JPS5970189A - 電動機制御装置 - Google Patents
電動機制御装置Info
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- JPS5970189A JPS5970189A JP18060282A JP18060282A JPS5970189A JP S5970189 A JPS5970189 A JP S5970189A JP 18060282 A JP18060282 A JP 18060282A JP 18060282 A JP18060282 A JP 18060282A JP S5970189 A JPS5970189 A JP S5970189A
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- control
- switch
- controller
- electric motor
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/26—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動機制御装置に係り、特に直人起動方式、ス
ター・デルタ起動方式等の各種運転制御方式に共通に使
用可能なコントローラ?具有する電動機制御装置に関す
る。
ター・デルタ起動方式等の各種運転制御方式に共通に使
用可能なコントローラ?具有する電動機制御装置に関す
る。
従来、この種の電動機制御装置として、各種運転制御方
式に応じた第1図〜第6図、に示すものがめった。この
中、第1図は直入起動方式に、第2図は可逆運転方式に
、第3図はスター・デルタ起動方式に係るものである。
式に応じた第1図〜第6図、に示すものがめった。この
中、第1図は直入起動方式に、第2図は可逆運転方式に
、第3図はスター・デルタ起動方式に係るものである。
先ず、直入起動方式に係る第1図に示す従来装置全説明
する。図において、(1)に主回路電源母線、(2)は
配線用しゃ断器、(8)は電磁開閉器、(4)は電動機
で、こnらの要素に裏って主回路部(6)が構成さnて
いる。
する。図において、(1)に主回路電源母線、(2)は
配線用しゃ断器、(8)は電磁開閉器、(4)は電動機
で、こnらの要素に裏って主回路部(6)が構成さnて
いる。
電磁開閉器(8)のコイル(5a)は主回路部(5)に
接続された制御電源用変圧器(6)?介して電源が供給
される制御部(7)に含まれる。第1図の制御部(7)
において% (5b)s(5c)s(3d)は電磁開
閉器(8)の補助接点、(8)は主回路電流全検出する
変流器、(9)は変流器(8)に接続さ′i′した過電
流リレー、(9a)は過電流リレー(9)の出力接点、
α・は零相電流?検出する変流器、01)は変流器(2
)に接続さf′した漏電リレー、 (lla)に漏電
リレー(11Jの出力接点、 (12a)ld起動用
操作スイッチ、Qs)は停止用操作スイッチ、 (14
a)ld常開補助接点(Jc)Kニジ点灯する赤色ラン
プでなる運転表示灯、αをは常閉補助接点(6d)にエ
リ点灯する緑色ランプでなる停止表示灯、06)は過電
流リレー(9)の出力接点(9a)又は漏電リレー(1
11の出力接点(11a)に、Cり励磁さnる補助リレ
ー、(16a)ld補助リレー Qa)の接点、(1η
は補助リレーθ6)が励磁さfLりとき点灯さnるオレ
ンジ色ランプでなる故障表示灯である。
接続された制御電源用変圧器(6)?介して電源が供給
される制御部(7)に含まれる。第1図の制御部(7)
において% (5b)s(5c)s(3d)は電磁開
閉器(8)の補助接点、(8)は主回路電流全検出する
変流器、(9)は変流器(8)に接続さ′i′した過電
流リレー、(9a)は過電流リレー(9)の出力接点、
α・は零相電流?検出する変流器、01)は変流器(2
)に接続さf′した漏電リレー、 (lla)に漏電
リレー(11Jの出力接点、 (12a)ld起動用
操作スイッチ、Qs)は停止用操作スイッチ、 (14
a)ld常開補助接点(Jc)Kニジ点灯する赤色ラン
プでなる運転表示灯、αをは常閉補助接点(6d)にエ
リ点灯する緑色ランプでなる停止表示灯、06)は過電
流リレー(9)の出力接点(9a)又は漏電リレー(1
11の出力接点(11a)に、Cり励磁さnる補助リレ
ー、(16a)ld補助リレー Qa)の接点、(1η
は補助リレーθ6)が励磁さfLりとき点灯さnるオレ
ンジ色ランプでなる故障表示灯である。
第1図の構成において起動用操作スイッチ(12a)。
停止用操作スイッチ(18)により電磁開閉器(8)奮
そのコイル(3a)k励磁制御して開閉することKより
電動機(4)を起動、停止制御する。このとき電磁開閉
