JPS597228A - 温度監視装置 - Google Patents

温度監視装置

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JPS597228A
JPS597228A JP58109114A JP10911483A JPS597228A JP S597228 A JPS597228 A JP S597228A JP 58109114 A JP58109114 A JP 58109114A JP 10911483 A JP10911483 A JP 10911483A JP S597228 A JPS597228 A JP S597228A
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K7/00Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
    • G01K7/16Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements
    • G01K7/22Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor
    • G01K7/24Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit
    • G01K7/25Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using resistive elements the element being a non-linear resistance, e.g. thermistor in a specially-adapted circuit, e.g. bridge circuit for modifying the output characteristic, e.g. linearising
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K1/00Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
    • G01K1/02Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 抵抗温度装置(RTD)を用いるデータ収集装置に関す
る。
現在、1′、業プロセス監視のための技術には点のうち
のいくつかに抵抗温度検知器(RTD)が含まれる場合
、RTDブリッジのI+IJ右の非線形性により、特に
低い精度及びブリフシ較正後に起こるドリフトの問題か
あるため、かかるブリンジ之デ゛−タ収集装置に組み込
むことが難しい。
本発明によると、RTDブリンジによる高精度の温度測
定が可能になり、RTDブリッジを高分解能データ収集
装置と共に用いることができるようになる。
本発明はまた、新しいRTDブリ、ジを任、a、の測定
チャンネルに結合してテータ収1装置により安定したt
ト確なデータ処理ができ、ハードウェアへ課される条件
が過酷でなく低いコストで昇路に正確な測定が行なえる
改良された方法を提供する。
本発明の更に別の目的は、個々のAl11定点において
高分解能データ収集装置aと共にRTDフリンジを用い
るのを容易にし、 A(11定チヤンネル背後における
4(11定の品質がそれぞれのにすることである。
において用いられるマイクロプロセッサを利用する。
アナログ測定点における基準イ1自と測定値の間の比と
してのみ関わり合う基べ11電圧の関数として、データ
収集装置による測定のレンジ及び分解能を決定するある
#〜定の定数をマイクロプロセンサで4算することが知
られている。また、RTDブリッジは見々非線形であり
、 ・定の測定スケール内においてかがる非線形性を補
償するためには補止が必要であることも知られている。
特に、 2次の多項式を用いてかかる非線形性を線形の
関数に変換することが提案されている。例えば、198
1’I−+ U 行13号4のテクニシェスφメ、セン
48 (Technisches   Messen)
の第127〜130項に掲載されたダブリュ・カリウス
(W、Carius)著II Pt−100−抵抗温度
計の線形化を施した多ナヤンネル温瓜測定装置′°を参
照されたい。
未発1す1の・実施例によれば、持重の抵抗温度(RT
D)を含むあるブリ、ジに対するデータ収集装置6のレ
スポンスを確かめる方法は、データ収集装置と基べ1;
電圧源アース間に設けた基準電ハ:分圧器とで測′)j
!のフルスケールレンジを確)’/: L 、前記デー
タ収集装めと前記基臂゛屯圧源・アース間の前記RTD
装置をMlみ込んた高精度分圧器とにより−1,述のス
テップにより確−1’/: した鈴ルスケールレンジで
零の測定を11ない、前記高精度分圧器と比較すること
により前記基準′上圧分圧器の誤差をマイクロプロセン
サで計算し、前記ブリッジとl+ij記特定のRTD装
置により測定清新における温度の読みを取って前記デー
タ収集装置によりデータ測定値を取り出し、その計算さ
れた1倶差に従って前記データ測定値を補正し、前記袖
市したデータを所定の関数に従って前記マイクロプロセ
ッサで線形化して補正することを特徴とする。
以ド、添旧図面紮参照して、本発明の実施例と+iT細
に説明する。
ある−111定チヤンネルのAl11定点の温度TのA
l1定は、第1図に示すようにブリッジのjYii B
とCの間に接続した抵抗温度装置RTI)により行なう
。ブリッジの対向する節AとBは、基へ(′屯圧源lO
からライン11及び接続点Jl2介して1へN合される
、1汀しく汀えはIOホル1・のノ、(準゛屯月、とア
