JPS596763A - 超電導磁気浮上式鉄道用分岐装置 - Google Patents

超電導磁気浮上式鉄道用分岐装置

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JPS596763A
JPS596763A JP11520182A JP11520182A JPS596763A JP S596763 A JPS596763 A JP S596763A JP 11520182 A JP11520182 A JP 11520182A JP 11520182 A JP11520182 A JP 11520182A JP S596763 A JPS596763 A JP S596763A
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L13/00Electric propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; Magnetic suspension or levitation for vehicles
    • B60L13/04Magnetic suspension or levitation for vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は超電導磁気浮上式鉄道の本線に使用する分岐装
置に関する〇 〔発明の技術的背景〕 近年、超電導磁気浮上式鉄道の開発が進められているが
、各種の検討結果としてU字形断面の軌道とすると、軌
道構造および車両構造の両面でのバランスがよくなるこ
とがわかり、既に、実験線においてその実証試験が行な
われている。
〔背景技術の問題点〕
し力・しながら、このような磁気浮上式鉄道においても
、一般鉄道と同様に分岐装置がなければ実際の運用はで
きない0このため2分岐装置の必要性が叫ばれているが
、現在まで十分実用に耐えられるような浮上式鉄道用の
分岐装置に対する提案はなされておらず、実用性に勝れ
た分岐装置の開発が強くのぞまれていた〇 〔発明の目的〕 本発明は、前述した点に鑑み、U字形軌道に対応し得る
分岐装置で本線用として実用に耐える構造の超電導磁気
浮上式鉄道用分岐装置全提供することを目的としている
〔発明の概要〕
前述した目的は1本発明によれば、複線側軌道の内(I
llの軌道壁の接合部から単線側軌道方向に延在するよ
うに回動可能に配設された両面軌道と、単線側軌道に連
接され、個別に回動可能とされて先端が複線側軌道もし
くは両面軌道と接合する直列配置された複数の短軌道と
を有することにより達成される。
〔発明の実施例〕
以下1本発明全図面に示す実施例により説明する。
まず、本発明に係る超電導磁気浮上式鉄道用分岐装置(
以下、分岐装置と略称するンの対象となるU字形軌道方
式超電導磁気浮上車(以下、磁気浮上車と略称する)の
構造を第1図により説明する。
第1図において、/は車体、コはU字形軌道を示してお
り1台車乙の左右に配置された超電、導電磁石JA、J
Bに対しU字形軌道コに取付けられた推進案内コイルケ
A、弘Bと浮上用コイルjA。
jBが対向して磁気浮上車を推進浮上走行せしめるよう
になっ【いる◇前記台車tおよび車体1間には空気ばね
7が介装されておシ、車体/の荷重を受けているが、超
電導磁気浮上車の特徴として低速舟行時には浮上および
案内力が発生しないために車体/の支持案内用に走行タ
イヤ!および案内タイヤタがそれぞれ浮上用コイル1A
、jTBよりやや軌道中心寄りと推進案内コイル4tA
、μBよシやや上方の部位の台車乙に取付けられている
@つぎに、第2図および第3図は本発明による分岐装置
の基本原理を示す説明図で、ここでは、U字形軌道の左
右に配された壁の部分だけを示している。実際圧は軌道
を移動せしめるのに必要な機構や勃道上を車両が移動す
る時に必要な各種構造要素が組込まれているが、分岐装