器(8)の補助接点(5b)I/c工り運転状態が自己
保持さfl、起動用操作スイッチ08)がオフになって
も電動機(4)は運転を続ける。また補助接点(5c)
にエフ運転表示灯(na)2点灯し、また補助接点(6
d)により停止表示灯(至)を点灯することにエリ電動
機(4)の運転状態を表示する。
そのコイル(3a)k励磁制御して開閉することKより
電動機(4)を起動、停止制御する。このとき電磁開閉
器(8)の補助接点(5b)I/c工り運転状態が自己
保持さfl、起動用操作スイッチ08)がオフになって
も電動機(4)は運転を続ける。また補助接点(5c)
にエフ運転表示灯(na)2点灯し、また補助接点(6
d)により停止表示灯(至)を点灯することにエリ電動
機(4)の運転状態を表示する。
−Q)かる運転時に主回路m (5)に過負荷又は漏電
等が発生した場合には、そnぞれ過電流リレー(9)又
は漏電リレー(1ηが動作して補助リレーθ6)が励磁
さnl このとき電磁開閉器(3)のコイルC5&)k
接点(+6a)に工って非励磁にすることにエフ′亀′
iuJ機(4)全停止させると共に、故障表示灯Cl7
11に点灯させて電動機制御ユニットの故障全表示する
。
等が発生した場合には、そnぞれ過電流リレー(9)又
は漏電リレー(1ηが動作して補助リレーθ6)が励磁
さnl このとき電磁開閉器(3)のコイルC5&)k
接点(+6a)に工って非励磁にすることにエフ′亀′
iuJ機(4)全停止させると共に、故障表示灯Cl7
11に点灯させて電動機制御ユニットの故障全表示する
。
次いで、可逆運転方式に係る第2図に示す従来装置につ
いて説明する。第1図の図示装置と同一部分に同一符号
を付した第2図において%(1B) ; (19)は可
逆起動用の電磁開閉器でs (18a)s(19a)
はそ几ぞれ該電磁開閉器α8) 、 (11の励磁コイ
ル?示す。
いて説明する。第1図の図示装置と同一部分に同一符号
を付した第2図において%(1B) ; (19)は可
逆起動用の電磁開閉器でs (18a)s(19a)
はそ几ぞれ該電磁開閉器α8) 、 (11の励磁コイ
ル?示す。
また、 (tab)〜(18e)は電磁開閉器(ホ)
の補助接点、(191))〜(19θ)は電磁開閉器(
ldlの補助接点、(12b)は逆転用の起動用操作ス
イッチ、 (+4b)は逆転用の運転状態全表示する
運転表示灯である。
の補助接点、(191))〜(19θ)は電磁開閉器(
ldlの補助接点、(12b)は逆転用の起動用操作ス
イッチ、 (+4b)は逆転用の運転状態全表示する
運転表示灯である。
係る構成を有する第2図図示の従来装置に、第1図の図
示装置の主回路部(6)に更に1台の電磁開閉器全設置
し、2台の電磁開閉器(至)) 、 (IQが互に逆相
の電圧を電動機(4)′に印加するよう配線し、他方、
制御部(γンには2台の電磁開閉器(至))、α9)の
コイル(18a)、(19a)が同時に励磁さ几ないよ
うに電磁開閉器Q8)の常閉接点(18b) 、又は電
磁開閉器α9)の常閉接点(19b)に1′り互いに電
気的インターロックを施し、起動用操作スイッチ(12
a)に工9電動機(4)の正方向運転全行ない、他の起
動用操作スイッチ(12b)Kエリ電動機(4)の逆方
向運転2行なうようにした点が上述の第1図従来装置の
動作と異なるだけで、他の動作については第1図従来装
置と同様である。故に、そ几ら動作の睨明げ省略する。
示装置の主回路部(6)に更に1台の電磁開閉器全設置
し、2台の電磁開閉器(至)) 、 (IQが互に逆相
の電圧を電動機(4)′に印加するよう配線し、他方、
制御部(γンには2台の電磁開閉器(至))、α9)の
コイル(18a)、(19a)が同時に励磁さ几ないよ
うに電磁開閉器Q8)の常閉接点(18b) 、又は電
磁開閉器α9)の常閉接点(19b)に1′り互いに電
気的インターロックを施し、起動用操作スイッチ(12
a)に工9電動機(4)の正方向運転全行ない、他の起
動用操作スイッチ(12b)Kエリ電動機(4)の逆方
向運転2行なうようにした点が上述の第1図従来装置の
動作と異なるだけで、他の動作については第1図従来装
置と同様である。故に、そ几ら動作の睨明げ省略する。
次に、スター−デルタ起動方式に係り、第1図装置と同
一部分に同一符号が附された第5図に示す従来装置につ
いて説明する。第5図において、■〜I221はスター
・デルタ起動用の電磁開閉器で、(20a)−(22a
)はそ11ぞ几開閉器(201〜tmの動感コイル?、
(201:+)〜(20d)は電凪開閉器呵の補助接点
金、(22b) ij電磁開閉器(碑の補助接点?%
(21b)t(21q、)は電磁開閉器(211の補
助接点葡示す。また、(転)1は時限継電器でs (