ースGとの間に接続する。
RT Dの4.Ir定の温+a Tによるブリ、ジの不
111iは、対向するIWi CとDに接続されるライ
ン17ど18の間て検知される。
、1.(準分圧器は、接続点JlどアースGとの間に直
列に接続した抵抗R1,R2より成り、R2とR1の接
続点J2に通しるライ/12と抵抗R1のアース接続点
J3に通じるう・rン13の間に゛市源゛屯圧の一定の
割合の基べt・IL)1゜を提供する。R2か50キロ
オーム、R2が167オー1、の場合、ライン12と1
3の間には、ライン11.即ち接続点JlのlOホルト
の電圧の1/300の゛1LILか41jられる。
ブリ、シのI!ti AとC及びAとDの間に回しく氏
tフ“LR(60キロオーム)を1寝続し11栴BとC
の間に接続されるRTDが、62図する最大のfilf
 I臭(That)に曝されると300オームを小し7
、lii:i B I Dの間に最小測定温度前、即ち
(Tcold)の111丁の抵抗値Rcoldに等しい
100オー1・の抵抗Rsuppを接続するとイ)+、
!定する。この場合Cとり、即ちライン17と18の間
に表われる電圧は、T=Thotの場合は、AB間の電
圧の、 300立−100Ω 200α  l R60Kfコし300 即ち、Jlの;E圧の1/300である。従って、分圧
器R2,R1のライン12と13の間には、RTDブリ
、ジのライン17と18の間と回し、基ノリ市川のl/
300の′屯ハ、か現われる。もし基べ(・電圧が10
ホルトである場合、このようにして得られるAl11定
<Ie4は、17’ 300 X 10 = 33ψ1
/3ミリホルI・である。RTD装置がTcoldの/
ila度を検知する時、フリンジの抵抗性枝路ACDと
ADBは対称である。従って、CD間の′電圧は零であ
る。
ライン12と13の間及び17と18の間に現われる゛
屯ハ:は、それぞれデータ収集装置の入力No、3及び
No、lとして用いる。
一般的番こは、人力NO12はライン19と20の間に
おいて人力No、lと関連し、これはフリンジの節りに
関する接続点J5からのコモンモードのアースに411
 、”′IL、また、入力No、4はライン15と16
の間において人力No、3とI力連し、それはJ3.J
4及び分圧器R1,R2からのラインl 3 、ILの
アースした点に相′!うする。
1大 データ収集装置f、マルチプレクサ50を介して人力N
o、l 、No、2・NO・3・及びNo、4に1心答
するが、そのマルチプレクサはそれらの入力の任a、の
ちのを順番に選択するようマルチプレクサコン10−ル
MCによりライン42を介して(団御される。デーOA
2含む。OAIは、11の出力ライン14に1.己、答
し、OA2はマルチプレクサの負の出力ライン21に応
答する。油9増幅器OAIは1図〕f<の測定チャンネ
ルのマルチプレクサにより接続される入力、即ち人力N
o、l。
No、2’、No、3及びN054を表わす信号をその
出力ライン22にり−える。ライン22に現われるアナ
ログ値は、ライン25のクロック信りに回期して電流 
−周波数(■/F)コンバータ23により周波数信号に
変換される。I/Fコンバータ23のう・イン24」、
のパルスは、離隔1段27を介してライン26へ送られ
る。イ目図のデータ収集装置は、カウンタCNT 、P
ROM、RAM 、及υテ・7タルロンツクDGLを構
成するようマイクロプロセッサMPに接続される他のロ
ジンク費素より成る共通のデジタル側を右する。アナロ
グチャンネルは、98. i)、’iされた浮動接地を
41する。パルストランスは、デジタル側より継わC的
にパルスを発生する。−次側は、アナログチャンネルと
RTDブリ、ジのだめの10ポルI・の基皓電圧源10
に電力を供給サは、 次側のパルスを急に11j時間停
止させて、マルチプレクサ50を4つの人力No。
1 、No、2.No、3.No、4のひとつからその
次のものヘスインチする制(10パルスを発生すること
かできる。f1動接地により、RTDブリッジをフィー
ルドのアースに接続することかできる。
マルチプレクサが4つの人力のうちのひとつを接続する
と、その選択された電圧入力値t3は零と4ホルトの間
で増幅されてライン22のIL流に変換され、接続点J
6でライン76からの50マイクロアンペアのバイアス
電流と加算される。ライン75の加算電流は、1−  
Fコンピュータ23によりその電JRに比例する数のパ
ルスに変換され、その出力パルスはデジタル側の回路C
NT内の関連するカウンタへ送れれる。50マイクロア
ンペアのバイアス電流は、4ポル]・÷80キロオーム
=50マイクロアンペアであるので、フルスケールの入
力端子を表わし、曹通モー ドの最大ノイス振幅と成す
イ1する。ライン24ど26のパルスはカランI・され
、カウンタ回路CNTのカウンタによりそのカウントか
記憶ごれる。そのカウントは、ライン75のアナログ信
号の振幅に関係がある。カウンタ回路CNかくして、デ
ータ収集装置は、複数の遠方アナログ人力に接続され、
中央からのコンビλパ ユータによるデジタル方式≠の監視及び制御を可能にす
る。第1図に示したような各マルチプレクサ段において
、データ収集装置は、選択されるチャンネルの離隔トラ
ンスを介して第1図の線26−L:におけるような−・
連のパルスを送信し、それらのパルスは第1図のCNT
にあるようなカウンタにより受信されて記憶される。こ
れらのカウントは、中央コンピュータによりデジタルデ
ータとして処理され、オフセット補11ミ、較11−ス
ケーリング及び測定データの処理を施される。
θfましくは、関連するトランス及び74のような直流
TlI源ユニットを右する全てのチャンネルは、中央タ
イマ及び第1図に示すマイクロコンピュータMPのよう
なデジタルデータ処理ユニットとバに共通のボード1.
