JPS6311259A - チツプ搬送用スクリユ−コンベヤ - Google Patents
チツプ搬送用スクリユ−コンベヤInfo
- Publication number
- JPS6311259A JPS6311259A JP61155685A JP15568586A JPS6311259A JP S6311259 A JPS6311259 A JP S6311259A JP 61155685 A JP61155685 A JP 61155685A JP 15568586 A JP15568586 A JP 15568586A JP S6311259 A JPS6311259 A JP S6311259A
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- JP
- Japan
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- chips
- conveyor
- screw
- tip
- casing
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- Granted
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002173 cutting fluid Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/30—Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
- B30B9/3089—Extrusion presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0057—Devices for removing chips outside the working area
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は、工作機械で切削されたチップ（切削屑）を
搬送するための、スクリューコンベヤ（スクリュ一式の
コンベヤをいう）に関する。
搬送するための、スクリューコンベヤ（スクリュ一式の
コンベヤをいう）に関する。
（従来技術及び発明が解決しようとする問題点）従来、
チップ搬送用のコンベヤは、その特質より、第３図に図
示するように、工作機械Ｍのテーブル表面Ｔに沿ってそ
の下方に配置され、テーブルの終端部より立ち上がって
、チップ回 。
チップ搬送用のコンベヤは、その特質より、第３図に図
示するように、工作機械Ｍのテーブル表面Ｔに沿ってそ
の下方に配置され、テーブルの終端部より立ち上がって
、チップ回 。
収容器Ｗの上方まで延設される。
従って、上述のチップ搬送用のコンベヤは、直線部分２
と立ち上がり部分（傾斜部分）３を含むため、桟付のス
ラット式又はベルト式のコンベヤ（図示せず）が多用さ
れていた。
と立ち上がり部分（傾斜部分）３を含むため、桟付のス
ラット式又はベルト式のコンベヤ（図示せず）が多用さ
れていた。
しかしながら、スラット式又はベルト式のコンベヤの場
合には、価格的に高くなり、またスラット又はベルトの
リターン側の空間を必要とするため容積的（特に高さ的
）に大きくなり、この結果工作機械の側部にビットを掘
設しなければならず、この点においてもかなりの費用と
工期を必要とする。
合には、価格的に高くなり、またスラット又はベルトの
リターン側の空間を必要とするため容積的（特に高さ的
）に大きくなり、この結果工作機械の側部にビットを掘
設しなければならず、この点においてもかなりの費用と
工期を必要とする。
このため、立ち上がりの高さく揚程）が低い場合には、
安価であること及び外形がコンパクトになることの理由
から、基端側でのみコンベヤスクリューが片持ち支持さ
れたスクリューコンベヤが用いられている。また、一部
において、大きな揚程、例えば１ｍを越える揚程の場合
でも、コンベヤスクリューを先端部（ヘッド側）におい
ても軸受等で支持し、且つ上記直線部分と立ち上がり部
分の接続部にユニバーサルジヨイントを用いて、立ち上
がり部分にもコンベヤスクリューを挿置した形式のスク
リューコンベヤもある。
安価であること及び外形がコンパクトになることの理由
から、基端側でのみコンベヤスクリューが片持ち支持さ
れたスクリューコンベヤが用いられている。また、一部
において、大きな揚程、例えば１ｍを越える揚程の場合
でも、コンベヤスクリューを先端部（ヘッド側）におい
ても軸受等で支持し、且つ上記直線部分と立ち上がり部
分の接続部にユニバーサルジヨイントを用いて、立ち上
がり部分にもコンベヤスクリューを挿置した形式のスク
リューコンベヤもある。
しかしながら、前者のスクリューコンベヤの場合には、
揚程が大きい場合には、チップを持ち上げる（上方に搬
送する）ことができず、後者のスクリューコンベヤの場
合には直線部分及び立ち上がり部分の両端部等でコンベ
ヤスクリューを軸受で支持しなければならないため、ま
た二つのコンベヤスクリューの接続部にユニバーサルジ
ヨイントを使用しているため、上記ユニバーサルジヨイ
ントあるいは軸受等にチップが絡まり易く、チップの詰
まり等のトラブルが多（発生していた。
揚程が大きい場合には、チップを持ち上げる（上方に搬
送する）ことができず、後者のスクリューコンベヤの場
合には直線部分及び立ち上がり部分の両端部等でコンベ
ヤスクリューを軸受で支持しなければならないため、ま
た二つのコンベヤスクリューの接続部にユニバーサルジ
ヨイントを使用しているため、上記ユニバーサルジヨイ
