JPS5966721A - タイマ型サ−モスタツト - Google Patents
タイマ型サ−モスタツトInfo
- Publication number
- JPS5966721A JPS5966721A JP57178184A JP17818482A JPS5966721A JP S5966721 A JPS5966721 A JP S5966721A JP 57178184 A JP57178184 A JP 57178184A JP 17818482 A JP17818482 A JP 17818482A JP S5966721 A JPS5966721 A JP S5966721A
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- JP
- Japan
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- temperature
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1906—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device
- G05D23/1912—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device whose output amplitude can take more than two discrete values
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- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空牌分野において使用さハる温度調節用のサー
モスタットに関する。
モスタットに関する。
従来例の構成とその問題点
従来の空調用サーモスタットげ、タイマ機能を持たない
ものと、一定周勘のタイマ機能を有して間欠的に動作す
るものとがある。前者は間欠的な制御を行なわない為に
外乱等の突発的な室温の急変に光トしても反応するので
、室温の上り過ぎや下り過ぎといったオーバシュー１−
が発生し易く、又後者は一定周期でしか動作しないため
に、検知した室温と希望の設定室温との間に大きな差が
ある始動時等には、室温が設定室温になる捷で時間がか
かり、不快感を長く刀えることになる。
ものと、一定周勘のタイマ機能を有して間欠的に動作す
るものとがある。前者は間欠的な制御を行なわない為に
外乱等の突発的な室温の急変に光トしても反応するので
、室温の上り過ぎや下り過ぎといったオーバシュー１−
が発生し易く、又後者は一定周期でしか動作しないため
に、検知した室温と希望の設定室温との間に大きな差が
ある始動時等には、室温が設定室温になる捷で時間がか
かり、不快感を長く刀えることになる。
発明の目ｒ白
本発明は、タイマ機能を有するサーモスタットにおいて
室温と設定室温との温度差が大きい場合には急速に応答
して室温が設定室温になる１での゛時間が短く、しかも
室温と設定室温との温度差が小さい定常状態では緩慢に
応答１〜でオーバシュート等が発生しにぐいサーモスタ
ットを（児供することを目的とするものである。
室温と設定室温との温度差が大きい場合には急速に応答
して室温が設定室温になる１での゛時間が短く、しかも
室温と設定室温との温度差が小さい定常状態では緩慢に
応答１〜でオーバシュート等が発生しにぐいサーモスタ
ットを（児供することを目的とするものである。
発明の構成
本発明では、設定室温と検知室温とをコンパレータで比
較（−１このコンパレータの出力で温風又は冷風の供給
を制御するタイマ型ザーモスンソトにおいて、別のコン
パレータで設定室温と検知室温の差の絶対値が所定の値
を超えているかどうかを識別し、この差の絶対値が所定
の値を超えた時、タイマ１幾能を停止してタイマ機能を
有しないザーモスタットと同様の動作を行なわせるもの
である。
較（−１このコンパレータの出力で温風又は冷風の供給
を制御するタイマ型ザーモスンソトにおいて、別のコン
パレータで設定室温と検知室温の差の絶対値が所定の値
を超えているかどうかを識別し、この差の絶対値が所定
の値を超えた時、タイマ１幾能を停止してタイマ機能を
