JPS597314A - 光学ケ−ブル及びその製造方法 - Google Patents

光学ケ−ブル及びその製造方法

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JPS597314A
JPS597314A JP57109156A JP10915682A JPS597314A JP S597314 A JPS597314 A JP S597314A JP 57109156 A JP57109156 A JP 57109156A JP 10915682 A JP10915682 A JP 10915682A JP S597314 A JPS597314 A JP S597314A
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optical
waveguide
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トマツ・スタニスラウ・ホ−プ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学ケープ/l/ (optical cab
le )に関する。
現在、光学ケーブルは、電気導体を使用する従来のケー
ブルの代りとして遠W巨離通信用に1史用されている。
これ等の光学ケーブルは周囲の物理的あるいは環境上の
状態によって牛し得る損傷から、それ等を保護するため
、保蝕外装(protectivesheath )内
に内蔵された光学導波%(opticalwavegv
、ide ) f具備している。このような損傷は直接
、導波管の減衰を増加するので、従って。
これ等の保護外装が岩石のような硬い物体によって導波
%“内への破砕(crushing )あるいtよ1J
lltJiに対して保設目・全形成(form ) し
ている。
光学ケーブル内の水の存在は5m波仏゛の1(ト能に対
しで治害でぐよないが5クープルの内jillに沿う水
の)1η路は、接続点あるいは端子に水の存在すること
は問題を生ずることがあるので、防市されなければなら
ない。更に重要なことは、洒波廿の周りに氷の形成及び
停滞が破砕効果(crushingeffect) f
生じ、これがかなりの程度の減衰を増加することが知ら
れている。便って、保の外装もまた。水の進入を防ぎ、
あるいは最少とするため水に対し不浸透性でなければな
らない。しかし乍ら、水の進入を防市するため努力が払
われても。
外装q損傷は、ケーブル内への水のだめの通路を与える
ことがあり、そして凍結の際には、なは減衰の問題を生
ずる。従って、氷の形成による導波管への氷の破砕作用
を防止する手段の対策に刻して考えられて来たが、この
問題k IIl”決する試みQよ今まで成功しなかつ/
ζ。
本発明は温度が氷点以下に降下したとき、水の存在にお
いで4−7・波管の破砕問題を〃1束的に防止する。そ
の外装内に6体る:有している光学ケーブルに関する。
従って1本発明は、少くとも1つの光学;j% i皮層
と、導波管を囲んでいる保護外装と、外装内にあり、4
波借;と接触し7ている疎水廿(hydrnphnbi
c)の粉末及び親水性(hydrophilic )の
粉末の混合物とを備えており、前記親水性の粉末ケよ、
水と接触しlt際、実質11すに非膨ii’;1(no
n−swellable)であり、そして粘1/L溶液
を形成し、且つ氷の結晶形成を防止する。
上記の発明では、氷の固形物の形成及び膨張が防止され
、且つ導波管の破砕は起きない。
七宝の親水性の粉末の1つeよ、陰イオン、I? IJ
アクリルフ′ミド1;ll脂である筒分子h1.の樹1
1’iである。
これはZ5X10’ と7X10’ との間の平均分子
量奮つコシ、」]つアクリル峻ノ1(・に裟模された1
2%と28%とり間のアクリルアミド?i’l”a: 
(++f+えている。アクリル敵イ仔(よ、このような
