JPS5974044A - 手持ち型ラベラ− - Google Patents

手持ち型ラベラ−

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Publication number
JPS5974044A
JPS5974044A JP14952483A JP14952483A JPS5974044A JP S5974044 A JPS5974044 A JP S5974044A JP 14952483 A JP14952483 A JP 14952483A JP 14952483 A JP14952483 A JP 14952483A JP S5974044 A JPS5974044 A JP S5974044A
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JP
Japan
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label
roll
holder
labeler
support web
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14952483A
Other languages
English (en)
Inventor
ポ−ル・エイチ・ヘイミシユ・ジユニア
ロバ−ト・エム・パ−ボデイ
グレゴリ−・ビ−・ア−ノルド
ジエイムズ・エイ・マクリ−
リチヤ−ド・エイ・ミラ−
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Avery Dennison Retail Information Services LLC
Original Assignee
Monarch Marking Systems Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ラベルを貼る技術に関するものアあるO 米国特許第2.569,140号(1951年9月25
日発行)は、支持ウェブに剥離可能に接着されてbるラ
ベルが剥離装MVCよって貼着ロールの下に供給される
ようになっているラベラーを開示している。支持ウェブ
はラベラーのケーシングに取り付けられた1対の給送ロ
ールによって進めらり、る。給送ロールの一つばケーシ
ングの外に突き出ていて、ラベルが貼られる表面上をこ
ろがることができる。
米国特許第3,330,207号(1967年7月11
日発行)は、支持ウェブに剥離可能に接着されているラ
ベルを貼るための手持ち型ラベラーを開示して込る。こ
のラベラーのハウジングはラベル剥離器の上流側と下流
側の双方で支持ウェブと係合する歯付き給送ホイールを
内蔵している。
米国時8′f第4,116,747号(1978年9月
26日発行)ハ、給送ホイールと、1対の板ばねで給送
ロールに押し付けられたダイ・ローラを有する手持ち型
ラベラーを開示している。
発明の概要 本発明は、支持ウェブに剥離可能に接着されているラベ
ルを貼着するための簡単な構造をした安価な手持ち型う
村う−・に関するものである。このラベラーは、支持ウ
ェブからラベルを連続的に剥離するための剥M器と、ラ
ベルを貼着するだめの粘着器を備えた本体をイしている
。また、ラベラーは、支持ウェブを通すことができる案
内通路を有シている。好ましい構造のう々ラーに卦いて
は、案内通路に沿って支持ウェブをいずれの方向にも通
すことができる。剥離器の上流側と下流側に、1組の第
1、第2bよび第5給送ロールが支持ウェブを駆動する
ため接触して配置されている。第1および搏2の給送ロ
ールは剥離器の上流側で支持ウェブに作用し、第2およ
び第5の給送ロールは剥離器の下流側で支持ウェブに作
用する。綽1および第3の給送ロールは本体の外に突き
出ている。支持ウェブが通された方向に応じて、第1給
送ロールか第3給送ロールのいずれかをう村ルが貼られ
る表面の上でころ示すことができる。その表面に対する
それらのロールの一つの回転によシ、支持ウェブが進め
らil、1度に1枚のう村ルが剥離されて、貼着器と当
該表面との間のラベル貼着位置に置かねる。貼着装置は
コールを有するものが好ましい、第1、第2、および第
5の給送ロール、卦よび貼着ロールは、同一直径のもの
が好ましく、面木体部分は同一であることが好苦しい。
また、うせラ一本体は同一の本体部分を有するラベル・
ロール・ホルダーを取り付けることができる。この結果
、共通化が図られ、固有の部品の数が少なくなっている
。第1および第3給送ロールの取付は構造は、第2給送
ロールと共同給送作用を行なわせるため2対の板ばねが
第1ふ〜よび第3給送ロールを弾力的に押している。
本発明は、さらに、本出願に開示された独自の過程によ
シラペラ−を製造する方法およびラベラーを使用する方
法に関するものである。
本発明は、支持ウェブに剥離可能に接着されたうにルを
貼着するための簡単な構造の安価な手持ち型ラベラーに
関するものである。このラベラーは、支持ウェブからラ
ベルを連続的に剥離するたメツ剥離器と、ラベルを貼着
するための貼着器を4R1た本体を有する。また、ラベ
ラーは支持ウェブを通すことができる案内通路を有し、
好オしい構造の場合は、案内通路に沿っていずれの方向
にも支持ウェブを通すことができる。ラベラーは、支持
ウェブ上のう々ルの帯をラベラー内でラベル供給ロール
へ巻き取ることができその後ラベル供給ロールから案内
通路に沿って支持ウェブ全通し、剥#器でラベルを剥離
し、ラベル貼着器に対しラベル粘着器にラベルを置くこ
とができるという特徴ヲ有してbる。主軸すなわちスゾ
ール付キのワインダは、手動で回転されて支持ウェブを
ロールとして巻き取る。具体的な実施例によれば、1対
の同一の壁部材が相互に連結され、1対の同一の前部材
が壁部材に旋回できるように取り付けられている。スゾ
ールは壁部材の一直線上に運んだ穴に回転できるように
はめられている。ラベラ一本体には、ホルダーが止め全
手段によって着脱で春るように取り付けられている。同
一の蓋部材の使用により、ラベラーを握ったまオいずh
か一つの方向または二つの異なる方向に使用することが
できる。さらに、同一構造の部品が1個所以上に使用さ
れているので、金型の費用が大きく節減される。
本発明は、異なる幅のラベル・ロールに適合することが
できる、ラベラー用のラベル・ロール・ホルダーに関す
るものである。ホルダーは1対のホルダ一部材と1対の
ロール取付は部材とを有する。少なくとも一つのホルダ
一部材とその対応するロール取付は部材との間には、ロ
ール取付は部材の動きを可能にする連結部がある。図示
の実施例の場合には、各ロール取付は部材は、異なる幅
のラベルロールに適合させるためホルダ一部材に対し二
つの面内で動かすことが可能である。
本発明の一つの特徴は、ホルダーとラベラ一本体との間
に迅速に着脱可能な連結部が設けられていることである
。少なくとも一つのホルダ一部材は、ピボット軸連結に
よってラベラ一本体に連結されている。ばねがピボット
軸連結を保持しているが、ラベラ一本体からホルダーを
取り外すことは可能である。
本発明は、ラベラー用の簡単で安価な使い捨てのラベル
・ロール・ホルダーに関するものである。
ホルダーは、取付は構造で連結された1対のイ目11面
