JPS597444A - 細長い製品の長さを切断し積重ねる装置 - Google Patents

細長い製品の長さを切断し積重ねる装置

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JPS597444A
JPS597444A JP11196183A JP11196183A JPS597444A JP S597444 A JPS597444 A JP S597444A JP 11196183 A JP11196183 A JP 11196183A JP 11196183 A JP11196183 A JP 11196183A JP S597444 A JPS597444 A JP S597444A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は製品供給セクション、それに対し横に作動する
切断のこ、および前進方向に調整可能な長さ切断ストッ
パとを有する棒、管、形材のような細長い製品の長さを
切断し積み重ねる装置に関する。
一般に細長い製品は長い長さでやってきて、それから次
の工程のために分割され、一般にサイドボードパレット
として形成されている搬送あるいは焼きなましラックや
フレームの中に層をなして積み重ねられる。
製品がもつとも密に積み重ねられる場合、搬送フレーム
の有効利用ができる。特にフレームの内のり幅ができる
だけ充分に利用されねばならない。
一般に切断のこは工程用の長さに製造された場合に長さ
を切断するために用いられ、長さ切断装置は切断のこで
所望の工程長さにするために用いる。
工程長さに切断された製品はそれから普通搬送フレーム
の中に手作業で層をなして槓み重ねられる。これは今日
の生産量において作業員に大きな負担を生じ、しばしば
生産上のネックとなる。他方では手作業による積み重ね
がしばしば色々な理由によって省(ことができない。
本発明の目的は、サイドボードパレットのような搬送フ
レームの中に機械的あるいは手作業で積み重ねるために
任意に使用できるような細長い製品の長さを切断し積み
重ねる装置を得ることにある。また本発明の目的は構造
変更を必要とすることなしに機械作業から手作業にある
いはその逆に切り換えることができるような装置を得る
ことにある。
本発明によればこの目的は冒頭に述べた形式の装置にお
いて、前進方向に伸びかつ搬送通路から移動できる製品
搬送装置が備えられた積み重ねセクションが切断のこの
下流に配信され、積み重ねセクションの移動可能な搬送
装置から製品を引き継ぐためおよび積み重ねセクション
の下側におかれる製品搬送フレームの中に製品を置くた
めに積みiねセクションの下側に昇降されるサポートが
配置されていることを特徴とする長さ切断し積み重ねる
装置によって達成できる。
本発明の第1の実施例において、積み重ね装置は供給セ
クションに続いて切断のこのすぐ隣に配置されている。
この配置構造はのこの作業員が積み重ねユニットの近く
に立ち、そして機械的な積み重ね作業を監視し、みだれ
た場合に必要に応じて干渉することができるという利点
を有している。
さらにこの配置構造は小さな空間を必要とするだけで、
安価であり、作業が簡単である。この場合長さ切断セク
ションを積み重ねセクションと一緒にすることもできる
本発明の別の実施例において長さ切断セクションは積み
重ねセクションと切断のことの間に供給セクションと一
直線に設けられる。この長さ切断セクションは製品の搬
送装置を有し、長さ切断ストッパが長さ切断セクション
に沿って調整でき、この長さ切断セクションが手作業に
よる積み重ねのために製品を横方向に排出できるように
調整でき、積み重ねセクションの搬送装置が駆動される
上述の特徴を有する第2の実施例において、長さ切断セ
クションおよび積み重ねセクションが一直線に配置され
、長さ切断ストッパがゲート構造物として形成され、こ
のゲート構造物がゲートの上部にヒンジ接続されかつ切
断済みの製品を積み重ねセクションに通過できるように
するため上方に揺動できる停止板を有している。
第3の実施例において特に昇降するために用いられかつ