25a)〜(25c )は該時限継電器−)の接点を示
す。
一部分に同一符号が附された第5図に示す従来装置につ
いて説明する。第5図において、■〜I221はスター
・デルタ起動用の電磁開閉器で、(20a)−(22a
)はそ11ぞ几開閉器(201〜tmの動感コイル?、
(201:+)〜(20d)は電凪開閉器呵の補助接点
金、(22b) ij電磁開閉器(碑の補助接点?%
(21b)t(21q、)は電磁開閉器(211の補
助接点葡示す。また、(転)1は時限継電器でs (
25a)〜(25c )は該時限継電器−)の接点を示
す。
係る構成を有する第3図図示の従来装置は、第1図の従
来装置の主回路部(5)に、更に2台の電磁開閉器?設
置し、計5台の電磁開閉器盆〜関?用い、箪磁開閉器倭
、 1211の2台が励磁さnた場合に電動機(4)O
%線?スター巻線にして電圧を印加すると共Gて、電ヨ
開閉器盆8図の2台が励出さnた場合にN動機(4)O
巻@全デルタ結線にして電圧?印加する工う(でし、し
かも、スター及びデルタ結線全形成しない電磁開閉器+
zt+ 、 (221の2台の同時動感がなさnない工
うに、互に常閉接点(22b)及び(21b)で電気的
なインターロックを行なっている。
来装置の主回路部(5)に、更に2台の電磁開閉器?設
置し、計5台の電磁開閉器盆〜関?用い、箪磁開閉器倭
、 1211の2台が励磁さnた場合に電動機(4)O
%線?スター巻線にして電圧を印加すると共Gて、電ヨ
開閉器盆8図の2台が励出さnた場合にN動機(4)O
巻@全デルタ結線にして電圧?印加する工う(でし、し
かも、スター及びデルタ結線全形成しない電磁開閉器+
zt+ 、 (221の2台の同時動感がなさnない工
うに、互に常閉接点(22b)及び(21b)で電気的
なインターロックを行なっている。
このように、2台の電磁開閉器の閉成の仕方にJ:v異
なった結線?行なう第6図装置において。
なった結線?行なう第6図装置において。
今、起動用操作スイッチ(12a)’(投入したとする
と、電磁開閉器陵、閂のコイル(20a)、(22a)
及び時限継電器例が励磁さ1電動機(4)にスター結線
にて起動さnる。この時、起動用操作スイッチ(+2a
)は時限継電器(8B)の瞬時接点(23c)vc工9
バイパスされ、開放してもそのまま起動さnる。時限継
電器□□□)にて設定さfした時間が経過すると、接点
(25b)が動作して開放状態となり、電磁開閉器■の
励磁が消滅する。同時に、電磁開閉器■の接点(zob
)も開放し、電磁開閉器間の励磁が消滅して電動機(4
)は短時間の無電圧状態となる。電磁開閉器内。
と、電磁開閉器陵、閂のコイル(20a)、(22a)
及び時限継電器例が励磁さ1電動機(4)にスター結線
にて起動さnる。この時、起動用操作スイッチ(+2a
)は時限継電器(8B)の瞬時接点(23c)vc工9
バイパスされ、開放してもそのまま起動さnる。時限継
電器□□□)にて設定さfした時間が経過すると、接点
(25b)が動作して開放状態となり、電磁開閉器■の
励磁が消滅する。同時に、電磁開閉器■の接点(zob
)も開放し、電磁開閉器間の励磁が消滅して電動機(4
)は短時間の無電圧状態となる。電磁開閉器内。
隣)の開路状態から、先ず、電磁開閉器間の常閉接点(
22b)が閉路し、次いで時限継電器(231の接点(
23a)も閉路して、電磁開閉器(211のコイル(2
1a)が励磁さn1同時に電磁開閉器+211の接点(
21c)に工V電磁開閉器(社)のコイル(20a)が
励磁さnる。
22b)が閉路し、次いで時限継電器(231の接点(
23a)も閉路して、電磁開閉器(211のコイル(2
1a)が励磁さn1同時に電磁開閉器+211の接点(
21c)に工V電磁開閉器(社)のコイル(20a)が
励磁さnる。
従って、電磁開閉器720) 、 +211が投入さn
たこととなり、その結果、電動機(4)の巻線はデルタ
結線となりそのまま運転?続ける。このように起動用操
作スイッチ(+2a)の抑圧により電動機(4)は滑ら
かに起動する。
たこととなり、その結果、電動機(4)の巻線はデルタ
結線となりそのまま運転?続ける。このように起動用操
作スイッチ(+2a)の抑圧により電動機(4)は滑ら
かに起動する。
従来の電動機制御装置は、以上の工うに電動機の運転制
御方式毎に個別に構成さ1ており1電動機の運転制御方
式を変更するにあたっては装置内の各種器具間の配線?
大幅に変更しなけnばならないので、制御方式の変更に
よる配線作業自体にも多大な時間及び多大な労力が必要
であり、しかも装置内の配線が多い場合には誤配線も発
生し易く、変更時の配線チェック等にも時間及び労カケ
取らnるという欠点があった。
御方式毎に個別に構成さ1ており1電動機の運転制御方
式を変更するにあたっては装置内の各種器具間の配線?
