JPS5974178A - 可塑剤非移行性粘着シ−ト - Google Patents
可塑剤非移行性粘着シ−トInfo
- Publication number
- JPS5974178A JPS5974178A JP18406782A JP18406782A JPS5974178A JP S5974178 A JPS5974178 A JP S5974178A JP 18406782 A JP18406782 A JP 18406782A JP 18406782 A JP18406782 A JP 18406782A JP S5974178 A JPS5974178 A JP S5974178A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive
- migration
- plasticizer
- base material
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明げ、ステンレス似、アルミニウム板等の金属機、
あゐいiJガラス、半導体ウエノ・lど(/J衣向抹腹
用帖盾シートに関するもので、時にこ2’1.ら抜沼体
への可塑剤の移行りない軟質ホリ塩化ヒニル(以−FP
VCと略記)基刷り再剥離柑二イ+!i l&シートy
c関丁ゐ。
あゐいiJガラス、半導体ウエノ・lど(/J衣向抹腹
用帖盾シートに関するもので、時にこ2’1.ら抜沼体
への可塑剤の移行りない軟質ホリ塩化ヒニル(以−FP
VCと略記)基刷り再剥離柑二イ+!i l&シートy
c関丁ゐ。
便米、PVC樹脂樹脂1皿0
20〜100重量部會含有した厚で0.04〜0。
2mm程度のPVCシート基材に、粘涜創を塗イ6した
表向保護用粘盾シートが一般に使用芒11−でいるが、
前記被看体に貼付けている間に、基材中GJ ’iJ塑
剤か移行して、被瘤体會汚染丁4欠点を射していπ0 この欠点は、PVCの柔軟性r付与丁4目げづで添加式
11−たフタル酸系.ポリエステル糸、エポキシ糸など
の可塑剤が、年女Wl状!源で存在丁ゐため、粘看剤ケ
弁して級后体に1で連子ゐ1こめに生じる。
表向保護用粘盾シートが一般に使用芒11−でいるが、
前記被看体に貼付けている間に、基材中GJ ’iJ塑
剤か移行して、被瘤体會汚染丁4欠点を射していπ0 この欠点は、PVCの柔軟性r付与丁4目げづで添加式
11−たフタル酸系.ポリエステル糸、エポキシ糸など
の可塑剤が、年女Wl状!源で存在丁ゐため、粘看剤ケ
弁して級后体に1で連子ゐ1こめに生じる。
この可塑剤の移行によめ汚染に・扱眉面の美観全損9こ
とから補修に多大l労力、費用4ν丁をはかりでなく、
たとえば不純物による汚染を極度に嫌う半導体ウェハに
貼付けた部付には2牛導体%件の不良(!7壕ね〈寺の
ことから、そり改良が強く留111−でいた。
とから補修に多大l労力、費用4ν丁をはかりでなく、
たとえば不純物による汚染を極度に嫌う半導体ウェハに
貼付けた部付には2牛導体%件の不良(!7壕ね〈寺の
ことから、そり改良が強く留111−でいた。
この対策として、基材中(/.1町塑刑前を用油な+!