横に調整できる縦送りコンベヤが長さ切断セクションの
横に配置され、積み重ねセクションが縦送りコンベヤと
一直線に配置されている。
横送りコンベヤは切断済みの製品を長さ切断セクジョン
から縦送りコンベヤに搬送する。
第4の実施例において積み重ねセクションは長さ切断セ
クションの横に配置され、切断済みの製品は横送りコン
ベヤによって直接長さ切断セクションから積み重ねセク
ションに搬送され、このようにして付加的な縦送りコン
ベヤが省略される。
これらの実施例は第1の実施例に比べて大きな空間を必
要とし複雑な構造をしているが、第1の実施例において
は簡単に実施できないような配列で中央に高い密度で製
品を集めることができる。
もしこれらの実施例が手作業による積み重ねのために用
いられる場合、これは製品を長さ切断セクションから横
に移動し、それらを搬送フレーム(第2および第3の実
施例)に層をなして置くか、あるいは積み重ねセクショ
ンを横切って製品を送り、それから手作業(第4の実施
例)で製品を置(かの何れかによって非常に簡単に実施
できる。
必要な場合、第3および第4の実施例における長さ切断
ストッパは、上述したような停止板を有するような製品
通路用のゲート構造物として形成できる。もし横送りコ
ンベヤが第1の実施例の場合でも積み重ねセクションと
共に配置される場合、この装置は搬送フレームが機械的
に積み重ね作業する場合も横から入れやすいままにする
ことを保証するために上方に揺動できるようにしなけれ
ばならない。さらに横側ストッパは手作業による積み重
ねを可能にするために取り除かれねばならず、この操作
は手作業による積み重ねのため別の実施例では要求され
ない。
第4の実施例のコンベヤはコンベヤアームヲ有し、この
コンベヤアームは製品の長手方向に対し横に移動するた
めにかつ供給セクションおよび積み重ねセクションのレ
ベルに関し昇降するために有利に用いられる。コンベヤ
アームがラック−ビニオン駆動装置によって同期して駆
動され持ち上げ方向に可撓性ストッパによって弾性的に
支持されていると有利である。
本発明のすべての実施例は、積み重ねセクションの搬送
装置がチェーンによって両側が支持されたローラによっ
て形成され、チェーンがローラと共にカイト装置および
ガイドスプロケットホイールによって積み重ね装置から
移動できるように設計されるとよい。このようにして積
み重ねのためにいわゆる11ルーズローラカーペツト■
を形成するローラは簡単に細長い製品の下から遠ざけら
れ、それによって製品あるいは最終製品が下側に配置さ
れた昇降サポートの上に降される。これは搬送フレーム
内への製品の非常に注意深くて全自動的な積み重ねを可
能にする。少な(とも一方が調整できる横側ストッパは
製品を横方向に規定するために設けられる。摩擦ベルト
によって積み重ね装置のローラを駆動することが特に経
済的である。
製品を積み重ね装置の中に搬送するため、およびこれら
のローラが製品の下から遠ざけられた際にこれを停止す
るために、1本の摩擦ベルトをすべてのローラに対し押
圧し、この摩擦ベルトを駆動すれば充分である。
一般的なサイドボードパレットが搬送フレームとして用
いることができる。これらの搬送フレームは昇降するた
めに用いられるサポートを積み重ね位置に通過すること
ができるようにするため底に開口を設けなければならな
い。
パレットは前進方向に対し直角に台車の上を移動でき、
それによって空のパレットは常に前のパレットがルーズ
ローラカーペットの下側で積み重ね位置にある場合にす
でに準備を完了する。
積み重ね装置のローラが前進方向に対し横に伸びている
場合、斜めローラが長さ切断セクションに前進方向に関
し角度をなして矢印の形で配置され、少な(とも一部が
駆動されるよりに設けられている。
これらの斜めローラは前進方向に伸びる共通軸を介して
相互に角度をなしてずらされているプーリを含むベルト
駆動装置によって有利に駆動される。
以下図面に示すい(つかの実施例に基づいて本発明の詳
細な説明する。
第1図に示した長さ切断および積み重ね用の装置におい
て、供給セクション1には切断のこが続き、この切断の
