JPS5969268A - ダイヤモンドソ− - Google Patents
ダイヤモンドソ−Info
- Publication number
- JPS5969268A JPS5969268A JP17817182A JP17817182A JPS5969268A JP S5969268 A JPS5969268 A JP S5969268A JP 17817182 A JP17817182 A JP 17817182A JP 17817182 A JP17817182 A JP 17817182A JP S5969268 A JPS5969268 A JP S5969268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molds
- tip
- cutting
- edge sections
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24D—TOOLS FOR GRINDING, BUFFING OR SHARPENING
- B24D5/00—Bonded abrasive wheels, or wheels with inserted abrasive blocks, designed for acting only by their periphery; Bushings or mountings therefor
- B24D5/12—Cut-off wheels
- B24D5/123—Cut-off wheels having different cutting segments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、硬質材料切断1」」のダイヤモンドソーに
関し、冷却効果を高くして耐+g耗性ち−よび切AI効
率の向にを計ることを目的とする。
関し、冷却効果を高くして耐+g耗性ち−よび切AI効
率の向にを計ることを目的とする。
硬脆物質、例えばみかげ石、大理石などの石材、コンク
リート、タイル、ブロック、ヒユーム管、薄鉄板などの
建材さらにはl!’ It、 Pその他の合成樹脂材な
どの研削1ノ断に用いるダイヤモンドソーは、円板上基
板の外周にダイヤモンド砥粒複合の溶結金属チップを接
合して構成する。
リート、タイル、ブロック、ヒユーム管、薄鉄板などの
建材さらにはl!’ It、 Pその他の合成樹脂材な
どの研削1ノ断に用いるダイヤモンドソーは、円板上基
板の外周にダイヤモンド砥粒複合の溶結金属チップを接
合して構成する。
ダイヤモンド砥粒複合金属自ツブの形状は某木自勺に一
″、1ニリング状のコンティニューrスタイブであるが
、これ14−充分な冷却水の411給が/【い限り、切
削熱が高くなってダイヤモンド砥粒の変質、目潰れなど
による切削性、寿命の低下が早く、t: f’r−切り
杯)の排出が不充分で共擦り現象による耐摩耗性の低下
などに問題がある。この点を改養1.第11′?IIC
示すように、求心方向に切り込みaを配置しセグメン)
bを接合したものがセグメントタイプとして実用されて
いる。切り込みaの存在によって冷却効果が増し、切り
粉の排出もよいので工具寿命が向上する。この槻能をさ
らに普め、乾式での切削作省にも効率よく使用できるよ
う!テするには、セグメントの4、りを増加させればよ
い訳であるが、実際的にはセグメントチップbの角度が
小さくなればなる稈、基板Cとの接触面積が小さくなっ
て接合強度が下がり、切削中にセグメントチップ()が
柳、落し易くなるという別の問題が発生する。従来にお
いても、脱落を防ぎながらセグメントの数を増やす試み
があった。すなわち、X@コ図に示すように、表裏から
位相をずらした溝dを設けてチップ層を連続させたもの
、−!た第3図示のように歯車状の小さなセグメントチ
ップの間にブリッジeをろう付けしだものが代表される
。しかし前者は擬似的なセグメント構成であり、後者は
チップの′実質的な高さが低くなり、チップを最後まで
使用できない欠点がある。
″、1ニリング状のコンティニューrスタイブであるが
、これ14−充分な冷却水の411給が/【い限り、切
削熱が高くなってダイヤモンド砥粒の変質、目潰れなど
による切削性、寿命の低下が早く、t: f’r−切り
杯)の排出が不充分で共擦り現象による耐摩耗性の低下
などに問題がある。この点を改養1.第11′?IIC
示すように、求心方向に切り込みaを配置しセグメン)
bを接合したものがセグメントタイプとして実用されて
いる。切り込みaの存在によって冷却効果が増し、切り
粉の排出もよいので工具寿命が向上する。この槻能をさ
らに普め、乾式での切削作省にも効率よく使用できるよ
う!テするには、セグメントの4、りを増加させればよ
い訳であるが、実際的にはセグメントチップbの角度が
小さくなればなる稈、基板Cとの接触面積が小さくなっ
て接合強度が下がり、切削中にセグメントチップ()が
柳、落し易くなるという別の問題が発生する。従来にお
いても、脱落を防ぎながらセグメントの数を増やす試み
があった。すなわち、X@コ図に示すように、表裏から
位相をずらした溝dを設けてチップ層を連続させたもの
、−!た第3図示のように歯車状の小さなセグメントチ
ップの間にブリッジeをろう付けしだものが代表される
