JPS5972402A - 光フアイバから光エネルギ−を分岐出力する装置及びその方法 - Google Patents

光フアイバから光エネルギ−を分岐出力する装置及びその方法

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JPS5972402A
JPS5972402A JP58165351A JP16535183A JPS5972402A JP S5972402 A JPS5972402 A JP S5972402A JP 58165351 A JP58165351 A JP 58165351A JP 16535183 A JP16535183 A JP 16535183A JP S5972402 A JPS5972402 A JP S5972402A
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tube
energy
optical fiber
branching
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カルヴイン・マツクス・ミラ−
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明(」−1光フアイバからの光学エネルギを分(1
1ξ出〕Jする装置と方法とに関する。
従来技術のl説明 九ファイバ1=11、広1(i[Σ囲にわたる分野でデ
ータ伝送や他の通信に益々多く使用されるようになって
きている。シンクルモードファイバとマルチモードファ
イバとの両方が、電話局間の比較的し距蛸1の通信、あ
るいは数キロメートルの(llIi Jiffをおいて
設置された端局間に対17て1吏用されている1、さら
に、光ファイノ\はキャンパス形の局間接続、計算機と
計算機端間装(#qとの間の接続、あるいは電話ならび
に他の電気通信用の電子交換システムにおける部品量接
続のような比較的短距加の通信に対して使用されつつあ
る。自1助化された局のシステムにおいてプリンタや表
示スクリーンなどを含む種々の端局装置を光ケーフルで
4:続することが期待されている。例えば、タップ式テ
レヒションあるいは曲の映像信号、寸たけ光ファイバか
らのタップ式高車データ伝送のような映像応用では、タ
ップが広帯域信号、あるいは高速データを取扱うことが
できることが要求される。他の場合にC1、タップを容
易に挿入j−たり、除去したりすることができる能力は
ど帯域は重要ではない。特に、ファイバを破損すること
なく、捷だコーティングを除去することなく光ファイバ
にタップを伺けることができるのが望ましい。きらに、
異なった感度を有するデバイスと共用するため、あるい
は光源からの距離の関数として光エネルギのファイバで
の減衰を補償するため、ファイバから分岐出力された信
号の星を変乏−るとノ、ができるのか望ましい。最後に
、ファイバを介し7−て7伝律J−る光エネルギに対し
7て、タツ゛ブが最小」ji失螢もたらずものであるこ
とが望よ(7い。
既に報告智ねでいる光ファイバのタップで11光フアイ
バシステムに1〜2箇所の接続点が心安とさlhている
。典型的にンよ、その技術でC1[タップをJl3成す
るためにファイバを破1裏する必帰がある3、さらに、
成る(揚台(では、タップを接へう゛1ニジたり、ある
いは除去する11!■にt]1システムが機能を中断4
″′ることもある。1(J[かる設)II/i−:t・
・い−こ(′、11、冗東02〜2. (l d 13
のコネクタIj?失があり、ファイバ分配システムに1
.・いて接続できるタップの数はこれに、1:り制限さ
れ−Cいる。−例として、ファイバの端から111y、
乱1し、た毘エネルキが収東されているものもある3、
これに関し、てに1.1979年に出版きれたエレクト
ロニクスレター^41% 、第15巻、448〜450
ページにエフ・ア−ル・フエラらにより発表いれた゛低
挿入損失を有する光フアイバタップ゛” (Optic
al −Fil)er TIIIT)wtth  Lo
w  Tnscrtion  LoSs  F、L G
feller  et、al、、Electronic
s  Letters、Vol、I  5.pp、11
8−450 (1979))と題する論文を参照された
い。
他の光ファイバのタップにおい−cd1、ファイバを破