大幅に変更しなけnばならないので、制御方式の変更に
よる配線作業自体にも多大な時間及び多大な労力が必要
であり、しかも装置内の配線が多い場合には誤配線も発
生し易く、変更時の配線チェック等にも時間及び労カケ
取らnるという欠点があった。
本発明は叙土の点vi−鑑みなきnだもので、電動機の
多様な運転制御方式を容易に実現できる内部回路4持ち
、外部スイッチにエリ任意制御方式を選択して運転し得
、しかも、各種制御方式に器具全共通に用い得て器具の
種類を削減できるようユニット化さnた電動機制御装置
の提供全目的とする。
多様な運転制御方式を容易に実現できる内部回路4持ち
、外部スイッチにエリ任意制御方式を選択して運転し得
、しかも、各種制御方式に器具全共通に用い得て器具の
種類を削減できるようユニット化さnた電動機制御装置
の提供全目的とする。
係る目的?達成すべく、本発明においては、電動機制御
装置を、主回路電源母線に電磁開閉器及び変流器等全介
在さゼて接続さ九た電動機への電源供給を制御するコン
トローラを備え、該コントローラを、前記変流器に裏る
主回路電流の検出信号及び零相電流の検出信号と起動用
及び停止用操作スイッチによる接点信号を動作条件デー
タとして入力する入力回路と、該データに対応した各制
御動作を命令コードでプログラムしそ予め記憶した記憶
回路と、その記憶回路の命令コードを入力回路の入力デ
ータに工って論理判断し駆動信号を得る制御回路と、該
制御回路によって駆動さn前記電動機の起動制御及び保
勲動作を行う出力回路とで構成すると共に、該コントロ
ーラによる運転制御全複数の運転制御方式の任意運転制
御方式に設定できる制御方式選択スイッチケ設け、該制
御方式選択スイッチにより選択さfした運転制御方式?
前記動作条件データとして前記入力回路に入力させる構
成としたのである。
装置を、主回路電源母線に電磁開閉器及び変流器等全介
在さゼて接続さ九た電動機への電源供給を制御するコン
トローラを備え、該コントローラを、前記変流器に裏る
主回路電流の検出信号及び零相電流の検出信号と起動用
及び停止用操作スイッチによる接点信号を動作条件デー
タとして入力する入力回路と、該データに対応した各制
御動作を命令コードでプログラムしそ予め記憶した記憶
回路と、その記憶回路の命令コードを入力回路の入力デ
ータに工って論理判断し駆動信号を得る制御回路と、該
制御回路によって駆動さn前記電動機の起動制御及び保
勲動作を行う出力回路とで構成すると共に、該コントロ
ーラによる運転制御全複数の運転制御方式の任意運転制
御方式に設定できる制御方式選択スイッチケ設け、該制
御方式選択スイッチにより選択さfした運転制御方式?
前記動作条件データとして前記入力回路に入力させる構
成としたのである。
以下、本発明装置の各種運転制御方式への適用例金弟4
〜7図について説明する。なお、この中、第4〜6図に
そnぞfL従来の各種運転制御方式毎示す第1〜5図に
対応するもので金υ%ま1こ、第7図は本発明の一実施
例の機能ブロック図である。
〜7図について説明する。なお、この中、第4〜6図に
そnぞfL従来の各種運転制御方式毎示す第1〜5図に
対応するもので金υ%ま1こ、第7図は本発明の一実施
例の機能ブロック図である。
本発明の実施例における制御部(γ)は第4〜6図に示
す如く、制御部本体としてユニット化さfしたコントロ
ーラ(911金有し、動作条件として主回路電流全検出
する変流器(8)、零相電流音検出する変流器0呻、起
ftl+用操f’F ス’f y チ(1f4 、 (
12a)、(12b) s 停圧用操作スイッチ(旧か
らの信号、及び、運転制御方式金選択設定する制御方式
選択スイッチ(2)からの信号?受ける工うになさn1
制御対象として電磁開閉器(81、(i8) 〜t22
1のコイル(5a) s(+8a)−(22a入運転表
示灯(141、(14a)s(+4b)停止表示灯(1
り)、及び) 故障表示灯Uηへ制御出力毎号を送出する裏うになさn
ている。
す如く、制御部本体としてユニット化さfしたコントロ
ーラ(911金有し、動作条件として主回路電流全検出
する変流器(8)、零相電流音検出する変流器0呻、起
ftl+用操f’F ス’f y チ(1f4 、 (
12a)、(12b) s 停圧用操作スイッチ(旧か
らの信号、及び、運転制御方式金選択設定する制御方式
選択スイッチ(2)からの信号?受ける工うになさn1
制御対象として電磁開閉器(81、(i8) 〜t22
1のコイル(5a) s(+8a)−(22a入運転表
示灯(141、(14a)s(+4b)停止表示灯(1
り)、及び) 故障表示灯Uηへ制御出力毎号を送出する裏うになさn
ている。
この実施列の場合、コントローラ[有])は印刷配線基
板上に形成さ九、入力48号端子として制御電源用変圧
器(6)から電源の供給を受ける制御電源端子(24a
) 、変流器(8)に接続さnる過負荷検出用端子(2
4b) 、変流器叫に接続さnる漏電検出端子(24c
)、起動用操作スイッチ(12a)、(+2b)に接続
さ71.る起動操作検出端子(24θ)I(24f)
%停止用操作スイッチ(旧に接続さnる停止操作検出端
子(24g) 、及び。
板上に形成さ九、入力48号端子として制御電源用変圧
器(6)から電源の供給を受ける制御電源端子(24a
) 、変流器(8)に接続さnる過負荷検出用端子(2