こ2には前進方向に長さ切断セクジョン3が続き、この
長さ切断セクション3に沿って長さ切断ストッパ4が調
整でき、この長さ切断ストッパ4には積み重ねセクショ
ン5が続いている。
細長い製品6の供給セクション1並びに長さ切断セクシ
ョン3には駆動斜めローラ7が装備され、これらの駆動
斜めローラ7は前進方向Aに関し角度をなしかつ矢印の
形に配置されている。この配置構造は細長い製品6を搬
送通路の中央に向けてパイル幅すに密集させる。
前進方向Aに供給された製品が所望の製造長さ/に調整
された長さ切断ストッパ4に対し移動されると、製品は
切断のこ2によって一点鎖a8に沿って切断される。
長さ切断ストッパ4はブリッジキャリア9および両側に
ある台脚10からなる′ゲートの形に形成されている。
停止板12はブリッジキャリア9に場所11で回転可能
に設けられている(第3図参照)。
この停止板12は切断済みの製品が長さ切断セクション
3における斜めローラ7の搬送作用のもとで積み重ねセ
クション5に通過できるようにするためにヒンジ点11
を中心として上に向けて揺動される。積み重ねセクショ
ン5において製品はローラ13によって送られ、この積
み重ねセクション5においてローラ13は前進方向Aに
直角に配置され、製品は少なくとも一方が横に調整でき
る横側ストン/<14 、15の間を通過する。積み重
ねセクション5においてローラ13は後で第6図および
第7図を参照して詳細に説明するように製品を搬送する
このようにして製品6は後で詳細に述べるようなサポー
トの上に降される。このサポートは搬送フレーム16の
中に製品を層状あるいはスタックの形で積み重ねる。第
1図は下側に製品6が満載された搬送フレームを示し、
上側に空の搬送フレーム16を示している。搬送フレー
ムは第1図における矢印Bの方向およびその反対方向に
、即ち前進方向Aに対し直角方向に上側の空の位置から
中央の積み込み位置に、そして下側の完成位置に移動で
きる。
製品は積み重ねセクション5において自動的に積み重ね
られる一方、手作業による搬送フレーム16への積み重
ねを長さ切断セクション3において行なうことができる
。この作業を容易にするため横送りコンベヤ18が設け
られ、この横送りコンベヤ18は細長い製品の搬送通路
からの取り出しを容易にし、それを搬送フレーム16に
向って矢印Cの方向に送る。
第2図に示した実施例において、第1図を参照して述べ
たと同じような積み重ねセクション5は切断のこ2のす
ぐ後に続いている。ここでは長さ切断ストッパ4は積み
重ねセクション5と連合され、この積み重ねセクション
5に沿ってスピンドル駆動装置4′を移動することによ
って調整できろ。言い換えれば駆動斜めローラを持った
長さ切断セクンヨン3が存在せず、この場合長さ切断セ
クションは積み重ねセクション5と一緒になっている。
長さ切断ストッパ4に向けて移動されてさた製品の長さ
を切断した後、第1図に示した実施例と同じように積る
重ねセクション5において自動的に積み重ねが行なわれ
る。しかしもし手作業による積み重ねが必要な場合、横
側ストッパ15が細長い製品6を矢印Bの方向に取り出
せるようにするために除去されねば1よらない。
この場合長さ切断ストッパ4は第3図に示したようなゲ
ート構造にする必要はない。言い換えれば上方に向けて
揺動される停止板12は不要である。
その代り固定された停止板を持った停止装置が設けられ
る。
第4図は第1図に基づく長さ切断セクションにおける斜
めローラフの駆動装置を示している。
ベルトグー1720は各斜めロー27と同心的にかつそ
れと共に回転するように配置されている。各ベルトプー
リ加は斜めローラの内側端Mに長さ切断セクション3の
中央付近に設けられている。各ベルトプーリ加は前進方
向Aに伸びている軸22に設けられた太ぎIL直径のベ
ルトプーリ21と組み合わされている。ベルトブーIJ
 20 、21は、ベルト(第4図には図示せず)がベ
ルトグー’)2DJ6よび斜めローラ7を駆動するため
にこれらのベルトプ−リ20 、21にかけられるよう
に互に上下に配置されてい7I。ベルトはベルトグー!