置の動作を明瞭に示すために省略されている。第2図は
1本線なとの1白線分岐を示すものであり、この場合は
本線を超高速で磁気浮上車が浮上通過も行えるし、また
低速でタイヤ走行も可能なように構成されている。これ
に対し、第3図は1分岐装置の全長を一定長さ以下にお
さY・るためにある程度曲率半径の小さな曲線により構
成された曲線分岐を示しておシ、この場合、磁気浮上車
を高速で通過させる。
ために全長を非常に長くすれば理論的には浮上曲線通過
は可能と考えられるが、実際画題として経済的な限界も
あるため、磁気浮上車がタイヤ走行で通過するのを原則
として考えている。
第2図、第3図は、同様の分岐装置が直線分岐となった
時と曲線分岐になった時の状態を平面図によシ示したも
ので、同一の構成要素が$!hl、、”C分岐路を構成
している。第2図および第3図においてコA、、2Bは
単線側のIIl、道で、この場合軌道コA、2Bは左右
連結してU字形固定軌道を構成するようになっている。
また、軌道コD、コEはこの位置から先では外側に配さ
れた複線側軌道、20、.2Fと組合わさってそれぞれ
U字形固定軌道を構成している。しかしながら、外側に
1置された軌道λC1λFは軌道コD、コEよV動道コ
A、λB方向に大きく伸延しており、このため。
これらの軌道、2C1λFに対向してU字形軌at構成
するための両面軌道ンコが軌道コD、、2111の端部
近傍に配置された中心ビン/Jff中心として回動し得
るように配設されている。
そして、第一図の状態においてはコOの軌道と両面軌道
/:lの第2図における上側の面が対向してU字形釉道
を構成し、また、第3図の状態においては、両面軌道7
.2が第一図の状態から左上υに中心ビン/3f中心に
回動して軌道−Fと対向し、第3図における下側の面が
使用されてU字形軌道を構成する。
つぎに、10ム、 10B 、 1001 //)、 
、 jTB 、 /10はそれぞれ関節軌道であシ、推
進案内コイル4(A。
μB(第1図)の長さのはt1′整数倍の長さを有する
短い軌道の片方を構成するようになっている〇これらの
関節軌道/(1)A 、 10B 、 100および/
/A。
jTB、/10は、それぞれ相互に連結され、横動用の
車輪と油圧シリンダもしくはリンク駆動機構などの移動
装置により関節状態で移動可能となっている。そして、
第2図の状態では、関節軌道10At10B、100と
関節軌道//A 、 jTB 、 /10は全体として
直線状をなし、かつ対向してU字形軌道を形成してお〕
、このうち関節動道/(7A 、 //Aは単線111
 U字形勃道コA、、2Bとそれぞれ接続し、また。
関節軌道100は複線側軌道、20と接続し、さらに、
関節軌道/10は両面動道/2と接続し、これ等各軌道
が相互に接続することにより直線U字形軌道を構成し、
その上を磁気浮上車が高速通過することを可能としてい
る。
これに対し、第3図の状態では、関節勧進10AI10
B、100および関節軌道//A 、 //B 、 /
/(lはそれぞれ分岐路を形成するように折線状に回動
して、関節軌道iooの先端は逆方向に回動した両面軌
道/、2と接続し、また、関節軌道I10の先端は複線
側軌道λFと接続する0このようにして、関節軌道/(
7A 、 10B 、 100および//A 、 //
B 、 /10の部分はそれぞれ折線状でおるが、他の
両面軌道7.2と、固定動道2E、λFは滑らかな曲線
形状を形成する。しかしながら、この関節軸道/(1)
A N100 、 //A〜/10の折線状軌道は、地
上案内コイル4!A、VBが折線状にはなるが、曲率半
径に比して各関節軌道/(1)A〜100.//A〜/
10の長さが短いため、折線の度合は極めてわずかで、
地上案内コイル参A。
μBとしては、滑らかに曲線配置した場合との差は無視
し得る程度であり問題はない。しかしながら、磁気浮上
車の案内タイヤタの走行する面が折線状になると、曲線
