JPS5821209A - 画像伝送路 - Google Patents
画像伝送路Info
- Publication number
- JPS5821209A JPS5821209A JP56119279A JP11927981A JPS5821209A JP S5821209 A JPS5821209 A JP S5821209A JP 56119279 A JP56119279 A JP 56119279A JP 11927981 A JP11927981 A JP 11927981A JP S5821209 A JPS5821209 A JP S5821209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- light
- image
- fiber
- refractive index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/04—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
- G02B6/06—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4298—Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with non-coherent light sources and/or radiation detectors, e.g. lamps, incandescent bulbs, scintillation chambers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零Ｒ―は、多数の光７アイパ素線を束ねて形威し良画像
伝送路において、高コントラストの―曽＊ｔ−伝送し得
るように企図しえも０である。
伝送路において、高コントラストの―曽＊ｔ−伝送し得
るように企図しえも０である。
ｉｉ＋ｓ中パターン【伝送する画像伝送路線、高肩祈率
０スア部とこのコア１ｉＢｏｊｌｌｌ！ＩＶｔ覆う低層
折率Ｏ／ツッド暮とで構威畜れ７ｔ＃１ｉＪｌとなる光
ツアイパ嵩線を整列状態で多数束ねたも０であ）、コア
部とクラッド部とのｊＩ折率差によりてコア部に入射し
九九がこＯコア部とクラッド部との境界部分で全反射を
繰）返し、コア部内を伝送し゛て行くようｋなりていゐ
。従って、光の入射角がコア部とクラッド部とＯ肩祈率
比によって決５ｉ！される臨界角以上になると、コア部
に入射し走光はクラッド部を央１１抜けて外１１ＫＩＩ
Ｉ出してしまうこと［１ゐが、光ファイバ嵩−闘中冨ア
郁とクラッド部とＯ境界部分等に気池中不義物或い紘凹
凸があると、漏出光ｏ−ｍがこむで１反射してコア１１
Ｂを伝送すみ情報光に混入し、伝送画像のコントラスト
を低下させてし會う。又、クラッド部へ入射し九九〇一
部もコア部へ迷い込む丸め、伝送画像のコントｌ）Ｘト
低下を一層大龜い％０としている。
０スア部とこのコア１ｉＢｏｊｌｌｌ！ＩＶｔ覆う低層
折率Ｏ／ツッド暮とで構威畜れ７ｔ＃１ｉＪｌとなる光
ツアイパ嵩線を整列状態で多数束ねたも０であ）、コア
部とクラッド部とのｊＩ折率差によりてコア部に入射し
九九がこＯコア部とクラッド部との境界部分で全反射を
繰）返し、コア部内を伝送し゛て行くようｋなりていゐ
。従って、光の入射角がコア部とクラッド部とＯ肩祈率
比によって決５ｉ！される臨界角以上になると、コア部
に入射し走光はクラッド部を央１１抜けて外１１ＫＩＩ
Ｉ出してしまうこと［１ゐが、光ファイバ嵩−闘中冨ア
郁とクラッド部とＯ境界部分等に気池中不義物或い紘凹
凸があると、漏出光ｏ−ｍがこむで１反射してコア１１
Ｂを伝送すみ情報光に混入し、伝送画像のコントラスト
を低下させてし會う。又、クラッド部へ入射し九九〇一
部もコア部へ迷い込む丸め、伝送画像のコントｌ）Ｘト
低下を一層大龜い％０としている。
とζろで、画像伝送路の入射端部及び射出端部は４に＠
光学系と接続する丸めに筒状を喚す俵続用金具内に嵌着
されているのが曽過である。
光学系と接続する丸めに筒状を喚す俵続用金具内に嵌着
されているのが曽過である。
そζで、ζｏｉｉｉ像伝送路と接続用命＾とＯ闘に充填
される接着剤に吸光性を持良せることに！＃、１１１１
伝送路からＯｍｍ先光１０＠蟲量論査することが可能と
なるから、これによって伝送ｉ＊＊の大幅な高コントラ
スト化を期待できる。
される接着剤に吸光性を持良せることに！＃、１１１１
伝送路からＯｍｍ先光１０＠蟲量論査することが可能と
なるから、これによって伝送ｉ＊＊の大幅な高コントラ