721> 、 21の軸心が交差されているのでねじら
れた紅路に従わねばならない。このようにしてすべての
斜めローラの中実軸22からの共通の駆動が容易に保証
されろ。
第5図ないし第7図は積み重ねセクション5に位置され
た積み重ね装置を詳細に図示し、以下これについて詳細
に説明する。
積み重ねセクション50ローラ13は両側端にある玉軸
受30に回転可能に支持されている。この玉軸受30は
継目板32に設けられ、この継目板32は前進方向Aの
横方向に移動できる2本のチェーン34のチェーンサイ
ドバーの一部となっている。チェーン34はそれらのチ
ェーンサイドバーの間にローラ36を有し、このローラ
36によってチェーン34は断面U字形ガイド40の下
側脚部38の上を走る。第5図に示したようにこれらの
ガイド40は積み重ねセクション5の端部において上方
および後方に向って湾曲され、一点鎖線で示したスプロ
ケットホイール42の外径に従っている。これらのガイ
ド40は、両方のチェーン34がスフロケットホイール
420作用のもとで上側セクションまでその全長が搬送
されるような長さを後方にも有しているので、ロー21
3は第5図において一点鎮線44で示した製品の通路の
下から遠ざけられる。
ローラ13はベルト駆動装置によって円周方向に駆動さ
れ、その駆動ベルト50は第6図、第7図および第5図
にそれぞれ示しである。ローラ51 、52の回りを走
り同時に駆動される駆動ベルトの上側通路は前進方向A
と逆方向に移動する。横側ストッパ14と一緒に駆動ベ
ルト□□□は矢印Sの方向に横におよび矢印りの方向に
垂直に調整でき、一方他方の横領ストッパ15は矢印t
の方向に横にだけ調整できる。チェーンあが搬送される
と、即ちチェーンあとローラ13とからなる11ルーズ
ローラカーペツト11が製品の下から遠ざけられると、
駆動ベルト50が停止され、それによって製品と接触す
る所でローラ13に与えられる周速は零にされる。従っ
て製品は制動あるいは保持装置を必要とすることなしに
適所にとどまる。
細長い凹所54が積み重ねセクション5の下側に設けら
れている。この凹所Mは細長いビーム56を収容し、こ
のビーム隔は互に背中合わせに配置された断面U字形の
2本の棒から構成されている。
この細長いビームはザボート団を支持しこのサポート5
8はその上端に横担体ωを有している。横担体ωはそれ
が搬送フレームあるいはパレット16の底に形成された
開口16′を貫通するように設計されている。横ビーム
56はスプロケットホイール61゜63の回りを走る2
本のチェーン62.64によって吊り下げられている。
これらのチェーン62 、63はスプロケットホイール
61 、63のそばで水平に配置されだ液圧シリンダ6
7のピストンロッド66に場所65で示したように取り
付けられている。
このよ5Kしてサポー)58および横担体ωを有するサ
ポート装置は液圧シリンダ67を動作することによって
凹所8内において昇降され、第6図および第5図に示し
たように凹所54の上側の積み重ね位置に置かれたパレ
ット16の開口16′を通って通過する。
第6図は積み重ね位置に置かれたサイドボードパレツ)
16だけでなく、積み重ねセクションの左側において待
機位置にある別の空のパレットも示している。これらの
両方のパレットは台車70の上にあり、この台車70は
前進方向Aに直角に伸びるレール1!′)上を車輪72
によって移動できる。台車70はその底に昇降されるサ
ボー)5Bの自由端にある横担体ωが通過できるように
するだめの開ロア0′が形成されている。
第6図は横担体ωがすでに2つの製品積み重ね層6を支
持している状態を示している。IIルーズローラカーペ
ットカが第6図における次の積み重ね層6′の下側から
遠ざけられると、この積み重ね層6′は製品スタックの
最上層6の上に降される。それから液圧シリンダ67の
動作が1つの積み重ね層の高さだけビーム団を下げる。
これは積み重ね位置に置かれたパレット全部が満載され
るまで繰り返される。台車70が右側に移動されると第
6図の左側に示した空のパレット16が積み重ね位置に
移動される。そして積み重ね工程が再び始まる。
第5図および第7図について述べたすべての工程は省力
化して迅速な積み重ねが行なえるように全自動で制御で
きる。しかし同じようにして積み重ね作業は、もし特別
な理由によってそれが必要であるならば、第1図および
第2図についてすでに述べたように手作業で行なうこと
もできる。
1g8図に示した実施例において第1図と同一部分には
同一符号を付し、その構造および作用についての説明は
省略する。この場合積み重ねセクション5は長さ切断セ
クション3に関し横にずらされ、縦送りコンベヤ80と
一直線にされている。ローラベッドとして設計され長さ
切断セクション3の隣に配置されたこの縦送りコンベヤ
(資)は昇降スるために用いられ、横送りコンベヤベル
ト18が通過できるようにするための開口を備えている
昇降するために用いられる縦送りコンベヤ8oのローラ
ベッドは、積み重ねられた製品の積み重ねパイルが切断