に組み込まれる。
デジタルロジンクDGLは、FROM、RAM及びマイ
クロプロセッサMPを含み、それらはカウンタ回路CN
Tからのライン451、の記憶カウントに基づきアルゴ
リズト紮遂11するよう相JLに接続される。マイクロ
プロセンサの動作は、クロンク回路43及びデ/へ判し
。マイクロプロセンサは、ンリンドステ−1・の装置8
040である。その装置は、ポート11からライン29
により0N10FF制御ステータスを1iiL、ライン
32によりカウンタ回路CNTをゲートする。マイクロ
プロセンサはまた、インターナルパス28によりカウン
ターを、パス46によりRAMをアドレスする。マイク
ロプロセンサは、パス28からカウントを受は取り、そ
のデータをパス46を介してRAMへ送る。FROMは
、パス45によりマイクロプロセッサに接続される。中
央タイマ及びデジタル処理ユニットを有する集合モード
を利用すると、種々のチャンネルに低いコストのハード
ウェア’−CMを含むコンバクI・で軽量の構造体が得
られる。装置?’iの精度及び高品質については、中央
タイマ及びマイクロコンピュータによる。
かかるデータ収集装置は、チャンネルの故全体制御装置
にサブシステムとして接続することか容易にできるが、
第1図の線22にあるような信号を取り出すRTD測定
点=N=e真の温度を表わすカウントを得ることが困難
である。この点につき、問題解決のひとつの条(’lは
T(TDダブリジの出力の線形化である。
この1−1的達成のため、基準電源とカウンタを用いて
、テストによりひと組で4つの定数数の線形化を達成す
ることが行なわれてきた。また、前述したテクニッシェ
ス争メツセン48、No、4.1981のカリウスの論
文周りのフィートバクループにより補償を行なうことが
知られている。
本明細書では、データ収集装置のマイクロプロセッサを
用いてRTDブリッジの固有の−II線形性を補償する
アルゴリズムを遂行することが提案される。この技術は
、任意のRT術と結合して、11−シい情報をただちに
取り出すことをi−1能にする。このような力1大のi
)!−t 112の利点は、従来技術の装置に必要であ
ったハードウェアのチューニング装置を省略し、低いコ
ストで信頼性を増加できることである。
較11−のために用いる基準電圧源の変動に影響される
ことなく、較正データの読みを定期的に11なうことが
できる。第1図のブリッジ1−におけるある−・定の温
度Tに対し、Fi’i B Ctillの抵抗温度装置
の抵抗RTD=R4であり、それはm CDに通じるラ
イン17と18の間から得られるVbridgeから求
めることができる。
(1) この式は、RTD=Rc o l dの場合の低温条件
と接続点Jlとアースの間の共通基準電J、CV r 
e f (7)下テノ現在の状態(RTD=R1)の間
のブリッジの不平衡を表わす。もしR))RTDであれ
ば、式(1)は以下の通りになる。
1掲の例では、RTD=Rhot=300オーム、RT
D=Rc o l d= 100オーム、R=60キロ
オー1・である。J−述の中線な式(2)では、これは
予想される最大の温度Thotのブリンジ出力■0を基
準電圧の1/300に1確に等しい伯にする。例えば、
Voは電圧■:(lOの括準電圧Vrefを分圧器RL
、R2からの人力N003と回し割合にで割った値であ
る。RTD=Rhot−300オームの場合、データ収
集装置の読みはフルスケール(1000)Hとなる。し
かしムがら、実際には、ライン17と18の間の゛重圧
■0は式(2)でなく式(1)により決まる。式(1)
は線形でない。従って、ThotではRhotの値は、
フルスケールの読み(1000)Hにj1確につながら
ない。
この回じ非線形性は、任、a、の中間の(fj Riに
奈影響をIえる。Rhot−Rco 1d=300−1
00=200オームの例では、線形性がtIIられない
ことは以下から理解できる。
以F余白 式(2)      式(1) 線形出力  実際の出力 線形から の偏差力 ラント Vref     ■己 300  π0 1000  302 0FE4   
28■ゴーLL           呈1旦1250
