JPS597199B2 - X線発生装置 - Google Patents

X線発生装置

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JPS597199B2
JPS597199B2 JP9384975A JP9384975A JPS597199B2 JP S597199 B2 JPS597199 B2 JP S597199B2 JP 9384975 A JP9384975 A JP 9384975A JP 9384975 A JP9384975 A JP 9384975A JP S597199 B2 JPS597199 B2 JP S597199B2
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JP
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voltage
circuit
ray tube
transformer
transistor
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JP9384975A
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泰敬 土井
俊夫 井上
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Shimazu Seisakusho KK
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Shimazu Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はX線発生装置、特にX線管電圧の調整におい
てX線管電流の変化に対するX線管電圧の補正を自動的
に行ない、常に設定X線管電圧が得られると共に、X線
管電圧を連続的に調整できるようにしたX線発生装置に
関するものである。
従来、X線発生装置においては、X線管電圧の調整を行
うにはスライドトランスによって、あるいは単巻変圧器
に設けたタップを切換えることによって高電圧変圧器の
1次電圧を変化させている。
前者の方法では大容量のスライドトランスを必要とし、
形状も大きくなる。
さらに刷子部の発熱、ま耗等に対し、特に考慮を必要と
する。
後者の方法は、数多くのタップを設けた単巻変圧器と電
流容量の大きい切換調整器を必要とし、X線管電圧は階
段的にしか変えられない。
しかも一般に電源回路のインピーダンスによって負荷時
X線管電流値に対応する電圧降下を生ずるため、X@管
電流の設定と連動した補正機構をX@管電圧調整部に設
けている。
この場合かならず、X線管電流値の設定をX線管電圧調
整に先立って行わなければならない不便さがある。
この発明はX線発生装置における上記欠点を除き、X@
管電流の変化に対するX線管電圧の補正を自動的に行な
って常に設定X線管電圧が得られると共にX@管電圧の
調整を無段階に連続的に行ない得るようにしたX線発生
装置を提供しようとするもので、高電圧変圧器の1次回
路を一定周期でON−OFFすると共に前記1次回路に
少なくとも1個のトランジスタ等の可変インピーダンス
素子を設け、この素子のインピーダンスを前記変圧器の
1次あるいは2次回路の電圧と所定の設定電圧との偏差
信号でもって自動的に制御するように構成したものであ
る。
次にこの発明の図面により詳細に説明する。
第1図において、交流人力■を全波整流器D0で整流し
、チョークコイルLおよび平滑化コンデンサC1で平滑
化直流電圧とする。
なお、前記D1,L,C1でもって直流化回路DGを構
成している。
これを電源とし、高電圧変圧器T1の中点タップを設け
た1次巻線に接続した2個のバワートランジスタTT
を一定周期で交互に1”lj l”2 くり返し、導通、遮断動作をさせ、その2次巻線に発生
する矩形波交流高電圧を高電圧整流器D2で整流し、X
線管に印加してX線を放射せしめる。
ここでトランジスタTr1 とTr2を,駆動する制御
回路について説明する。
ユニジャンクショントランジスタTr3抵抗器R1,R
2、コンデンサC2およびパルストランスT3で発振回
路PGを構成し、その発振周期は抵抗器R, 、コンデ
ンサC2で決定される。
発振回路PGの出力は、次段のフリツプフロツプ回路F
.Fに供給され、フリツプフロツプ回路F.Fの2個の
出力端子Q, Qには前記発振周期で交互にほぼ制御回
