JPS5966756A - 情報システム - Google Patents

情報システム

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Publication number
JPS5966756A
JPS5966756A JP58162094A JP16209483A JPS5966756A JP S5966756 A JPS5966756 A JP S5966756A JP 58162094 A JP58162094 A JP 58162094A JP 16209483 A JP16209483 A JP 16209483A JP S5966756 A JPS5966756 A JP S5966756A
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JP
Japan
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data
data bank
information system
input
terminal device
Prior art date
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Application number
JP58162094A
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English (en)
Inventor
ヨ−アヒム・ブルハルト
ギユンタ−・オ−ランド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wincor Nixdorf International GmbH
Nixdorf Computer AG
Original Assignee
Wincor Nixdorf International GmbH
Nixdorf Computer AG
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Publication date
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Publication of JPS5966756A publication Critical patent/JPS5966756A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/10File systems; File servers
    • G06F16/17Details of further file system functions
    • G06F16/178Techniques for file synchronisation in file systems
    • G06F16/1794Details of file format conversion

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本51明は、特許請求の範囲第(1)項に上位概念とし
て記載した情報システムに係わる。
会話形式で情報データを伝送(る従来の情報システムは
、情報データ及び検索ワード(↓ヤツヂワード、類語、
分類、児出し)のための少なくとも1つのメモリを含む
データ処理装置から成る唯一のf−タバンクと、少なく
とも1つの伝送路を介して前記データバンクと接続可能
なデータ端末装置とを含み、f−タバンクの情報データ
に対するアクロスは、検索ワード及び各命令セラ1への
命令をデータバンクに入力することによって行なわれる
。このような情報シスプームは、国営、半国営及び私企
業組織によって運営され、例えば医療診断情報システム
、国民情報システム、道路データバンク、工業所有権(
特許書類、判例)情報システム、気象庁情報システム、
新聞ラジオ情報システム、大学図書館整理システムなど
として利用されχいる。この場合、各情報システムは、
メーノJ及び使用上の条件に応じて固有の、特定の論理
パラメータ及び/または物理パラメータ、例えば通信プ
ロ1〜」ル、形式(語長、ブロック長)、パリティピッ
ト構成、半2重または全2重、2線または4線方式、伝
送速度で特徴づりられる伝送路及び固有の会話言語を有
する。会話言語の相違は、主として命令セラ1への相違
によって与えられる。
加入者が複数のデータバンクを利用できるためには、そ
れぞれの会話言語に精通した複数の操作省によって操作
され、異なるパラメータをイjする伝送路を介して個々
のデータバンクに接続できる複数の端末装置を使用しな
【ノればならないのが普通である。従って、設備及び操
作ロスl−が極めで高くなり、その結果、員重な情報源
が利用されないままとなる1゜ 使用される論理パラメータ及び物(!IIパラメータが
一様℃ある接続回線を介して、一様の会話言語をイjす
る複数のデータバンクを複数の端末局に接続づることも
公知である。これにより、例えば特定特許庁のデータバ
ンク、特許書類データバンク及び]−]業所有権判例f
゛−タバンに、公衆回線を利用して複数の端末局がアク
レスすることがぐさる。この場合、接続回線のパラメー
タ及び会話言語を特別に設定Jることにより、異なる構
成の伝送路を介してアクセスできるか、異なる会話言語
で動作づ−るか、またはこの双方を必要条f’tとする
他のデータバンクを情報源として利用するのを防1覆る
ことができる。