 400 0GO04020B’EE     18−
■、、rJi        ヱ■工200 600 
0800  603 07F5    11−■L社 
   呈ref− 15012000400、120503F8    5
100  0  0000  0        0こ
れをグラフで表わすと第2図の曲線Xtと1・A T 
名≧ h Yになり、Yは線形のカウント、Xは−It線形のカウ
ントである。1llll+定される非線形のカラン)X
を線形のカラン)Yに変換するために、以ト′の多事式
を用いる。
2   ″   、  1 Y=BO+B2 X  + Σ BIX    (3)
n−3゜ 式(3)を導く計算は以下の通りである。
・般的な式(1)は非線形であるが、それからライン1
7と18の間、例えばブリッジの節CDからの入力N0
11において温度かTiでブリッジの節BCの間の抵抗
がRiの場合の出力VOが導かれる。式(1)は、以ド
のように整理することはできる。
Ri・Rcoldは分13ノにおl/〜てその2つの最
初の川と比較すると無視できるため、式(1)の最後の
形は以下の通り番こなる。
以ド余白 Ri−Rcold=ΔR21illち初期イ1fj R
c 。
l d (T=Tc o l d)からの抵抗の1着力
11である。Riを消すために分子及び分11(J j
こイ(人すると、式(4)は A ==(1+刀1」9 を用いると、式(5)は以下
のようになる。
1・人工イト ら ¥ 114図の曲線Xを(さビ゛る代わりに式(2)により
曲線Y]、に分triする場合には、ライン17と18
の間の出力v交に1に確に等しいことがわかる。従って
、X=Voで換ヤすると、式はY=Vuの式を以下のよ
うになる。
する線形の値vlは、以下の1,1qにより1′1られ
ることをボす。
ref/’Vo)と書けることがわかる。基牛電圧Vr
efの下で割合が1/300の分圧器(R1,R2)の
特定の例では、12ビンI・の精度の読みを得るため、
データ収集装置は4096 = V r e f / 
300のフルスケールの読みを与えることがわかる。V
Oの読みとしては、V o = V r e f / 
Zである。かくシテ、Z=4096X300/Voであ
る。
1疋〕て・ これは、ルート(1/Z)の関数1/l−1/Zの級数
展開を用いる。式(8)は、7文かでき、式(8)は以
下のようになる。
もしBO=B ; B 1=A= (1+2Rc o 
1d/R)、B2=AX(1/4096X、30堤T亦
 諭 0);B3=AXl/(4096X300) 2;τで
あるばあいには、Xの多項式は1.述の式(3)で変換
される。
1−述の例、即ちRcold=100オー1、Rhot
=300オー1、;R=60キロオー1、(これらはV
refて電圧からのフルスケールに対してに、=l/3
00となる)では、B1=1.00333;B2=B1
/300X4096=0.0000008である。
式(3)はこの例において二次式になる。
更に nν的には、特定のRTDブリンジ及び所望の精
度により、更に多くの項を用いることができる。
1一連の例において、式(3)は係数BO=0 ; B
 l 、 B 2 ハLA(71)如< 計算L タ(
1r+テ用いられる。これらの値は、デジタルロジック
DGLのFROM装置へプログラムされ、マイクロプロ
セッサにより利用される。瞬時的な抵抗値R4及びブリ
ッジの温度Tiに対し千人力No、1てIIII!り出
される6稙Xiに列して1マイクロプロセンサはカウン
タCNTから取り出したカウントにノ、(づいて式(3
)−C決まる埴Yiを、;I x′JL、動イ’); 
、l、′j;を第2図の曲線Xから曲線Yへ移動させる
。従って、ブリッジが第1図に示すよう番こテータ収集
装u11と結合されると、マルヂプし・クザの人力N。
、1て検出ごれた各個Xに対して線形のイ11(が自動
的にイ!1られ、このため1業プロセス弓X体の適]1
な制御及υ監視が<jえる。
その結果、lIいに50オー1、′I′IIなるRiの
5つの埴に対してイ1+られるX及びその典型的300
04096   40f16   4098.0822
50Ω   3072   3054   3071.
