JPS5968679A - レ−ザダイオ−ド駆動電流監視回路 - Google Patents
レ−ザダイオ−ド駆動電流監視回路Info
- Publication number
- JPS5968679A JPS5968679A JP17909182A JP17909182A JPS5968679A JP S5968679 A JPS5968679 A JP S5968679A JP 17909182 A JP17909182 A JP 17909182A JP 17909182 A JP17909182 A JP 17909182A JP S5968679 A JPS5968679 A JP S5968679A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- laser diode
- driving current
- drive current
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/145—Indicating the presence of current or voltage
- G01R19/15—Indicating the presence of current
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レーザダイオード(LD)の1駆動電流のバ
ラツキに対処でき、温度におけるLD、駆動電流の増加
分に対し正確に警報を発生し、温度変化に応じて警報用
基準電圧の設定が容易なレーザダイオード駆動電流監視
回路に関するものである。
ラツキに対処でき、温度におけるLD、駆動電流の増加
分に対し正確に警報を発生し、温度変化に応じて警報用
基準電圧の設定が容易なレーザダイオード駆動電流監視
回路に関するものである。
第1図にレーザダイオードの駆動電流(1)の温度特性
を示す。第1図において、Pは光出力、■は5駆動電流
、Poは基準光出力、TI、T2.・・Tl (TI
<T2 <−< Tn) Id湿温度示し、■ItI2
+・・・I、id各湿温度ときの基準光出力P。を得る
に必要な駆動電流を示す。
を示す。第1図において、Pは光出力、■は5駆動電流
、Poは基準光出力、TI、T2.・・Tl (TI
<T2 <−< Tn) Id湿温度示し、■ItI2
+・・・I、id各湿温度ときの基準光出力P。を得る
に必要な駆動電流を示す。
第1図に示すように基準光出力P。を駆動電流は温度に
よって11〜Inと変化し、この値もレーザダイオード
(LD)によって相当の・ぐラツキがある。
よって11〜Inと変化し、この値もレーザダイオード
(LD)によって相当の・ぐラツキがある。
従来のLD駆動電流監視回路の基本的々系統図を第2図
に示す。第2図において、LDはレーザダイオード、R
は抵抗、LDDRVはレーザダイオ−ド(LD)駆動回
路、PDはフォトダイオード、APCは自動光出力制御
回路、CURDETは電流検知回路、THはサーミスタ
、coMPは比較回路、ALMOUTは警報出力である
。
に示す。第2図において、LDはレーザダイオード、R
は抵抗、LDDRVはレーザダイオ−ド(LD)駆動回
路、PDはフォトダイオード、APCは自動光出力制御
回路、CURDETは電流検知回路、THはサーミスタ
、coMPは比較回路、ALMOUTは警報出力である
。
一般に、レーザダイオードLDをLD、駆動回路LDD
RVで駆動させ、レーザダイオードLDの光出力をフォ
トダイオードPDで監視し、自動光出力制御回路APC
がLD駆動回路LDDRVの出力のL D駆動電流を制
御して、レーザダイオードLDの光出力が一定の規定出
力となるようにしている。
RVで駆動させ、レーザダイオードLDの光出力をフォ
トダイオードPDで監視し、自動光出力制御回路APC
がLD駆動回路LDDRVの出力のL D駆動電流を制
御して、レーザダイオードLDの光出力が一定の規定出
力となるようにしている。
従来の監視回路は、電流検知回路CURDETの出力v
Bと、レーザダイオードLDの温度変化を抵抗値に置換
するサーミスタTH等で構成されこの温度センサで作ら
れる基準電圧vrとを比較回路COMPで比較し、電流
検知回路CURDETの出力vaが基準電圧■、を越え
たときに警報出力ALMOLl′ll’をイ:Iる。
Bと、レーザダイオードLDの温度変化を抵抗値に置換
するサーミスタTH等で構成されこの温度センサで作ら
れる基準電圧vrとを比較回路COMPで比較し、電流
検知回路CURDETの出力vaが基準電圧■、を越え
たときに警報出力ALMOLl′ll’をイ:Iる。
ず々わち、レーザダイオードLDの劣化により光出力が
弱くなると、規定出力を得るためLD駆動電流が大きく
なる。その電流が、動作中の温度に対応する基準光出力
P。を得るべ@LDI駆動電流の許容範囲以上になると
警報出力ALMOUTが出る。
弱くなると、規定出力を得るためLD駆動電流が大きく
なる。その電流が、動作中の温度に対応する基準光出力
P。を得るべ@LDI駆動電流の許容範囲以上になると