本発明の目的は、端末装置の利用者が複数のデータ処理
装置及びこれに含まれる少なくとも1つの1“−タバン
クと交信できるような情報システムを提供づることにあ
る。
本発明はこの目的を、頭書のような情報システムCあつ
C1特¥F Nn求の範囲第(1)項に特徴として記載
した構成要件によって達成する。
本発明の情報システムでは、端末装置の利用者が、少む
くとも1つがデータバンクとして構成されている種々の
データ処理装置と任意に交信できる。前記データバンク
との接続に際して、使用される端末装置中のブ[」セラ
→)が、接続すべきデータバンクに至る伝送路の物理パ
ラメータ及び/または論理パラメータに関してこの端末
装置を自動的に調整づ−る。
本5R明の実施態様を特許請求の範囲第(2)項以1;
に記載した。
特許請求の範囲第(2)項に記載の実施態様では、各端
末装置の利用者は、すべてのデータバンクにおいて使用
されるリベての命令を含む強ツノな命令セラ1へから成
る会話前811を使用りることができる。利用者が求め
る専門分野及び対応の情報データが記憶されている該当
データバンクを児つ()るには、先ず専門分野を表わJ
−キーソードを出力させ、次いて゛キー1ノー1〜の人
力に呼応して少’+’jl′<どtつ1つの1゛−タバ
ンクのノ′ドレスを出力させればJ、く、容易に達成さ
れる。端末装置を任意のデータバンクに至る伝送路に接
続し、命令を翻訳及び逆翻訳づる動作は、各端末装置に
含まれるプロしツリーの制御■・で自動的に(]なわれ
る。
十記実施態様では、各ア゛−タバンクの検索ワード数が
余りに多くて(数個のデータバンク’(’−100,0
00以ト)、この検索ワー(−を端末装置に記憶させる
のに多大の二]ストを伴うということはない。
即ち、データバンクの内容を概略的に表わAキーワード
だりを記憶させである。特定のデータバンクついてキー
ソード及び検索ワードのランクを示せば例えば下記の通
りである。
第1(最高)ランク:専門分野ソード(例えば医学) (端末装置に記憶されて いる) 第2ランク:    キーワード(例えば咽喉−鼻一耳
) (端末装置に記憶されて いる) 第3ランク:    検索ワード(例えば扁桃腺炎) (データバンクに記憶さ れており、データバンク との会話において使用者 が入力しなりればならな い) 以下添イ4の図面を参照して本発明の詳細な説明覆る。
第1図に示づ情報システムは複数のデータバンクD1乃
至D4を含み、各データバンクが、少なくとも1つの情
報データ用及び検索ワード用メモリを含むデータ処理装
置から構成されている。情報システムはほかに、図面に
は3個F1乃至[二3を図示したが、nいに同じ複数の
端末装置をも含む。各端末装置[1乃至[三3から各デ
ータバンクD1乃至D4には伝送路を設けCあり、端末
装置[1乃至F3を選択的に前記データバンクに接続覆
ることができる。データバンクD1との接続用に環状伝
送路10を設(Jる。データバンクD2の接続路は該デ
ータバンクD2に対して放射状に構成されており、各端
末装置[1乃j)[3からア゛−タハンク1〕2にむか
って伝送路12,14.16が延びている。データバン
クD3.D4は、伝送線18.20を介して例えば電話
回線のような公共回路網の交換局22に接続し、伝送線
24を介して他の交換局26に接続り−る。この交換局
26には伝送線28,30.32を介して端末装置El
乃至E aを接続することがC゛さる。データバンクD
1.D2の会話言語(よ互いに異なる。即ち、それらは
、少なくともそれぞれの命令セットが異なり、また、伝
送路10または同12.14.16の種々の性質の故に
論理パラメータ、例えば通信プロトコルも異なる。また
、伝送路ごとに異なる物理的パラメータ、例えばデータ
転送率、半2重または全2重、パリティ・ピッ1へなど
が必要である。データバンクD3.D4は、データバン
クDl、D2の会話言語とは異なる同一の会話言語で動
作する。伝送路の物理的パラメータ及び論理的パラメー
タも、データバンクDI、D2の伝送路ど異なる。
第2図には、第1図に示した端末′JA買[1乃至E3
のいずれか1つである場合も可能な、端末装置[の構成
を示した。端末装置「は、キーボード34の形態をとる
入力部、画像スクリーン36の形態をとる第1出力ff
1ls 、及び入出力装置40を介して内部バス42に
接続する、プリンタ38の形態をとる選択的に接続可能
な第2出ツノ部を含む。バス42には、マイクロプロセ
ッサで構成したブロセッ4)44、メモリ46、翻訳装
置48及び接続装置50が接続されている。接続装置5
0において選択的に、それぞれの伝送路Vl乃至V4へ
の接続が行なわれる。端末装置E側の各伝送路v1乃至
v4の端部を形成する信号コンバータS1乃至S4は、
端末装置Eと構造的に一体化することができる。
端末装置[に接続可能なデータバンクの1つどの会話に
際して、このデータバンクの情報j゛−タを補足するた
め、データバンクに検索ワードを人力づる。メしり46
は各データバンクに関して、データバンクのj′ドレス
、このデータバンクと連携する端末’JA i& Eの
加入者アドレス及びデータバンクの命令セットを表わり
−j”−夕を記憶している。
各データバンクの命令レッ1〜を表わ一リj゛−夕どし
て、図示実施例の場合、メ[す46に吉詔変換アドレス
を記憶させてあり、このアドレスは後述づるように翻訳
装置48によって使用される。メ[す46はほかに、い
くつかのまたは4−べでのj゛−タバンクに関して必要
な伝送路vl乃至v4を表わすデータも記憶している。
このことは、例えば第1図に示り−j゛−タバンク03
