JPS5974932A - 農業用不織シ−ト - Google Patents
農業用不織シ−トInfo
- Publication number
- JPS5974932A JPS5974932A JP57186341A JP18634182A JPS5974932A JP S5974932 A JPS5974932 A JP S5974932A JP 57186341 A JP57186341 A JP 57186341A JP 18634182 A JP18634182 A JP 18634182A JP S5974932 A JPS5974932 A JP S5974932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- sheet
- nonwoven sheet
- nonwoven
- light transmittance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Greenhouses (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、施設園芸における温室の保温並びｔこ採光Ｖ
こ好適な合成繊維よりなる農条用不Ｉ；表シートに関す
るものである。
こ好適な合成繊維よりなる農条用不Ｉ；表シートに関す
るものである。
従来、農業用不織布は施設園芸における温室の高温多湿
環境を調湿機能ｅこより好環境に一変する資材として、
フィルムラ頁とともに用いられている。
環境を調湿機能ｅこより好環境に一変する資材として、
フィルムラ頁とともに用いられている。
しかしながら、不１哉布は従来のプラスチックフィルム
に比べて、伐Ｊ、１物に最も必要な太陽光線を削減する
という逆効果も生起するので１日中は展張した不織布を
巻き上げたり、たぐり寄せたりして太陽光を入射する工
夫がなされている。
に比べて、伐Ｊ、１物に最も必要な太陽光線を削減する
という逆効果も生起するので１日中は展張した不織布を
巻き上げたり、たぐり寄せたりして太陽光を入射する工
夫がなされている。
一般に、太陽光を含め光線は透過物体に到達すると、一
部は反射あるいは吸収され、その残りが透過するが、こ
の透過光線はＡ過物体１こよって波長と強度の特性が異
なるものである。温室での保温ｔこ際しては５μ以上の
長波域での放射、吸収。
部は反射あるいは吸収され、その残りが透過するが、こ
の透過光線はＡ過物体１こよって波長と強度の特性が異
なるものである。温室での保温ｔこ際しては５μ以上の
長波域での放射、吸収。
反射特性が重要であるが、栽培物の光合成活動（こ際し
ては、太陽光（自然光）の４００〜７００ｍμの全般光
が重要で、温室内へいかＶこ多量にしかも長時間にわた
って取り込むかが経営者の手腕の一つでもある。
ては、太陽光（自然光）の４００〜７００ｍμの全般光
が重要で、温室内へいかＶこ多量にしかも長時間にわた
って取り込むかが経営者の手腕の一つでもある。
一般ンこ、Ａ朶用不織布の光線透過率は３０〜６０％で
あり、グラスチックフィルムの９０％以上の透過率と比
べると大きな差がある。これは、農業用不織布が一般の
衣料用繊維と同じ組成の繊維ｔごて構成されていること
１こよる。
あり、グラスチックフィルムの９０％以上の透過率と比
べると大きな差がある。これは、農業用不織布が一般の
衣料用繊維と同じ組成の繊維ｔごて構成されていること
１こよる。
本発明者は、不織シートの光透過率の向上をはかるべく
鋭意研究の結果、不織シートを構成する繊維の断面を扁
平ｔこし、しかもその繊維の製造時に添加する添加物と
して繊維の光透過特性と同一又は類似の添加物を用いる
こと（こより、製造時のトフプルもなく非常ｅこ光透過
性のよい不織シートが得られることを見出し９本発明ｔ
こ到達した。
鋭意研究の結果、不織シートを構成する繊維の断面を扁
平ｔこし、しかもその繊維の製造時に添加する添加物と
して繊維の光透過特性と同一又は類似の添加物を用いる
こと（こより、製造時のトフプルもなく非常ｅこ光透過
性のよい不織シートが得られることを見出し９本発明ｔ
こ到達した。
すなわち９本発明は横断面形状が盛事な合成繊維よりな
る不織布で、かつ該合成繊維の内部ｅこ含まれる添加物
が該合成繊維を形成する素材と同−又は類似の光透過特
性を有する添加物であることを特徴とする光透過性の優
れた農業用不織シートである。
る不織布で、かつ該合成繊維の内部ｅこ含まれる添加物
が該合成繊維を形成する素材と同−又は類似の光透過特
性を有する添加物であることを特徴とする光透過性の優
れた農業用不織シートである。
以下１本発明の詳細な説明する。
本発明でいう光（光線）透過率とは、太陽光（自然光）
下での無遮光状態の照度（）ｖクス）と不織シートによ
る遮光状態とした時の照度（ルクス）との割合を百分率
で表わしたものである。なお。
下での無遮光状態の照度（）ｖクス）と不織シートによ
る遮光状態とした時の照度（ルクス）との割合を百分率
で表わしたものである。なお。
かかる太陽光の照度の測定は普通の照度測定器（光電池
照度計）で測定した。
照度計）で測定した。
本発明の不織シートを構成する合成繊維は、ポリエステ
ル系繊維、ポリプロピレン繊維等耐候性の良好な繊維で