警報出力ALMOUTが出る。
この場合に17−ザダイオードLDは第1図に示すよう
に温度によってr、DB駆動電流が変化し、しかも素子
によってバラツキもあるので、これらを補正するために
、サーミスタ々ど基準電圧を作る回路を調整可能とし、
LD素子毎に合わせる必要がある。また、レーザダイオ
ードLDの温度による変動特性かサーミスタTHのそれ
と使用温度範囲内ではすべて対応していなければ、LD
、駆動電流の増加に対して正確な官報う&生は得られず
、レーザダイオードLD1子に対応する温度特性を持つ
サーミスタの選定あるいはいかなる温度の時に警報発生
点を設定すれば全温度範囲に対応できるかなどに問題が
あり、調整が雄かしい欠点があっプこ。
に温度によってr、DB駆動電流が変化し、しかも素子
によってバラツキもあるので、これらを補正するために
、サーミスタ々ど基準電圧を作る回路を調整可能とし、
LD素子毎に合わせる必要がある。また、レーザダイオ
ードLDの温度による変動特性かサーミスタTHのそれ
と使用温度範囲内ではすべて対応していなければ、LD
、駆動電流の増加に対して正確な官報う&生は得られず
、レーザダイオードLD1子に対応する温度特性を持つ
サーミスタの選定あるいはいかなる温度の時に警報発生
点を設定すれば全温度範囲に対応できるかなどに問題が
あり、調整が雄かしい欠点があっプこ。
本発明の目的は前記欠点を解決することにある。
本発明の構成は、レーザダイオードの駆動電流を監視し
て比較回路の一方の入力とする手段と、前記レーザダイ
オードの駆動電流の温度特性を予じめ記憶して温度セン
サ入力に対応する駆動電流情報を出力する記憶回路と、
前記駆動電流情報により所定の警報用基準電圧を作成し
て前記比較回路の他方の入力とする係数判定回路とを有
することを特徴とするレーザダイオード駆動電流監視回
路である。以下、実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
て比較回路の一方の入力とする手段と、前記レーザダイ
オードの駆動電流の温度特性を予じめ記憶して温度セン
サ入力に対応する駆動電流情報を出力する記憶回路と、
前記駆動電流情報により所定の警報用基準電圧を作成し
て前記比較回路の他方の入力とする係数判定回路とを有
することを特徴とするレーザダイオード駆動電流監視回
路である。以下、実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第3図は本発明の実施例の系統図であシ、TH8ENは
温度センサであシサーミスタを用いる。
温度センサであシサーミスタを用いる。
Aβはアナログディソタル変換回路、MEMは記憶回路
であり、ROMを用いる。C0EFは係数設定回路で例
えばポテンショメータで構成される。D/Aはディジタ
ルアナログ変換回路であり、他の符号は第2図のものと
同様のものである。
であり、ROMを用いる。C0EFは係数設定回路で例
えばポテンショメータで構成される。D/Aはディジタ
ルアナログ変換回路であり、他の符号は第2図のものと
同様のものである。
LD駆動電流は、通常、自動光出力制御回路APCによ
シ、レーザダイオードLDからの光出力を一定とする値
が流れる。また第1図からも理解できるように一定光出
力P。を得るためのLDJ%動電流値■は温度Tによっ
て異なる。
シ、レーザダイオードLDからの光出力を一定とする値
が流れる。また第1図からも理解できるように一定光出
力P。を得るためのLDJ%動電流値■は温度Tによっ
て異なる。
まず第4図に示す回路に接続して、温度センサTf(S
ENによってレーザダイオードLDの温度を検出し、そ
の各ン晶度1(おけるLD、駆動電流値を予じめ記憶回
路IVIEiVIに記憶させておく。第3図において、
温度センサTH8ENによって運用時の温度が検出され
、アナログディノタル変換回路A/Dを経て記憶回路I
″AEMに人力する。記憶回路MEMは前記温度センサ
からの入力によりアドレスされた当該温度に対応する基
準のL D駆動電流値を読み出し、ディジタルアナログ
変換回路D/Aを通し係数設定回路C0EFに人力する
。係数設定回路C0EFは各温度における基準のLD、
i動電流(予じめ記憶回路MEM K書き込捷れている
。)を何倍の値にするかを設定してあり、この係数設定
回路C0EFの出力が贅報用基準′市圧■、として比較
回路COMPに人力する。一方、霜、流検知用抵抗Rに
よって、レーザダイオードi、 Dの実際のLD、駆動
電流が検知され、電流検知回路CURDETによって当
該LD駆動電流に比例した電圧で比較回路COMPに印
加し得る電圧vaが比較回路COMPの一方の入力とな
る。比較回路COMPは両者の電1圧を比較し、■8が
Vrを越えたときに警報を発生する。すなわち、レーザ
ダイオ−ドの温度変化によシ、第1図の温度特性の曲線
で示すように基準光出力P。を得るLD、駆動電流が大
きくなるように自動光出力制御回路APCが働くため、
電流検知回路CURDETの出力■3も基準のLDI駆
動電流に応じた電圧よシも大きくなり、許容範囲を見込
んだ警報用基準電圧71以上にVaが大きくなったとき