.D/Iの場合のよう(こ、同一の接続路を介して複数
のデータバンクにアクセスするとき、即ち、選択切換動
作によって所望の伝達路を確立させねばならないときに
は、常に必要である。
翻訳装置48は、データバンクのそれぞれ異なる会話言
語と同数の言語コンバータを含む。互いに同じ会話言語
を有する2つのデータバンクD3゜D4を含む4つのデ
ータバンクD1乃〒D4に接続できる第1図の端末装置
El乃至F3の1つとして端末装置Eを使用する場合、
翻訳装置48は3つの言語コンバータを含むことになる
。この言語コンバータは、各データバンクに固有の命令
セットをそれぞれ唯一の上位命令セットに翻訳し、また
これとは逆に翻訳するように構成されており、従って端
末装置Eの利用者はもっばら上位会話言語の形で命令を
入力し、上位命令セットを含む出力を得る。成る特定の
データバンクに至る伝送路vl乃至■4のうちそのデー
タバンクの実アドレスに応じた伝送路に端末装置Eを接
続すると、プロセッサ44が翻訳装置48中の対応する
言語コンバータを作動させ、作動状態の当該コンバータ
は、キーボード34から入力される命令を上位命令セッ
トからそのデータバンクに固有の命令セットの命令に翻
訳し、逆に個々の加入者アドレスと組み合わされた命令
を接続11]のデータバンクから受信覆るとこれを1位
命令セットの命令に翻訳する。
翻訳装置48中の各言語」ンバータは、読取専用メモリ
(ROM)またはプログラム可能読取専用メモリ(PR
OM)に相当する記憶域を含む。記憶域の一部を書込/
読取メモリ(RAM)で構成しでもよい。実施態様によ
っては、端末装置1を局所データ処理装置と接続するた
めの8詔]ンバータだ()が、これらメモリを含むよう
に構成りることができる。その場合、利用者は、利用者
が交信づ−る資格のあるデータバンクの言語コンバータ
がメモリにロードされる前に先ず、例えば加入者番号を
入力することにより、データ処1!I!装置において自
己照合しな【すればならない。
書込/@取ツメモリ採用することにより、たとえ複数の
異なる8語コンバータを使用し”i: IJれぼならな
い場合でも、メモリは経演的に適切なサイズを維持する
ことができる。その場合、例えばすべてのデータバンク
のキーワードだけをメーしりに記憶させて置き、1つの
データバンクが選択された後、初めて他のすべてのデー
タバンク固有のデータをメモリにロードすればよい。ま
た、書込/′読取メモリを採用することにより、Jべて
の端末装置において読取専用メモリを交換しなくても、
会話可能なデータバンクの組み合わせ及びバンク数をそ
のつど変化させることができるという利点が得られる。
すでに述べたように、メモリ46は、各データバンクの
命令セットを表わすデータとし“C命令セットに関連す
る言語コンバータのアドレスを記憶する。データバンク
の実アドレスに応じて、プロセッサ゛44は、メモリ4
6から関連の=aコンバータのアドレスを読出ず。上位
命令セットから接続データバンクの命令セットにlfl
訳するため、アドレスされた8語コンバータの記憶域の
記憶場所が、プロセッサ44ににり言語コンバータの実
アドレス及びキーボード34から入力された命令で構成
された命令語によってアドレスされる。接続データバン
クの命令セットから上位命令に翻訳するためには、逆に
個々の読取メモリの記憶場所が、言語コンバータの実ア
ドレス及び接続データバンクから受(illiされた命
令から成る命令114によってアドレスされる。ただし
、命令から上位会話言語への逆翻訳が行なわれるのは、
データバンクから得られる命令中に端末装置Eの加入者
アドレスが含まれている゛場合か、すでに得られ、未だ
生きている命令中に加入者アドレスが含まれでおり、ブ
[1セツザ44に記憶されている場合に限られる。情報
データは翻訳装置48において変化しない。送信すべき
情報データはブ[1セッリ−44による制御下にバス4
2を介し−C接続装置50に直接到達し、受信された情
報データは、接続装置50からこれと接続するバス42
に直接到達する。接続データバンクから受信されたデー
タ、即ら情報データ及び命令は、バス52を介して11
訳装置48に含まれる連携の言語−コンバータに直接供
給されるが、命令だ+jが、作動中の言語」ンバータの
アドレスを表わづ一データバンク固有の会話言語から翻
訳される。言語コンバータ・アドレスを表わさないデー
タ即ち情報データは、変化することなくバス42を介し
てブ[1セツサ44に転送される。
接続装置50は、データバンクの実アドレスまたはこれ
から1qられるアドレス、例えば作動言語コンバータの
アドレスに応じて、プロセッサ44の制御下にデータを
バス52からさらに連携の伝送路Vl乃至v4に接続す
る。接続装置50において、必要に応じて、バス52に
よって伝送される並列データが伝送路Vl乃至v4に必
要な直列形式にまたはこれと逆の関係に変換される。同
じく接続装置50において、必要ならば、データバンク
の実アドレスに応じて必要な電圧及びインピーダンス整
合なども行なわれる。
上位会話言語とデータバンクに固有の会話言語どの間の
翻訳は、実施例の場合のように命令セットに関してだけ
ではなく、連携の伝送路vl乃至V4の物理的パラメー
タ(データ転送率、半/全2重、パリティ・ビットなど
)及び論理パラメータ(通信ブuトコル)に関しても行
なわれることが好ましい。このため、言語コンバータを
、送信または受信すべき命令を翻訳するだけでなく、接
続装置50に対して該装置5 Qによっ゛℃実施される
対応の命令を供給するように翻訳装置48内に構成づる