壊するか、あるいはコネクタを接触させる必要はなく、
ファイバから・険IJf器ヘパウーを輻射するモードに
光パワーを結合す/〕ことにより)しエネルギを除去し
、ている。これに関しては、米国時1?′1”第:(,
9:31.!”l I 8シ号、第:3,93 ’n、
631号、ならびに第:s、082. + 2 :3−
号を参照されたい。ここに131]示されでいる一般的
技術と請求範囲に関してd5、ファイバのコアからクラ
ッドに対して、フフイハをr)曲させることにより光を
輻射させるものである。
そこで、光をファイバのクラッドからa ’111体基
体により外に結合し、検出器により検lit −j−る
。十記特許の実施例は多くの応用にイ1用であるが、多
くの応用ではさらに改良の余J也があ/)3、 発明の要約 本発明回1、光ファイバから光エネルギを分岐出勾する
力lす、と装置6.とに関するものである。
本発明L’U J、−いでは、透明な管、典型的にはガ
ラス、へ)るいt」、プラスチックの管はファイバの一
部分の周囲にfi4かれでいる。管の端部、あろい(俳
’rii’の内部のうちのいずれかでファイバ介゛み曲
へす/〕3、典型的な実施例((おいて四六〕rイハの
旬1人なV)ひに1余去の容易性ゆえに・1°l K 
&、I−スロットをつけであり、ファイバの周囲(i″
ji!’1かれ/、−2つlソ、I−のセクションへ管
が形成、Xれ−こいと)13フアイバ(、」一連続であ
り、すなわ(ハ’triの内)“l:5でif−ファイ
バiJ: L17月暫されでいないの−(、ファイバ(
7i C11口)j!的にコーチインクされたま才の状
態にある4、管はファイバの端部の近傍にある必要d、
ない。軸方内に管に治って伝達し7、タップにより放出
された光エネルギを検出J−るため、管の端部に検出器
を九ザ゛的に結合しである。管の外径に、小きく作られ
、広帯域検出器の能動領域と台数させることができるよ
うに1ミリ以」・である1、双方向に伝達している7)
°1−エネルキを有するファイ′ハにおいては、2つの
検出器を管の反対側の端部に置き、2つのイ灸出さJl
、た光信号間−0#!j I’・れている分肉11の程
度で光学的に両tft7 ft旨(陸を結合できる。第
1の実施例4−Jl、相当する検出器に結合された端部
の反対側−C1省のi:ffAj部か)゛、ファイバの
出1コ点でファイバ’CFj曲さ辻たものである。第2
の実施例に11、管2−内1イ19のファイバとを西面
させたもの−Cあ/!、)。A\技術に」。
れば、シうクルモートのファイハノマルチモードのファ
イバどの両刃にタップを1011才るととができる。
実施例の1説明 次に、光ファイバからの光エネルギを分岐出力する技術
(C関して詳刊jに説明する。本技術(σ11、部分的
に事実−]へ透明管でファイバの一部分を包囲すること
は光ファイバから光エネルギを取出す非常に有効な方法
であり、云いかえれば、分岐出力されたエネルギの量は
タップによりファイバを伝達してゆく光エネルギの減哀
に比べて比較的高い、1さらに、光エネルギを分岐出力
させるためにファイバを破壊する必要がある成る棟の従
来技術とは異なり、本技術における管の内部ではファイ
バは連続である。本技術によればファイバは破壊されな
いので、タップに対して比較的低挿入損を力える助けに
なる。また、光フアイバ信号を中断することなくタップ
を即刻挿入したり、あるいは除去したりすることもでき
る。
ここで使用しているように、ファイバ部分の円周の少な
くとも50%が管により取巻かれている場合には、光フ
ァイバの一部分が管により°′事実上取巻かれている゛
と考えられている。下に論するように、管にはスロット
を作ることができるか、あるいはセクションにおいては
ファイバの挿入と除去とを容易に行うことができる。
成る種の従来技術による装置とは異なシ、本発明による
タップはファイバの端部から散乱しまた光を収集するこ
とに依存しない。それゆえ、タップを参照するのに使わ
れているよりな゛ファイバの端部に近接しない゛と云う
術語は、検出器に結合されていて分岐出力されたエネル
ギの50%よりも少ない量が端部かもの散乱によるもの
であるように、ファイバの連続部の端から十分離れて透
明管が置かれていると云う意味を有する。端部から少な
くとも1メータ離れたタップがこの条件を満足するもの
と推定される。この目的のため、スプライス点、あるい