スト化を期待できる。
本発明ｉ上述したような知見に基づき、−高コントラス
トの鮮明な画儂等を伝送し得る１１ｉｓ伝送路を提供す
ることを目的とする。
トの鮮明な画儂等を伝送し得る１１ｉｓ伝送路を提供す
ることを目的とする。
こＯ＠的を達成する本雫明の画像伝送路Ｋかかる構成は
、光が伝送されるコア部とその周囲を覆い且つ轟該コア
部よシも屈折率の低いクラッド部とで構成され九九ファ
イバ素１１Ｉを整列状部で多数束ねゐことＫよｐ形成し
た画像伝送路において、接続用金具とこのｉＩｉ俸伝送
伝送路続端部とを前記クラッド部よ〕も高屈折率で高損
失０ｍ着剤を介して連結したこと１＊黴とするもＯであ
る。
、光が伝送されるコア部とその周囲を覆い且つ轟該コア
部よシも屈折率の低いクラッド部とで構成され九九ファ
イバ素１１Ｉを整列状部で多数束ねゐことＫよｐ形成し
た画像伝送路において、接続用金具とこのｉＩｉ俸伝送
伝送路続端部とを前記クラッド部よ〕も高屈折率で高損
失０ｍ着剤を介して連結したこと１＊黴とするもＯであ
る。
以下、本実＃４による画像伝送路の一実施例についてそ
ＯＷ／ｆｒ面構造を表わす篤１図及びそ岐視厘部を拡大
したＩＩＩＩｔ２ｍを参照しながら詳細に説明する。接
続端部における外被ｌが除去され良イメージ７アイパ２
は、光を伝送するコア部３とそ０ｊＩｌ１８ｔ−覆い且
つ蟲該コア部３よりも屈折率の低いクラッド部４とで構
成された光ファイバ索＃５を整列状態で多数本束ねるこ
とＫよって形成されたものであ如、このイメージファイ
バ２の接続端部には円筒状をなすセランツクスヤ金属等
で形成された接続用金具６が嵌合されている。この接続
用金具６とイメージファイバ２との間には、これらを一
体に固定する接着剤７が充填されているが、その屈折率
を光ファイバ素＠Ｓのクラッド部４よ〉も高くすると共
に高損失である必要がある。このような観点から本実施
例では黒色エポキシ樹脂中墨汁が混入され良エポキシ樹
脂１ｍ着剤７として使用しているが、上述し次条件を満
足するものであればどのような接着剤７ｍ！−使用して
もよい。この接着剤７Ｉｌ′ｉ光吸収層として機能する
が、イメージ７アイパ２０最外周の光７アイパ素！ｌＪ
！５と接着剤７との境界部分で光７アイパ素線５から漏
出した光線が接着剤７＠へ入り込むようにこの接着剤７
の屈折率をクラッド部４の屈折率よ）も高くしてあｐ１
又、この光線が接着剤７と接続用金具６との境界部分で
反射して再び光ファイバ素線５側へ迷い込壇ないように
高損失とすることによｐ１途中で光線が接着剤７内で吸
収されてしオうようになっている。なお、イメージ７ア
イパ２がジャケットで被覆されている場合には、接着剤
７の屈折率をジャケットの屈折率よ）も＾くする必要が
あることは尚然である。
ＯＷ／ｆｒ面構造を表わす篤１図及びそ岐視厘部を拡大
したＩＩＩＩｔ２ｍを参照しながら詳細に説明する。接
続端部における外被ｌが除去され良イメージ７アイパ２
は、光を伝送するコア部３とそ０ｊＩｌ１８ｔ−覆い且
つ蟲該コア部３よりも屈折率の低いクラッド部４とで構
成された光ファイバ索＃５を整列状態で多数本束ねるこ
とＫよって形成されたものであ如、このイメージファイ
バ２の接続端部には円筒状をなすセランツクスヤ金属等
で形成された接続用金具６が嵌合されている。この接続
用金具６とイメージファイバ２との間には、これらを一
体に固定する接着剤７が充填されているが、その屈折率
を光ファイバ素＠Ｓのクラッド部４よ〉も高くすると共
に高損失である必要がある。このような観点から本実施
例では黒色エポキシ樹脂中墨汁が混入され良エポキシ樹
脂１ｍ着剤７として使用しているが、上述し次条件を満
足するものであればどのような接着剤７ｍ！−使用して
もよい。この接着剤７Ｉｌ′ｉ光吸収層として機能する
が、イメージ７アイパ２０最外周の光７アイパ素！ｌＪ
！５と接着剤７との境界部分で光７アイパ素線５から漏
出した光線が接着剤７＠へ入り込むようにこの接着剤７
の屈折率をクラッド部４の屈折率よ）も高くしてあｐ１
又、この光線が接着剤７と接続用金具６との境界部分で
反射して再び光ファイバ素線５側へ迷い込壇ないように
高損失とすることによｐ１途中で光線が接着剤７内で吸
収されてしオうようになっている。なお、イメージ７ア
イパ２がジャケットで被覆されている場合には、接着剤
７の屈折率をジャケットの屈折率よ）も＾くする必要が
あることは尚然である。
ところで、漏出光で一番多込ものはイメージ７アイパ意
Ｏ臨界角を越えて入射して来る光線とクラッド部４に入
射した光線である。臨界角を越えて入射し九九線は通論
的には確実にイメージ７アイパ２の外部へ漏出するから
、この光線がすべて接着１１１ｊ７内へ入るようするこ