。物理パラメータ及び論理パラメータを表わづデータを
メモリ46にも記憶させ、データバンクの実アドレスに
応じてプロヒラ1ノ44の制御−トにこのデータを呼出
し、これによって接続装置50を制御するように構成づ
ることも可能である。
伝送路Vl乃至V4の信号技術的部分を構成し、しかし
構造的には端末装@Eど一体化可能な信号コンバータS
1乃至S4は、例えば第2図の場合のように、電話回線
モデム、画像スクリーン・テキスト・モデム、音響カブ
ラ、または第1図図示の伝送路に接続するのに必要なそ
の他の適当なコンバータであってもよい。公衆電話回線
の場合のように伝送路が回線内の交換局にJ:って提供
されるなら、伝送路を確立する際の交換動作を信号コン
バータS1乃至S4におい−C達成することもできる。
他の必要な調整動作についても、回路54を介して接続
装置50によって信号コンバータS1乃至S4を適当に
制御することで調整を行なうことができる。端末装置E
を局所(家庭用)データ処理装置に接続するように、信
号コンバータの1つ、第2図の実施例における信号コン
バータS4を構成づ゛ることもでき、そうすれば、端末
装置Eはデータバンクと会話するたりてなく、この局所
データ処理装置の端末装置としても機能することができ
る。
次に第3図を参照して、端末装置[の使用者が適当なデ
ータバンクを見つ【プ出して選択する態様と、このデー
タバンクに対する伝送路を確立する態様を説明する。
端末装置[(第2図)を作動状態にした上で、利用者は
キーボード34から、利用者がデータ通信を希望覆るこ
とを示す要求命令Aを入力する。イの結果、プロセッサ
44(第2図)がキーワードを出力し、更に第3図の実
施例では、接続可能な全データバンクの各専門分野を表
わすすべてのキーワードが画像スクリーン36(第2図
)に表示される。利用者はキーボード34(第2図)か
ら対応のキーワードを入力することにより、所望の専門
分野を選択づる。7この人力により、ブ1」ロッジ44
は所望の専門分野が記憶されているJぺてのデータバン
クのアドレスを表示する、。ここで利用者は、目ざす唯
一のデータバンクのアドレスを人力づる。
これに応じてブ■レッリ44は、接続装置5oにおい゛
て実データパンクツ′ドレスに属する伝送路vl乃至v
4と連携−リ−る信号二]ンバータs1乃至s4にバス
42.52を接続するという点で少なくとも部分的には
自動的に接続関係を確立りる。第2図に承り端末装置「
の実施例では、づでに述べた態様で全自動的に接続関係
が確Y1される。また、例えば公衆電話N線を介して選
択1&続じたい場合には、電話器のキーボードまたはロ
レクタ装置ぐ所望の)゛−タバンクの電話番号を選択づ
−ることによって、一部手動操作で接続関係を確立づ−
ることも可能である。信号コンバータが音響カプラーで
ある場合、電話接続が成立した後、さらに送受話器を音
響カプラーに接続しな(プればならない。データバンク
の実アドレスに従ってブ[Jセンサ44による制御下に
接続駅@50において伝送路の物理的パラメータ及び論
理的パラメータが調整され、データバンクの実アドレス
に対応する翻訳装置48中の言語コンバータが呼出され
る。接続関係が確立されたら、公知の態様でデータバン
クと会話することができ、その場合、利用者は上位命令
ゼッ1〜を含む上位会話8詔を使用する。
:1、−ボード34による要求命令への人力は、キーボ
ード34の英数字キーにより特定の記号組合わせ、例え
ば組合わせ’ 十’7 ”を入力することによって行な
うことができる。要求命令△を入力するために特別な命
令キーを設けてもよい。
メモリ46に記憶されている覆べてのデータバンクのキ
ーワードの数は一般に極めて多いから、キーワードを同
時に画像スクリーン3Gに表示することはできない。こ
の場合、プロセッサ44がキーワードをグループごとに
順次表示するのが好ましく、各グループは、所与の配列
基準に従って配列されたキーワードを、最も多い場合で
所定最大数に相当する個数だけ含む。
第1キーワード・グループの表示は要求命令Aの人力と
同時に行なわれ、この要求命令Aをあらためて入力する
ごとにグループからグループに表示が進む。キーワード
をグループに分(プ、各グループ内でキーワードを配列
”リ−る配列基+6は、i)ルフ7ベツ1へ順であるこ
とが好ましい。
専門的なデータバンク、例えば医療診断用データバンク
の場合、専門分野を表ゎづど共にこの専門分野に属する
記述子を形成覆るキーワードだtノが一般に記憶されて
おり、「人間医学1または「医学」または「自然科学」
とがいうような、専門分野に対する上位概念を形成する
キーワードは、記憶されていない。即ちこのような上位
概念は、唯一つのデータバンクを利用り−る利用者にと
って自明であるのが普通であり、データバンクの表示記
号からも知り1りるからである。しかし、複数の、場合
によっては多数のデータバンクど交信できる端末装置E
の利用者の場合には、先ずキーワードの上位にあって−
F位概念を形成する専門分野ワードを選択覆るようにし
C適当なデータバンクを選択することが好ましい。この
ため、各端末装置[のメ上り46にキーワードだけでな
くこのキーワードの上位概念を形成する専門分野ワード
をも記憶させて置くのが好ましい。プロセッサ44は第
1の要求命令Aの人力と同時に専門分野ワードを出力し
、第2の要求命令の入力でこの専門分野ワードに属す−
るすべてのア゛−タバンクのキーワードを出力づる。第
2の要求命令は、前記専門分野ワードが出力され、別の
専門分野ワードが人力されたところで改めて要求命令A