半径が大きい時には熱押できるとしても、曲線半径が小
さくなった場合は若干の案内タイヤタに対する衝撃負荷
が太きくなシ、乗り心地を害する場合も考え得るので、
軌道側の案内タイヤ踏面を独立して滑らかな曲線構成と
することが望ましい。
このように各軸道を第3図に示すように配置すれば、各
軌道はtlは滑らかな曲線分岐を構成するので磁気浮上
車を低速でタイヤ走行状態で曲線走行回部とすることが
できる。
つきに、前記両面動道/2の詳細を第を図により説明す
ると、/JAは両面軌道1.2の垂直壁部であり、この
壁部/、2Aの両イ1111面/、2Bおよび/20は
、こゐうちの側面72Bが第3図に示した曲線分岐に使
用する曲#構成の壁であるとすれば、側面7.20は第
2図に示した信紗分岐に使用する部側構成の壁とされる
。前記垂1壁部/、2Aの両側面/、2B、7.20に
はそれぞれ推進案内コイル弘0.44Dが配置されてお
シ、磁気浮上車が通過する時には車両を推進せしめるに
必要な電流が供給されるが、この電流供給のためのリー
ド線(図示せず)がこの両面軌道/、2にも配設されて
いる。このリード線は壁部/JAより下方に延在して軌
道l:l″Ifr貫通し、その下面にそって配設されて
いる。
/:1.D、/2Bは両面軌道の浮上用コイルj O、
jDおよび走行タイヤ走行踏面を構成配備した水平壁部
である。また、この両面軌道/2の下部には台車7.2
Fが取付固定され、そのタイヤl弘Aがレール/JA上
を転動して両面軌道/コの回動を可能としているにの両
面側進12の下面にはアーム/4Aが垂設されており、
このアーム/4Aの下端部と地上の固定支点/KAとの
間には流体圧シリンダ/7A、およびこのシリンダ77
ムへの液圧の供給により進退するピストンロッド/9A
が介装され、両面軌道lコを回動するようになっている
つぎに、前記関節軌道/(7Aの詳細を第3図により説
明する・この関節軌道IOAは片側にしか磁気浮上車に
対する面を要しないので、前記両面軌道/2のような左
右、対称形ではな(、L字形断面で構成されている。1
0AAは関節軌道IOAの垂直壁部であり、この垂直壁
部10AAKは推進案内地上コイル弘Eが配置されてい
る。また、10ABは水平壁部であシ、浮上用地上コイ
ル!Eと走行タイヤ走行踏面が構成されておシ、この水
平壁部1OABの下面には台車10ム0が設けられてい
る。この台車/(:lAOにはタイヤ/4CBが設けら
れており、レール/3B上全転動できるようになってい
る。さらに、関節軌道iohの下面にはアーム74Bが
垂設されておシ、このアーム/ABの下端部と地上の固
定支点/ざBとの間には流体圧シリンダ/7B、および
このシリンダ77Bへの液圧の供給により進退するピス
トン/qBが介装され、この関節軌道l0Af回動する
ようになっている◇ つぎに、関節軌道IOAの垂直壁部10AAの上方には
、PRP材などの非金属非磁性体により作られた案内タ
イヤ踏面部材Jが、この部材コOとほぼ同じ系統の材料
により形成された案内部材コ/の中に収納されておシ、
この踏面部材コOの背面に突設された連結棒:12は、
案内部材2/を貫通して垂直壁部/(7AAの背部に突
出し、この部位の連結棒nにはカムフォロワJが嵌着さ
れている。このカムフォロワのは、カムJのカム溝JA
IC嵌合しておシ。
カムJの回転により連結棒Uを進退させて案内タイヤ踏
面部材sin必要な形状に保持し、かつ案内タイヤから
の作用力にも耐えられるようになっている0前記カムJ
はカム軸コア全中心に回転するようになっておシ、この
カム軸コアにはウオームホイールJが嵌着されている0
そして、仁のウオームホイール3を駆動するウオーム歯
車ムが駆動軸コ?に嵌着されている。なお、この駆動軸
29には、その軸方向に間隔を隔てて複数個のウオーム
歯車易が嵌着されておシ、それぞれのウオーム歯車g[
それぞれ別個のウオームホイールjが噛合し、各ウオー
ムホイールJのカムJが複数本の連結棒nを駆動し、壁
