JPS5975002A - 二つのひもの端部を連結するためのスリツプ・イン・パツクル - Google Patents

二つのひもの端部を連結するためのスリツプ・イン・パツクル

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Publication number
JPS5975002A
JPS5975002A JP58171431A JP17143183A JPS5975002A JP S5975002 A JPS5975002 A JP S5975002A JP 58171431 A JP58171431 A JP 58171431A JP 17143183 A JP17143183 A JP 17143183A JP S5975002 A JPS5975002 A JP S5975002A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slip
buckle
opening
male member
tongue
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58171431A
Other languages
English (en)
Inventor
シグルド・ワルタ−・ベンソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUIKUSUFUABURIKEN AB
Original Assignee
FUIKUSUFUABURIKEN AB
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Filing date
Publication date
Application filed by FUIKUSUFUABURIKEN AB filed Critical FUIKUSUFUABURIKEN AB
Publication of JPS5975002A publication Critical patent/JPS5975002A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B11/00Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
    • A44B11/25Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts
    • A44B11/26Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts with push-button fastenings
    • A44B11/263Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts with two or more separable parts with push-button fastenings with a push-button acting perpendicularly to the main plane of the buckle

Landscapes

  • Buckles (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、二つのひもの端部な連結するためのスリップ
・イン・バックルに関するものである。
本技術分野では、雄部材と雌部材とから成るひもの端部
な連結するためのスリップ・イン・バックルが多数知ら
れている。通常、雄部材には、雌部材の掛止突起部のう
しろにスナップ係合するようにされた係止ノブを端部に
具えた弾性舌部が設けられて(・る。
しかしながら、公知設計に係るバックルにおいては、雄
雌部材は一定の相対位置にある時のみ適正に嵌合する。
すなわち、一方のひもの端部が180°ねじれた場合に
は、雄部材を雌部材の中に入れることが不可能で1ある
かまたは満足なもしく□ は確実性のある両部材間の掛止が得られないという一つ
の欠点がある。
本発明の目的は、偶発的にねじれた位置にあった場合で
もそれとは係りな(両部材が嵌合し得るスリップ・イン
・バックルを提案することにあるり本発明の一発展形態
によれば、雄部材及び雌部材との間の掛止状態を改善す
ることができる〇本発明に係るスリップ・イン・バック
ルの雄部材には、公知態様により掛止ノブを有する弾性
舌部を設けてあり、本発明は、舌部がバックルを通る中
央面に関して横方向に変位することが可能となっており
、雌部材には中央面に関して対称に配置した受入れスロ
ットが設けられており、受入れスロットを画定している
並置された側壁はノブのための案内溝を有することを特
徴とする。
舌部は、横方向に指向する翼部をもつ頭部を有し、雌部
材中に受入れスロットを画定する両端面には翼部のため
の内方向にテーパーする案内が設けられて゛ることが好
ましい。
雌部材には、頂点部が翼部の後端部に近接しているそれ
自体としては公知の案内用耳部を設けることが好ましい