済みの製品の広いパイルから望ましいように正確に独立
できるように横に調整できる。
このようにして第8図に示した実施例は、切断済みの製
品のパイルの幅に関係な(積み重ねパイルの所定の幅を
自動運転中において調整することができる。
さらに第8図に示した装置は、製品の分割後および積み
重ね前において使用でき1工い拐料を簡単に選びぬくこ
とができる。
また自動積み重ねせずに手動の作業が、縦送りコンベヤ
80を下げて横送りコンベヤ18から製品を取り出すこ
とによってできる、゛ 第9図および第10図は別の実施例を示している。
これらの図面において第1図と同一部分には同一符号を
付し、従ってこれらの構造および作用についての説明は
省略する。
第1図に示した実施例と同じようK、長さ切断セクショ
ン3は供給セクションと一直線にかつ切  。
断のこ2の隣に配置されている。長さ切断ストッパ4は
長さ切断セクション3に沿って移動できる。
しかしこの長さ切断ストッパ4は第1図と異なって、こ
れが必要に応じて設けられてはいるが製品の通路に対し
合わされていない。
積み重ねセクション5は長さ切断セクション3の横にか
つそれに対し平行に伸びている。この積み重ねセクショ
ン5は@5図および第6図について述べたと同じように
設計されている。相異点は、この場合における搬送フレ
ーム16が第1図の場合のように積み重ねセクション5
の横方向に矢印Bの方向に移動できず、積み重ねセクシ
ョン5の縦方向に移動できることにある。しかし搬送フ
レーム16は横方向に移動するようにすることもできる
ローラ72を持った台車70は搬送フレーム16を搬送
する台車(図示せず)によって置き換えられている。こ
の台車は矢印で示したように積み重ねセクションの縦方
向におよびないしこの方向に対し直角に移動できる。
横送りコンベヤ18は長さ切断セクション3と積み重ね
セクション5との間に配置されている。この横送りコン
ベヤ18はアーム118を有し、これらのアーム118
はピニオン120とラック121を持ったラック−ビニ
オン駆動装置(あるいはスプロケットホイールとピンド
ライブ)とによって移動できる。ビニオン120および
ラック121は、2つのセクション3,5に対して横方
向に同期して矢印Bの方向に移動するために各アーム1
18に固定され、それによって両セクション3,50幅
並びに両セクション間の間隔を含む全幅に亘って移動で
きる。各アーム118と連結されたピニオン120は通
し軸122に設けられている。クランクアーム119は
アーム118の昇降運動に対する回転軸心と一直線の通
し軸124の軸心を中心とする回転運動のためにこの通
し軸122を支持している。この通し軸122およびビ
ニオン120はベルトあるいはチェーン駆動装置123
を介して動作する軸124によって一緒に回転される。
クランクアーム119はそれらの自由端においてコンベ
ヤアーム118の前進運動に対するガイド部材125を
支持している。これらのコンベヤアーム118は別個の
圧縮空気駆動装置126によって昇降され、この圧、f
lii窒気駆勘気駆動装置126に弾性ストッパを構成
している。これらは長さ切断ストッパ4とアーム118
のひとつとの間の衝突を防止するために必要である。弾
性ストッパ126はもし長さ切断ストッパ4が障害とな
ってしまう場合に個々に追従する。もし長さ切断ストッ
パ4が一本のアーム118と衝突するトコのアーム11
8は他方のアームより遅れる。共通の軸124はこの関
係における困難を防止するために昇降運動に対する回転
軸心に置かれている。
第10図はアーム118をそれが角度Cだけ下方に向け
て揺動された完全に伸びた状態において示している。そ
の上方位置に揺動された場合、アーム118は寸法aだ
けセクション3,5のローラペッドの表面の上側に突き
出している。
手作業による積み重ねが望まれる場合、製品は横送りコ
ンベヤによって積み重ねセクション5を越えて搬送され
、製品はこの積み重ねセクション5から引き出され、そ
の横に配置された搬送フレーム16Hの上に降される。
第9図に示した装置はい(っかの短い積み重ね層を相前
後して積み重ねるためにも用いられる。
このために積み重ねセクション5における移動可能なス
ライダ(図示せず)によって手動で位置決めが行なわれ
、複数の部分長さの製品からなる積み重ね層は一工程で
残存積み重ね層の上に降される。
第11図は第9図に類似した実施例を示し、この第11
図の実施例の場合、時々実際上必要とされろように切断
済みの製品のパイルと積み1(ね済みの製品のパイルが
異なった幅を有している場合でも積み重ねが行なえると
いうことにおいて異なっている。切断済みの製品のパイ
ルの幅は第11図および第12図において符号Sで示し
、一方積み重ね済みのパイルの幅は符号すで示している
長す切断セクション3と積み重ねセクション5との間に
配置された横送りコンベヤはこれらのセクションの横に
配置されたベルトコンベヤエ3oヲ有している。ベルト
コンベヤ130は少なくとも切断済みパイル幅Sと積み
重ね済みパイル幅すの合計と一致した搬送長さを有して