あればいかなる繊維でもよく、ポＩＪ ｘ ｙ、チル系
４１に維の場合しこはホモポリマー１こ限７＋ことなく
コポリマーによるｌ′ａ維でもよい。さらｅこ不織シー
トは、長繊維不織布のみならず短繊維不織布でもよい。
ル系繊維、ポリプロピレン繊維等耐候性の良好な繊維で
あればいかなる繊維でもよく、ポＩＪ ｘ ｙ、チル系
４１に維の場合しこはホモポリマー１こ限７＋ことなく
コポリマーによるｌ′ａ維でもよい。さらｅこ不織シー
トは、長繊維不織布のみならず短繊維不織布でもよい。
本発明の不織シートは、不織布を構成する合成繊維の横
断面形状が扁平であることが特徴の一つであり、その扁
平率（繊維横断面における長手方向長と巾方向長の比）
は大きい稈元透過率が大きくなる。構成繊維の単糸繊度
は１．０ｄ以上が好ましく、特ｔこ６〜５ｄが好ましい
。単糸繊度が１．０ｄ未満では同じ目付のシートの場合
、３ｄの繊維で形成した不織シートｅこ比し繊維数密度
が５倍を超えることから繊維間での光線の反射が増加し
。
断面形状が扁平であることが特徴の一つであり、その扁
平率（繊維横断面における長手方向長と巾方向長の比）
は大きい稈元透過率が大きくなる。構成繊維の単糸繊度
は１．０ｄ以上が好ましく、特ｔこ６〜５ｄが好ましい
。単糸繊度が１．０ｄ未満では同じ目付のシートの場合
、３ｄの繊維で形成した不織シートｅこ比し繊維数密度
が５倍を超えることから繊維間での光線の反射が増加し
。
光透過率の向上はほとんど見られなくなる。
本発明の不織シートを構成する繊維内の添加物は、用い
る繊維がポリエステル繊維の場合にはポリエステルと同
一の又は類似の屈折率を有することを特徴とする。その
添加承は、総量において０．５％以下が望ましい。ポリ
エチレンテレフタレートの屈折率は１．６５と知られて
いるが、ポリマー中ｅこは製糸段階の安定化を図る等の
事由から通常種々の添加物が使用されるが、該添加物の
屈折率がｉＭ成ｃｊＪ ｊｌＭと類似の物質を使用する
ことにより。
る繊維がポリエステル繊維の場合にはポリエステルと同
一の又は類似の屈折率を有することを特徴とする。その
添加承は、総量において０．５％以下が望ましい。ポリ
エチレンテレフタレートの屈折率は１．６５と知られて
いるが、ポリマー中ｅこは製糸段階の安定化を図る等の
事由から通常種々の添加物が使用されるが、該添加物の
屈折率がｉＭ成ｃｊＪ ｊｌＭと類似の物質を使用する
ことにより。
得られた不織シートの光透過率は著しく向上する。
その添加物とは、ポリエチレンテレフタレート（屈折率
１．６５ ） ｆこ対する二酸化ケイ素、アｔレミナ等
であり、その屈折率はおのおの１．４〜１．６．及び１
．５７で、上記ポリエステ〜の屈折率ｅこ近い値を持っ
ている。
１．６５ ） ｆこ対する二酸化ケイ素、アｔレミナ等
であり、その屈折率はおのおの１．４〜１．６．及び１
．５７で、上記ポリエステ〜の屈折率ｅこ近い値を持っ
ている。
添加物の屈折率が繊維を形成する素材の屈折率±０．５
を越えると光透過率は極度に減少し９本発明の１」的ｅ
こ合致しなくなる。
を越えると光透過率は極度に減少し９本発明の１」的ｅ
こ合致しなくなる。
本発明の不織シートは、上記のごとき構成よりなるので
、従来の農業用不織シートと同じ目付のものでもその光
透過率は５０〜９０％と著しく向上し、同時をこ保温被
覆材としての保温性、耐久性。
、従来の農業用不織シートと同じ目付のものでもその光
透過率は５０〜９０％と著しく向上し、同時をこ保温被
覆材としての保温性、耐久性。
作業性等をも十分に満足することができる。
本発明の農業用不織シートは光透過率が非常１こよいの
で、このシートを使用すれば、従来の不織布を使用する
場合より早い時刻１こ展張が可能で。
で、このシートを使用すれば、従来の不織布を使用する
場合より早い時刻１こ展張が可能で。
かつ翌朝には遅い時刻ｔこ開放が可能（栽培物によって
は１日中展張）となり、保温被覆時間の延長による省エ
ネルギー効果が非常に大きい。
は１日中展張）となり、保温被覆時間の延長による省エ
ネルギー効果が非常に大きい。
なお１本発明の農業用不織シートの製ａにおいて９通常
の熱圧接模様は任意で、圧接面積の全体に占める割合に
ついても限定しない。また、不織シートの後加工１こつ
いても制限されるものでなく各種仕上剤も任意に使用で
きるものである。
の熱圧接模様は任意で、圧接面積の全体に占める割合に
ついても限定しない。また、不織シートの後加工１こつ
いても制限されるものでなく各種仕上剤も任意に使用で
きるものである。
本発明の不織シートの日付は１０〜Ｂ０ Ｌｉ／ｎ／で
。
。
望ましくは２０〜５０Ｌｉ／ｄである。
以下に本発明の実施例をあげる。
実施例１
添加物として二酸化ケイ素を０．３９６含むポリエチレ
ンテレフタソー１−ポリマーで、横断面形状が扁平（扁
平率４．０）なる長繊４１＃を紡出し、目付４０ｇ／ｄ
の不織布を製造した。別に比較試料（］）として二酸化
チタンを０．３％含むポリエチレンテレフタレートポリ
マーで横断面円形の長繊維不織布（・・番 ・拳・・・
・−働・１日付４０ｇ／〆）を準備した。この両者を、
光電池照度計（東京光学機械ＳＰＩ −５形）を用いて
、太陽光線（自然光）の無遮光状態とＭｉＪ記２種の不