ントあるいは軸受等にチップが絡まり易く、チップの詰
まり等のトラブルが多（発生していた。
本発明は、上述のような現況に鑑み行われたもので、大
きな揚程がある箇所にも使用し得るスクリューコンベヤ
を提供することを目的とする。
きな揚程がある箇所にも使用し得るスクリューコンベヤ
を提供することを目的とする。
（問題を解決するための手段）
本発明にかかるスクリューコンベヤは、コンベヤスクリ
ューの先端部の搬出部において高い搬出圧力が要求され
るチップ搬送用のスクリューコンベヤにおいて、コンベ
ヤスクリューの搬送方向先端部の外周部に、基端側で漏
斗状に拡口し、先端側でコンベヤスクリューの外周方向
に近接して囲むようなストレート部を有する筒状体のケ
ーシングを設けたことを特徴とする。
ューの先端部の搬出部において高い搬出圧力が要求され
るチップ搬送用のスクリューコンベヤにおいて、コンベ
ヤスクリューの搬送方向先端部の外周部に、基端側で漏
斗状に拡口し、先端側でコンベヤスクリューの外周方向
に近接して囲むようなストレート部を有する筒状体のケ
ーシングを設けたことを特徴とする。
（作用）
しかして、このように構成されたスクリューコンベヤは
、コンベヤスクリューの先端部に設けられたケーシング
の拡口からその先端のストレート部に至る間にチップが
圧縮され、このように圧縮されながら移送される（押し
出される）ため、コンベヤスクリューの先端から高い圧
力で搬出することができる。
、コンベヤスクリューの先端部に設けられたケーシング
の拡口からその先端のストレート部に至る間にチップが
圧縮され、このように圧縮されながら移送される（押し
出される）ため、コンベヤスクリューの先端から高い圧
力で搬出することができる。
従って、コンベヤスクリューの先端側に高い揚程を有す
る立ち上がり部があっても、チップはその立ち上がり部
に押し出され、また先に押し出されたチップは、後方か
ら高い圧力で押し出されるチップにより上方に持ち上げ
られる。
る立ち上がり部があっても、チップはその立ち上がり部
に押し出され、また先に押し出されたチップは、後方か
ら高い圧力で押し出されるチップにより上方に持ち上げ
られる。
（実施例）
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図は本実施例の全体の概略の構成を示す一部断面を
有する概略側面図、第２図は要部を示す透視斜視図であ
る。
有する概略側面図、第２図は要部を示す透視斜視図であ
る。
図において、１はスクリューコンベヤで、スクリューコ
ンベヤ１は、直線部分２とそれに続く立ち上がり部分３
から構成されている。スクリューコンベヤの回転軸には
、羽根をスクリュー状に巻装したコンベヤスクリュー４
が形成されている。このコンベヤスクリュー４の先端部
には筒状体のケーシング５が設けられ、このケーシング
の先端部はスクリューコンベヤの立ち上がり部分２内ま
で延設されている。そして、このケーシング５の基端側
５Ａは、基端側に拡口し先端側にゆくにしたがって縮口
した漏斗状に形成されている。この漏斗状の先端側には
、コンベヤスクリューの外径に近接して囲むようなスト
レート状の筒状部（ストレート部） ５Ｂが形成されて
いる。そして、本実施例の場合、このストレート部の先
端側５Ｃは、先端側で拡口した漏斗状に形成され、この
漏斗状の部分で上方に屈曲して、立ち上がり部分３の外
壁３ａに接続されている（第２図参照）。また、上記ス
トレート状の筒状部の中には、コンベヤスクリューの羽
根の少な（とも−ピッチ分以上入り込んでいることが好
ましい。
ンベヤ１は、直線部分２とそれに続く立ち上がり部分３
から構成されている。スクリューコンベヤの回転軸には
、羽根をスクリュー状に巻装したコンベヤスクリュー４
が形成されている。このコンベヤスクリュー４の先端部
には筒状体のケーシング５が設けられ、このケーシング
の先端部はスクリューコンベヤの立ち上がり部分２内ま
で延設されている。そして、このケーシング５の基端側
５Ａは、基端側に拡口し先端側にゆくにしたがって縮口
した漏斗状に形成されている。この漏斗状の先端側には
、コンベヤスクリューの外径に近接して囲むようなスト
レート状の筒状部（ストレート部） ５Ｂが形成されて
いる。そして、本実施例の場合、このストレート部の先
端側５Ｃは、先端側で拡口した漏斗状に形成され、この
漏斗状の部分で上方に屈曲して、立ち上がり部分３の外
壁３ａに接続されている（第２図参照）。また、上記ス
トレート状の筒状部の中には、コンベヤスクリューの羽
根の少な（とも−ピッチ分以上入り込んでいることが好
ましい。
また、本実施例においては、スクリューコンベヤの枠体
７の上部に、搬送方向前方で下がって基端側に面する面
を有する押さえ金具８が適所（本実施例の場合の三箇所
）に取着されている。そして、先端側の押さえ金具８は
、その下端（先端）が上記ケーシング５の基端と連続す
るよう配設されている。
７の上部に、搬送方向前方で下がって基端側に面する面
を有する押さえ金具８が適所（本実施例の場合の三箇所
）に取着されている。そして、先端側の押さえ金具８は
、その下端（先端）が上記ケーシング５の基端と連続す
るよう配設されている。
尚、上記コンベヤスクリュー４は、基端側に装着されて
いる駆動ユニットＤにより、回転されるよう構成されて
いる。
いる駆動ユニットＤにより、回転されるよう構成されて
いる。
しかして、このように構成されたスクリューコンベヤは
、以下のように作用する。
、以下のように作用する。
即ち、工作機械のテーブル等からコンベヤ内に落下して
