JPS5975931A - 合成樹脂充填用金属粉末 - Google Patents

合成樹脂充填用金属粉末

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JPS5975931A
JPS5975931A JP18648282A JP18648282A JPS5975931A JP S5975931 A JPS5975931 A JP S5975931A JP 18648282 A JP18648282 A JP 18648282A JP 18648282 A JP18648282 A JP 18648282A JP S5975931 A JPS5975931 A JP S5975931A
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JP
Japan
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titanate
powder
coupling agent
metal powder
metallic powder
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Pending
Application number
JP18648282A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Nishihira
西平 博
Yukiyoshi Yoshitake
吉武 征義
Hiroshi Korekawa
是川 宏
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Fukuda Kinzoku Hakufun Kogyo Kk
Fukuda Metal Foil and Powder Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Kinzoku Hakufun Kogyo Kk
Fukuda Metal Foil and Powder Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、合成樹脂となじみが良好でかつ合成樹脂と有
害な化学反応を起さず耐変色性に優れ合成樹脂に対して
分散性が良好で、合成樹脂と複合化しその複合材の成形
性、加工性ならびに物性を損わずに合成樹脂に金属的特
性を賦与する合成樹脂充填用金属粉末に関するものであ
る。
合成樹脂は成形性が優れているため多ij1に(Uμ用
されており、また種々の用途の要求を満たすjコめ様々
な特殊機能性合成樹脂が開発されてきた1、シかし近年
は合成樹脂単体による特殊な機能性合成樹脂の開発に限
界が見られるようになり、他材料との複合化による多様
な可能性に着目しTコ開発が行なわれている。その一つ
として合成樹脂と金属粉末との複合化があり、金属の特
性すなわち高比重、高熱伝導性、良電気伝導性および化
学的特性を利用して合成樹脂に高比重化、振動特性改善
、放射能遮蔽機能、熱伝導率の改善、電気伝導度の改善
、耐摩耗性の改善および防菌性の改善など多方面に活用
されている。
しかし金属粉末表面は一般に合成樹脂との親和性に乏し
く多量に金属粉末を合成樹脂に配合するとその複合材料
の成形性、加工性および物性の低下を招くのが普通であ
った。また複合化時および複合材料の成形時に熱が加え
られる事が多く、金属粉末の酸化による変色や熱と圧力
が加えられる事により金属粉末とくに軟質低融点金属粉
末においては金属粉末の凝集や溶着が発生し分散不良を
発生する事があった。さらに金属粉末と合成樹脂との組
合せによっては有害な化学反応を発生する3− 事があり、その多くは合成樹脂の分解であり金属粉末が
分解反応の触媒として働くのが原因と考えられる。この
分解反応はその複合材の成形不良となり、極端な場合は
成形不可能となる場合もあった。
本発明者は上記の欠点を改善すべく鋭意検討した結果、
金属粉末にチタネートカップリング剤を被覆すると、金
属粉末と合成樹脂との親和性を改善し、その複合材料の
成形性、加工性および物性の低下が軽減し、かつ金属粉
末と合成樹脂間の有害な化学反応を防止し、また複合化
および成形時の金属粉末の酸化、凝集の防止に効果があ
る事を見いだし本発明を完成した。
即ち、本発明は、金属粉末表面にチタネートカップリン
グ剤が被覆された合成樹脂充填用金属である。
金属粉末表面に被覆するチタネートカップリング剤は全
重量当り0.01〜1.00重量%に均一に被覆するこ
とが好ましい。チタネートカップリング剤が0.01重
量%以下では均一に被覆することが困炸4− となり合成樹脂との親和性ならびに成形時に安定な合成
樹脂充填用金属粉末が得にくい。一方1.00重量%以
上になっても添加量の増加による効果の増大は認められ