織シートによるそれぞれの遮光状態における照度を測定
して光透過率を比較した。その結果を第１表ｔこ示す。
ンテレフタソー１−ポリマーで、横断面形状が扁平（扁
平率４．０）なる長繊４１＃を紡出し、目付４０ｇ／ｄ
の不織布を製造した。別に比較試料（］）として二酸化
チタンを０．３％含むポリエチレンテレフタレートポリ
マーで横断面円形の長繊維不織布（・・番 ・拳・・・
・−働・１日付４０ｇ／〆）を準備した。この両者を、
光電池照度計（東京光学機械ＳＰＩ −５形）を用いて
、太陽光線（自然光）の無遮光状態とＭｉＪ記２種の不
織シートによるそれぞれの遮光状態における照度を測定
して光透過率を比較した。その結果を第１表ｔこ示す。
第１表
実施例２
添加物として二酸化ケイ素を０１５％含むポリエチレン
テレフタレートポリマーを用いる他は、実施例１の場合
と全く同様（こして長繊維不織シートを作成した。別ｔ
こ比較試料（２）として二酸化チタン全０．５％含ムホ
リエチレンテレフタし−トボリマーで横断面形状が扁平
（扁平率４．０）なる目付４０ｇ／ｎｌの長繊維不織布
を準備した。両試料を実施例（１）と同じ測定条件下に
て測定した結果を第２表に示す。
テレフタレートポリマーを用いる他は、実施例１の場合
と全く同様（こして長繊維不織シートを作成した。別ｔ
こ比較試料（２）として二酸化チタン全０．５％含ムホ
リエチレンテレフタし−トボリマーで横断面形状が扁平
（扁平率４．０）なる目付４０ｇ／ｎｌの長繊維不織布
を準備した。両試料を実施例（１）と同じ測定条件下に
て測定した結果を第２表に示す。
第２表
実施例３
添加物として二酸化ケイ素を０．１形含むポリエチレン
テレフタレートポリマーで目イ寸ｆａニアｏｑ／ｖｔと
する以外は、実施例（１）の場合と同様にして長繊維不
織布を作成した。別ｔこ比較試料（３）として二酸化チ
タンを０．５％含むポリエチレンテレフタレートポリマ
ーで日付を７０ ｇ／／ｄとする以外は、比較試料（り
と同様ｔこして長繊維不織布を準備した。両試料を実施
例（１）の場合と同じ測定条件ｔこて測定した結果を第
３表に示す。
テレフタレートポリマーで目イ寸ｆａニアｏｑ／ｖｔと
する以外は、実施例（１）の場合と同様にして長繊維不
織布を作成した。別ｔこ比較試料（３）として二酸化チ
タンを０．５％含むポリエチレンテレフタレートポリマ
ーで日付を７０ ｇ／／ｄとする以外は、比較試料（り
と同様ｔこして長繊維不織布を準備した。両試料を実施
例（１）の場合と同じ測定条件ｔこて測定した結果を第
３表に示す。
第３表
本発明の不織シートは、上述のごとく農業用不織シート
とし゛Ｃ従来の不織シートと同じ目付でありながら光透
過性が暑しく向上して（する（７）で、温室内の保温用
被覆材あるいはトンネル掛は用資料として極めＣ優れた
ものである。
とし゛Ｃ従来の不織シートと同じ目付でありながら光透
過性が暑しく向上して（する（７）で、温室内の保温用
被覆材あるいはトンネル掛は用資料として極めＣ優れた
ものである。
特許出願人 ユニチカ株式会社
Claims (1)
- （１）横断面形状が扁平な合成ａ維よりなる不織布で、
かつ該合成繊維の内部ｔこ含まれる添加物が該合成繊維
を形成する累財と同−又は類似の光透過特性を有する添
加物であることを特徴とする透光性の優れたａ朶用不織
シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186341A JPS5974932A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 農業用不織シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57186341A JPS5974932A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 農業用不織シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974932A true JPS5974932A (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=16186653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57186341A Pending JPS5974932A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | 農業用不織シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017063644A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | ユニチカ株式会社 | ハウス栽培用補助シート |
| JP2017093424A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | ユニチカ株式会社 | 農業用ハウスのカーテン用不織布 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320350B2 (ja) * | 1973-04-23 | 1978-06-26 | ||
