JPS5974458A - 太陽熱利用暖冷房装置 - Google Patents
太陽熱利用暖冷房装置Info
- Publication number
- JPS5974458A JPS5974458A JP57182724A JP18272482A JPS5974458A JP S5974458 A JPS5974458 A JP S5974458A JP 57182724 A JP57182724 A JP 57182724A JP 18272482 A JP18272482 A JP 18272482A JP S5974458 A JPS5974458 A JP S5974458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- casing
- housing
- window hole
- insulating wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S20/00—Solar heat collectors specially adapted for particular uses or environments
- F24S20/60—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings
- F24S20/66—Solar heat collectors integrated in fixed constructions, e.g. in buildings in the form of facade constructions, e.g. wall constructions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/20—Solar thermal
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は太陽熱利用の暖房装置において、太陽熱を一旦
蓄熱材に潜熱として吸熱しておき然して核熱を夜間必要
時に室内に放熱せしめ以て燃料費を節減しつつ経済的で
然も衛生的な暖房効果を得ようとするものである。
蓄熱材に潜熱として吸熱しておき然して核熱を夜間必要
時に室内に放熱せしめ以て燃料費を節減しつつ経済的で
然も衛生的な暖房効果を得ようとするものである。
周知のように従来太陽熱を利用して燃料を節減しつつ経
済的に温水を得るソーラーシステムやガラス出窓の内側
に集熱板を張設して該集熱板に潜熱した熱気を室内に送
入する等の装置があるがこれらの装置はいずれも金属板
の伝熱面を犬ならしめて単にこの伝熱気を放出せしめる
のみのものであるから蓄熱許容量が少なく然も急速に放
熱するので持続性が乏しく従って有効な暖房効果を期し
得られない欠点がある。
済的に温水を得るソーラーシステムやガラス出窓の内側
に集熱板を張設して該集熱板に潜熱した熱気を室内に送
入する等の装置があるがこれらの装置はいずれも金属板
の伝熱面を犬ならしめて単にこの伝熱気を放出せしめる
のみのものであるから蓄熱許容量が少なく然も急速に放
熱するので持続性が乏しく従って有効な暖房効果を期し
得られない欠点がある。
本発明は値上在来の不利を解消するために吸熱容量の犬
なる蓄熱材を利用して以て長時間持続的に暖房効果を期
し得るようにしたものである。
なる蓄熱材を利用して以て長時間持続的に暖房効果を期
し得るようにしたものである。
即ち図面の実施例に示したように正面長方形をなし且つ
背面及び周側を断熱壁とし正面にガラス板Ｅを張設した
幅広立方形の密閉筺体１の内側に、背部全面に空部Ｒを
存して該筐体の正面路一杯に、内部に硝酸カルシューム
（Ｃａ（ＮＯ３）２−４Ｈ２０） 、塩化力／ｌ／ シ
：ｘ、 −Ａ （Ｃａｃ１２・６Ｈ２０） 。
背面及び周側を断熱壁とし正面にガラス板Ｅを張設した
幅広立方形の密閉筺体１の内側に、背部全面に空部Ｒを
存して該筐体の正面路一杯に、内部に硝酸カルシューム
（Ｃａ（ＮＯ３）２−４Ｈ２０） 、塩化力／ｌ／ シ
：ｘ、 −Ａ （Ｃａｃ１２・６Ｈ２０） 。
チオ硫酸ナトリウム（Ｎａ２Ｓ２０３・５Ｈ２０）、硫
酸ナトリウム（Ｎａ ２８０４・ｌ０Ｈ２０）等の結晶
液の蓄熱材Ｘを密封した透明ガラスより成る奥行きの稍
浅い容体２を装架し且つ筺体１の背面断熱壁の上設げ然
して筺体１の前面上端に突出した庇板下の下面に自動巻
取り式遮蔽幕５の両端な軸架Ｊし且つ又筐体１の上部断
