JPH0521228U - 日除け眼鏡 - Google Patents
日除け眼鏡Info
- Publication number
- JPH0521228U JPH0521228U JP5363391U JP5363391U JPH0521228U JP H0521228 U JPH0521228 U JP H0521228U JP 5363391 U JP5363391 U JP 5363391U JP 5363391 U JP5363391 U JP 5363391U JP H0521228 U JPH0521228 U JP H0521228U
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- plate
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- temple
- spectacle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 眼鏡フレームと眼鏡つるなどとの接合部を、
眼鏡つるなどを着脱自在に装着可能な嵌着機構に形成し
た日除けを提供するにある。 【構成】 眼鏡フレームの端部または該端部へ枢着され
た接続具に設けられた嵌合部と、眼鏡つるまたはつる具
の端部に設けられた嵌着部とを、着脱自在に装着可能な
嵌着機構に形成された接合部を備えたことを特徴とする
日除け眼鏡。
眼鏡つるなどを着脱自在に装着可能な嵌着機構に形成し
た日除けを提供するにある。 【構成】 眼鏡フレームの端部または該端部へ枢着され
た接続具に設けられた嵌合部と、眼鏡つるまたはつる具
の端部に設けられた嵌着部とを、着脱自在に装着可能な
嵌着機構に形成された接合部を備えたことを特徴とする
日除け眼鏡。
Description
【0001】
本考案は、ゴーグルやサングラス等の日除け眼鏡における眼鏡フレームと眼鏡 つるなどとの接合部を、眼鏡つるなどを着脱自在に装着可能な嵌着機構に形成し た日除け眼鏡に関するものである。
【0002】
従来のゴーグルやサングラス等の日除け眼鏡は、眼鏡フレームに眼鏡つるなど を蝶番機構などにより装着して接合部を形成して、両者を固定したものが殆どで ある。
【0003】
最近、アマスポーツ業界においてスポーツウエアなどカラフルなファッション 性を取り入れたものが流行しており、そのうえ個性化されたものに対する関心が 強くなっている。特に、スキー業界ではそれが顕著であり、その傾向がゴーグル にまで及んでいる。しかしながら、この要望に対して充分対応できるゴーグルが いまだ出現していない。
【0004】
本考案は、従来のこのような問題点に着目してなされたものであって、ゴーグ ル,サングラス等の日除け眼鏡の眼鏡フレームと眼鏡つるなどとの接合部を、眼 鏡つるなどを着脱自在に装着可能な嵌着機構に形成することにより、上記問題点 を解決することを目的としている。
【0005】 本考案は、眼鏡フレームの端部または該端部へ枢着された接続具に設けられた 嵌合部と、眼鏡つるまたはつる具の端部に設けられた嵌着部とを、着脱自在に装 着可能な嵌着機構に形成された接合部を備えたことを特徴とする日除け眼鏡であ る。
【0006】
日除け眼鏡は、眼鏡フレームの端部に直接または間接に眼鏡つるまたはつる具 を着脱自在に装着しているので、必要に応じて異色或は異形のものに取換えるこ とにより、ファッション性の具現や個性化の強調を果すことができる。
【0007】 又日除け眼鏡は、上記の如く眼鏡つるまたはつる具を着脱自在に装着している ので、使用目的により眼鏡つるの長さの長いものや伸縮性の異なるバンドなどに 取換えることにより、高いフィット感や優しい装着感を醸成すると共に、装着度 の確実性を高めるなど機能の向上を計ることができる。
【0008】
本考案を図1〜図5に示す一実施例に基づき以下詳述する。1は、ゴーグル2 の眼鏡フレーム3の端部4に形成された、所定深さで断面方形状の嵌合孔5に、 その最深部附近の外側面を方形状に欠除した切開部6と、該切開部6に隣接した 外側に係止板7とを形成した嵌合部、8は、つる具9の一端に嵌合孔5に嵌挿可 能に突設された、幅方向に3分割して、中央の先端附近の上面へ切開部6に逃出 せしめられる突起10を設けられた、弾発性を有する係止片11と、両側に両嵌 挿片12,12とを形成された板状の嵌挿板13からなる嵌着部、14は、つる 具9の中央部に設けられた、ゴーグル2を頭で係止するために使用する伸縮性バ ンド15を締着する貫通孔、16は合成樹脂製のレンズである。尚、嵌合部1は 適当な合成樹脂で眼鏡フレーム3とともに一体成形し、またつる具8も嵌着部7 とともに適当な合成樹脂で一体成形して造られる。