。しかし前者は擬似的なセグメント構成であり、後者は
チップの′実質的な高さが低くなり、チップを最後まで
使用できない欠点がある。
この発明は、以上のような点に鑑み、基板との接合強度
を充分に確保し、セグメントの数を増加させたのと全く
同じ冷却効果を持って切削効率を高め、その効果、効率
をチップ層が間耗してなくなるまで持続できるように図
ったダイヤモンドソ第q図以下にこの発明に係るダイヤ
モンドソーのセグメントタイプの/実線態様を示す。
を充分に確保し、セグメントの数を増加させたのと全く
同じ冷却効果を持って切削効率を高め、その効果、効率
をチップ層が間耗してなくなるまで持続できるように図
ったダイヤモンドソ第q図以下にこの発明に係るダイヤ
モンドソーのセグメントタイプの/実線態様を示す。
基板/の外周縁に等間隔に配置したtill込部コを設
け、切込部ユ間の基板/外周線1こセグメントチップ3
を接合する。セグメントチップ3はダイヤモンド砥粒を
複合した瞬結金属よりなり、セグメント角度をさらに細
分した角度をもって所定の切込111の主刃部qとそれ
よりrliの薄いゲη刃部左とを交互に放射状に配列1
〜だ形状をなす。両((111に1d主刃部グが配置さ
れる。換言すればセグメントチップ3に表裏両側から同
じ大きさのIjQ射状の溝を配列した形状をなす。
け、切込部ユ間の基板/外周線1こセグメントチップ3
を接合する。セグメントチップ3はダイヤモンド砥粒を
複合した瞬結金属よりなり、セグメント角度をさらに細
分した角度をもって所定の切込111の主刃部qとそれ
よりrliの薄いゲη刃部左とを交互に放射状に配列1
〜だ形状をなす。両((111に1d主刃部グが配置さ
れる。換言すればセグメントチップ3に表裏両側から同
じ大きさのIjQ射状の溝を配列した形状をなす。
以上のように構成したダイヤモンドソーラフ1F削切断
に使用すると、その磨耗の進行1は当然薄刃部りにより
大きく表われて、第4図に示すように、薄刃部S頂縁が
円弧状に凹んだ形状になる。この形状の形成によってセ
グメントチップ3は、さらに細分化され細かいセグメン
トを配列しだのと同じ成畦を持つに至り、冷却効果jd
−倍加されると同時に主刃部り先端6が切込刃先の作用
をする。従って切削熱を伺〈押え切り粉の排出もよく、
乾式切削作業を高能率化する。切削の進行に順応して、
この順縁の高低差はチップ全高が摩耗する最後まで常時
形成保時さ41、被剛材が硬く切削東件が悪いほどその
効果id有効に作用する。しかしセグメントチップ3と
しては一体的に基板/に接合しているので、充分な保持
力を有し、唖1落の恐れがない。
に使用すると、その磨耗の進行1は当然薄刃部りにより
大きく表われて、第4図に示すように、薄刃部S頂縁が
円弧状に凹んだ形状になる。この形状の形成によってセ
グメントチップ3は、さらに細分化され細かいセグメン
トを配列しだのと同じ成畦を持つに至り、冷却効果jd
−倍加されると同時に主刃部り先端6が切込刃先の作用
をする。従って切削熱を伺〈押え切り粉の排出もよく、
乾式切削作業を高能率化する。切削の進行に順応して、
この順縁の高低差はチップ全高が摩耗する最後まで常時
形成保時さ41、被剛材が硬く切削東件が悪いほどその
効果id有効に作用する。しかしセグメントチップ3と
しては一体的に基板/に接合しているので、充分な保持
力を有し、唖1落の恐れがない。
主刃部ψおよび薄刃部Sの角度は、ダイヤモンドソーの
外径、切込中および被削材との対応などによって決定さ
れるが、双方を同じ角度(セグメントチップ両側の主刃
部は大きくする)で、3〜g度に設定したものが効果的
であるう 次に第ユの発明として、主刃部ダと薄刃部3との高低差
成形をより確実にするため、主刃部をダイヤモンド砥粒
複合硬質金属で構成し薄刃部左をダイヤモンド砥粒復合
捷たけ複合しない単独の軟質金属で構成する。硬質金属
はモリブデン、コバルトなどを主体とした焼結金属、軟
質金属は銅、鉄、ニッケル主体の焼結金属が適する。
外径、切込中および被削材との対応などによって決定さ
れるが、双方を同じ角度(セグメントチップ両側の主刃
部は大きくする)で、3〜g度に設定したものが効果的
であるう 次に第ユの発明として、主刃部ダと薄刃部3との高低差
成形をより確実にするため、主刃部をダイヤモンド砥粒
複合硬質金属で構成し薄刃部左をダイヤモンド砥粒復合
捷たけ複合しない単独の軟質金属で構成する。硬質金属
はモリブデン、コバルトなどを主体とした焼結金属、軟
質金属は銅、鉄、ニッケル主体の焼結金属が適する。
このように構成することによって、研削切断作業に伴う
嘩れ1による薄刃部の凹陥現象は、より軟質の金属によ
って確実に長われ、冷却効果を上けて乾式切削における
耐摩耗性を高め、切削〃1率を向上する。
嘩れ1による薄刃部の凹陥現象は、より軟質の金属によ
って確実に長われ、冷却効果を上けて乾式切削における
耐摩耗性を高め、切削〃1率を向上する。
この硬質、軟質金属チップを交互に四己列する方法を第
7図(1)f、2)(3)(lI)に工程順に示す。主
刃部金型7と背方部金型gを交互に配4 L、先ず主刃
部金型7を閉じて薄刃部金型gに軟質金属勅末10を充
填して(1)、加圧加熱して薄刃部Sを成形しC2)、
次いで主刃部金型7にダイヤモンド砥粉を混入した硬ノ