4b) 、変流器叫に接続さnる漏電検出端子(24c
)、起動用操作スイッチ(12a)、(+2b)に接続
さ71.る起動操作検出端子(24θ)I(24f)
%停止用操作スイッチ(旧に接続さnる停止操作検出端
子(24g) 、及び。
制御方式選択スイッチ轡に接続さnる制御方式選択端子
(24s) f有し、また、出力信号端子として電磁開
閉器(3)、(]8)〜(221のコイル(5a)、(
+8a)−(22a)に接続さnる電磁開閉器端子(2
4k)〜(24m) s運転表示灯(14a)、(14
b)と停止表示灯(判及び故障表示灯(17)にそnぞ
f′L接続される表示灯端子(24n)〜(24(1)
?有する。
(24s) f有し、また、出力信号端子として電磁開
閉器(3)、(]8)〜(221のコイル(5a)、(
+8a)−(22a)に接続さnる電磁開閉器端子(2
4k)〜(24m) s運転表示灯(14a)、(14
b)と停止表示灯(判及び故障表示灯(17)にそnぞ
f′L接続される表示灯端子(24n)〜(24(1)
?有する。
そして、該コントローラ□□□の内部構成としては。
第7図に示すように%主回路電流の検出信号工。、零相
電流の検出信号 工。と、起動用操作スイッチ(+2a
)、(12b)と停止用操作スイッチ(13)、及び制
御方式選択スイッチnvCよる接点信号Sの状態検出信
号?動作条件として入力し内部制御ディジタル信号に変
換する入力回路(財)八その人力データに対応した起動
、制御及び保護動作ケ命令コードでプログラムして予め
記憶した記憶回路(27I、該記憶回路(27jの命令
コードと入力回路In)の入力データに裏って論理判断
し、駆動信号音1Mる制御回路μs)、及び該制御回路
し8)ヵ・らの論理出力に裏って駆動さn電動機(4)
の起動制御及び保護動作を行う出カ回路即全備えている
。
電流の検出信号 工。と、起動用操作スイッチ(+2a
)、(12b)と停止用操作スイッチ(13)、及び制
御方式選択スイッチnvCよる接点信号Sの状態検出信
号?動作条件として入力し内部制御ディジタル信号に変
換する入力回路(財)八その人力データに対応した起動
、制御及び保護動作ケ命令コードでプログラムして予め
記憶した記憶回路(27I、該記憶回路(27jの命令
コードと入力回路In)の入力データに裏って論理判断
し、駆動信号音1Mる制御回路μs)、及び該制御回路
し8)ヵ・らの論理出力に裏って駆動さn電動機(4)
の起動制御及び保護動作を行う出カ回路即全備えている
。
次に1本発明の実施例の動作を、直入起動方式の適用例
たるお4図徴成、可逆運転方式の適用例たる第5図構成
、スター・デルタ起動方式の適用例たる第6図構成のそ
nぞnについて第7図の機能ブロック図をも用いて説明
する。なお、こnら制御方式のコントローラ岡内部への
設定は制御方式選択スイッチ(至)により行なう。
たるお4図徴成、可逆運転方式の適用例たる第5図構成
、スター・デルタ起動方式の適用例たる第6図構成のそ
nぞnについて第7図の機能ブロック図をも用いて説明
する。なお、こnら制御方式のコントローラ岡内部への
設定は制御方式選択スイッチ(至)により行なう。
最初に、直入起動方式への適用例の動作を第4図及び第
7図について述べると、先ず、第1VC起動操作スイッ
チ(12a)がオンとなると、入力回路−の検出に基い
て制御回路(281は、記憶回路1Z71の同時の命令
□コードを読み出し、また入力(ロ)路(4))の入力
データを読み込みその両者のデータより論理判断し、こ
の場合出力回路■91に電磁開閉器(3)の駆動信号と
運転表示灯(14a) f点灯する信号?送ると共に記
憶回路(271に運転状況を記憶する。上記出カ回路四
においては、電磁開閉器(3)の駆動信号?増巾し内部
接点をオンすることにより電磁開閉器(8)のコイル(
3a)t−励磁して電動機(4)を起動する。また同時
に運転表示信号全増巾して内部接点?オンすることにX
t)運転表示灯(14a)’ii点灯する。この運転状
態に内部で記憶さnているためその後起動用操作スイッ
チ(12a)がオフになっても運転は持続される。
7図について述べると、先ず、第1VC起動操作スイッ
チ(12a)がオンとなると、入力回路−の検出に基い
て制御回路(281は、記憶回路1Z71の同時の命令
□コードを読み出し、また入力(ロ)路(4))の入力
データを読み込みその両者のデータより論理判断し、こ
の場合出力回路■91に電磁開閉器(3)の駆動信号と
運転表示灯(14a) f点灯する信号?送ると共に記
憶回路(271に運転状況を記憶する。上記出カ回路四
においては、電磁開閉器(3)の駆動信号?増巾し内部
接点をオンすることにより電磁開閉器(8)のコイル(
3a)t−励磁して電動機(4)を起動する。また同時
に運転表示信号全増巾して内部接点?オンすることにX
t)運転表示灯(14a)’ii点灯する。この運転状
態に内部で記憶さnているためその後起動用操作スイッ
チ(12a)がオフになっても運転は持続される。
第2に、かかる運転状態において、停止用操作スイッチ
03)がオフになると、入力回路興)はその接点信号を
検出し、こfLK基いて制御回路例は記憶−路(潤の内
部命令コード全貌み出し、また入力回路(財)」のデー
タを読み込んで両者のデータエリ論理判断して出力回路
(2a +’?:停止表示信号を送ると共に、運転表示