ない。しかし金属粉末と合成樹脂ととの複合材料のメル
トフローレートなどの流れ性は1.00重量%以上でも
添加量に比例して良好となる場合がある。
本発明において、金属粉末としては、例えば銅、銅−亜
鉛、銅−錫、銅−アルミ、銅−ニッケル、銅−鉛などの
銅ならびに銅合金、鉄、鋳鉄、ステレス鋼(SUS80
4L、5US816L、、5U8410L1SUS43
0Lなど)などの鉄ならびに鉄合金、亜鉛、錫、鉛、ニ
ッケル、チタン、アルミなどの金属などへ適用が好まし
い。形状としては球形、粒状、角状、不規則形、海綿状
、片状ならびに樹枝状などが使用される。粒度は一般に
100メツシユ(149μ)以下が使用されるが、その
複合材料の成形品の外観ならびに成形性などから細い方
が好ましい。しかし用途によっては数朋角の片状金属粉
末を使用する場合もあり、金属の種類、形状ならびに大
きさに特に限定されることはない。
本発明に用いるチタネートカップリング剤としては、イ
ソプロピルトリイソステアロイルチタネート、イソプロ
ピルトリデシルベンゼンスルホニルチタネート、イソプ
ロピルトリ(ジオクチルパイロホスフェート)チタネー
ト、テトライソプロピルビス(ジオクチルホスファイト
)チタネート、テトラ(2,2−ジアリルオキシメチル
−1−ブチル)ビス(ジ−トリデシル)ホスフェートチ
タネートおよびビス(ジオクチルパイロホスフェート)
オキシアセテートチタネートから選択される。
本発明の金属粉末のチタネートカシプリング剤を被覆す
る方法は一般に粉体を混合もしくは粉体と液体とを混合
分散する機械が使用でき機種に限定される事はない。処
理温度も常温で充分に効果が認められる。また処理雰囲
気も大気中で行なえる。チタネートカップリング剤は液
体であるので単独で金属粉末に均一に被覆することが可
能である。しかし微量な添加量やチタネートカップリン
グ剤の粘度が高い場合は適当な相溶性のある液体で希釈
して金属粉末をスラリー状で処理することもでき金属粉
末に均一に確実にチタネートカップリング剤ヲ被覆する
にはこの方法が有利である。
このチタネートカップリング剤と相溶性のある希釈剤は
金属粉末と合成樹脂との複合材料に悪影響を及ぼさない
限り特に乾燥工程を経る必要はない。
本発明を実施例および比較例によって説明する。
なお文中に部とあるのは全て重量部であり、使用される
金属粉末は幅用金属箔粉工業(株)の商品で、チタネー
トカップリング剤は味の素(株)の゛商品のプレンアク
トである。
実施例1 金属粉末と[ッて不規則状ステンレス鋼粉(SUS 3
1.6 r、、200メノシ5通過粉)  1000部
チタネートカップリング剤としてイソプロピルトリイソ
ステアロイルチタネート(プレンアクトTTS)を第1
表に示す添加M:で、常温、常圧、大気中で■型混合機
で第1表に示す時間で混合しTコ。
実r*jb2〜76、9までが本発明による実施例であ
る。
=7− なお実験46.8〜扁lOではチタネートカップリング
剤が少量の1コめ金属粉末に均一に被辺しなかったので
ミネラルスピリットを希釈剤として使用し1こ。ミネラ
ルスピリ、 l−の添加印は第1表に示し、混合前にチ
タネートカップリング剤をミネラルスピリットに溶解し
て使用しfこ。以1−10品種のステンレス鋼粉6部に
対しA B S樹脂(l(F−5、超流動性ABS樹脂
、三菱レイヨン製)4部を加圧ニーダ−で溶融混合し射
出成形用材料を作成した。この射出成形用材料のメルト
フローレートヲ測定し、その結果を第1表に示す。なお
第1表の実@lん]]〜13は参考値である。実験ノ1
61 ]は未処理ステンレス鋼粉末をA 13 S樹脂
に溶1.111(混合する時にチタネートカップリング
剤を添加したもの。実験A、 l 2は未処理ステンレ
ス鋼粉末をA I(S樹脂に溶融混合しfコもの。実験
&、 l 3はA It S樹脂単体のものである。第
1表に示す通り本発明によりステンレス鋼粉とABSI
脂との複合4′Aのメルトフローレートは改善され成形
性が良好となっtこ。チタネートカップリング剤の添1
〕口用はステー8= 第  1  表 150 −’1.0 5.4 250  306.5 850  60 6.5 450 −120 6.5 5100  60 6.6 625  60 6.3 710 − 60 6.0 85 5605.9 90.5 10 60 5.5 100.2510 60 4.8 ※11.50 − − 5.9 ※12−− − 4.8 X13−一−7,O yI参考値 ンレス鋼粉に対し0.01 重量%から効果があり、0
5重量%でほぼ飽和に達する。混合時間は10分ではま
だ不充分であり、30分で処理は完了と考えられる。希
釈剤のミネラルスピリットの影響−9−〇A^ はないと考えられる。なおこの複合材の目的は高比重で
あり、本発明による実施例の複合材の比重は29であり
実験116.1 、A、 10、属] 1 、jr6.