部10Aムのほぼ全長にわたって案内タイヤ踏面部材J
を適正な直線もしくは曲線形状に保持出来るよう忙なっ
ている・ なお、これらの案内タイヤ踏面部材3の形状成形は、箱
体コS内に収納されている複数個のモータ(図示ゼず)
などで駆動軸、29vi−駆動することKより行なわれ
、この駆動軸、2qは、関節軌道10h。
10B 、 100 t 7’tは//A 、 //B
 、 Ilo ′frそれぞれ別個に駆動してもよいが
、関節軸道IOA 、 10B 。
100および//A 、 //B 、 /10は相互に
極めてわずかの相対角変位を生じるだけであるから一場
今によっては各関節軌道/(1)A 、 10B 、 
100および//A。
// E + // 0ITJ1’jil”若干の伸縮
を許す可撓接手で連結し、関節軌道/(1)A 、 1
0B l 100 、 //A 、 //B 。
/10の全部をlっの駆動源で駆動することも考えられ
る。
ところで、前記案内タイヤ踏面部材2oは磁気浮上車に
対し可能なかぎり滑らかな案内タイヤ踏面を形成する必
要がある。しかしながら、案内タイヤ踏面の近傍は超電
導電磁石が極めて近くを通過するために磁性体である強
い吸着力を受け、導電材であると強力な磁束が近くを移
動することがら渦電流を生じるので、非磁性体でかつ絶
縁物により形成するとともに、案内タイヤタからの作用
力に耐えねばならなhoこのため、前述したように例え
ばFRPなどの材料により案内タイヤ踏面部材のおよび
案内部材2/ヲ構成することが必要である。また、案内
部材コ/を貫通している連結棒nよシ後方の各部材は、
できれば非磁性体であることが好オしいが、軌道の壁の
背部においては磁束強度も急速に下るのである程度は材
料を自由に選定しても良い。
一方、前述したように、カムフォロワJがカム、24ノ
カム溝JIIZAに嵌合し、ウオームホイールnの回転
によシ案内タイヤ踏面部材mを連結棒、2.2t−介し
て進退させるので、カムJの関節軌道上における配設位
置に応じてカム溝コFAの形状を決めてやれば、直線分
岐または曲線分岐になるたびに軸コ9を規定角度だけ回
転してやれば、案内タイヤ踏面部材:loを直線または
曲線の線形に沿って彎曲せしめることができる。そこで
案内タイヤ踏面部材Jの曲げ剛性は、軌道線形に沿って
彎曲できるように柔かくし、しかも案内タイヤからの作
用力で彎曲変形しないよう罠、適正な間隙で連結棒n、
カム、2りおよびカムフォロワ力を配置する必要がある
〇つぎに、固定軌道、20..2Fおよび両面軌道/2
を第6図により説明する。第を図において両面軌道7.
2は、その台J[、/、2Fの車輪/GAが基礎30上
に敷設されたレール/、5A上を左に移動して水平壁部
/、2にの端部が固定軌道2Cの水平壁部JOBとはと
んと接触する程度まで接近し、他方の水平壁部/コDは
固定側、道、2Fの水平壁部、2FBとは大きな間隙を
有している。このように1両面軌道/2の水平壁部/2
Dが固定軌道2Fの水平壁部、2FBと大きな間N’に
有していることにより両面軌道lコと固定軌道2Fの壁
部/コBと2FAが磁気浮上車全通過するのに必要な間
隙を形成し、案内タイヤ?がその内側を転動することを
可能にしている。また。
固定軌道コFおよび両面軌道12の水平壁部、21FB
および/JD間に間隙が生じても、台車tに取付けられ
た走行タイヤrが各軌道を踏み外すことのないように走
行タイヤざに対応する走行タイヤ踏面が水平壁部コFB
とlコDの上面に確保されている。
オた、固定駒道、2Fおよび両面軌道/2の垂直面、2
FA、/JBに案内タイヤ踏面および推進案内コイルμ
F′、llOが配置され、また、水平面2IFB。
/、2Dに走行タイヤ踏面および浮上用コイルjF。
60が配置されておシ、一般の軌道と全く同じ構成とす
ることができる。したがって、磁気浮上車が問題なく通
辿できる軌道が構成されたことになる・なお、ここで両