はコネクタの点でのファイバの破壊はファイバの端部で
あると考えられる。
第1図の第1の実施例を参照すれば、光ファイバ10は
直管11の内側に置かれている。
ファイバが検出器13に結合された端部の反対側の管の
端部14かも出るように、ファイバは湾曲している。湾
曲角θは典型的には10度より大きい値であシ、典型的
には1朋より小さな曲率半径を有する。光エネルギ12
はファイバ10を指向し、ファイバのコアに伝達してゆ
くエネルギの一部分がファイバ10のクラッドで伝達す
るように湾曲により誘起している。エネルギはクラッド
から管11へ結合されているか、あるいはコーティング
が存在するならばコーティングから管11へ結合されて
いて、検出器13にょシ検出されている。ファイバの湾
曲は管の外側にあるので、この第1の実施例はパ−直管
のタップ″として参照される。ファイバの挿入と除去と
を容易にするため、管11には長手方向に軸に沿ってス
ロットが走っている。斯くして、ファイバに損傷を与え
ることなくタップを容易に町装置できる。他の実施例に
おいては、2つの半セクションから管11を構成でき、
ファイバの周囲に管11を置いている。
事実上、ファイバを管で取巻いている他の構成も映像化
できる。
管の内部で光ファイバを湾曲させることは、タップによ
る挿入損の比例的な増加を招かないことが多いが、ファ
イバから結合され分岐出力されたエネルギの量を事実上
増加させることは既に見出されている。すなわち、挿入
損失(第4式参照)に対して、分岐出力されたパワーの
比として定義されている分岐出力効率は、典型的に管と
その中のファイバとの両方を湾曲させることにより改善
される。この第2の実施例は“曲管式のタップ“°とし
て照参される。第2図に示すように、θは管とその中の
ファイバ部分との湾曲の角度である。
再び、湾曲角θは典型的には10度より太きいものであ
るが、湾曲の曲率半径は小さい必要はない。角度θを変
えることにより、異なったエネルギ量を分岐出力できる
。これは、光ファイバに沿って多数のタップを設置する
場合にきわめて有用な性質である。光源から最も離れた
タップは元来、ファイバの損失によりほとんどエネルギ
を受取らないので、θの値を大きくして光源の近傍のタ
ップと同じ例“のエネルギ゛を分岐出力するようにする
直管式タップならひに血管式タップは、両方とも0.8
2ミクロンの波長でマルチモード形ファイバとしての特
徴を有すると共に、13ミクロンの波長でシンクルモー
ド形ファイバとしての特徴を有するものである。測定セ
ットアツプは第3図に示すものである。光源31は、マ
ルチモード形ファイバの場合に082ミクロンの波長の
レーザであり、シンクルモード形ファイバの、場合K 
1.、3ミクロンの波長のレーザである。ファイバの長
さはLiは、タップの特性に力えるファイバの長さの影
響を決定するために、タップの前に置かれている。タッ
プ自身は管33から成り、管は直管か、あるいは曲管か
のいずれかであって、分岐出力されたエネルギはInG
a AsのP■Nダイオード34K・より検出されてい
る。さらに、ファイバを介して伝送された光エネルギは
上記と同様なPINダイオード35により検出される。
タップと出力ダイオード35との間のファイバの長さは
LOとし7て定義しである。
1励直上の長いファイバでは、ファイバは直径約201
のドラム(図示してない)のまわりに巻付けである。2
つのダイオードから検出された信号はロックイン増幅器
36と光源からの参照信号とを使用して測定している。
このようにして、伝送された信号と分岐出力された信号
とを測定できる。
スプライスに使用される管は、長さがはソ813のシリ
カガラス管である。ガラス1は内径がQ、 3 am 
、外径が0.9 mmのものである。は”; 0.3 
am幅のスロットは、長手方向に軸に沿って管に切れ目
を入れたものである。曲管構造を得るために、管は酸水
素トーチで加熱し、一端を適当な量だけ湾曲させること
ができる。
ファイバは管に挿入し、管は屈折率整合流体で満たして
おく。屈折率整合流体の使用は多くの場合、必要はない
が、検出信号の量を増加させるものである。
ここに説明する実験のすべてにおいて、光ファイバはは
ソ125ミクロンの外径(クラッド)を有し、t”1x
soミクロン厚の紫外線硬化形アクリル化エポキシ樹脂
コーティングで覆っである。コーティングはは’;1.