部分を有している。ホルダーは、1またはそれ以上の突
起と止め金部材とを用いて着脱できるようにう・々ラー
に取り付けることができる。突起と止め金部材は、側面
部分と一体で作ることができる・佃11面部分ははソ平
行に並べて配置されている。取付は構造は、ラベル・ロ
ールの穴を通って延びる1対の取付は部材を用いて構成
することが好ましい。取付は部材は、歯と四部によって
相互に連結することが好ましいが、他の手段を用いるこ
ともできる。ホルダーが使い捨てであることから、ラベ
ル・ロールを使い切った後取付は部材を切シ離す必要が
ないので、取付は部材は相互にしつかり組み合わされる
。ホルダーは、たとえば一様な厚肉の比較的剛性のある
シートを切断ダイスで切断して製作された単体の全体と
して蝶形をした半加工品で作られることが好ま15、い
。その後、半加工品は′全体としてU形に折り曲げられ
、取付は部材の周囲にラベル・ロールが置かれ、ル付は
部材が組み合わされる。その後、ホルダーは、ラベラー
に対し着脱できるように連結される。
本発明は、ラベル支持ウェブをロールに巻き取るための
改良さねた巻取り装置に関するものである。ノブを回す
と、歯車が駆動され、その歯車でスプールが駆動されて
、主軸すなわちスプールにウェブが巻き取られる。ノブ
の各回転に対し、スプールは1回以上回転するから、歯
車装置はスプールを駆動する速度を増速する。一つの実
施例では、巻取り装置はラベル・ロール・ホルダーの一
部であり、もう一つの実施例では、巻取り装置は、ラベ
ル・ロール・・ホルダーに着脱できるように連結される
。後の実施例の場合は、ラベル・ロール・ホルダー以外
の固定具においても主軸にう4ル・ロールを巻き取るこ
とができる。両実施例の巻取り装置は、製作および使用
が簡単であり、小型軽脩である。巻取り装置は、それ自
体が低コストで¥′N密に製造できる金型成形用プラス
チック材料で作られることが好オしい。
本発明は、比較的大形の感圧ラベル・ロールを保持する
ようになっている手持ち型ラベラーに関するものである
。ラベラーは、剥離器、貼着器、卦よび給送機構を備え
たラベラ一本体を有している。ラベラーは、う々ラ一本
体およびう4ル・ロール・ホルダーに連結された柄を有
1〜、この柄はラベラ一本体とホルダーとの間でスR−
サの役目をするので、ラベラ一本体が有効に延長される
・うにラ一本体は受口を有し、柄は突起と受口を有し、
ホルダーは突起を有している。したがって、ホルダーを
ラベラ一本体の受口に直接連結することができる。代り
に、ホルダーの突起を柄の受口に連結し、柄の突起をう
々ラーの受口に連結することもできる。その連結は着脱
自在な連結であることが望ましい。
最初に、第1図を参照すると、1対の本体部分すなわち
フレーム部分12.13から成る本体すなわちフレーム
11を有するラベラー10が図示されている。うRシー
10はラベル・ロール・ホルダー14に支持された供給
ロールRによりラーζルを貼るように1更用することが
できる。カ、ラベルを帯状に貼ることを望む場合には、
う々シー100製造のときに、ホルダー14を省くこと
ができる。
好ましい実施例によれば、本体部分12.1:1は同一
であることがわかる、したがって、本体部分12.13
の個々の部分は同一の参照符号を使用して説明する。各
本体部分12.13は、間隔をおいて配置された外側壁
16.17と、その間の案内通路すなわち案4内部材1
8.19をもつ細長い部分15を有し、ていることがわ
かる。各本体部分12.13.は、剥離器部分20、偏
向器部分21.1対の板ばねすなわちばね部分22.2
3、貼着ロール取付は部分すなわちスタッド24、卦よ
び給送ロール取付は軸部分すなわちスタッド25.26
.27を有している。1対の一直線上に第んでいるスタ
ッド25と27は、合わさって給送ロール28を回転で
きるように取り付ける軸を構成し、1対の一直線上に並
んでいるスタッド26と26は合わさって給送ロール2
9を回転できるように取り付ける軸を構成し、−1対の
一直線上に並んだスタッド27と25は、合わさって給
送ロール30を回転できるように取り付ける軸を構成し
、1対の一直線上に並んだスタッド24と24は、合わ
さってロール32の形式の貼着器31を回転できるよう
に取り付ける軸を構成している。スタッド24.25.
26.27け、同じ長さと回じ外径をもつことが好せし
い。ロール28.29.30.32け、通し穴28(2
9′、30’、32’  を有し、寸法と形状が同一で
あって、同じ弾力性に富む材料でできて因ることが好オ
しい。各1対の板ばね22.23は、う村う−10を絹
み立てたとき関連する1対の板ばね22.23が金型成
形時の位置から少しそらされることニLF)、給送ロー
ル28.29が圧接状卯になるようfr:位置すなわち
方向に金型成形される。図示のように、スタッド25,
27は1対のローラ28.29.i、−jび29.3o
のニップの近くにそれぞれ除去された部分すなわち切除
された部分25’ 、27’があり、板ばね22.23
の押付は作用の下で給送ロール28.3oが良好に屈曲
するようになっている。1対のスタッド25.27.1
対のスタット926.26.1対のスタッド24.24
け、端と端が突き合わされていることが好捷しく、剥離
層部分20も端と端が突き合わされてbることが好まし
す。剥離層部分2oは合体して剥lk!!I器20′に
なる。
本体部分12の壁18と本体部分13の壁19とは、端
と端が突き合わされ、相応して、本体部分j2の壁19
と本体部分13の壁18とは、端と端が突き合わされて
いる。すきまを設けてう村う−に支持ウェブを通し易く
するために、壁16.17は、それらのはソ全長にわた
って、16’。
17′で示すように除去すなわち切除さitていること
がわかる。一方の1対の突合せ壁18.19と1対の隣
接するj*16.171.−よび他方の1対の突合せ壁
18.19と1対の隣接する壁16.17は、溝を形成
し、この溝は案内通路33になる(第3図)。支持ウェ
ブWには、一連のう4ルLが感圧接着剤で剥離可能に接
着されている。うづルの剥離は、第3図にもつとも明瞭
に図示されているように、ラベル分離エツジによって支
持ウェブWが急激な方向変化を受ける剥離器20’にお
いて洟る。支持ウェブWけ、ホルダー14からまたは開
口すなわちポート34を通ってラベラ一本体11の案内
通路33内に入ることができ、また支藩ウェブW(剥離
器20′でう豫ルLが剥離さh、たもの)は、他の開口
すなわちポート35を通って案内通路33から出ること
ができる。図から明らかなように、ラベラー10の上の
部分と下の部分け、あらゆる点で同一であるから、支持
ウェブWを、第1図、第2図およびツ3図に示した方向
またはその逆の方向に送るように案内通路33に通すこ
とができる。ラベラー10が図示の方向に通された場合
には、支持ウェブWけホルダー14からまたはボート3
4を通して通路33的に入り、給送ロール28と(29
のニップの間に導かれる。そこから、支持ウェブWは剥
離器20’のiM囲を通り、ここで支持ウェブWが進む
につれてラベルLが剥離される。先頭のラベルL′は、
転向装解部分2Jから成る偏向装置21′によって偏向
され、貼着ロール32の下に置かれて貼加される。第3