面軌道lコが第6図においてレールisp、上を右方に
移動すれば、垂直面/2oとjOA、水平面JOB 、
 /:lEIとにょυ磁気浮上車を通過可能ならしめる
軌道を構成できることは容易に推定できる口 つき′に、この磁気浮上車用U字形軌道の分岐装置が実
際にどのような寸法忙なるがを仮定して検討を行ってみ
る。第7図は両面軌道/2の寸法を仮定してみたもので
あるが、実際の車両でのこれらの主髪寸法はまだ決定さ
れているわけではないので、これはあくまでも仮定の数
値として記入しである。このため、第7図の基本寸法が
変ればすべての数値は轟然のこととして変更される〇こ
のように第7図の寸法を仮定して分岐路の一方を直線、
他方を半径J(7(7tn (300mR’)もしくは
半径600 m (600mR)の曲線として基本寸法
を算出してみると、第r図に示すような寸法が算出され
る。この第を図の基本寸法の内カッコのない数値は30
0 mHの分岐路の場合を示しカッコ付きの数値は1s
00 mHの分岐の場合を示している。
ここで、分岐装置の寸法は、JOOmHのときは前後の
分岐構造部分を含んで約”” r 60o mRのとき
は約70tn位になることがわかる。また、両面軌道7
.2の寸法は、JOOmHのときは約/!;fry、 
600mfJのときは約27911強となる。そして、
関節軌道10A 、10B 、/QCおよび//A 、
 //B 、 //Cjの寸法は、JOOmHのときに
約/10u 、 600 mHのときに約l01u程度
と関節軌道1oh−iooの側が関節軌道// A −
I/ Oの側よシ長くなることがわかる。こ−1法差t
−吸収する必要が出る。これについてはコイルμのピッ
チを若干調整するとか、異寸法の推進案内コイル弘を準
備することが必要になるが、これらは実設計時の問題で
あシ本発明に対しては根本的な影Wはないので、このよ
うな配慮が必要であるとだけ述べておく。
また、各関節軌道10A−10O、//)、〜//良雫
面軌道lコともに推進案内コイルミy途中で跨いで構成
することは理論的には可能であるが、実際問題としては
強い電磁力を受ける推進案内コイル弘ヲ正確に保持せね
ばならないため、関節軌道10A〜100 、 //A
−/10は可能な限シ推進案内コイルピッチの整数倍に
構成することが好ましいのはlう1でもない。このため
、関節軌道を関節軌道10A110B、100と3分割
したとした場合、推進案内コイル弘のピッチとの関をか
ら関節軌道toh 、 toB。
100の長さが等しくなるとは限らず、不等長の関節軌
道/(7A 、 10B 、 100ができる場合もあ
る@ところで、前記関節軌道/QA 、10B 、10
0および//A 、 //B 、 /10は、第一図!
たは第3図に示すように直線状になったシ、曲線状にな
ったりするが、これは駆動方法の一例として第弘図およ
び第3図に示す流体圧(油圧)シリンダビス)yの作用
で各勤道10A N100 、 //A 〜I/ Oを
第r図に示したような基本線形にそって規定l移動せし
めることになるが、この移動はすべて水平移動であるの
で、磁気浮上車の走行タイヤrは関節軌道の継目部で若
干間隙が変化したりする仁とはあっても平面度確侶が可
能であるので、各関節軌道lOA〜100 、//)、
−/10の走行タイヤ踏面部は非磁性体でできれば電気
絶縁性のある例えばPUP材などを用いた一般の自動車
橋などに用いられているフィンガープレート状の構造物
を配置すればよい。
前述した構成によれば、分岐装置は、両面軌道/2と、
関節軌道10A 、10B 、100および//A。
//B、//(3とよりなっているが、モルレールなど
の分岐の例から考えると、両面航過/コが分岐のはは全
長にわたって配置され、必要に応じて途中で折れ曲るよ
うにし、左右の軌道を両面軌道が移動してきて相互に重
なる部分たけ逃けてやるような考えにたつ13AFBG
IIl形懸垂モル−ルや、分岐装置全体が関節軌道によ
