JPS5975130A - 基準温度信号発生方式 - Google Patents
基準温度信号発生方式Info
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- JPS5975130A JPS5975130A JP57185525A JP18552582A JPS5975130A JP S5975130 A JPS5975130 A JP S5975130A JP 57185525 A JP57185525 A JP 57185525A JP 18552582 A JP18552582 A JP 18552582A JP S5975130 A JPS5975130 A JP S5975130A
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- temperature
- infrared
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- signal
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- Pending
Links
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 4
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- 241000631130 Chrysophyllum argenteum Species 0.000 description 1
- 241000270722 Crocodylidae Species 0.000 description 1
- ITJLNEXJUADEMK-UHFFFAOYSA-N Shirin Natural products CCC(C)(O)c1c(Cl)c(OC)c(C)c2OC(=O)c3c(C)c(Cl)c(O)c(Cl)c3Oc12 ITJLNEXJUADEMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/20—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from infrared radiation only
- H04N23/23—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from infrared radiation only from thermal infrared radiation
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- Signal Processing (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＋ａ）発明の技術分野
本発明は複数個の基準熱源を有する赤外線映像装置の基
準温度信号発生方式に関する。
準温度信号発生方式に関する。
ｆｂｌ従来技術と問題点
従来技術に於ける赤外線映像装置を使用する温度測定の
一例を第１図に示す。第１図に於いて、１は測定対象物
、２は走査モーター、３は走査鏡、４は同期検出器、５
はチョッパー・モーター、６はチョッパー・ミラー、７
は集光レンズ、８．９はコンデンサー・レンズ、１０ば
基準熱源、１１は赤外線検出器、１２はブリ・アンプ、
１３はクランプ回路、１４ば同期発生器である。
一例を第１図に示す。第１図に於いて、１は測定対象物
、２は走査モーター、３は走査鏡、４は同期検出器、５
はチョッパー・モーター、６はチョッパー・ミラー、７
は集光レンズ、８．９はコンデンサー・レンズ、１０ば
基準熱源、１１は赤外線検出器、１２はブリ・アンプ、
１３はクランプ回路、１４ば同期発生器である。
第２図の■、■、０図は第１図の各部の電圧波形を示し
、０図は動作説明用の図である。
、０図は動作説明用の図である。
従来は第１図に示す様に、走査鏡３を走査モーター２に
より駆動して測定対象物１を走査するが、此の走査の有
効期間外に、基準熱源１０からの赤外線パワーをチョッ
パー・ミラー６により赤外線検出器１１に導くことによ
り得られる、第２図の０図に示す様なビデオ信号に含ま
れる基準熱源信号のピークに別途検出した第２図の０図
に示す様な同期信号により、クランプし、此のレベルを
基準にして、第２図の０図の様な波形を作り後位装置に
送る。尚第２図の０図のａで示す横線は基準熱源信号の
