JPS5973343A - バンパ−フエイシヤの取付構造 - Google Patents
バンパ−フエイシヤの取付構造Info
- Publication number
- JPS5973343A JPS5973343A JP18345182A JP18345182A JPS5973343A JP S5973343 A JPS5973343 A JP S5973343A JP 18345182 A JP18345182 A JP 18345182A JP 18345182 A JP18345182 A JP 18345182A JP S5973343 A JPS5973343 A JP S5973343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- fascia
- retainer plate
- bumper fascia
- ribs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R19/00—Wheel guards; Radiator guards, e.g. grilles; Obstruction removers; Fittings damping bouncing force in collisions
- B60R19/02—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects
- B60R19/18—Bumpers, i.e. impact receiving or absorbing members for protecting vehicles or fending off blows from other vehicles or objects characterised by the cross-section; Means within the bumper to absorb impact
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本兄明ｕ 自９ｄＪ車用バンパーのバンパーフェイシャ
取付構造に関する。
取付構造に関する。
近年、自動車用バンパーとし°て、＋ｉｔ ＋ｉＭ ？
ウレタンゴム等の弾性材からなるバンパーフェイシャで
金属製のバンパーアーマチュアの外表面を被覆した所謂
ソフトバンパーが多用されている。このソフトバンパー
によれハ、バンパー７エイシヤに復元性があるため、軽
衝突時に金属バンパーのよう虻表面に永久歪が生じるこ
とがなく、外視保持に大きく寄与でき−ると共に、歩行
者安全対爪の上で非常に有利である。
ウレタンゴム等の弾性材からなるバンパーフェイシャで
金属製のバンパーアーマチュアの外表面を被覆した所謂
ソフトバンパーが多用されている。このソフトバンパー
によれハ、バンパー７エイシヤに復元性があるため、軽
衝突時に金属バンパーのよう虻表面に永久歪が生じるこ
とがなく、外視保持に大きく寄与でき−ると共に、歩行
者安全対爪の上で非常に有利である。
第１．２図はこのようなソフトバンパーノー例を示すも
ので、■はボックス０１曲形状に形成した金属製のバン
パーアーマチュア、２は該バンパーアーマチュア１の外
表部を被憧する慢脂製のバンパーフェイシャで、主部２
人とその両側のバンパーサイド２Ｂとを一体成形し２で
ある。前記バンパーアーマチュア１は東体の車幅寸法よ
りも短がく形成されて、前記バンパーフェイシャ主部２
Ａに内蔵さノ１．る。また、このバンパーフェイシャ２
は、その主部２人の上、Ｆイ表端縁部をバンパーアーマ
チュア１の上、下側壁１ａ、ｌｂ面に当接し、リテーナ
プレート３で押えてこれら上、下側ｊ、ｔ １ ａ 。
ので、■はボックス０１曲形状に形成した金属製のバン
パーアーマチュア、２は該バンパーアーマチュア１の外
表部を被憧する慢脂製のバンパーフェイシャで、主部２
人とその両側のバンパーサイド２Ｂとを一体成形し２で
ある。前記バンパーアーマチュア１は東体の車幅寸法よ
りも短がく形成されて、前記バンパーフェイシャ主部２
Ａに内蔵さノ１．る。また、このバンパーフェイシャ２
は、その主部２人の上、Ｆイ表端縁部をバンパーアーマ
チュア１の上、下側壁１ａ、ｌｂ面に当接し、リテーナ
プレート３で押えてこれら上、下側ｊ、ｔ １ ａ 。
１ｂに種数ケア９１’でボルト・ナツト４固定しである
。
。
ところで、前述のバンパーフェイシャ２を締結固定する
場合、リテーナプレート３を極カバンパー７エイシヤ主
部２Ａの上、下後端碌部の端末近くに配置し、該プレー
ト３を小１隔化して外観の向上と１１，４１ 型化を図
ることが望甘しく、このため、バンパーフェイシャ主部
２Ａの上、下後端峰部に開設する締結部材挿通孔５を該
上、ド後端縁部の端末に近果させて形成する必要がある
。この挿通孔５はバンパー７エイシヤ２の金型成形時に
形成できれば工数的に非常に有利なのであるが、挿通孔
５がこのように端末近くｖこなると金型の押進孔成形ピ
ンを金型の端徽近くに形成しなければならず釜型の設計
