JPS59725A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JPS59725A
JPS59725A JP57109955A JP10995582A JPS59725A JP S59725 A JPS59725 A JP S59725A JP 57109955 A JP57109955 A JP 57109955A JP 10995582 A JP10995582 A JP 10995582A JP S59725 A JPS59725 A JP S59725A
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JP
Japan
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lines
pattern
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output lines
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Pending
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JP57109955A
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English (en)
Inventor
Ichiro Sado
佐渡 一郎
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS59725A publication Critical patent/JPS59725A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M11/00Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
    • H03M11/20Dynamic coding, i.e. by key scanning
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スイッチングマトリックス回路を用いて手書
き文字等の図形パターンを入力するようにした入力装置
に関し、特に、集積回路化したときに必要とする信号引
出線の所要数を削減し得るようにしたものである。
近年、大規模集積回路LSIの発達に伴い、集積回路自
体の信号処理能力は飛躍的に増大したが、七の反面、集
積回路の使用個数が減少し、個々の集積回路に設は得る
入出力端子数の限度内に内部各回路から引出す信号線の
本数に制限を受けるようになった。例えば、縦横16 
X 16のスイッチングマトリックス回路においては、
入力信号線16本、出力信号線16本にて計32本の信
号線をLSIから取出す必要があり、したがって、LS
Iウェファ上のボンディングエリア、LSIパッケージ
の端子、プリント基板上におけるパターンエリア等につ
いて価格上昇の要因となるばかりでなく、徒らに機器を
大型にする結果となる欠点が従来のこの種入力装置には
あった。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を除去し、集積回
路化したときに要する信号線数、特に、出力信号線の本
数を削減して、小型低置な集積回路パッケージとなし得
るようにした入力装置を提供することにある。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本発明入力装置における配線の構成配置の例を第
1図に示す。図示の構成配置においては、例えば、縦横
10 X 10の計100個の図示のようなスイッチ接
点からなる手書きパターン入力部に対し、10本の入出
信号線工1〜110および5本の出力信号線81〜S5
により入出力信号線を構成配置する。入出力信号線11
〜110およびS1〜S5の各交点には第1A図に示す
ようなマトリックススイブテSWを配置する。このヌイ
ッfsWを第1図では○で囲んで示しである。第1図示
のように、パターン入力部を左右の2象限に区分し、左
象限においては、出力信号線81〜S5に対して入力信
号線11〜I5およびI6〜110がそれぞれ順次に対
応しているのに反し、右象限においては、出力信号線8
1〜S5に対して入力信号線はI1゜rB、r5.I2
.・・・・・・と7本おきに対応し、入力信号線■1〜
110に対して出力信号線はsl、s4゜s2 、 s
5 、・・・・・・ と3本おきに対応している。した
がって、スイッチマトリックスに手書きパターンを入力
してそのパターンに対応した位置のスイッチ接点が左右
象限のいずれに属するかを入力信号線の順序に対応する
出力信号線の順序によって判別することができる。
なお、かかる場合に順次の入力信号線11 〜110 
 を走査するタイミングパルスの例を第2図に示す。図
示の入力タイミングパルス■1〜110を出力信号線8
1〜S5により順次に受けて、入力信号線番号Iと出力
信号線番号Sとの組合わせによりキーコードを作成する
のが周知のダイナミック走査方式である。
つぎに、本発明入力装置の全体構成の例を第6図に示す
。図示の構成において、INFは第1図示のパターン入
力部であり、CPUは演算処理装置であり、Ynは演算
処理装置CPUから出力するコード化したキー人力信号
であり、D2はそのキー人力信号Ynを第2図示のよう
な走査パルスInに復号、変換するデコーダ部であり、
Dlはパターン入力部INFからの出力信号81〜S5
を受けて、前述したように走査パルスIn1との組合わ
せにより入カバターンに対応したキーコード信号Xnを
発生させるキーコード発生部であり、OUTは演算処理
装置CPUの表示出力信号Znを表示する表示器である
つぎに、上述した入カバターンのキーコード信号Xnを
格納する演算処理装置CPU内の記憶装置におけるキー
スタックの例を第4図に示す。図示のキースタックは、
キーコード信号Xnをその入力順に格納すると同時に、
キーコード信号Xnが順次に得られたタイミングの関係
を2種類の態様に区別し、順次のキーコード信号Xnを
形成するためのパターン入力部INFからの出力信号S