51の屈折率を有するものであり、いっぽう、ファイバ
のクラッドははN 1.47の屈折率を有するものであ
る。クラッドよシも高次のモードを“ストリップ°°す
るためのクラッドよりも高い屈折率を有するコーティン
グのため、典型的に従来法により作られたものである。
この屈折率関係は現在のタップの効率を、クラッドより
低い屈折率を有するコーティングに比べて増加させるも
のである。さらに高感度を得るためにはコーティングを
誦法することができるが、はとんどの場合にこれは必要
ない。斯くして、ファイバの強度を事実上域することな
く、ファイバの一部分に対してタップを即刻適用できる
か、ファイノ(の一部分からタップを即刻除去できる。
例えば、シリコーン、あるいは、単一層または多重層コ
ーティングをするための熱可塑性樹脂のような他のコー
ティング材料も、典型的なファ、イバ上に使用でき、分
岐出力された信号を満足に得ることができるものと期待
される。
タップの挿入損失αtは O2 こ\で、poiはタップのない時の検出器35により測
定された出力パワーであり、P O2はタップを付加し
た時の検出器35により測定された出力パワーである。
分岐出力された信号Stはタップに対する入力パワーと
して参照される。長いファイバの出力端にタップを付加
した時には、 poi ここで、Ptは検出器34により測定された、分岐出力
されているパワーである。
長いファイバの入力端にタップを付加した時には、 Pfll        Pi   −ここで、Plに
1、ファイバ(〆ζiJJ゛−ろ入力パワーであり、第
2 、!:l′itJ、ファイバの(H失である。。
タップによる放出勅率η幻、 t η −100−(制          (ノ1)Po
 1−PO2 あるい(d 100・IS+、−12 7/ = = (%)(5) −−−、()0. + (] t としで定義される。
(シンクルモ・−ド形タップの結咀) シンクルモード形ファイバK (=J加さ)1.た、曲
管式タップど曲管式タップとに対する挿入損失ス・j分
岐出力情けの関係は第4図に示し一〇ある。実線と破線
と1は、S を−a+b 12n (dt)の形の最良
適合回帰曲線であり、効率dこれらの線に沿つ゛て各点
においでマークしである。回帰曲線に対する相関係数は
099以十である。
曲管式タップ(d、直管式タップよりもわずかに高効;
イ・′であり、ファイバの人力錨1でも出勾苓1でも設
置腸所に42らず同様な牛1性が得られる仁とがわかっ
た。入力をOd Bmと仮定したとき分11.し出力゛
された信号は−4IJdBmの値が得もノ1、挿入損失
はは\’ 0 (l Fl 2 dB/タップであって
、4ji失の点からdBイ’>たp 500タツプが1
.IJ能である。信号の減衰はファイバの損失、あるい
はタップによって生じるので、湾11116−増し、−
r−タップ比を増力1ドさせ適切な受信機レベルをもえ
ることが必要である1゜ (マルチモードタップの結果) λ= 0.82 tr 777におけるマルチモード形
ファーfハに幻する結果d:、第5図に示しである。
ν3曲管(破線)は直管(実線)よりもかなり高い効率
を有1〜、長いファイバの人力近傍でりよ、曲管式タッ
プと直管式タップとの両者に利して効率はI OO係以
上にすることができる。これt」1、タップ時にろうえ
いが大きく、損失が大きく分岐出力されたパワーPIに
寄−リするモードに」二るものであるが、ファイバの長
グ方向に沿ったJLt失で々)す、po+に←j、Zイ
”p l−、ない。タップ2(11,9度)はこの効用
に」、り分岐出力された郁−号にさらにI Od J3
の利得をJ5え、タップ6 (31K )に’2=J 
L、てわずか]、+] Bに4で、ハ曲の増加によって
減衰を減少さぜ”τいる1、タップ2の挿入損失は長い
ファイバの入力端か、あるい(」、出力端かのいずれで
も変化し2ないようにみえる。しかシフ、)」Y実」−