が困難となり、実際には挿通孔成形ビンの金型端脈近く
へのレイアウトが不可能である。
場合、リテーナプレート３を極カバンパー７エイシヤ主
部２Ａの上、下後端碌部の端末近くに配置し、該プレー
ト３を小１隔化して外観の向上と１１，４１ 型化を図
ることが望甘しく、このため、バンパーフェイシャ主部
２Ａの上、下後端峰部に開設する締結部材挿通孔５を該
上、ド後端縁部の端末に近果させて形成する必要がある
。この挿通孔５はバンパー７エイシヤ２の金型成形時に
形成できれば工数的に非常に有利なのであるが、挿通孔
５がこのように端末近くｖこなると金型の押進孔成形ピ
ンを金型の端徽近くに形成しなければならず釜型の設計
が困難となり、実際には挿通孔成形ビンの金型端脈近く
へのレイアウトが不可能である。
このような実状から、一般にはバンパーフェイシャ２の
金型成形後に、治具を利用して締結部材挿通孔５を主部
２Ａの上、下後ｉ′ｔｉＭ 録部の端末近くに形成する
ようじこしている。
金型成形後に、治具を利用して締結部材挿通孔５を主部
２Ａの上、下後ｉ′ｔｉＭ 録部の端末近くに形成する
ようじこしている。
このため、バンパーフェイシャ主部２人への締結部材挿
通孔５の成形作業に多くの手間を安し、かつ、成形ｒ＊
ｇを高く出す必要があって作業工数が増大し、コスト
アップを余儀なくされてしまうばかりでなく、バンパー
フェイシャ２の固定に際して、リテーナプレート３．バ
ンパーフェイシャ主部２Ａおよびバンパーアーマチュア
１の４１結部材挿通孔６ 、５．、７の整合が行いに＜
＜、組立作業にも支障を来してｌ〜まう不具合があった
。
通孔５の成形作業に多くの手間を安し、かつ、成形ｒ＊
ｇを高く出す必要があって作業工数が増大し、コスト
アップを余儀なくされてしまうばかりでなく、バンパー
フェイシャ２の固定に際して、リテーナプレート３．バ
ンパーフェイシャ主部２Ａおよびバンパーアーマチュア
１の４１結部材挿通孔６ 、５．、７の整合が行いに＜
＜、組立作業にも支障を来してｌ〜まう不具合があった
。
本発明はかかる従来の問題点に鑑み、小幅のリテーナプ
レートをバンパーフェイシャ主部の上。
レートをバンパーフェイシャ主部の上。
１′：′恢・・ｉＭ ＜＝を部に極力その端末近くに配
してバンパーアーマチュアに締結固定する構造を踏襲す
るにあたって、バンパーフェイシャ主部に設ける締結部
材挿通孔を、バンパーフェイシャの成形と同時成形全可
能とし、かつ、リテーナプレートのＭ置決めｔ＋１１１
単かつ適正に行えて組付作業性を一段と向上することの
できるバンパー７エイシヤの取付構造を提供することを
目的とするものである。
してバンパーアーマチュアに締結固定する構造を踏襲す
るにあたって、バンパーフェイシャ主部に設ける締結部
材挿通孔を、バンパーフェイシャの成形と同時成形全可
能とし、かつ、リテーナプレートのＭ置決めｔ＋１１１
単かつ適正に行えて組付作業性を一段と向上することの
できるバンパー７エイシヤの取付構造を提供することを
目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明にあってはバンパー７
エイシヤ主部の上、トー後端轍部の外面に、各端末より
フェイシャ前面に向かう複叔餉のリテーナプＬ／−ト位
置決めリブを適宜間隔をおいて突設すると共に、該リブ
間に締結部材挿通孔を形成してこのリプ間でバンパーフ
ェイシャをバンパーアーマチュアに締結固定するように
しである。
エイシヤ主部の上、トー後端轍部の外面に、各端末より
フェイシャ前面に向かう複叔餉のリテーナプＬ／−ト位
置決めリブを適宜間隔をおいて突設すると共に、該リブ
間に締結部材挿通孔を形成してこのリプ間でバンパーフ
ェイシャをバンパーアーマチュアに締結固定するように
しである。
以下、本発明の実施例を図面と共に前記従来の構成と同
一部分に同一符号を付して詳述する。
一部分に同一符号を付して詳述する。
第３．４図において、バンパーフェイシャ２の主部２Ａ
の上、下後端嶽部には、その端末にフランジ１０をそれ
ぞれ外側に向けて欠設しであると共に、該フランジ１０
よりフェイシャ前面に向けてゲ枚１ｈ７１のリテーナプ
レート位置決めリブ１１を適宜の間ｋＡをおいて一体に
突設しである。そして、所要Ｄリブ間、例えばバンパー
フェイシャ主部２Ａの曲目創部）１ｍに中央部に危・け
るリブ１１ 、１１間に締結部材挿通孔５を形成（７で
ある。一方、バンパーアーマチュアｌ ：／）上、下側
壁１ａ、ｌｂおよびリテーナプレート３のｆＪ’Ｊ Ｎ
Ｅｒバンパーフエインヤ主部２人の＋（Ｉ’Ｈｊ結ｔ５
１）材神通孔５に対応する部位にそれぞれ締結部材挿通
孔７．６を形成し、これら締結部材挿則孔６．５．７ｆ
整合してポル）４＋ａを挿通し、ウェルドナツト４ｂに
ｑ合鍾結しである。
の上、下後端嶽部には、その端末にフランジ１０をそれ
ぞれ外側に向けて欠設しであると共に、該フランジ１０
よりフェイシャ前面に向けてゲ枚１ｈ７１のリテーナプ
レート位置決めリブ１１を適宜の間ｋＡをおいて一体に
