JPS5973229A - 放電加工装置の加工電気条件設定表示装置 - Google Patents
放電加工装置の加工電気条件設定表示装置Info
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- JPS5973229A JPS5973229A JP18421682A JP18421682A JPS5973229A JP S5973229 A JPS5973229 A JP S5973229A JP 18421682 A JP18421682 A JP 18421682A JP 18421682 A JP18421682 A JP 18421682A JP S5973229 A JPS5973229 A JP S5973229A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/14—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply
- B23H7/20—Electric circuits specially adapted therefor, e.g. power supply for programme-control, e.g. adaptive
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放電加工装置の加工電気条件設定表示装置、特
に被加工物と電極との間に放電を発生させ、この放電エ
ネルギによって被加工物を加工する放電加工装置の加工
電気条件設定表示装置に関するものである。
に被加工物と電極との間に放電を発生させ、この放電エ
ネルギによって被加工物を加工する放電加工装置の加工
電気条件設定表示装置に関するものである。
先ず、放電加工装置の動作原理を第１図について説明す
る。第１図において、被加工物１θは絶縁性の液１２（
以下、加工液と称す）が蓄えられた加工槽１４内のテー
ブル１６上に載置されている。このテーブル１６はＸ軸
送りねじ軸１８および該軸の駆動モータ２０によってＸ
軸方向に、また、Ｘ軸送りねじ軸２２および該軸の駆動
モータ２４によってＹ軸方向に移動される。電極２６は
被加工物１０との間に加工液１２を介在させて対向し、
２軸送りねじ軸２８および該軸の駆動モータ３０によっ
て２軸方向つまυ図面において上下方向に駆動される。
る。第１図において、被加工物１θは絶縁性の液１２（
以下、加工液と称す）が蓄えられた加工槽１４内のテー
ブル１６上に載置されている。このテーブル１６はＸ軸
送りねじ軸１８および該軸の駆動モータ２０によってＸ
軸方向に、また、Ｘ軸送りねじ軸２２および該軸の駆動
モータ２４によってＹ軸方向に移動される。電極２６は
被加工物１０との間に加工液１２を介在させて対向し、
２軸送りねじ軸２８および該軸の駆動モータ３０によっ
て２軸方向つまυ図面において上下方向に駆動される。
上記加工液１２は、加工槽１４より管３２を介してタン
ク３４へ戻って蓄えられると共に管３６、ポンプ３８を
介してノズル４０から、被加工物１０と電極２６の間隙
に向って噴射され、加工槽１４とタンク３４を循環して
いる。被加工物１０と電極２６との間の相対運動は、被
加工物ＩＯを載せているテーブル１６のＸ軸方向、Ｙ軸
方向の移動および電極２６の２軸方向つまり上下方向の
移動により行われる。この構成により、被加工物ｉ。
ク３４へ戻って蓄えられると共に管３６、ポンプ３８を
介してノズル４０から、被加工物１０と電極２６の間隙
に向って噴射され、加工槽１４とタンク３４を循環して
いる。被加工物１０と電極２６との間の相対運動は、被
加工物ＩＯを載せているテーブル１６のＸ軸方向、Ｙ軸
方向の移動および電極２６の２軸方向つまり上下方向の
移動により行われる。この構成により、被加工物ｉ。
と電極２６との相対運動は三次元運動となる。
上記の被加工物ｌＯと電極２６との間に電気エネルギを
供給する加工電源４２は例えば直流電源Ｅ１スイッチン
グ素子Ｔｒ、 コンデンサＣ１充電抵抗Ｒおよび前記
スイッチング素子制御回路ＳＣによって構成されている
。制御装置４４は上記Ｘ・Ｙ、Ｚ軸駆動モータ２０・２
４・３０の駆動等を制御するものであって、ＮＣ装置や
倣い装置あるいは電算機が用いられる。
供給する加工電源４２は例えば直流電源Ｅ１スイッチン
グ素子Ｔｒ、 コンデンサＣ１充電抵抗Ｒおよび前記
スイッチング素子制御回路ＳＣによって構成されている
。制御装置４４は上記Ｘ・Ｙ、Ｚ軸駆動モータ２０・２
４・３０の駆動等を制御するものであって、ＮＣ装置や
倣い装置あるいは電算機が用いられる。
第２図は放電加工装置において用いられる加工電源の電
流波形の典型的なパルス列を示すもので、第１図におけ
るスイッチング素子Ｔｒのオン・オフによ力出力され、
電流ピーク値工ｐｓパルス幅τｐ１パルス休止幅τｒの
要素から成っている。これ等要素は加工を行う電極・工
