JPS5976249A - 陶管とヒユ−ム管とから成る複合管の製造方法 - Google Patents
陶管とヒユ−ム管とから成る複合管の製造方法Info
- Publication number
- JPS5976249A JPS5976249A JP58172615A JP17261583A JPS5976249A JP S5976249 A JPS5976249 A JP S5976249A JP 58172615 A JP58172615 A JP 58172615A JP 17261583 A JP17261583 A JP 17261583A JP S5976249 A JPS5976249 A JP S5976249A
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- JP
- Japan
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- tube
- pipe
- ceramic
- composite
- medium
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- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ヒユーム管の中に陶管を同心的に挿入し、両
管の間に形成される空隙内に媒体物を充填して一体化し
て成る複合管の製造方法に関するものである。
管の間に形成される空隙内に媒体物を充填して一体化し
て成る複合管の製造方法に関するものである。
従来から陶管およびヒユーム管（遠心力鉄筋コンクリー
ト管）は、それぞれの特徴をもって下水用排水管その他
の建設せ料に利用されている。
ト管）は、それぞれの特徴をもって下水用排水管その他
の建設せ料に利用されている。
最近の陶管は、原土に耐火シャモットを加χ、低水量の
坏土をもって高圧力で押邑し成形し、焼成温度も高くな
っている。更にデザイン、連続焼成、製造の合理化、自
動化など生産技術の改器により、その品質は一段と向上
している。ところが、大形化とともに機械的ショックに
弱い、脆いなどの弱点は残っている。また問題の多いジ
ヨイント（例式はウレタン系ジヨイント）も種々工夫が
施されてきたが、管と管との間の可視性は５度程度であ
り、特に地盤の変形、地震に対する耐久力に問題がある
。しかし、陶管は耐酸、耐アルカリ性に富み、管の内周
面が平滑で粗度係数成るいは摩擦係数が極めて小さい。
坏土をもって高圧力で押邑し成形し、焼成温度も高くな
っている。更にデザイン、連続焼成、製造の合理化、自
動化など生産技術の改器により、その品質は一段と向上
している。ところが、大形化とともに機械的ショックに
弱い、脆いなどの弱点は残っている。また問題の多いジ
ヨイント（例式はウレタン系ジヨイント）も種々工夫が
施されてきたが、管と管との間の可視性は５度程度であ
り、特に地盤の変形、地震に対する耐久力に問題がある
。しかし、陶管は耐酸、耐アルカリ性に富み、管の内周
面が平滑で粗度係数成るいは摩擦係数が極めて小さい。
従って、生活廃水、工場廃水などによる化学的９蝕に対
し抵抗力が強く、耐久性が大きいことは他の素材の排水
管に比較して極めて優れた長所になっている。
し抵抗力が強く、耐久性が大きいことは他の素材の排水
管に比較して極めて優れた長所になっている。
一方、ヒユーム管は周知のように遠心方を利用した鉄筋
コンクリート管であり、術部に強く、耐久性に富み、廉
価であり、寸法精度に優れ、特に大口径管を製造できる
等の多くの利点を有する反面、酸アルカリに侵されて内
壁が凹凸化し、更に、下水から発生する硫化水累、亜硫
酸ガスなどいわゆる下水ガスに侵蝕され易い欠点がある
。
コンクリート管であり、術部に強く、耐久性に富み、廉
価であり、寸法精度に優れ、特に大口径管を製造できる
等の多くの利点を有する反面、酸アルカリに侵されて内
壁が凹凸化し、更に、下水から発生する硫化水累、亜硫
酸ガスなどいわゆる下水ガスに侵蝕され易い欠点がある
。
前記のような陶管およびヒユーム管の欠点を除き、管材
の品質を向上させたもののうち、陶管を内管とした複合
管として、第１図に示されるように、ｒＨ７’ｊ６外側
を金ｉ巻き、この金ｉ締め付けてからピッＩ（支）被覆
して衝３強度を増加させた積層複合管、成るいは第２図
に示されるように、陶Ｊ壱周囲をコンクリ−４補強して
耐荷力を大きくした複合管がある。前記した陶管を内管
とする複合管は、いずれも強度、特に衝察強度はヒユー
ム管より劣る欠点がある。
の品質を向上させたもののうち、陶管を内管とした複合
管として、第１図に示されるように、ｒＨ７’ｊ６外側
を金ｉ巻き、この金ｉ締め付けてからピッＩ（支）被覆
