JPS597589A - 把持力検出装置 - Google Patents
把持力検出装置Info
- Publication number
- JPS597589A JPS597589A JP11680482A JP11680482A JPS597589A JP S597589 A JPS597589 A JP S597589A JP 11680482 A JP11680482 A JP 11680482A JP 11680482 A JP11680482 A JP 11680482A JP S597589 A JPS597589 A JP S597589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping
- shaft
- force
- operation shaft
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Automatic Assembly (AREA)
- Manipulator (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は部品の把持工具の把持力検出装置に関し、その
目的は、各種部品に対応する把持工具の把持力を1つの
検出装置により共通して検出するようにし、装置の簡素
化並びにコストダウンを図ったことである。
目的は、各種部品に対応する把持工具の把持力を1つの
検出装置により共通して検出するようにし、装置の簡素
化並びにコストダウンを図ったことである。
部品の自動組立装置等において、把持工具の把持爪で部
品を)nむときに把持力をコントロールして適切な力で
個み部品の変形等を防ぐ必要がある。
品を)nむときに把持力をコントロールして適切な力で
個み部品の変形等を防ぐ必要がある。
従来では把持工具にエア圧、あるいは面圧感知形のセン
サを備えて把持力を検出していた。この場合、各種部品
に対応したそれぞれの握持工具毎に把持力のセンサを設
けなくてはならず、コスト高になると共に、把持工具が
着脱自在に装着されるユニット本体との間にセンサから
の信号回路のジヨイントが必要となり技術的な困難性と
、各把持工具毎にゲイン等の補正回路を必要とす/14
1m卓があった。
サを備えて把持力を検出していた。この場合、各種部品
に対応したそれぞれの握持工具毎に把持力のセンサを設
けなくてはならず、コスト高になると共に、把持工具が
着脱自在に装着されるユニット本体との間にセンサから
の信号回路のジヨイントが必要となり技術的な困難性と
、各把持工具毎にゲイン等の補正回路を必要とす/14
1m卓があった。
本発明は上記従来の問題点を鱗形したもI71旧t+、
+(その特長は、把持工具が着脱自在に装着されるユニ
ット本体側に把持力のセンサを設け、各把持工具の把持
力を適切にコントロールする把持力検出]置を提供する
ものである。
+(その特長は、把持工具が着脱自在に装着されるユニ
ット本体側に把持力のセンサを設け、各把持工具の把持
力を適切にコントロールする把持力検出]置を提供する
ものである。
い1°以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
オ詩工具1は第1図及び第2図に示すように、ワークW
を把持する一対の把持爪2が開閉自在に設費られている
。この把持爪2の開閉機構は次の通ゴである。すなわち
、把持爪2は把持工具本体に平行リンク3a + 3b
によって枢着されている。平行リンク3a 、 3bの
一方のリンク3a はL字すンクであり、その屈曲点を
枢軸4によって把持工具本体に枢着され、一方の先端は
枢軸5によって把持爪2に枢着されている。他方の先端
は、把持工具本体に軸方向に摺動自在に嵌挿され、回り
止めどン8にて回転を規制した摺動部材7と枢軸6によ
って枢着されている。この摺動部材7には把持工具本体
に回転自在に保持された回転軸9の一端の雄ねじ10が
螺合されており、回転軸9の正逆′回転により前記雄ね
じ10のリードで摺動部材7を進退移動させ、L字のリ
ンク3aを枢軸4を支点にして回動することにより把持
爪2を開閉作動する構造である。
を把持する一対の把持爪2が開閉自在に設費られている
。この把持爪2の開閉機構は次の通ゴである。すなわち
、把持爪2は把持工具本体に平行リンク3a + 3b
によって枢着されている。平行リンク3a 、 3bの
一方のリンク3a はL字すンクであり、その屈曲点を
枢軸4によって把持工具本体に枢着され、一方の先端は
枢軸5によって把持爪2に枢着されている。他方の先端
は、把持工具本体に軸方向に摺動自在に嵌挿され、回り
止めどン8にて回転を規制した摺動部材7と枢軸6によ
って枢着されている。この摺動部材7には把持工具本体
に回転自在に保持された回転軸9の一端の雄ねじ10が
螺合されており、回転軸9の正逆′回転により前記雄ね
じ10のリードで摺動部材7を進退移動させ、L字のリ
ンク3aを枢軸4を支点にして回動することにより把持
爪2を開閉作動する構造である。
前記回転軸9の他端には後述するユニット本体20に設
けられた把持用操作軸24と着脱自在に連結し、且つ回
転方向を係合する係合突起11が形成されている。14
はユニット本体20に設はりである。このテーパシャン
ク14には作業軸21内に設けられているフラング部材