作物の素材・形状あるいは加工の進行状況等に応じて適
当な値に設定されることが要求され、この設定が放電加
工装置の重要な機能の１つとなる。これ等の値工ｐ１τ
ｐ１τｒは電気条件の代表的なものであるが、これ等以
外にも加工電源の出力を規定する要素、例えばトランジ
スタ回路とコンデンサ回路の切換、高電圧の印加、電極
上下運動等があり、総称して電気条件と称される。
流波形の典型的なパルス列を示すもので、第１図におけ
るスイッチング素子Ｔｒのオン・オフによ力出力され、
電流ピーク値工ｐｓパルス幅τｐ１パルス休止幅τｒの
要素から成っている。これ等要素は加工を行う電極・工
作物の素材・形状あるいは加工の進行状況等に応じて適
当な値に設定されることが要求され、この設定が放電加
工装置の重要な機能の１つとなる。これ等の値工ｐ１τ
ｐ１τｒは電気条件の代表的なものであるが、これ等以
外にも加工電源の出力を規定する要素、例えばトランジ
スタ回路とコンデンサ回路の切換、高電圧の印加、電極
上下運動等があり、総称して電気条件と称される。
第３図は従来の放電加工装置に設けられている加工↑に
気条件（以下、電気条件とも称す）の設定部４６を示す
。この電気条件設定部４６には極性切換えスイッチ４６
ａ、ＳＦ回路人切スイッチ４６’ｂ、ＢＨ回回路切切ス
イッチ４６Ｃ１加エセツテイング工ｐ）スイッチ４６ｄ
１加エセツテイング微調（ΔＸｐ）スイッチ４６θ、パ
ルス幅（τｐ）スィッチ４６ｆ１休止時間（τｒ）スィ
ッチ４６ｇ１排出時間（ＴＤＯＵ）スイッチ４６ｈ、加
工時間（ＴＤＯＤ）スイッチ４６１等の各種ロータリス
イッチが設けておシ、これ等ロータリスイッチの操作に
より、選択された加工条件の出力は第１図に示す加工電
源４２に伝達され、この加工電源から被加工物１０と電
極２６との間に所望の電気条件を与えて加工が行われる
。
気条件（以下、電気条件とも称す）の設定部４６を示す
。この電気条件設定部４６には極性切換えスイッチ４６
ａ、ＳＦ回路人切スイッチ４６’ｂ、ＢＨ回回路切切ス
イッチ４６Ｃ１加エセツテイング工ｐ）スイッチ４６ｄ
１加エセツテイング微調（ΔＸｐ）スイッチ４６θ、パ
ルス幅（τｐ）スィッチ４６ｆ１休止時間（τｒ）スィ
ッチ４６ｇ１排出時間（ＴＤＯＵ）スイッチ４６ｈ、加
工時間（ＴＤＯＤ）スイッチ４６１等の各種ロータリス
イッチが設けておシ、これ等ロータリスイッチの操作に
より、選択された加工条件の出力は第１図に示す加工電
源４２に伝達され、この加工電源から被加工物１０と電
極２６との間に所望の電気条件を与えて加工が行われる
。
ところが、上記のように構成された従来の放電加工装置
においては、極性切り換えスィッチ４１Ｌ〜ＥＩＦ回路
人切スイッチ４６ｂ、ｓａ回回路切切スイッチ４６０に
よって、実際には加工セツティングスイッチ４６ｄから
加工時間スイッチ４６１の示す値とは多少違った値を電
極２６と被加工物１００間で出力していた。このため、
使用者は加工時におけるスイッチ４６１Ｌ〜４６０によ
る電気条件をあらかじめ知っている事が必要であり、又
、被加工物１０の種類によって電気条件をノートなどに
メモしておいて、被加工物１００種類に合わせて加工条
件を選択する各種ロータリスイッチ４６ａ乃至４６１を
切換えなくてはならず非常に不便であるという欠点があ
った。
においては、極性切り換えスィッチ４１Ｌ〜ＥＩＦ回路
人切スイッチ４６ｂ、ｓａ回回路切切スイッチ４６０に
よって、実際には加工セツティングスイッチ４６ｄから
加工時間スイッチ４６１の示す値とは多少違った値を電
極２６と被加工物１００間で出力していた。このため、
使用者は加工時におけるスイッチ４６１Ｌ〜４６０によ
る電気条件をあらかじめ知っている事が必要であり、又
、被加工物１０の種類によって電気条件をノートなどに
メモしておいて、被加工物１００種類に合わせて加工条
件を選択する各種ロータリスイッチ４６ａ乃至４６１を
切換えなくてはならず非常に不便であるという欠点があ
った。
本発明は前述した従来の牲題に鑑み為されたものであシ
、その目的は設定した加工電気条件を鮮明に表示するこ
とおよび該表示を見ながら加工電気条件を増減変更する
ことができる放電加工装置を提供することにある。
、その目的は設定した加工電気条件を鮮明に表示するこ
とおよび該表示を見ながら加工電気条件を増減変更する
ことができる放電加工装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明はＣＲＴカラー表示
装置を備えた放電加工装置において、上記ＣＲＴカラー
表示装置に加工電気条件設定部と加工電気条件表示部を
設け、この加工電気条件設定部の電気条件の種類を選択
するスイッチ操作で選択した電気条件名とその設定値を
一括して鮮明に上記加工電気条件表示部に他の加工電気
条件名と区別して表示し、この表示を見ながら該表示さ
れた加工電気条件の値を上記加工電気条件設定部の加工