して衝３強度を増加させた積層複合管、成るいは第２図
に示されるように、陶Ｊ壱周囲をコンクリ−４補強して
耐荷力を大きくした複合管がある。前記した陶管を内管
とする複合管は、いずれも強度、特に衝察強度はヒユー
ム管より劣る欠点がある。
更に、特開昭５４−１３４８１３号公報には、管体の内
側には周辺を複数個に分割した適宜厚さのセラミック製
セグメントを組合せてなるセラミック内層を形成し、管
体の外側は前記セラミック内層す外側に綴衝性を備えか
つ結合力を有する中間層を介して鉄銅管体、コンクリー
ト製管体の一または二層以上の外層を形成し、これらの
各層を一体構造に講成した複合管が記載されている。し
かし、この複合管はセラミック製セグメントを組み合わ
せて内管が約成されているので、目地材を用いて複数枚
のセラミック製セグメントを円筒形に組み立てるという
工程が必須となり、製造工程数が多くなると共に、経年
使用により隣接するセラミック製セグメントを接合しで
ある目地材が下水ガス等により侵蝕され、この結果、目
地部から漏水したり、成るいはセラミック製セグメント
が剥離されることかある等の欠点がある。
側には周辺を複数個に分割した適宜厚さのセラミック製
セグメントを組合せてなるセラミック内層を形成し、管
体の外側は前記セラミック内層す外側に綴衝性を備えか
つ結合力を有する中間層を介して鉄銅管体、コンクリー
ト製管体の一または二層以上の外層を形成し、これらの
各層を一体構造に講成した複合管が記載されている。し
かし、この複合管はセラミック製セグメントを組み合わ
せて内管が約成されているので、目地材を用いて複数枚
のセラミック製セグメントを円筒形に組み立てるという
工程が必須となり、製造工程数が多くなると共に、経年
使用により隣接するセラミック製セグメントを接合しで
ある目地材が下水ガス等により侵蝕され、この結果、目
地部から漏水したり、成るいはセラミック製セグメント
が剥離されることかある等の欠点がある。
本発明は、上記した小情に鑑み、ヒユーム管の中に陶管
を同心的に挿入し、両管で形成される空隙内に媒体物を
充填することにより、陶管とヒユーム管の各利点を兼備
した新規な複合管の製造方法を提供することを目的とし
てなされ、その要旨は、ヒユーム管の中に陶管を挿入し
てその両側部を一対の芯合せリングにより同心的かつ水
密に挾み付けて一体化し、一体となったヒユーム管と陶
管とを所定角度傾斜した架台に設置して振動又は揺動を
加えつつ両管で形成される空隙内に流動状の媒体物を下
部から注入して充填すると共に１．上部から空気抜きを
行い、媒体物の充填完了後に空気抜き弁を閉じて一体と
なった両管を水平に位置せしめ、媒体物の硬化又は反応
終了扱に前記芯合せリングを取り外して陶管とヒユーム
管とから成る複合管を製造することである。
を同心的に挿入し、両管で形成される空隙内に媒体物を
充填することにより、陶管とヒユーム管の各利点を兼備
した新規な複合管の製造方法を提供することを目的とし
てなされ、その要旨は、ヒユーム管の中に陶管を挿入し
てその両側部を一対の芯合せリングにより同心的かつ水
密に挾み付けて一体化し、一体となったヒユーム管と陶
管とを所定角度傾斜した架台に設置して振動又は揺動を
加えつつ両管で形成される空隙内に流動状の媒体物を下
部から注入して充填すると共に１．上部から空気抜きを
行い、媒体物の充填完了後に空気抜き弁を閉じて一体と
なった両管を水平に位置せしめ、媒体物の硬化又は反応
終了扱に前記芯合せリングを取り外して陶管とヒユーム
管とから成る複合管を製造することである。
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
第３図および第４図に於いて、ヒユーム管１の中に陶管
２を挿入して両管を一体に組み付けるための一対の芯合
せリング４，４ノの内側にはガスケツ）−５，５／が同
心円状に取り付けられている。
２を挿入して両管を一体に組み付けるための一対の芯合
せリング４，４ノの内側にはガスケツ）−５，５／が同
心円状に取り付けられている。
まず、硬化彼のヒユーム管１の中に陶管２°を挿入して
その両端部に一対の芯合せリング４，４１をそれぞれ嵌
合し、一対の芯合せリング４，４１を複数本の連結ボル
ト６により強く締め付けると、ヒユーム管ｌと陶管２と
が一体に組み付けられると共に、両管１，２の各軸心が
一致して芯合せされ、かつ両管１，２で形成される空隙
部の水密が図られる。
その両端部に一対の芯合せリング４，４１をそれぞれ嵌
合し、一対の芯合せリング４，４１を複数本の連結ボル
ト６により強く締め付けると、ヒユーム管ｌと陶管２と
が一体に組み付けられると共に、両管１，２の各軸心が
一致して芯合せされ、かつ両管１，２で形成される空隙
部の水密が図られる。