23が係合する」具クランプ用係止面13と、作業軸2
1に径方押lに弾機的に設けられている保合プランジャ
22σ係合する環状凹溝12とが形成されている。
けられた把持用操作軸24と着脱自在に連結し、且つ回
転方向を係合する係合突起11が形成されている。14
はユニット本体20に設はりである。このテーパシャン
ク14には作業軸21内に設けられているフラング部材
23が係合する」具クランプ用係止面13と、作業軸2
1に径方押lに弾機的に設けられている保合プランジャ
22σ係合する環状凹溝12とが形成されている。
上記把持工具1が装着されるユニット本体2゜の構成に
ついて第3図及び第4図によって説明する。
ついて第3図及び第4図によって説明する。
前記把持工具1が装着される作業軸21はユニット本体
20を縦貫して進退送り移動自在に設けられている。こ
の作業軸21の進退送り機構は、作業軸21と直交する
方向に連結部材26が作業軸21 に固設され、その−
側端部に係止部28が形成されており、作業軸21と平
行にユニット本体20に取付けられた回り止めガイド2
7に案内されている。また他側端部は作業軸21と平行
にユニット本体20に回転自在に保持した送シねじ29
に螺合している。前記送シねじ29はユニット本体20
に固設された送υ用モータ3oにょって正逆回転駆動さ
れる構造である。
20を縦貫して進退送り移動自在に設けられている。こ
の作業軸21の進退送り機構は、作業軸21と直交する
方向に連結部材26が作業軸21 に固設され、その−
側端部に係止部28が形成されており、作業軸21と平
行にユニット本体20に取付けられた回り止めガイド2
7に案内されている。また他側端部は作業軸21と平行
にユニット本体20に回転自在に保持した送シねじ29
に螺合している。前記送シねじ29はユニット本体20
に固設された送υ用モータ3oにょって正逆回転駆動さ
れる構造である。
さらに、前記作業軸21内には前記把持爪2を開閉する
把持用操作軸24が縦貫されている。この把持用操作軸
24の一端には把持工具1側の回転軸9端に突設されて
いる保合突起11と連結する係合部25(第1図参照)
が形成されており、R岸には正逆回転駆動機構並びに把
持力を検出す惑ユIルクセンサが設けられている。その
構成は第Nlで示すように−、軸受部材43に回転スリ
ーブ34が軸承され、この回転スリーブ34内に一端を
回転スリーブ34と一体に連結したトーションバー35
が設けられている。前記回転スv −、((q)g31
(ハルスモータ)に連結しているウオーム−32が咄合
している。
把持用操作軸24が縦貫されている。この把持用操作軸
24の一端には把持工具1側の回転軸9端に突設されて
いる保合突起11と連結する係合部25(第1図参照)
が形成されており、R岸には正逆回転駆動機構並びに把
持力を検出す惑ユIルクセンサが設けられている。その
構成は第Nlで示すように−、軸受部材43に回転スリ
ーブ34が軸承され、この回転スリーブ34内に一端を
回転スリーブ34と一体に連結したトーションバー35
が設けられている。前記回転スv −、((q)g31
(ハルスモータ)に連結しているウオーム−32が咄合
している。
前記トーションバー35の他端と、把持用操作軸24の
他端とは、回転スリーブ34内で自由回転するスプライ
ン継手によって結合されトーションバー35の回転が把
持用操作軸24に伝達するよう構成されている。
他端とは、回転スリーブ34内で自由回転するスプライ
ン継手によって結合されトーションバー35の回転が把
持用操作軸24に伝達するよう構成されている。
また、トーションバー35には歪ゲージ37カ取付けら
れており、この歪ゲージ37からのトルク検出信号が外
部に送信されるようになっている。
れており、この歪ゲージ37からのトルク検出信号が外
部に送信されるようになっている。
このトルク検出信号の外部取出し機構は、回転スリーブ
34の外端にスリップリング38を設け、このスリップ
リング38に接触するブラシ39によるものである。こ
のような機構で取出されたトルク検出信号はインタフェ
ース40ヲ介1.てメモリ、読取装置等を有する制御装
置41に送信し、制御装置41からのモータ制御信号(
バルー=flllli1濱fF!)i成されている。
34の外端にスリップリング38を設け、このスリップ
リング38に接触するブラシ39によるものである。こ
のような機構で取出されたトルク検出信号はインタフェ
ース40ヲ介1.てメモリ、読取装置等を有する制御装
置41に送信し、制御装置41からのモータ制御信号(
バルー=flllli1濱fF!)i成されている。
、= I+発明は上記の通りの構成であるから、ユニッ
t4’体体20の作業軸21に装着された把持工具1の
把持爪2の開閉は把持用モータ31の正逆回転によって
作動する。すなわち、把持用モータ31の回転は、ウオ
ーム軸32、ウオーム歯車33、回転スリーブ34、ト
ー7ヨンバ−35及ヒスグライン継手36を介して把持
用操作軸24に伝達され、把持用操作軸24から把持工
具1の回転軸9に伝えられて摺動部材7を進退作動し、
L字のリンク3aの回動で把持爪2を開閉動作するので
ある。
t4’体体20の作業軸21に装着された把持工具1の
把持爪2の開閉は把持用モータ31の正逆回転によって
作動する。すなわち、把持用モータ31の回転は、ウオ
