JPS5967176A - 負荷支持体 - Google Patents
負荷支持体Info
- Publication number
- JPS5967176A JPS5967176A JP16428883A JP16428883A JPS5967176A JP S5967176 A JPS5967176 A JP S5967176A JP 16428883 A JP16428883 A JP 16428883A JP 16428883 A JP16428883 A JP 16428883A JP S5967176 A JPS5967176 A JP S5967176A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- girder
- load support
- support member
- support
- support according
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R9/00—Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like
- B60R9/04—Carriers associated with vehicle roof
- B60R9/058—Carriers associated with vehicle roof characterised by releasable attaching means between carrier and roof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両の車体を横切って延びる少なくとも1
つのガーダをイ]シ、このガーダがその端部近くに、車
体に配置されるようにさtした支持部材およびこの支持
部材に対して可動の締付部U’に備える負荷支持体(ロ
ードキャリヤ)に関する。
つのガーダをイ]シ、このガーダがその端部近くに、車
体に配置されるようにさtした支持部材およびこの支持
部材に対して可動の締付部U’に備える負荷支持体(ロ
ードキャリヤ)に関する。
この発明の目的はh tjiJ記種類の負荷支持体をい
かなる型の車両にも用いるのに適当なように改善するこ
とである。既に知られているように、私有自動車の屋根
は負荷支持体が支持されかつそれに締付らtしる雨どい
を備えることができる。他の梨の私有自動車はそのよう
な雨どいを誦えておらず、このためこれまでυ1他の支
持部材が必要でのった。
かなる型の車両にも用いるのに適当なように改善するこ
とである。既に知られているように、私有自動車の屋根
は負荷支持体が支持されかつそれに締付らtしる雨どい
を備えることができる。他の梨の私有自動車はそのよう
な雨どいを誦えておらず、このためこれまでυ1他の支
持部材が必要でのった。
この発明による負荷支持体は、締付部lが支持部材に対
して回動可能な中間要素と可動に連結されるが、伸長要
素が支持部材またはガータ゛と締付部材とV間で作動す
るという点で区別される。
して回動可能な中間要素と可動に連結されるが、伸長要
素が支持部材またはガータ゛と締付部材とV間で作動す
るという点で区別される。
この発明で提案される構成は1支持部材全配置した後、
締付部材24ず伸長要素によってα体に押圧し、−その
後伸長作用を続けることにより伸長要素が支持部材にそ
ってガーダの方間に移動できるようにする。こうして、
締付部材はいかなる形状の自動車の車体すなわち雨どい
の下側、ドア開口部の上11111 、荷物保持装置の
フラップの周囲等にもきつく締付けることができる。
締付部材24ず伸長要素によってα体に押圧し、−その
後伸長作用を続けることにより伸長要素が支持部材にそ
ってガーダの方間に移動できるようにする。こうして、
締付部材はいかなる形状の自動車の車体すなわち雨どい
の下側、ドア開口部の上11111 、荷物保持装置の
フラップの周囲等にもきつく締付けることができる。
好ましい実施例で1′i、中間要素はガーダの横方向に
向けられた哨lの軸の周りに回動でき、このため中間要
素はガーダの幅よりも一層広くする必要はない。
向けられた哨lの軸の周りに回動でき、このため中間要
素はガーダの幅よりも一層広くする必要はない。
締付部口は第1の軸に平行な第2の軸の周りに回動でき
、中間要素と連結することができる。代りに4.締付部
材はさらに中間要素と摺動自在に連結することができる
。
、中間要素と連結することができる。代りに4.締付部
材はさらに中間要素と摺動自在に連結することができる
。
十分な締付力を得るために締付部材は、ガーダの下側に
延びかつボルトの形の伸長要素を受けるナツト体を備え
た腕を有するのが好ましい。このようにして小型の構成
が得られる。
延びかつボルトの形の伸長要素を受けるナツト体を備え
た腕を有するのが好ましい。このようにして小型の構成