熱壁には細長の窓孔１１を穿って該窓孔上に被蓋４を枢
着ｇして成るもア 閉蓋を示す。
酸ナトリウム（Ｎａ ２８０４・ｌ０Ｈ２０）等の結晶
液の蓄熱材Ｘを密封した透明ガラスより成る奥行きの稍
浅い容体２を装架し且つ筺体１の背面断熱壁の上設げ然
して筺体１の前面上端に突出した庇板下の下面に自動巻
取り式遮蔽幕５の両端な軸架Ｊし且つ又筐体１の上部断
熱壁には細長の窓孔１１を穿って該窓孔上に被蓋４を枢
着ｇして成るもア 閉蓋を示す。
然して本装置は第４図に示すように家屋７の南側又は東
南側外壁８の上下部に通孔１．１ 、１１’を穿ってこ
れら通孔に筐体１背面の熱気吐出孔管Ｐ１と冷気取入れ
孔管Ｐ２を各嵌着し然して日中太陽光線のある場合は同
図に示すようにその各管口の開閉蓋６，６′を閉鎖する
と共に床１０の通孔９の開閉蓋６“も閉鎖しておき且つ
遮蔽幕３を巻き上げておくと太陽熱は筺体１内の容体２
に封入しである蓄熱材Ｘに吸収されて十分に潜熱として
蓄熱する。斯くして夜間寒気となると今度は第秋図に示
したように遮蔽幕３を下降せしめて筺体１の前面一杯を
閉鎖すると共に吐出孔管Ｐ１と取入れ孔管Ｐ２の各開閉
蓋６，６′を開き且つ文法１０の通孔９の開閉蓋６“を
閉じると容体２内の蓄熱材Ｘに十分に貯えられた太陽熱
は逐次放熱され又これと共に該容体背面の筐体１内の空
部Ｒを介して上部吐出孔管Ｐ□より該空部内に充満した
熱気を家屋７内に吐出すると共に下部取入れ孔管Ｐ２よ
りは家屋７内の冷気を吸入し且つ又該冷気は空部Ｒ内に
おいて蓄熱材Ｘよりの放熱により温空気となって上昇し
且つ上部吐出孔管Ｐ１より吐出される如く逐次該作用は
循環的且つ継続的に反覆されるので冬季においても家屋
７内は何等燃料を必要とすることなく長時間十分な暖房
効果が得られる。
南側外壁８の上下部に通孔１．１ 、１１’を穿ってこ
れら通孔に筐体１背面の熱気吐出孔管Ｐ１と冷気取入れ
孔管Ｐ２を各嵌着し然して日中太陽光線のある場合は同
図に示すようにその各管口の開閉蓋６，６′を閉鎖する
と共に床１０の通孔９の開閉蓋６“も閉鎖しておき且つ
遮蔽幕３を巻き上げておくと太陽熱は筺体１内の容体２
に封入しである蓄熱材Ｘに吸収されて十分に潜熱として
蓄熱する。斯くして夜間寒気となると今度は第秋図に示
したように遮蔽幕３を下降せしめて筺体１の前面一杯を
閉鎖すると共に吐出孔管Ｐ１と取入れ孔管Ｐ２の各開閉
蓋６，６′を開き且つ文法１０の通孔９の開閉蓋６“を
閉じると容体２内の蓄熱材Ｘに十分に貯えられた太陽熱
は逐次放熱され又これと共に該容体背面の筐体１内の空
部Ｒを介して上部吐出孔管Ｐ□より該空部内に充満した
熱気を家屋７内に吐出すると共に下部取入れ孔管Ｐ２よ
りは家屋７内の冷気を吸入し且つ又該冷気は空部Ｒ内に
おいて蓄熱材Ｘよりの放熱により温空気となって上昇し
且つ上部吐出孔管Ｐ１より吐出される如く逐次該作用は
循環的且つ継続的に反覆されるので冬季においても家屋
７内は何等燃料を必要とすることなく長時間十分な暖房
効果が得られる。
然して夏季においては第１図に示すように今度は筐体１
上端の被蓋４を開くと共に上部吐出孔管Ｐ１を閉蓋し又
下部の取入れ孔管Ｐ２を開蓋すると共に床１００通孔９
を開蓋しておくと床１０下の冷気が家屋７内に逐次進入
して充満すると共に取入れ孔管Ｐ２より筐体内における
容体２背面の空部Ｒを介して逐次ｔｉｔ体上端の窓孔り
より外（３） 部に放出せられるのでこれ又冷房用の燃料や電気を消費
することなく十分に冷房効果を期し得られる。
上端の被蓋４を開くと共に上部吐出孔管Ｐ１を閉蓋し又
下部の取入れ孔管Ｐ２を開蓋すると共に床１００通孔９
を開蓋しておくと床１０下の冷気が家屋７内に逐次進入
して充満すると共に取入れ孔管Ｐ２より筐体内における
容体２背面の空部Ｒを介して逐次ｔｉｔ体上端の窓孔り
より外（３） 部に放出せられるのでこれ又冷房用の燃料や電気を消費
することなく十分に冷房効果を期し得られる。
本発明は以上のように、前面開放した筐体内に背部に空
部を存して蓄熱材入り容体を装架り且つ該筐体の背壁上
下に上記空部内と連通ずる吐出孔管と取入れ孔管な設は
然して筐体の前面には適宜遮蔽幕を開閉自在に装架した
ものであるから冬季日中において潜熱大なる蓄熱材によ
り十分に吸収した太陽熱を夜間において該蓄熱材より筐
体内空部を介して放熱するので該空部内において暖めら
れた温空気は上部吐出孔管より継続的に家屋内に放出せ
られこれと共に家屋内下部の冷気は下部の取入れ孔管よ
り筐体内の空部に吸入せられては該空部内において暖め