7955200Ω   2048   2037   
2047.178150Ω   1024   101
9   1023.22100Ω    0    0
     0マイクロプロセ、すMPを用いて袖山しだ
顧Yを求めた後、Riの袖11ニジたイ111は次の関
係式で求まる。
Ri= Rcold +−X (Rhot −Rcol
d)   (9)096 RTD装置古のRiは、1llll定した温度T1の4
1線形関数であることか知られている。かかる非線形+
ノーは、データ収集装置のデジタルロシンクDGLを用
い補償することができる。多J/1式の係数は、FRO
M装置に記t(JされマイクロプロセツサはRiか式(
9)から自動的に得られるため1゛iの抽11シたイI
C]を、il ’<’:lすることかてきる。
1、述したように、節BCO間にRTD装置をイ1する
RTDブリッジを選択する時、Tcoldの時のツリ、
ジの抵抗イ16は、I荊A Bを鯖ふラインに間して対
称になるように選ばれる。従って、TCOld(7)時
、IYi’i CとD(7)間において得られる電圧は
Oポルトである。かくして、節BとDの間の抵抗Rsu
ppl;j反対側技路のRTDの装置のRcoldに等
しく、同時に抵抗Rは枝路AC及びADの各々に配置ざ
1されて分圧器の分圧−トを決定する。基/(+・分圧
器(R1,R2)の零入力No、4と人力No、lのT
 c o l dのRTDソリ1.ソの内力に夕・1し
て零の基べ’i (1jiを確実に決めるとすると、入
力No、3におけるり、(べC分月器R1、R2かもの
フルスケールの読めど人力NOlからのT” h o 
tの読みとの間において11桶な 致か確実に?llら
れる。
内ひ第1図を参11す、して、分jL器R1,R2を非
′1θに高い精度を持つように作り、 ’、I IN;
支10か)、(II、+重用として、Il゛1θに粘度
の、“1..い電圧を発+lするようにしない限り、デ
ータ収集装置の人力No、3及びNo、4で?+1られ
るカウントは、カウント0及びフルスケールの(ll’
i Lこ変換される不変の電圧を提供しないことに11
〕さされたい。16進法ては、12ヒ、1・の分解能を
用いると、フルスケールは(1000)Hて4096に
相゛1′3するが、そのスケールの零は(0000)H
である。零は、Rc。
1dとTcoldに対J心するものとして間接的に確)
’/、される。テータ収集装貿によりフルスケールて真
の値かどうか確かめるには、較11か心間である。
基準抵抗分圧器R1,R2を較;卜する1]的て、第3
図に示す較正分圧器SCBをデータ収集装置に対して最
初に71なう標準較11時に’)’S 1図のA]11
定川ブリンジと置き換える。標準較()用分圧器SCB
は、節BC間に正確な値の抵)J′LR’ 1 、1i
iiAc間ニ11−確なイ+rj K I R’1(K
1=299±0.01%)の別の抵抗7をイ1する高精
度の直夕11回路である。その分月器はまた、後iBD
間に抵抗値0の抵抗、節AD間にR’ 3=R“1±1
%の抵抗をイーし、こねは1iii′Sj増幅器OAI
、OA2の差動人力を?+Ii償する。
入力No、i、即ち節CD間あるいはBC間において、
較正分圧器は較1「電圧Vcを与え、その電圧は電々;
(10の基準電圧Vrefの・部である。
従って、入力N002を較正分圧器で読み取ると、共通
モードのアースのカウントCgcは零の読み(0000
)Hに対応し、−力人力No、lを読み取るとその取り
出したカランl−CF S cはデータ収集装置のフル
スケールの読み(1000)Hに対応する。比較により
、基準分圧器R1,R2のアース入力N084のカウン
トCgとフルスケールの読みの入力N013のフルスケ
ールの読みCFSは、測定値CFS−Cgをりえ、これ
はCFS−Cgcと正確には一致しない。従って、分圧
器R1,R2のフルスケールの読み(1000)Hは逆
数 により袖11:する必要がある。第1図のブリツクによ
り人力No、lにおける瞬時値Xを取ると、データ収集
装置は基準分圧器R1,R2と一緒に4つに人力No、
1〜人力No。
4を用い、XiとしてCiを読み取り、人力No、3に
おいてフルスケールの読み(1000)Hを取る。出力
Xは。
X −(+000)HX−虹二A虹・星−二1CFS 
−Cg  CFSc−Ggc −(+000)HX−追上ニヱg、−p       
    (10)CFSc −Cgc 較正分圧器を用いると、人出No、lのところで電圧入
力X c a lが得られ、これはデータ収1ミ装置に
加えられと一般的に線形の式を漏足する。
■・人 工  イれ  6 のようになる。
Xcal= AO+ Al ユ胆虻迎医FS−1g 最初に、AO= (0000)H、そしてAt=  (