きたチップ６は、スクリューコンベヤ４の回転により先
端側に送られ、この送られる際に押さえ金具８で下方に
圧縮されるとともに、上記ケーシング５の拡口部骨から
槽目部分及びストレート部に送られる際にさらに強く圧
縮され、このように強固に圧縮された状態でストレート
部５Ｂを通過して、該ストレート部の先端側５ｃの形状
に沿って上方に導かれて、ケーシング５の上方即ち立ち
上がり部３に送り出される。また、先に押し出されたチ
ップは、順次、後方から押し出されるチップにより上方
に持ち上げられる。そして、ケーシング５のストレート
部では、コンベヤスクリューの外径に近接した筒状体に
形成され、高い圧力を有する状態で排出されるため、立
ち上がり部分からのチップの圧力（重力）で逆送される
ことはない。
きたチップ６は、スクリューコンベヤ４の回転により先
端側に送られ、この送られる際に押さえ金具８で下方に
圧縮されるとともに、上記ケーシング５の拡口部骨から
槽目部分及びストレート部に送られる際にさらに強く圧
縮され、このように強固に圧縮された状態でストレート
部５Ｂを通過して、該ストレート部の先端側５ｃの形状
に沿って上方に導かれて、ケーシング５の上方即ち立ち
上がり部３に送り出される。また、先に押し出されたチ
ップは、順次、後方から押し出されるチップにより上方
に持ち上げられる。そして、ケーシング５のストレート
部では、コンベヤスクリューの外径に近接した筒状体に
形成され、高い圧力を有する状態で排出されるため、立
ち上がり部分からのチップの圧力（重力）で逆送される
ことはない。
また、上記ケーシング５の拡口部骨から槽目部分に敗る
部分でチップが圧縮されるため、チップに付着していた
クーラント（切削液）の分離が促進され、コンベヤスク
リューの回転に伴って基端側に流される。従って、従来
のスクリューコンベヤ以上に、チップとクーラントの分
離性がよくなる。
部分でチップが圧縮されるため、チップに付着していた
クーラント（切削液）の分離が促進され、コンベヤスク
リューの回転に伴って基端側に流される。従って、従来
のスクリューコンベヤ以上に、チップとクーラントの分
離性がよくなる。
尚、本実施例の場合には、チップが搬送中にも押さえ金
具で下方に圧縮されるため、ケーシング部でのチップの
圧縮がより円滑に行われる。
具で下方に圧縮されるため、ケーシング部でのチップの
圧縮がより円滑に行われる。
この結果、チップ回収容器（チップパケットともいう。
本明細書において同じ）に排出されるチップは、十分に
圧縮されているので、一つの回収容器に従来より多くの
チップを回収することが可能となる。
圧縮されているので、一つの回収容器に従来より多くの
チップを回収することが可能となる。
（発明の効果）
この発明にかかるスクリューコンベヤは、コンベヤスク
リューの先端部から高い圧力のチップが搬出されるため
、その上方に揚程の高い立ち上がり部があっても、容易
にチップを搬送（持ち上げる）ことができる。
リューの先端部から高い圧力のチップが搬出されるため
、その上方に揚程の高い立ち上がり部があっても、容易
にチップを搬送（持ち上げる）ことができる。
従来、スラント式のコンベヤを用いなければならなかっ
た箇所に、スクリューコンベヤを用いることができるの
で、チップ搬送設備の費用を大幅（約４割程度）に削減
させることが可能となる。このことは、不況下において
厳しい価格競争が余儀無くされている製造メーカにとっ
て、おおきな意義を有する。
た箇所に、スクリューコンベヤを用いることができるの
で、チップ搬送設備の費用を大幅（約４割程度）に削減
させることが可能となる。このことは、不況下において
厳しい価格競争が余儀無くされている製造メーカにとっ
て、おおきな意義を有する。
また、スラット式のコンベヤに比べて容積的にもコンパ
クトにできるため、また騒音も低減されるため、工作機
械近傍の作業環境が改善させることにもなる。
クトにできるため、また騒音も低減されるため、工作機
械近傍の作業環境が改善させることにもなる。
さらには、チップが圧縮されて搬出されるため、チップ
回収容器の交換頻度が少なくなるので、作業性が向上す
る。
回収容器の交換頻度が少なくなるので、作業性が向上す
る。
第１図は本実施例の全体の概略の構成を示す一部断面を
有する概略側面図、第２図は要部を示す透視斜視図、第
３図は立ち上がり部を有するチップ搬送用コンベヤを示
す全体側面図である。 １・・・スクリューコンベヤ、４・・・コンベヤスクリ
ュー、５・・・ケーシング、６・・・チップ。
有する概略側面図、第２図は要部を示す透視斜視図、第
３図は立ち上がり部を有するチップ搬送用コンベヤを示
す全体側面図である。 １・・・スクリューコンベヤ、４・・・コンベヤスクリ
ュー、５・・・ケーシング、６・・・チップ。
Claims (1)
- コンベヤスクリューの先端部の搬出部において高い搬出
圧力が要求されるチップ搬送用のスクリューコンベヤに
おいて、コンベヤスクリューの搬送方向先端部の外周部
に、基端側で漏斗状に拡口し、先端側でコンベヤスクリ
ューの外周方向に近接して囲むようなストレート部を有
する筒状体のケーシングを設けたことを特徴とするスク
リューコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61155685A JPS6311259A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | チツプ搬送用スクリユ−コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61155685A JPS6311259A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | チツプ搬送用スクリユ−コンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6311259A true JPS6311259A (ja) | 1988-01-18 |