| JPS5410516A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Teijin Ltd | Weatherrproof film house |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57186341A patent/JPS5974932A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5320350B2 (ja) * | 1973-04-23 | 1978-06-26 | ||
| JPS5410516A (en) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | Teijin Ltd | Weatherrproof film house |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017063644A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | ユニチカ株式会社 | ハウス栽培用補助シート |
| JP2017093424A (ja) * | 2015-11-18 | 2017-06-01 | ユニチカ株式会社 | 農業用ハウスのカーテン用不織布 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4626465A (en) | Curtain fabrics for greenhouses and shade halls | |
| Atzet et al. | Selective filtering of light by coniferous forests and minimum light energy requirements for regeneration | |
| US4761913A (en) | Greenhouse screen | |
| JPS59501973A (ja) | 温室用カ−テン | |
| JPS5945943A (ja) | 熱線遮断ガラス | |
| Teitel et al. | Greenhouse and screenhouse cover materials: Literature review and industry perspective | |
| JPS5974932A (ja) | 農業用不織シ−ト | |
| EP0206304B1 (en) | Covering sheet for agricultural use | |
| JP3069776B2 (ja) | 遮光資材 | |
| US2300545A (en) | Venetian blind | |
| JP3207140B2 (ja) | 遮光ネット | |
| Winspear et al. | Thermal screens for greenhouse energy effectiveness | |
| JPS58134916A (ja) | 農業用不織シ−ト | |
| CN108742090A (zh) | 一种教室用隔热透光窗帘及制备方法 | |
| MIHARA et al. | Studies on the Insulation of Greenhouses (1) Overall heat transfer coefficient of greenhouses with single and double covering using several material curtains | |
| JP2619313B2 (ja) | 遮熱用被覆材及びその製造方法 | |
| WO2015020541A1 (en) | Ground cover and netting materials | |
| JP2020068704A (ja) | 農業用光反射シート | |
| JPH11155388A (ja) | 農業用遮光資材 | |
| WO2022154130A1 (ja) | 温室用カーテン | |
| Goma | Laboratory observations on the oviposition habits of Aedes (Stegomyia) aegypti (Linnaeus) | |
| DE4224782A1 (de) | Pflanzenfolie mit niedriger Emission im Bereich des thermischen Infrarot und hellerer oder dunklerer Farbgebung je nach Anzahl der Sonnentage am Einsatzort | |
| JPS6440635A (en) | Production of pile fabric using silk yarn | |
| JPH01191671A (ja) | 褐色種葉たばこ乾燥用被覆材 | |
| JP3634591B2 (ja) | 遮光ネット |