10000)Hである。
従って、 式(lO)より、補止した値はA゛=0であるように思
え、そして、 式(12)を代入すると、 A・、 =  (−10Qp皿旺 ca l 後者の(ifiはFROMに導入され、較11゛後全て
の測定部面で用いられる。
その結果、基準分圧器R1,R2のフルスケール及び零
レベルで生じるであろう誤差は自動的に補itニされる
。Xの測定は、データ収集装めに取り伺けた標準型のブ
リンクと低いコストで製造した分圧器R1,R2とを川
(する。電源電圧10は、比率のト!4端でのみ関わり
合うため変動するかもしれない。
マイクロプロセンサは、継続して人力 (1)を読む。また、周期的に人力(2)。
(3)及び(4)を読み取って自動較正を行なう。人力
を綿害に監視するために、以ト1こ述へる方法を用いる
ことか提案される。
人力(1)、入力(1)、−−−、人力(1)1人力(
2)1人力(1)。
(16回) 入力(3)、入力(1)、入力(4)9人力(1)9人
力(1)1人力(1)。
各人力は400ミリ秒の間ONであるため。
この方法を用いると400ミリ秒の最大持続1113間
の間その入力からのN説が保、111gされる。
11標とするところは12ヒ、ト分解能の出力であるの
で、マイクロプロセッサにより遂行される式は、 × = 八o + A IL’−”二2−      
      (13)3−C4 0八 において、CIは人力N o +−,1に関する
カランI・、C2は入力N002に関するカウントであ
り、最初にAO= (0000)H、Al= (100
0)Hである。
電流対周波数のI/F比は、2X10  である。かく
して、フルスケールの入力は1069 0XIOX2XlO=20,000カウントを発生し、
 ・方アース人力は約10,000カウントを生じる6 第4図を参照して、分圧器R1、R2に2組のイヒ(を
例示的に′jえられているが、これらはイ+/1Go(
1)の範囲(R2=100キロオーム、R1=lOOオ
ーム)に相当し、これにより分圧器は接続点Jlにおい
て路準゛屯用Vrefの*に=1/1000を与える。
第4図に示してもうひとつの組の(ffjGo(2)は
、K=1/300の」−述した比に対するものであり、
即ちR2=50キロオー11.R1=167オームであ
る。分圧器R1,R2のGo (1)の設定において比
率に= l/l 000を考慮すると、ブリッジのR、
RTD 。
及びRsuppの値は、基準分圧器のGO(2)の設定
に対して上述したように選ばれる。同様にして、較正分
圧器はに1=999±0.01%、R’2=に/R’l
、R’3=に/R’l±1%である。RTDブリッジは
、Tcold及びThatにおけるRTD装置の抵抗に
関するHの値が分圧器の比に=171000を与えるよ
うになる。従って、300の代わりに、多項式(3)で
は、定数B2は、 更に−・般的には、任意のブ′リッジC選択し特定のR
TD装置c7)Rhot及びRcoldの間の△Rの範
囲にマンチする値R及びRsuppを選ぶにおいて、に
述の例のGO(1)、Go(2)のように比率Kを選択
した範囲に近似させるために同じ方法を用いる。第3図
に示したような精密型ブリッジで較正を・11行なうと
、後でしなければならないことはマイクロプロセッサで
Xの補IL値を;1算し、続いてYの補正値をiil 
W L、そしてR1の値を決定することである。
較【F分圧器で較rEを行う際、またRTDブリッソで
flll+定を行う際、得られるデータは人力No、3
及び人力No、4に関連して記憶されるカウントの差に
対する入力No、l及び人力N002に間して記fil
されるカウントの差の比であり、このため基準電圧Vr
efの重要性がなくなり、この基準電圧は高1隻の安定
性を持つ電源である必要はない。また、較iEステップ
により不完全な基準分圧器を′A11l定時に用いてい
ても、il−確な基牛値がイ!1られる。・方、基準分
圧器による測定時、比率による方法を用いるとドリフト
の影響をなくすることができる。
e)び第1図を参照して、本発明のもうひとつの実施例
によると、第3図に示した較IL分圧器を用いる代わり
に、RTDブリッジそれ自体を較If:、用に、即ちあ
つらえの較正手段として用いると仮定する。
第3図の場合、最も低い読みは(ooo。
)Hであり、これは出力零に対応すると仮定された。従
って、式(11)では、定数AOは(0000)H?で
あり、線形の特性曲線は零を通過することを表わしてい
たa fI’s 2の実施例では、あつらえのRTDブ
リッジを取り付けると、■)ブリッジではT=Tcol
dによりRTD=Rcoldにセットされ、2 ) T
 = T h OtによりRT D = Rh o t