ペ金属粉末ワを充填しく3)、加圧、加熱して主刃部グ
を成形する(グ)両部りへ3および基板/け互に強固に
接合する。
7図(1)f、2)(3)(lI)に工程順に示す。主
刃部金型7と背方部金型gを交互に配4 L、先ず主刃
部金型7を閉じて薄刃部金型gに軟質金属勅末10を充
填して(1)、加圧加熱して薄刃部Sを成形しC2)、
次いで主刃部金型7にダイヤモンド砥粉を混入した硬ノ
ペ金属粉末ワを充填しく3)、加圧、加熱して主刃部グ
を成形する(グ)両部りへ3および基板/け互に強固に
接合する。
なお以トはセグメントタイプを例示して説明したがチッ
プをリング状に構成するコンティニュアスタイプにおい
ても同様に構成でき、その作用、々ツJ果とも全く同様
に得られる。
プをリング状に構成するコンティニュアスタイプにおい
ても同様に構成でき、その作用、々ツJ果とも全く同様
に得られる。
以上に説明したようにこの発明に係るグイヤモンドソー
は、基板外周に接合するダイヤモンド砥粒複合金属チッ
プを、切込中を持つ主刃部とそれより薄い薄刃部とを細
かい角1(で交互に放射状に配列し、第コの発明では薄
刃部をより軟質の金属で構成したもので、研削切1@作
業の進行に順応して常に薄刃部の摩耗が先行し、薄刃部
m面が凹陥することによって、実質的に鋸歯状もしくは
両市状のチップ構成になり、冷却効央が高く、切り粉排
出性能に晴れ、乾式切削においても唖めて高能率な切削
性を表わす。またチップは主刃部、薄刃部とも一体的に
基板に接合しているので、チップを学に細かいセグメン
ト状に配したものと異り、脱落のおそれが全くない。さ
らにこの機能は、チップの全高が摩耗してなくなるまで
不変に持続されるので福寿命を保つことができる。硬脆
物質切削用のダイヤモンドソーとして、成畦、経済性に
勝れた特徴あるものである。
は、基板外周に接合するダイヤモンド砥粒複合金属チッ
プを、切込中を持つ主刃部とそれより薄い薄刃部とを細
かい角1(で交互に放射状に配列し、第コの発明では薄
刃部をより軟質の金属で構成したもので、研削切1@作
業の進行に順応して常に薄刃部の摩耗が先行し、薄刃部
m面が凹陥することによって、実質的に鋸歯状もしくは
両市状のチップ構成になり、冷却効央が高く、切り粉排
出性能に晴れ、乾式切削においても唖めて高能率な切削
性を表わす。またチップは主刃部、薄刃部とも一体的に
基板に接合しているので、チップを学に細かいセグメン
ト状に配したものと異り、脱落のおそれが全くない。さ
らにこの機能は、チップの全高が摩耗してなくなるまで
不変に持続されるので福寿命を保つことができる。硬脆
物質切削用のダイヤモンドソーとして、成畦、経済性に
勝れた特徴あるものである。
第1図は従来のセグメントタイプダイヤモンドソーを例
示する正面図、第2図は従来のチップ形状を示す端面図
、第3図は従来のチップ形状の別例を示す正面図、第4
図1dこの発明に係るダイヤモンドソーの/実施態様を
示す正面図、第S図は同端面図、第6図は同使用途中の
形状を示す正面図、第7図は第2の発明に係るダイヤモ
ンドソーの製造工程を示す説明図である。 /・・・基板 グ・・・主刃部S・・・薄刃部
4・・・切込刃先オt +TJ 才21 才j圓 才 4 1男 \ 才5圓
示する正面図、第2図は従来のチップ形状を示す端面図
、第3図は従来のチップ形状の別例を示す正面図、第4
図1dこの発明に係るダイヤモンドソーの/実施態様を
示す正面図、第S図は同端面図、第6図は同使用途中の
形状を示す正面図、第7図は第2の発明に係るダイヤモ
ンドソーの製造工程を示す説明図である。 /・・・基板 グ・・・主刃部S・・・薄刃部
4・・・切込刃先オt +TJ 才21 才j圓 才 4 1男 \ 才5圓
Claims (3)
- (1)基板外周縁に接合するリング状まだ(rJ上セグ
メント状ダイヤモンド砥粒複合金属チップを、所要の切
込量の刃主部とそれより巾の薄い薄刃部とを交互に放射
状に配列して構成したことを特徴とするダイヤモンドソ
ー。 - (2)基板外−橡に接合するリング:!k ”i rr
ニーはセグメント状のダイヤモンド砥粒複合金属チップ
を、硬質金属よりなる所要の切込中の刃主部と軟質金属
よりなり主刃部より巾の薄い薄刃部とを交互に放射状に
配列して構成したことを特徴とするダイヤモンドソー6 - (3)薄刃部をダイヤモンド砥粒を混入しない軟質金属
で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
のダイヤモンドソー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17817182A JPS5969268A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ダイヤモンドソ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17817182A JPS5969268A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ダイヤモンドソ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5969268A true JPS5969268A (ja) | 1984-04-19 |
