JPS5972562A - 時間管理方法 - Google Patents
時間管理方法Info
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- JPS5972562A JPS5972562A JP57184160A JP18416082A JPS5972562A JP S5972562 A JPS5972562 A JP S5972562A JP 57184160 A JP57184160 A JP 57184160A JP 18416082 A JP18416082 A JP 18416082A JP S5972562 A JPS5972562 A JP S5972562A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 4
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 abstract description 4
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 18
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C1/00—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
- G07C1/10—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people together with the recording, indicating or registering of other data, e.g. of signs of identity
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q10/00—Administration; Management
- G06Q10/10—Office automation; Time management
- G06Q10/109—Time management, e.g. calendars, reminders, meetings or time accounting
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Human Resources & Organizations (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Strategic Management (AREA)
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- Tourism & Hospitality (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多数の人間の個別の時間を集中的に管理、鑑視
することができる時間管理方法に関する。
することができる時間管理方法に関する。
多数の人員が出入力する場所、例えば事務所。
工場、マーケット等ではその場所で働く人員の労働時間
、休憩時間、残業時間等の時間管理を行う必要があシ、
従来よシタイムレコーダ、出勤簿等が活用されてきてい
る。しかし、近年では労働者の雇用の形態が変化してお
シ、従来における様な出動と退出のみの時間管理では労
働者の個別管理。
、休憩時間、残業時間等の時間管理を行う必要があシ、
従来よシタイムレコーダ、出勤簿等が活用されてきてい
る。しかし、近年では労働者の雇用の形態が変化してお
シ、従来における様な出動と退出のみの時間管理では労
働者の個別管理。
把握することが出来なくなってきている。例えば時間単
位によって給与を支払うパートタイマーなどでは出動時
刻、退出時刻がまちまちであると共に食事時、休憩時間
は労働時間から削除しなければならず、従来の時間管理
方法ではこの新しい労働形態を管理することが出来なく
なってきている。
位によって給与を支払うパートタイマーなどでは出動時
刻、退出時刻がまちまちであると共に食事時、休憩時間
は労働時間から削除しなければならず、従来の時間管理
方法ではこの新しい労働形態を管理することが出来なく
なってきている。
本発明は上述の欠点に鑑み、真正の労働時間のみを計数
して個々の労働者の時間管理を行うことができる時間管
理方法を提供するものであシ、本発明はパートタイマー
、臨時作業員、外部出向者等の時間管理を行うのに最適
な方法である。
して個々の労働者の時間管理を行うことができる時間管
理方法を提供するものであシ、本発明はパートタイマー
、臨時作業員、外部出向者等の時間管理を行うのに最適