 ] 2の比重は2.8であった。これはステンレス鋼
粉末とABS樹脂のなじみが良くなったfこめと考えら
れる。
実施例2 金属粉末として粒状銅粉200メノシ:+、 、++1
を過粉(Cu−A1−’W−200)ヲ100部。チタ
ネ−1・力、ツブリング剤としてイソプロピルトリデシ
ルベンゼンスルホニルチタネート(プレンアクl−+<
 ++ −98)k 0.1部。希釈剤として石油エー
テル200部を配しホモジナイミキサーで10分間混合
し1こ。銅粉末が沈静しjコ後の一1=澄液はほぼ透明
となり、イソプロピルトリデシルベンゼンスルホニルチ
タネートの赤褐色が消えjコ事により銅粉末に処理され
1こと考えられる。その後に石油エーテルを蒸発させて
処理を終了しjコ。この処理粒状銅粉4部に対しP 丁
3 ’r’樹脂(ノバドウール5010、三菱化成製)
6部を加圧ニーダーで溶融混合し射出成形に10− より成形品を得た。この成形品の粒状銅粉は不変色であ
った。未処理粒状銅粉を使用したものは赤黒く変色しt
コ。次に成形品の熱伝導率を測定したところ次の通りで
あっ1こ。
実施例2      +  9.8 X I Ocal
f/’C−5ec−a−未処理粒状銅粉使用1 8.7
X10  caθ’C−5ec−exal) B T樹
脂単体   +  5.5X10  ca17’c−s
ec−am実施例3 金属粉末として樹枝状銅粉末、平均粒径lOμ(CE−
1110)を100部、チタネートカップリング剤とし
てビス(ジオクチルパイロホスフェート)オキシアセテ
ートチタネートを0.5部。希釈剤としてトルエンを5
部を配し高速回転羽混合機(ヘンシルミキサー)で5分
間混合し1こ。その後に減圧加熱乾燥機中でトルエンを
蒸発させ1こ。この処理樹枝状銅粉末をLDPE樹脂(
ハイゼックス5000S、三片石油化学製)に溶励混合
した後に1000デイニールまで延伸する実験を行なっ
た。
実施例3はL D P E樹脂に対し50重量%まで配
しテモ1000ディニールの繊維が得られた。未処理I
I− 樹枝状銅粉末はT、 D P E樹脂に対し30重量%
で1000デイニールまで延伸できなかっTコ。なおこ
の繊維は銅イオン流出による防菌・防床が目的で銅イオ
ン流出量は0,99 ml/fであった。測定条件は海
水LooM/ に24時間浸す。
実施例4 金属粉末として球形前銅粉150メツシュ通過(Cu 
70%、Sn 30%、tlro−Q−150)を10
0部、チタネートカップリング剤としてイソプロピルト
リス(ジオクチルパイロホスフェート)チタネート(プ
レンアクトKR38S)を0.5部をボールミルで24
時間混合した。分散媒体は178インチのPUボール(
エラストランボール、日本バルカー工業製)である。
この処理球形青銅粉末を耐湿試験(60°C飽和水蒸気
中100時間)、耐熱試験(120”C大気中24時)
を行ない反射率の変化を測定しjコ。反射率の変化は耐
湿試験では一2%以内、耐熱試験では一1%以内であっ
tコ。未処理球形青銅粉末は耐湿試験で−lO%、耐熱
試験では一5%であ−。
12− た。この処理球形青銅粉末を4部、ナイロン6(ナイロ
ン6、A1030HR,ユニチカ製)を6部を配し歯車
を射出成形した。耐磨耗性、摩擦係数の減少が目的であ
る。この歯車は長期間にわたり変色の少ないものであっ
た。
実施例5 金属粉末として不規則状錫粉250メツシユ通過粉(P
b−A t−200)を100部、チタネートカップリ
ング剤としてテトライソプロピルビス(ジオクチルホス
ファイト)チタネート(プレンアクト)、(プレンアク
トKR41B)を0.1部を配し低速回転羽ミキサーで