が得られる。
ガーダの支持部材に伸長要素をY「動する開口部を設け
ることによって固定可能な設計が得られ。
ることによって固定可能な設計が得られ。
前記開口部は固定ポ゛ルト部材によってし“j鎖するこ
とができる。こうして負荷支持体が勝手に分離すること
が防止される。
とができる。こうして負荷支持体が勝手に分離すること
が防止される。
支持部材を様々な屋根の線および屋根の角部に適合させ
るため、支持部材(,1端/の軸またμ第JO軸尾平f
ブな43の軸の周りに回動できる脚部を備えている。好
ましくけこの脚部は僑。形に構成される。
るため、支持部材(,1端/の軸またμ第JO軸尾平f
ブな43の軸の周りに回動できる脚部を備えている。好
ましくけこの脚部は僑。形に構成される。
一方、ガーダを支持部材と連結し、第1.第一または第
3の軸と平行な軸の周シに同動できるようVCすること
が可能であり、また支持部材μ必要ならば橋の形を有す
る。
3の軸と平行な軸の周シに同動できるようVCすること
が可能であり、また支持部材μ必要ならば橋の形を有す
る。
さらにこの発明は少なくとも、ガーダの支持部材および
自動車Q車体の上面により形成された空間に充填体を充
填するようにした前述した型の負荷支持体に関する。
自動車Q車体の上面により形成された空間に充填体を充
填するようにした前述した型の負荷支持体に関する。
この充填体l/′iたとえば吹付成形によりウレタン7
オームのようなプラスチック材料で作ることができ、こ
のような充填体は空気抵抗t@じることができる。また
、充填体は自動車の*体の流線形に適合する形状を有す
ることができる。
オームのようなプラスチック材料で作ることができ、こ
のような充填体は空気抵抗t@じることができる。また
、充填体は自動車の*体の流線形に適合する形状を有す
ることができる。
次にこの発明の前述した特徴および他の特徴をいくつか
の実施例を示す図面について一層詳細に説明する。
の実施例を示す図面について一層詳細に説明する。
符号/は負荷支持体のガーダを示している。ガーダlは
いか々る適肖な材料でも作ることができ、負荷支持体を
部品に対する支持部材として用いるかまたは大型装置の
横ビームとして使用するかに応じて閉鎖または開放した
箱形形状を有することができる。ガーダ/の端部はリベ
ットλによって支持部材3にしつかシと固定さね1、支
持部材3の下側には橋形脚部弘が軸!の周シに回動でき
るように設けられている。支持部材3はその内部空間に
締付部材6を配置できるように板材で作られている。こ
の締付部材6け上から見るとU字形状を有し、そしてハ
ウジング内に突出する二重腕7を備えている。U字形締
付部材はその上側で中n!I体りに軸Kによって回動で
きるよう締付けられ、この中間体りは支持部材りのハウ
ジング内に収KA’+された軸/Qの周りに回動できる
。二重腕すなわち板状腕7の間には、伸長要素すなわち
ポルト13を受けるナツト体7.2を備えた横方向ブラ
ケットitが設けられている。ポルト13の頭部はガー
ダlのエンボス部14Aに支持されている。
いか々る適肖な材料でも作ることができ、負荷支持体を
部品に対する支持部材として用いるかまたは大型装置の
横ビームとして使用するかに応じて閉鎖または開放した
箱形形状を有することができる。ガーダ/の端部はリベ
ットλによって支持部材3にしつかシと固定さね1、支
持部材3の下側には橋形脚部弘が軸!の周シに回動でき
るように設けられている。支持部材3はその内部空間に
締付部材6を配置できるように板材で作られている。こ
の締付部材6け上から見るとU字形状を有し、そしてハ
ウジング内に突出する二重腕7を備えている。U字形締
付部材はその上側で中n!I体りに軸Kによって回動で
きるよう締付けられ、この中間体りは支持部材りのハウ
ジング内に収KA’+された軸/Qの周りに回動できる
。二重腕すなわち板状腕7の間には、伸長要素すなわち
ポルト13を受けるナツト体7.2を備えた横方向ブラ
ケットitが設けられている。ポルト13の頭部はガー
ダlのエンボス部14Aに支持されている。
締付部羽J l−1,既知の型の伸縮式給付装置/よに
よって長さを変えることができる。締付部材6はその下
側に軟質材料により被枡された折曲げフランジ部/Jを
備えている。
よって長さを変えることができる。締付部材6はその下
側に軟質材料により被枡された折曲げフランジ部/Jを
備えている。
ガーダlの空所には滑動片/7が配置され、その最外方
位置はガーダlの側壁に固定されかつ滑Φ1・片17の
溝孔/りを通って延びるビンitrによって決めらt、
ている。滑動片/7はその自由端に固定機構20を備え
、その軸2/1:溝孔形凹部λ、2を備えている。第2
図に示された軸2/の位置において、滑動片17は溝孔
/9′の長さ内で移動可能である。軸21がり00回転
すると、軸21の照合1〕面はビン/Iにぶつかシ、こ
れによう滑動片/7の移動が妨げられる6滑動片/7は