| JPH0530579B2 JPH0530579B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=15611317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61155685A Granted JPS6311259A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | チツプ搬送用スクリユ−コンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6311259A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5217108A (en) * | 1992-01-02 | 1993-06-08 | Grindmaster Corporation | Auger portioning device for a coffee bean grinder |
| US5615989A (en) * | 1995-06-19 | 1997-04-01 | Case Corporation | Converging member and related apparatus for conveying granular material |
| US5988357A (en) * | 1997-11-18 | 1999-11-23 | Flexi-Coil Ltd. | Low splash auger inlet |
| US6068108A (en) * | 1997-10-01 | 2000-05-30 | Dudley; Russell D. | Chip screw conveyor with feed assist |
| KR100408668B1 (ko) * | 1999-11-19 | 2003-12-11 | 주식회사 포스코 | 스트립 연마라인 스와프 처리설비의 스와프 파쇄장치 |
| WO2017056223A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 富士機械製造株式会社 | スクリューコンベア |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183413U (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-06 | 東京精密発條株式会社 | 切り粉排出装置 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP61155685A patent/JPS6311259A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59183413U (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-06 | 東京精密発條株式会社 | 切り粉排出装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5217108A (en) * | 1992-01-02 | 1993-06-08 | Grindmaster Corporation | Auger portioning device for a coffee bean grinder |
| US5615989A (en) * | 1995-06-19 | 1997-04-01 | Case Corporation | Converging member and related apparatus for conveying granular material |
| US6068108A (en) * | 1997-10-01 | 2000-05-30 | Dudley; Russell D. | Chip screw conveyor with feed assist |
| US5988357A (en) * | 1997-11-18 | 1999-11-23 | Flexi-Coil Ltd. | Low splash auger inlet |
| KR100408668B1 (ko) * | 1999-11-19 | 2003-12-11 | 주식회사 포스코 | 스트립 연마라인 스와프 처리설비의 스와프 파쇄장치 |
| WO2017056223A1 (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | 富士機械製造株式会社 | スクリューコンベア |
| US10221018B2 (en) | 2015-09-30 | 2019-03-05 | Fuji Corporation | Screw conveyor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530579B2 (ja) | 1993-05-10 |
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