電気条件の値を増減するスイッチ操作で増減変更するこ
とを特徴とする。
装置を備えた放電加工装置において、上記ＣＲＴカラー
表示装置に加工電気条件設定部と加工電気条件表示部を
設け、この加工電気条件設定部の電気条件の種類を選択
するスイッチ操作で選択した電気条件名とその設定値を
一括して鮮明に上記加工電気条件表示部に他の加工電気
条件名と区別して表示し、この表示を見ながら該表示さ
れた加工電気条件の値を上記加工電気条件設定部の加工
電気条件の値を増減するスイッチ操作で増減変更するこ
とを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施？！説明する
。第４図は放電加工装置に付加されたＣＲＴカラー表示
装置４８とＮＣ制御装置４４を示すもので、両者は信号
伝達ケーブル５０を介して互いに接続されている。
。第４図は放電加工装置に付加されたＣＲＴカラー表示
装置４８とＮＣ制御装置４４を示すもので、両者は信号
伝達ケーブル５０を介して互いに接続されている。
上記ＣＲＴ表示装置４８Ｉｆｉ電気条件設定部４８＆と
表示部４８ｂとを有し、その表示部４８ｂは電気条件表
示部４８１）−１、機械状態表示部４８り一２、ＣＲＴ
画面表示部４８１）−３に区分されている。
表示部４８ｂとを有し、その表示部４８ｂは電気条件表
示部４８１）−１、機械状態表示部４８り一２、ＣＲＴ
画面表示部４８１）−３に区分されている。
上記電気条件設定部４８ａと電気条件表示部４８ｔ）−
１とは隣接していて操作性のよいようになっている。そ
して、第５図に示すように電気条件表示部４８１）−１
は８組■〜■に区分され、各組毎に上下段に２項目ずつ
表示するように１っている。すなわち、第１組Ｉの上段
は電源回路選択部（ＴＰ、 ＢＨ，ＳＦ、 ＧＭ ）
５２・下段は電気条件パッケージ選択部５４、第２組■
の上段は極性選択部（マルチ、＋、−）５６・下段Ｆｉ
ＢＨ回路のデータ設定部５８、第３組員の上段は加工セ
ツティング（工ｐ）設定部６０・下段はＴＤＯ、オン、
オフ設定部６２、第４組■の上段は加工セツティング微
調設定部（ΔＩｐ）６４・下段はギャップ調整（Ｆ）６
６、第５組Ｖの上段はパルス幅設定部（τｐ）６８・下
段はパルス幅微調設定部（Δτｐ）７０、第６組■の上
段は休止時間設定部（τｒ）７２・下段は休止時間微調
設定部（Δτｒ）７４、第７組■の上段は排出時間設定
部（ＴＤＧＬＵ）７６・下段はオプチマイザー設定部７
８、第８組■の上段は加工時間設定部（ＴＤＱＤ）８０
・下段はブース、り加工セツティング設定部８２である
。
１とは隣接していて操作性のよいようになっている。そ
して、第５図に示すように電気条件表示部４８１）−１
は８組■〜■に区分され、各組毎に上下段に２項目ずつ
表示するように１っている。すなわち、第１組Ｉの上段
は電源回路選択部（ＴＰ、 ＢＨ，ＳＦ、 ＧＭ ）
５２・下段は電気条件パッケージ選択部５４、第２組■
の上段は極性選択部（マルチ、＋、−）５６・下段Ｆｉ
ＢＨ回路のデータ設定部５８、第３組員の上段は加工セ
ツティング（工ｐ）設定部６０・下段はＴＤＯ、オン、
オフ設定部６２、第４組■の上段は加工セツティング微
調設定部（ΔＩｐ）６４・下段はギャップ調整（Ｆ）６
６、第５組Ｖの上段はパルス幅設定部（τｐ）６８・下
段はパルス幅微調設定部（Δτｐ）７０、第６組■の上
段は休止時間設定部（τｒ）７２・下段は休止時間微調
設定部（Δτｒ）７４、第７組■の上段は排出時間設定
部（ＴＤＧＬＵ）７６・下段はオプチマイザー設定部７
８、第８組■の上段は加工時間設定部（ＴＤＱＤ）８０
・下段はブース、り加工セツティング設定部８２である
。
一方、電気条件設定部４８ａ［は上記各組１〜■を選択
するスイッチ８４〜９８、各組の上下段を切換える上下
切換えスイッチ１００、電気条件表示部ｊａｂ−ｔの呼
び出Ｌスイッチｌｏ２、表示内容の増減用スイッチ１０
４．１０６が設けられている。
するスイッチ８４〜９８、各組の上下段を切換える上下
切換えスイッチ１００、電気条件表示部ｊａｂ−ｔの呼
び出Ｌスイッチｌｏ２、表示内容の増減用スイッチ１０
４．１０６が設けられている。
本発明の実施例は上記の構成であるから、電気条件の設
定および表示は次のようにして行う。先ず、電気条件設
定部呼び出しスイッチ１０２を押下する事で現在出力さ
れているパルス波形成分を、電気条件表示部４８１）−
１にその表示項目５２〜８２に分けて表示する。そして
、設定を行うべき電気条件を選択するために、その電気
条件名を表示した項目に最も近いキースイッチ８４〜９
８を押すと、選ばれた電気条件名の背景色が例えば赤色
に変化して他の電気条件と区別して表示される。
定および表示は次のようにして行う。先ず、電気条件設
定部呼び出しスイッチ１０２を押下する事で現在出力さ
れているパルス波形成分を、電気条件表示部４８１）−
１にその表示項目５２〜８２に分けて表示する。そして
、設定を行うべき電気条件を選択するために、その電気