信号と電磁開閉器の駆動信号全停止する。
03)がオフになると、入力回路興)はその接点信号を
検出し、こfLK基いて制御回路例は記憶−路(潤の内
部命令コード全貌み出し、また入力回路(財)」のデー
タを読み込んで両者のデータエリ論理判断して出力回路
(2a +’?:停止表示信号を送ると共に、運転表示
信号と電磁開閉器の駆動信号全停止する。
同時に記憶回路r)に記憶していた運転状態盆リセット
する。この時、出力回路腎9)は内部接点奮オフ。
する。この時、出力回路腎9)は内部接点奮オフ。
にして運転表示灯(14a) f消灯し、内部接点をオ
ンして停止表示灯<15) k点灯すると共に、円部接
点全オフにして電磁開閉器(8)のコイル(5B、)の
励磁を解き、電動機(4)全停止する。
ンして停止表示灯<15) k点灯すると共に、円部接
点全オフにして電磁開閉器(8)のコイル(5B、)の
励磁を解き、電動機(4)全停止する。
そして第5に、上述した運転状態において、主回路(6
ン及び電動機(4)に過負荷状態または漏電状態が発生
すると、入力回路模)はその回路電流 稲または零相電
流 へ盆検出し、こnに基いて制御回路μs)は記憶回
路l闘の内部命令フードを読み出しまた入力回路叫のデ
ータを読み込み両者のデータ裏り論理判断して故障状態
と判定する。そして、記憶回路院)の運転状態の記憶を
リセットし故障状態を新たに記憶する。さらに出力回路
に))に故障表示信号と停止表示信号を送出すると共に
、運転表示信号と電磁開閉器の駆動信号を停止する。こ
の時出力回路嘆)は内部接点全オンして運転表示灯(1
4a)全消灯し、内部接点全オンして停止表示灯(ロ)
全点灯すると同時に、内部接点をオフとし電磁開閉器(
8)のコイル(5a)の励磁を解き電動機(4)?停止
する。
ン及び電動機(4)に過負荷状態または漏電状態が発生
すると、入力回路模)はその回路電流 稲または零相電
流 へ盆検出し、こnに基いて制御回路μs)は記憶回
路l闘の内部命令フードを読み出しまた入力回路叫のデ
ータを読み込み両者のデータ裏り論理判断して故障状態
と判定する。そして、記憶回路院)の運転状態の記憶を
リセットし故障状態を新たに記憶する。さらに出力回路
に))に故障表示信号と停止表示信号を送出すると共に
、運転表示信号と電磁開閉器の駆動信号を停止する。こ
の時出力回路嘆)は内部接点全オンして運転表示灯(1
4a)全消灯し、内部接点全オンして停止表示灯(ロ)
全点灯すると同時に、内部接点をオフとし電磁開閉器(
8)のコイル(5a)の励磁を解き電動機(4)?停止
する。
次いで、可逆運転方式への適用例の動作?第5図及び第
7図について述べると、起動操作スイッチ(12a)が
オンすると、第4図構成における第1の場合と同様な動
作で電磁開閉器α8)のコイル(+8a)が励磁さn電
動機(4)が正方向に運転全行ない、同時に運転表示灯
(14a)が点灯さn1他方、停止状態から逆転起動操
作スイッチ(12b)がオンすると、第4図における第
1の場合と同様な動作で電磁開閉器(1時のコイル(1
9a)が励磁さn1電動機(4)が逆方向に運転せらn
1同時に逆転運転表示灯(12b)が点灯される。な訃
、この正転又に逆転運転時に。
7図について述べると、起動操作スイッチ(12a)が
オンすると、第4図構成における第1の場合と同様な動
作で電磁開閉器α8)のコイル(+8a)が励磁さn電
動機(4)が正方向に運転全行ない、同時に運転表示灯
(14a)が点灯さn1他方、停止状態から逆転起動操
作スイッチ(12b)がオンすると、第4図における第
1の場合と同様な動作で電磁開閉器(1時のコイル(1
9a)が励磁さn1電動機(4)が逆方向に運転せらn
1同時に逆転運転表示灯(12b)が点灯される。な訃
、この正転又に逆転運転時に。
スイッチ(+2a)又は(12b)がオフしても運転は
第4回動作と同様に継続さnる。
第4回動作と同様に継続さnる。
また、係る正転又は逆転運転状態において停止操作スイ
ッチ(1B)がオフになった場合、及び主回路(5)に
過負荷又は漏電状態が発生した場合の動作に開放さ1す
る電磁開閉器が異なる点を除けば、第4図構成の第2の
場合及び第5の場合の動作と同様であるので、以下の説
明?省略する。
ッチ(1B)がオフになった場合、及び主回路(5)に
過負荷又は漏電状態が発生した場合の動作に開放さ1す
る電磁開閉器が異なる点を除けば、第4図構成の第2の
場合及び第5の場合の動作と同様であるので、以下の説
明?省略する。
最後に、スター・デルタ起動方式への適用例の動作全第
6図及び第7図について述べると、起動操作スイッチ(
+2a)がオンすると、入力回路mlが制御信号s’2
検出する。この時、制御回路1281 U記憶回路(鍔
の内部命令コード、及び入力回路+20Iのデータ?読
み込み、この両データにより論理判断し。
6図及び第7図について述べると、起動操作スイッチ(
+2a)がオンすると、入力回路mlが制御信号s’2
検出する。この時、制御回路1281 U記憶回路(鍔
の内部命令コード、及び入力回路+20Iのデータ?読
み込み、この両データにより論理判断し。
出力回路(ロ)lVC電磁開閉器■及び関の駆動信号と
運転表示灯(+4a)の点灯毎号を送ると共に記憶回路
−に運転状態を記憶させる。こfti受け、出力回路に