、その上側に開口部2≠を有する押し下υj1−s 、
h−た壁部23を備えている。滑動片17の右側位置で
は開口部すなわち孔21I−はポル)/3の頭部と合致
する。従って、キーをイし24tからポルト13の六角
形の頭部に嵌合させることによシゼルト/3を回転する
ことができる。
位置はガーダlの側壁に固定されかつ滑Φ1・片17の
溝孔/りを通って延びるビンitrによって決めらt、
ている。滑動片/7はその自由端に固定機構20を備え
、その軸2/1:溝孔形凹部λ、2を備えている。第2
図に示された軸2/の位置において、滑動片17は溝孔
/9′の長さ内で移動可能である。軸21がり00回転
すると、軸21の照合1〕面はビン/Iにぶつかシ、こ
れによう滑動片/7の移動が妨げられる6滑動片/7は
、その上側に開口部2≠を有する押し下υj1−s 、
h−た壁部23を備えている。滑動片17の右側位置で
は開口部すなわち孔21I−はポル)/3の頭部と合致
する。従って、キーをイし24tからポルト13の六角
形の頭部に嵌合させることによシゼルト/3を回転する
ことができる。
圧縮ばね2!は滑動片17に引張力を加え、これによシ
滑動片/7は第2図の左側に保持される。
滑動片/7は第2図の左側に保持される。
第1〜3図に示された装置は次の通り作動する。
脚部μが自動車の車体の上側(線26参照)に置かれる
と、脚部弘は軸!の周りに回動できるため車の形状に適
合する。給料部材tが締付装置すなわちボルト型継手/
!によって適当な長さに設定された後、滑動片17を押
圧することでボルト/3の頭部に接近でき、それでボル
ト自体を回転することができる。これにより腕7は上方
に引かれ、締付部材6はフランジ/Jがモータ本体の突
出部の下側に入シ込む壕で、反時計方向にビンgの周υ
に回転する。ポル)/3がさらに回転すると、腕7はさ
らに上人に引かれるが、これは中間体すなわち中間要素
りがビンlOの周pに回転することで可能とされ、この
結果回転箇所ざは締付部材乙に支持されながら上方に移
動する。このよう処することでフランジ16と胛部グと
の間の給付力は既に十分なものとなる 工具をボルト/
3の頭部から後退することによ勺、滑動片17ははね2
jの作用によって押し戻され、その後で使用者は軸、2
/を回転することにょシ清動片/7を固定する。
と、脚部弘は軸!の周りに回動できるため車の形状に適
合する。給料部材tが締付装置すなわちボルト型継手/
!によって適当な長さに設定された後、滑動片17を押
圧することでボルト/3の頭部に接近でき、それでボル
ト自体を回転することができる。これにより腕7は上方
に引かれ、締付部材6はフランジ/Jがモータ本体の突
出部の下側に入シ込む壕で、反時計方向にビンgの周υ
に回転する。ポル)/3がさらに回転すると、腕7はさ
らに上人に引かれるが、これは中間体すなわち中間要素
りがビンlOの周pに回転することで可能とされ、この
結果回転箇所ざは締付部材乙に支持されながら上方に移
動する。このよう処することでフランジ16と胛部グと
の間の給付力は既に十分なものとなる 工具をボルト/
3の頭部から後退することによ勺、滑動片17ははね2
jの作用によって押し戻され、その後で使用者は軸、2
/を回転することにょシ清動片/7を固定する。
注目すべきことはガーダ/の上側が溝孔2gを有し、こ
の溝孔2gを通って部品を導入するようにされでいるこ
とであシ、そのような部品は滑動片/7の押し下げられ
た部分のリム、2りによってきつく締付けられる。
の溝孔2gを通って部品を導入するようにされでいるこ
とであシ、そのような部品は滑動片/7の押し下げられ
た部分のリム、2りによってきつく締付けられる。
次に第p、を図に示された実施例について説明する。対
応する機能を持つ部品は前述した実施例におけるものと
同じ符号で示されている。
応する機能を持つ部品は前述した実施例におけるものと
同じ符号で示されている。
この実施例では、ガータlは軸3Qの周ジに回動できる
ように支持部材3と連結されている。支持部拐自体はそ
の下側にしっか)と数句けられた橋形脚部グを備えてい
る。
ように支持部材3と連結されている。支持部拐自体はそ
の下側にしっか)と数句けられた橋形脚部グを備えてい
る。
締付部材乙にビンざの周シに回QL、できて中間要素り
に締付けられ、この中間要素りはB・′一部≠にしつか
シと保持されたビン10の周シに回転することができる
。締付部材2は第1は1の集施例と同じようにして作ら
れ、ボルト型継手/jに、よって適当な場所に1固定す
ることができる伸縮部分を持っテイル。また下端は保護
被覆にょジ覆ゎれたフランジ/6を備えている。さらに
締付部材2は腕7を備え、この腕7にはボルト/3を受
けるねじ体/−2がしっかりと取付けられている。
に締付けられ、この中間要素りはB・′一部≠にしつか
シと保持されたビン10の周シに回転することができる