にセ)・1・される。同時にそれぞれのステンプに対し
て、出力がデータ収集装置により得られ、それらは即ち
Xcold及びX h o tである。々′55図を参
照して、ラインYlは、座標のX及びR4軸」−におけ
る点P(Xcold、Rcold)とQ(Xcold、
Rhot)を通過する直線である。PどQは、1−述の
ステ、プl)及び2)により決まる。理想的には、出力
零で原点0 (Xco 1d=0 、 Rcold=o
)とフルスケールで点M(Xhot= (1000)H
,Rhot)を通過する!MY2をトビ゛ることが望ま
れる。数学的には、線Y2は次の式により線Ylから’
l)られる第1の実施例のY2に該当する式(11)と
比較すると、Ylでは、式は一次の形になる。
Y1=A’  0+A’  LX A’Oは(10000)Hではなくて、力、A’lは(
1000)Hではなくて、マイクロプロセンサは、これ
ら2つの定数を用いてブリッジの較正した線PQから理
想的な線形の関数OMを導き出す。
しかしながら、変換によりイ1また線は線ytには正確
には一致しない。実際には、それは第6図の線Y3に沿
う。従って、XiをXcatに変換する代わりに、前述
の方法はXcる。
1・、(T /l、す a ”’*な、11pを施すと、完全なレスポンスY1
あるいはOMからの偏差はRcoldをRh o tの
中程でl+&人であり、それはになるとボすことができ
る。L式において、X父は理想的な線Y2J−の理想的
な出力である。線形出力からの偏差は、一般的に次の式
でり−えられる。
1゜式において、 このパラメータは、線Y3J−の動作点が中間点の前後
においてどの位闘れているかわ表わす。かくして、第1
図に、1クシた例では、曲線Y2LのR2に関する曲線
Y31.の中間点Mlに対しては、Ri=200ミニ2
00オームあり、出力の読み4096/2は、式(15
)において以ドを導く。
偏差はたった3カウントであり、これは式(14)の変
換が有効な較正力Jjlであることを/J(す。
もしこの残留する非線形性を更に補償することが望まれ
る場合には、次の方法を用いることができる。まず第1
に、出力と取り出し、フルスケールの読み4096を出
力で割ってAを決める。その後、この(+fiを式(1
5)で用いて読みを線形化する。
あつらえの較正手段によるステップは、l)温度を測定
するに用いるRTDブリ。
ジ収集装置につなぐ。
2)AO=0 、Al= (1000)Hを記10させ
る。
3)Rcoldc7)読みを取ッテ、 X COIdを
導き出す。
4)Rhot、C7)読みを取ッテ、Xhotを導き出
す。
5)1.述のステンプl)〜4)で111だデータを用
いて前述したようにA’OとA’lを、it )’lす
る。
6)FROM装置にA’0とA’lのイ1fiを入れる
7)Xiの′Al11定ステップに進む際−・般的な式
を持つマイクロプロセッサを用いる。
8)パワー(+12ボルト)を加えると、リセットパル
スが発生される。マイクロプロセンサMPがリセントさ
れる。リセント中にアドレスされると、デジタルロジッ
クDGLは最−1−位のデータヒツト1で0ピント(パ
0°°)に戻り、イ1効でないデータであることを示す
・ 電源電圧が10ボルトを超えて800ミリ秒の後、リセ
ッi・が停止1される。マイクロプロセンサMPとプロ
グラム可能なカウンタCNTがイニシャライズされる。
はぼ15秒のウオームアンプのだめの遅延を与えるため
に、ソフトウェアタイマが々((動される。このウオー
ムアツプの期間、ビット15が0にセットされる。16
の人力の読みが得られる毎に度、較11″サイクルを始
動させるために、較正カウンタがイニシャライズされる
マイクロプロセッサは、人力No、1及びNo、2でブ
リツクの読みを16個連続的にとる。各読みの後、んマ
イクロプロセンサは次の式を実行する。
上式においてカランI・は。
C(i) −1 −1,2,3,4−−pルナプレクサ50が人力No、
1にセ ントされる11!Iイ1#られ るカランI・ (AO,Alはそれぞれ、セロオノセッI・及び利得定
数である6)入力No、1の16の読みの後、マイクロ
プロセッサは較11サイクルに入る。このサイクル時、
マイクロプロセンサは次の動作と行なう。
まず第1にCFS (フルスケール人力)を読んで、更
新した仙をRAMに記jQさせる。
次いで、C2及びC3が合格範囲10..666±10
%の範囲にあるかどうかテストする。もしC2−C5が
その範囲外にあるなら、ヒント14を零にセットする。
マイクロプロセッサは次いで、人力No、lから読みを
とるために戻り、その出力が更新される。マイクロプロ
センサは人力No、3のアース人力ヘスインチされる。
RAMの03の値を更新して後、イll’i C4−C