多構成されている単桁方式のA LWllli G−日
立方式の関節可撓分岐装置などが公知とされているが、
前述した実施例分岐装置”の特徴は、U形軌道でありか
つ超電導磁気浮上車の特徴となる推進案内コイルと浮上
用コイルの配置および滑らかなる走行タイヤと案内タイ
ヤの踏面構成を考えながら、分岐装置として移動tl−
要する部材数を最小限にせしめたところにある。
したがって、従来から公知の5AFFlfG1!f式懸
垂モル−ル分岐およびALWBG−日立モルレール分岐
に比して移動を要する部材の重flを約H〜%に減じ得
ることができ、このため本実施例においては、移動する
部材を減じ固定軌テ構造部分を増すことで、磁気浮上車
用軌道としてどうしても必要な推進案内コイルに対する
給電ケーブル接続および、ケーブルを軌道に追従して移
動可能とするための犬がかりな配線工事を有効に減する
ことができる。
第り図および第1O図は本発明による磁気浮上車用U字
形軌道用分岐装置を用いて複線軌道間に渡り線を構成し
たときの応用例を示したものであシ、これらの第り図、
第10図は図面の複雑化を防ぐためK、第、2−1組3
図と同じようにU字形軌道の壁の部分だけ全示し理解し
やすいように作図しである。
第り図について説明すると、これは複線のままで渡りを
行なわない場合を示している。第り図において、固定軌
道、2A、、2B、20..2D、関節軌道/□A 、
 10B 、 100 ! //A 、 //B 、 
Iloおよび両面動道72Gは、第2図に示したものと
全く同じであシ、他側の軌道にはこの構成と全く同じと
して点対称に構成した分岐装置が示されておシ、この側
の分岐装置には、固定軌道、2H,コG、λK。
1J、関節軌道10D 、 /□E 、 10F、 /
/D 、 //]!l 。
//Fおよび画面軌道/コHが配置されている。そして
、それぞれの軸道が直進位fjNrとることにより複線
構成が可能となる。この場合、第2図および第3図の固
定軌道jE、、2Fに対応するものは、固定軌道、2D
、2Kに接続して極めて短い枝状の軌道、2E’、、2
F’として構成されている。
つぎに第io図は、複線A、B間に渡り線Oを構成する
ようにしたものであり、第3図に示した曲線分岐と全く
同様に関節軌道10A 、 10B 、 100110
D  、1011 *10’P  i//A  、//
B  、/10  ;//D  。
//1!J、//’Fはそれぞれ曲線を形成するように
折線状に彎曲配、置され、両面勧進/コG、/、2Hが
変位すれば短い固定軌道、2に’、2F’  と合わさ
って渡り線Oを構成することができる。□この第り図お
よび第70図の渡り線0を本発明の分岐装置の構造を用
いて構成するようにすれば、関節軌道//A 、 //
B 。
/10および//D 、 //11! 、 //Fの複
ilA 、 Bの内(Illに移動する距離が小さいた
めに分岐曲#i!ヲ構成するための張り出しii、’を
小さく構成でき、固定軌道、2E’、2F’  と合わ
せても複線A、Bの内側の固定軌道λB、コDおよびλ
に、コJとの壁の間に分岐装置を構成するに張り出して
こなけれはならない構造物が理論的には最小となってい
ることがら渡シ#Cを設けるために複線A、Bの間隙を
拡ける必要性がほとんどなく、複線線形の計画および設
置に対して極めて有利である@ つき゛に、本発明の分岐装置を≠組使用した複線シーサ
ス分岐の例を第11図にょシ説明する0すでに第2図お
よび第1O図で複紳A、B間の渡り線Oを2組の分岐装
置i用いて構成できることを説明しであるので、これら
の第り図および第70図のものの線対称の形状を作v聾
ね合わせれば、中央部でU字形軌道が交差する部分以外
は全く同じであるので、中央部でU字形軌道が交差する
部分だけとりあけて説明を行う。なお、このシーサス分
岐とする場合は中央の交差部分で若干の工夫を必要とす
るため交差部分の構造物を挿入できる分だけ複線A、B