環境のドで、 +IPリアクリルアεドがそれ自体不安
定であるから、水が純粋でないとき、粘性浴液の不安足
金: 11U市する。]1.嘘切な組材が、ダウケミカ
ル?J: (Dow chemi−cal Corpo
ration )により1セノセラ7 (5epa−r
α?L)Jの間品名で、及びシアニミド社<Cyα?+
、 i −mid Company )によfilvグ
ー71mIシク(Magnifloc ) j  ノ名
で販売されティア)。゛ノ′クリルfli’、2群の代
りに、ポリアクリルアミド°・1立]月’rfは。
その分子量をJVI加するため照射により架橋結合され
ることができる。
更に他の選択として、前記の4(lJ脂は、照射された
、架橋結合されたポリエチレンオキサイドであるか、あ
るいは前記の樹11pはポリアクリロニトリルの加水分
解した赦粉グラフト重合体である。
疎水性の粉末は、好ましくは疎水1−1.、の材料で表
面処理された炭酸カルシウムである。前I+12の炭酸
カルシウム自体は不活性であるが5表面処理されると、
 AiJ記粉米粉末水性の作用をする。表面処理t」1
、ラウリン酸と、ミυスヂンj没と5ノやルミチン11
夕と、ステアリン酸と、アラキン酸とより成るeから選
択された撥水性の長#+’j脂肪酸、あるいtよ変性脂
肪酸のコーティングによるのが好ましい。択一的に、疎
水性の粉末は、同市的に疎水性であり且つ表面コートさ
れない。任意の与えられたケーブル構造体に対しては、
所定の密度を与えるため、決定可能なl・の粉末が使用
nJ能であり、そして粉末と水との共同作用が光学導波
管の著しい破砕を牛1;させない。他方において、nf
J 記の粉末は、粘ノ[4成Vよ、この粘性組織内の水
の8透によって防住−され、氷の結晶が形成されようと
するとき、氷の結晶を破るミクロボアチャネル(yyl
icroborschannel )の形状であるとm
しられている。4′1の説明は知E) ilていないが
、その効果ぐよ顕著であり5固形の氷塊は形成されず、
 I′14.つ粘性の溶液が凍結しても、導波管の破砕
Vよ起らない。
既述の如く、粉末の搦、即ちその密度&:l: 、いか
なる特定のケーブル構成に対しても決定可能であり、こ
の決定は実験的に行なうことができる。あまり多くの粉
末が含貫れると、これは屹1!’A粉末自身により導波
管を破砕する結果となり、そして減衰全増加する。この
代りに、あ壕り少い粉末が使用さツキると、固形ブロッ
ク内への氷の形成が防止されず、そして氷が導波管を破
砕する。2種の粉末を一緒に使用することによシ、導波
管の周りの9間を粉末で完全に充填しなくても本発明の
所望の9件を得ることがoJ能であり、これにより、乾
燥粉末による破砕シノノ果が防止される。
1(IJ1水性の粉末if1、イ1;、水性の粉末が水
と接触して粘1〉7−淫;散を形成した俵、ケーブルに
治って水による尚透令:更に阻止する助けとなり、こt
zによりクーグル内への水の滲透75補ill限される
。氷塊の形成イC防止]−5且つケーブル内への水の滲
透丘制限するだめの材料の適切な割合シj2.5%と3
0%との間の親水性の粉末及び95%と70%との間の
疎水性の粉末である。
親水性の粉末及び)61!水1イ1の粉末の使用(」1
、複数の光学へ波賀゛が、中央のコア内に設けられた治
山に内蔵され、粉末が港内の?シ間ケ占めている光学ケ
ーブルに相に適している。
本発明はまた、コア内に二設けられた溝に沿って処びて
いる光学導波管を有する光学ケーブルを作る方法?j’
 ?Aんでおり、導波t−が溝内に位置づけされだ俊*
 ”+”!、水1ト[、の粉末と111!i!水性(、
“)粉末とのrkl=合物が床Fil外g4 ;j−没
けるi’iiJ Ifこ遵?皮′Cイと灰創(して溝内
に入れら:It、、水とj9!、P+・1!する麹、水
性のわ、を末口、実゛14的に非膨、i:l、J件であ