雌部材の中には、受入れスロットから離反した一端が一
方のひもの端部を恒久的に取り付ける部位を形成するよ
うにされた横バーによって画定されている開口部が設け
られていることが好ましい♂雄部材中には、はぼ180
°に折り曲げた一方のひもの端部を受けとめるようにさ
れた枠型摺動部材を摺動自在に取り付けるための開口部
を設けることもできる。
以下に゛、本発明を添付した図面を参照して説明をする
、 本発明に係るスリップ・イン・バックルは雌部材10及
び雄部材11とから成る。雄部材は、その中に開口部1
8を設けた枠型主要部位12を有する(特に第6,7図
を参照)。弾性舌部14は、この主要部位から突出して
おり、その遠端部には広幅頭部15が形成されている。
舌部の一側面へ突出する掛止ノブ16が頭部中央に設け
られている。頭部には、さらに横方向に突出する翼部1
7が設げられている。
第2図及び第7図に示されて(・る断面図から最もよく
分かるように、舌部14は、スリップ・イン・バックル
を通る中央面に関して横方向に変位し得る。
掛止ノブ16は、中央面に関して外側方向に指向されて
おり、その上面はバックルが嵌合された場合には、主要
部位12の近接側面とほぼ同じ高さになるようになって
いる。
同様に、雄部材10の中には、開口部19が設けられて
おり、横ビーム20中に雄部材の方へ移動させた場合、
雄部材の舌部14のための受入れスロット21が形成さ
れる。
受入れスロット21は、中央面18に関して対称に配置
されており、スロットを画定している並置された各々の
側壁には掛止ノブ16のための案内溝z2が設けられて
いる。ビーム20の側壁は特定の厚さを有し、舌部14
は雌部材に差し込まれる間は、弾性的に変形しなければ
ならないようになっている。掛止ノブが開口部19の中
に十分に入り込んだ時、舌部はスナップによりもとへ戻
り、ノブがビーム200両側壁の内方端部を画定するど
ちらか一方の掛止突出部28と係合する。
受入れスロットの端壁には、スロットへの入口から離れ
る方向へ内側に向かってテーパーする翼部17のための
案内24が設けられており、舌部がスナップにより元へ
戻った場合には、主要部位12の方へ曲っていた翼部の
端部がビーム20の掛止突出部25とさらに係合する。
このようにして、異なった種類の安全ハーネスでは多少
重要な要素である、意図しない場合にはずれてしまうの
を効果的に防ぐ両部材間に対して非常に良好な掛止状態
が得られる。。舌部14が、対称に設計されている受入
れスロット21に関して横方向に変位することによって
、組み合わせたひも端部が偶発的にねじれた位置にあっ
ても、両部材が係合することを可能になる。
雄部材には、雄部材が斜めの位置に差し込まれるのを防
ぐそれ自身は公知である案内用耳部26が設けられてお
り、両部材は、舌部を雌部材のサイドに沿って押し入れ
ることによって互(・に掛止される。さらに、バックル
の両部材を相互に曲げても、ノブがはずれないように構
成することが重要な特徴の一つである。
案内用耳部26は、翼部17のほぼ後縁部に延びており
、耳部の縁部は翼部後縁部の外延となっており、容易に
差し込み得る装置が得られる。
この型式のスリップ・イン・バックルは、ひもの端部を
連結するために使用される。バックルへひもを取り付け
たらそのままの状態で使うこともで゛きるが1、通常は
、少なくとも一方の長さを調整できるようにしてお(こ
とが望ましい。
図示した実施例では、雌部材IOの開口部19の外縁は
ビーム27によってさらに画定されてい〜 る。このビームに対して、第2図に図示したやり方で一
つのひもの端部28を永続的に取り付けることができる
雄部材11の主要部位12の縦方向に延びるバー29に
は、外側のスロットをつけた横ビーム81を貫通して延
びかつ雄部材の内方向に指向させた溝80が設けられて
いる。
摺動部材82は雄部材の枠中に入れられ、この部材82
には、窪ませた縁部によって画定された横スロット88
が設けられており、またこの摺動部材82には、二対の
突起134.85が設けられている。横ビーム81の側
壁を弾性的に変形させることによって、内側に対で位置
する突起84を開口18の中に入れ込むことができる。
外側に対で位置する突起85は、ビーム81の外側に向
けられた縁部中の四部を自由に動き、スライドの変位が
可能となり、それによってスロット88を十分に開口部
1B内に位置させ得る。
第2図にお(・て破線で示したやり方で、第2のひもの
端部88は開口部18の中に下の方から差し込み、スラ
イドのまわりに折り返してスライドの中を通して下の方
に出し、ひもの差し込んだ部分と平行に外側にひっばり
出すことができる。
この構成により、ひもの長さを容易に調整することがで
きる。同様な調整は種々の方法ですることができる。こ
こで示したやり方はそれ自身は公知であり、本発明の本
質的な部分を構成をするものではない。
第2図から明らかなように、摺動部材82の外側の縁部
88は、ひもに負荷がかかった場合にと一ム81を越え
て突出する。摺動部材の突出した縁部を内方向に押すこ
とによって、スロットの窪めた縁部どビーム81の内側
の縁部との締めが弱められ、必要があれば、ひもをゆる