と４ｉｉ＆像コントラスト向上の点で重畳である。そこ
で、光７アイベ素！ｌ１ｉ１のコアｓ３の臨界角＃に対
する鳳折角ｔ＃′とする時、臨界角θで入射した光１１
１がコアｓ３内を通過する軸方陶石＠１は、コツ１１３
０極管ｄとすると ’ ” ｔａｎｋ’ となる。こ仁でコア部３の屈折率ｔｎ、 光７アイパ素
線５の開口数ｔ−ＮＡとすると、＄五〇ｌ’ ！！
：□ ｎ ｎ であるから、 となる。Ｌを！１□ｆ剤７の最短接着長と見なスことが
で自るから、イメージ７アイパ２のａをＤｌそＯ最短接
着長ｔＬとすると、 とな〕、例えばＤが１．８建すメートルでｎが１、 Ｓ
ｓ Ｎ Ａ ＃ ０−３ （） ４） −シフ ７４
ハＫ ｋ イ”Ｃは約９オリメートル以上の接着長を
採るととによ）、このイメージファイバ２に対して臨界
角以上で入射した光をすべて接着剤７に徴収させること
が可能である・。
Ｏ臨界角を越えて入射して来る光線とクラッド部４に入
射した光線である。臨界角を越えて入射し九九線は通論
的には確実にイメージ７アイパ２の外部へ漏出するから
、この光線がすべて接着１１１ｊ７内へ入るようするこ
と４ｉｉ＆像コントラスト向上の点で重畳である。そこ
で、光７アイベ素！ｌ１ｉ１のコアｓ３の臨界角＃に対
する鳳折角ｔ＃′とする時、臨界角θで入射した光１１
１がコアｓ３内を通過する軸方陶石＠１は、コツ１１３
０極管ｄとすると ’ ” ｔａｎｋ’ となる。こ仁でコア部３の屈折率ｔｎ、 光７アイパ素
線５の開口数ｔ−ＮＡとすると、＄五〇ｌ’ ！！
：□ ｎ ｎ であるから、 となる。Ｌを！１□ｆ剤７の最短接着長と見なスことが
で自るから、イメージ７アイパ２のａをＤｌそＯ最短接
着長ｔＬとすると、 とな〕、例えばＤが１．８建すメートルでｎが１、 Ｓ
ｓ Ｎ Ａ ＃ ０−３ （） ４） −シフ ７４
ハＫ ｋ イ”Ｃは約９オリメートル以上の接着長を
採るととによ）、このイメージファイバ２に対して臨界
角以上で入射した光をすべて接着剤７に徴収させること
が可能である・。
このように本発明の画像伝送路によると、接着剤を党フ
ァイバ嵩ＩＩＯクツツド部よりも高屑折率にして積極的
に漏光を外部へ導き出す光吸収層として機能させたので
、伝送１１ｉ健の大幅なコントラスト改善が可能である
。
ァイバ嵩ＩＩＯクツツド部よりも高屑折率にして積極的
に漏光を外部へ導き出す光吸収層として機能させたので
、伝送１１ｉ健の大幅なコントラスト改善が可能である
。
第１図は本発明によゐ画健伝送路の一実施例における一
方の鎖端面０構造を表わす断面図、第２図はその矢視■
部Ｏ拡大幾何図面であ）、図中の符号で ２はイメージ７アイパ、 ３はコア部、 ４Ｆｉクツツド部、 ５Ｉｒｉ光７アイパ１／Ａ線、 ６は接続用金具、 ７は接着剤である。 特許出願人 住友電気工業株式会社 化１人 弁理士 光５石 士 部 （他１名）
方の鎖端面０構造を表わす断面図、第２図はその矢視■
部Ｏ拡大幾何図面であ）、図中の符号で ２はイメージ７アイパ、 ３はコア部、 ４Ｆｉクツツド部、 ５Ｉｒｉ光７アイパ１／Ａ線、 ６は接続用金具、 ７は接着剤である。 特許出願人 住友電気工業株式会社 化１人 弁理士 光５石 士 部 （他１名）
Claims (1)
- 光が伝送されるコア部とその周囲を覆い且っ轟皺コア郁
よ動電屈折率０低いクラッド部とで構成されえ光７アイ
パ索−を整列状態で多数束ね為ことによ）形成した画像
伝送路ＫｊｉＩ−いて、接続用金具とこｏＩｌｊＩＩ伝
送路の接続端一とを前記クラッド部よ）もＩｌｉ［Ｉ折
率で高損失◇接着剤を介して連結し危ことを４１黴とす
ゐ画像伝送路。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119279A JPS5821209A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 画像伝送路 |
| EP19840108136 EP0141038B1 (en) | 1981-06-18 | 1982-06-04 | Image transmission path |
| EP82104931A EP0068175B1 (en) | 1981-06-18 | 1982-06-04 | Image conducting fiber device |
| DE8484108136T DE3278142D1 (en) | 1981-06-18 | 1982-06-04 | Image transmission path |
| EP19840108135 EP0141037B1 (en) | 1981-06-18 | 1982-06-04 | Image transmission device |