ーム軸32、ウオーム歯車33、回転スリーブ34、ト
ー7ヨンバ−35及ヒスグライン継手36を介して把持
用操作軸24に伝達され、把持用操作軸24から把持工
具1の回転軸9に伝えられて摺動部材7を進退作動し、
L字のリンク3aの回動で把持爪2を開閉動作するので
ある。
ワークWを把持する把持爪2の把持力は、把持用操作軸
24上に装備されたトルクセンサ、すなわち、トーショ
ンバー35 に取付けられている歪ゲージ37によるト
ルク検出信号を制御装置41に入力し、あらかじめ設定
された規定値に達した時点で把持用モータ31の駆動を
停止するよう制御される。
24上に装備されたトルクセンサ、すなわち、トーショ
ンバー35 に取付けられている歪ゲージ37によるト
ルク検出信号を制御装置41に入力し、あらかじめ設定
された規定値に達した時点で把持用モータ31の駆動を
停止するよう制御される。
次に、例により処理内容を説明する。
(指令内容) NXXXA−50000M280Rこ
こで、上記指令内容のJ NXXXX J はシーケ
ンス屋、「A」は作動軸、「−」は作動軸の移動方向、
r 50000 J は作動軸の移動指令(パルスモ
ータに与えるパルス数)、[M28jは把持力制に把持
力をチェックし、指令された移動量分のパルス出力を行
う。このとき、もし途中で把持力が規定値に達した場合
は、指令値分の移動を行わなくても停止し、指令された
移動量に対する許容値内に移動量が入っていれば把持力
ラングを点灯する。許容値から外れている場合及び予定
パルス量を出力しても規定値に達しない場合は異状とす
る。
こで、上記指令内容のJ NXXXX J はシーケ
ンス屋、「A」は作動軸、「−」は作動軸の移動方向、
r 50000 J は作動軸の移動指令(パルスモ
ータに与えるパルス数)、[M28jは把持力制に把持
力をチェックし、指令された移動量分のパルス出力を行
う。このとき、もし途中で把持力が規定値に達した場合
は、指令値分の移動を行わなくても停止し、指令された
移動量に対する許容値内に移動量が入っていれば把持力
ラングを点灯する。許容値から外れている場合及び予定
パルス量を出力しても規定値に達しない場合は異状とす
る。
把持力制御指令の具体例を示す。
NXXXR20CR
NXXXA−50000M28CR
この例では、作業軸がθ方向へ把持力をチェックしなが
ら移動し、Rコードで示される制御トルクの規定値20
(kq −cm )に達したときに停止する。
ら移動し、Rコードで示される制御トルクの規定値20
(kq −cm )に達したときに停止する。
上記本発明装置によると、把持工具が装着されるユニッ
ト本体に、把持爪を開閉する把持用操作軸を設け、この
把持用操作軸上に把持力の検出手段であるトルクセンサ
を装備したものでちるから、各種の把持工具自体に把持
力のセンサを装備する必要がなくなり、把持工具とユニ
ット本体との間の信号回路のジヨイントや、各把持工具
毎のゲイン等の補正回路を不要とし、構成の簡素化とコ
ストダウンが得られ、各種の把持工具の把持力を検出し
、適切な把持力に制御する効果を有している。
ト本体に、把持爪を開閉する把持用操作軸を設け、この
把持用操作軸上に把持力の検出手段であるトルクセンサ
を装備したものでちるから、各種の把持工具自体に把持
力のセンサを装備する必要がなくなり、把持工具とユニ
ット本体との間の信号回路のジヨイントや、各把持工具
毎のゲイン等の補正回路を不要とし、構成の簡素化とコ
ストダウンが得られ、各種の把持工具の把持力を検出し
、適切な把持力に制御する効果を有している。
第1図はユニット本体に装着された把持工具の正面図、
第2図は第1図I−I線断面図、第3図g1発明装置を
備えてユニット本体の一音す破断斜奮斗、第4図は本発
明装置の要部断面図である。 5勺・・・把持工具、2・・・把持爪+ 3a + 3
b・ 1ノンク。 7・摺動部材、9・・・回転軸、10・・雄ねじ、11
・・・係合突起、20・・ユニット本体、21・・・作
業軸。 24 ・・・把持用操作軸、25・係合部、26 ・
連結部材、29−送りねじ、30・・・送り用モータ、
31把把持用操作軸32・・ウオーム軸、33・・・ウ
オーム歯車、34・・・回転スリーブ、35 ・トー
ションバー、36・スプライン継手、37・・・歪ゲー
ジ。 38 ・スリップリング、39 ・フ゛ラシ、 4
1 指!制御装置。 第1図 第 2図 第4図 ム2
第2図は第1図I−I線断面図、第3図g1発明装置を
備えてユニット本体の一音す破断斜奮斗、第4図は本発
明装置の要部断面図である。 5勺・・・把持工具、2・・・把持爪+ 3a + 3
b・ 1ノンク。 7・摺動部材、9・・・回転軸、10・・雄ねじ、11
・・・係合突起、20・・ユニット本体、21・・・作
業軸。 24 ・・・把持用操作軸、25・係合部、26 ・
連結部材、29−送りねじ、30・・・送り用モータ、
31把把持用操作軸32・・ウオーム軸、33・・・ウ
オーム歯車、34・・・回転スリーブ、35 ・トー
ションバー、36・スプライン継手、37・・・歪ゲー
ジ。 38 ・スリップリング、39 ・フ゛ラシ、 4
1 指!制御装置。 第1図 第 2図 第4図 ム2
Claims (1)
- 回転軸の正逆回転によって開閉する把持爪を持った把持
工具の把持力を検出するものであって、ユニット本体に