の間隙を拡開しておく必要がある口開1/図において1
.?/A、、7/BはこのU字形軌道が交差する部分の
移41軌道であシ、第1/図の状態において、3/A、
3/Bの移’ItJ、+側進、7/A、、?/Bは磁気
浮上車が図中右上から左下に通過可能な位置に配置され
ているが、この移動軌道、?/A、、7/Bは・32A
32Bの1点鎖線で足すように配置された移動用レール
3ユA、、?、2BK沿って移動勧進、7/A、J/B
の下に配された台車によシモータ駆動などの移動手段を
用いて3/A′および3/B′の位置に移動可能となっ
【いる0このように円弧状の移動用レール3.zA。
、7.lBi設け、移動軌道、7/Aが37A′の位置
に移動用レール3.!A上を移動する時、移動軌道3/
Bも同時に37B′ の位置忙移動用レール3コBi用
いて移動すれば、この交差部分を磁気浮上車が自由に退
避できる。第1コ図は第1/図の交差部の変形例を示し
ておシ、第1/図においてコ本の円弧状レールJ、2A
、J2Bを使うのに対し、第1コ図のものでは円形レー
ル3μを配置し、移動軌道JJA、J、IB’tターン
テーブル状に旋回せしめるようになっているOこのメー
ンテーブル全旋回させる構造は極めて公知であるので、
その説明は省略するが、このような構造によれば、よシ
簡単な構造で第1/図と同じ作用効果を得られる。なお
、実際問題として中央部で交差する軌道のなす角度を極
めて小さくし、複線間隙を十分に大きくとった時は第7
2図に示す構造をとることは考えられるが、第1/図の
移動軌道、7/Aと37Bは路線の長手方向にかなり太
きくずれると考えられる。したがって、第11図のもあ
の方が複棹にはなるが、第1/図のように移動軌道3/
A、3/Bf独立して変位せしめる方がシーサス分岐全
体としては小さく構成できる〇 つぎに、第73図はこの移動軌道J/Aを横動可能とす
るためのレールJ2A A 、 321 Bと台車3!
;との関係を示したものであシ、台車3jにはフランジ
付き車輪36が取付けられモータ37と減速機、?7A
で駆動されるようになっている。したがって、移動軌道
3/Aは円弧状に設けられたレール、?2AA、、?a
AB上を安定して移動することができる。
以上のように構成すれば、グ組の分岐装置と。
交差部に移動可能な軌道とを配置することにより、棒め
て容易に複線1間シーサス分岐を構成する仁とが可能に
なる。
したがって、本発明の分岐装置を応用すれば多稗の形状
の分岐構造を構成できるが、分岐装置自体の構成におい
ても、第μ図および第5図に示し7を形私以外の構造を
採用することも自由にできる0第717図は案内タイヤ
踏面部材、Wを整形するのに必要なカム機構を枦元ばね
3qと、駆動軸コqAにより回転されるカム3♂とによ
シ整形機能を有するようにしたもので、駆動軸J9Aは
カム3g近傍で適当に関節軌道10AAによυ支持され
ていれば十分に第1図に示したものと同じ効果を得られ
る@また、第1J図では第1を図のカム31の代シに圧
力空気源旬よシ弁件の操作でシリンダ仰向に圧力空気を
送シ込み、そのストロークはストツバりとヘッド:L3
Bの間隙で調整するようになっている〇 また。軌道の移動方法としては、第参図および第1図で
は一番簡単なピストン、シリンダを示しているが、駆動
装置として多くのモルレールや新交通などで実用してい
るように1回転アーム駆動やラックピニオン、または単
純な車輪駆動など多くの公知の駆動方法があり、いずれ
の場合でも自由に選択使用できる。
その他に軌道の移動した彼のロック方法も特に記載はし
なかったが、ノックビンなどこれも極めて公知の方法が
多用されているのでこれら公知のものを使用することと
している@ 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明に係る分岐装置は・複線側
軌道の内側の軌道壁の接合部から単線側軌道方向罠延在