条件名を表示した項目に最も近いキースイッチ８４〜９
８を押すと、選ばれた電気条件名の背景色が例えば赤色
に変化して他の電気条件と区別して表示される。
この状態で増加キースイッチ１０４を押すと選ばれた電
気条件の値が増加して設定され、減少スイッチ１０６を
押すと上記選ばれた電気条件の値が減少して設定される
。設定されている電気条件の値は電気条件名の右横のカ
ッコ内に数値で表示される。
気条件の値が増加して設定され、減少スイッチ１０６を
押すと上記選ばれた電気条件の値が減少して設定される
。設定されている電気条件の値は電気条件名の右横のカ
ッコ内に数値で表示される。
以上の手順により、電気条件の種類を選択するキースイ
ッチ８４〜９８および選ばれた電気条件の値を増減させ
るキースイッチ１０４．１０６によって電気条件が設定
され、設定された電気条件をカラーＣＲＴの加工電気条
件表示部４８１）−１に表示することができる。
ッチ８４〜９８および選ばれた電気条件の値を増減させ
るキースイッチ１０４．１０６によって電気条件が設定
され、設定された電気条件をカラーＣＲＴの加工電気条
件表示部４８１）−１に表示することができる。
なお、第５図例では電気条件を選択するキースイッチ８
４〜９８の１つ１つに対して等距離に電気条件の項目が
上下２段ずつ設けであるが、これら上下段の切換を行う
ためにキースイッチ８４〜９８以外に１つのキースイッ
チｌｏｏを設けて２個の電気条件のいずれか一方を選択
可能としている。
４〜９８の１つ１つに対して等距離に電気条件の項目が
上下２段ずつ設けであるが、これら上下段の切換を行う
ためにキースイッチ８４〜９８以外に１つのキースイッ
チｌｏｏを設けて２個の電気条件のいずれか一方を選択
可能としている。
上記実施例では放電加工装置の電気条件設定表示につい
て説明したが、本発明はワイヤカット放電加工装置の電
気条件設定表示にも同様の効果を奏する。
て説明したが、本発明はワイヤカット放電加工装置の電
気条件設定表示にも同様の効果を奏する。
本発明は上記の如く、放電加工装置に付加されたＣＲＴ
カラー表示装置に加工電気条件設定部と加工電気条件表
示部を設け、この加工電気条件設定部の電気条件の種類
を選択するスイッチ操作で選択し庭電気条件名とその設
定値を一括して鮮明に上記加工電気条件表示部に他の加
工電気条件名と区別して表示し、この表示を見ながら該
表示された加工電気条件の値を上記加工電気条件設定部
の加工電気条件の値を増減するスイッチ操作で増減変更
するようにしたから、従来のロータリスイッチによって
加工電気条件を設定する場合に比べて、選択設定された
加工電気条件の種類および値の判続が容易にできると共
にその設定を迅速かつ正確に行うことができる。この結
果、放電加工装置の操作性および加工能率の向上を図る
ことができるものである。
カラー表示装置に加工電気条件設定部と加工電気条件表
示部を設け、この加工電気条件設定部の電気条件の種類
を選択するスイッチ操作で選択し庭電気条件名とその設
定値を一括して鮮明に上記加工電気条件表示部に他の加
工電気条件名と区別して表示し、この表示を見ながら該
表示された加工電気条件の値を上記加工電気条件設定部
の加工電気条件の値を増減するスイッチ操作で増減変更
するようにしたから、従来のロータリスイッチによって
加工電気条件を設定する場合に比べて、選択設定された
加工電気条件の種類および値の判続が容易にできると共
にその設定を迅速かつ正確に行うことができる。この結
果、放電加工装置の操作性および加工能率の向上を図る
ことができるものである。
第１図は放電加工装置の構成を示す概要図、第２図は被
加工物と電極間に供給印加されるパルス列図、第３図は
従来の放電加工装置における加工条件設定部の正面図、
第４図は放電加工装置に付加されたＮＧ制御装置とＣＲ
Ｔカラー表示装置の接続関係を示す正面図、第５図はＣ
ＲＴカラー表示装置の１１７．気条件設定部と電気条件
設定部の説明図である。 各図中、同一部材には同一符号を付し、１０は被加工物
、１２は加工液、１４は加工槽、１６はテーブル、２６
は電極、４２は加工電源、４４はＮＧ制御装置、４８は
ＣＲＴカラー表示装置、４８ａは雷、気条件設定部、４
８１）は電気条件表示部である。 代理人 弁理士 葛 野 信 − （ほか−名） 第２図 区 寸 第３図 法
加工物と電極間に供給印加されるパルス列図、第３図は
従来の放電加工装置における加工条件設定部の正面図、
第４図は放電加工装置に付加されたＮＧ制御装置とＣＲ
Ｔカラー表示装置の接続関係を示す正面図、第５図はＣ
ＲＴカラー表示装置の１１７．気条件設定部と電気条件
設定部の説明図である。 各図中、同一部材には同一符号を付し、１０は被加工物
、１２は加工液、１４は加工槽、１６はテーブル、２６
は電極、４２は加工電源、４４はＮＧ制御装置、４８は
ＣＲＴカラー表示装置、４８ａは雷、気条件設定部、４