な方法である。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第１図は本発明の一実施例を適用したタイムカードを示
すもので、本発明をタイムカードシステムに応用した実
施例に付いて説明していく。タイムカードの本体１は縦
長の立体形をしており、この本体１の正面上半分には文
字盤、指針から成る時刻表示器２が設けてあり、正面下
半分には開閉テキるカセット扉３が設けてあシ、カセッ
ト扉３内には磁気テープを巻込んだデータカセット４が
着脱自在に挿入してあシ、カセット扉３上方には開放ボ
タン５が設けである。そして、本体ｌの上面中央には細
長いカード挿入口６が開口してあり、このカード挿入口
６の下方には本体１内に収納して磁気読取機構（図示せ
ず）が設けてあり、本体１の上面には指示ランプ７と作
動ランプ８が設けである。また、９は磁気カードである
社員証であシ、この社員証９の長手方向には社員に個有
の情報を畳込んだ磁気ストライプ１０が付着しである。
すもので、本発明をタイムカードシステムに応用した実
施例に付いて説明していく。タイムカードの本体１は縦
長の立体形をしており、この本体１の正面上半分には文
字盤、指針から成る時刻表示器２が設けてあり、正面下
半分には開閉テキるカセット扉３が設けてあシ、カセッ
ト扉３内には磁気テープを巻込んだデータカセット４が
着脱自在に挿入してあシ、カセット扉３上方には開放ボ
タン５が設けである。そして、本体ｌの上面中央には細
長いカード挿入口６が開口してあり、このカード挿入口
６の下方には本体１内に収納して磁気読取機構（図示せ
ず）が設けてあり、本体１の上面には指示ランプ７と作
動ランプ８が設けである。また、９は磁気カードである
社員証であシ、この社員証９の長手方向には社員に個有
の情報を畳込んだ磁気ストライプ１０が付着しである。
第２図は本実施例のタイムカードにおける電気系の構成
を示すもので、磁気ストライプ１０に接触して磁気情報
を読取って電気信号に変換する磁気読取器１１にはデー
タの構成をチェックするチェック回路１２が接続してあ
υ、チェック回路１２の出力はゲート開放回路１３．一
時記憶回路１４゜データ編集回路１５にそれぞれ入力し
ている。ゲート開放回路１３の出力はゲート回路１６に
制御信号として入力しておシ、ゲート回路１６には常時
時刻情報を出力している時計回路１７の信号が入力して
おシ、ゲート回路１６の出力は一時記憶回路１８を介し
てデータ編集回路１５に入力しておシ、データ編集回路
１５の出力は前記データカセット４などの記憶回路１９
に入力している。前記一時記憶回路１４の出力は個人情
報抽出回路２０と管理情報抽出回路２１に入力しておシ
、個人情報抽出回路２０の出力はそのままデータ編集回
路２３に入力し、管理情報抽出回路２１の出力は信号反
転回路２２を介してデータ編集回路２３に入力している
。そして、データ編集回路２３の出力は書込制御回路２
４に入力しておシ、書込制御回路２４の出力は磁気スト
ライプ１０に接触する磁気書込器２５に入力している。
を示すもので、磁気ストライプ１０に接触して磁気情報
を読取って電気信号に変換する磁気読取器１１にはデー
タの構成をチェックするチェック回路１２が接続してあ
υ、チェック回路１２の出力はゲート開放回路１３．一
時記憶回路１４゜データ編集回路１５にそれぞれ入力し
ている。ゲート開放回路１３の出力はゲート回路１６に
制御信号として入力しておシ、ゲート回路１６には常時
時刻情報を出力している時計回路１７の信号が入力して
おシ、ゲート回路１６の出力は一時記憶回路１８を介し
てデータ編集回路１５に入力しておシ、データ編集回路
１５の出力は前記データカセット４などの記憶回路１９
に入力している。前記一時記憶回路１４の出力は個人情
報抽出回路２０と管理情報抽出回路２１に入力しておシ
、個人情報抽出回路２０の出力はそのままデータ編集回
路２３に入力し、管理情報抽出回路２１の出力は信号反
転回路２２を介してデータ編集回路２３に入力している
。そして、データ編集回路２３の出力は書込制御回路２
４に入力しておシ、書込制御回路２４の出力は磁気スト
ライプ１０に接触する磁気書込器２５に入力している。
次に、本実施例の作用を説明する。
第３図は本実施例に用いる社員証９の表面と磁気ストラ
イプ１０に記録されているデータフォーマットを示すも
のであシ、この社員証９は各社員（正社員、臨時社員、
パートタイマー等を問わず全員に配られる）が所持し、
出動、退出時には必らずその時刻を記録させるために用
いる。この社員証９の表面には有効期限１社員コード、
職種コード、氏名等の所持者個人に関する個人情報が印
刷、エンボス加工等で表示されておシ、この社員コード
は全社員に違った番号が付せちれたもので、職種コード