するように回動可能に配設された両面軌道と、単線側軌
道に連接され1個別に回動可能とされて先端が複線側軌
道もしくは両面勧進と接合する直列配置された複数の短
軌道とを有するので、U字形軌道の分岐として移動を要
する部材を極めて少く、かつ短く構成することが可能と
なシ、極めて経済的なU字形軌道用分岐装置を提供でき
るばかりでなく、この分岐装置を2組使用すれば、複線
間隙が極めて小さな状態で渡り線分岐を構成でき、かつ
μ組使用し軌道交差部に移動軌道を配置すれば、複線シ
ーサス分岐を構成できるという超電導磁気浮上式鉄道の
軌道の配線および車両運用に極めて好都合な分岐装置を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の対象となるU字形軌道方式の超電導磁
気浮上車の説明図、第2図および第3図は本発明による
分岐装置の11作を説明する原理図で、第2図は直線分
岐時、第3図は曲線分岐時の各軌道の動きを示す説明図
、第参図は両面軌道の基本断面93図は関節軌道の実施
例を示す断面図、第6図は両面軌道および固定軌道の関
係を示す両面III道の先端部近傍の断面図、第7図は
両面側進の仮定寸法を示す説明図、第r図は第7図の仮
定寸法より算出した分岐線形寸法を示す説明図、第り図
および第1O図は分岐装ft1−λ組用いて複線間の渡
り分岐を構成した例を示す説明図、第1/図はμ組の分
岐装置を用いて複線間シーサス分岐を構成した例を示す
説明図、第1コ図は第1/図の軌道交差部の他の実施例
を示す説明図、第13図は第1/図の軌道交差部に配置
する移動軸道の移動機構を示す説明図、第14’図およ
び第15図は案内タイヤ踏面部材の整形方法の他の実施
例を示す説明図であるO 1・・・車体、コ、コANコV・・・固定軌道、JA。 3B・・・超電導N5磁石、4UA、参B−4’l!!
・・・推進案内コイル、jk、!B÷、tK・・・浮上
用コイル、6・・・台車、7・・・空気ばね、t・・・
走行タイヤ、?・・・案内タイヤ、10ム〜10 M 
m // A〜//M・・・関節軌道、/コ、/コG〜
/コX・・・両面軌道、/!;ム、/jB・・・レール
、/AA、/AB・・・アーム、/7A 、77E・・
・シリンダ、/9k 、/?B・・・ピストン、ν・・
・案内タイヤ踏面部材、2/…案内部材、ココ・・・連
結棒1.Zj 、 、2J A・・・カムフォロワ、J
・・・カム、j・・・ウオームホイール、コロ・・・ウ
オーム歯車、コア・・・軸、コ9,29k・・・駆動軸
1.7/A。 、?/B 、 、7/A’  、 、77B’・・・移
動軌道1.?2A 、 3)、B 。 3コAA 、3コAB川移動用レール、 J、?A 、
 、?JB・・・移動軌道、3弘・・・円形レール、3
S・・・台車、37・・・モータ1、?7A・・・減速
機、3ざ・・・カム、39・・・ばね、幻・・・ストッ
パ、41/・・・シリンダ、14.2・・・ピストン、
弘3・・・圧力空気源、件・・・操作弁@ 出願人代理人  猪  股     消家1図    
  − 毛2図 乳4図 表7図 幕8 口 表q図 屯70図 幕/1口 Δ 尾12図 菓73図 入/4I121 毛ノロ図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複線側軌道の内側の軌道壁の接合部から単線側軌道方向
    に延在するように回動可能に配設された両面軌道と、単
    線側軌道に連接され、個別に回動可能とされて先端が複
    線側軌道もしくは両面軌道と接合する直列配置された複
    数の短軌道とを有することを特徴とする超電導磁気浮上
    式鉄道用分岐装置。
JP11520182A 1982-07-02 1982-07-02 超電導磁気浮上式鉄道用分岐装置 Granted JPS596763A (ja)

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