有しないザーモスタットと同様の動作を行なわせるもの
である。
実施例
図は冷房用の装置に使用さノする木登８Ｊ−１のザーモ
ヌタットの一実施例の回路である。図にネ・いて、Ａは
制御用直流！、源（１）を有する電源部、Ｂはコンデン
サ（４）、ダイオード（５）、（７’ｌ、（ＩＩ）、充
電用抵抗（６）、放電用抵抗（８）、コンパレータｆ９
）、（１０から成るタイマ回路、Ｃはサーミスタ０３．
可変抵抗器（１４１より成る信号７Ｖｔｔ、Ｄ＆ｊ’ウ
ィンドコンパレータ（Ｉ［ｕ、（１７１、分圧抵抗Ｏｊ
等から成る制伺１（（、Ｅは１−ランジスタ０８１．θ
９．１・→イアツク（イ）認り等から成る駆動部、Ｆは
コンパレータ（イ）、翰とトランジスタいから成るタイ
マ機能断扁・制御部である〇 次に各部の＋１々成とその動作を説明する。タイマ回路
Ｂはコンデンサ（４）とダイオード＋５）、（７１、充
電用抵抗（６）、放ｉｙ用抵抗（８）、コンパレータ（
９）で発振回路を構成し２、コンパレータ（９）にはそ
の−力の入力に抵抗（２）と（３）で分圧された一定’
ｊＦｆ、 ＥＥ Ｖ□か加えら旧、他方の入力にコンデ
ンサ（４）の端子電圧Ｖ２が加ヌ−らｎている０寸ずコ
ンデンサ（４）がダイオード（５）と抵抗（６）を経て
充電さハ、その端子電圧ｖ２が徐々にＪ二昇する。その
間コンパレータ（９）の出力はＨであるが、■２がＶ□
を超えた瞬間コンパレータ（９）の出力はＬ Ｗ−なり
、コンデンサ（４）の重荷（ｄダイオード（７）と抵抗
（８）を通って放電し始める。その間コンパレータ（９
）の出力けＬの４まである。更に放電が続きｖ２がＶ□
より低くｋっだ瞬間、コンデンサ（４）は再び充電さｎ
、上述の動作を繰り返えす。このようにして発振１．ま
た矩彰波ｙ、 ４Ｊｓ ｍｈ Ｎコンパレータ（＋（ｍ
トダイオード（１１）を経てトランジスタＯ９に加え
らノ１、駆動部Ｅに加えらする制御Ｉ市源（１）を間欠
的に通７Ｉｔさせ、タイマ機能を８える。
ヌタットの一実施例の回路である。図にネ・いて、Ａは
制御用直流！、源（１）を有する電源部、Ｂはコンデン
サ（４）、ダイオード（５）、（７’ｌ、（ＩＩ）、充
電用抵抗（６）、放電用抵抗（８）、コンパレータｆ９
）、（１０から成るタイマ回路、Ｃはサーミスタ０３．
可変抵抗器（１４１より成る信号７Ｖｔｔ、Ｄ＆ｊ’ウ
ィンドコンパレータ（Ｉ［ｕ、（１７１、分圧抵抗Ｏｊ
等から成る制伺１（（、Ｅは１−ランジスタ０８１．θ
９．１・→イアツク（イ）認り等から成る駆動部、Ｆは
コンパレータ（イ）、翰とトランジスタいから成るタイ
マ機能断扁・制御部である〇 次に各部の＋１々成とその動作を説明する。タイマ回路
Ｂはコンデンサ（４）とダイオード＋５）、（７１、充
電用抵抗（６）、放ｉｙ用抵抗（８）、コンパレータ（
９）で発振回路を構成し２、コンパレータ（９）にはそ
の−力の入力に抵抗（２）と（３）で分圧された一定’
ｊＦｆ、 ＥＥ Ｖ□か加えら旧、他方の入力にコンデ
ンサ（４）の端子電圧Ｖ２が加ヌ−らｎている０寸ずコ
ンデンサ（４）がダイオード（５）と抵抗（６）を経て
充電さハ、その端子電圧ｖ２が徐々にＪ二昇する。その
間コンパレータ（９）の出力はＨであるが、■２がＶ□
を超えた瞬間コンパレータ（９）の出力はＬ Ｗ−なり
、コンデンサ（４）の重荷（ｄダイオード（７）と抵抗
（８）を通って放電し始める。その間コンパレータ（９
）の出力けＬの４まである。更に放電が続きｖ２がＶ□
より低くｋっだ瞬間、コンデンサ（４）は再び充電さｎ
、上述の動作を繰り返えす。このようにして発振１．ま
た矩彰波ｙ、 ４Ｊｓ ｍｈ Ｎコンパレータ（＋（ｍ
トダイオード（１１）を経てトランジスタＯ９に加え
らノ１、駆動部Ｅに加えらする制御Ｉ市源（１）を間欠
的に通７Ｉｔさせ、タイマ機能を８える。
信−針部Ｃではサーミスタ（１３）と可変抵抗器口４１
の分圧により室温に対応した電圧信号な４こ牛し、この
電圧４８号は制御部りの２つのウィンドコンパレータ０
１・、、（１，７＋の各−ブノの入力となり・、ウィン
ドコンパレータｔｌｌｉ＋ 、（１７１の他方の入力に
は分圧抵抗Ｑ５１で設定さまた設定室温に対応するＱ、
Ｒ点の電圧が加えられ１、；！２〕 両方の電圧が比較さＪ）、その比ｉｌｌ’力がトランジ
スタ（＋８１．（＋！）を介して駆！Ｉｖ＋部Ｅのトラ