。締付部材2は第1は1の集施例と同じようにして作ら
れ、ボルト型継手/jに、よって適当な場所に1固定す
ることができる伸縮部分を持っテイル。また下端は保護
被覆にょジ覆ゎれたフランジ/6を備えている。さらに
締付部材2は腕7を備え、この腕7にはボルト/3を受
けるねじ体/−2がしっかりと取付けられている。
支持部材3はその上側に、これをビン/Qの周シに回転
することができるフード31を有している。このフード
3/は固定ビン3.2を備え、このビン32は固定ボル
ト33の凹部に嵌合することができる。固定ボルト33
は軸3Qの周りに回動でき、そして支持部材3KJll
付けられる。軸3゜の他側において固定ボルト33は押
圧片3jを備え、との押圧片3jはばねβ6によって脚
部3がら離れるように押圧されている。さらにこの軸3
θはガーダlに配置される部品の脚部3rの凹部37を
受けるのに役立つが(第を図診照)、この部品はこの発
明の範囲外である。フード31は和j機の脚部3gの配
置後それを糧うように作動し、また同時に固定ボルト3
3にょシ適当な位置に固定され、その固定位置は固定機
構3りによって保持されることかできる。この目的のた
め固定機構3りは支持部材すなわちハウジング3のリム
4/の彼方に回転することができる舌状片poを有して
いる。
することができるフード31を有している。このフード
3/は固定ビン3.2を備え、このビン32は固定ボル
ト33の凹部に嵌合することができる。固定ボルト33
は軸3Qの周りに回動でき、そして支持部材3KJll
付けられる。軸3゜の他側において固定ボルト33は押
圧片3jを備え、との押圧片3jはばねβ6によって脚
部3がら離れるように押圧されている。さらにこの軸3
θはガーダlに配置される部品の脚部3rの凹部37を
受けるのに役立つが(第を図診照)、この部品はこの発
明の範囲外である。フード31は和j機の脚部3gの配
置後それを糧うように作動し、また同時に固定ボルト3
3にょシ適当な位置に固定され、その固定位置は固定機
構3りによって保持されることかできる。この目的のた
め固定機構3りは支持部材すなわちハウジング3のリム
4/の彼方に回転することができる舌状片poを有して
いる。
この実施例は次の通り作動する。
支持部材3が自動車の車体の屋根部の線2を上に配置さ
れる場合、支持部拐3はピア3弘の周りに回転すること
でその位置を自U1的に調整するが、橋形脚部μは支持
部材3のしっかりとした設置を保証する。締付部材6が
その正しい長さに予め設定されている第5図の位置では
、締付部材6けまずビン♂の周りに回転するが、この場
合締付部材tは手で腕7を上方に引くことでモータ本体
近く寸で逆回転され、その後でボルト/3が締付けられ
る。次にボルト13は支持部材3の底に支持される。こ
のポル)/3に対してはフード31をビン10の周シに
上方に回転させることによって接近することができる。
れる場合、支持部拐3はピア3弘の周りに回転すること
でその位置を自U1的に調整するが、橋形脚部μは支持
部材3のしっかりとした設置を保証する。締付部材6が
その正しい長さに予め設定されている第5図の位置では
、締付部材6けまずビン♂の周りに回転するが、この場
合締付部材tは手で腕7を上方に引くことでモータ本体
近く寸で逆回転され、その後でボルト/3が締付けられ
る。次にボルト13は支持部材3の底に支持される。こ
のポル)/3に対してはフード31をビン10の周シに
上方に回転させることによって接近することができる。
フランジ/Jがモータ本体に接触するやいなや、腕7は
ボルト/3をさらに回転させることで生ずる反力によっ
て締付部材6を上方に引張り、これに対して中間体りは
ビンioの周りに時計方向に回転する。このようにして
、支持部材3を自動車の車体にしつかシと固定するのに
十分な締付力が発生する。その後、フード3/は押圧さ
れ、固定ボルト33はビン32に係合することができる
。
ボルト/3をさらに回転させることで生ずる反力によっ
て締付部材6を上方に引張り、これに対して中間体りは
ビンioの周りに時計方向に回転する。このようにして
、支持部材3を自動車の車体にしつかシと固定するのに
十分な締付力が発生する。その後、フード3/は押圧さ
れ、固定ボルト33はビン32に係合することができる
。
固定舌状片弘Qを回転することによシフード31を固定
するととができる。心壁ならば、部品の脚部は予め第弘
図に示すように配置してもよい。
するととができる。心壁ならば、部品の脚部は予め第弘
図に示すように配置してもよい。
iA図は負荷支持体の左側部分を示し、この場合負荷支
持体にはスキーキャリヤによって構成された部品が取付
けられているが、これはこの発明の範囲外である。この
左側部分は既知の型の伸縮式給料措造体≠lによって負
荷支持体の右側部分に対して変移することができる。明
らかなように、負荷支持体の右側部分は前述した脚部を
備えることができるが、これは特に必要ではない。。