り、■一つ氷の結晶形成k l!、’j、LI−するた
め枯f+ ’f+’4静を11′、成する。
好ましい方法でr、Il、11Y内に位1?11づけさ
れた。導と成上♀f’ii L 7’c :7アQま、
γ11′#にもン末を・’ire1Mするため粉末のv
it、 IIIJ1床(fiuidized bed 
) ’f)通11.・^さ、iL、 R11らコ′アQ
よT!!J NI2の床のrAr、 I(J)化された
表面(fluidizedsu、rface )の−F
”f−通過し、そし−(1/r末Qよ、その?A11体
加、れQ#r’ 1<Lによっ−C溝及び導波管の周り
にγ雇人する。01つて5この力l去は、おン子がl;
f、 1ltb床から、該床の上方に師装置された′物
品の表面上へ)静7j、+、’気的に引きつけられ6静
市気法とは明らかに区別される。静電、法+:i、、借
内へのブC11′jtによるものでt」、なく、単に雛
表面及び導θU管六面を破1没するだけ・であるから5
不要件には不適切でル)る。
流動床法により?、i、it内へ流入する粉末tよ、前
記の床からコアを除i1.−後、ム1時間、実占的に完
全に溝内に残り、このような1)jj間it;L、前記
の粉末が1μ、をNlf力、るのを防ぐようにコアの周
りの根樺伺■)I、例え(rJ’、 コーTラツ7’ 
(cora wrap ) ′(r″j′f(のに充分
であることが同門し7た。このことは、?f?fのいく
つ/))がT力に面しており、1土つ約LI MiPの
東、1であるコアj′そ1f11に開1」を4.’i 
Lでいろという′−11実3セ見ても驚くべきことであ
る。F′方の溝から、皆1:するいかなるjの1−も、
コーアラツフ0」ニレごり客下(7,コアラツブはそ)
1.から、包わtの/(めコアグレパラトリイ(Cor
e preparat、or′!/)  9こ対し−C
引」−V)られるとき、わ)−]ζをント1内に71戸
ず。
添イ・j図面全4照しで1本斤明の実/i9i則の1つ
を説明する。
i;IT 1図に示された如く、光学ケーブル10は破
砕抵抗強度(crush resistant str
ength )部Hに囲丑れている破砕抵抗コア(CO
re)12を具備しており、コアは高密)4y 、l?
 +)エチレンの如き押出し成形されたプラスチック桐
材から成形された。コアラ:11、コアの枝手力向に延
びている複数の。
即ち6つの、円1N力向に間隔をあけたリプ14と共に
押出される。リプは精確に1’tII糾ノj向あるいは
螺旋的に形成されることができる。リプは円周方向に広
い外方i7!ia k有し、そして5それ等の同でテ”
  f+すj 16 f形成している。これ等の溝は周
辺の幅で3朋脣であるいはこれ以上であればよく、且つ
約6朋の基底直径を有している。
溝16の各々は、複数の光学導波管18を保持しており
、これは、導波管の減衰を増加し得る如き、ケープの熱
に眼あるいは収縮によって生じた。
導管上へのいかなる外部圧力をも防ぐため、溝内に充分
ゆったりと入れられている。
ケーブルの桿□1,6驚は、アール・ジエイ・ウィリア
ムス(lビ、 J、 Williams )の名前で、
「光学ケープ」とH,+(4する、1980年10月に
出願された係国中のカナダ国待#1:出l11111番
号第364479号に非常に訂、糾にハ11載されてい
る如くであり、この串柿1で(、l:、Jl〕さ0.0
03mmのポリエステルのコアラツブI9及び金ル゛h
内部層20と、水不浸透性の外部重合体層22とを具4
:にしている作画外装がコア及び8波f1の周りに設け
C)ノ1.でいる。
しかしながら、択一的に、本発明による実ツバj汐11
は、溝の各々の中に親水性の1末とirΦ水性の粉末と
の混合(吻を含んでいる。この材料は1例えば、炭酸カ
ルシウム粉末のようなそのオ\シ子が、粉末に疎水特性
を与えるステアリン1Mzで表161被覆されている疎
水性の粉末ケ混合した。ダウケミカル社(Dow Ch
