JPS5968694A - 熱変形吸収性ライナ−材 - Google Patents
熱変形吸収性ライナ−材Info
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- JPS5968694A JPS5968694A JP57179557A JP17955782A JPS5968694A JP S5968694 A JPS5968694 A JP S5968694A JP 57179557 A JP57179557 A JP 57179557A JP 17955782 A JP17955782 A JP 17955782A JP S5968694 A JPS5968694 A JP S5968694A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C11/00—Shielding structurally associated with the reactor
- G21C11/08—Thermal shields; Thermal linings, i.e. for dissipating heat from gamma radiation which would otherwise heat an outer biological shield ; Thermal insulation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、u(平板で製作される微小四角錐の凹凸連続
体によって各側面を構成した三角錐又は四角ti+の凹
凸連続体からなり、局部的熱変形が生じても他にあまり
影響を及ばずこと<1 <吸収でさるようにしたライナ
ー材に関し、1.′1に限定されるものではないが、例
えば高速増殖炉用レルライナーのように、局部的な熱膨
j)長、熱収縮が生じうる個所で用いると極めて有効な
ライナー材に閏J゛る。
体によって各側面を構成した三角錐又は四角ti+の凹
凸連続体からなり、局部的熱変形が生じても他にあまり
影響を及ばずこと<1 <吸収でさるようにしたライナ
ー材に関し、1.′1に限定されるものではないが、例
えば高速増殖炉用レルライナーのように、局部的な熱膨
j)長、熱収縮が生じうる個所で用いると極めて有効な
ライナー材に閏J゛る。
従来の高速増殖炉用セルライナーは、甲に平板を連続さ
せた構成のものである。しかし、このJ、うな甲なる平
板構造だと、例えば高温の液体ナトリウムの滴下にJ、
って局部的熱膨張が生じた場合、変形が広範囲に及び、
ライリー全体が反り返り、冷却収柑i後でも形状役瓦は
国難であった。
せた構成のものである。しかし、このJ、うな甲なる平
板構造だと、例えば高温の液体ナトリウムの滴下にJ、
って局部的熱膨張が生じた場合、変形が広範囲に及び、
ライリー全体が反り返り、冷却収柑i後でも形状役瓦は
国難であった。
また、他の従来技術としてタンカー貯槽の内張りに「ま
ら」を入れ、ライナー材の膨張、収縮を吸収するものが
あるが、かかる構成の場合、比較的一様な膨張や収縮は
吸収できるものの、−1−記のような局部的な膨張、収
縮は到底吸収J−ることができない。
ら」を入れ、ライナー材の膨張、収縮を吸収するものが
あるが、かかる構成の場合、比較的一様な膨張や収縮は
吸収できるものの、−1−記のような局部的な膨張、収
縮は到底吸収J−ることができない。
本発明は、上記のような従来技術の実情に鑑みなされた
もので、その目的は、局部的イよ熱膨服や熱収縮が生じ
てもその近傍で容易に変形を吸収でき、池にあまり影響
を及ばざず、また、で−の際の局部的な変形もあまりフ
11(埋がないので変形の原因が除かれれば容易に復元
できるような改良されたライナー材を提供リ−ることに
ある。
もので、その目的は、局部的イよ熱膨服や熱収縮が生じ
てもその近傍で容易に変形を吸収でき、池にあまり影響
を及ばざず、また、で−の際の局部的な変形もあまりフ
11(埋がないので変形の原因が除かれれば容易に復元