1時間混合しTコ。この処理不規則状銅粉を8部、熱可
塑性PU樹脂(パルカーエラストランVE585、日本
バルカー工業製)を2部を配してシート成形材料を作成
した。未処理鉛粉は熱可塑性PU樹脂と反応し樹脂が分
解し成形材料が得られなかった。このシートは防音、防
振の1適で使用される。
実施例6 金属粉末として片状アルミ粉平均粒径40μ(AA−8
9)  を100部、チタネートカップリング剤として
テトラ(2,2−ジアリルオキシメチル−1−ブチル)
ビス(ジ−トリデシル)ホスファイトチタネート(プレ
ンアクトKR55)t1部、希釈剤としてDOPelO
O部を配し三本ロールミルで混合しアルミペーストを得
た。このアルミペーストを5部、PvCペーストレジン
(日本ゼオン製GF;0N121に可り剤、安定剤を配
したもの)を10部とを配し加熱してシートを作成しT
こ。
このシートの静電気電圧を測定した結果はIQI(Vで
あっ1こ。PvC単体のシートは5QKVであっ1こ。
測定方法は集電式電位測定器を使用し布による同一摩擦
条件下での帯電電圧の比較である。
実施例7 金属粉末として不規則状錫粉250メツシユ通過粉(8
n−At−250)を100部、チタネートカップリン
グ剤としてイソプロピルトリス(ジオクチルパイロホス
フェート)チタネート(プレンアクトKRas8)を1
部とを配し■型混合機で60分間混合しtコ。この処理
不規則状銅粉を5部、POM樹脂(M2O−OL  ポ
リプラスチックス社製)を5部とを配して高比重材料を
作成し射出成形に供しtコ。射出成形の結果は分散性が
良好でトラブルなしに成形が可能であっtコ。未処理不
規則状錫粉をl’ OM樹脂に配して射出成形すると射
出成形機のシリンダー内で錫粉の凝集を発生し成形品は
分散不良のものになり、さらに成形を続けると成形機の
ノズルを詰まらせ成形が不可能となっ1こ。
以上説明し1こ如く、本発明により得られた金属粉末を
使用すれば、合成樹脂と金属粉末との複合化で成形性の
優れた複合材料を提供することが出来る。
特許出願人 福田金属箔粉工業株式会社 15− 251−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜金属粉末表面にチタネートカップリング剤が′被覆
    され1こ合成樹脂充填用金属粉末。 2、 チタネートカップリング剤が全重量当り属粉末。 3、 チタネートカップリング剤がイソプロピルトリイ
    ソステアロイルチタネート、イソプロピルトリデシルベ
    ンゼンスルボニルチタネート、イソプロピルトリ(ジオ
    クチルパイロホスフェート)チタネート、テトライソプ
    ロピルビス(ジオクチルホスファイト)チタネート、テ
    トラ(2,2−ジアリルオキシメチル−1−ブチル)ビ
    ス(ジ−トリデシル)ホスフェ−トチタネ−1−、ビス
    (ジオクチルパイロホスフェート)オキシアセチ−トチ
    タネ−1・の一種又は二種以」二から選らばれることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の合成樹脂充填用
    金属粉末。 4 金属粉末が銅、銅−亜鉛、銅−錫、錫、亜鉛、鉛、
    チタン、ニッケル、鉄、鉄合金、ステンレス鋼、アルミ
    ニウムの一種又は二種以」二の金属又は合金の粉末であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の合成樹
    脂充填用金属粉末。
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