ピーク値を表す線である。
より駆動して測定対象物１を走査するが、此の走査の有
効期間外に、基準熱源１０からの赤外線パワーをチョッ
パー・ミラー６により赤外線検出器１１に導くことによ
り得られる、第２図の０図に示す様なビデオ信号に含ま
れる基準熱源信号のピークに別途検出した第２図の０図
に示す様な同期信号により、クランプし、此のレベルを
基準にして、第２図の０図の様な波形を作り後位装置に
送る。尚第２図の０図のａで示す横線は基準熱源信号の
ピーク値を表す線である。
後位装置は此の信号を受けて、基準熱源信号のピーク値
を基準として、Ａ−Ｄ変換してビデオ信号に含まれる対
象信号の温度値を測定する。尚同町発生器１４よりの信
号により走査鏡３と千１ツバ−・ミラー６とは同期が取
られて回転している。
を基準として、Ａ−Ｄ変換してビデオ信号に含まれる対
象信号の温度値を測定する。尚同町発生器１４よりの信
号により走査鏡３と千１ツバ−・ミラー６とは同期が取
られて回転している。
然し此の方式でＧＪ、基準熱源信号番、１細いスパイク
状のものとなり、且つ走査がメカニカルにｆｉねれるの
で、同期信号により作成されたクランプ・パルスにジッ
ター（左右に細かく移動する）する為、正確に基準熱源
信号のピークでクランプ−・１−ることが困ゲ１ｔであ
るので、此の為測〆品のＲｉ度が劣化−すると云う欠点
がある。
状のものとなり、且つ走査がメカニカルにｆｉねれるの
で、同期信号により作成されたクランプ・パルスにジッ
ター（左右に細かく移動する）する為、正確に基準熱源
信号のピークでクランプ−・１−ることが困ゲ１ｔであ
るので、此の為測〆品のＲｉ度が劣化−すると云う欠点
がある。
一方測温を目的とする赤外線映像装置に於いて、基！１
へ熱源を二個以上使用して測ｌλ目１１１度を向ｌ−Ｌ
、１、うとする場合があるが、この場合に於い−（も
ビデオ信号に含まれる基準温度信号４）８１１１いスパ
イク状であり、−個の基準熱源を使用した場合と同しく
信号処理上、各温度信号のピークの捕１１Ｎが田ｆｆ１
ｌｆである点には変わりがないので、各温度Ａｌｊ差の
相乗効果で却ってｒ１′（−基？ｌＩ！熱源の場合より
）２１度か７Ｈ＋化する場合があるという欠点がある。
へ熱源を二個以上使用して測ｌλ目１１１度を向ｌ−Ｌ
、１、うとする場合があるが、この場合に於い−（も
ビデオ信号に含まれる基準温度信号４）８１１１いスパ
イク状であり、−個の基準熱源を使用した場合と同しく
信号処理上、各温度信号のピークの捕１１Ｎが田ｆｆ１
ｌｆである点には変わりがないので、各温度Ａｌｊ差の
相乗効果で却ってｒ１′（−基？ｌＩ！熱源の場合より
）２１度か７Ｈ＋化する場合があるという欠点がある。
（Ｃ）発明の目的
本発明の目的は上記の欠点を除去し、測？＝ ’＋Ｖ’
を度劣化の要因を取り除く良好な基準熱源及び光学系の
構成を提イ」（することである。
を度劣化の要因を取り除く良好な基準熱源及び光学系の
構成を提イ」（することである。
（ｄｉ発明の構成
−１−記の目的は本発明によれば、複数個からなる基準
熱源と該基準熱源から発生する赤外わにパワーを一定の
タイミングで赤外線集光系の光軸に切り換えて導くチョ
ッパー・ミラーを有する赤外線映像装置に於いて、赤外
線検出器により得られるビデオ信号に含まれる基準Ｗａ
度倍信号温度の低いものから高いものへと順次配列し、
且つピーク・ボールド回路を設りることを特徴とする基
準温度信号発生力式を提供することにより達成される。
熱源と該基準熱源から発生する赤外わにパワーを一定の
タイミングで赤外線集光系の光軸に切り換えて導くチョ
ッパー・ミラーを有する赤外線映像装置に於いて、赤外
線検出器により得られるビデオ信号に含まれる基準Ｗａ
度倍信号温度の低いものから高いものへと順次配列し、
且つピーク・ボールド回路を設りることを特徴とする基
準温度信号発生力式を提供することにより達成される。
Ｆｅ）発明の実施例
第３図、第４図は本発明の詳細な説明する為の図で、不
発明番Ｊピーク・ボールド回路が第３図の様に振幅の小
さい順にピーク値を捕捉してゆく性質を利用して、各温
度信号のピーク値を示す時間を電気的に拡大して、測温
基準を直流的に固定する為に施すクランプを安定にかか
る様にし、又波形観察及び其の伯の信号処理を安定に行
なうようにするものである。
発明番Ｊピーク・ボールド回路が第３図の様に振幅の小
さい順にピーク値を捕捉してゆく性質を利用して、各温
度信号のピーク値を示す時間を電気的に拡大して、測温
基準を直流的に固定する為に施すクランプを安定にかか
る様にし、又波形観察及び其の伯の信号処理を安定に行