emical Corporation )により[セ
ノRラン(Sepαran ) Jの1(5品名で売ら
れている如き高分子量v戸+91Jアクリルアミド粉末
である4′11.7J(性の粉末で構成さil、でいる
更に論述すると、水分、Pllち人が外装に−通って浸
透し#]i:占める、鳴付に、ポリアクリルアミド粉末
が、温度の低下の際形成されるいかなる氷による圧縮を
受けることから層液1“(を防止し、これにより導波(
1゛(の各々ンこおける減衰が増加されない。
この効呆t、l1.も1.水性の粉末自身が氷によつで
加えらi]る圧縮力を助けると思考されるという事実を
見てもかなり焉くべきことであると考えられる。
しかし乍ら、渦の即位容tr(当りの粉末混合#Niが
、艮ち密臥が謂9)iiされれば、減衰増加のときに必
留な(−′一度の防止が達成される。ケーブルに11−
ンって水の進行を阻1ト、′するため疎水性のわ〕末が
(iJJ月]さil、ると、これにより水けその入ロ点
斡−1即ち周りに局部的に集合する。氷塊形成を防止し
、且つケーブルに沿って水の浸透を制限するため粘性浴
液を稈供するための親、水性の材料と疎水性の材料の適
切な割合Qよ、5%と30%との間の親水性の材料、運
びに、これに対応して、95%と70%との間の1(小
水性の月利であれt」よいことが決定されている。選択
される比率は、ケーブル構成の特定力性にtr+も違し
ているものにより左右され、そしてこれをよソロ X’
ti的に決定される。rllIb内の粉末の最終く※き
1゛ンV城は、導波管への氷破砕効果(crushin
geffetct )の防止に適している7r14合物
に11す1jされる〜i(、水性の粉末の比率により左
右される。従って、この最終密度は、決められた任其の
7175合比によって↑τ1−分的に決定可llモであ
る。
上述の実例とし“C5第2図は、lI“Iト内Vこ異な
る密1蝮の充11°11yシ)末ケ用いた、第15.ρ
h111例のケーブル内における水用しHの有効44b
へのりb果を示している図表である。密II口よ、ケー
ブルに沿って走るグラム/フィート(約グラム/304
□□□)のM目14.で辰わされている。
図表の植を決定するため、種々の長さのケーブルが異な
る密度の粉末混合物でブ1」(iされた。1JAft物
は各々の場合に同一であり、目、つ20%のj?リ−r
クリルアミド粉末及びステアリン酸で破騰された80%
の炭酸カルシウムより成つ−Cいた。測定された試本・
l (V/1.lえばlフィート(約30.4 rs、
 ) :lそさ)は各々のl−’jさから採取され、1
1士され、そして試1目、1粉末を除去してその構成部
分に分けられ。
且つ前記の部分はこれにより単位長さの粉末Tf(’R
11’。
を得るため4号1、された。
次に、各々の長さのケーブルは、外被及びコア包被の部
分の除去と、露出されたコアを横切る防水グラy )’
 (watertight grand )の位置つけ
と、同時に外装の除去された部分の各々の側で層22に
対して密封することと、グランド内に直接加えられた3
フイート(約91ぼ)の水頭圧ヲ旗出したコアにかける
こととを含む水用止は・(1験(water bloc
king test ) f+(受けた。特定時間欠、
各々のクープルの長さ&J、 、水により定行された距
離をグランドから決定す/)ため開放された。
第2 le〈1に示された如く、水の浸透tよ、ケープ
の中位腿さ当りより多くのtI)末を1史用するケーブ
ルj・ヒさのとき明らかに少い。これは使用したより多
11−1の親水性の及びIC・IZ水性の粉末により期
待されることでオ・る。才だ、カーブが示す如く、水浸
透I亀t、[、約65グラム/フイート(約グラム/3
04凛)の粉末のところ才で単位長さ当りの粉末軍略の
鍼、少に不釣り合いに増加し、疎水性の粉末tよ。
効果的なシールな彰成−ノーることが不oJ能であり。