できるような改良されたライナー材を提供リ−ることに
ある。
かかる目的を達成すべく案出された本発明は、三角j′
11形又は四角錐形の凹凸連続体からなり、この各角6
11部の側面が、薄板で製伯さ1した微小四角↑(1の
凹凸連続体で構成されている(ことを11i微どりる熱
変形吸収性ライナー祠て’ II’) ’l’7+ r
+jメ下、図面に基づき本発明の実施例について訂)ホ
1フる。−1−記のJ、うに、本発明に係るライノー−
4AL、I三角i11形又は四角錐形の凹凸連続体で゛
あるか、−での各側面は第1図のにうなイ9肉うイーノ
ー素伺1ノ〕日ら構成されている。同図から明らかなJ
、う(こ、このなす肉ライナー素材1は、薄板で製作さ
れ、その形状は、同一平面上に隣接覆る止))形を底部
とし、頂点が前記平面に関し交互に位置りるように、換
言すれば、凹凸が交互に4〔るJ、・)に配列した四角
な((の側面の連続体から1.1.;成される。第1図
では4周の四角錐が人さ′く描かれているが、これは形
状の詳細を承りためて゛あって、実際は微小な凹凸が多
数連続づ−る薄板であり、従−)′c、巨視的にみれば
平面状をなりものである。このよ−うな構造の薄肉ライ
ナー崇(A1は、同図にJjいて、もしく1−8方向に
引張り力が(ΦI+いIことすると(1−S方向に伸び
、同時に1)−1’方向に縮むことができ、平面がらみ
てi「プノ形回I’sは容易に菱形に変形しつる。ごの
ことは、必ずしも第1図、負)2図に示す、J、うイi
底部が11方形のもののみならり゛、第3図に示りJ、
うに底部が多形の四角111の場合にも成Ωつ。イfお
、り)2図、り′)3図において、黒丸1’l Ll、
+l+ ]ri部41.)、た白丸印は谷底部をそれぞ
れ承り。f+ffiって、このJ、うな凹凸が多数連続
した薄肉ライソー素(イ1は、四角錐の底部の一プラの
夕・1角線方向の伸び(あるいはξtii ;/〕)と
他方のり・1角線yj向の&i!iカ(あるいは仲ひ)
とを同時にへ′1容Jるという9”i異へ−・1;1貿
を持つ。
11形又は四角錐形の凹凸連続体からなり、この各角6
11部の側面が、薄板で製伯さ1した微小四角↑(1の
凹凸連続体で構成されている(ことを11i微どりる熱
変形吸収性ライナー祠て’ II’) ’l’7+ r
+jメ下、図面に基づき本発明の実施例について訂)ホ
1フる。−1−記のJ、うに、本発明に係るライノー−
4AL、I三角i11形又は四角錐形の凹凸連続体で゛
あるか、−での各側面は第1図のにうなイ9肉うイーノ
ー素伺1ノ〕日ら構成されている。同図から明らかなJ
、う(こ、このなす肉ライナー素材1は、薄板で製作さ
れ、その形状は、同一平面上に隣接覆る止))形を底部
とし、頂点が前記平面に関し交互に位置りるように、換
言すれば、凹凸が交互に4〔るJ、・)に配列した四角
な((の側面の連続体から1.1.;成される。第1図
では4周の四角錐が人さ′く描かれているが、これは形
状の詳細を承りためて゛あって、実際は微小な凹凸が多
数連続づ−る薄板であり、従−)′c、巨視的にみれば
平面状をなりものである。このよ−うな構造の薄肉ライ
ナー崇(A1は、同図にJjいて、もしく1−8方向に
引張り力が(ΦI+いIことすると(1−S方向に伸び
、同時に1)−1’方向に縮むことができ、平面がらみ
てi「プノ形回I’sは容易に菱形に変形しつる。ごの
ことは、必ずしも第1図、負)2図に示す、J、うイi
底部が11方形のもののみならり゛、第3図に示りJ、
うに底部が多形の四角111の場合にも成Ωつ。イfお
、り)2図、り′)3図において、黒丸1’l Ll、
+l+ ]ri部41.)、た白丸印は谷底部をそれぞ
れ承り。f+ffiって、このJ、うな凹凸が多数連続
した薄肉ライソー素(イ1は、四角錐の底部の一プラの
夕・1角線方向の伸び(あるいはξtii ;/〕)と
他方のり・1角線yj向の&i!iカ(あるいは仲ひ)
とを同時にへ′1容Jるという9”i異へ−・1;1貿
を持つ。
本発明に1糸るライ−ノー1)A2 (Il’I?5.