いる。横送りコンベヤは回転軸心131を中心として回
転でき、この回転軸心131は第12図に示したように
右側の駆動ローラ132の軸心と一致し、その回転運動
は矢印Cの方向に行なわれる。このようにして切断済み
製品のパイルは長さ切断セクション3の外側に持ち上げ
られ、それから駆動ローラ132が横送り搬送方向りに
切断済み製品のパイルを移動するために動作される。切
断済み製品のパイルが第12図にオはル右側の記号Sの
場所においてベルトコンベヤ130の上に到達すると、
すべてのコンベアベルトが停止される。全体を符号13
5で示した持ち上げコンベヤはベルトコンベヤ130の
間に配置されている。この持ち上げコンベヤの構造は特
に第11図、第12図および第13図に示している。図
面かられかるように各持ち上げコンベア135はクラン
ク持ち上げアーム134を有している。
この持ち上げアーム134はパイル幅すと一致した長さ
の支持表面を有している。持ち上げアーム134は持ち
上げレール137の中においてローラ136によって二
重矢印りの方向に、即ち特に第13図で示したように横
送り搬送方向に移動できる。
持ち上げレール137は平行リンク138を介して動作
する駆動装yit、<図示せず)によって昇降するため
に用いられる。このようにして行なえる持ち上げアーム
134の運動は長方形の矢印Xによって示している。こ
の運動中において持ち上げアーム134は積み重ねられ
た製品を最大のパイル幅すを形成するために切断済み製
品のパイルから上方に移動する。それから持ち上げアー
ム134はそのローラ136の上を矢印りの方向に第1
2図における右方向に移動し、そこで持ち上げられたパ
イル幅すのパイルを積み重ねセクション5の上に降ず。
この積み重ねセクションは基本的には第5図ないし第7
図を参照して述べたと同じ構造をしているのでその説明
は省略する。必要な場合積み重ねパイルは次のようにし
て最大パイル幅すよりも狭くできる。このために調整可
能なストッパ139が設けられ、ストッパ139はパイ
ル幅すを減少するため、たとえば第12図において破線
で示した位置!で減少するため矢印Fの方向に一緒に調
整できる。
上述したような運転の場合、幅s −bの製品は常にベ
ルトコンベア130の上にとどまる。各作業工程中にお
いて別の残存製品は切断済み製品の次のパイルに加えら
れ、それによってこの残存製品はそれが幅すを持った全
積み重ねバーイルを構成するまで増加し続ける。
第11図Iよいし第13図を参照して述べた装置は、も
し積み重ねパイルの幅すが切断パイル幅Sより大ぎい場
合も使用できる。
第11図ないし第13図を参照して述べた装置は、第9
図に基づ(実施例と組み合わせて用いられるが、第1図
および第2図に示した実施例と組み合わせては使用でき
ない。
本発明に基づ(装置は積み重ね作業だけでなく積み重ね
ない作業のためにも使用できる。このために特に第5図
ないし第7図を参照して述べた積み重ね装置は、十分に
積み重ねられたパイルが積み重ねセクションに導入され
るように運転されねばならない。このために第14図に
概略的に示した付属品が必要である。第14図に示した
ように持ち上げフックが最上層をこのパイルから持ち上
げるために設けられている。このフックは水平フック部
分140を有し、このフック部分140は積み重ね製品
の最上層141を持ち上げ、それによってローラ13が
最上層141と次の層142との間に入り込める。
以上本発明の有利な実施例について述べたが、特許請求
の範囲に規定した本発明の思想から逸脱することな【7
に変更できることはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は前進方向に相前後して配置された長さ切断セク
ションと積み重ねセクションとを有する実施例の平面図
、第2図は独立した長さ切断セクションなしに前進方向
に切断のこのすぐ後に配置された積み重ねセクションを
有する実施例の平面図、第3図は第1図の実施例におい
て用いられる長さ切断ストッパの前進方向に見た断面図
、第4図は第1図に示した実施例の長さ切断セクション
に用いられる斜めローラの平面図、第5図は本発明に基
づく積み重ね装置の側面図、第6図は第5図におけるV
I−VI線に沿う拡大断面図、第7図は特にローラの配
置構造を示す第6図の部分拡大詳細図、第8図は積み重
ねセクションが長さ切断セクションに関し横にずらされ
た実施例の平面図、第9図は積み重ねセクションが長さ
切断セクションの横に配置された実施例の平面図、第1
0図は第9図におけるX−X線に沿う拡大断面図、第1
1図は長さ切断セクションと積み重ねセクションとが横
送りコンベアによって橋渡しされている実施例の平面図
、第12図は第11図におけるA −A #J!に沿5
断面図、第13図は第12図におけるB−B線に沿う断
面図、第14図は積み重ね装置が積み重ねなしに使用で
きるようにする付属品の平面図である。 1:供給セクション、2:切断のこ、3:長さ切断セク
ション、4:長さ切断ストッパ、5:積み重ねセクショ