IX!り姫らしたり、あめいC粘沼剤層ケ光分lこ架橋
ざぜる等の手段が試みらIしているか,抜本的l所決末
に致っていない。
IX!り姫らしたり、あめいC粘沼剤層ケ光分lこ架橋
ざぜる等の手段が試みらIしているか,抜本的l所決末
に致っていない。
本発明け1かかる欠点全解決した新規な釉層7−トty
v構取に関丁ゐものであり、表面積100mI/g以上
のカーボンブランクを2〜40体積%混甘した粘スイ畑
層をMする可塑剤層を有丁ゐ可塑刑非移行性粘盾シート
でめる。
v構取に関丁ゐものであり、表面積100mI/g以上
のカーボンブランクを2〜40体積%混甘した粘スイ畑
層をMする可塑剤層を有丁ゐ可塑刑非移行性粘盾シート
でめる。
丁lわち、不発四巻らはPVC基材粘宥釉層トにあ゛い
て粘宥剤中にある独のカーボンブラックを混せ丁ゐこと
により、被漕開の移行防止に著しい効果のおることを見
出し不発明に至った。
て粘宥剤中にある独のカーボンブラックを混せ丁ゐこと
により、被漕開の移行防止に著しい効果のおることを見
出し不発明に至った。
小勇q 1pJ(/J ’IIイi* さ11.6−*
施91J VCJ 71、u、pvcシート基材中に
カーボンブランクPLひ、銀、鞭、アルミニウム等(I
J金X粉エリなる導電性光填剤會宮南し/ひ基材(以下
碑篭性PVC基材)γ用いることVC、Cつ1丁ぐIし
た電気伝4注葡もあわぜて付つ非移行性の粘肩シートか
傅ら7′L/)。
施91J VCJ 71、u、pvcシート基材中に
カーボンブランクPLひ、銀、鞭、アルミニウム等(I
J金X粉エリなる導電性光填剤會宮南し/ひ基材(以下
碑篭性PVC基材)γ用いることVC、Cつ1丁ぐIし
た電気伝4注葡もあわぜて付つ非移行性の粘肩シートか
傅ら7′L/)。
不う6明VCおいて便用さIL々PVCンート基材とし
てiQ、PVC切脂100厘童部に対し町塑刑駕20〜
100乗賞部の広い範囲の基材か〕搬用でき、厚さとし
てに、貼付性2工び剥離性?考慮丁ゐと0.04〜Q、
2mm程度力卸f能であゐ01だカーボンブラックとし
てに、表面種100m”/g以以上動物3tfU用oJ
能−ごあり、わンり形状および寸法全問わない0表び0
績+00m’/g以下″T:に、多重のカーボンブラン
クの混せケ必要と−J−4ため、笑用性あ々釉層性か侍
ら11−ない。
てiQ、PVC切脂100厘童部に対し町塑刑駕20〜
100乗賞部の広い範囲の基材か〕搬用でき、厚さとし
てに、貼付性2工び剥離性?考慮丁ゐと0.04〜Q、
2mm程度力卸f能であゐ01だカーボンブラックとし
てに、表面種100m”/g以以上動物3tfU用oJ
能−ごあり、わンり形状および寸法全問わない0表び0
績+00m’/g以下″T:に、多重のカーボンブラン
クの混せケ必要と−J−4ため、笑用性あ々釉層性か侍
ら11−ない。
六■槓100m”/g以よりカーボンプラッタa、テヤ
ンネルブラックボおよびファー不スプラッタ系から選択
さ11ゐ。表面種とにI、AS′rMD−5037−7
3に示す屋索衣面槓伝IE′r法)によ々結果を用いゐ
。
ンネルブラックボおよびファー不スプラッタ系から選択
さ11ゐ。表面種とにI、AS′rMD−5037−7
3に示す屋索衣面槓伝IE′r法)によ々結果を用いゐ
。
上記カーボンブラック2、粘眉創として一般に用いら1
1−る天然ゴム、小すクロログレン、ブタジェン−スチ
レン共亜せ捧酢酸ビニルーエチレン共重合体、ホリイン
ブテレン、アクリル敏エステル系ゴム、ポリビニルエー
テル糸コムなどに混甘し粘瑚剤と丁ゐ0もちろん帖盾斉
11中にに、粘虐付与剤、可塑剤、架橋創あないにカー
ボンブランクなど會併用して(史j+I丁ゐことも可能
である。
1−る天然ゴム、小すクロログレン、ブタジェン−スチ
レン共亜せ捧酢酸ビニルーエチレン共重合体、ホリイン
ブテレン、アクリル敏エステル系ゴム、ポリビニルエー
テル糸コムなどに混甘し粘瑚剤と丁ゐ0もちろん帖盾斉
11中にに、粘虐付与剤、可塑剤、架橋創あないにカー
ボンブランクなど會併用して(史j+I丁ゐことも可能
である。
カーボンフランクUJIr\力o童v、x、 p v
c シー )。
c シー )。