持体にはスキーキャリヤによって構成された部品が取付
けられているが、これはこの発明の範囲外である。この
左側部分は既知の型の伸縮式給料措造体≠lによって負
荷支持体の右側部分に対して変移することができる。明
らかなように、負荷支持体の右側部分は前述した脚部を
備えることができるが、これは特に必要ではない。。
第7.ざ図は負荷支持体の支持部材の第3の実施例を示
している。ガーダlはその下側でリベットλによって支
持部材3にしつかシと取付けられている。脚部≠の側で
支持部材3は自動車の車体の線2乙に適合する形状を有
するが、所望されるならば、i/図に示した回動可能な
脚部弘を使用することができる。
している。ガーダlはその下側でリベットλによって支
持部材3にしつかシと取付けられている。脚部≠の側で
支持部材3は自動車の車体の線2乙に適合する形状を有
するが、所望されるならば、i/図に示した回動可能な
脚部弘を使用することができる。
この場合、締付部材tは中間要素り上を摺動できるよう
にU字形状を有するよう構成されている。
にU字形状を有するよう構成されている。
中間要素りはガーダlの端部に締付けられ、軸10の周
シに回動できるようにされている。締付部側tはリベッ
ト4′コによってそれにしつかシと取付けられる腕7を
有し、この腕7はボルト13を受けるねじ孔/2を備え
ている。ホ゛ル)/3の頭部はガーダ/の底のエンボス
部l≠に支持されている。ガーダlの底には圧縮ばね弘
3が設けられている。締付部材tは再び保護フランジ/
6を備えている。この簡単な実施例は次の通り作動する
。
シに回動できるようにされている。締付部側tはリベッ
ト4′コによってそれにしつかシと取付けられる腕7を
有し、この腕7はボルト13を受けるねじ孔/2を備え
ている。ホ゛ル)/3の頭部はガーダ/の底のエンボス
部l≠に支持されている。ガーダlの底には圧縮ばね弘
3が設けられている。締付部材tは再び保護フランジ/
6を備えている。この簡単な実施例は次の通り作動する
。
支持部材3が屋根の線2乙に配置される場合、ゆるめら
れた状態の締付部側6は中間体りに支持されなから軸I
Oの周りに反時削方向に回転することができる。フラン
ジ16が自動車の車体に支持されるやいなやボルト13
をさらに回転するととによシ、腕7は中間体りにょシ摺
動案内されて締付部材乙に支持されながら上方に移動さ
せられる。
れた状態の締付部側6は中間体りに支持されなから軸I
Oの周りに反時削方向に回転することができる。フラン
ジ16が自動車の車体に支持されるやいなやボルト13
をさらに回転するととによシ、腕7は中間体りにょシ摺
動案内されて締付部材乙に支持されながら上方に移動さ
せられる。
このようにして所望の締付状態が得られる。
当然の事ながら、との実施例は前述した回動可能々脚部
グおよびボルト13の頭部を同定する固定装置について
説明したものである。
グおよびボルト13の頭部を同定する固定装置について
説明したものである。
注目されることCJ−1この実施例ではガーダlの下側
、支持部材3の側部および自動車の車体の側部16によ
勺形ルzされた空間には充填体+jを充填できることで
ある。横131面ではこの充填体グjは所望の形状(第
り、io図参照)を有し、また自動車の車体の特定の線
2乙に適合する。この場合充填棒グよは吹付成形材料た
とえばポリウレタンから成シ、これはガーダ/に加わる
垂直方向の負荷を吸収するようにわずかにたわむことが
できる。さらに、充填体aSの外周は流線にノG・・合
するいかなる形状をも有することができる。好ましい実
施例では、充填体1/−3の前部および後部はガーダl
の側壁を越えて伸長しており、とノLは負荷支持体全体
の美観を強める作用をする。
、支持部材3の側部および自動車の車体の側部16によ
勺形ルzされた空間には充填体+jを充填できることで
ある。横131面ではこの充填体グjは所望の形状(第
り、io図参照)を有し、また自動車の車体の特定の線
2乙に適合する。この場合充填棒グよは吹付成形材料た
とえばポリウレタンから成シ、これはガーダ/に加わる
垂直方向の負荷を吸収するようにわずかにたわむことが
できる。さらに、充填体aSの外周は流線にノG・・合
するいかなる形状をも有することができる。好ましい実
施例では、充填体1/−3の前部および後部はガーダl
の側壁を越えて伸長しており、とノLは負荷支持体全体
の美観を強める作用をする。
この発明は前述した実施例に限定されることはない。様
々な前記実施例の多くの変形および組合せを用いること
ができる。充填体≠jは第1.μ図の実施例にも用いる
ことができる。
々な前記実施例の多くの変形および組合せを用いること
ができる。充填体≠jは第1.μ図の実施例にも用いる
ことができる。
第1図は支持部材およびそれに締付けられた締付部材を
備えたこの発明による負荷支持体がガーダの端部を示す