路の電源電圧Eに近い電圧が現われる。
この出力Q,Qを連動形可変抵抗器R3,R4でそれぞ
れ分圧し、次段の2個の比較増幅器AMP1,AMP2
それぞれの入力の一方とする。
比較増幅器AMP1,AMP2の他方の比較入力は前記
高電圧変圧器T1の1次巻線に並列に接続された変圧器
T2、整流器D,,D6と抵抗器R14 + R15
で構成される電圧検出回路V.Dから供給される。
この検出回路V.Dは、例えばトランジスタTr1 が
導通状態にあるときには整流器D6が導通となって抵抗
器R1,の両端に検出電圧が現われ、逆にトランジスタ
Tr2 が導通状態にあるときには整流器D5が導通と
なって抵抗器R14の両端に検出電圧が現われるように
接続構成されている。
ここで例えば、前記フリツプフロツプ回路F.Fの出力
端子の一方の端子Qに出力が現われている場合について
みると、この出力は抵抗器R3で分圧され比較増幅器A
MP1の入力の一方となり、該増幅器AMP1の他方の
入力である抵抗器R15の両端に発生している検出電圧
と比較される。
前者が大きい場合、比較増幅器AMP1の出力は正の方
向に大きくなり、従ってトランジスタTrlのベース電
流は増加する。
そしてトランジスタTr1 のコレクターエミツタ間
での電圧降下が小さくなり前記高電圧変圧器T1の1次
巻線に供給される電圧は上昇する。
その結果前記検出電圧が上昇し、比較増幅器AMP,の
両入力の差は減少する。
しかし、比較増幅器AMP10両入力の差が小さくなる
と該増幅器AMP1の出力、即ちトランジスタTrl
のベース電流が少くな2、コレクターエミツタ間の電
位差が大きくなるため、高?圧変圧器T1の1次巻線に
供給される電圧は下降する。
即ち、抵抗器R15からの検出電圧が抵抗器R3によら
て設定された入力値で規定される値になって回路の動作
はバランスする。
次にフリツプフロツプ回路F.Fの出力が反転し端子Q
の出力がゼロで端子クに出力が現われている場合、比較
増幅器AMP1の←)側入力端子への入力はゼロであり
、従ってその出力はゼロでトランジスタTr0は遮断状
態となる。
他方、比較増幅器AMP2へは端子亘出力が抵抗器R4
を通して供給され、前述の端子Qに出力が現われている
場合とまったく同様の動作で、トランジスタT が導
通となって、抵抗器R14からの入力と抵抗器R4から
の入力がバランスした状態を次に端子Q,Qの関係が反
転するまで続ける。
トランジスタT あるいはTr2は導通時そのr1 コレクターエミツタ間の電位差は一定であり、高電圧変
圧器T1の1次巻線には前記発振回路PGの発振周期を
もった矩形波交K”l圧が供給される。
また抵抗器R3,R4での設定を変え、例えば、比較増
幅器AMP1およびAMP2への(ト)入力端子側の入
力を大きくすると、それに応じて電圧検出回路VDから
の入力も大きくなって回路状態はバランスする。
即ち高電圧変圧器T,の1次W給電圧が上昇する。
逆に抵抗器R3, R,での設定を小さくすると高電圧
変圧器T1の1次側への供給電圧は下降する。
即ち、この可変抵抗器R3 pR4はX線管電圧調整器
として使用される。
次に回路全体について、X線発生装置としての動作を説
明する。
まず、電源スイッチS1が投入された状態ではトランジ
スタTr4,Tr5に抵抗R11,R1oおよびR11
,R9を通してそれぞれベース電流が流れ込み、ともに
導通状態であって、トランジスタTr4 によりコンデ
ンサC2が短絡され、トランジスタTr5 によりトラ
ンジスタTy1 y Trのベース、エミツタが短絡さ
れるため、前記発振回路PGは動作を停止しており、そ
してトランジスタTr 1 y T rはともに遮断状
態にある。
従って高電圧変圧器T1には入力は供給されない。
ここで、X線放射スイッチS2を押すと、前記トランジ
スタTr 4 + T r 5 のベース、エミッタ
が短絡され、ともに遮断状態になるため、前記発振回路
PGは発振動作をはじめ、またトランジスタTr1 e
Tr2は比較増幅器AMP1,AMP2の出力によっ
て交互に導通、遮断をくり返し、高電圧変圧器T1 の
1次巻線に矩形波交流電圧を供給する。
高電圧変圧器T1 の2次側に発生した交流高電圧を高
圧整流器D2で整流し、X線管に印加し、X線を放射す
る。
そして高電圧回路に流れるX線管電流を高電圧回路の中
性点回路に直列に接続された電流量検出回路ASで検出
し、その値がX線放射前にAS回路の設定器で選択した
値に達したときAS回路が動作し、X線放射停止スイッ
チS3が開かれる。
スイッチS3が開くとトランジスタTr4 # Tr5