を人力することによって形成することが好ましい。専門
分野ワードに連携するキーワードの出力に際しては、上
述ど同様にグループ別に出力させることができる。
迅速かつ容易に入力できるようにキーワードを極力短く
づ−ると共に、利用者がキーワードを充分理解できるよ
うにづ−るために、キーワードをこのキーワードに対す
る補足説明を含むキーワード列の部分域として各端末装
置Eのメモリ46に記憶させておけばよい。画像スクリ
ーン36によるキーワード出力に際してはキーワード列
全体が表示されるが、キーワードを入力するには、必要
に応じてコード化され且つ少数の英数字記憶から成るキ
ーワードをキーボードから人力覆るだけでよい。
プロセッサ44は、入力された:1−一ワードを完全に
揃ったところで自らにキーワードどして認識し、これど
同時にこの4−ワードが記憶されているデータバンクの
ノアドレスを出力りるにうに構成づれば」;い。しかし
、複数の情報を目標と覆る場合には、対象と4jる事態
を複数のキーワードで記述しな()ればならない。端末
装置1三の利用者が必要に応じにのような操作を行なえ
るようにするには、少なくども1つのキーワードのほか
に、特別なステップアップ命令が入力されて初めて、デ
ータバンクのアドレスがゾL]セッ]ノ44にょっ−C
出力されるように構成ずればよい。このように構成すれ
ば、利用者が1−ホード34がら複数のキーワードを順
次久方してからステップアップ命令をへえると、プロセ
ッサ44は、これらの4−一ワードをそれぞれ記憶して
いるデータバンクのアドレスだ(プを出力する。ステッ
プリフツブ命令としては、要求命令△を反復すればよく
、この場合、先行のキーワード出力及び先行の少なくと
も1つのキーワード入力に呼応してプロセッサがこの要
求命令をステップアップ命令とし−U KW識(る。
データバンクのアドレスをできるだけ短くして利用者が
人力し易くづるには、データバンクのアドレスを、それ
ぞれのデータバンク・アドレスのばかにこのデータバン
クに関する記述を含むアドレスワード列の部分域として
端末装置「のメモリ4Gに記憶させ、このアドレスワー
ド列がキーワード及び場合によってはステップアップ命
令の入力と同時に出力されるように構成すればよい。こ
のアドレスワード列には、端末装置利用者の国語に翻訳
されたf−タバンクの完全名称またはデータバンクの郵
便アドレスを含めることができる。このようにすれば、
例えば複数のデータバンクのうちから、その国語が最も
理解し易いデータバンクまたは伝送路が最も短いデータ
バンクを選択すればよいから、利用者にとって、場合に
よっては2つ以上出力されるデータバンク・アドレスか
らの選択が容易になる。この場合、データバンク・アド
レスは、アドレスワード列よりもはるかにう、0く、利
用者が入力しなければならない例えば撞く少数の英数字
記号を含めばよい。
端末1@Fの利用者がキーボード34からキーワードま
たはデータバンク・アドレスを入力する間、利用者が入
力に際して自分の記憶に頼らなくてもよいように、ぞれ
ぞれの入力が終わるまで画像スクリーンによるキーワー
ド及びf−タバンク・j′ドレスの表示が維持されねば
ならない、従っ−C1この実施例−ひは、キーボード3
4は、入力データを一時的に記憶するためのバッフ1メ
モリを含む。
このバッファ・メtりは、入出力装置40または画像ス
クリーン36にも組み込むことができる。バッフアメし
りは必要に応じく゛例えば第2図に破線で示す−ように
、バッフ7メモリの内容を英数字で表示する表示装置5
6に接続することも可能である。この表示装置として、
例えば1行の記号を表示づるように構成された、ワード
プロセラ4〕の分野で公知の発光文字表示装置を採用す
ればよい。
入力の好ましい態様としては、複数のキーワ−ドまたは
データバンク・アドレスを含む情報列が画像スクリーン
36に出力されるとこの情報列の第1情報域に発光マー
キングが発生するように表示装置を構成し、キーボード
34から入力される命令ににり必要に応じて前記発光マ
ーキングを画像スクリーン上の情報列の他の情報域に移
動ざゼることができ、データバンクのキーワードまたは
アドレスの入力が、ステップアップ命令及び接続命令の
入力並びに画像スクリーン上の情報列のどの情報域に発
光マーキングが存在するかに呼応して一致回路にJ、り
行なわれるようにすることも可能である。特にデータバ
ンク・アドレスの入力に好適なこの入力態様では、利用
者は画像スクリーン十で先ず例えば所望のアドレスに発
光マーキングを移動させてから、補足的な命令によって
入力を完結する。発光マーキングを移動させずに命令−
データバンク・アドレス入力の場合なら接続命令−を与
えると、画像スクリーンに表示された複数情報のうち第
1情報が自動的に選択され、入力される。
1つのキーワードまたは複数のキー1ノードの組合わせ
で複数のデータバンクが与えられる場合、端末装置「の
利用者がこれらのデータバンクから一定の基準に従って
選択を行ないた【」れば、発光マーキング式表示装置の
利用に際して、データバンク・アドレスが表示される時
に優先順位の最も高いデータバンクのノ′ドレスが画像
スクリーン36の第1情報域に表示され、端末装置Fの
利用者によるjハ択が行なわれな(プれぽ自動的に第1
アドレスが、従って優先順位の最も高いデータバンクが
選択されることになる。しかし、優先順位が複雑ひある
か、または経演的に変化する場合、表示順序を優先順位
に一致させることは困難かまたは不可能である。従って
、上記発光マーキングによらない入力方法におい−Cは