の誤差糺)は0.01 d B 、J、り低いすへての
1lll定で4凸する川面1りがある。タップ6は長い
フフイハの入力端において、出力端での挿入1(1に比
へて0.35 d Bの損失減をもたらす1.これ(弓
1、多分入力端で高次モードを1波して除去するだめの
ものであり、わずかに低いファイバ11−1失((1,
1/I dB/r<m、) ’、cもたC〕(7でいヒ
)1.タップ減衰αtの簡単な表示式でに↓、ファイバ
の減衰に1ニー・定であると仮定し、。
−4いる、。
シンクルモ・−ド形ファイバでのように、4、 ()d
 Bmの分岐用ツノ゛されたfjけに7・IJ−る挿入
損失は00 (12dJ3/タップであり、凝定常モ・
−ドのパワー分布(長い人力ファイバ)に対する損失か
らdBあたシ500タツプとすることができる1、最良
適合回帰曲線に対する相関係数は0.99を越えるもの
である。
上記実験により確認されている非常に低い挿入]過失と
比較的高いタップ放出効率とにより、情報伝送システム
の段重における自由度を著し7く増力11さぜることが
てきる1、管してよるファイバから検出器への1枚乱エ
ネル主の結合の効率が高いので、典型的にはわずかひと
つの謡曲を使用することができる3、これ値−装着を簡
易化するのみならず、ファイバ(CおけるイーIJJ1
1損失を最小にする。結合が高効率であるのシ」1.7
弯曲によって輻射するように作1゛)れ、ファイバの軸
に並行か、あるい&:I: 、、If行(で近い状態に
保たれているモードの尼からパワーの比較的高いパーセ
ンテージの部分を管が収+44・J゛ると云う7(実ぼ
よるものでもある13さらに、管に沿ってとわらのモー
ドの波が伝播するに伴って、これらのモードの波を効果
的に遮断するように検波器が配置されていることでもあ
る1、?らに、本技術によれば、高効率を得るために、
断面積を小きく保ちながら結合媒体の表面積を比較的大
きくすることができ鳥ので、比I殴的小さな有効面積を
有する典型的な高l屯光検出器に対してイj効に結合で
きる。
第6図Q′ζ7Jミす、J−L5vc、本発明(でよる
光ファイバタップd双方向性構成を採用することができ
る。この」=すな構成においては、光ファイハロ4の一
部分を取をいて管63の反対側の’fW部に検11)器
(i 1.62が配置されている。
I訝、 i/?−、□兄明り、/こように、感度を向−
ドさぜるため、ファイバ上り成る管の一部分は角114
1θだけ湾曲させてある1、第6図の構成にお・いて、
光ファイバ64を西って指向する輻射65に対して、検
出器61は主とし、て応答する。ファイバに沿って他の
方向に伝播する輻射66に対(7て、検出器62は最も
感度が高い。斯くし−で、ある、)′1″度の分誦1が
2つの検出器の間で得られている。例えば、これによっ
て、ファイバに沿って反対方向へ伝播してゆく異なった
光信号をタップすることができる。成る場合には、この
技術により達成てれた分離によって、同一波長の2つの
伝播する信号を扱うことが可能になる。他の場合には、
信号間に付加的な分離が望ましいこともあり、例えば、
信号65.66に対し7て異なった波醍を使用(〜て−
に記機能を得ることも可能である。
上記実例はカラス管を使用したものであるが、他の透明
材料も使用することができる。
例えば、典型的なプラスチックははソ13〜16の範囲
の屈折率を有し、この点でQまシリカカラスか、あるい
はプラスチックの光ファイバかのいずれかを使用するの
に適している。
既に説明したように、管の内部の屈折率整合流体、ある
いはゲルは望ましいものであるが、多くの場合に必要で
はない。管を直接取巻いている媒体は、事実−]二、フ
ァイバの動作波長で光エネルギを吸収するものであって
はならない。これは、管よりも屈折率の低い材料で管を
取巻くことにより実施できる。空気で管を取巻く場合に
は、空気ははソ1の屈折率を有するものであプて、これ
は典型的カガ・ラス、あるいはプラスチックの管で元来