図に示した状純に訃いて、偏向は、各本体部分12.1
3の偏向器15′によって行々わhlその後の偏向器2
1′の表面36によって行なわれる。偏向器20’の周
囲を通過した支持ウェブWは、給送ロール29と30の
ニップに入り、そこから残りの案内通路33を通ってボ
ート35から出る。支持ウェブWは、表面SK沿っテ給
送ロール30をころがすことによって進めらhる。第3
図にその表面に貼られる過程にある先頭のラベルLFを
示す。給送ロール30は、剥離器20’の下流の位置で
給送ロール29と共同作用をする。支持ウェブWの前方
移動により給送ロール29が回転する。給送ロール29
は剥+ig器2()′の下流のほか上流でも支持ウェブ
Wに接触シティる。II 1m器20′の上流で、支持
ウェブWの一部が移動すると、給送ロール28が回転す
る。
2対のげね腕22.23卦よび22.23は、給送ロー
ル28と30を給送ロール29に押[7付けているので
、給送ロール29は給送ロール28と30の双方と#同
作用をする。給送ロール28.29.30の構造と配置
は、1ii3jltであるが、有効1で機能し、給送ロ
ール28.29.30の間にいかなる歯車装置も不要で
ある。ロール28.29.32の回転中心は、第1の二
等辺三角形の頂点にある。ロール29.30.32の回
転中心は、坑1の三角形と同じ大きさと形状を有する第
2の二等辺三角形の頂点にある。望む噛合には、図示の
方向とけ反対の方向に、う々ラーに支持ウェブを通すこ
とができる、すなわち、う村う−10を121示の位J
からひつくり返して、ホルダー14からまたけポート3
5を通して通路33に支持ウェブWを通すことができる
。そのように通す場合には、勿論、ラベル供給ロールR
もひつくり返される。まず、支持ウェブWは給送ロール
29と30の間を通り、そこから剥M器20′を甘わり
、そこから給送ロール28と29の間を通り、残りの通
路33に沿ってポート34から出る。先頭のラベルL′
は、2個の偏向器15′とその後の偏向器21′の表面
37によって転向させられ、貼着ロール32によって貼
付けられる。この通し方向の場合には、表面Sに接触す
るのは給送ロール28である。
う4ラー10は、給送ロール29と貼着ロール32を通
る軸線へを有し、給送ロール28t=を軸線への一方の
側にあり、給送ロール30は軸線Aの他方の側にある。
ラベラー10は、垂直面につめて、かつ軸線Aを通る水
平面について対称である。
う々シー10は、使用者の指の間に容易に保持される。
各本体部分12b13の側壁38には、指が入る縦方向
に延びる凹んだ形状すなわち溝38が設けられている。
右利きの人の場合には、たとえば第2図に示したラベラ
ー位置の本体部分]2の溝38に使用者の右手の親指が
入り、本体部分】3の溝38に残りの指が入る。左利き
の人に対してはその逆が当てはまるので、ライブ−IO
は、支持ウェブWを通す方向の如何によらず、右利きの
人でも左利きの人でも同じ容易さで使用することができ
る。
本体部分12.13には、穴39.4oがある。
本体部分の半管状スタッド41.42には、溝43.4
4が設けらノ1ている。1対のスタッド41の溝43け
、本体部分12.13の穴39と−W線上に1pんでか
り、他の1対のスタッド42の溝44は本体部分12.
13の穴4oと一直線上に並んでいる。組立てのとき、
本体部分12.13が突き合わさh1同一の拡張可能な
ファスナ45が、それぞh1対の牌43.44を通し、
て本体部分12のそれぞhの穴39.40と、本体部分
13のそれぞれの穴39.40に挿入される。
次に拡張ピン46が各ファスナ45に差し込まれし、本
体部分12.13(I−を組み立てられた状態に保たれ
る。
図示実施例の場合、ホルダー14は、2個の同一の単体
の金型成形されたグラスチックの本体部分48.48’
で構成されている。各本体部分48.48’Fi壁49
を有する。壁49は、間隔を置いて並べて平行に配置さ
れ、ロールRをまたいでいる。板ばね50,51はそれ
ぞれの連結具52.53によって各棟49に連結されて
因る。
飯げね50.51iわん曲してロールRの面内で延びて
いる。各本体部分48.48′の板げね50.51は、
ロールRを装てX7するときおよびロールRを壁49の
間から増抄外すとき、押し広けられる程度の可撓性と弾
力性をもっている。押し広げられろと、各本体部分48
.48’の端部54.55H1その間をロールRの円形
の外縁が油清できるように引き離され、その後、各本体
部分48.48′の端部54.55は、弾力で互いに向
って再び図示の位置に戻る。必然的に、ポル延び、他の
半分は水平面下の軸線^の他の側に延びていることは明
らかである・ 各本体部分12.13は、それぞれのホルダ一本体部分
48.48’のそれぞれのスタッド57を受は入れるた
めの受口56を有しズいる。本体部分48.48′を前
述のように組み立てる準備が終ったら、各スタッド57
がそれぞれの受口56に挿入され、次に、本体部分12
.13が互いに突き合わされ、ファスナ45とピン46
で連結すなわち結合される。
以上の説明から容易にわかるように、図示実施例にbw
て使用さり、る部品数は非常に少ない。本体部分12.
13.48.48′、ファスナ45およびピン46け、
各々が単体の金型成形されたプラスチック拐料である。
ロール28.29.330.32は各々が弾力性に富む
材料を金型成形されたものか、押出成形されたものであ
る。ラベラ一本体部分12と13は同一であり、ホルダ
一本体部分48と48′は同一であり、ローラ28.2
9.30および32は同一である。したがって金型コス
トは最小限に節減される。
第6図ないし第10図は、うくラー10′に使用するラ
ベル・ロール・ホルダー60の別の実施例を開示してい
る。ホルダー60は、使用者がヴペラーに着脱できるよ
うに謙り付けることができる。2吋う−lO′は、その
後部60’に通し穴61が設けられていることを除き、
ラベラー10ト同一である。ホルダー60は、ラベル・
ロールRをまたぐ1対の間隔をおいて配置された壁すな
わち壁部材63を有する包囲体62を形成して因る・壁
部材63は、製造コストを安くするため同一である・・
各壁部材63には穴64が設けられ、穴64は軸方向に
並んでいる。@壁部材63には1対の穴65が設けられ
ている。1対の同一の蓋部材66は、向い合った1対の
穴65に差し込まれた突起67によって壁部材63に旋
匝できるように取り付けられる。各蓋部材66は一体の
リブ69で強化された円弧形部分68を有する。各円弧
形部分68は、1対のυ形部材70を有する。
各壁部材63は、外向きに延びる突起72がある1対の
ラッチ部分71を有する。各U形部材70は1対の可撓
性弾性腕73を有し、6腕には凹部74が設けられてい
る(第10図)。各部材70の四部74け向い合ってお
り、蓋部材66が閉位置にあるとき、第10図に最も明
瞭に示されているように、突起72を受は入れるように
なっている・各部材70と対応するラッチ部分71け、
ラッチ45を構成して卦り、部材76を引っ張れば、各
蓋部材66のラッチ75がはずれる。部材76は、支持
ウェブのための案内として、ま念蓋部材66を開いたり
閉じたりするための取っ手として、二つの役目をする。
また、ホルダー60は、#$79が設けられた逆向きの