一体に組み付けられたヒユーム管１と陶管２とを所定角
度傾斜した架台９に裁せる。この際、芯合せリング４に
連結された空気抜き弁８を上側にし、芯合せリング４１
に連結された逆止弁７を下側にしておく。
度傾斜した架台９に裁せる。この際、芯合せリング４に
連結された空気抜き弁８を上側にし、芯合せリング４１
に連結された逆止弁７を下側にしておく。
そして、空気抜き弁８を開いたままにして、架台９を振
動又は揺動させることにより、一体化されたヒユーム管
１と陶管２とに振動又は揺動を加えつつ、逆止弁７に連
結されたホース１０により、両管１，２の間の空隙内に
流動状のセメントモルタル、石膏等の媒体物３を徐々に
注入して充填すると、振動成るいは揺動作用により媒体
物３の充填が助けられると共に、媒体物３の気泡は浮上
し、空気抜き弁８から前記空隙内の空気が効果的に排出
される。よって、内部に気泡が残ることなく、媒体＠３
の充填が隅々まで確実に行なわれる。
動又は揺動させることにより、一体化されたヒユーム管
１と陶管２とに振動又は揺動を加えつつ、逆止弁７に連
結されたホース１０により、両管１，２の間の空隙内に
流動状のセメントモルタル、石膏等の媒体物３を徐々に
注入して充填すると、振動成るいは揺動作用により媒体
物３の充填が助けられると共に、媒体物３の気泡は浮上
し、空気抜き弁８から前記空隙内の空気が効果的に排出
される。よって、内部に気泡が残ることなく、媒体＠３
の充填が隅々まで確実に行なわれる。
媒体物３が完全に充填された後に注入を停止し、空気抜
き弁８を閉じると共にホース１０を抜き取って、一体化
されたヒユーム管ｌと陶管２とを水平に位記せしめて所
定時間放置する。そして、充填された媒体物３が硬化又
は反応終了した径に一対の芯合せリング４，４１を取り
外すと、ヒユーム管ｌの中に陶管２が同心的に挿入され
、両管１，２の間に媒体物３が充填された複合管が得ら
れる。
き弁８を閉じると共にホース１０を抜き取って、一体化
されたヒユーム管ｌと陶管２とを水平に位記せしめて所
定時間放置する。そして、充填された媒体物３が硬化又
は反応終了した径に一対の芯合せリング４，４１を取り
外すと、ヒユーム管ｌの中に陶管２が同心的に挿入され
、両管１，２の間に媒体物３が充填された複合管が得ら
れる。
上記実施例では、硬化後のヒユーム管ｌの中に陶管２を
挿入する場合を述べたが、媒体物３の材質によっては、
遠心成形直後の型枠に入ったままの未硬化のヒユーム管
であってもよい。又、推進用複合管を製作する場合は、
内管とする陶管は受口を除いた陶管を用い、更に、長尺
のヒユーム管を外装する場合は、シミインド材を用いて
複数本の陶管を結合したものを特徴とする 特に、媒体物３として無機質膨張材料、例えば膨張材入
りセメントモルタル９石膏等を使用すれば、挿入された
陶管２には圧縮プレストレスが導入されて軽量で、しか
も高い外圧強度を有する複合管が得られ、又媒体物３と
して合成樹脂系発泡体を使用すれば、ヒユーム管１を保
護管とした耐衝感性に優れた複合管が得られる。
挿入する場合を述べたが、媒体物３の材質によっては、
遠心成形直後の型枠に入ったままの未硬化のヒユーム管
であってもよい。又、推進用複合管を製作する場合は、
内管とする陶管は受口を除いた陶管を用い、更に、長尺
のヒユーム管を外装する場合は、シミインド材を用いて
複数本の陶管を結合したものを特徴とする 特に、媒体物３として無機質膨張材料、例えば膨張材入
りセメントモルタル９石膏等を使用すれば、挿入された
陶管２には圧縮プレストレスが導入されて軽量で、しか
も高い外圧強度を有する複合管が得られ、又媒体物３と
して合成樹脂系発泡体を使用すれば、ヒユーム管１を保
護管とした耐衝感性に優れた複合管が得られる。
このように、本発明に係る陶管とヒユーム管とから成る
複合管の製造方法は、一体となったヒユーム管と陶管と
を所定角度傾斜させた状態で振動又は揺動を加えつつ、
両管の空隙内に媒体物を注入して充填するので、媒体物
の注入圧と相俟って媒体物の充填が隅々まで確実に行な
われると共に、媒体物中の気泡は完全に浮上し、しかも
空隙内の空気は外部に完全に排出される。よって、ヒユ
ーム管の内周面と陶管の外周面とに媒体物が隙間なく完
全に密着し、しかも硬化した媒体物の中には空トク部は
殆んどなく密となっており、よって複合管の機械的強度
が増大される。
複合管の製造方法は、一体となったヒユーム管と陶管と
を所定角度傾斜させた状態で振動又は揺動を加えつつ、
両管の空隙内に媒体物を注入して充填するので、媒体物
の注入圧と相俟って媒体物の充填が隅々まで確実に行な
われると共に、媒体物中の気泡は完全に浮上し、しかも
空隙内の空気は外部に完全に排出される。よって、ヒユ
ーム管の内周面と陶管の外周面とに媒体物が隙間なく完