られて上部吐出孔管より吐出される作用を継続的に反覆
するので家屋内は十分に暖められ従って燃料を節減しつ
つ然も衛生的暖房効果が得られる多大な利益を具有する
ものであって然も夏季においでも吐出孔管と取入れ孔管
及び筐体上端（４） の窓孔の適宜開閉により冷房効果も得られる等緒条の利
益があり燃料及び経費を節減する太陽熱利用の暖房装置
として至極有益な発明である。
部を存して蓄熱材入り容体を装架り且つ該筐体の背壁上
下に上記空部内と連通ずる吐出孔管と取入れ孔管な設は
然して筐体の前面には適宜遮蔽幕を開閉自在に装架した
ものであるから冬季日中において潜熱大なる蓄熱材によ
り十分に吸収した太陽熱を夜間において該蓄熱材より筐
体内空部を介して放熱するので該空部内において暖めら
れた温空気は上部吐出孔管より継続的に家屋内に放出せ
られこれと共に家屋内下部の冷気は下部の取入れ孔管よ
り筐体内の空部に吸入せられては該空部内において暖め
られて上部吐出孔管より吐出される作用を継続的に反覆
するので家屋内は十分に暖められ従って燃料を節減しつ
つ然も衛生的暖房効果が得られる多大な利益を具有する
ものであって然も夏季においでも吐出孔管と取入れ孔管
及び筐体上端（４） の窓孔の適宜開閉により冷房効果も得られる等緒条の利
益があり燃料及び経費を節減する太陽熱利用の暖房装置
として至極有益な発明である。
図は実施例を示したものであって、第１図は本装置の斜
め正面よりみた外観斜面図、第２図は同上の縦断側面図
、第３図は本発明の他の実る太陽熱の蓄熱状態を示す、
第５図は同上の冬季夜間における暖房状態を示す縦断側
面図、第層 ６図は同上の夏季書間及び夜間の使用状態を示す縦断側
面図である。 ｌは筐体、２は容体、３は遮蔽幕、Ｐｌは熱気吐出孔、
Ｐ２は冷気取入れ孔、Ｒは空部。
め正面よりみた外観斜面図、第２図は同上の縦断側面図
、第３図は本発明の他の実る太陽熱の蓄熱状態を示す、
第５図は同上の冬季夜間における暖房状態を示す縦断側
面図、第層 ６図は同上の夏季書間及び夜間の使用状態を示す縦断側
面図である。 ｌは筐体、２は容体、３は遮蔽幕、Ｐｌは熱気吐出孔、
Ｐ２は冷気取入れ孔、Ｒは空部。
Claims (1)
- に、内部に蓄熱材を封入した透明ガラス又は透明合成樹
脂より成る容体を装架し且つ筐体の背面断熱壁の上下部
に熱気吐出孔と冷気取入れ孔を設は然して筐体の開放前
面に遮蔽幕を開閉自在に装架したことを特徴とする太陽
熱利用暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182724A JPS5974458A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 太陽熱利用暖冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57182724A JPS5974458A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 太陽熱利用暖冷房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974458A true JPS5974458A (ja) | 1984-04-26 |
| JPS6139582B2 JPS6139582B2 (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=16123331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57182724A Granted JPS5974458A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 太陽熱利用暖冷房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974458A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04257658A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-11 | Ebara Corp | 冷凍機用スクリュ圧縮機 |