半管状スタッド78をもつ管状突起77を有する。1対
のスタッド78の溝79は管状突起770穴80に並ん
でいる。壁部材63を合わせて組み立てた状態にした後
、同一の拡張可能なファスナ81が穴80と溝79に挿
入される。ファスナ81はファスナ45と同じ構造をし
て込る。
ファスナ81を拡張し、保持するためにピン81’が使
用されている。ピン81’はピン46と同一である。
各壁部材63は、1対の可撓性弾性ばねフィンが−すな
わちつめ83付きの止め金82を有する。
各つめ83け、凹部85にはまる1対の歯84を有する
。6対の歯84け、対応する屑86と共同作用をする。
第8図には、止め金82の一つがわかり易く分解されて
示されてbる。一体の止め金82をもつ同一の壁部材6
3が使われているから、実際には2個の止め金がある・
一方の止め金82は、ホルダー60がラベラー10’に
対しある方向に横移動するのを妨けることでホルダー6
0が偶然にはずれるのを防止し、他方の止め金82はホ
ルダー60がラベラー10’に対し逆の方向に横移動す
るのを妨げることでホルダー60が偶然にはずれるのを
防止する。いずれにせよ、止め金が穴61の外へでるよ
うにしホルダー60をいずれかの方向に動かせば、ホル
ダー60 ’Jk ラベラー10′から取り外すことが
できる。逆に、穴61の中に止め金82を滑らせること
によって、ホルダー60を取り付けることができる。
ホルダー60を有するラベラー10′は、ラベルの帯を
ロールに巻くことができるばかりでなく、その後そのロ
ールをラベラー10′の供給ロールとして使用できると
いう特徴を有する。巻取り器83’tj″、1対のノブ
85付きのスプールすなわち玉軸84を有する。どちら
かのノブ85を手で回転させることもできるし、あるい
はどちらかのノブ85を、たとえば電動機駆動装置(図
示せず)で動力で回転させることもできる。プラスチッ
ク材料を節約するたAl’) 、スプール84にはスロ
ット86と芯孔87が設けられて因る。スプール84は
、穴64に回転できるようにはまる1対の縮小直径の軸
受面88を有する。スプール84の端部には屑89が設
けられ、框部材63の内側に当ってスプール84の軸方
向の移動を阻止するようになっている。第7図は、開位
置にある一方の蓋部材66と、分離可能ラベルLが接着
されている支持ウェブWを示す。スロット86に支持ウ
ェブWの端部W′を挿入して、一方のノブ85を矢印9
1の方向に回転すれば、ラベルL付きの支持ウェブWが
ラベル供給ロールRに巻き取られる。次に、第1図から
棺5図について説明したように、支持ウェブの自由端を
ラベラ10(またはlO′)の通路33に通すことがモ
きる。ラベラー10′の使用中は、両蓋部材66は閉位
置に置かれることは明らかである。もしある用途におい
て、巻取り機構が不要であればホルダー60はワインダ
83′なしで組み立てられる。その場合には(一方の蓋
部材66を開位置に置いて)う々ル供給ロールRを挿入
し、を九は取り出すことができ、2個の蓋部材66を閉
じれば、ロールRFi壁部材63と蓋部材66の間の空
間内に閉じ込められる。
ホルダー60を組み立てる場合には、壁部材63を相互
にほぼ平行に置き、突起67を対応する穴65に合わせ
、ワインダ83′をに64に合わせてから、壁部材63
を互いに向って第9図に示す位titまで動かす。その
後、ファスナ81を使用して壁部材63を図示のように
互いに結合する。
ホルダー60は、すべて、すなわち壁部材63、蓋部材
66、巻取り器83′、ファスナ81、およびビン81
′は金型成形され之プラスチック材料でできている。
第11図から第17図は、ラベラー101に使用サレる
ラベル拳ロール・ホルダー100のもう一つの別の実施
例を開示している。ホルダー100はラベラー101に
着脱できるように取り付けることができる。ラベラーl
O#は、その後部101に横に並んだ通し穴102が設
けられていることを除き、ラベラー10と同一である。
ホルダー  ′100け、それぞれロール取付は部材1
05.106が取り付けられた1対のホルダ一部材10
3.1(44を有する。ロール取付は部材105.10
6にラベル・ロールRが装着される。製造コヌトを安く
するためホルダ一部材103.104は同一であること
が好ましい。したがって、以下ホルダ一部材103につ
いてのみ詳細に説明する。ホルダ一部材1oaH1第1
3図、第14図、第16図、および第17図に最も明瞭
に示されているように、少しわん曲した壁103′を有
していることと、7ランジ107〜111が設けられて
いることから構造上比較的変形しにくい。フランジ11
0.111ViロールRをまたいで、過剰な巻き戻しを
防止する役目をする。ホルダ一部1104は、わん曲し
た壁104′を有している。ホルダ一部祠103.10
4Vi、それぞれボアすなわち受口80に入る球形部材
112を有している。したがって、受口80内の球形部
材1]2によって得られた玉継手のまわりに、ホルダ一
部材103.104を自由に旋回させることができる。
球形部材112に隣接しているのは、壁103′と一体
成形された連結具113である。そhぞれのホルダ一部
材103また1−t104を旋回させると、連結具11
3は対応する?ア102内で自由に動く。ぎア102内
には、フック形端部115を有する引っ張りばね114
が入っている。引っ張りばねl’14の端部115は、
ホルダ一部材103.104の連結具113に設けられ
た通し穴]13′に引っ掛けられている。ばね114は
ホルダ一部材103.104を互いに接近するように引
っ張る。
取付は部材105.106は、製造コストを安くするた
め、同一であることが好甘し−。したがって、以下取付
は部材105についてのみ詳細に説明する。取付は部材
105は、第14図に示すように、たとえば、ロールR
の開口ROの中に延びる環状部分116を有している。
また、取付は部材105は、開口Haの近くでロールR
の側面に当接する外側に拡大した部分】17を有してい
る。また、取付は部材105は、組立てを容易にするた
め面取りした頭部119をもつ割り軸部すなわちスタッ
ド118を有している。割り軸部118は、壁103′
のボア120に/4′チンとはメ込マれる。ボア120
が面取シされているので、軸部118はある面たとえば
水平面のほか異なる面たとえば垂直面のまわりに旋回す
ることができる。これにより連結部121が得られる。
この構造によシ、ホルダー100は、第16図および第
17図にR′シよびR#で示すように異なる幅のラベル
・ロールに適合することができる。また、ばね114に
より、ホルダー1ggFiロールR1R′、またはRI
に適合することができる。連結部121は、ロール取付
は部材105.106を互いに平行に保持する。少なく
ともロール取付は部材105.106の一方は、それぞ
れのホルダ一部材103.104とそのような連結部1
21を有しており、他方のロール取付は部材tよ他方の
ロール取付部材の回転面に平行なある面内で回転するこ
とができる。この場合には、連結部121を有するホル
ダ一部材とロール取付は部材も、旋回可能な連結部11
2.80のまわりに旋回しなければ々らない。ばね11
4を引き伸ばせば、ラベラーlOlからホルダー100
を容易に取り外すことができることは明らかである〇 第18図と第19図は、ロール取付は部材をホルダ一部