、得られて・−いるものである。しかしながら、管の設
計の他の実施例では管を取巻く媒体として他の媒体を[
重用したものもありうる。例えば、管はプラスチック、
あるいは・他の支持手段により取巻かれた2つの半セク
ションから成立つもので、2つの半セクションはクラン
プされるか、あるいはファ′イバのまわシに保持されて
いる。ファイバからの光エネルギを分岐出力するために
使用する透明管の屈折率は、取巻いている材料のそれよ
りも高い1.逆に、管の外側表面は銀、アルミニウムな
どの適当な材料で覆い、動作波長で反射性に作ることが
できる。
分岐出力きれたエネルギの量を変えるため、ファイバの
湾曲の量を変えることができる。
直管タップの場合には、これは第7図に示すように容易
に達成される。検出器T1は容器73のなかの管T2の
端に置かれている。ファイバ74の湾曲の程度、従って
分岐出力された信号の量は管を出た後でファイバの占め
る溝75−77により決定される。ファイバの位置は、
容器T3上で頂片78をクランプするか、あるいは固定
することにより確保される。曲管タップの場合には、第
8図に示すように、管82のなかでファイバ81の^曲
の程度は、示すように溝85−87により変えることが
できる。図示された管はファイバの挿入と取外しとが容
易にできるようスロットが伺けてあり、ファイバの位置
は基体83上に頂片88を置くことによっても確保され
ている。
現在の技術の発展は、光フアイバ上で搬送される非常に
高速度(広帯域)の信号に関係し、光ファイバでは、例
えば非常に高速のPINダイオード、あるいはアバラン
シエダイオードのような非常に高速な検出手段で分岐出
力でれたエネルギを検出する必要がある。
斯かるデバイスの断面積は高速応答のためキャパシタン
スを減じ、遷移時間を減じるよう元来、非常に小さいも
のである。既に説明したように、管上の断面積は小さく
できる。さらに、検出器IC至る管の端部には、例えば
直径を減するために加熱された管を引出すことによりテ
ーパが利けもれていて、光エネルギが検出器の能動面に
より有効に結合されるようにしである。斯くして、高速
応答検出器に対して有効に結合を保ちながら、高いタッ
プ放出効率が得られるように、現在のデバイスでは大収
集面積の恩恵を享受できる。
タップにおいて使用されている管はリジッドである必要
はないが、例えば比較的低い値のモジュラスのシリコー
ン、あるいはその他の透明な多重体材料のような可撓性
のある材料で作ることができる。これは、管の湾曲によ
って分岐出力された信号の比を変えることができるよう
にするものである。また、光ファイバのカッタ直径に適
合するように可撓性のある管に対して圧力を加えること
などによって、屈折率整合用流体、あるいはゲルを使用
しなくても、分岐出力効率を改良することができる。
本発明で技術を進歩し7たようなすべての変形と改良と
は、本発明の精神と範囲とを越えるものではないと考え
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、直管式による光ファイバのタップを示す図で
ある。 第2図は、曲管式による光ファイバのタップを示す図で
ある。 第3図は、分岐出力された信号ならびにタップによる減
衰を測定するための測定技術を示す図である。 第4図は、シングルモード形ファイバのタップに対して
放出された信号と挿入損失との関係を示す図である。 第5図は、マルチモード形ファイバのタップに対して放
出さ、れた信号と挿入損失との関係を示す図である。 第6図は、2つの検出器を採用した双方向性タップを示
す図である。 第7図及び第8図は2本発明C二よるタップの容易な容
器を示す図である。 〔主要部分の符号の説明〕 光ファイバ  ・・・ 1゜ 透明材料の管 ・・・ 11 第1の検出器 ・・・ 16 出願人   ウェスターン エレクトリックカムパニー