水にJl、水h1.がそれを通過する間、クープルに治
って浸透しlこ。水に対する効果的な阻止は、約7.2
グラム/フイートの最小粉末含1<i−で生じた。他方
において、粉末の密度が、極端に増加されたとき。
これが充填抗体の緻密さを生じ、且つ乾燥粉末状態で導
波管へ加えられるべき圧縮荷箱となり、これにより卯著
な、好才しくない祷波賀の滅、衰増加があった。約9グ
ラノ、/フィート(約グラム/30、4 cm、 )長
さの粉末Vlj敏捷では、減衰は目立たないか、あるい
f’J:、 ii’l’容できるかのいづれかであった
。この重l−1捷で、粉末混合物は壕だ、氷の普通の塊
形成を渦電−40℃に下がるのを防止(7,これにより
、氷自体はまた不充分な圧力全導波管に加えて、温良に
イ1宵な影響を辱える。ひどい過充」イ1は充填09体
の緻密化音生じ、且つこれがそれ自体でファイ・61へ
の圧力を増加し、そして減衰増加を生ずる。
従って、」−記の試験は1本実施例に記i、しされた特
定のケーブルを粗い及び20%のポリアクリルアミドと
80%の炭酸カルシウムとの混合粉末音用いたとき、7
グラム/フイートと9グラム/)イードとの間の程度の
粉末がケーフ゛ルの水用止に効果的であり、一方また導
波%゛減衰f:d′F容し得ないレベルまで増加するの
を防止する。異なるパーセントのわ)末拐利及び異なる
ケーブル構造では、粉末型M−の有効作動範囲は変更で
きる。しかし乍ら、これは実験的に、且つ恐らく上記の
方法により、容易に決定可能である。
ケーブルは下記の如く、粉末を充填される。
第3図により示された如く、溝16内に置かれた導波管
を備えたケーブルコア12は、粉末混合物の流動床(f
luidized bed )  24 f通過される
。前記のコアは、粉末自体内に浸漬されるように前記の
床の規定された上部表面F方を通過する。
これは、コア表面の方へ前記の床から粒子を浮き上がら
すため、静電引力(electrostaticαtt
raotion )のような5手段の使用を必要とする
前記の床上方のコアの通路とは明らかに区別される。実
施例の方法では、靜11を力の便用(」:避けられた。
槽内の粉末に:L%%を充たし、且つ導波管を囲むため
、流体の如く流れる。溝のための充填材の密度ケよ、所
望の密1Wが得られる丑で、Fifff記の床内のコア
の処理1−1速度を変化することによって変化されるこ
とができる。
前記の床を去るとき、コアは第3図に示された如くコア
ラツブ(cortt wrap ) 19でulちに包
被される。これは従来の手段により行なわれ、そして更
に説明される必要はないであろう。しかし乍ら、この粉
末′:1f填法には驚くべき効果があり。
そしてそれケよつまり、fNNま約3間の11゛畠をイ
テしているが、コアラツブが付けられる前に、かなりの
計の粉末が溝から落下しないことである。このことぐよ
、N、下部にあって、且つ下方へ開放している溝を備え
た場合ですら言える。若しも粉末が下方の溝から落下す
るときは、粉末は接近するコアラツブ上で受は止められ
、そしてコアラツブを当てる際に港内に内挿入される。
コアラツブを当てたダ、コアtJ、他の流動床26を通
う1^“1される。1史用された#M”ir:、のコア
ラッグt、1す71−形(1int Ot’pe ) 
0)夕1+表j(+i 16)イ# シテ!=−リ。
1」1jちその1つt、Jl、綿毛状の(fluffl
y ) 、あるいCマット(η7.alt)伺」−けで
ル)る。この矛:l雨はシー ルト(5hield )
内で水の浸透に対−4−る最初の障↓4(H?1ll−
設ける/こめコアラツブの周りのイ′・1末を囲んでい
る1台苓−゛吸明ル、汁っ保(1゛Jることができる。
金144内部J※20及び丁1(合体、Il!(122
が、次に図7J尺されていない1°段によって塗イII
さノ1.るが、これ等の手段は争り、#4iiケーン゛
ルのり専ズ査しく−おいて7が来がら?−jなわノ1.