めることができる。ひもの固定していない方の端部を引
くことによって何ら他の簡便化の工程を行なうことなく
ひもを締めることができる。
上に記載しかつ図面に図示した実施例は、本発明の単な
る一実施として理解されなければならない。当然各部分
及び両部材の形状及び寸法は、予想される負荷との関連
で選ばなければならないであろう。バックルの材料は合
成樹脂が好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るスリップ・イン・バックルを示
し、 第2図は、第4図の線■−■に治った断面図を示し、 第8図は、第1図のバックルの雌部材の平面図を示し、 第4図は、受入れスロットから見た雌部利の端面図を示
し、 第5図は、第8図の線■−■に治った断面図を示し、 第6図は、摺動部材を入れていない状態での、第8図の
バックルの雄部材を示し、 第7図は、第6図の線Vll−■に沿う断面図を示し、 第8図は、雄部材に入れる摺動部材の平面図を示し、 第9図は、第8図の線IX−EXに沿った断面図である
。 10・・・雌部材      11・・・雄部材12・
・・主要部位     18・・・開口部14・・・舌
部       15・・・頭部16・・・掛止ノブ 
    17・・・翼部18・・・中央面      
19・・・開口部20・・・横パー      21・
・・受入れスロット22・・・案内溝      28
・・・掛止突出部24・・・テーパ案内溝  25・・
・掛止縁部z6・・・案内用耳部    27・・・横
パー28・・・ひも端部     29・・・縦バ・−
080・・・内方向溝     81・・・横ビーム8
2・・・摺動部材     88・・・横スロット84
 、85・・・突起     86・・・凹部87・・
・ひも端部     88・・・外側端部。 FIG、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 雄部材(11)と雌部材(10)とから成り、該雄
    部材(11)が、掛止ノブ(16)を具えた弾性舌部(
    14)を公知態様で有する二つのひもの端部(28,8
    7)を連結するためのスリップ・イン・バックルにお(
    ・て、 該舌部(14)が、バックルを通る中央面(18)に関
    して横方向に変位可能であり、雌部材(10)には該中
    央面(18)に関して対称に配置された受入スロツ) 
    (21)が設けられており、該スロットを画定する並置
    された側壁にはそれぞれ該ノブ(16)のための案内溝
    (22)を有してなることを特徴とする二つのひもの端
    部な連結するためのスリップ・イン・バックル。 2 該舌部(14)は、横方向に指向する翼部(17)
    をもつ頭部(15)を有し、受入スロツ) (21)を
    画定する雌部材の端壁に、該翼部のための内方向にテー
    パーする案内手段(24)を設けてなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項のスリップ・イン・ノくツクル
    0& 該雄部材(11)に、その頂点部が翼部(17)
    の後端部に近接したそれ自体公知な案内用耳部(26)
    を設けてなることを特徴とする特許請求の範囲第1また
    は2項のスリップ・イン・バックル。 娠 該雌部材(10)の中に開口部(19)を設け、受
    入れスロットから離反した開口部一端に、一つのひもの
    端部(28)を恒久的に取り付ける部位を、横バー(2
    7)によって画定してなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項のスリップ・イン・ノくツクル。 & 雄部材(11)の中に開口部(18)を設け、該開
    口部(18)の中に、はぼ180°に折り曲げたひもの
    端部(87)を受ける枠型摺動部材(32)を、摺動自
    在に取り付けてなることを特徴とする特許 スリップ・イン・バックル。
JP58171431A 1982-09-20 1983-09-19 二つのひもの端部を連結するためのスリツプ・イン・パツクル Pending JPS5975002A (ja)

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SE8205366A SE447696B (sv) 1982-09-20 1982-09-20 Av handel och hondel bestaende sticklas
SE82053661 1982-09-20

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ID=20347920

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GB (1) GB2127090B (ja)
NO (1) NO156031C (ja)
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