突設しである。そして、所要Ｄリブ間、例えばバンパー
フェイシャ主部２Ａの曲目創部）１ｍに中央部に危・け
るリブ１１ 、１１間に締結部材挿通孔５を形成（７で
ある。一方、バンパーアーマチュアｌ ：／）上、下側
壁１ａ、ｌｂおよびリテーナプレート３のｆＪ’Ｊ Ｎ
Ｅｒバンパーフエインヤ主部２人の＋（Ｉ’Ｈｊ結ｔ５
１）材神通孔５に対応する部位にそれぞれ締結部材挿通
孔７．６を形成し、これら締結部材挿則孔６．５．７ｆ
整合してポル）４＋ａを挿通し、ウェルドナツト４ｂに
ｑ合鍾結しである。
ここで、前記バンパー７エイゾヤ２の主部２人をバンパ
ーアーマチュア１にリテーナプレート３を介してボルト
・ナット４ｋｊ合する場せ、バンパーフェイシャ主Ｍｌ
（２Ａヲ／＜ンパーアーマチュア１に嵌合して鎚結部材
挿辿孔５，７を整合し、そして、リテーナプレート３を
バンパーフェイシャ主部２Ａの上、下面圧あてがって、
その−側縁をリブ１１に当接Ｉ−れば該リテーナプレー
ト３の前後方向の位置決めが行えるので、該リテーナプ
レート３をリブ１１に当接した状態で車幅方向に移動調
整することで該プレート３の）罰結部利揮通孔６を、前
記挿通孔５．７に整合することができ、締結部材挿通孔
の孔合せを非常に間単に行え、バンパーフェイシャ２の
組付作業性を大幅に改善することができるのである。ま
た、リブ１１は適宜間隔をおいて複数個設けであるため
位置決めの梢朋管理上有利である。
ーアーマチュア１にリテーナプレート３を介してボルト
・ナット４ｋｊ合する場せ、バンパーフェイシャ主Ｍｌ
（２Ａヲ／＜ンパーアーマチュア１に嵌合して鎚結部材
挿辿孔５，７を整合し、そして、リテーナプレート３を
バンパーフェイシャ主部２Ａの上、下面圧あてがって、
その−側縁をリブ１１に当接Ｉ−れば該リテーナプレー
ト３の前後方向の位置決めが行えるので、該リテーナプ
レート３をリブ１１に当接した状態で車幅方向に移動調
整することで該プレート３の）罰結部利揮通孔６を、前
記挿通孔５．７に整合することができ、締結部材挿通孔
の孔合せを非常に間単に行え、バンパーフェイシャ２の
組付作業性を大幅に改善することができるのである。ま
た、リブ１１は適宜間隔をおいて複数個設けであるため
位置決めの梢朋管理上有利である。
壕だ、リテーナプレート３は前述のように位置決めリブ
１１に当接させて前後方向に位置決めを行つてリブ１１
、１１ ｌｔ：５でボルト、ナット４結合するもので
ある。・′ハら、バンパー７工イシヤ主部２人の締結部
材１巾孔５からリブ＋ｉ 、 ｉｉ間の主部後端末まで
の寸法ｅを比較的太きくとることができ、このため、バ
ンパー７エイゾヤ２の成形用金型に挿通孔形成用のビン
ケレイアウト上問題を生じることなく配置でき、以って
、前７Ｃ締結部材挿通孔５のバンパーフェイシャ２の成
形と同時成形ｆ ｉ＋Ｔ能とすることができるのである
。
１１に当接させて前後方向に位置決めを行つてリブ１１
、１１ ｌｔ：５でボルト、ナット４結合するもので
ある。・′ハら、バンパー７工イシヤ主部２人の締結部
材１巾孔５からリブ＋ｉ 、 ｉｉ間の主部後端末まで
の寸法ｅを比較的太きくとることができ、このため、バ
ンパー７エイゾヤ２の成形用金型に挿通孔形成用のビン
ケレイアウト上問題を生じることなく配置でき、以って
、前７Ｃ締結部材挿通孔５のバンパーフェイシャ２の成
形と同時成形ｆ ｉ＋Ｔ能とすることができるのである
。
以上のように本発明によれば、バンパーフェイシャ主部
の上、下陵端末から突設したリブによってリテーナプレ
ー） ７）位置決めを適正に行えるので組・１１作−百
をｄ易に行えると共に、締結部材による固定位１ｄをリ
ブ１…に設定しであるため、バンパーフェイシャ主部の
締結部材挿通孔からフェイシャ主部後端末までの寸法を
大きくとることができ、この結果、小幅のリテーナプレ
ートを使用する場合にあっても前記締結部材１巾通孔を
金型のレイアウトに支障を来すことなくバンパーフェイ
シャと同時成形することができて大幅なコストダウンを
実現できるという実用上多大な効果を有する。
の上、下陵端末から突設したリブによってリテーナプレ
ー） ７）位置決めを適正に行えるので組・１１作−百
をｄ易に行えると共に、締結部材による固定位１ｄをリ
ブ１…に設定しであるため、バンパーフェイシャ主部の
締結部材挿通孔からフェイシャ主部後端末までの寸法を
大きくとることができ、この結果、小幅のリテーナプレ
ートを使用する場合にあっても前記締結部材１巾通孔を
金型のレイアウトに支障を来すことなくバンパーフェイ
シャと同時成形することができて大幅なコストダウンを
実現できるという実用上多大な効果を有する。
第１図はソフトバンパーの一例を示す斜視図、第２図は
従来の構造を示す第１図■−ｎ線に沿う断面図、第３図
は本発明の一実施例を示す断面図、第４図は同バンパー
フェイシャの斜視図である。 １・・・バンパーアーマチュア、２・・バンパーフェイ
シャ、２人・・・バンパーフェイシャ主部、２Ｂ・・・
バンパーサイド、３・・リテーナプレート、４・・・締
結部材、５・・・締結部材挿通孔、１１・・・位置決め