nが走査パルスInに対して順次に発生したものである
か、一定数の走査パルス間隔を空けて発生したものであ
るかを識別する識別信号、すなわち、第1図示のパター
ン入力部の左象限にて発生したものであるか、右象限に
て発生したものであるかを識別する識別信号をも、キー
コード信号Xnと対にして格納する。かかるキーコード
信号と識別信号との対記憶の目的はつぎのとおりである
例えば、縦横10 X 10のスイッチングマトリック
スよりなるパターン入力部に漢字「山」を入力した場合
の例を第5図に示す。いま、図示の数字の順にL山」と
書いたものとすると、第4図示のキースタックには、そ
の数字の書き順にてキーコード信号Xnが格納される。
しかして、図示の書き順6→7の移動は、凋き順7→8
の移動に比して格段に速いのが手書きパターン入力の通
例であり、かかる移動の遅速の差を演算処理装置CPU
内のカウンタにより計数識別して、上述した識別信号と
してキーコード信号Xnと対にしてキースタックに格納
する。
つぎに、第1図示のパターン入力部に第5図示の漢字“
山″のパターンを手書き入力した場合に第4図示のキー
スタ・ツクに格納するキーコード信号の例を、実際の2
進コードの形態をとらず、各キーコード信号を形成した
入出力信号線名にて表わすとともに、順次の入力の遅速
の別を示す識別信号をその入力タイミングの間隔Tの1
もしくは0にて表わして、第6図に示す。図示の格納の
態  一様において、“5TEP”は、第5図示の手書
き入力の例における書き順の数字順を書込み過程の各ス
テップとして示したものである。図示のキースタックの
例において、例えば、ステップ8にては、入出力信号線
がそれぞれ工6およびs2であり、識別信号Tは、第5
図示の書き順の例における書き)vA7→8のタイミン
グ間隔に対応した“1゛′どなっており、その前後のス
テップにてはタイミング間隔がいずれも“0”であるこ
とより、沓き順7→8の間にて、パターン入力が一時中
断されたことを判別し得る。また、ステップ14におい
ては、上述とは異なり、タイミング間隔Tはその前後の
ステップとともに連続して“0”であるにも拘らず、キ
ーコード信号を表わす入出力信号線については、ステッ
プ14と15との間で不連続に友化し、さらに、出力信
号線が以後3本おきに変化しているが故に、手書き入カ
バターンが第1図示のパターン入力部における左象限が
ら右象限に移動していることを判別することができる。
あるいは、第1図から明らかなように、出力信号線が、
入力信号線の順次の移動に対してS5→S1と移動した
ときは左象限から右象限に移動し、反対に、S1→S5
と移動したときには右象限がら左象限に移動したことを
判別することができる。いずれにせよ、第6図示のキー
スタックにおけるステップ15がらステップ2までにお
いては、キーコード信号の変化とタイミング間隔Tとの
状態がら第1図示のパターン入力部の右象限にて手書き
入力が行なわれたものと見做すことができる。
つぎに、上述した入力パターンの象限判別を演算処理装
置CPU内にて行なう過程の例を示すフローチャートを
第7図に示す。図中、SCは第4図示のキースタックに
おける格納番地を指示するスタックカウンタであり、X
l 、X2.Yl 、Y2 は演算処理用レジスタであ
る。
図示のフローチャートにおいては、まず、キースタック
にキーコード信号が記憶されているものとして、キース
タック番地scを“1゛′番地にセットし、1番地に記
憶されている入力信号線InをXlに、出力信号線Sn
をX2に格納したうえで、スタック番地scを歩進させ
、ステップ(1)にて、タイミング間隔TがT=Qであ
るが否がを判断し、第6図示の例に従えばT=Qである
がら、その2ステツプ目にて入力信号線をYlに、出力
信号線をY2に格納させたうえで、ステップ(2)にて
、XlとYlとに格納した入力信号線番号の差l Xl
 −Yll を判別、し、ついで、ステップ(3)にて
、X2とY2との差1X2−Y21を判別して、いずれ
かが“1″であった場合には、第1図示の入カバターン
における左象限におけるスイッチ接点の連続的移動であ
ると判断して、左象限に対応した信号処理をJOBlに
て行ない、再び、最初のスタック番地“1″の状態に戻
る。また、ステップ(2) 、 (3)にてlX1−Y
l 1、lX2−Y21のいずれも“1″でない場合に
は、ステップ(4)に移行し、X2とY2とに格納した
入力信号線番号の和が“6″であるか、例えば、第1図
示の入カバターンにおける出力信号線がS1→S5およ
びS5→S1と移動したステップであるか否かを判別し
、その和が“6”であった場合には、第1図示の入カバ
ターンにおける左右両象限間にて移動が失なわれたステ
ップであると判断し、JOB 2にて所要の信号処理を
行ない、また、上述の和が“6”でなかった場合には、
第1図示の入カバターンにおける右象限内のスイッチ接
点の不連続移動であると判断して、JOB6にて所要の
信号処理を行ない、しがるのちに、再びキースタック番
地゛1”の状態に戻る。
シカして、各JOB 1〜6における信号処理としては
、縦横1.OX 10のスイッチングマトリックス回路
に木来備えるべき1o本の入力信号線■1〜110 お
よび出力信号線81〜S10のうち、本発明入力装置に
おいては、5本の出力信号線s1〜S5のみを備えて、
左右両象限における1o本の入力信号線11〜110に
二重に組合わせて左右両象限におけるスイッチ接点の番
地を入出カ信号M番号11〜110.l〜s5にて表わ
したキースタック内のデータを、本来の人出力信号線番
号■1〜ll01S1〜810にて表わした形態に変換
するものである。
例えば、JOB 乙において第5図示の書き順における
最終ステップ22のキーコード対応の入出力信号線番号
110 、84を本来の人出力信号線番号110.s9
に変換するものであり、かがるコード変換はデコーダ、
エンコーダの組合わせにより容易に行なうことができる
。なお、出力信号線番号の和IX2+Y2+が“6”で
あった場合に行なうJOB 2の信号処理としては、出
力信号線がS5→S1と移動したときには、右象限に移
動したものと判断してJOB 3におけると同線のコー
ド変換を行ない、出力信号線がS5→S1と移動したと
きには、右象限に移動したものと判断してJOBlにお
けると同様のコード変換を行なうものとする。