斜視図であシ、第2図は第1図の支持部材および締付部
材の垂直断面図であシ、第3図は異なった型の自動車の
車体に用いられた第1図の支持部材および締付部材の側
面図であや、第グ、j図はそれぞれ給付位置および開放
位置における負荷支持体およびガーダの端部に続刊部材
を備える支持部材の第2実施例を示す垂直断面図であシ
、第を図は第グ、j図に示された支持部材およびこれに
締付けられた部品の半分の側面図であう、第7図は充填
体を備えた支持部材および締付部材の第3実施例を示す
負荷支持体およびガーダの端部の垂直断面図であり、第
g図は変形脚部を備える第7図に示された負荷支持体の
斜視図であり、第7.lOしは第7図掠たは第r図の負
荷支持体の横断面図である。 /:ガーダ、3:支持部材、6:締付部材、り:中間要
素、13:伸長要素。 図面の浄f!i(内容に変更なし) II 手続補正書(方式) 昭和58年10月 6日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第164288号2、発明の名称 負荷支持体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン国、ヒレルストルフ、ニス、3
30 3.13名称 インダストリ・エイ・ビイ
・ツーレ4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261図 面 図面の浄書内容に変更なし
備えたこの発明による負荷支持体がガーダの端部を示す
斜視図であシ、第2図は第1図の支持部材および締付部
材の垂直断面図であシ、第3図は異なった型の自動車の
車体に用いられた第1図の支持部材および締付部材の側
面図であや、第グ、j図はそれぞれ給付位置および開放
位置における負荷支持体およびガーダの端部に続刊部材
を備える支持部材の第2実施例を示す垂直断面図であシ
、第を図は第グ、j図に示された支持部材およびこれに
締付けられた部品の半分の側面図であう、第7図は充填
体を備えた支持部材および締付部材の第3実施例を示す
負荷支持体およびガーダの端部の垂直断面図であり、第
g図は変形脚部を備える第7図に示された負荷支持体の
斜視図であり、第7.lOしは第7図掠たは第r図の負
荷支持体の横断面図である。 /:ガーダ、3:支持部材、6:締付部材、り:中間要
素、13:伸長要素。 図面の浄f!i(内容に変更なし) II 手続補正書(方式) 昭和58年10月 6日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第164288号2、発明の名称 負荷支持体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 スウェーデン国、ヒレルストルフ、ニス、3
30 3.13名称 インダストリ・エイ・ビイ
・ツーレ4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261図 面 図面の浄書内容に変更なし
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 A 車両の車体を横切って延びる少なくとも7つのガー
ダを有し、このガーダがその端部近くに、前記車体に配
置されることQできる支持部材およびこの支持部材に対
して可動の締付部材を備える負荷支持体において、前記
締付部材が、支持部材に対して回動可能な中間要素と可
動に連結され。 また伸長要素が支持部材またはガーダと締付部材との間
で作動することを特徴とする負荷支持体。 2 中間要素が、ガーダの横方向に向けl1l)t″し
た第1の軸の周りに回動できる特許請求の範囲47項に
記載の負荷支持体。 3、 締付部材が&巣/の軸に平行な第1の軸の周シに
回動できるように、中間要諷と連結される特許請求の範
囲第1項または第2項に記載の負荷支持体。 弘 締付部材が中間要素と摺動自在に連結される特許請
求の範囲第1項またげ第、2川に記載の負荷支持体。 j 締付部材が、ガーダの下側に延びかつポルトの形の
伸長要素を受けるナツト体を備えた腕を有1゛る特許請
求の範囲第1〜グ旧のいずれか1つに記載の負荷支持体
。 t ガーダまたは支持部材が伸長要素を作動する開口部
を有し、前記開口部が固定部材によって閉鎖されること
ができる特許請求の範囲第5項に記載の負荷支持体。 Z 支持部材が、第1の軸または麻コの軸に平行な第3
の軸の周りに回動できる脚部を備える特許請求の範囲第
7〜を項のいずれか7つに記載の負荷支持体。 ざ、 支持部材が橋形脚部を備える特許請求の範囲第1
〜7項のいずれか1つに記載の負荷支持体。 タ ガーダが支持部材と連結され、第1.第2または第
3の軸と平行な軸の周りに回動できるようにされる特許
請求の範囲第7〜を項のいずれか1つに記載の負荷支持
体。 10、車両の車体を横切って延びる少なくとも1つ■ガ
ーダを有し、こ■ガータがその両端VC,前記車体に配