ノー材中り可塑剤層と相対的に決定系ILなか、2〜4
0体伯%で効果がある02体積弊以下では俣盾捧[mへ
(/J可塑剤り移行防止に効果か少lく、40体積弊以
−にで(転)粘屑力の低下かスきく実用的でない。
0体伯%で効果がある02体積弊以下では俣盾捧[mへ
(/J可塑剤り移行防止に効果か少lく、40体積弊以
−にで(転)粘屑力の低下かスきく実用的でない。
yzh柘治斉1]中にカーボンを7昆付丁ゐことに、従
米層色ケ目的とし1こ特殊の場せ几、1体績%以Tのき
わめて少量″′C″使用さ才1ていた0−F罷粘沿削會
、PVCシート基材に塗工して釉層シートな侍ゐかC(
/J構成物に、僅層体に貼11′け1ζ11.′11甲
削り移行が極端に少くなるか、全くlい0とがわかっl
こ○その理由(rJ必すしも明らかでないかPVCシー
ト基材中より粘ンd剤に移行しyt 1xJt剤に、粘
肩剤中に混合σfl−;+を表面イ〆(か人きく吸]h
龍I7c優71.7でカーボンブランクに吸71“り珠
竹さ715、抜7討体nn葉でv、z i」塑剤に工ゐ
悪影<nケ及e3さ/1いためと考えら11な。
米層色ケ目的とし1こ特殊の場せ几、1体績%以Tのき
わめて少量″′C″使用さ才1ていた0−F罷粘沿削會
、PVCシート基材に塗工して釉層シートな侍ゐかC(
/J構成物に、僅層体に貼11′け1ζ11.′11甲
削り移行が極端に少くなるか、全くlい0とがわかっl
こ○その理由(rJ必すしも明らかでないかPVCシー
ト基材中より粘ンd剤に移行しyt 1xJt剤に、粘
肩剤中に混合σfl−;+を表面イ〆(か人きく吸]h
龍I7c優71.7でカーボンブランクに吸71“り珠
竹さ715、抜7討体nn葉でv、z i」塑剤に工ゐ
悪影<nケ及e3さ/1いためと考えら11な。
以下不発1すAを央流汐りに基いて訃ai+に続開する
0夾lイh↑2リ−1 (+)pvcシート基材の作成 pvc側脂樹脂 100重量部 可塑剤 20巣量都 安定剤 6車倉部 LQlる配せ物を、バンバリーミキサ−で混#pjyレ
ンタ−o−ルV(−エリ厚’G C1,OF3 mm(
/、Ipvcシートを侍だ。
0夾lイh↑2リ−1 (+)pvcシート基材の作成 pvc側脂樹脂 100重量部 可塑剤 20巣量都 安定剤 6車倉部 LQlる配せ物を、バンバリーミキサ−で混#pjyレ
ンタ−o−ルV(−エリ厚’G C1,OF3 mm(
/、Ipvcシートを侍だ。
(2)粘看剤の作成
天然ゴム1級(60分累裡り品)
100垂M都
ポリテルペン切刃旨(軟化点100℃)3’ OJ+4
幇都 に対し5、チャン坏ル糸カーボ/ブランクCK−3(西
独、Degussa ;7 ) k−=−ターで工〈混
付後15重量%のトルエン浴液とした。なおCK−3i
表面m115m’/gであった0 (3)釉層シートの作逗 PVC基材土に、乾燥後の厚みかQ、(12mmとなる
ようにロールコータ−で塗布し、100’C−30分1
1iJ乾燥して釉層シート奮侍た。この粘端■シート(
jJ特特性比第1表示す。
幇都 に対し5、チャン坏ル糸カーボ/ブランクCK−3(西
独、Degussa ;7 ) k−=−ターで工〈混
付後15重量%のトルエン浴液とした。なおCK−3i
表面m115m’/gであった0 (3)釉層シートの作逗 PVC基材土に、乾燥後の厚みかQ、(12mmとなる
ようにロールコータ−で塗布し、100’C−30分1
1iJ乾燥して釉層シート奮侍た。この粘端■シート(
jJ特特性比第1表示す。
)44.η11タリー 2
(1) 専蓋件PVCンート基材の作り又P V(
J#11旨 +
0 01j1g部可塑介’I +
OO重童都々f′市性カーボンブラック 60垂に
部安定畑 2m[都 よりlろ自己台9勿を、実施例−1と1司様FCバンバ
リーミキサ−で混練佐、カレンダーロールVこ エ リ
)緑 さ 0.45m口1qノ4勢電1生 P v
c ン − ト ンヒ召11こ。
J#11旨 +
0 01j1g部可塑介’I +
OO重童都々f′市性カーボンブラック 60垂に
部安定畑 2m[都 よりlろ自己台9勿を、実施例−1と1司様FCバンバ
リーミキサ−で混練佐、カレンダーロールVこ エ リ