| DE8282104931T DE3270844D1 (en) | 1981-06-18 | 1982-06-04 | Image conducting fiber device |
| DE8484108135T DE3277707D1 (en) | 1981-06-18 | 1982-06-04 | Image transmission device |
| CA000405330A CA1209090A (en) | 1981-06-18 | 1982-06-16 | Exposing fibre bundles of glass and optical fibres to radiation |
| AU84981/82A AU552089B2 (en) | 1981-06-18 | 1982-06-18 | Image fibers |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119279A JPS5821209A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 画像伝送路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5821209A true JPS5821209A (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=14757443
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119279A Pending JPS5821209A (ja) | 1981-06-18 | 1981-07-31 | 画像伝送路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5821209A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61292014A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-22 | Ono Sokki Co Ltd | 位置検出器 |
| JPH04288509A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-10-13 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 微小レンズ付光ファイバ端末とその製造方法 |
| JPH09325227A (ja) * | 1996-06-06 | 1997-12-16 | Fujikura Ltd | 光導波路グレーティング |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107275A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-16 | Fujitsu Ltd | Photosemiconductor package |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119279A patent/JPS5821209A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55107275A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-16 | Fujitsu Ltd | Photosemiconductor package |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61292014A (ja) * | 1985-06-19 | 1986-12-22 | Ono Sokki Co Ltd | 位置検出器 |
| JPH04288509A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-10-13 | Namiki Precision Jewel Co Ltd | 微小レンズ付光ファイバ端末とその製造方法 |
| JPH09325227A (ja) * | 1996-06-06 | 1997-12-16 | Fujikura Ltd | 光導波路グレーティング |
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