材に連結するための代替構造を示す0詳述すると、ロー
ル取付は部材105は割シ軸116によってホルダ一部
材103Aに取り付けられて因ることがわかる。軸11
6の平たん部分116’は、1対の間隔をおいて配置さ
れたフランジ117′の間にピン118によって旋回で
きるようにホルダ一部材103Aに取り付けられている
。したがって、軸116はある面で旋回することができ
、ロール取付は部材105は軸116の環状部分116
’のまわりに自由に回転でなる。環状部分116〃は分
割されているから、ロール取付は部材105を図示の位
置に・やチンとはめることができる。他方のホルダ一部
材、ロール取付は前月、および割り軸も、第18図およ
び第19図に示した構造と同じように作ることができる
第20図を参照すると、第21図および第22図の低コ
ストの使い捨てラベル・ロール脅ホルダー201を製作
するための半加工品200が示されている。ホルダー2
01によす、ラベル・ロールRが保持される。半加工品
200は金型成形することもできるし、あるいは、この
ほうが好ましいが、プラスチック拐料、厚紙、ボール紙
等でできた比較的丈夫な材料のシートの裁断によっても
形成することができる。使用できる代表的なプラスチッ
ク材料はポリプロピレンである。平らな半加工品200
は、1対の側面部分202.203と連結部分204を
有することがわかる。半加工品200は好ましい一様な
板厚のものとして図示しである。各側面部分202.2
03は連結部分204より大きな寸法を有しているので
、側面部分202.203を、第22図および第23図
に明瞭に示すように、連結部分204に対し折り曲げて
わん曲した形状にすることができる。
各側部分202.203はロール取付は部材205.2
06を有していることが好ましい。部材205.206
は構造上同じものに図示されているが、向きが異なって
いる。各部材205.296は、カット部分210で結
ばれたカット部分208.209から成る全体にU形の
カット207で形成されている。そのほか、材料が切シ
抜かれる別のカッ)211.212、および213があ
る。詳細に説明すると、カット211は間隔を卦いて歯
214と215を形成し、カット212と213はそれ
ぞれ穴216と217を形成している。部材202.2
03をU形の形状に曲げ、部材205.206をそれぞ
れの側面部分202、203に対し垂直に第23図に示
す位置まで折れば、部材205の歯214.215を部
材206の穴216.217に引っ掛けることができ、
部材206の歯214.215を部材205の穴216
.217に引っ掛けることができる。
連結部分204は、1対の切抜き218.219を有し
1両切抜き218.219によシ、ディテント部材すな
わち保持部材222で連結された一定の間隔を卦いて連
結部材220.221が形成される。各切抜き218.
219は、1対の突起224の近くに突起223を形成
している。突起223はラベラー101のC形スロット
61の中に延びており、突起224は末端部分225に
ぴったり合わさり、ラベラー101に対し、ホルダー2
01を安定化する。ラベラー1ONは、末端部分225
を除き、ラベラー10′と同一にすることができる。ホ
ルダー201の突起223がスロットの外へ滑9出るの
を防ぐために、末端部分225には、着脱できるように
止め金部材222を受は入れる縦に並んだ切欠き226
が設けられている。図示のように、部材220.221
は弾力的に外側に曲げられ、ディテント部材222は弾
力的に内側に曲げられ、かつ着脱できるように切欠き2
26に入っている。部材222が切欠き226に触れな
くなるまで部材222をラベル・ロールRに向けて内側
にたわませ、次に、突起223がスロット61を離れる
までホルダー201を横に滑らせれば、ホルダー201
を取り外すことができる。
第22図に示すように、部材205.206はそれぞれ
1対の平らな平行部分227を有し、その平行部分22
7はラベル・ロールRの穴Hの中に延び、ロールRを4
ケ所で回転できるように支持することが好ましい。カッ
ト209は、カット部分228で終っており、各カット
209は蝶番229ができるようにそれぞれの穴276
と一直線上に並んでおり、それぞれの部材205、また
は206はそれぞれの蝶番229のまわりに第20図に
示す位置から7g21図、第22図および第23図に示
す位置まで旋回することができる。
825図、第26図訃よび第27図を参照すると、巻取
り器30】を有するラベル・ロール・ホルダー300が
図示されている。ワインダ301は、軸3(12を有す
るようにスプール84′から改造さhたスプールすなわ
ち玉押I 84 ”を有している・歯車装置303は゛
、リング歯車304、遊星歯車305、および太陽歯車
306を有していることがわかる。太1ifll歯車3
06は、ビン307で軸302に固定されている。遊星
歯車305は壁部材63の穴309にはめ込まれたビン
308に回転できるように取り付けられている。リング
歯車304は軸Ii!312から片寄っている取っ手す
なわちノブ311をもつ円板310と一体に作られ、る
。J星歯車305は、共通の太陽歯車30Gおよびリン
グ歯車304と噛み合っている。リング歯車304、太
陽歯車306、およびスプール84“は、軸線312上
に配置されている。第27図に最も明瞭に示されている
ように、円板310は軸302を受は入れるための軸方
向の割りスナップ受口313を有している。スナップ受
口313の内側に延びている突起314は、軸302の
環状溝315にはまっている口円板316には、歯車3
04と同一軸上の環状隆起すなわち軸受31aが設けら
れている。ビン308の端307は、隆起316と一直
線になって卦り、端317と隆起316との間には最小
限のすきまがある。また、壁部材63には穴318があ
る。穴309と318は、穴64と同心の円周上にあっ
て、90°離して配置されている。穴318には、ビン
308と同一のビン319がはオつている。ビン319
の端320は、隆起316と一直線になってシシ、端3
20と隆起316との間には最小限のすきまがある。し
たがって、端317と320は、隆起316と共同して
軸302に対し円板310を安定化し、円板3・10を
軸線312に対し直角に保持する。明らかなように、歯
車装置303は遊星歯車機構を構成している。
1個の遊星歯車305を使用することもできるが、2個
またはそれ以上の遊星歯車305を一定の間隔をおいて
使用すれば、釣合のとれた駆動ができる。歯車305.
306は、共通性をもたせるため、同一であることがわ
かる。限定するものではな−が、実例として、リング歯
車304は歯数を48、歯車305.306は歯数を1
6にすることができる。その場合、ノブ311を回ゎし
て円板310を1回転させると、スツール48“は3回
転する。したがって、支持ウェブWは、第6図から第1
0図の実施例の場合よりも迅速に巻き取ることができる
。ノブをその円周経路に沿って回転させると、歯車装置
303はスツールを逆方向に回転させることに留意され
たい。
また、二つの壁部材63i−を同一であることに留意さ
11fCい。第26図の左側の壁部材63の穴309.