ン、7:搬送ローラ、9ニブリツジ、10:台脚、12
:停止板、13:ローラ、14 、15 二4jJ側ス
トツバ、16:搬送フレーム、18:縦送りコンベヤ、
加、21:グーリ、22=共通軸、34:チェーン、4
0ニガイド装置、5o:駆動イル)、58:サポート、
118:コンベヤアーム、120:ビニオン、121ニ
ラツク、126:弾性ストッパ、 130 :ベルトコ
ンベヤ、133:持ち上げコンベヤ、134:持ち上げ
アーム、140:フック部分、141:製品の最上層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)製品供給セクション、それに対し横に作動する切断
    のこ、および前進方向に調整可能な長さ切断ストッパと
    を有する棒、管、形材のような細長い製品の長さを切断
    し積み重ねる装置において、前進方向に伸びかつ搬送通
    路から移動できる製品搬送装置(ローラ13)が備えら
    れた積み重ねセクション(5)が切断のこ(2)の下流
    に配置され、積み重ねセクション(5)の移動可能な搬
    送装置(13)から製品を引き継ぐためおよび積み重ね
    セクション(5)の下側におかれる製品搬送フレーム(
    16)の中に製品を置(ために積み重ねセクション(5
    )の下側に昇降されるサボー) (5B)が配置されて
    いることを特徴とする細長い製品の長さを切断し積み重
    ねる装置。 2)積み重ねセクション(5)が供給セクション(1)
    に続いて切断のこ(2)のすぐ隣に配置され、長さ切断
    ストツバ(4)が積み重ねセクション(5) K 沿っ
    て移動できることを特徴とする特許請求の範囲第一 1
    項に記載の装置。 3)長さ切断セクション(3)が積み重ねセクション(
    5)と切断のこ(2)との間に供給セクション(1)と
    −直線に配置され、製品搬送装置(7)を有し、長さ切
    断ストッパ(4)が長さ切断セクション(3)に沿って
    調整でき、この長さ切断セクション(3)が手作業によ
    る積み重ねのために製品を横方向に排出できるようにも
    用意でき、積み重ねセクション(5)の搬送装置(13
    )が駆動されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の装置。 4)積み重ねセクション(5)が長さ切断セクション(
    3)と−直線になっており、長さ切断ストツバ(4)が
    ゲート構造物として形成され、このゲート構造物がゲー
    )(9,10)の頂部にヒンジ接続されかつ切断済みの
    製品を積み重ねセクション(5)に通過するため上方に
    揺動できる停止板(12)を有していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5)特に昇降するために用いられかつ横方向に調整でき
    る縦送りコンベヤ(80)が横送りコンベヤ(18) 
    Kよって送られて(る製品を受けるため長さ切断セクシ
    ョン(3)の横に配置され、積み重ねセクション(5)
    が縦送りコンベヤ(80)と−直線になっていることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装置。 6)積み重ねセクション(5)が長さ切断セクション(
    3)の横に配置され、横送りコンベヤ(18)が長さ切
    断セクション(3)と積み重ねセクション(5)との間
    に配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項に記載の装置。 7)横送りコンベヤ(18)がコンベヤアーム(118
    )を有し、このコンベヤアーム(118)が製品の縦方
    向に対し横方向に移動するためおよび供給セクション(
    1)および積み重ねセクション(5)のレベルに関し昇
    降するために用いられることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項に記載の装置。 8)コンベヤアーム(118)カラツク−ピニオン駆動
    装置(120,121)によって同期駆動され、可撓性
    ストッパ(126)によって持ち上げ方向に弾性的に個
    々に支持されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    7項に記載の装置。 9)積み重ねセクション(5)の搬送装置が両端がチェ
    ーン(34)によって支持されたローラ(13)によっ
    て形成され、このチェーン(34)がローラ(13)と
    共にガイド装[(40)およびガイドスプロケットホイ
    ール(42)によって積み重ね装置から移動できること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項の何れ