置されるように支持部材およびこの支持部材に対して可
動の締付部材を備える負荷支持体において、少なくとも
、ガーダ、支持部材および車体の上面により形成される
空間に充填部材が充填されることを特徴とする負荷支持
体。 /Z 光填体が弾性材料で作られる特許請求の範囲第1
o項に記載の負荷支持体。 /、L弾性材料がウレタンフオームである特許請求の範
囲第1O項または第1/項に記載の負f8!支持体。 /3 前記締f」部材が、支持部材に対して回動可能な
中間要素と可動に連結され、また伸長要素が支持部材ま
たけガーダと締付部材との間で作動する特許請求の範囲
第io項に記載の負荷支持体。 /弘 中間要素が、ガーダの横方向に向けられた第1の
軸の周シに回動できる特許請求の範囲第70項に記載の
負荷支持体。 lJ: 締付部材が、窮/の軸に平行な第2の軸の周り
に回動できるように、中間要素と連結される特許請求の
範囲第70項に記載の負荷支持体。 /l、締付部材が中間要素と摺動自在に連結される特許
請求の範囲第1Q項に記載の負荷支持体。 /7締付部材が、ガータ゛のF [Ii!l K延びか
つボルトの形の伸長要素を受けるナツト体を備えた腕を
有する特許請求の範囲第70項に記載の負宿I支持庫。 7g ガーダまたは支持部材が伸長要素を作動する開口
部を有し、前記関口部が固定部材によって閉鎖されるこ
とができる特許請求の範囲第70項に記載の負荷支持体
。 /タ 支持部材が、第1の軸または第2の軸に平行な第
3の軸の周りに回動できる脚部を備える特許請求の範囲
第ionに記載の負荷支持体。 20 支持部材が橋形脚部を備える特許請求の範囲第
10項に記載の負荷支持体。 2A ガーダが支持部拐と連結され、躬/、第コまた
は第3の軸と平行な軸の周りに回動できるようにされる
特許請求の範囲第1θ項に記載の負荷支持体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8203504A NL8203504A (nl) | 1982-09-08 | 1982-09-08 | Lastdrager. |
NL8203504 | 1982-09-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967176A true JPS5967176A (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=19840245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16428883A Pending JPS5967176A (ja) | 1982-09-08 | 1983-09-08 | 負荷支持体 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0105849A3 (ja) |
JP (1) | JPS5967176A (ja) |
NL (1) | NL8203504A (ja) |
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DE3415126C2 (de) * | 1984-04-21 | 1986-07-24 | Daimler-Benz Ag, 7000 Stuttgart | Befestigungsvorrichtung für einen Dachgepäckträger |
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DE3432067A1 (de) * | 1984-08-31 | 1986-03-06 | Franz Dipl.-oec.Ing.(grad.) 8900 Augsburg Wünstel | Autodach-lasttraeger |
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SE459569B (sv) * | 1987-11-24 | 1989-07-17 | Thule Ind Ab | Anordning foer uppbaerning av en last |
SE462031B (sv) * | 1987-11-24 | 1990-04-30 | Thule Ind Ab | Anordning foer uppbaerning av last |
IT1219066B (it) * | 1988-03-02 | 1990-04-24 | T D Spa | Struttura di barra portabagagli e relativi mezzi di supporto e vincolo all'autoveicolo |
GB2227466B (en) * | 1989-01-23 | 1992-12-09 | Inistrut Australia | Motor vehicle roof racks |