318は使われていないが、代りに、左の壁部材63(
第26図)にビン308.319を挿入し、歯車305
をビン308に取り付け、スツール84”を逆にすれば
、軸302が左壁部材63の穴64を通って突き出るの
で、円板31Oを軸302にはめ込むことができる。
望む場合には、遊星歯車305を4個使用することがで
きる。すなわち、2個の追加の歯車305をビン319
に回転できるように取り付ければ、それらの追加の歯車
は、太陽歯車306とリング歯車304と噛み合うこと
になろう。
第28図、第29図、および第30図の実施例は、軸3
02′をもつスプール84″′、軸302′にビン30
7で留められた歯車306、歯車305、およびリング
歯車304を有する着脱可能なワインダ321を使用す
るものである。ノブ311が付いた円板310、リング
歯車304、および軸受すなわち隆起316は、第25
図、第26図、および第27図に示した円板310と同
一である。
第28図および第29図において、基板すなわちフレー
ム322に間隔をおいて配置された連結具323け、ホ
ルダー60′の受口324にはめ込オれる。ホルダー6
0′は巻取り器83′ を除き、ホルダー60と同一で
あるが、管状突起77は、屑326が生じるように切抜
き325が設けられ、そこに突起328が当るようにな
っている。基板322には、それぞれのビン308.3
19を差し込むための穴309’、318’がおいてい
る。
また、基板322には、スツール84”’の軸302′
が通る穴329がおいている。軸302′には、スナツ
グ受口313がはまる環状溝315′が設けられている
。部品を第29図のように組み立てて、ノブ311で円
板310を回転させると、スツールs 4IIIは円板
310よシ大きな回転数で回転する。たとえd1歯車3
04.305.306が第25図、第26図および第2
7図の実施例と同じ歯数を有するものと仮定すると、円
板31001回転につきスプール841FFは3回転す
る。スツールs 4IIIは、壁部材63の軸方向に並
んだ穴64の中に、回転できるように入っている。スロ
ット86′は、その外端が330で示すように開いてい
るので、スツールs 4III K支持ウェブWを巻き
取った後、連結具323を受口324から引き出して、
ホルダー60′からワインダ321を取り外すことがで
きる。したがって、ホルダー60′内にロールRのみが
残され、そのロールRからラベラー10′に支持ウェブ
Wを通すことができる。
望ム場合には、ホルダー60′の図示された側面とは反
対の側面に巻取り器321を取り付けることができる。
その場合には、連結具323が屑326′に引っ掛けら
れる。
第31図を参照すると、柄400が図示されている。柄
400Fi、連結具403など適当な手段で結合された
1対の鏡像柄部分401.402から成っている。ラベ
ラ一本体11の穴すなわち受口61け、柄400に設け
られた止め金部材405を有する突起404が着脱自在
にはまるようになっている。また、柄400#−j、穴
すなわち受口61と同一であって突起82′がはまるよ
うになっている穴すなわち受口406を有している。止
め金部材83は、受口406に着脱自在にはまるように
なってbる。
受口406は受口61と同一であシ、止め金部材83を
有する突起82’は止め金部材405を有する突起40
.4と同一である。したがって、ラベラ一本体11に直
接ホルダー60を連結することもできるし%會た、柄4
00を使用してホルダー60とラベラ一本体11を連結
することもできる。止め金部材83により、柄400′
ftホルダー60から切り離すことができる。また止め
金部材405によゆ、柄400をラベラ一本体11から
切り離すことができる。止め金部材83.405は、偶
然にはずれることがない形状になっている。
図示のように、柄400の開口407により、ホルダー
60からラベラ一本体11ヘウエプを通すことができる
。図示のように、ホルダー10に対し長さを追加するス
ペーサすなわちスペーサ部分40Bが、I+るが、ラベ
ル・ロール・ホル/ 60 ixより大きな直径を有す
る場合には、この追加の長さか必らず必要になる。ス硬
−サ408は、柄の一部とみなすことができる。
当該分野の専門家には、本発明のその他の実施例や修正
を容易に思い浮べるであろうが1本発明の要旨に含プれ
るそのようなものは、すべて特許請求の範囲に明確に記
載された発明の範囲に包含されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による手持ち型ラベラーの分解斜視図
、 第2図は、組み立てられた状態の第1図のラベラーの斜
視図、 第3図は、第2図の線3−3に沿った断面図、第4図は
、第2図に示したラベラーの平面図、第5図は、ラベラ
ーの左側面図、 第6図は、本発明の代りの実施例による巻取υ器付きの
ラベル10−ルーホルダーとラベル本体の一部分の部分
分解斜視図、 第7図は、明瞭に示すため一方の壁部材が取り外され、
一方の蓋部材が開位置に図示されている、第6図のラベ
ラ一本体とホルダーの側面図、第8図は、第7図の線8
−8に沿った部分分解断面図。 第9図は、第7図の線9−9に沿った断面図、第10図
は、第7図のMlo−10に沿った断面図、 第11図は、ラベル・ロール・ホルダーとラベラ一本体
の一部の別の実施例の分解斜視図、第12図は、第11
図の線12−12に沿った断面図、 第13図は、ロール取付は部材に対しある向きに置かれ
たラベル・ロール・ホルダ一部材を示す部分水平断面図
、 第14図は、異なる向きに置かれたボルダ一部材を示す
第13図と同様な部分水平断面図、第15図は、@11
図から第14図に図示されたラベル・ロール・ホルダー
を有するラベラーの側面図、 第16図は、ホルダーがラベル・ロールを保持している
第15図のラベラーとホルダーの平面図、第17図は、
ホルダーがよす広幅のラベル・ロールを保持している第
16図と同様及平面図。 第18図は、取付は部材とホルダ一部材のための代シの
連結部の部分断面図、 第19図は、第18図の紳19−19に沿った断面図、 第20図は、ラベル・ロール・ホルダーを製作するため
の半加工品の平面図、 第21図は、第2D図の半加工品から製作された、本発
明によるラベル・ロール・ホルダーとラベラーの一部を
示す、回転した部分分解図、第22図は、ラベラーの部
分断面図と、ラベラーに連結されたラベル・ロール・ホ
ルダーの平面図、 第23図は、ロール取付は部材が連結される様子を示す
分解図、 第24図は、第22図の線24−24に沿った断面図、 第251521は、ラベル・ロール・ホルダーとワイン
ダが取り付けられたラベラーの一部を示す斜視図。 第26図は、第25図の巻取υ器を示′す、第6図と同
様な分解斜視図。 第27図は、m25図および第26図に示したワインダ
とホルダーの一部を示す、組立て部分断面図、 m28図は、第25図、第26図、および第27図に示
した巷取り器とは別の巻取υ器の分解斜視図、 第29図は、ホルダーに着脱自在に連結された傍取り器
を示す拡大断面図、 第50図は、第29図の線30−30に沿った1υ1面
図。 第31図は、本発明による柄付きラベラーの分解斜視図
、 第32図は、使用者が柄を握っている状態の、ラベラー
の一部の側面図、および 第33図は、第32図の線53−33に沿った断面図で
ある。 10.10’ 、10“・・・ラベラー、11・・・ラ
ベラ一本体Cフレーム)、12.13・・・本体(フレ
ーム)WB分、14・・・ラベル費ロール曽ホルダー、
15・・・細長い部分、15′・・・偏向器、16.1
7・・・壁、18.19・・・案内部材、20・・・剥
離型部分、20′・・・剥離器、21・・・偏向器部分
、22.23・・・・・ばね部分(板ばね)、24・・
・貼着ロール取付は部分(スタッド)、25.26.2
7・・・給送ロール取付は部分(スタッド)、25’、
27’・・・除去部分、28.29.30・・・給送ロ
ール、28′、29’ 、30’・・・通し穴、31・
・・貼着器、32・・・ロール、32′・・・通し穴、
33・・・案内通路、34.35・・・開口(ポート)
、36・・・面、3B・・・指の入る溝、39% 40
・・・穴、41.42・・・スタッド、43.44・・
・溝%45・・・ファスナ、46・・・拡張ビン、47
・・・軸部、48.48′・・・ホルダ一本体部分、4
9・・・壁、50.51・・・板ばね、52.53・・
・連結具、54.55・・・端部分、56・・・受口、
57・・・スタフ)’、60・・・ラベル・ロール・ホ
ルダー、60′・・・Φ部ホルダー、61・・・通し穴
、62・・・包囲体、63・・・壁部材、64.65・
・・穴、66・・・蓋部材、67・・・突起、68・・
・円弧部分、70・・・U形部材、71・・・ラッチ部
分、72・・・突起、73・・・可撓性弾性腕、74・
・・凹部、75・・・ラッチ、76・・・部材、77・
・・管状突起、78・・・中管状突起、79・・・溝、
80・・・穴、連結部、8】・・・ファスナ、81′ビ
ン、82・・・ディテント、83・・・ディテント部材
、83′・・・ワインダ、84.84’ 、84“、8
4″′・・・スゾール、85・・・7プ、86・・・ス
ロット、87・・・芯式、88・・・軸受面、89・・
・肩、100・・・ラベル・ロール・ホルf−,101
・・・後部、1()2・・・通し穴(yドア)、103
.]03A、104・・・ボルダ一部材、103’、1
04’・・・わん曲壁、105.106・・・ロール取
付は部材、107〜111・・・フランジ、】12・・
・球形部材(連結)、113・・・連結具、113′・
・・通し穴、114・・・引張りばね、】15・・・フ
ック形端部。 716・・・環状部分、軸、117・・・拡大部分、フ
ランジ、116′・・・平らな部分、116“・・・環
状部分、118・・・割り軸(スタッド)、ビン、11
9・・・頭部、12・・・、デア、121・・・連結部
、200・・・半加工品、201・・・使い捨てラベル
・ロール・ホルダー、202.203・・・側面部分、
204・・・連結部分、205.2()6・・・ロール
取付は部材、207・・・LIJ杉カッ゛ト、208.