!II″り四角j′11の連、し“;、鉢)(」1、上
記のような、1(1肉ライ犬−累(・A1(微視的四角
j′1Fの連続体)にJ、−ノて製1′1される。
!II″り四角j′11の連、し“;、鉢)(」1、上
記のような、1(1肉ライ犬−累(・A1(微視的四角
j′1Fの連続体)にJ、−ノて製1′1される。
(の−例を第1図に示ず。ライj−+A2乙回一平面」
−に隘接Jる正方形を底部どじ、]「!貞が前記平面に
関し交Hに位置するJ、うに、換日づれぼ凹凸が交Hに
41−るように配設した四角611の連続体から111
11成され、イの各四角11の側面が前記のi!(’肉
うイノーー素kA 1で形成されている椙j告である。
−に隘接Jる正方形を底部どじ、]「!貞が前記平面に
関し交Hに位置するJ、うに、換日づれぼ凹凸が交Hに
41−るように配設した四角611の連続体から111
11成され、イの各四角11の側面が前記のi!(’肉
うイノーー素kA 1で形成されている椙j告である。
つJ、す、巨視的四角錐の)す1わ°C体の各側面l〕
・6i!を視的四角錐の連続1本(巨視的にみれば平面
状)で形造られているのである。でれイ5平面的にみた
状況を第;)図に示ず。同図にA3いて人さイr黒丸印
は巨視的な山頂部△、大さな白丸印(J巨視的な谷底部
C1小さな黒丸印(、(微IS目的/’> III頂部
(RI’肉ライう−Fa +4の山頂部)、小心4.−
白丸印(J微視的な谷底部〈薄肉ライノーー素材の谷底
部)を−ぞれぞれ承り。
・6i!を視的四角錐の連続1本(巨視的にみれば平面
状)で形造られているのである。でれイ5平面的にみた
状況を第;)図に示ず。同図にA3いて人さイr黒丸印
は巨視的な山頂部△、大さな白丸印(J巨視的な谷底部
C1小さな黒丸印(、(微IS目的/’> III頂部
(RI’肉ライう−Fa +4の山頂部)、小心4.−
白丸印(J微視的な谷底部〈薄肉ライノーー素材の谷底
部)を−ぞれぞれ承り。
このJ、う’eK ill’l成のライナー4A−1−
に、例えば高温の)(夕体す1−リウムか滴下するなど
して局所的II:’J 、+11>が生じたどして・し
、巨視的四角611の頂Jj3か1″i上がるの、7j
で底部の正方形(一般には菱形)の形状1.J l;J
どんど変化ぜり゛、近傍の四角′J11部分に;I!!
、(狸な変形を起こさt!ない。
に、例えば高温の)(夕体す1−リウムか滴下するなど
して局所的II:’J 、+11>が生じたどして・し
、巨視的四角611の頂Jj3か1″i上がるの、7j
で底部の正方形(一般には菱形)の形状1.J l;J
どんど変化ぜり゛、近傍の四角′J11部分に;I!!
、(狸な変形を起こさt!ない。
u’、 /1図、第5図の実施例では巨視的角5゛11
が四角1((である揚台であったが、本発明c、t、す
れに限らJ゛、第6図に示すような三角1111−(b
司能Cある。k J>、同図において各丸印の13、味
は前記第5図の場合と同様である1、 本発明に係るライ−ノー−(イの使用例を一第7図に模
式的に示づ−6これはl’li’j述の如き(111造
のライナー素イオを、ステンレス1flllの’aI、
+4反を1し・スあるいは溶接りることによって製作し
、高速増9i1’i炉(幾器を収容りるヒルのライナー
に用いた例(ある、。
が四角1((である揚台であったが、本発明c、t、す
れに限らJ゛、第6図に示すような三角1111−(b
司能Cある。k J>、同図において各丸印の13、味
は前記第5図の場合と同様である1、 本発明に係るライ−ノー−(イの使用例を一第7図に模
式的に示づ−6これはl’li’j述の如き(111造
のライナー素イオを、ステンレス1flllの’aI、
+4反を1し・スあるいは溶接りることによって製作し
、高速増9i1’i炉(幾器を収容りるヒルのライナー
に用いた例(ある、。
コンクリ−1−か月設されたQ、ii’+i 1oある
いは側壁11に適宜間隔−C′支(]A1をVl説し、
それにJ、ってライナー月2を支えるJ、゛)にりる。
いは側壁11に適宜間隔−C′支(]A1をVl説し、
それにJ、ってライナー月2を支えるJ、゛)にりる。
−での揚台、支(112の位置は、us /1図に8月
)る1、1.I lr’j部△でも鞍貞B、Dでも、あ
<)い(ま谷底部C’cしよい。1i!頂部Aの場合は
h11十はl1il単Cあるか、1N所的な膨張、ll
X1縮かあるど、(の近1力かたれ下がったり、(1\
7つ上がったりりるの”(あ;1.り望ましくない3.
てこで第7図に示J如く、鞍貞B。
)る1、1.I lr’j部△でも鞍貞B、Dでも、あ
<)い(ま谷底部C’cしよい。1i!頂部Aの場合は
h11十はl1il単Cあるか、1N所的な膨張、ll
X1縮かあるど、(の近1力かたれ下がったり、(1\
7つ上がったりりるの”(あ;1.り望ましくない3.