3と03は1合格範囲内にあるか2うかテストされる。
もしない場合、ビ゛ンI・14が0番こセ・ン]・され
る。マイクロプロセンサは入力No、1に帰り、til
t ’lをt′?てその出力を更新する。次いで、マイ
クロプロセッサは人力N002または共通モーI・アー
スヘスインチされる。C2はRA、M内において更新さ
れ1合格範囲内にあるかどうかテストされる。もしない
場合、ビット14が0にセットされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による、基部・電圧分圧器
により取り出されるRTDアナログデータと基準電圧を
処理する多重化データ収集装置d;第2図は、第1図の
RTDブリ。 ジの出力と、a、図する温度のスケールにマツチする線
形の曲線との間の関係を示す図;第3図はO’41図の
分圧器のフルスケールにわたりレスポンスを較正するた
めに用いる高精度ブリッジ;第4図は、基準電圧分圧器
が使用するRTDブリンジの型により2つの設定値を有
する第1図の装置を示す図1第5及び6図は、本発明の
他の実施例を示す図であり、RTDブリンシそれ自体を
用いて較正を行なう第2の力性をjl<す。 10、、、基準′屯圧源 23、、、電流/周波数コンバータ 27、、、アイソレータ 31、、、テノ大イダ 43、、、パルスI・ランス 501. マルチプレフタ IE

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 、11線形出力を発生する抵抗温度検知器(RTD
    )により11.h度を監視する装置において、記・14
    J手段をイ」するマイクロプロセッサを含むるRTDブ
    リッジとより成り、前記データ収マイクロプロセッサは
    RTDによる温1隻イ直を線形化する手段を有し以ドの
    式に従ってXの線形化された仙Yを51算し、 Y =BO+BIX −4−B2X2+  ΣB1X1
    n=3 1、式において、BO、Bl 、B2及びBiは前記記
    憶手段に記憶された所定の星であり、XiはRTDから
    の瞬時A111定イ1)!)であることを特徴とする温
    度監視装置。 2 、1ii+記記憶手段は、以Fに示す形の前記1.
    jBO,Bl、B2及びB3を有し、 BO=0;旧=1+−訂仕立1d  。 1式において、RcoldはTi=Tcol圧源の間に
    直列に挿入した抵抗、FSはデータIIM集装置のフル
    スケールの読みの分解能、1 、’ Kは前記データ収
    集装置の入力において前記フルスケールの読みの分解能
    FSに相当の・fjlf、であることを特徴とする+i
    ij記第1ダI記小見の装置。 3 曲記蜆・・べIi゛屯圧源とアースの間には、前記
    テータ収集装置内に ref に実質的に9しい入力をIjえ、かつ前記データ収東装
    置とバに対応するフルスケールの読みFSを導y出す番
    卒直列接続の抵抗分圧器が接続されることを特徴とする
    前記第2ザ1記小支の装置。 4、前記規−半分圧器から取り出されるiii記、の−
    y−L」LJ− に 植から1)1j記データ収集装朽により、フルスケール
    のカウントCFSが導き出され、1品度Tiの状態で前
    記RTDブリッジからの人力より前記テータ収集装置に
    よってカウントCi・が導き出され、1)11記マイク
    ロプロセツサはT’ iを表示するものとして ×に工 X  FS FS を計qすることを特徴とする前記第3 qr記載らアー
    スカラ7 l−Cg sを、1(1記RTDブリンジか
    ら共通アースカウントCgを導き出す接続手段をイqし
    、Xiは次の式 %式% から、ニーt’J?されることを特徴とする前記第4 
    sn記載の装置。 茎 6、前記RTDブリンジの代わりに前記#Lべ11分圧
    器に関連して正確な比1/にの較11′分圧器を用い、
    前記較it分圧器によりフルスケールの時及びアースの
    読みの時それぞれ冑られたカラン)CFSc及びCgs
    から補IF係数記で・イクロプロセッサにより用いられ
    ることを特徴とする前記第5項記載の装置。 7、前記RTDブリッジを最初に用い、AO=1dの時
    のXhotを導きし、以トの値はYi=Al+AOφX
    iではなく回線形の式Yi=A’O+A’l・Xiに基
    づき前記RTDブリッジからの読みXiをTcoldと
    Thotの間で線形化するために用いることを特徴とす
    る111ノ記第4」f1記載の装置。 以ド余白
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