、データバンクの優先基準に従って端末装置[をプログ
ラムできるように構成すると共に、同時に複数のデータ
バンク・アドレスが出力され、f−タバンク・アドレス
が全く入力されていなければ、これに呼応してプロセッ
サ44が接続命令を形成し、出ツノされているアドレス
の中から所与の優先基準に従って昭−の入力すべきアド
レスを選択するように構成することが好ましい。この場
合、優先基準としては、個々のデータバンクに至る伝送
路の長さを利用したり、または、単位時間の利用者コス
トと個々のデータバンクに関連する伝送路のデータ輸送
率との商から成るコスト係数を利用することができる。
このように優先基準を自由に選択ぐきる場合でも、優先
基準は画像スクリーン36に同時に出力されるアドレス
の順序であり、これらのアドレスのうちからプロセッサ
44は第1アドレスを選択する。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報システムの全体をブロックで示し、第2図
は第1図に示した情報システムの端末装置を示し、第3
図は、第1図の情報システムにあける端末装置とデータ
バンクとの接続関係を示すシーケンス・ダイヤグラムを
示す。 10・・・環状の伝送路 12,14.16・・・伝送
路 18,20.24,28,30.32・・・伝送線
 22.26・・・交換局 34・・・キーボード 3
6・・・画像スクリーン 38・・・プリンタ40・・
・入出力装置 42.52・・・バス 44・・・プロ
1にツサ46・・・メモリ 48・・・翻訳装置 50
・・・接続装置 54・・・回線 56・・・表示装置 特許出願人  ニックスドルフ コンビコータアクヂエ
ングじルシャノト し;−、、、、、j 、、56 1 162

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少なくとも1つがデータバンク(DI乃至D 4
     )として構成され、情報データ及び検索ワードのため
    の少なくとも1つのメモリを具備する複数のデータ処理
    装置と、伝送路(10;12乃至16;18乃至32;
    Vl乃至V4)を介して当該データ処理装置に接続可能
    な、それぞれが人力部(34)、出力部(36,38)
     、プロセッサ(44)及びメモリ(46)を含む端末
    装置(El乃至E3:E)どの間で会話方式により情報
    データを伝送する情報システムであって、 各端末装置(El乃至E3;E)からの伝送路(10:
    12乃至+6:18乃至32:Vl乃至V4)が各デー
    タバンク(Dl乃至D4)に達していることと、データ
    バンクくDl乃至D4)に至る各伝送路(10;12乃
    至16;18乃至32:Vl乃至V4)の物理的パラメ
    ータ及び/または論理的パラメータを表わすデータを各
    端末装置(El乃至F3 : E)に記憶させたことと
    、各端末装置(1三1乃至「3;E)のプロセッサ(4
    4)が、f−タバンク(DI乃至D4)を表わす命令の
    入力に呼応して端末装置(1三1乃至ト3:E)をこの
    データバンク(Dl乃至D4)に至る伝送路(10;1
    2乃至1t3:18乃至32:Vl乃至V4)に接続す
    ることとを特徴とする情報システム。 (2)各端末装置(El乃至E3;E)のメモリ(46
    )に、各データバンク(DI乃至D4>について、該j
    −−タバンクに記憶されている専門分野を表わすキーワ
    ード、並びにデータバンク〈Dl乃至D4)のアドレス
    、データバンク(D I乃至1〕4)の加入者アドレス
    及びデータバンク(Dl乃至D 4 )の命令セットを
    表わすデータを記憶させたことと、各端末装@(IEl
    乃至E3;E)のプロセッサ(44)が、要求命令(A
    )の入力に呼応してメ七り(46)からそれぞれの出力
    部<36゜38)を介してすべてのデータバンク(DI
    乃ID4)のキーワードを出力し、それぞれの入力部(
    34)からのキーワード入ツノに呼応してこのキ−ワー
    ドで表わされる専門分野が記憶されているすべてのデー
    タバンク(DI乃至D4)のアドレスを出力し、データ
    バンク(DI乃至D4)のアドレス入力に呼応してこの
    データバンク(Di乃至[)4)に至る伝送路(10;
    12乃至16;1g乃至32;Vl乃至V4)に接続す
    ることと、少なくとも2つのデータバンク(Dl乃至D
    4)が賃なる命令ヒラ1〜を有し、データバンク(DI
    乃至D4)の情報データに対するアクセスがデータバン
    ク(1〕1乃至D4)側の検索ワード及び各命令セラl
    −の命令の入力によって行なわれることどを特徴とする
    特許請求の範囲第(1)項に記載の情報システム。 (3)各端末装置(El乃至E3:E)が、データバン
    ク(Dl乃至D4)の各命令セットを唯一つの上位命令
    セットに翻訳し且つその逆に翻訳するように構成された
    、データバンク(Dl乃至D4)の異なる命令セラi〜
    の個数に相当づる個数の言語コンバータを含むことと、
    各端末装置(El乃至E3;E)のプロセッサ(44)
    がデータバンク(D 1乃至D4)の実アドレスに従う
    接続により連携の言8台コンバータを作動させ、この作
    動状態にJ3いて入力部<34)を介して命令が入力さ
    れるかまたは接続データバンク(DI乃至D /1. 
