JPS597542A - 切粉処理装置 - Google Patents
切粉処理装置Info
- Publication number
- JPS597542A JPS597542A JP11085682A JP11085682A JPS597542A JP S597542 A JPS597542 A JP S597542A JP 11085682 A JP11085682 A JP 11085682A JP 11085682 A JP11085682 A JP 11085682A JP S597542 A JPS597542 A JP S597542A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- chip
- wall
- chips
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/08—Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
- B23Q11/0875—Wipers for clearing foreign matter from slideways or slidable coverings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工作機械の切粉処理装置に関し、特に立旋盤
等の様にワーク載置用の回転するテーブルを備えた工作
機械の切粉処理装置に関するものである。
等の様にワーク載置用の回転するテーブルを備えた工作
機械の切粉処理装置に関するものである。
近年、生産工程における省力化が盛んに行われ、工作機
械の自動化も進んでおり、あとは、切粉の処理を自動的
に処理できるようになれば、最初に人間がワークを工作
機械にセットするだけで、その後は自動的に工作機械を
作動させることができそのワークの加工が終るまでその
工作機械に人間したがって全自動的に切粉を処理できる
ようにすることは、工作機械業界にとって最重要課題の
1つであり、そのため、種々の提案がなされている。
械の自動化も進んでおり、あとは、切粉の処理を自動的
に処理できるようになれば、最初に人間がワークを工作
機械にセットするだけで、その後は自動的に工作機械を
作動させることができそのワークの加工が終るまでその
工作機械に人間したがって全自動的に切粉を処理できる
ようにすることは、工作機械業界にとって最重要課題の
1つであり、そのため、種々の提案がなされている。
従来の立旋盤等の切粉処理装置としては、テーブル外周
にチップコンベアを敷設したものがよく知られており、
またそれ以外にも実開昭51−69180号公報のよう
に、テーブル外周の外側に切粉溝を設置し、テーブルに
固定され且つテーブルと共に回転するブラシを前記切粉
溝内に配置して、ブラシによりかき集めた切粉を、切粉
溝の底部に設けたおとし穴に落下せしめるようにしたも
のも知られている。
にチップコンベアを敷設したものがよく知られており、
またそれ以外にも実開昭51−69180号公報のよう
に、テーブル外周の外側に切粉溝を設置し、テーブルに
固定され且つテーブルと共に回転するブラシを前記切粉
溝内に配置して、ブラシによりかき集めた切粉を、切粉
溝の底部に設けたおとし穴に落下せしめるようにしたも
のも知られている。
しかし、前者には、
a2. 製作に要する期間が長い。
等の問題があり、また後者には、
bl、 テーブルと床面が面一の場合、テーブルと共
に回転するブラシにより足をひっかけられるという危険
性がある。
に回転するブラシにより足をひっかけられるという危険
性がある。
b2. ブラシと切粉または切粉溝とが接触して、ブ
ラシ先端の減りが激しく、メンテナンスが非常に面倒で
ある。
ラシ先端の減りが激しく、メンテナンスが非常に面倒で
ある。
等の問題があった。
本発明の目的は、上述の問題に鑑み、テーブルの回転に
よって生じる遠心力を利用して、切粉を工作機械からほ
ぼ完全に取り除くことができるようにすると共に、 (1)非常に低コストである。
よって生じる遠心力を利用して、切粉を工作機械からほ
ぼ完全に取り除くことができるようにすると共に、 (1)非常に低コストである。
(2)製作期間が短い。
(6)作業者の身が安全である。
(4)メンテナンスが不必要又は簡単である。
(5)切削油の分離回収が容易である。
等の特徴を有する切粉処理装置を提供することである。
次に、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜5図は、本発明の一実施例を示すもので、床9(
その上面のみを2点鎖線で示す)に固定された円筒状の