【0009】 係止片11の突起10を外側にして、つる具9の嵌着部8である嵌挿板13を 、嵌合部1である嵌合孔5に嵌挿すると、係止片11の突起10が弾発性により 切開部6に逃出して、係止板7に阻止されることによりつる具9が引出不能とな って、嵌着部8と嵌合部1とが固定され、接合部17が形成される。係止片11 の突起10を内側に押圧しながらつる具9を外方に引張ると、突起10が係止板 7の下側を通過できるので、つる具9の嵌挿板13を引き抜いて嵌合部1と嵌着 部8を分離する。嵌着部8を嵌合部1に接合したり、反対に分離する操作が極め て容易なので、バンド15を締着したつる具9を眼鏡フレーム3に着脱自在に装 着可能な嵌着機構を備えた接合部17を形成した(眼鏡フレーム3の両端部)ゴ ーグル2を具現することができる。
【0010】 この場合、ゴーグル2は、眼鏡フレーム3に直接つる具9を着脱自在に装着し ているので、必要に応じて色の違ったり或は形状の異なるバンド15を取換える ことにより、ファッション性の具現や個性化の強調を果すことができる。又、ゴ ーグル2は、上記の如くつる具9を眼鏡フレーム3に着脱自在に装着しているの で、使用目的によりバンド15の長さや構造の違ったものに取換えることにより 、高いフィット感や優しい装着感を醸成すると共に、装着度の確実性を高めるな どの機能の向上を計ることができる。
【0011】 上記の一実施例において、眼鏡フレーム3に嵌合孔5からなる嵌合部1を、つ る具9に嵌挿板13からなる嵌着部8を夫々設けたが、この代りに眼鏡フレーム 3に嵌挿板13からなる嵌合部を、つる具9に嵌合孔5からなる嵌着部を設けて も良い。又嵌合孔5は、係止板7のある外側を切欠しているが、使用目的などに より必ずしも切欠する必要がない。又つる具9の嵌挿板13は、幅方向に3分割 して係止片11及び両嵌挿片12,12を形成したが、これは係止片11及び両 嵌挿片12,12に柔軟性を与えて嵌合孔5に嵌挿し易くするためであって、使 用目的、使用材料の選択などにより幅の広い係止片10のみにしても良い。
【0012】 本考案を図6〜図12に示す他の実施例に基づき以下詳述する。18は、サン グラス19の眼鏡フレーム20の端部21に突設された、中央附近に高さ方向の 軸孔22を有する突出部、23はサングラス19の合成樹脂で造られたレンズ、 24は、端部附近で高さ方向の中央に突出部18を嵌入させる凹部25を設けた 挟持部26に、突出部18の軸孔22に合うように高さ方向の軸孔27を設けた 回動部28と、回動部28の反対端部で高さ方向の中央附近から突設された、所 定長さで板状の嵌挿板29に、嵌挿板29の中央に設けられた広開口30に位置 して外端を枠31に連設固定し内端を浮上させた、弾発性を有する係止片32を 設けられた嵌合部33とからなる適当な合成樹脂で造られた接続具である。
【0013】 突出部18を凹部25に嵌入させて、各軸孔22,27に軸芯34を挿通固定 すると、接続具24が図8矢印方向に回動する。35は、眼鏡つる36の眼鏡フ レーム20に装着する端部37に設けられた、嵌挿板29を嵌挿可能な所定深さ で断面方形状の嵌合孔38に、眼鏡つる36の内側面で中央附近に係止片32を 逃出せしめる切開部39を設けた嵌着部である。
【0014】 眼鏡フレーム20の端部21に突設された突出部18を、接続具24の挟持部 26の凹部25に嵌入させて、各軸孔22,27に軸芯34を挿通固定して、眼 鏡フレーム20に接続具24を内側方向へ回動自在に装着する。次に嵌合部33 の嵌挿板29を嵌着部35の嵌合孔38に嵌挿すると、係止片32が切開部39 に嵌入し弾発性で内端が浮上して、嵌合孔38の周壁38′に阻止されることに より、眼鏡つる36が分離不能となって嵌合部33と嵌着部35とが固定され接 合部40が形成される。係止片32を内側に押圧しながら眼鏡つる36を外方に 引張ると、係止片32が周壁38′の下側を通過できるので、眼鏡つる36を嵌 挿板29から引き抜いて嵌合部33と嵌着部35を分離する。嵌合部33と嵌着 部35との接合、分離の操作が極めて容易なので、眼鏡つる36を眼鏡フレーム 20に着脱自在に装着可能な嵌着機構を備えた接合部40を形成したサングラス 19を具現することができる。
【0015】 この場合、サングラス19は、眼鏡フレーム20に接続具24を介して眼鏡つ る36を着脱自在に装着しているので、必要に応じて色や形状の違った眼鏡つる 36を取換えることにより、ファッション性の具現や個性化の強調を果すことが できる。又サングラス19は、上記の如く眼鏡つる36を眼鏡フレーム20に着 脱自在に装着しているので、使用目的により長さや構造の違ったものに取換える ことにより、高いフィット感や優しい装着を醸成すると共に、装着度の確実性を 高めるなどの機能の向上を計ることができる。