FR2703010B1 (fr) * | 1993-03-24 | 1995-05-05 | Gatterre | Tête de fixation pour barre porte-charge ou galerie de toit sur des véhicules. |
DE19836852C1 (de) * | 1998-08-14 | 2000-03-30 | Daimler Chrysler Ag | Lastenträger eines Dachträgersystems für Kraftfahrzeuge |
EP2380777B1 (en) * | 2010-04-22 | 2013-01-30 | Thule Sweden AB | Load carrier foot and a vehicle rack arrangement for a vehicle. |
ITUB20160184A1 (it) * | 2016-01-15 | 2017-07-15 | Antonio Giaccari | Set portapacchi a barre trasversali convertibili in longitudinali, accessoriato con tendine parasole estraibili e con supporti universali indipendenti, mobili o fissi. |
RU2718201C1 (ru) * | 2017-12-19 | 2020-03-31 | Туле Сведен Аб | Опора багажника и багажник |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR954861A (ja) * | 1950-01-06 | |||
DE1208642B (de) * | 1960-12-10 | 1966-01-05 | Karl Rossknecht Fa | Vorrichtung zur Befestigung von Dachgepaecktraegern an der Regenrinne von Kraftfahrzeugen |
GB960935A (en) * | 1962-02-15 | 1964-06-17 | George Kenneth Murray | Clamping ties or strainers |
FR2397956A2 (fr) * | 1977-07-22 | 1979-02-16 | Gatterre Maurice | Dispositif de fixation de galeries de vehicules |
FR2413852A7 (fr) * | 1977-12-29 | 1979-07-27 | Madige Italiana Diego Gemesio | Dispositif de fixation de galerie de toit pour vehicules depourvus de gouttieres laterales |
DE2925994A1 (de) * | 1979-06-27 | 1981-04-02 | Heinrich Wunder GmbH & Co KG, 8060 Dachau | Befestigungsvorrichtung fuer tragbuegel oder gepaecktraeger fuer kraftfahrzeuge |
DE3013649A1 (de) * | 1980-04-09 | 1981-10-15 | Audi Nsu Auto Union Ag, 7107 Neckarsulm | Kraftfahrzeug mit einem dachgepaecktraeger |
-
1982
- 1982-09-08 NL NL8203504A patent/NL8203504A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-08-31 EP EP83850233A patent/EP0105849A3/en not_active Withdrawn
- 1983-09-08 JP JP16428883A patent/JPS5967176A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8203504A (nl) | 1984-04-02 |
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EP0105849A2 (en) | 1984-04-18 |
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