外壁6は小径内面3as大径内面3cおよびそれ等を連
続させる水平内面6bとを有している。外壁6の内側に
は、図示しない基台に支持された回転するテーブル8が
配置され、テーブル8の上面すなわちワーク載置面は床
9の上テじ高さで面一にしである。またテーブル8の上
方には図示しない切削工具や給油装置等の適当な切削用
手段が配置される。テーブル8の側面8αの周囲には断
面り型のフランジ2がねじ(図示せず)で固定されてお
り、7ランジ2の外端部の上面は、そのわずか上方に配
置された前記水平内面3bとの間に切削油が通れるだけ
の間隙を有している。外壁乙に外端部を固定されたスト
ッパー1は、内面3aと側面8αとの間で、7ランジ2
の上面に接近して配置されており、且つストッパー1の
取付角(ストッパー1とその固定部に引いた半径とのな
す角)θは45°〜60″ とされる(第2図参照)。
その上面のみを2点鎖線で示す)に固定された円筒状の
外壁6は小径内面3as大径内面3cおよびそれ等を連
続させる水平内面6bとを有している。外壁6の内側に
は、図示しない基台に支持された回転するテーブル8が
配置され、テーブル8の上面すなわちワーク載置面は床
9の上テじ高さで面一にしである。またテーブル8の上
方には図示しない切削工具や給油装置等の適当な切削用
手段が配置される。テーブル8の側面8αの周囲には断
面り型のフランジ2がねじ(図示せず)で固定されてお
り、7ランジ2の外端部の上面は、そのわずか上方に配
置された前記水平内面3bとの間に切削油が通れるだけ
の間隙を有している。外壁乙に外端部を固定されたスト
ッパー1は、内面3aと側面8αとの間で、7ランジ2
の上面に接近して配置されており、且つストッパー1の
取付角(ストッパー1とその固定部に引いた半径とのな
す角)θは45°〜60″ とされる(第2図参照)。
ストッパー1の外側端付近の外壁3には開口部3dが設
けられており、その開口部3dに、前壁5a1後壁5b
および底壁5Cから成る切粉誘導受け5が外方斜め下向
きに連接されている。
けられており、その開口部3dに、前壁5a1後壁5b
および底壁5Cから成る切粉誘導受け5が外方斜め下向
きに連接されている。
後壁5bは、ストッパー1に連続して設けられており、
その連続部分の付近は高さを下方部分の高さより高くし
てあり(第5図参照)、その下方部分の高さは、前壁5
aの高さと同一である。
その連続部分の付近は高さを下方部分の高さより高くし
てあり(第5図参照)、その下方部分の高さは、前壁5
aの高さと同一である。
切粉誘導受け5の下端には切粉7を適当な場所に設置し
た切粉収納箱(図示せず)まで自動的に運搬するための
コンベア6が設けられている。
た切粉収納箱(図示せず)まで自動的に運搬するための
コンベア6が設けられている。
またフランジ2の下方に位置する外壁乙の大径内面6c
には、切削油を回収するための溝4が設けられている。
には、切削油を回収するための溝4が設けられている。
〔実施例の作用〕1、
本発明の上述の実施例によれば、テーブル8上で発生し
、フランジ2上に落ちた切粉7は、テーブル8とともに
回転し、遠心力が生じているのでストッパー1に衝突し
て切粉誘導受け5の方向に都合よく跳ね返される。切粉
誘導受け5に落ちた切粉7は、コンベア6で運搬されて
前記切粉収納箱(図示せず)に全く自動的に集積される
。
、フランジ2上に落ちた切粉7は、テーブル8とともに
回転し、遠心力が生じているのでストッパー1に衝突し
て切粉誘導受け5の方向に都合よく跳ね返される。切粉
誘導受け5に落ちた切粉7は、コンベア6で運搬されて
前記切粉収納箱(図示せず)に全く自動的に集積される
。
また、同様にフランジ2上に落ちた切削油は、遠心力に
よって外方に飛ばされ、7ランジ2の外端は、図示しな
い適当な手段により回収される。
よって外方に飛ばされ、7ランジ2の外端は、図示しな
い適当な手段により回収される。
上述の本発明の実施例によれば、7ランジ2を断面り型
としたので、フランジ2をテーブル8の側面8aに、ね
じで容易に固定することができる。
としたので、フランジ2をテーブル8の側面8aに、ね
じで容易に固定することができる。
また切削油を分離するための間隙を、フランジ2の外端
部の上面と水平内面6bとの間に形成するようにしたの
で、間隙の寸法の精度を出すのが容易である。
部の上面と水平内面6bとの間に形成するようにしたの
で、間隙の寸法の精度を出すのが容易である。
さらに、切粉誘導受け5の後壁5bの、ストッパー1と
の連続部分の付近の高さを高くしたので、ストッパー1
に衝突して跳ね返された切粉7が、切粉誘導受け5の外
方にこぼれ落ちることもほとんど無い。そして、ストッ
パー1の取付角θを45°〜60@ としたが、テーブ