209・・・カット部分、210・・・カット、211
,212% 213・・・カット、214.215・・
・歯、216.217・・・穴、218.219・・・
切抜き、220.221・・・連結部材、222・・・
止め金部材(保持部材)、223.224・・・突起、
225・・・端末部分、226・・・切欠き(スロット
)、227・・・平行部分、228・・・カット部分、
229・・・蝶番、300・・・ラベル・ロール・ホル
/−1301・・・’S )T9− り 器、302・
・・軸、303・・・歯車装置、304・・・リング歯
車、305・・・遊星歯車、306・・・太陽歯車、3
07・・・ビン、308・・・ビン、309,309′
・・・穴、321・・・円板、311・・・ノブ、31
2・・・軸線、313・・・スナップ受口、314・・
・突起、315.315′・・・環状溝、316・・・
環状隆起(軸受)、317・・・端、318,318′
・・・穴、319・・・ビン、320・・・端、321
・・・ワインダ、322・・・基板(フレーム)、32
3・・・連結具、324・・・受口、325・・・切抜
き、326.326’・・・肩、328・・・突起、3
29・・・穴、330・・・外端、400・・・柄、4
01.402・・・@像柄部分、403・・・連結具、
404・・・突起、405・・・止め金部材、406・
・・穴(受口)、407.・・・開0.408・・・ス
ペーサ部分、L、L’・・・ラベル、A・・・軸線、S
・・・表面、W・・・支持ウェブ R、R/ 、  R
//・・・ラベル供給ロール第1頁の続き 優先権主張 01982年8月16日■米国(US)■
408310 ■1983年4月13日■米国(US)■484403 @1983年4月13日■米国(US)■484404 @1983年6月29日Q米国(US)■508450 0発 明 者 ジエイムズ・エイ・マクリーアメリカ合
衆国オハイオ州4534 2マイアミズバーグ・アルフア イア・コート1518アパートメン ト・ディ 0発 明 者 リチャード・エイ・ミラーアメリカ合衆
国オハイオ州4524 0シンシナティ・オークスタン ド・ドライヴ11427 一2武ζ−

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  支持ウェブに剥離可能に接着されたラベルを
    貼着するための手持ち型ラベラーにおいて、ラベラ一本
    体と、前記ラベラ一本体に設けられ支持ウェブからラベ
    ルを連続的に剥離する手段と、前記剥離手段の近くにあ
    ってラベルを貼着する手段と、前記本体に回転できるよ
    うに取り付けられ共同して給送を行なうように配置され
    た第1および第2給送ロールと、前記本体に回転できる
    ように取り付けられ第2給送ロールと共同して給送を行
    なうように配置されラベルを貼着する表面と共同作用を
    するように前記本体の外へ突き出ている第3給送ロール
    と、前記第1と第2給送ロールの間まで、前記剥離手段
    までとその周囲、および前記第2と第5給送ロールの間
    までの支持ウェブの給送通路を形成している手段とから
    成ることを特徴とする手持ち型ラベラー。
  2. (2)支持ウェブに剥離可能に接着されたラベルを貼着
    するための手持ち型ラベラーにおいて、ラベラ一本体と
    、萌配本体に設けられ支持ウェブからラベルを剥離する
    手にと前記剥離手段の近くにあってラベルを貼着する手
    段と、支持ウェブと共同作用をし、前記本体をラベルを
    貼着する表面に沿って移動させるとき動かされるように
    なっていて前記ラベル貼着手段に対しラベル貼着位置に
    ラベルを分配するように支持ウェブを進める手段とから
    成り、前記支持ウェブを前進させる手段は間隔をおいて
    配置された2個の給送ロールを有しており、いずれの給
    送ロールもラベルを貼着する表面との共同作用により】
    1択的に支持ウェブを進めることができることを特徴と
    する手持ち型ラベラー。
  3. (3)  支持ウェブに剥離可能に接着されたラベルを
    貼着するための手持ち型ラベラーにおいて、ラベラ一本
    体と、前記本体に取り付けられたラベル供給ロール支持
    手段と、前記本体に設けられ支持ウェブからラベルを剥
    離する手段と、前記剥離手段の近くにあってラベルを貼
    着する手段と、前記本体を通して支持ウェブの給送通路
    を形成している手段と、前記ラベル貼着手段に対しラベ
    ル貼着位置にラベルを分配するように前記給送通路を通
    して支持ウェブを進める手段とから成り、前記ラベル供
    給ロール支持手段はラベル付きの支持ウェブをラベル供
    給ロールとして巻き取る手段を有しており、そのロール
    から支持ウェブを前記給送通路K)8すことができるこ
    とを特徴とする手持ち型ラベラー。
  4. (4)  ラベル供給ロールとして巻かれている支持ウ
    ェブに剥離可能に接着されたラベルを貼着するための手
    持ち型ラベラーにおいて、支持ウェブの通路となる手段
    を有するラベラ一本体と、間隔をおいて配置された1対
    のホルダ一部材とラベル供給ロールを取り付けるように
    なっていて前記ホルダ一部材上に間隔をおいて配置され
    た1対の回転可能なロール取付は部材とを有し前記本体
    に連結されるようになっているラベル供給ロール保持手
    段と、ラベル供給ロールから通路を通して支持ウェブを
    進める手段と、通路に沿って支持ウェブが進められると
    き支持ウェブからう4ルを連続的に剥離する手段と、前
    記剥離手段の近くにあってう、ベルを貼着する手段と、
    少なくとも前記ロール取付は部材の一方とその関連ホル
    ダ一部材間の連結部を構成しかつラベル供給ロールの幅
    の如何によらずそのロール取付は部材の回転を可能にす
    るとともにそのロール取付は部材を他のロール取付は部
    材に対し平行に維持することを可能圧する手段とから成
    ることを特徴とする手持ち型ラベラー。
  5. (5)  間隔をおいて配置された1対のホルダ一部材
    と、ラベル供給ロールを取り付けるように々つでいて前
    記ホルダ一部材上に間隔をおいて配置された1対の回転
    可能なロール取付は部材と。 二つのロール取付は部材とそれらの関連ホルダ一部材間
    の連結部′f、WII成しかつラベルロールの幅の如何
    によらず、ロール取付は部材の回転を可能にするとと、
    もにロール取付部材を互いに平行に維持することを可能
    にする手段とから成ることを特徴トするラベル−ロール
    ・ホルダー。
  6. (6)  ラベル供給ロールとして巻かれている支持ウ
    ェブに剥離可能に接着されたラベルを貼着するための手
    持ち型ラベラーにおいて、支持ウェブの通路となる手段
    を有するラベラ一本体と、ラベル供給ロールを保持する
    手段とラベル供給ロールから通路を通して支持ウェブを