イアック翰、Ｑυに加えら才１て図示せざる冷風の送風
モータの回路を制徒しする。即チ、２つのコンパレータ
（ＩＯ１α７１に出力がない場合には一定計の冷風が送
風さハるよう駆動？Ｘ１（ル〕の回路が動作し１、コン
パレータ００に出力かあ、７−１時Ｉ／ｃけ冷風が多く
なるようにトライチックは力の回路に接続さｎたモータ
が駆動さノ］、コンパレータ（１？１にＩＩ力が出てい
る場合には、冷風閘が少なくガるようにトライアックＱ
υでモータを前とは逆向きに駆動する。
の分圧により室温に対応した電圧信号な４こ牛し、この
電圧４８号は制御部りの２つのウィンドコンパレータ０
１・、、（１，７＋の各−ブノの入力となり・、ウィン
ドコンパレータｔｌｌｉ＋ 、（１７１の他方の入力に
は分圧抵抗Ｑ５１で設定さまた設定室温に対応するＱ、
Ｒ点の電圧が加えられ１、；！２〕 両方の電圧が比較さＪ）、その比ｉｌｌ’力がトランジ
スタ（＋８１．（＋！）を介して駆！Ｉｖ＋部Ｅのトラ
イアック翰、Ｑυに加えら才１て図示せざる冷風の送風
モータの回路を制徒しする。即チ、２つのコンパレータ
（ＩＯ１α７１に出力がない場合には一定計の冷風が送
風さハるよう駆動？Ｘ１（ル〕の回路が動作し１、コン
パレータ００に出力かあ、７−１時Ｉ／ｃけ冷風が多く
なるようにトライチックは力の回路に接続さｎたモータ
が駆動さノ］、コンパレータ（１？１にＩＩ力が出てい
る場合には、冷風閘が少なくガるようにトライアックＱ
υでモータを前とは逆向きに駆動する。
タイマ機能断μ−１Ｉｉ制御部Ｆでは、分圧抵抗０丘の
設定室温に対応する重圧Ｑ、Ｒ点を所定温ＩＩＮ′だけ
超えた電圧点Ｐ、Ｓの電圧と信号部Ｃの電、圧信号とを
コンパレータ＠、（Ａで比較し２、その比較出力をトラ
ンジスタＯ２のベースに加え、信号部Ｃの市圧信硅が所
定値を超えた時トランジスタＱＺをタイマ回路Ｂの出力
に関係なく、連続的に導ス…させて駆動部Ｅに電源を連
続的に供給し、タイマ機能を停止させる。例えは、設定
室温が２６ ’Ｃ、検知室温が２９ ’Ｃで、設定室温
と検知室温の差の所定温度差を２で、とすわば、検知室
温が２９’Ｃから２８′Ｃになる寸ではトランジスタＱ
２１は常時オンとなり、タイマ機能のないサーミスタと
して動作ｔ、、２８’Ｃになると、タイマ回路Ｂにより
トランジスタ０ｚを一定周ｊυ１でオン。
設定室温に対応する重圧Ｑ、Ｒ点を所定温ＩＩＮ′だけ
超えた電圧点Ｐ、Ｓの電圧と信号部Ｃの電、圧信号とを
コンパレータ＠、（Ａで比較し２、その比較出力をトラ
ンジスタＯ２のベースに加え、信号部Ｃの市圧信硅が所
定値を超えた時トランジスタＱＺをタイマ回路Ｂの出力
に関係なく、連続的に導ス…させて駆動部Ｅに電源を連
続的に供給し、タイマ機能を停止させる。例えは、設定
室温が２６ ’Ｃ、検知室温が２９ ’Ｃで、設定室温
と検知室温の差の所定温度差を２で、とすわば、検知室
温が２９’Ｃから２８′Ｃになる寸ではトランジスタＱ
２１は常時オンとなり、タイマ機能のないサーミスタと
して動作ｔ、、２８’Ｃになると、タイマ回路Ｂにより
トランジスタ０ｚを一定周ｊυ１でオン。
オフし２、駆動部Ｅは間欠的に動作する。
なお、タイマ機能１１＃ｒ続制御部Ｆのコンパレータゆ
、（ハ）のいず′ｉ’７か一方を外−１ことにより検知
室温が設定室温より所定値以トに大きい場合たけタイマ
機能か停ローさハ、又は設定室温が検知室温より所定値
以」二に大きい場合だけタイマ機能が停止Ｊ−さ′ｉ］
るようにすることができる。又、上述の実ｈ’ｆ＋を例
では冷月用の装置に使用さ才するザーモスタットについ
て説明したけｎども、サーミスタ０；ヤと可変抵抗器０
４）を入れ替えｔｚば、暖房用の装置に対応［−だもの
となる。
、（ハ）のいず′ｉ’７か一方を外−１ことにより検知
室温が設定室温より所定値以トに大きい場合たけタイマ
機能か停ローさハ、又は設定室温が検知室温より所定値
以」二に大きい場合だけタイマ機能が停止Ｊ−さ′ｉ］
るようにすることができる。又、上述の実ｈ’ｆ＋を例
では冷月用の装置に使用さ才するザーモスタットについ
て説明したけｎども、サーミスタ０；ヤと可変抵抗器０
４）を入れ替えｔｚば、暖房用の装置に対応［−だもの
となる。
発明の効果
以、Ｊ二のように不発［ＵＩは、検知室温と設定室温と
の温度差が大きい始動時等にはタイマ機能な停市さぜる
ものであるので、室温は急速に所定温厖゛に制硬さ才１