が導通状態となり、前記発振回路PGの発振停止および
トランジスタTr1*Tr2 が遮断状態になりX線放
射が停止される。
ここで、トランジスタTr1,Tr2が導通状態にある
とき、X@管電流が変化した場合、あるいは、X線管電
流値の設定を変更した場合、電源回路のインピーダンス
による電圧降下量が変化し、従って前記高電圧変圧器T
1の入力電圧が変化する。
即ち電圧検出回路VDから比較増幅器AMP1,AMP
2へ供給される比較電圧が変化するため、比較増幅器A
MP,,AMP2の出力、即ちトランジスタ’l’r1
t Tr2のベースtJ,が変化して高電圧変圧器T
0の入力電圧が常に前記可変抵抗器R3,R4で規定さ
れた電圧になるように、トランジスタTr1+ Tr2
のコレクターエミツタ間での電位差が自動的に匍御さ
れる。
換言すればX線管電流が変化しても常にX線管電圧調整
器として使用される可変抵抗器R3 e R4で設定さ
れたX線管電圧が得られるよう自動的にX線管電流の変
化に対するX線管電圧の補正が行なわれる。
なお、図1では調整後の電圧検出を高電圧変圧器の1次
回路に変圧器T2を接続して行う方法について説明した
が、このほか電圧検出回路VDを高圧変圧器T1の2次
巻線の一部に接続し、電圧検出を行うことも可能である
また、第1図の実施例は全波整流型のX線装置にこの発
明を適用したものであるが、自己整流型のX線装置にも
この発明は適用できるものである。
自己整流型のX線装置にこの発明を適用する場合、高電
圧変圧器の1次回路に介在するトランジスタは1個でよ
く、また、このトランジスタを電源に同期してX線の放
射される周期のみ導通させるようにする場合は、第1図
において電源Vと高電圧変圧器T1の1次巻線間に介在
する全波整流器D1、チョークL1、コンデンサC1
よりなる直流化回路DGは省略し得る。
上記の実施例では、高電圧変圧器の1次回路に2個また
は1個のトランジスタを介在させ、該トランジスタでも
って高電圧変圧器T1への入力のON−OFFならびに
X線放射の遮断と、X線管電流の変化に対するX線管電
圧の補正を行なうようにしたが、上記両作用を別々の素
子で行なうようにしてもよい。
第2図の実施例は、高電圧変圧器T1への入力のON−
OFFならびにX線放射の遮断制御を1次巻線の両端に
接続したサイリスタで行ない、X線管電流の変化に対す
るX線管電圧の補正作用を1次巻線の中点とコンデンサ
C1の正端子間に介在されたトランジスタでもって行な
うように構成したものである。
図においてTh 1 p Th 2はサイリスタ、’l
’r6はトランジスタ、Fpは前記サイリスタTh,,
Th2 を交互に導通するように制御する点弧パルス発
生回路、coは比較増幅器で、一方の入力端子には設定
電圧の設定器Vsの出力信号が、他方の入力端子は高電
圧変圧器の1次あるいは2次回路の電圧を検出する電圧
検出回路VDの出力信号がそれぞれ供給され、この比較
増幅器Coの出力は前記トランジスタTr6 のベー
スに供給サれ、その出力に応じて該トランジスタTr6
の内部インピーダンスすなわちコレクターエミツタ
間での電位差力軸動的に制御される。
TMはX線放射時間を制御するタイマーである。
なお、図中第1図と同一符号のものは.第1図と同一構
成部品を示す。
上記構成において、X線放射スイッチSaを閉じると点
弧パルス発生回路Fpが動作し、その出力によってサイ
リスタT h 1 y T h 2が交互に導通・遮断
(ON−OFF)を繰り返し、高電圧変圧器T1の1次
巻線に矩形波交流電圧が供給され、2次巻線に誘起され
た交流高電圧は高電圧整流器D2で整流され、X線管X
に印加される。
このX線管Xの印加電圧、すなわちX線管電圧は高電圧
変圧器T1の1次あるいは2次回路に設けた電圧検出回
路VDでもって検出されて比較増幅器Coに導かれ、設
定器Vsで設定された電圧と比較され、その偏差が零と
なるよ5K,すなわちX線管電圧が設定器Vsで設定さ
れたX線管電圧となるようにトランジスタTr6 0
ベース電流が自動的に制御される。
このトランジスタTr6 によるX線管電流の変化に
対するX@管電圧の補正作用は、第1図におけるトラン
ジスタTr 1 p Tr 2のそれと何等変わるとこ
ろはなく、設定器Vsは第1図の可変抵抗器R3,R4
VC対応するものである。
タイマーTMで予め設定した放射時間に達すると該タイ
マーTMが作動し、点弧パルス発生回路Fpのパルス発
生動作が停止し、その結果サイリスタTh1,Th2が
共に遮断状態となり、X線放射は停止される。