ている。
4 図面の部外なi;)、明 第1図は本実ノ1lliI+11による5’1″、学ケ
ーブルの横断面図である。
第2図は本実施例のケーブル内の異なる鼠の粉末の効果
全図示し−Cいるグラフである。
第3図はケーブルの構成に使用された装置の1!″15
略的な細部立面図でk)る。
10・・・・・・光学ケーブル 12・・・・・・コア 14・・・・・・リプ 18・・・・・・光学導波管 19・・・・・・コアラツブ 22・・・・・・外部重合体層 特許出願人  ノーザン・テレコム・リミテッド;バー
、1イ :

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも1つの光学導波管と、該導波ti金囲んで
    いる保獲外装と全具備している光学ケーブルにおいて、
    該ケーブルが該外装(20,22)内にあり、且つ該導
    波管(18)に接触している′A71水1牛の粉末と疎
    水性の粉末との混合′吻を含んでい−C1該親水性の粉
    末が水と接醜しfときに実ア(的に非膨d”11注であ
    り、子しで粘141ユ溶液を形成し、且つ氷の結晶形成
    を防市すること全有機とする)L学ケーブル。 2 該親、水性の粉末が該混合物の全車−h4の5%か
    ら30%のIK叶であり、そ(〜て該疎水性の粉末が、
    これに対応して95%から70%の重量である特許請求
    の範囲第1項6己載の光学ケーブル。 3、該親水性の粉末が高分子量の1(・1脂である特許
    請求の範囲第1項及び第2項にML載の光学り一−プル
    。 4、該樹脂が陰イオンポリアクリルアミド4Y7・l 
    ll’riであるtt’!r、fr祐求の1iUJ、間
    第3r貞記載の)v3学り′−プル。 5 該樹脂が、2.5X10’と7X10’との間の平
    均分子駁及び12%と28%の間のアクリル酸群を変換
    したアクリルアミド群をイ〕する特許請求の範囲第4項
    記載の光学ケーブル。 6、  NRII¥I脂がポリアクリロニトリイルの加
    水分解された澱粉グラフト重合体である特許請求の範囲
    第3項記載の光学ケーブル。 7、該樹脂が、照射され/ζ架橋結合されたポリエチレ
    ンオキザイドである特許請求の範囲第3項記載の光学ケ
    ーブル。 8、疎水性の粉末が、疎水性の桐材で表面処理された炭
    酸カルシウムである特許請求の範凹紀1項又は第2項に
    d1シ載の光学ケーブル。 9 該炭酸カルシウムが、ラウリン酸と、ミリスチン酸
    ト、バルミチン酸と、ステアリン酸、!:、アラキン酸
    とより成る群から選択された撥水性の十(鎖脂肪1ン、
    あるいtit変性脂肪酸で表面処理されている11”j
    許請求の範囲第8項記載の光学ケーブル。 10、該親水性の粉末が高分子)II:の拉1脂であり
    。 そして該疎水性の粉末が疎水性材オ・トで表面処理され
    た炭酸カルシウムであり、該混合物が、全混合物重量の
    5%から30%の重量の観、水性材料と95%から70
    %の重量゛の疎水性の材料とから成っている’V4ft
    ?’[NYi求の範囲第1項記載の光学ケーブル。 11、リン゛の間に病全形成している。複数の間隔をへ
    たでた。長手方向に延びている該リプで形成されている
    破砕抵抗コアと、該溝内及び両溝に沿って延ひている複
    数の光学導波管と、該コア及び該導波管全回んでいる保
    護外被とを、l備している光学ケーブルにおいて、両溝