運転表示灯(14a) ’f1点灯し、両電母開閉器陣
。
運転表示灯(+4a)の点灯毎号を送ると共に記憶回路
−に運転状態を記憶させる。こfti受け、出力回路に
運転表示灯(14a) ’f1点灯し、両電母開閉器陣
。
関2動作させ、電動機(4)の巻線?スター結線とし。
デルタ結線の場合の1/3の起動電流で起動させる。
なお、この場合にも、起動操作スイッチ(12a)がオ
フしても運転動作全継続する。
フしても運転動作全継続する。
この場合に、コントローラ例の内部に電動機(4)の起
動電流が所定値に低減するまでの時間が設定されていて
、記憶回路−)及び制御回路(28)とで実時間を把え
該設定時間に達した時に制御回路(281は電磁開閉器
(2)及び(別の駆動信号全停止し、その後、短時間経
過後(例えば、0.1〜0.5 秒後)に別個1対の
電磁開閉器■及び(211の駆動信号全出力回路129
1に送出する。この時、運転表示灯の駆動信号は継続出
力されている。しかして、該動作により、電動機(4)
はスター結線で起動し、デルタ結線で定格運転状態に入
ることになる。従って、切替動作に工って電動様の起動
電流全抑えらn1電源容量の小さい回路においても安全
に起動可能である。
動電流が所定値に低減するまでの時間が設定されていて
、記憶回路−)及び制御回路(28)とで実時間を把え
該設定時間に達した時に制御回路(281は電磁開閉器
(2)及び(別の駆動信号全停止し、その後、短時間経
過後(例えば、0.1〜0.5 秒後)に別個1対の
電磁開閉器■及び(211の駆動信号全出力回路129
1に送出する。この時、運転表示灯の駆動信号は継続出
力されている。しかして、該動作により、電動機(4)
はスター結線で起動し、デルタ結線で定格運転状態に入
ることになる。従って、切替動作に工って電動様の起動
電流全抑えらn1電源容量の小さい回路においても安全
に起動可能である。
他方、該第6図構成において、停止操作スイッチ(18
)がオフになった場合、及び、主回路(6ン又は電動機
(4)に過負荷、漏電状態が発生した場合については、
電出開閉器陣及び(21iが停止すること?除けば第4
図構成についての上述の第2及び第5の動作と同様であ
る。故に、以下の動作説明は省略する。
)がオフになった場合、及び、主回路(6ン又は電動機
(4)に過負荷、漏電状態が発生した場合については、
電出開閉器陣及び(21iが停止すること?除けば第4
図構成についての上述の第2及び第5の動作と同様であ
る。故に、以下の動作説明は省略する。
なお、上記各実施例においては、操作スイッチ(12a
)s(12b)+013)、各種表示灯(+4a)s(
tsb)to5)s a’r>h・及び制御方式選択ス
イッチに)にコントローラーの外部に設けたが、該コン
トローラーに一体的に設けても良いことは勿論であり、
同様な効果が期待できる。また、上記実施例のコントロ
ーラ(241は直入起動方式、スターφデルタ起動方式
、可逆運転方式に適用し得るものであったが、この他、
リアクトル起動方式、極数切替による可変速運転方式等
の運転制御方式に適用し得る工うにしても良いことは勿
論である。
)s(12b)+013)、各種表示灯(+4a)s(
tsb)to5)s a’r>h・及び制御方式選択ス
イッチに)にコントローラーの外部に設けたが、該コン
トローラーに一体的に設けても良いことは勿論であり、
同様な効果が期待できる。また、上記実施例のコントロ
ーラ(241は直入起動方式、スターφデルタ起動方式
、可逆運転方式に適用し得るものであったが、この他、
リアクトル起動方式、極数切替による可変速運転方式等
の運転制御方式に適用し得る工うにしても良いことは勿
論である。
以上の工うに、本発明の’FLWiA磯制御装置圧制御
装置電源供給?制御すると共に各種保護リレー等の器具
を一体的に備えるコントローラを配備し。
装置電源供給?制御すると共に各種保護リレー等の器具
を一体的に備えるコントローラを配備し。
かつ、該コントローラ全各種電動機運転制御方式に適応
し得る構成としたので、装置が小型化し。
し得る構成としたので、装置が小型化し。
しかも、制御方式の変更に際しても配線作業が簡単かつ
容易に行えるという効果?有する。更に、ユニット化し
たことで制御配線等全標準化できるので、標準化に伴な
う品質の向上、器具の低価格化という効果音も有する。
容易に行えるという効果?有する。更に、ユニット化し
たことで制御配線等全標準化できるので、標準化に伴な
う品質の向上、器具の低価格化という効果音も有する。
第1〜5図げそ第1ぞ几従米の電動機制御装置の回路図
で、第1図は直入起動方式、第2図は可逆運転方式、第
5図はスター・デルタ起動方式にそれぞn係る回路図で
ある。第4〜6図はそnぞn本発明の一実施例による電
動機制御装置の回路図で、第4図σ厘人起動方式、第5
図は可逆運転方式、第6図はスター・デルタ起動方式に
七れぞn係る回路図である。第7図は第4〜6図構成の
機能ブロック図である。 (81、(181〜叫:電磁開閉器 (tza)s(tzb) s (1印:起動、停止用操
作スイッチ(14a)、(14b) 、αs) a u
’Q :表示灯−二コントローラ に):制御方式選択スイッチ なお、図中、同一符号は同−又は相当部分ケ示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2日 第4図 74m 74n 第5図