てこで第7図に示J如く、鞍貞B。
Dにて支(112℃′支えるJ、うにリイ)のが良い。
たたし、ぞの場合、支(112は−での頭部がY字型を
なJものを用いてライ太−142がIf”L Lごり”
れるのを防ぐ必要がある。。
なJものを用いてライ太−142がIf”L Lごり”
れるのを防ぐ必要がある。。
本発明は−)記のJ、うに(+11成したライ−)−)
、A(あるから、高温ナトリウムが滴下したl組合のよ
うに、局部的な熱変形が生じても、巨視的111体の頂
点の高さ方向の位置が変わるのみ−(゛(の変形を吸収
でさ、周囲にほとんど影響を及ばりことがないし、その
際の局部的な変形L> +lすJ:り無狸がないので、
変形の原因が除かれれば容易に復元できるなどりぐれた
効果を秦し′)イ)しのである。
、A(あるから、高温ナトリウムが滴下したl組合のよ
うに、局部的な熱変形が生じても、巨視的111体の頂
点の高さ方向の位置が変わるのみ−(゛(の変形を吸収
でさ、周囲にほとんど影響を及ばりことがないし、その
際の局部的な変形L> +lすJ:り無狸がないので、
変形の原因が除かれれば容易に復元できるなどりぐれた
効果を秦し′)イ)しのである。
、j、た、−1−記詳細説明からL)Jtfi測てさる
J、うに、本発明は、局部的熱変形が生じるような1j
1殊条イ?ドl−τ充分な効果を発揮覆るが、それ以外
にタンカー貯槽の内張りのJ、うに比較的一様な膨張、
収縮が4しるような条件下にも適用でdるしのである。
J、うに、本発明は、局部的熱変形が生じるような1j
1殊条イ?ドl−τ充分な効果を発揮覆るが、それ以外
にタンカー貯槽の内張りのJ、うに比較的一様な膨張、
収縮が4しるような条件下にも適用でdるしのである。
第1図は薄肉ライナー素材の一例を承り斜視図、第2図
及び第3図はその平面図、第4図は本発明に係るライナ
ー材の一実施例を承り斜視図、第5図はその平面図、第
6図はライナー材の他の実施例を示す平面図、第7図は
使用状態の一例を示づ説明図である。 1・・・’A’/肉ライヲう−素(A、2・・・ライナ
ー材。
及び第3図はその平面図、第4図は本発明に係るライナ
ー材の一実施例を承り斜視図、第5図はその平面図、第
6図はライナー材の他の実施例を示す平面図、第7図は
使用状態の一例を示づ説明図である。 1・・・’A’/肉ライヲう−素(A、2・・・ライナ
ー材。
Claims (1)
- 1、三角錐形又は四角iIL形の凹凸連わ′Ll休b体
)なり、その各角錐部の側面が、薄板で製作された微小
四角11Fの凹凸連続体で構成されていることを特徴と
するη変形吸収性ライナー材。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179557A JPS5968694A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 熱変形吸収性ライナ−材 |
FR8316188A FR2534664B1 (fr) | 1982-10-13 | 1983-10-12 | Materiau de chemisage absorbant les deformations thermiques |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57179557A JPS5968694A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 熱変形吸収性ライナ−材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968694A true JPS5968694A (ja) | 1984-04-18 |
JPS6356111B2 JPS6356111B2 (ja) | 1988-11-07 |
Family
ID=16067815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57179557A Granted JPS5968694A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 熱変形吸収性ライナ−材 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968694A (ja) |
FR (1) | FR2534664B1 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1376525A (fr) * | 1963-06-11 | 1964-10-31 | Technigaz | Enceintes étanches aux gaz et aux liquides réalisées à partir d'une membrane souple disposée à l'intérieur d'une structure résistante |
DE1450432B2 (de) * | 1963-06-27 | 1976-01-08 | Technigaz S.A., Paris | Abwickelbare Dehnungswand tür einen Behälter |
FR2217628B1 (ja) * | 1973-02-15 | 1975-03-07 | Commissariat Energie Atomique | |
US3904379A (en) * | 1974-05-13 | 1975-09-09 | Johns Manville | Telescoping reflective thermal insulating structure |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP57179557A patent/JPS5968694A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-12 FR FR8316188A patent/FR2534664B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2534664A1 (fr) | 1984-04-20 |
FR2534664B1 (fr) | 1987-02-13 |
JPS6356111B2 (ja) | 1988-11-07 |
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