    (16)が、該導波管(18)と接触U2ている親、水
    性の粉末と7)41.4水性の粉末との混合物ケ含んで
    おり、該観1水性の粉末が水と接触し/ことき、≠1質
    的に非膨泗1性でJ・す、そ1−て粘1/j:ffi液
    を形成(7、且つ氷の結Jl’l形成を防止することt
    %徴とする光学ケーブル。 12、該親水性の粉末が、混合物の全111景の5%か
    ら30%の重(4i、で力]す、そして1峠水性の粉末
    がこれに対応して、95%から7()%の%: Jdで
    ある勃d1゛請求の範囲v11項記載のグ(、学ケーブ
    ル。 13 該親水性の粉末が品・7分子114:のt/i、
    I脂である特W↑°請求の範囲第11項及び第12項に
    記載の光学ケーブル。 14、該(61月旨が陰イオンポリアクリルアミド本ン
    1脂である特許請求の範囲第13項記Ji2の光学ケー
    ブル。 15、政権11tiが、2.5X10’と7X10’と
    の間の平均分子11i:及び12%と28%との間のア
    クリル酸群を変(へしたアクリルアミド群を有している
    竹i′「請求の1(()四箇141.@ )L賊の光学
    ケーブル。 16、 94ffJ脂が21?リアクリルニトリルの加
    水分解した−7役粉グラフト市合体である特許請求の範
    囲第13項記載の光学ケーブル。 17、該;i$I脂が11(j射さil、た架(鈷酌合
    され/ζア19リエチレンオキザイ1°であるI(fn
    ’l旧’j 求の1)1)、四第13項W12 ft’
    !の光学ケーブル。 18 該+F:l> /IC性の粉末が、1(・ト水性
    の材料で表面処理さ)1.た炭酸カルシウムである4’
    ¥ 1[請求の範囲第11項又は第12項記載の光学ケ
    ーブル。 19、該炭酸カルシウドが、ラウリン酸と、ミリスチン
    酸と、パルミチンr1¥と、ステアリン酸と、アラギン
    酸とより成る鼾から)>机択された1!¥水性の長φノ
    ゛j脂肪酸あるいぐL変性11“1肪f亥で表…1処理
    されている特許請求の範囲第18項記載の光学ケーブル
    。 20、該親水性の粉末が高分子相、の(I′+1脂であ
    り。 そして該疎水性の粉末が、疎水性のt4朴1で表面処理
    された炭酸カルシウムであり、該?Jも合物が全混合物
    の5%から30%の車箪の該親5水ゼトの粉末と95%
    から70%の止M2の該疎水性の粉末とから成っている
    特O’F請求の範囲第11項記載のつY、学ケーブル。 21、  コア内に設けられた孕Q K?F)つて廷び
    −Cいる光学導波管を有する光学り゛−グルケ作る方法
    にして、該導波管(18)が該ンtri (16)内に
    +rtかれた後、親水性の粉末と疎水性の粉末との混合
    物が、保護外装(20,22)を設ける前に、該導波管
    を接触して、V溝内に入れられ、該親、水件の粉末が木
    と接触したとき、実質的に非膨潤性であり、且つ氷の結
    晶形成を防止するため粘性溶液を形成すること’c%徴
    とする光学ケーブルの製造方法。 22.該粉末を溝内に置くため、該2h、波管を保持し
    ている該コアが、該粉末の流動床及び該床の上方表向の
    丁方を通過し、該粉末が該溝内へ流入し、一方静電引力
    の1史用ケ避けている!時的請求の範囲第21項記載の
    方法。
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