【0016】 上記の他の実施例において、眼鏡フレーム20に枢着された接続具24の嵌挿 板29からなる嵌合部33を、眼鏡つる36の嵌合孔38からなる嵌着部35を 夫々設けたが、この代りに接続具24に嵌合孔38からなる嵌合部を、眼鏡つる 36に嵌挿板29からなる嵌着部を設けても良い。又一実施例で採用した嵌合部 1及び嵌着部8の構成を、他の実施例に適用しても良く、またこの逆に他の実施 例の嵌合部33及び嵌着部35の構成を一実施例に適用することもできる。
【0017】
本考案は、上記の構成を有するので次の効果を奏する。即ち、日除け眼鏡は、 眼鏡フレームと眼鏡つるなどとを着脱自在に装着されているので、眼鏡つるなど を取換えることにより、要望されているファッション性の具現や個性化の強調を 果すことができて、販売拡大に寄与する。
【0018】 又日除け眼鏡は、眼鏡フレームと眼鏡つるなどとを着脱自在に装着されている ので、使用目的により眼鏡つるなどの構造の異なるものを取換えることにより、 高いフィット感や優しい装着感を醸成し、さらに装着度の確実性を高めるなど機 能の向上を計ることにより、使用者に満足感を与えると共に災害を未然に防止す ることができる。
【0019】
【図1】本考案の一実施例を示す、一部切欠したゴーグ
ルの嵌合部附近の側面図である。
ルの嵌合部附近の側面図である。
【図2】図1に示す一部切欠したゴーグルの嵌合部附近
の正面図である。
の正面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す、つる具の平面図であ
る。
る。
【図4】図3に示すつる具の側面図である。
【図5】本考案の一実施例を示す、一部切欠したゴーグ
ルの接合部の側面図である。
ルの接合部の側面図である。
【図6】本考案の他の実施例を示す、一部切欠したサン
グラスの主要部の側面図である。
グラスの主要部の側面図である。
【図7】図6に示す一部切欠したサングラスの主要部の
背面図である。
背面図である。
【図8】本考案の他の実施例を示す、接続具の平面図で
ある。
ある。
【図9】図8に示す接続具の側面図である。
【図10】本考案の他の実施例を示す、一部切欠した眼
鏡つるの主要部の側面図である。
鏡つるの主要部の側面図である。
【図11】図10に示す一部切欠した眼鏡つるの主要部
の正面図である。
の正面図である。
【図12】本考案の他の実施例を示す、一部切欠したサ
ングラスの接合部の側面図である。
ングラスの接合部の側面図である。
1,33 嵌合部 3,20 眼鏡フレーム 4,21,37 端部 5,38 嵌合孔 6,39 切開部 7 係止板 8,35 嵌着部 9 つる具 10 突起 11 係止片 13,29 嵌挿板 17 接合部 18 突出部 22,27 軸孔 24 接続具 25 凹部 26 挟持部 28 回動部 30 広開口 32 係止片 36 眼鏡つる
Claims (7)
- 【請求項1】 眼鏡フレームの端部または該端部へ枢着
された接続具に設けられた嵌合部と、眼鏡つるまたはつ
る具の端部に設けられた嵌着部とを、着脱自在に装着可
能な嵌着機構に形成された接合部を備えたことを特徴と
する日除け眼鏡。 - 【請求項2】 眼鏡フレームの端部に設けられた、所定
深さで断面方形状の嵌合孔に、その最深部附近に切開部
を設けられた嵌合部と;つる具の端部に突設された、該
嵌合孔に嵌挿可能で板状の嵌挿板に、先端附近の上面に
該切開部に逃出せしめられる突起を備えた、弾発性を有
する係止片を設けられた嵌着部とを;着脱自在に嵌挿し
て形成された接合部を備えたことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の日除け眼鏡。 - 【請求項3】 眼鏡フレームの端部に突設された、所定
長さで板状の嵌挿板に、先端附近の上面に突起を備え
た、弾発性を有する係止片を設けられた嵌合部と;つる
具の端部に設けられた、該嵌挿板を嵌挿可能な所定深さ
で断面方形状の嵌合孔に、その最深部附近に該突起を逃
出せしめる切開部を設けた嵌着部とを;着脱自在に嵌挿
して形成された接合部を備えたことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の日除け眼鏡。 - 【請求項4】 幅方向に3分割して、中央を先端附近の
上面に突起を設けた弾発性を有する係止片に、両側を嵌
挿片に夫々形成した、嵌挿板を突設したつる具を用いた
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項乃至第
3項の何れかに記載の日除け眼鏡。 - 【請求項5】 眼鏡フレームの端部に設けられた突出部
を介して枢着された接続具に突設された、所定長さで板
状の嵌挿板に、その中央に設けられた広開口に位置し
て、外端を固定し内端を浮上させた弾発性を有する係止
片を設けられた嵌合部と;眼鏡つるの端部に設けられ
た、該嵌挿板を嵌挿可能な所定深さで断面方形状の嵌合
孔に、その中央部分で内側面に該係止片を逃出せしめる
切開部を設けられた嵌着部とを;着脱自在に嵌挿して形