    )から各加入者アドレスと絹み合わされた命令が受信さ
    れると、当該言語コンバータが命令を翻訳することを特
    徴とする特許請求の範囲第(2)項に記載の情報システ
    ム。 (4)ゾ[jセック(44)が、要求命令〈Δ)の人力
    に吋1心して、端末装置([二1乃至E3;「)のメし
    り(46)に記憶されている1べての4−一ワードを出
    力けることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項また
    は第(3)項に記載の情報システム。 (5)プロセッサ<44)がキーワードを、各グループ
    が最も多くても所与の最大数に等しい個数のキーワード
    であって、所ちの配列基準に従って配列されたものを含
    むグループごとに順次出力することと、要求命令の入力
    によりグループからグループに表示が進むことを特徴と
    する特許請求の範囲第(2)項から第(4)項までのい
    ずれか1項に記載の情報システム。 (6)キーワードの上位概念を形成する専門分野ワード
    をメモリ(46)に記憶させであることと、プロセッサ
    (44)が、第1の要求命令(A>の入力に呼応して専
    門分野ワードを出力し、第2の要求命令の出力に呼応し
    て専門分野ワードと連携するすべてのデータバンク(D
    i乃至D4)のキーワードを出力することを特徴とする
    特許請求の範囲第(2)項から第〈5)項までのいずれ
    か1項に記載の情報システム。 (7)キーワードを端末装置(El乃至E3;E)のメ
    モリ(46)に、キーワードに対する補足説明を含むキ
    ーワード列の部分域としてそれぞれ記憶させたことを特
    徴とする特許請求の範囲第(2)項から第(6)項まで
    のいずれか1項に記載の情報システム。 (8)少なくとも1つのキーワードのほかにステップア
    ップ命令が入力されると、プロセッサ(44)がデータ
    バンク(DI乃至D4)のアドレスを出力することを特
    徴とする特許請求の範囲第(2)項から第(7)項まで
    のいずれか1項に記載の情報システム。 くっ)プロセッサ(44)が先行のキーワード出力及び
    先行の少なくとも1つのキーワード入力に呼応して所与
    の要求命令(A)をステップアップ命令として作用させ
    ることを特徴とする特6′[請求の範囲第(8)項に記
    載の情報システム。 (10)−’7’−タバンク(Dl乃至[)4)のアド
    レスを端末装置(El乃至F3:E)のメモリ(46)
    に、データバンク(Dl乃至[〕4)の説明をも含むア
    ドレスワード列の部分域として記憶させたことと、この
    アドレスソード列がキーワードの人力に呼応しで出力さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項から第
    (9)1口までのいずれか1項に記載の情報システム。 (11)各端末装置(El乃至13;E)の人力部が入
    力データを一時的に記憶するバラフシ・メモリを含むこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第く1)項から第(10
    )項まて゛のいずれか1項に記載の情報シスj−ム。 り12)バッファメモリに、その内容を英数字で表示す
    る表示装置(56)を接続したことを特徴とする特許請
    求の範囲第(11)項に記載の情報システム。 (13)表示装置<56)を、1行の記号を表示するよ
    うに構成したことを特徴とする特許請求の範囲第(12
    )項に記載の情報システム。 (14)各端末装置([1乃至E3:E)の出力部(3
    6)が画像スクリーンを含むことと、表示装置を画像ス
    クリーン上に発光マーキングを発生させるJ:うに構成
    したことと、データバンク(DI乃至D 4. )の複
    数のキーワードまたはアドレスを含む情報列が画像スク
    リーンに出力されると、画像スクリーン上の、この情報
    列の第1の情報域に発光マーキングが発生することと、
    人力部(34)から入力される命令によって発光マーキ
    ングを画像スクリーン上の情報列のその他の情報域に移
    動させ得ることと、データバンク(Di乃至D4)のキ
    ーワードまたはアドレスの入力が、ステップアップ命令
    及び接続命令の人ツノ並びに画像スクリーン上の情報列
    のどの情報の域に発光マー4ングが存在り−るかに従い
    一致□回路を介して行なわれることを特徴どづる特許請
    求の範囲第(2)項が□ら第(13)項までのいずれか
    1項に記載の情報シス°デム。 (15)データバンク(D 17’J至[〕4)の複数
    の  □アドレスが出力されること、データバンク([
    〕1乃至1〕4)のアドレスが1つも入力されないこと
    、及び接続命令が発生することに従い、ブ[=ルツ4)
    <44)が、出力されたアドレスの中から所!jの優先
    基準に従って1車−の入力づべきア1〜レスを選択する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(’2)項から第(
    13)項までのいずれか1項に記載の情報システム。 (16)言語コンバータが、好ましくは読取メtりを含
    む記憶域を有することを特徴とする特許請求の範FHI
    第(3)項から第(15)項までのむJfれか1項に記
    載の情報シスチーム。 <17)言語コンバータが、読取メモリ及び書込/読取
    メモリの組合わせから成る記憶域を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲第り16〉項に記載の情報システム。 (18)各端末装置([1乃至E3 ; E)において
    、プロセッサ(d4)、メモリ(46)及び言語コンバ