ル8の回転速度が大きいものに対しては45°、比較的
小さいものに対しては60°に近い方の角度とすれば、
切粉7が切粉誘導受け5の方向に都合よく誘導されるこ
とが判った。
の連続部分の付近の高さを高くしたので、ストッパー1
に衝突して跳ね返された切粉7が、切粉誘導受け5の外
方にこぼれ落ちることもほとんど無い。そして、ストッ
パー1の取付角θを45°〜60@ としたが、テーブ
ル8の回転速度が大きいものに対しては45°、比較的
小さいものに対しては60°に近い方の角度とすれば、
切粉7が切粉誘導受け5の方向に都合よく誘導されるこ
とが判った。
以上のような本発明によれば、切粉を工作機械から自動
的にほぼ完全に取り除くことができると共に、構成が簡
素であるから、設備コストが低摩な上に製作期間も短く
、またメンテナンスが不必要又は至って簡単であるから
ランニングコストもほとんど不要である。更に、切削油
を同時に分離回収することも可能であるから、切削油の
分離という一つの工程を省略することもできる。そして
作業者にとっても安全である。
的にほぼ完全に取り除くことができると共に、構成が簡
素であるから、設備コストが低摩な上に製作期間も短く
、またメンテナンスが不必要又は至って簡単であるから
ランニングコストもほとんど不要である。更に、切削油
を同時に分離回収することも可能であるから、切削油の
分離という一つの工程を省略することもできる。そして
作業者にとっても安全である。
以上、本発明を実施例に基づいて詳述したが、本発明は
、実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸
脱せずに種々の変更が可能である。
、実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸
脱せずに種々の変更が可能である。
たとえば、実施例ではフランジの断面をL型としたが、
T型その他の任意の適当な型とすることもでき、またテ
ーブルに7ランジをねじで固定する代りに、溶接その他
の任意の適当な固定手段で固定したり、デープルに一体
的に形成しておくこともできる。さらに外壁を、床に固
定する代わりに回転テーブルを支持する基台に固定する
こともでき、また、外壁の内面を、小径内面、大径内面
およびそれ等を連続させる水平内面から形成する代わり
に、同一直径の円筒状内面に形成して、その同一直径の
円筒状内面と7ランジの外周縁との間に切削油が通るだ
けの間隙を設ける構成とすることもできる。
T型その他の任意の適当な型とすることもでき、またテ
ーブルに7ランジをねじで固定する代りに、溶接その他
の任意の適当な固定手段で固定したり、デープルに一体
的に形成しておくこともできる。さらに外壁を、床に固
定する代わりに回転テーブルを支持する基台に固定する
こともでき、また、外壁の内面を、小径内面、大径内面
およびそれ等を連続させる水平内面から形成する代わり
に、同一直径の円筒状内面に形成して、その同一直径の
円筒状内面と7ランジの外周縁との間に切削油が通るだ
けの間隙を設ける構成とすることもできる。
さらにまた、切粉誘導受けの横断面形状(第4図参照)
としては、前・後壁と底壁とを、アールを付けて(ある
適当な半径の円弧で)滑らかに連続させたり、または、
底壁の断面形状を半円形とすることも可能である。そし
て、切粉誘導受けの下方に、コンベアを設けること無く
、直接に切粉収納箱を設けてもよいし、またストッパー
や切粉誘導受けは、テーブルの側面に対して任意の適当
な角度をなすように配置することもできるのである。
としては、前・後壁と底壁とを、アールを付けて(ある
適当な半径の円弧で)滑らかに連続させたり、または、
底壁の断面形状を半円形とすることも可能である。そし
て、切粉誘導受けの下方に、コンベアを設けること無く
、直接に切粉収納箱を設けてもよいし、またストッパー
や切粉誘導受けは、テーブルの側面に対して任意の適当
な角度をなすように配置することもできるのである。
第1〜5図は、本発明の1実施例を示し、第1図は1部
切断断面図(第2図のI−I線矢視図)、第2図は平面
図(第1図のn−n線矢視図)、第6図は一部省略側面
図(第1図のm−m線矢視図)、第4図は第6図のIV
−IV線矢視図、第5図は第2図のV−V線矢視図であ
る。 1°°゛ストツパー 2・・・・7ランジ6・・・
外 壁 6α・・・小径内面6b・・・水平内
面 3C・・・大径内面6d・・開口 4・
・・・溝 5・・切粉誘導受け 5a・・・前 壁5b・・・後
壁 5c・・・底壁 6・・・・・コンベア 7・・・・切粉8・・・