)緑 さ 0.45m口1qノ4勢電1生 P v
c ン − ト ンヒ召11こ。
(2)粘λI剤の作成
アクリルホ粘盾剤(束史せ取四)製アロンS−1511
)とンアーネス糸カーボンフ′ラソタ(ライオンアクゾ
(41ψ製ケツチエンブラツク1i C) 2ニーダ−
vcて良く混付した組成9勿1001(1代−出5V(
−外Jして、架橋斉り(日本ポリウレタ ンエ朶蓼4コ
ロイ・−ト L ) 3 m、m台15をカロλ
、20垂重%のトルエン浴液とした。
)とンアーネス糸カーボンフ′ラソタ(ライオンアクゾ
(41ψ製ケツチエンブラツク1i C) 2ニーダ−
vcて良く混付した組成9勿1001(1代−出5V(
−外Jして、架橋斉り(日本ポリウレタ ンエ朶蓼4コ
ロイ・−ト L ) 3 m、m台15をカロλ
、20垂重%のトルエン浴液とした。
なお、ケッチェンブラックECり表面槓汀950mノ/
gであった。
gであった。
(6)釉層シートの作成
4電性PVc基材よ17n、乾燥体の厚みが0゜Qlm
mとなるように実施辺止1と同様にo −ルコーターで
J:Mビ粘漕剤ケ塗布し、+2D℃−55j間乾燥して
粘沼シートケ得た。
mとなるように実施辺止1と同様にo −ルコーターで
J:Mビ粘漕剤ケ塗布し、+2D℃−55j間乾燥して
粘沼シートケ得た。
こり枯庸シート(lJ%性を第1表に示す。
比較例−1
カーボンブラックの種類。づみを変えて、実施例−1と
同@な帽ハ手段にエリ釉層シート7作成した。カーボン
ブラックに、表m槓76 m’/g(1)アセチレンブ
ラックをイ史用した。
同@な帽ハ手段にエリ釉層シート7作成した。カーボン
ブラックに、表m槓76 m’/g(1)アセチレンブ
ラックをイ史用した。
CC/JV5府シートの特性を第1表に示す。
第1表
(
第1衣甲
(+) ”J ff)、Mす(/J イ多イ丁1
午は、 厚さ 0.0 6 mm(a OP
P フィルム(呆し@製トレノアン゛BO)VC粘
7fjシートを貼4・jけ、50°C乾珠慎申1’c5
0時間放1飢 (粘4シート會剥市しOPPフィルム
の赤外分光分析を竹ない、可塑剤の特性吸収1730C
m−’り吸収深σヶ調べた。
午は、 厚さ 0.0 6 mm(a OP
P フィルム(呆し@製トレノアン゛BO)VC粘
7fjシートを貼4・jけ、50°C乾珠慎申1’c5
0時間放1飢 (粘4シート會剥市しOPPフィルム
の赤外分光分析を竹ない、可塑剤の特性吸収1730C
m−’り吸収深σヶ調べた。
Of) Pフィルムは、1730Cm−’での吸収が5
79− ないことから基準ラインからの吸収床δで可塑剤り移行
度ケ次V?−エリ刊頑し/こ。
79− ないことから基準ラインからの吸収床δで可塑剤り移行
度ケ次V?−エリ刊頑し/こ。
■・・・吸収深さ 1%未満
■・・・吸収深11〜5%
×・・・吸収深さ 5%以上
、2)粘后力にJIS C−2107VC工ゐ(18
0度剥離、15n速FK 300 mm 7分、20°
C−65%RHi/C″′C測5jZ)SUS−450
BAvc対−1=粘看カケボし、初期粘7n力とげ貼付
向伐り6ケ月俊粘宥力とrJ1貼付俊6ケ月経府し14
吋の粘腐刀會ボ丁。
0度剥離、15n速FK 300 mm 7分、20°
C−65%RHi/C″′C測5jZ)SUS−450
BAvc対−1=粘看カケボし、初期粘7n力とげ貼付
向伐り6ケ月俊粘宥力とrJ1貼付俊6ケ月経府し14
吋の粘腐刀會ボ丁。
※印は粘眉シート會剥陥し1こ時、目仇刊建て板虐体曲
か汚染さ11−たことを示す。
か汚染さ11−たことを示す。
※5:七印は粘7甜性不十分なA、部分的に級盾俸1m
から粘冷ンートか浮きあがっL6とをボ丁。
から粘冷ンートか浮きあがっL6とをボ丁。
勺 貫層抵抗とは、導電性PVC基材衣面J−IJ粘瘤
創層ケブrして碑電住■被瘤捧に通紙しt(ときの釉層
シート厚み方向D′屯気抵抗を示す。
創層ケブrして碑電住■被瘤捧に通紙しt(ときの釉層
シート厚み方向D′屯気抵抗を示す。
第1表に示す試験結果から明らかな、r−りに衣[用イ
貢り入さいカーボンフ゛ラソタケ粘腐沖j甲に混付しl
こl) V Cシート基材の粘溜/−ト汀】内宮の貼付