、前記把持工具が着脱自在に装着される作業軸と、この
作業軸内を縦貫し、前記把持工具の回転軸と着脱自在に
連結され、且つ回転方向を係合する把持用操作軸と、こ
の把持用操作軸を制御装置によってコントロールし正逆
回転駆動する把持用モータと、前記把持用操作軸上に設
詰られ、前記制御装置に送信するトルクセンサと1胃備
えたことを特徴とする把持力検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11680482A JPS597589A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 把持力検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11680482A JPS597589A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 把持力検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597589A true JPS597589A (ja) | 1984-01-14 |
JPS6332578B2 JPS6332578B2 (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=14696072
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11680482A Granted JPS597589A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 把持力検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597589A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081575A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-04-26 | Seiko Epson Corp | ロボット |
US8942845B2 (en) | 2010-09-15 | 2015-01-27 | Seiko Epson Corporation | Robot |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5184680A (ja) * | 1975-01-18 | 1976-07-24 | Stanford Research Inst | |
JPS5222477A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-19 | Toshiba Ceramics Co Ltd | Sic-si type equalizing tube for manufacturing gas impermeable semi conductors |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11680482A patent/JPS597589A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5184680A (ja) * | 1975-01-18 | 1976-07-24 | Stanford Research Inst | |
JPS5222477A (en) * | 1975-08-13 | 1977-02-19 | Toshiba Ceramics Co Ltd | Sic-si type equalizing tube for manufacturing gas impermeable semi conductors |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012081575A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-04-26 | Seiko Epson Corp | ロボット |
US8942845B2 (en) | 2010-09-15 | 2015-01-27 | Seiko Epson Corporation | Robot |
US9149928B2 (en) | 2010-09-15 | 2015-10-06 | Seiko Epson Corporation | Robot |
US9962829B2 (en) | 2010-09-15 | 2018-05-08 | Seiko Epson Corporation | Robot system |
US10814476B2 (en) | 2010-09-15 | 2020-10-27 | Seiko Epson Corporation | Robot system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6332578B2 (ja) | 1988-06-30 |
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