なうようにするものである。
尚参考として、振幅の大きい順にボール１−シた場合を
第４図に示す。此の場合は高−中、中−低と移動する時
ホールド回路をリセソｌ−シｉＫ ＬＪればならないと
云う欠点がある。
第４図に示す。此の場合は高−中、中−低と移動する時
ホールド回路をリセソｌ−シｉＫ ＬＪればならないと
云う欠点がある。
ＩＪＴ本発明の実施例を図面によって詳述する。
第５図は本発明の説明用の図で、図中１６．１８は二Ｊ
ンテ゛ンザー・レンズ、Ｉ７．１９は基Ｙ１１（多１！
シ凋！、１５はピーク・ポールｌ−回路である。尚全図
を１ｆｆｌ−し同一符号は同一対象物を表すものとする
。
ンテ゛ンザー・レンズ、Ｉ７．１９は基Ｙ１１（多１！
シ凋！、１５はピーク・ポールｌ−回路である。尚全図
を１ｆｆｌ−し同一符号は同一対象物を表すものとする
。
第６図の０〜０図は第５図の動作の説明用の図である。
第１図の場合と同しく走査鏡３ば走査モーター２により
駆動され測定対象物１を走査するが、此の走査の有効期
間外に、基準熱源１０からの赤外線パワーの他に基準熱
源１７からの赤外線パワー、基４％熱源１９からの赤外
線パワーもチョッパー・ミラー６により赤外線検出器１
１に導かれる。但し基準熱源１０は低温、基準熱源１７
ば中温、基準熱源１９は高温とする。此の様にして赤外
線検出器］］の出力に得られた信号は第６図の０図とな
る。この信号はブリ・アンプ１２で増幅されてピーク・
ホール１′回路１５に導かれる。
駆動され測定対象物１を走査するが、此の走査の有効期
間外に、基準熱源１０からの赤外線パワーの他に基準熱
源１７からの赤外線パワー、基４％熱源１９からの赤外
線パワーもチョッパー・ミラー６により赤外線検出器１
１に導かれる。但し基準熱源１０は低温、基準熱源１７
ば中温、基準熱源１９は高温とする。此の様にして赤外
線検出器］］の出力に得られた信号は第６図の０図とな
る。この信号はブリ・アンプ１２で増幅されてピーク・
ホール１′回路１５に導かれる。
一方別途検出した同期信号より作成したピーク・ホール
ド領域信号（第６図の０図）をピーク・ボールド回路１
５に入力し、此の期間のめピーク・ボールド回路１５を
動作させ、更に同じ同期信号より作成されたりセソ１〜
・パルス（第６図の０図）によりリセノ］・し、ピーク
・ホールＩＳ回路１５出力に第６図の０図に示ず様に基
準熱源の各温度のピーク値に対応する基準温度信号が安
定的に得られる。ピーク・ホールド回路１５出力は更に
クランプ回１７Ｐｒ１３に入力し、第６図の０図に示す
クランプ・パルスにより直流的にクランプする。此の結
果第６図の０図の様な波形が出来る。尚０図のａで示し
た線は基準熱源の或温度のピーク値を表す。従ってクラ
ンプ・パルス及び温度信号に若干のジッターがあっても
大変安定なりランプをすることが出来る。
ド領域信号（第６図の０図）をピーク・ボールド回路１
５に入力し、此の期間のめピーク・ボールド回路１５を
動作させ、更に同じ同期信号より作成されたりセソ１〜
・パルス（第６図の０図）によりリセノ］・し、ピーク
・ホールＩＳ回路１５出力に第６図の０図に示ず様に基
準熱源の各温度のピーク値に対応する基準温度信号が安
定的に得られる。ピーク・ホールド回路１５出力は更に
クランプ回１７Ｐｒ１３に入力し、第６図の０図に示す
クランプ・パルスにより直流的にクランプする。此の結
果第６図の０図の様な波形が出来る。尚０図のａで示し
た線は基準熱源の或温度のピーク値を表す。従ってクラ
ンプ・パルス及び温度信号に若干のジッターがあっても
大変安定なりランプをすることが出来る。
本実施例に於いてはアナｒｌグ処理により記述しノこが
、ブリ・アンプ１２の出力をＡ→１〕変換Ｌ７た１（処
理をすれば、ピーク・ポール１−回路１５、クランプ回
路１３もディジタル方式により実施することが出来る。
、ブリ・アンプ１２の出力をＡ→１〕変換Ｌ７た１（処
理をすれば、ピーク・ポール１−回路１５、クランプ回
路１３もディジタル方式により実施することが出来る。
Ｆｆ１発明の効果
ツ上詳細に説明した様に、本発明によればＬ（／Ｉ”熱
源の各温度のピーク値に対応する基ｌ（１！を品度１．
１゛・シか安定的に得られ、温度測定の精度を向上さ一
１！ることか可能となるという大きい効果がル）る。
源の各温度のピーク値に対応する基ｌ（１！を品度１．
１゛・シか安定的に得られ、温度測定の精度を向上さ一
１！ることか可能となるという大きい効果がル）る。
第１図は従来技術の一例を示す図で（））る。
第２図の■、■、■図は第１図の各部の電圧波形を示し