成された接合部を備えたことを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第1項記載の日除け眼鏡。 - 【請求項6】 眼鏡フレームの端部に設けられた突出部
を介して枢着された接続具に設けられた、所定深さで断
面方形状の嵌合孔に、その中央部分で内側面に切開部を
設けられた嵌合部と;眼鏡つるの端部に突設された、該
嵌合孔に嵌挿可能な所定長さで板状の嵌挿板に、その中
央に設けられた広開口に位置して、外端を固定し内端を
浮上させた、該切開部に逃出せしめられる弾発性を有す
る係止片を設けられた嵌着部とを;着脱自在に嵌挿して
形成された接合部を備えたことを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の日除け眼鏡。 - 【請求項7】 端部附近で高さ方向に突出部を嵌入させ
る凹部を設けた挟持部に、該突出部の軸孔と合う軸孔を
設けた回動部を、嵌挿板の基部に連設した接続具を用い
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項また
は第5項または第6項の何れかに記載の日除け眼鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991053633U JP2569807Y2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 日除け眼鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991053633U JP2569807Y2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 日除け眼鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0521228U true JPH0521228U (ja) | 1993-03-19 |
JP2569807Y2 JP2569807Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=12948310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991053633U Expired - Lifetime JP2569807Y2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 日除け眼鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2569807Y2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975002A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-04-27 | アクテイエボラ−ゲツト・フイクスフアブリケン | 二つのひもの端部を連結するためのスリツプ・イン・パツクル |
JPS6269213U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | ||
JPS63131617U (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-29 | ||
JPS63157325U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP1991053633U patent/JP2569807Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975002A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-04-27 | アクテイエボラ−ゲツト・フイクスフアブリケン | 二つのひもの端部を連結するためのスリツプ・イン・パツクル |
JPS6269213U (ja) * | 1985-10-21 | 1987-04-30 | ||
JPS63131617U (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-29 | ||
JPS63157325U (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2569807Y2 (ja) | 1998-04-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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