上述のようにして各JOB j〜3にてコード変換を施
した入カバターンコードを例えば10 X 10ドツト
マトリツクスよりなる表示装置OUTに供給して例えば
第5図示のとおりの漢字“山”を表示す売ことができる
。また、かかる入カバターンコードなパターン認識装置
に供給すれば、漢字“山°′から“やま”、′さん”等
の情報を検索するようにすることもできる。
さらに、ff11図示のパターン入力部につき前述した
ように、スイッチングマトリックス回路を左右両象限に
2分するのみならず、例えば第8図に示すように、スイ
ッチングマトリックス回路を4象限に等分して、各象限
毎に入出力信号線の配列順を異ならせることにより、縦
横32 X 32のスイッチングマトリックス回路を入
力信号線16本、出力信号線16本、計32木の入出力
信号線にて処理し得るようにすることもでき、かかる信
号処理に対するフローチャートも、2象限分割に関する
第7図示のフローチャートに準じて容易に類推すること
ができる。すなわち、前述したように入出力信号線番号
と組合わせて記憶するタイミング間隔Tの連続ストロー
ク(T=O)の連続、変化の状態から4象限のいずれに
おいて入カバターンの書き順が移動したものであるかを
容易に判別することができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、スイ
ッチングマトリックス回路からなる入力装置に設けるべ
き入出力信号線の所要本数、特に、出力信号線の所要本
数を従来に比して格段に減少させ、かかる入力装置を小
型、低置に集積回路化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明入力装置におけるスイッチングマトリッ
クス、回路よりなるパターン入力部の構成例を示す回路
図、第1A図はそのマトリックススイッチの一例を示す
回路図、第2図は同じくそのパターン入力部の走査パル
スの例を示す信号波形図、第6図は本発明入力装置の構
成例を示すブロック線図、第4図は同じくそのキースタ
ックの構成配置の例を示す線図、第5図は同じく入カバ
ターンの」き順の例を示す線図、第6図は同じくそのキ
ースタックにおけるデータ格納の態様の例を示す線図、
第7図は同じくその信号処理の過程の例を示すフローチ
ャート、第8図は同じくそのスイッチングマトリックス
回路よりなるパターン入力部の他の構成例を示す回路図
である。 11〜工10・・・・・入力信号線、S1〜S5・・・
・・・ 出力信号線、SW・・・・・・マトリックスス
イッt、INF・・・・・・パターン入力部、Dl・・
・・・・ キーコード発生部、D2・・・・・・デコー
ダ部、CPU・・・・・・演算処理装置、0、U T・
・・・・・表示部。 特許出願人  キャノン株式会社 第2図 ”7″ 第3図 第4図 =143 第7図 第8図 55 5      5SSS        Sど)
2/           ど\−// 47    
 14 / 6 /I      f144

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. スイッチングマトリックス回路により図形のパターンを
    入力するようにした入力装置において、前記スイッチン
    グマトリックス回路を複数の象限に区分し、それら複数
    の象限に共通の順次の入力信号線に対する出力信号線の
    前記象限による順序の相違により前記パターンの各部分
    に対応する前記象限を判別し得るようにしたことを特徴
    とする入力装置。
JP57109955A 1982-06-28 1982-06-28 入力装置 Pending JPS59725A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57109955A JPS59725A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 入力装置
US06/912,652 US4696048A (en) 1982-06-28 1986-09-29 Input device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57109955A JPS59725A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 入力装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59725A true JPS59725A (ja) 1984-01-05

Family

ID=14523363

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JP57109955A Pending JPS59725A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 入力装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6011865A (en) * 1993-05-12 2000-01-04 International Business Machines Corporation Hybrid on-line handwriting recognition and optical character recognition system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3382482A (en) * 1961-10-17 1968-05-07 Character Recognition Corp Character recognition system
GB1252642A (ja) * 1969-02-25 1971-11-10
US3781855A (en) * 1970-03-13 1973-12-25 Identification Systems Inc Fingerprint identification system and method

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