、０図は１す」作説明用の図である。 第３図、第４図は本発明の詳細な説明する為の図である
。 第５図は本発明の説明用の図で、図中１は測定対象物、
２は走査モーター、３は走査鏡、４は同期検出器、５ば
チョッパー・モーター、６ばチョッパー・ミラー、７は
集光レンズ、８．９はコンデンサー・レンズ、】Ｏば基
準熱源、１］は赤外線検出器、１２はブリ・アンプ、１
３はクランプ回路、１４は同期発生器、１５はピーク・
ボールド回路、１．６．１８はコンデンサー・レンス、
１７．１９は基準熱源である。 第６図の０〜０図は第５図の動作の説明用の図である。 １５
、０図は１す」作説明用の図である。 第３図、第４図は本発明の詳細な説明する為の図である
。 第５図は本発明の説明用の図で、図中１は測定対象物、
２は走査モーター、３は走査鏡、４は同期検出器、５ば
チョッパー・モーター、６ばチョッパー・ミラー、７は
集光レンズ、８．９はコンデンサー・レンズ、】Ｏば基
準熱源、１］は赤外線検出器、１２はブリ・アンプ、１
３はクランプ回路、１４は同期発生器、１５はピーク・
ボールド回路、１．６．１８はコンデンサー・レンス、
１７．１９は基準熱源である。 第６図の０〜０図は第５図の動作の説明用の図である。 １５
Claims (1)
- 複数個からなる基準熱源と該基準熱源から発生する赤外
線パワーを一定のタイミングで赤外線パワーの光軸に切
り換えて導くチョッパー・ミラーを有する赤外線映像装
置に於いて、赤外線検出器により得られるビデオ信号に
含まれる基７１＋４温度信号を温度の低いものから高い
ものへとカ「１次間列し、叶つピーク・ホールド回路を
設けることを特徴とする基準温度信号発生方式
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185525A JPS5975130A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 基準温度信号発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57185525A JPS5975130A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 基準温度信号発生方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975130A true JPS5975130A (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=16172318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57185525A Pending JPS5975130A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 基準温度信号発生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975130A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6176925A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 赤外撮像装置 |
| FR2572609A1 (fr) * | 1984-10-29 | 1986-05-02 | Assire Alain | Camera de thermographie |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57185525A patent/JPS5975130A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6176925A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 赤外撮像装置 |
| JPH0476062B2 (ja) * | 1984-09-21 | 1992-12-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| FR2572609A1 (fr) * | 1984-10-29 | 1986-05-02 | Assire Alain | Camera de thermographie |
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