シて、レーザダイオードの劣化を警報出力により知らせ
るのである。
ENによってレーザダイオードLDの温度を検出し、そ
の各ン晶度1(おけるLD、駆動電流値を予じめ記憶回
路IVIEiVIに記憶させておく。第3図において、
温度センサTH8ENによって運用時の温度が検出され
、アナログディノタル変換回路A/Dを経て記憶回路I
″AEMに人力する。記憶回路MEMは前記温度センサ
からの入力によりアドレスされた当該温度に対応する基
準のL D駆動電流値を読み出し、ディジタルアナログ
変換回路D/Aを通し係数設定回路C0EFに人力する
。係数設定回路C0EFは各温度における基準のLD、
i動電流(予じめ記憶回路MEM K書き込捷れている
。)を何倍の値にするかを設定してあり、この係数設定
回路C0EFの出力が贅報用基準′市圧■、として比較
回路COMPに人力する。一方、霜、流検知用抵抗Rに
よって、レーザダイオードi、 Dの実際のLD、駆動
電流が検知され、電流検知回路CURDETによって当
該LD駆動電流に比例した電圧で比較回路COMPに印
加し得る電圧vaが比較回路COMPの一方の入力とな
る。比較回路COMPは両者の電1圧を比較し、■8が
Vrを越えたときに警報を発生する。すなわち、レーザ
ダイオ−ドの温度変化によシ、第1図の温度特性の曲線
で示すように基準光出力P。を得るLD、駆動電流が大
きくなるように自動光出力制御回路APCが働くため、
電流検知回路CURDETの出力■3も基準のLDI駆
動電流に応じた電圧よシも大きくなり、許容範囲を見込
んだ警報用基準電圧71以上にVaが大きくなったとき
シて、レーザダイオードの劣化を警報出力により知らせ
るのである。
以上説明したように本発明によれば、比較器の基準電、
圧が運用時の温度変化に対して自動的に設定され、各温
度に対して正しい警報発生点を保つことができる。また
、係数設定は可変抵抗、又はポテンショメータ等により
容易に設定することができるから、レーザダイオードの
バラツキに対処でき、正確な警報設定を行なうことがで
きる。このように、本発明は比較器の基準電圧■、を温
度変動に対して自動的に調節する機能を有しているので
、光伝送装置の光送信部に利用することができる。
圧が運用時の温度変化に対して自動的に設定され、各温
度に対して正しい警報発生点を保つことができる。また
、係数設定は可変抵抗、又はポテンショメータ等により
容易に設定することができるから、レーザダイオードの
バラツキに対処でき、正確な警報設定を行なうことがで
きる。このように、本発明は比較器の基準電圧■、を温
度変動に対して自動的に調節する機能を有しているので
、光伝送装置の光送信部に利用することができる。
第1図はレーザダイオードの、駆動電流対発光出力の温
度変化の特性図、第2図は従来のI/−ザダイオード駆
動電流監視回路、第3図は本発明の一実施例の系統図、
第4図は記憶回路への書き込みを示す図である。 LD・レーザダイオード、R・・電流検知抵抗、PD・
・フォトダイオード、APC・・・自動光出力制御回路
、TH8EN・温度センサ、A/D・・・アナログディ
ノタル変換回路、MEM・・・記憶回路、D/A・・・
ディノタルアナログ変換回路、C0EF・・係数設定回
路、CURDET・・電1流検知回路、COMP・・比
較回路、ALMOUT・・警報出力。 手続補正書(自発) 昭和 5枯1゛入7 日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和57年 特 許 願第179091号2 発明の名
称 レーザダイオード駆動電流監視回路 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住 所
(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁[17番12号
名称(029) 沖電気工業株式会社代表者
取締役社長橋本南海男4、代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁LJ 7
番12号6、補正の内容 別紙のとおシ ロ、補正の内容 (1) 明細書第2貞第4行に「対処でき、温度に」
とあるのを「対処でき、その温度に」と補正する。 (2)同書第2頁第14行にr Poを駆動電流」とあ
るのを「Poを得る。駆動電流」と補正する。 (3) 同書第3頁第13行に「構成されこの温度」
とあるのを「構成される温度」と補正する。 (4)同書第4頁第12行に「選定あるいは」とあるの
を「選定、あるいは」と補正する。 (5)図面「第2図」を別紙のとおり補正する。
度変化の特性図、第2図は従来のI/−ザダイオード駆
動電流監視回路、第3図は本発明の一実施例の系統図、
第4図は記憶回路への書き込みを示す図である。 LD・レーザダイオード、R・・電流検知抵抗、PD・
・フォトダイオード、APC・・・自動光出力制御回路
、TH8EN・温度センサ、A/D・・・アナログディ
ノタル変換回路、MEM・・・記憶回路、D/A・・・
ディノタルアナログ変換回路、C0EF・・係数設定回