で、第1図は直入起動方式、第2図は可逆運転方式、第
5図はスター・デルタ起動方式にそれぞn係る回路図で
ある。第4〜6図はそnぞn本発明の一実施例による電
動機制御装置の回路図で、第4図σ厘人起動方式、第5
図は可逆運転方式、第6図はスター・デルタ起動方式に
七れぞn係る回路図である。第7図は第4〜6図構成の
機能ブロック図である。 (81、(181〜叫:電磁開閉器 (tza)s(tzb) s (1印:起動、停止用操
作スイッチ(14a)、(14b) 、αs) a u
’Q :表示灯−二コントローラ に):制御方式選択スイッチ なお、図中、同一符号は同−又は相当部分ケ示す。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2日 第4図 74m 74n 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)主回路電源母線に電磁開閉器及び変流器等盆介在
させて接続さ′fまた電動機への電源供給を制御するコ
ントローラを備え、該コントローラを1前記変流器によ
る主回路電流の検出毎号及び零相電流の検出信号と起動
用及び停止用操作スイッチによる接点信号を動作条件デ
ータとして入力する入力回路と、該データに対応した各
制御動作ケ命令コードでプログラムして予め記憶した記
憶回路と。 その記憶回路の命令コードを入力回路の入力データに工
って論理判断し駆動信号?得る制御回路と。 該制御回路に1って駆動さn前記電動機の起動制御及び
保護動作全行う出力回路とで構成すると共に、該コント
ローラによる運転制御を複数の運転制御方式の任意運転
制御方式に設定できる制御方式選択スイッチ?設け、該
制御方式選択スイッチにエリ選択さfした運転制御方式
?前記動作条件データとして的記入力回路に入力させる
構成とし友ことを特徴とする電動機制御装置。 (2)上記制御方式選択スイッチにより選択さnる運転
制御方式が直入起動方式、スター・デルタ起動方式又は
可逆運転方式の何れかであることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載の電動機制御装置。 (8)上記コントローラに運転状態金表示する表示打金
一体的に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載の電動機制御装置。 (4)上記コントローラに上記起動用及び停止用スイッ
チ全一体化し几こと?特徴とする特許請求の範囲第1項
乃至第6項の伺nかに記載の電動機制御装置。 (5)上記コントローラに上記制御方式選択スイッチを
一体化したことt特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第4項の何几かに記載の電動機制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18060282A JPS5970189A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電動機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18060282A JPS5970189A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電動機制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970189A true JPS5970189A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16086119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18060282A Pending JPS5970189A (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 電動機制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970189A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56140406A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Kubota Ltd | Automatic control device of agricultural machine |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP18060282A patent/JPS5970189A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56140406A (en) * | 1980-04-03 | 1981-11-02 | Kubota Ltd | Automatic control device of agricultural machine |
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