はその社員の職域、地位などを表わし、例えば上位２桁
では「０１」がパートタイマー、「０２」が臨時工、「
０３」が平社員、「０４」が係長、「０５」が課長、「
０６」が部長、「０７」が取締を示すものをしている。
イプ１０に記録されているデータフォーマットを示すも
のであシ、この社員証９は各社員（正社員、臨時社員、
パートタイマー等を問わず全員に配られる）が所持し、
出動、退出時には必らずその時刻を記録させるために用
いる。この社員証９の表面には有効期限１社員コード、
職種コード、氏名等の所持者個人に関する個人情報が印
刷、エンボス加工等で表示されておシ、この社員コード
は全社員に違った番号が付せちれたもので、職種コード
はその社員の職域、地位などを表わし、例えば上位２桁
では「０１」がパートタイマー、「０２」が臨時工、「
０３」が平社員、「０４」が係長、「０５」が課長、「
０６」が部長、「０７」が取締を示すものをしている。
磁気ストライ１０にはその挿通方向の順にデータの始ま
りを示すｒ ５ＴＡＲＴＪ、社員証の社員が属する会社
の「会社コード」、「社員コード」、「職種コード」、
「氏名」、「有効期限」、出退勤の勤務状況を符号によ
って管理する「管理状軸」、データの終）を示すｒＲＩ
ｔＪＪ、全データ量を示すｒｓＵＭＪが磁気的に記録し
である。
りを示すｒ ５ＴＡＲＴＪ、社員証の社員が属する会社
の「会社コード」、「社員コード」、「職種コード」、
「氏名」、「有効期限」、出退勤の勤務状況を符号によ
って管理する「管理状軸」、データの終）を示すｒＲＩ
ｔＪＪ、全データ量を示すｒｓＵＭＪが磁気的に記録し
である。
本体１に電源を投入すると作動ランプ８が点灯し、タイ
ムカードシステムが作動中であシ時［Ｆ理が可能である
ことを表示するとともに、時計回路１７が作動して常時
時刻情報（例えば安定発振周波数を分周したパルス波な
どでその時刻の時。
ムカードシステムが作動中であシ時［Ｆ理が可能である
ことを表示するとともに、時計回路１７が作動して常時
時刻情報（例えば安定発振周波数を分周したパルス波な
どでその時刻の時。
分９秒を示す）がゲート回路１６に伝えられ、時計モー
タ（図示せず）はステップ的に回転して時刻表示器２０
指針を回転させることでその時の時刻を表示している。
タ（図示せず）はステップ的に回転して時刻表示器２０
指針を回転させることでその時の時刻を表示している。
この状態で本体１は社員の時間管理をするために待機し
ている。
ている。
出動してきた社員は社員証９を挿入口６に挿入すると、
本体１内に設けた磁気読取器１１が磁気ストライプ１０
に記録しであるデータを読取シ、チェック回路１２に伝
え、チェック回路１２では読取ったデータが正確である
か否かを判別し、チェックの終ったデータをゲート開放
回路１３．一時記憶回路１４．データ編集回路１５に伝
達する。
本体１内に設けた磁気読取器１１が磁気ストライプ１０
に記録しであるデータを読取シ、チェック回路１２に伝
え、チェック回路１２では読取ったデータが正確である
か否かを判別し、チェックの終ったデータをゲート開放
回路１３．一時記憶回路１４．データ編集回路１５に伝
達する。
ゲート開放回路１３は社員証９が挿入された信号をゲー
ト回路１６に伝えてゲート回路１６を開放させ、その時
点での時計回路１７の出力した時刻情報を一時記憶回路
１８１Ｃ伝えてその時刻情報を記憶させる。このデータ
編集回路１５ではチェック回路１２からの社員証９のデ
ータと一時記憶回路工８からの時刻情報をまとめて一つ
の管理情報に組立てて記憶回路１９に伝え、この記憶回
路１９で記憶させる。この記憶回路１９では順次挿入さ
れる多数の社員証９とその時刻の情報を記憶し、所定の
期間、例えば毎日、或いは月末ごとに他の情報処理装置
に出力させることで全社員の時間を計算して週間１月間
の統計、賃金の基礎資料にすることができる。また、一
時記憶回路１４に記憶されている磁気ストライプ１ｏの
情報は個人情報抽出回路２０と管理情報抽出回路２１に
伝゛えられ、個人情報抽出回路２ｏでは「会社コード」
、「社員コード」、「職種コード」、「氏名」、「有効
期限」の個人情報のみを抽出してデータ編集回路２３に
伝え、管理情報抽出回路２１では磁気ストライプ１０の
「管理情報Ｊのみを抽出して信号反転回路２２に伝え、
信号反転回路２２ではこの「管理情報」を出社している
情報に転換してデータ編集回路２３に伝えられる。デー
タ編集回路２３では個人情報抽出回路２０からの個人情
報と信号反転回路２２からの反転した新しい管Ｍ！情報
を組合せ、さらにｒｓ’ｒＡＲ’ｒ Ｊ 、［Ｉ ”ｍ
Ｊ 、 ｒｓＵＭＪのデータを付加して一つの情報に
して書込制御回路２４に伝え、との書込制御回路２４は
社員証９が挿入口６より引抜かれる際に磁気書込器２５