、インコーボレーテツド 9・ソフ0でプ2〔口へで嚇そ丁て髭 ((MB−込刀にプ寸抹る出。イ直)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光ファイバの連続部分を透明な管で実質的に包囲
    し、 尤エネルギを前記管の軸方向に伝播させるへ< ア(l
    エネルキを誘導するため前r+I2ファイバに湾曲を形
    す父し、 前記管の第1の端部の方に前記管に沿っC軸方向に伝J
    ’ifiする光エネルキを検出するため、前記管の第1
    の端部に対して第1の検出器を)Y7学的に結合するこ
    とよりなる光ファイバから光エネル主を分岐出刃する方
    、ダ、。 (2、特許請求の範囲第1項記載の方法において、 1)IJ記ファイバを含む前記管iIX分の少なく、l
    −も一部分に乙曲を形成することを特徴とする光ファイ
    バから光エネルギを分岐出力する方法。 (3)特許請求の範囲第1項記載の方法において、 前記管の第1の端部の反対側の端部からファイバの存在
    する点で、前記ファイバを湾曲させることにより少なく
    とも一部分に前記ファイバに湾曲を形成することを特徴
    とする光ファイバから光エネルギを分岐出力する方法。 (4)憤τit[請求の範囲第1項記載の方法において
    、 前記管により実質的に包囲された前!t1.’:管の少
    なくとも前記部分がファイバの被覆部分であることを特
    徴とする光ファイバから光エネルキを分岐出力する方法
    。 (5)光ファイバの連続部分を実質的に包囲した透明材
    料の管と、 前記管の第1の方向に沿って4111方向に伝播する光
    エネル主を検出するため前記管の第1の端部に光学的に
    結合されている第1の検出器と、n’J ifjファイ
    バを湾曲させるための手段と2 を具備し7てなることを特徴とする光ファイバからエネ
    ルギを分岐出力する装置、7(ri)  ’侍許請、J
    〈の範囲第5項記載の装置において、 ファイバをr;曲さ伊るための1)u記手段が前記y′
    Lファイバを包囲するだめの前記管の一部分に形成(−
    だ湾曲部であることを1特徴とする光ファイバからエネ
    ルギを分岐出力する装置3゜ (7)!藺ボl−請求の範囲第5項記載Ω装置において
    、 ファイバを6曲さぜるための前記手段が、前記管の第1
    の端部の反対側の端部かもファイバの育在する点で前記
    ファイバを湾曲さ所るための1−段からなることを特徴
    とする光ファイバからエネルギを分岐出力する装置。 (8)  ’1.1Jti”請求の範囲第5項記載の装
    置において、 管の第2の方向に沿って軸方向に伝播する光エネルギを
    検出するように前記管の第2の端部に光学的に結合きれ
    た第2の検出器を具備し7てなることを特徴とする光フ
    ァイバからエネルギを分岐出力する装置1゛。 (0)特許請求の範囲第5項記載の装置において、 管に光フフイハを4111人したり除去したりするのに
    適した軸方向に沿って設けたスロットを管が具備してな
    ることを特徴とする光ファイバからエネルギを分岐する
    装置。 (tO)特許請求の範囲第5項記載の装置において、 前記管が、前記ファイバの周囲に載埴するのに適した2
    つの半セクションからなることを特徴とする光ファイバ
    からエネルギを分岐出力する装置。 (11)特許請求の範囲第5項記載の装置において、 前記3p; Jの検出器に対する結合を改良するため、
    前記管の少なくとも前記第1の端部がJ4X実1−前記
    ファイバを包囲している前記′1庁の一部分よりも小口
    径になるようにテーバをつけてなることを特徴とする光
    ファイバからエネルギを分岐出力する装置。
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