    ータをバス(42)に接続したことを特徴とする特許請
    求の範囲第(3)項から第(17)項までのいずれか1
    項に記載の情報システム。 (19)メモリ(46)が、各データバンク(Dl乃至
    D4)の命令セットを表わづデータとして、命令セラ1
    へと連携する言語コンバータのアドレスを記憶すること
    と、プロセッサ(44)が、データバンク(Dl乃至D
    4)の実アドレスに従ってメモリ(4G)から連携の言
    語コンバータのアドレスを読取ることを特徴とする特許
    請求の範囲第(3〉項から第(18)項までのいずれか
    1項に記載の情報システム。 (20)J、x位命令セットをデータバンク(DI乃至
    D4)の命令セットに翻訳するため、言語コンバータの
    実アドレス及び各入力部<34)によって入力された命
    令から成る命令語により言〜詔二】ンバータの記憶域の
    記憶場所をアドレスづ−ることと、データバンク(Dl
    乃至D4)の命令セットを上位命令セットに翻訳するた
    め、言語コンバータの実アドレス及び接続データバンク
    (1〕1乃至D4)から受信された命令から成る命令語
    により前記記憶場所をアドレスすることを特徴とする特
    許請求の範囲第り16)項から第り19〉項までのい・
    ずれか1項に記載の情報シスデl\0 (21)各端末装置が、命令を翻訳するため言語」ンバ
    〜りに接続りる接続袋!(50)であって情報を翻釈す
    るためプロセッサ(44)に接続するものを含み、当該
    接続装置(50)は、それぞれに連携の伝送路(10;
    12乃至16;18乃芋32:V1乃′至V4)に接続
    するため、データバンク(Dl乃至D4)の実アドレス
    に従ってプロセッサ(44)にJ:つで制御されること
    を特徴とする特許請求の範囲第(3)項から第(20)
    項までのいずれか1項に記載の情報システム。 〈22)少なくとも1つのデータバンク(D1乃至]〕
    4)に至る各伝送路(10:12乃至16:18乃〒3
    2:Vl乃至V4)の物理的パラメータ及び/または論
    理的パラメータを表わすデータを、各端末装置([1乃
    至E3:E)のメ七り(46)に記憶させたことを特徴
    とする特許請求の範囲第(1)項から第(21)項まで
    のいずれか1項に記載の情報システム。 (23)少なくとも1つのデータバンク(DI乃至1)
    4)に至る各伝送路(10:12乃至16:18乃至3
    2;Vl乃至V4)の物理的パラメータ及び/′または
    論理的パラメータを表わすf−タを、各端末装置([こ
    1乃至E 3 : [E )の言語コンバータを含む翻
    訳装置(48)の記憶域に記憶させたことを特徴とする
    特許請求の範囲第(4)項から第(22)項までのいず
    れか1項に記載の情報システム。 (24)パラメータを調整するため、データバンク(D
    i乃至D 4. )の実アドレスに従って、接続装置(
    50)がプロセッサ(44)によって制御されることを
    特徴とする特許請求の範囲第(21)項、第(22)項
    または第(23)項に記載の情報システ(25)各端末
    装置(El乃至FE 3 : E )のメ−しり(46
    )内及び/または古詔1ンバータを含む翻訳装置(48
    )の記憶域に、少なくとも1つのi゛−タバンク([y
    l乃至D 4. )につい−C1このノ”−タバンクに
    至る伝送路(10:12乃至16:1g乃至32;V1
    乃〒V/1)を表ねりデータを記憶させたことと、接続
    装置(50)及び/J、たはこれど接続りる信号」ンバ
    ータ(Sl乃至34)が、ア゛−タバンク(1つ1乃g
    ″[〕4)の実j′ドレスに従ってブlレツリ(44)
    の制御1・に当該伝送路(10:12乃〒16;187
    ′+至32:V1乃〒V4〉による接続を確立づ−るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(20)項または第(
    21)項に記載の情報システム。
JP58162094A 1982-09-14 1983-09-05 情報システム Pending JPS5966756A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE19823234079 DE3234079A1 (de) 1982-09-14 1982-09-14 Informationssystem
DE32340796 1982-09-14

Publications (1)

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JPS5966756A true JPS5966756A (ja) 1984-04-16

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ID=6173200

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JP58162094A Pending JPS5966756A (ja) 1982-09-14 1983-09-05 情報システム

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JP (1) JPS5966756A (ja)
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DE3234079A1 (de) 1984-03-15
EP0103295A3 (de) 1985-07-03
EP0103295A2 (de) 1984-03-21

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