全に密着し、しかも硬化した媒体物の中には空トク部は
殆んどなく密となっており、よって複合管の機械的強度
が増大される。
第１図（イ）、（ロ）は、それぞれ従来の複合管の斜視
図および断面図、第２図（イ）、（ロ）は、それぞれ別
の従来の複合管の縦断面図および横断面図、第３図（イ
）、（ロ）は、それぞれ本発明の方法により製造した直
管状複合管および受口付復合管の断面図、第４図は、本
発明の方法により複合管を製造している状態の断面図で
ある。 （主要部分の符号の説明） ｌ・・・・・・ヒユーム管 ２・・・・・・陶管 ３・・・・・・媒体物 ４．４／・・・・・・芯合せリング ８・・・・・・空気抜き弁
図および断面図、第２図（イ）、（ロ）は、それぞれ別
の従来の複合管の縦断面図および横断面図、第３図（イ
）、（ロ）は、それぞれ本発明の方法により製造した直
管状複合管および受口付復合管の断面図、第４図は、本
発明の方法により複合管を製造している状態の断面図で
ある。 （主要部分の符号の説明） ｌ・・・・・・ヒユーム管 ２・・・・・・陶管 ３・・・・・・媒体物 ４．４／・・・・・・芯合せリング ８・・・・・・空気抜き弁
Claims (1)
- ヒユーム管の中に陶管を挿入してその両端部を一対の芯
合せリングにより同心的かつ水密に挾み付けて一体化し
、一体となったヒユーム管とｍＷとを所定角度傾斜した
架台に設置して振動又は揺動を加えつつ両管で形成され
る空隙内に渦動状の媒体物を下部から注入して充填する
と共に、上部から空気抜きを行い、媒体物の充填完了後
に空気抜き弁を閉じて一体となった両管を水平に位置せ
しめ、媒体物の硬化又は反応終了後に前記芯合せリング
を取り外すことを特徴とする陶管とヒユーム管とから成
る複合管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172615A JPS5976249A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 陶管とヒユ−ム管とから成る複合管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58172615A JPS5976249A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 陶管とヒユ−ム管とから成る複合管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976249A true JPS5976249A (ja) | 1984-05-01 |
| JPS6325923B2 JPS6325923B2 (ja) | 1988-05-27 |
Family
ID=15945156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58172615A Granted JPS5976249A (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 陶管とヒユ−ム管とから成る複合管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976249A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280005A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | 鹿島建設株式会社 | コンクリ−トパネルの注入成形方法 |
| JPH057410U (ja) * | 1992-07-08 | 1993-02-02 | 鹿島建設株式会社 | コンクリートパネルの注入成形装置 |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP58172615A patent/JPS5976249A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6280005A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-13 | 鹿島建設株式会社 | コンクリ−トパネルの注入成形方法 |
| JPH057410U (ja) * | 1992-07-08 | 1993-02-02 | 鹿島建設株式会社 | コンクリートパネルの注入成形装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6325923B2 (ja) | 1988-05-27 |
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