| WO2003029730A2 (en) * | 2001-10-01 | 2003-04-10 | Futura Solar, Inc. | Structurally integrated solar collector |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101893275A (zh) * | 2010-08-12 | 2010-11-24 | 哈尔滨天硕建材工业有限公司 | 太阳能热风供热装置及制备方法 |
| JP6778221B2 (ja) | 2018-01-15 | 2020-10-28 | 株式会社Ｓｕｂａｒｕ | 締結構造 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP57182724A patent/JPS5974458A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04257658A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-09-11 | Ebara Corp | 冷凍機用スクリュ圧縮機 |
| WO2003029730A2 (en) * | 2001-10-01 | 2003-04-10 | Futura Solar, Inc. | Structurally integrated solar collector |
| WO2003029730A3 (en) * | 2001-10-01 | 2004-06-10 | Futura Solar Inc | Structurally integrated solar collector |
| US6912816B2 (en) * | 2001-10-01 | 2005-07-05 | Futura Solar, Llc | Structurally integrated solar collector |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139582B2 (ja) | 1986-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2595905A (en) | Radiant energy heat transfer device | |
| US4223666A (en) | Toroidal solar collection and energy storage apparatus | |
| US4913985A (en) | Battery temperature regulation system | |
| US4596237A (en) | Solar-energy converter | |
| US4739748A (en) | Solar collector storage system and method | |
| JPS6121044B2 (ja) | ||
| JPS5974458A (ja) | 太陽熱利用暖冷房装置 | |
| FR2511133A1 (fr) | Collecteur d'energie solaire a accumulateur de chaleur et radiateur integres | |
| US4474171A (en) | Solar energy system with static heat-storage device | |
| KR101380828B1 (ko) | 열저장매체 방식의 태양열 난방 장치 | |
| JPS5819006B2 (ja) | 暖冷房壁 | |
| JPH07166615A (ja) | 省エネルギパネルシステム | |
| JPS6233909Y2 (ja) | ||
| CN221298294U (zh) | 一种高原可调式外墙控温装置 | |
| JPS6110132Y2 (ja) | ||
| JPS58205047A (ja) | 太陽熱温水器 | |
| JPS6112532Y2 (ja) | ||
| JPS6214529Y2 (ja) | ||
| JPS6028920Y2 (ja) | 太陽熱利用暖房装置兼用戸袋 | |
| JPS649544B2 (ja) | ||
| JPS6214063B2 (ja) | ||
| JP2003202130A (ja) | 冷暖房装置 | |
| KR880000955B1 (ko) | 잠열 축열 온실 | |
| JPS6335302Y2 (ja) | ||
| JPS6129645A (ja) | 太陽熱温水器 |