路、CURDET・・電1流検知回路、COMP・・比
較回路、ALMOUT・・警報出力。 手続補正書(自発) 昭和 5枯1゛入7 日 特許庁長官 殿 1 事件の表示 昭和57年 特 許 願第179091号2 発明の名
称 レーザダイオード駆動電流監視回路 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住 所
(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁[17番12号
名称(029) 沖電気工業株式会社代表者
取締役社長橋本南海男4、代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁LJ 7
番12号6、補正の内容 別紙のとおシ ロ、補正の内容 (1) 明細書第2貞第4行に「対処でき、温度に」
とあるのを「対処でき、その温度に」と補正する。 (2)同書第2頁第14行にr Poを駆動電流」とあ
るのを「Poを得る。駆動電流」と補正する。 (3) 同書第3頁第13行に「構成されこの温度」
とあるのを「構成される温度」と補正する。 (4)同書第4頁第12行に「選定あるいは」とあるの
を「選定、あるいは」と補正する。 (5)図面「第2図」を別紙のとおり補正する。
Claims (4)
- (1) レーザダイオードの駆動電流を1+1°−7
視して比較回路の一方の入力とする手段と、前記7−ザ
ダイオードの駆動電流の温度特性を予じめ記憶して温度
センサ入力に対応する1駆動電流情報を出力する記憶回
路と、前記駆動電流情報により所定の警報用基準電、圧
を作成して前記比較回路の他方の入力とする係数判定回
路とを有することを特徴とするレーザダイオード駆動電
流監視回路。 - (2) 記憶回路としてROMを用いた特許請求の範
囲第1項記載のレーザダイオード駆動電流監視回路。 - (3)係数判定回路としてポテンショメータを用いた特
許請求の範囲第1項記載のレーザダイオード駆動電流監
視回路。 - (4) 温度センサとしてサーミスタを用いた特許請
求の範囲第1項記載のレーザダイオード駆動電流監視回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17909182A JPS5968679A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | レ−ザダイオ−ド駆動電流監視回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17909182A JPS5968679A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | レ−ザダイオ−ド駆動電流監視回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5968679A true JPS5968679A (ja) | 1984-04-18 |
JPH0440668B2 JPH0440668B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=16059902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17909182A Granted JPS5968679A (ja) | 1982-10-14 | 1982-10-14 | レ−ザダイオ−ド駆動電流監視回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5968679A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02284072A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-11-21 | Raytheon Co | 無線周波エネルギー検出回路 |
CN107449469A (zh) * | 2017-09-04 | 2017-12-08 | 湖北三江航天红峰控制有限公司 | 光纤激光器状态监控装置和方法 |
-
1982
- 1982-10-14 JP JP17909182A patent/JPS5968679A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02284072A (ja) * | 1989-03-01 | 1990-11-21 | Raytheon Co | 無線周波エネルギー検出回路 |
CN107449469A (zh) * | 2017-09-04 | 2017-12-08 | 湖北三江航天红峰控制有限公司 | 光纤激光器状态监控装置和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0440668B2 (ja) | 1992-07-03 |
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