８１）は電気条件表示部である。 代理人 弁理士 葛 野 信 − （ほか−名） 第２図 区 寸 第３図 法
Claims (1)
- （１）ＣＲＴカラー表示装置を備えた放電加工装置にお
いて、上記ＣＲＴカラー表示装置に加工電気条件設定部
と加工電気条件表示部を設け、この加工電気条件設定部
の電気条件の種類を選択するスイッチ操作で選択した電
気条件基とその設定値を一括して鮮明に上記加工電気条
件表示部に他の加工電気条件基と区別して表示し、この
表示を見ながら該表示された加工電気条件の値を上記加
工電気条件設定部の加工電気条件の値を増減するスイッ
チ操作で増減変更することを特徴とする放電加工装置の
加工電気条件設定表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18421682A JPS5973229A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 放電加工装置の加工電気条件設定表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18421682A JPS5973229A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 放電加工装置の加工電気条件設定表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973229A true JPS5973229A (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=16149394
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18421682A Pending JPS5973229A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 放電加工装置の加工電気条件設定表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973229A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5047606A (en) * | 1989-08-15 | 1991-09-10 | Amada Wasino Co., Ltd. | Method and device for calculating an offset direction and a tilt direction of the wire electrode of a wire electro-discharge machining apparatus |
| US5591475A (en) * | 1992-02-19 | 1997-01-07 | Ishida; Yukio | Highly water absorbed rice, method for producing same and application of same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150999A (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-04 | ||
| JPS5385595A (en) * | 1976-12-31 | 1978-07-28 | Toshihiko Furukawa | Control device for use in electrospark working device |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18421682A patent/JPS5973229A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50150999A (ja) * | 1974-05-24 | 1975-12-04 | ||
| JPS5385595A (en) * | 1976-12-31 | 1978-07-28 | Toshihiko Furukawa | Control device for use in electrospark working device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5591475A (en) * | 1992-02-19 | 1997-01-07 | Ishida; Yukio | Highly water absorbed rice, method for producing same and application of same |
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