Family
ID=16043847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17817182A Pending JPS5969268A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | ダイヤモンドソ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5969268A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996020069A1 (en) * | 1994-12-28 | 1996-07-04 | Norton Company | Improved segmented cutting tools |
KR100483505B1 (ko) * | 2002-07-22 | 2005-04-15 | 조형철 | 소우용 절삭팁 구조 |
US8316557B2 (en) * | 2006-10-04 | 2012-11-27 | Varco I/P, Inc. | Reclamation of components of wellbore cuttings material |
US9073104B2 (en) | 2008-08-14 | 2015-07-07 | National Oilwell Varco, L.P. | Drill cuttings treatment systems |
US9079222B2 (en) | 2008-10-10 | 2015-07-14 | National Oilwell Varco, L.P. | Shale shaker |
CN105835235A (zh) * | 2016-05-19 | 2016-08-10 | 江苏超峰工具有限公司 | 一种高强度金刚石干波纹锯片及其冷压成型工艺 |
US9643111B2 (en) | 2013-03-08 | 2017-05-09 | National Oilwell Varco, L.P. | Vector maximizing screen |
US9677353B2 (en) | 2008-10-10 | 2017-06-13 | National Oilwell Varco, L.P. | Shale shakers with selective series/parallel flow path conversion |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17817182A patent/JPS5969268A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996020069A1 (en) * | 1994-12-28 | 1996-07-04 | Norton Company | Improved segmented cutting tools |
US6033295A (en) * | 1994-12-28 | 2000-03-07 | Norton Company | Segmented cutting tools |
KR100483505B1 (ko) * | 2002-07-22 | 2005-04-15 | 조형철 | 소우용 절삭팁 구조 |
US8316557B2 (en) * | 2006-10-04 | 2012-11-27 | Varco I/P, Inc. | Reclamation of components of wellbore cuttings material |
US9073104B2 (en) | 2008-08-14 | 2015-07-07 | National Oilwell Varco, L.P. | Drill cuttings treatment systems |
US9079222B2 (en) | 2008-10-10 | 2015-07-14 | National Oilwell Varco, L.P. | Shale shaker |
US9677353B2 (en) | 2008-10-10 | 2017-06-13 | National Oilwell Varco, L.P. | Shale shakers with selective series/parallel flow path conversion |
US9643111B2 (en) | 2013-03-08 | 2017-05-09 | National Oilwell Varco, L.P. | Vector maximizing screen |
US10556196B2 (en) | 2013-03-08 | 2020-02-11 | National Oilwell Varco, L.P. | Vector maximizing screen |
CN105835235A (zh) * | 2016-05-19 | 2016-08-10 | 江苏超峰工具有限公司 | 一种高强度金刚石干波纹锯片及其冷压成型工艺 |
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