によって磁気ストライプ１０に新しく書込ませる。
ト回路１６に伝えてゲート回路１６を開放させ、その時
点での時計回路１７の出力した時刻情報を一時記憶回路
１８１Ｃ伝えてその時刻情報を記憶させる。このデータ
編集回路１５ではチェック回路１２からの社員証９のデ
ータと一時記憶回路工８からの時刻情報をまとめて一つ
の管理情報に組立てて記憶回路１９に伝え、この記憶回
路１９で記憶させる。この記憶回路１９では順次挿入さ
れる多数の社員証９とその時刻の情報を記憶し、所定の
期間、例えば毎日、或いは月末ごとに他の情報処理装置
に出力させることで全社員の時間を計算して週間１月間
の統計、賃金の基礎資料にすることができる。また、一
時記憶回路１４に記憶されている磁気ストライプ１ｏの
情報は個人情報抽出回路２０と管理情報抽出回路２１に
伝゛えられ、個人情報抽出回路２ｏでは「会社コード」
、「社員コード」、「職種コード」、「氏名」、「有効
期限」の個人情報のみを抽出してデータ編集回路２３に
伝え、管理情報抽出回路２１では磁気ストライプ１０の
「管理情報Ｊのみを抽出して信号反転回路２２に伝え、
信号反転回路２２ではこの「管理情報」を出社している
情報に転換してデータ編集回路２３に伝えられる。デー
タ編集回路２３では個人情報抽出回路２０からの個人情
報と信号反転回路２２からの反転した新しい管Ｍ！情報
を組合せ、さらにｒｓ’ｒＡＲ’ｒ Ｊ 、［Ｉ ”ｍ
Ｊ 、 ｒｓＵＭＪのデータを付加して一つの情報に
して書込制御回路２４に伝え、との書込制御回路２４は
社員証９が挿入口６より引抜かれる際に磁気書込器２５
によって磁気ストライプ１０に新しく書込ませる。
これによシ、出動時の個人情報の登録が終シ、社員証９
には出動して社内にいる旨の情報が記録される。次に、
食事や休憩のため社外に退出しようとするときには前述
と同様に本体１の挿入口６に社員証９を挿入すると、前
述と同様にして磁気ストライブ１０内の情報は書換えら
れて「管理情報」には外出している旨の情報が記憶され
る。また、記憶回路１９には退出した時刻とその個人情
報が記憶されているので、その退出した時刻から出動し
た時刻を差引けば勤務した正確な時間を算出することが
できる。以下、同様の手順を繰返すことで働いている正
確な時間を把握でき、この勤務時間に時間賃金を乗算す
れば賃金が計算することができる。
には出動して社内にいる旨の情報が記録される。次に、
食事や休憩のため社外に退出しようとするときには前述
と同様に本体１の挿入口６に社員証９を挿入すると、前
述と同様にして磁気ストライブ１０内の情報は書換えら
れて「管理情報」には外出している旨の情報が記憶され
る。また、記憶回路１９には退出した時刻とその個人情
報が記憶されているので、その退出した時刻から出動し
た時刻を差引けば勤務した正確な時間を算出することが
できる。以下、同様の手順を繰返すことで働いている正
確な時間を把握でき、この勤務時間に時間賃金を乗算す
れば賃金が計算することができる。
第４図はこの磁気ストライプ１０中の情報の変化を模示
的に示したものである。第４図中人は社員が社外にいる
時、すなわち食事、退出で勤務していない状態であシ、
「管理情報」け「０」と書込まれている。第４図Ｂは社
員が社内にいる時、すなわち勤務している状態であシ、
「管理情報」は「１」と書込まれている。この「管理情
報」は「ＯｊとｒｌＪが交互に反転して書換えられるも
のであシ、会社を出退する際必らず社員証をタイムレコ
ーダに通過させれば、社内に社員が存在すれば「管理情
報」は「１」となっており、「０」から「工」に切換る
のは出動であり、「１」から「０」に切換るのは退出で
あることが判別できる。
的に示したものである。第４図中人は社員が社外にいる
時、すなわち食事、退出で勤務していない状態であシ、
「管理情報」け「０」と書込まれている。第４図Ｂは社
員が社内にいる時、すなわち勤務している状態であシ、
「管理情報」は「１」と書込まれている。この「管理情
報」は「ＯｊとｒｌＪが交互に反転して書換えられるも
のであシ、会社を出退する際必らず社員証をタイムレコ
ーダに通過させれば、社内に社員が存在すれば「管理情
報」は「１」となっており、「０」から「工」に切換る
のは出動であり、「１」から「０」に切換るのは退出で
あることが判別できる。
本発明は上述の様に構成したので、出退勤の勤務状況が
正確に把握でき、食事時間、休憩時間を計算よシ除外さ
せて雇用の現状に応じた賃金体系に利用することができ
るものである。
正確に把握でき、食事時間、休憩時間を計算よシ除外さ
せて雇用の現状に応じた賃金体系に利用することができ
るものである。
第１図は本発明の一実施例であるタイムレコーダの外観
を示す斜視図、第２図は同上の電気系を示すブロック図
、第３図は社員証の表面とデータフォーマットを示す模