リブ。
従来の構造を示す第１図■−ｎ線に沿う断面図、第３図
は本発明の一実施例を示す断面図、第４図は同バンパー
フェイシャの斜視図である。 １・・・バンパーアーマチュア、２・・バンパーフェイ
シャ、２人・・・バンパーフェイシャ主部、２Ｂ・・・
バンパーサイド、３・・リテーナプレート、４・・・締
結部材、５・・・締結部材挿通孔、１１・・・位置決め
リブ。
Claims (1)
- （１）バンパーフェイシャ主部の上、下漬端縁部をバン
パーアーマチュアの上、下面にリテーナプレートを介し
てホ菫７帖固定した構造にあって、前記バンパーフェイ
シャ主部の上、下漬端縁部の外ｊｍに、各端末よりフェ
イシャ前面に向かう複シシ個のリテーナプレート位置決
めリプを適宜間隔をおいて突設すると共に、核すブ間Ｖ
Ｃ締結部材挿趨孔を形成してこのリブ間でバ／バーフ志
。 エイシャ部とバンパーアーマチュアにＩｌイθ績固ボし
たことを特徴とするバンパー７エイシヤの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18345182A JPS5973343A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | バンパ−フエイシヤの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18345182A JPS5973343A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | バンパ−フエイシヤの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973343A true JPS5973343A (ja) | 1984-04-25 |
| JPS6358738B2 JPS6358738B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=16136004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18345182A Granted JPS5973343A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | バンパ−フエイシヤの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973343A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4715630A (en) * | 1986-04-28 | 1987-12-29 | Transpec Inc. | Energy absorbing vehicle bumper |
| JPH01103452U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | ||
| US6688661B2 (en) * | 2000-02-28 | 2004-02-10 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Bumper beam |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157552U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-04 |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP18345182A patent/JPS5973343A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57157552U (ja) * | 1981-03-31 | 1982-10-04 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4715630A (en) * | 1986-04-28 | 1987-12-29 | Transpec Inc. | Energy absorbing vehicle bumper |
| JPH01103452U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | ||
| US6688661B2 (en) * | 2000-02-28 | 2004-02-10 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Bumper beam |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358738B2 (ja) | 1988-11-16 |
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