テーブル 8α・・・側面9・・・・床 昭和57年1り月//II−日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第110856号2、発明の名称
切粉処理装置 3、 補正をする者 住 所 千葉県浦安市人船44−1 唯デ=呻卿 1か==1許 5、 補正命令の日付 昭和57年9月9日発明の名称
を「切粉処理装置」に補正する。
切断断面図(第2図のI−I線矢視図)、第2図は平面
図(第1図のn−n線矢視図)、第6図は一部省略側面
図(第1図のm−m線矢視図)、第4図は第6図のIV
−IV線矢視図、第5図は第2図のV−V線矢視図であ
る。 1°°゛ストツパー 2・・・・7ランジ6・・・
外 壁 6α・・・小径内面6b・・・水平内
面 3C・・・大径内面6d・・開口 4・
・・・溝 5・・切粉誘導受け 5a・・・前 壁5b・・・後
壁 5c・・・底壁 6・・・・・コンベア 7・・・・切粉8・・・
テーブル 8α・・・側面9・・・・床 昭和57年1り月//II−日 特許庁長官若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第110856号2、発明の名称
切粉処理装置 3、 補正をする者 住 所 千葉県浦安市人船44−1 唯デ=呻卿 1か==1許 5、 補正命令の日付 昭和57年9月9日発明の名称
を「切粉処理装置」に補正する。
Claims (2)
- (1)回転するテーブル8の側面8αの周囲に固定され
たフランジ2と、 側面8aに対向し且つ7ランジ2の外周に接近して配置
、固定される外壁6と、 外壁6に固定され且つ側面8aと外壁6との間で7ラン
ジ2の上方に配置されたストンノ・−1と1
.1ストツパー1に衝突して跳ね返
された切粉7がフランジ2よりも外側に吐き出されるよ
うに、ストッパー1の外側端付近の外壁乙に設けた開口
ろdに連設した切粉誘導受け5と、 から成ることを特徴とする切粉処理装置。 - (2)7ランジ2の下方に配置され且つ外壁6に固定さ
れた溝4を設けた特許請求の範囲第1項記載の切粉処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11085682A JPH0246339B2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Ritsusenbantonoenkeiteeburuojusurukosakukikainokirikoshorisochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11085682A JPH0246339B2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Ritsusenbantonoenkeiteeburuojusurukosakukikainokirikoshorisochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597542A true JPS597542A (ja) | 1984-01-14 |
JPH0246339B2 JPH0246339B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=14546396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11085682A Expired - Lifetime JPH0246339B2 (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | Ritsusenbantonoenkeiteeburuojusurukosakukikainokirikoshorisochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0246339B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6438235U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP11085682A patent/JPH0246339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6438235U (ja) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0246339B2 (ja) | 1990-10-15 |
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