期1ば]であめ6ケ月會経過しても被盾面の汚染かみら
rLj″、実施?U−2の如く、σらに導電性PvCシ
ート基材を用いゐことに1り釉層ジートリ厚み方向に対
して導電性?もち、あわせて俣層面を汚染しiい粘瘤シ
ートか得らfLる。
貢り入さいカーボンフ゛ラソタケ粘腐沖j甲に混付しl
こl) V Cシート基材の粘溜/−ト汀】内宮の貼付
期1ば]であめ6ケ月會経過しても被盾面の汚染かみら
rLj″、実施?U−2の如く、σらに導電性PvCシ
ート基材を用いゐことに1り釉層ジートリ厚み方向に対
して導電性?もち、あわせて俣層面を汚染しiい粘瘤シ
ートか得らfLる。
580−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 軟仙ポリ塩化ビニルソート基材に粘滴剤ケ所布して
なめ枯眉シートにおいて、粘層刑に表D11槓か100
m’/g以上のカーボンブラック會2〜40俸績%宮翁
してlゐCとt特徴とする司牢剤非移行性粘フ&シート
。 2、軟質ポリ塩化ビニルシート基材か碑篭性ケ七1−々
もの′T:あめ特許請求り範囲第1墳配軟(/、I呵!
!12剤非移行性粘瘤シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18406782A JPS5974178A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 可塑剤非移行性粘着シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18406782A JPS5974178A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 可塑剤非移行性粘着シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974178A true JPS5974178A (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=16146797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18406782A Pending JPS5974178A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 可塑剤非移行性粘着シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5974178A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02125946U (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-17 | ||
US8728910B2 (en) | 2010-09-30 | 2014-05-20 | Mitsui Chemicals, Inc. | Expandable film, dicing film, and method of producing semiconductor device |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18406782A patent/JPS5974178A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02125946U (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-17 | ||
US8728910B2 (en) | 2010-09-30 | 2014-05-20 | Mitsui Chemicals, Inc. | Expandable film, dicing film, and method of producing semiconductor device |
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