、又室温ど設定室温との差が小さい定常状態では、タイ
マ機能が動作して緩慢に応答するので、快適な温度制御
を室外うことができる。
の温度差が大きい始動時等にはタイマ機能な停市さぜる
ものであるので、室温は急速に所定温厖゛に制硬さ才１
、又室温ど設定室温との差が小さい定常状態では、タイ
マ機能が動作して緩慢に応答するので、快適な温度制御
を室外うことができる。
図は本発明の一実施例の回路である。
Ａ・−・電源部、 Ｂ・−・タイマ回路、 Ｃ・−・
信号部、Ｄ・−・制御部、 Ｅ・−・、駆動部、 Ｆ・
−・タイマ機能断続制御部、 （４）・−・コンデンサ
、 （６）−・充ｒｉＬＩＦ抗、（８１−−−放’ｆｌ
ｒ Ｑ抗、 （９１，（ｋＵ、（Ｊ（ＩＩ、Ｑ’ｈ、（
２’Ｗ＠ −＝ コア ハＬ／ −タ、０３＋・−・ザ
ーミスタ、 （１２１，（３８ノ１曲・−・トランジス
タ、ｏｉ、ａυ・・・トライアック。 代理人の氏名 弁Ｊ］η士 吉崎悦治
信号部、Ｄ・−・制御部、 Ｅ・−・、駆動部、 Ｆ・
−・タイマ機能断続制御部、 （４）・−・コンデンサ
、 （６）−・充ｒｉＬＩＦ抗、（８１−−−放’ｆｌ
ｒ Ｑ抗、 （９１，（ｋＵ、（Ｊ（ＩＩ、Ｑ’ｈ、（
２’Ｗ＠ −＝ コア ハＬ／ −タ、０３＋・−・ザ
ーミスタ、 （１２１，（３８ノ１曲・−・トランジス
タ、ｏｉ、ａυ・・・トライアック。 代理人の氏名 弁Ｊ］η士 吉崎悦治
Claims (1)
- 温風又は冷風の送給を制御する駆動部と、前記駆動部の
制御用直流電源と、前記電源から前記駆動部への電源の
供給を一定周期で断続するタイマ回路と、室温に対応す
る電圧を発生する信号部と、前記信号部の電圧信号を所
定の設定室温に対応する電圧と比較し、てその比較出力
によって前記駆動部を制御する制御部と、室温と設定室
温との差の絶対を値が所定値を超えた時前記電源を断紋
することなく連続して駆動部へ供給する切替装置とを具
えたことを特徴とするタイマ型サーモスタット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57178184A JPS5966721A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | タイマ型サ−モスタツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57178184A JPS5966721A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | タイマ型サ−モスタツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966721A true JPS5966721A (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=16044064
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57178184A Pending JPS5966721A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | タイマ型サ−モスタツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4694890A (en) * | 1985-04-15 | 1987-09-22 | Dianalog Systems, Inc. | Analog computer variable duty modulator |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57178184A patent/JPS5966721A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4694890A (en) * | 1985-04-15 | 1987-09-22 | Dianalog Systems, Inc. | Analog computer variable duty modulator |
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