上記実施例のように構成すれば、高電圧変圧器の1次巻
線への入力のON−OFFないし切換を大電流の制御に
適したサイリスタでもって行なうので、トランジスタT
r6 としては第1図のl例に比し動作範囲ならびに
容量の小さいものを使用できると共にX線曝射の制御が
確実に行ない得る。
また第2図のように構成すればX線管電流の変化に対す
るX線管電圧の補償作用をなすトランジスタが1個でよ
い利点を有するが、第1図の実施例において図中点線で
示すようにトランジスタ’I” r 1 p Tr 2
のエミツタ回路にサイリスタをそれぞれ挿入しても、そ
の作用は第2図と同等である。
上記の実施例ではいずれもX線管電流の変化に対するX
@管電圧の補正をトランジスタでもって行なうよ51C
Lたが、その作用から明らかなように真空管等、要する
に外部信号でインピーダンスを制御できる可変インピー
ダンス素子であればどのようなものでもよい。
したがって、第1図の実施例では可変インピーダンス素
子としては、上記のX線管電圧補正作用の他に高電圧変
圧器1次回路の入力をON−OFFする作用を有する必
要があるので真空管の使用が可能であり、第2図の実施
例では、高電圧変圧器の1次回路のON−OFFをサイ
リスタで行なうように構成したので、可変インピーダン
ス素子としては上記真空管の他に可変抵抗、可飽和リア
クタ等の使用が可能である。
また、上記実施例では、高電圧変圧器を用いたが、これ
をパルス変圧器とすることも可能である。
以上のようにこの発明によれば従来のX線発生装置のよ
うにX線管電圧調整器としての単巻変圧器を設け、この
変圧器にX@管電流調整器と連動するMtK補正機構等
を設げることなく所望のX線管電圧を設定すれば、X@
管電流ならびに電源電圧の変化に関係なく、常に設定さ
れたX線管電圧が得られると共にその電圧も無段階に連
続的に調整することが加能で、その構成も著しるしく簡
単となる。
また、第1図の実施例のように構成すれば、X線管電圧
の調整、X線管電流ならびに電源電圧の変化に対するX
線管電圧の変化ならびにX線の開閉のX線発生装置とし
て具備すべき全ての作用を、2個のトランジスタで行な
うことができ、構成がより簡単となると共vCX線の開
閉も無接点となるので、動作遅れもなく正確なX線曝射
時間の制御が可能となる。
さらに第2図の実施例のように変圧器1次回路のON−
OFFならびにX線曝射時間の制御をサイリスタ等で行
なうようにすれば、小容量の可変インピーダンス素子の
使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例の構成を示す回路図、第2
図は要部の他の実施例の構成を示すブロック図である。 ■・・・・・・交流電源、Tr 1 t Tr 2t
Tr 6・・・・・・トランジスタ(可変インピーダン
ス素子)、DC・・・・・・直流化回路(D,・・・・
・・全波整流器、L・・・・・・チョーク、C1・・・
・・・コンデンサ)、T1・・・・・・高電圧変圧器、
D2・・・・・・高電圧整流器、X・・・・・・X線管
、PG・・・・・・発振回路、F.F・・・・・・フリ
ツプフロツプ回路、R3,R4,■s・・・・・・管電
圧調整器(設定電圧発生器)、AMP1 y AMP2
+ Co・・・・・・比較増幅器、VD・・・・・・
電圧検出回路、Th1,Th2・・・・・・サイリスタ
、Fp・・・・・・点弧パルス発生回路、AS・・・・
・・電流量検出回路、TM・・・・・・タイマ、S2・
・・・・・X線曝射スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 2次回路にX線管の接続された変圧器の1次回路へ
    の電力供給を周期的KON−OFFする手段と、前記1
    次回路に接続された少なくとも1個の可変インピーダン
    ス素子と、前記変圧器の1次あるいは2次回路の電圧を
    検出する電圧検出手段と、調整管電圧に対応した所定の
    設定電圧を発生する設定電圧発生手段と、前記電圧検出
    手段と設定電圧発生手段の両出力電圧を比較する比較手
    段を設け、この比較手段の偏差出力で前記可変インピー
    ダンス素子のインピーダンスを制御するようにしたこと
    を特徴とするX線発生装置。
JP9384975A 1975-07-31 1975-07-31 X線発生装置 Expired JPS597199B2 (ja)

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