の後方及びNu方
に配置されており、一方社牛飾部材30に関連しては切
除部分74及び76か収けられていてスプリング比全更
にソフト化するのに寄与している。これら切除部分に瞬
接する弾性相斜体部分も又一対の切除部分46と48と
の間の材料体と同体な支承をもたらす。
世直及び長手両方向におけるスプリング比全ソフトにな
すことが峯まれるtf、横方向に関するスプリング性を
比較的剛性とがずこと即ち高い横方向スプリング比をも
たらすことも重要である。第3図は本発明において横方
向束縛力が如何にして達成されるかを最も良好に示して
いる。
7ランジ54及び56が項生郡部材28から延長形成さ
れている。フランジ58及び60が匠牛郡部材30から
延長形成されている。7ランジ54及び56は、側部フ
レーム16から下方に伸延する部分62の端部と、車輪
ジャーナルベアリング14の上方延長7ランジ64及び
66の端部との間の束縛をもたらす。同様に、7ランジ
58及び60は車輪ジャーナルベアリング14のフラン
ジ64及び66と、側部フレーム16底部68の側端と
により束縛される。
既述のように1両半部部材28及び30が金属製プレー
ト32及び34に接合されているために、これら両半部
部材28及び30か上記金属製プレート32と34との
間に接合されずに配置貞されているよりも局い制御性が
もたらされる。
従って2本発明によれは、長手方向、垂直方間及び横方
向において制御されたスプリング比を有する一次懸架シ
ステムか提供される。本発明によるこの懸架システムは
比較的狭いスペースに配置することができる。
【図面の簡単な説明】
添附図面中。 第1図は本発明による一吹懸架システムを備えた台車の
一部全例示する側面図。 第2図は本発明による一次懸架システムの分解組立図。 第3図は第1図中の3−3mによる断面図。 紀4図は第3図中の4−41aによる断面図。 第5図は第4図1’p (1”) 5−5 f#による
14/r[IiI図である。 車体・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・図示なし車輪ジャー
ナルベアリング集合体・・・14車軸・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・川・・
・・・・12匝郡フレーム・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・16−& 懸架システム
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2゜狽牛
部部材・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・28比較的大きな切除部分・・・・・
・・・・・・・・・・44比較的狭い切除部分・・・・
・・・・・・・・・・・・・・46.48底半部部材・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・3゜第2の比較的大きな切除部分・・・・・・
符号なし比較的狭い切除部分・・目・・・旧・・・・・
・・・74.76頂部プレート部材(外方フレーム 乃至プレート)・・・4゜ 底部プレート部材(外方フレーム 乃至プレート)・・・42 クリラフ・・・川・・・・・・mm・・・・・・川・・
・・・・36.38車輪ジャーナルベアリングの 7ランジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・川・・
・田川64.66m半部部材の7ランジ・・・・・・・
・・・・・・・・54.56i半部部材のフランジ・・
・・・・・旧・・・・・58.60待if 出1m 人
    ザ・パッド・コムバニー代理人弁理士   1
)代 蒸 治

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)車輪ジャーナルベアリングに乗置された車軸ユニ
    ットを受容する側部フレームを有する車体支承用鉄道台
    車において上記側部フレームと上記車輌ジャーナルベア
    リングとの間に配置される一次懸架システムであって。 a)上記車輪ジャーナルベアリングと上記車軸ユニット
    における車軸の囲りに配置された伸性材料製の頂十郡部
    材及び底生郡部材を形成する一対の弾性部材を具(id
    L。 b)上記頂牛都部材が上記車軸の直上をその中心部に回
    っている比較的大きな切除部分を包含していて上記車体
    に関してソフトな垂ハ方向及゛び長手方向スプリング比
    をもたらし且つ上記軸線の接線方向に向って上記大形切
    除部分の前方及び後方に長手方向に配置された比較的狭
    い複数個の切除部分を包含していて上記車体に関する支
    承手段をもたらしており。 C)上記底生部部材が上記車軸の下方に配置された第2
    の比較的大きな切除部分と、この第2の比較的大きな切
    除部分の前方及び後方において上記車軸の接線方向に向
    って長手方向に配置された比較的狭い少くとも1つの切
    除部分とを包含しており。 d)更に、上記項生部部材及び上記成牛部部材に関して
    高い使方向束縛全もたらす手段全具備していることを特
    徴とする。鉄道車輛用の一次懸架システム。 1.2、特許請求の範囲第7項に記載の一吹懸架システ
    ムにおいて、項生郡部材及び匠半郡部材が頂部プレート
    部材及び底部プレート部材に接合されていることを特徴
    とする。 −eK惣架システム。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の一次懸架システム
    において、頂部プレート部材及び底部プレート部材が突
    出縁部全包含していて上記頂部プレート部材と底部プレ
    ート部材を一体的に固定する一対のクリップを受容して
    いることを特徴とする。 −次懸架システム。 C)特許請求の範囲第3項に記載の一次懸架システムに
    おいて9車輪ジャーナルベアリングが外方に伸延する一
    対の7ランジを包含し且つ上記車輪ジャーナルベアリン
    グの7ランジと側部フレームの上方部分との間に配置さ
    れた一対の上方延長フランジを項生郡部材が包含してい
    て、上記項生部部材の佃方向東#をもたらすことを特徴
    とする。 −次懸架システム。 (5)特許請求の範囲第グ項に記載の一次懸架システム
    において、側部フレームの下方部分上にある車輪ジャー
    ナルベアリングの7ランジ間に配置された一対の下方延
    長7ランジを底生部部材が包含していて1弾性部材対即
    ち頂及び底千都部材対の垂直方向及び長手方向スプリン
    グ比に影v全及ぼすことなしに、上記底牛姉鄭材の柚方
    向東#をもたらすこと全特徴とする。−次懸架システム
    。 (6ン特許請求の範囲第3項に記載の一次懸架システム
    において、項生郡部材にル成された比較的大きな切除部
    分が、上記項生都部材の横方向に配置され且つ対向して
    外方に伸延する一対の屈曲弾性的大きな撓みがもたらさ
    れ、項生部及び比牛部両部材を構成する弾性材料体の束
    縛内で低スプリング比を達成することを特徴とする。−
    次懸架システム。
JP58173263A 1982-09-24 1983-09-21 鉄道車輛用の一次懸架システム Granted JPS5977144A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/425,034 US4487133A (en) 1982-09-24 1982-09-24 Primary suspension system for providing low vertical and longitudinal spring rates in a railway cap
US425034 1982-09-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5977144A true JPS5977144A (ja) 1984-05-02
JPH0156942B2 JPH0156942B2 (ja) 1989-12-01

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ID=23684868

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JP58173263A Granted JPS5977144A (ja) 1982-09-24 1983-09-21 鉄道車輛用の一次懸架システム

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US (1) US4487133A (ja)
JP (1) JPS5977144A (ja)
KR (1) KR840006161A (ja)
AU (1) AU556016B2 (ja)
BE (1) BE897805A (ja)
BR (1) BR8305073A (ja)
CA (1) CA1222415A (ja)
DE (1) DE3332976A1 (ja)
ES (1) ES283055Y (ja)
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PT (1) PT77343B (ja)
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