    かに記載の装置。 10)横側ストッパ(14、15)が積み重ねセクショ
    ンの両側に設けられ、少な(ともその1つが前進方向に
    対して直角に調整できることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第9項の何れかに記載の装置。 11)サイドボードパレット(16)によって形成され
    た搬送フレームが台車の上を前進方向図およびないしそ
    れに対し直角方向に移動でき、台車およびサイドボード
    パレットが、積み重ね位置に昇降するために用いられる
    サポート(58)が通過できるようにするため底に開口
    (70,16’)が形成されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第10項の何れかに記載の装
    置。 12)サポート(58)が−緒に昇降されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第11項の何れかに
    記載の装置。 13)長さ切断セクション(3)の搬送装置が前進方向
    に関し角度をなして矢印の形に配置されかつ少な(とも
    部分的に駆動される斜めローラ(7)によって形成され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    装置。 14)すべての斜めローラが前進方向に伸びる共通の軸
    <n>を介して相互に角度をなしてずれているグー!J
    (20,21)を有するベルト駆動装置によって駆動さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第13項に記載の
    装置。 】5)積み重ねセクション(5)のローラ(13) カ
    ッ(D 外周で摩擦ペル) (50)あるいはチェーン
    駆動装置あるいは歯車駆動装置によって駆動されること
    を特徴とする特許請求の範囲第3項、第4項。 @5項および第9項の何れかに記載の装置。 16)長さ切断セクション(3)と積み重ねセクション
    (5)との間の距離が少なくとも切断パイル幅(S)と
    積み重ねパイル幅(b)との合計に相応し、持ち上げコ
    ンベヤ(133)がコンベヤアーム間に設けらし、横送
    りコンベヤのベルトコンベヤ(130)として形成され
    、持ち上げコンベヤ(133)が各持チ上ケ部材(13
    4)の上においてベルトコンベヤ(130)によって長
    さ切断セクション(3)の横側に置かれた切断パイル(
    S)の一部を受は取り、これを積み重ねセクション(5
    )に持ち上げるために用いられることを特徴とする特許
    請求の範囲第6項ないし第8項の何れか一記載の装置。 17)横送り方向(6)に調整できるストッパ(139
    )が積み重ねパイル幅(b)を変えるために設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第16項に記載の
    装置。 18)持ち上げ装置(140)が、最上部の積み重ね層
    (141)と次の積み重ね層との間に積み重ねセクショ
    ン(5)のローラ(13)を挿入できる大きさだけ積み
    重ねパイルの最上部の積み重ね層(141)を持ち上げ
    るために設けられ、積み重ね作業なしに対してもこの装
    置が適用できるようにしていることを特徴とする特許請
    求の範囲第9項ないし第12項の何れかに記載の装置。
JP11196183A 1982-06-23 1983-06-23 細長い製品の長さを切断し積重ねる装置 Granted JPS597444A (ja)

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DE3223456 1982-06-23
DE3223456.2 1982-06-23
DE3232180.5 1982-08-30

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Publication Number Publication Date
JPS597444A true JPS597444A (ja) 1984-01-14
JPH0339770B2 JPH0339770B2 (ja) 1991-06-14

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102610785B1 (ko) * 2023-03-23 2023-12-07 박수원 길이가 긴 자재의 이송 및 적재장치

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JPS56105341U (ja) * 1980-01-11 1981-08-17

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