    進める手段と、】m路に沿って支持ウェブが進められる
    とき支持ウェブからラベルを連続的圧剥離する手段と、
    前記II 1111f手段の近くにあってラベルを貼着
    する手段と、ばねを有し前記保持手段と前記ラベラ一本
    体との間で迅速着脱可能な連結部となる手段とから成る
    ことを特徴とする手持ち型ラベラー。
  7. (7)第11111面部分、第2側面部分、および両者
    を連結している第6部分を有する全体に平らな単体のホ
    ルダ一部材から成シbmJ配糖1側面部分は第1部材を
    有し、前記第2側面部分は前記第1部材に連結されるよ
    うになっている第2部材を有し、前記ホルダ一部材は前
    記第1側面部分と第2側面部分とが間隔をおいて並んで
    配置されるように全体KU型の形状に折り曲げられるよ
    うになっていることft特徴とする、ラベル−ロール−
    ホルダーを作るための半加工品。 (
  8. (8)側面部分と、ラベル・ロール−ホルダ一部材ト、
    前記ラベル魯ロール会ホルダ一部材を前記側面部分に連
    結する軽費と、前記側面部分に結合され前記ホルダ一部
    材をラベラーに着脱可能に連結するようになっている手
    段とを有する全体に平らなホルダ一部材から成り、前記
    ラペk・ロールホルダ一部材はラベルロールを支持スる
    位置まで前記蝶番の寸わりに回わすことができるように
    なっていることを特徴とする、ラベル自ロールーホルダ
    ーを作るための半加工品。
  9. (9)  側面部分とラベル・ロールを取り付けるよう
    釦なっている手段とを有する全体に平らなホルダ一部材
    から成シ、前記ホルダ一部材は突起を形成するカットを
    有し、その突起により前記ホルダ一部材はラベラーに取
    り付けられることを特徴トスる。ラベルeロール拳ホル
    ダーを作るだめの半加工品。 θO間隔を卦いて並べて配置された第1 (i111面
    部分と第2 (11111面部分および両側面部分を全
    体にU形の形状に連結する第6部分を有するホルダ一部
    材と、各側面部分に取り付けられ他方の側面部分に向っ
    て突き出ている取付は部材と、前記ホルダ一部材を相互
    に結合する手段と、前記ホル/一部4i1tl/l#f
    fラレラペル・ロール瞬ホルダーをラベラーに連結する
    ようになっている連結具とから成ることを特徴とするラ
    ベル・ロール・ホルダー。 ao  ラベル・ロールを支持する手段と、ラベラーの
    アンダカットースロットに嵌合するようになっている1
    対の横に間隔をおいて配貨された突起と、ラベラーの溝
    に入るようになっていてラベラーに対しホルダーを着脱
    可能に保持するための止め金とから成り、折り曲げられ
    た単体の半加工品から作られていることを特徴とするラ
    ベルφロール・ホルダー。 α才 ラベラーに連結するようになっているホルダ一部
    材から成り、前記ホルダ一部材は1対の側面部分と、前
    記側面部分を互いに連結し、ラベル−ロールの思人を通
    って延びているラベル・ロール取付は手段とを有してい
    ることを特徴とスルラベル・ロール・ホルダー。 Q3  支持ウェブに剥離可能に接着されたラベルを貼
    着するための手持ち型ラベラーにおいて、ラベラ一本体
    と、前記本体に取シ付けられたラベル供給ロール支持手
    段と、前記本体に設けられ支持ウェブからラベルを剥離
    する手段と、前記剥離手段の近くにあってラベルを貼着
    する手段と、萌配本体を通る支持ウェブの給送通路を形
    成している手段と、前記ラベル貼着手段に対しラベル貼
    着位置にラベルを分配するように前記給送通路を通して
    支持ウェブを進める手段とから成り、前記ラベル・ロー
    ル支持手段は、スプール、円周経路で動かすことができ
    る手動ノブ、および前記手動ノブで駆動され前記ノブの
    各回転に対し前記スプールを1回転以上回転させる手段
    を有していることを特徴とする手持ち型ラベラー。 a4  支持ウェブに剥離可能に接着されたラベルを貼
    着するだめの手持ち型ラベラーに卦いて、ラベラ一本体
    と、前記本体に設けられ支持ウェブからラベルを連続的
    に剥11ifする手段と、ラベルを貼着する手段と、ラ
    ベルの剥離を行なうよう支持ウェブを進める手段と、ラ
    ベル供給ロールヲ保持するラベル・ロール−ホルダート
    、h1+記ラベル・ロール睡ホルダーと前記ラベラ一本
    体の間に配置され両者を連結している柄とから成ること
    を特徴とする手持ち型ラベラー。
JP14952483A 1982-08-16 1983-08-16 手持ち型ラベラ− Pending JPS5974044A (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US40830982A 1982-08-16 1982-08-16
US408310 1982-08-16
US408309 1982-08-16
US484403 1983-04-12
US484404 1983-04-13
US508450 1983-06-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5974044A true JPS5974044A (ja) 1984-04-26

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ID=23615725

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14952483A Pending JPS5974044A (ja) 1982-08-16 1983-08-16 手持ち型ラベラ−

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JP (1) JPS5974044A (ja)
CA (1) CA1204086A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624046A (ja) * 1985-06-26 1987-01-10 株式会社 サト− ユニツト式サ−マルラベルプリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS624046A (ja) * 1985-06-26 1987-01-10 株式会社 サト− ユニツト式サ−マルラベルプリンタ

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Publication number Publication date
CA1204086A (en) 1986-05-06

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