示図、第４図は管理情報の切換えを示す説明図である。 １・・・本体、 ９・・・社員証、 １０・・・磁気ス
トライプ。 特許出願人 コンピューターサービス株式会社代理人
弁理士 日 比 阪 明第４図 （Ａ） （Ｂ）
を示す斜視図、第２図は同上の電気系を示すブロック図
、第３図は社員証の表面とデータフォーマットを示す模
示図、第４図は管理情報の切換えを示す説明図である。 １・・・本体、 ９・・・社員証、 １０・・・磁気ス
トライプ。 特許出願人 コンピューターサービス株式会社代理人
弁理士 日 比 阪 明第４図 （Ａ） （Ｂ）
Claims (1)
- 情報の書込みと記憶ができる個別記憶手段と、この個別
記憶手段の情報を読取るとともに新たに書込むことので
きる情報処理手段とから成シ、個別記憶手段を情報処理
手段に処理させる際に個別記憶手段に設けた時間の管理
の管理情報部分の記憶設定を反転させ、これによシ個別
記憶手段の所持者の現在いる状況を設定させることをＩ
￥ｆ微とするＲ間管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184160A JPS5972562A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 時間管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57184160A JPS5972562A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 時間管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5972562A true JPS5972562A (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=16148411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57184160A Pending JPS5972562A (ja) | 1982-10-19 | 1982-10-19 | 時間管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5972562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140690A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | アマノ株式会社 | カ−ドレスタイムレコ−ダ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5283047A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-11 | Tamura Electric Works Ltd | Time controller |
| JPS56123086A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-26 | Amano Corp | Electronic time recorder with shift work processing function |
-
1982
- 1982-10-19 JP JP57184160A patent/JPS5972562A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5283047A (en) * | 1975-12-30 | 1977-07-11 | Tamura Electric Works Ltd | Time controller |
| JPS56123086A (en) * | 1980-03-03 | 1981-09-26 | Amano Corp | Electronic time recorder with shift work processing function |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140690A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-26 | アマノ株式会社 | カ−ドレスタイムレコ−ダ |
| JPH0373917B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1991-11-25 |
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