JPS5966250A - デイジタル信号変調方式 - Google Patents
デイジタル信号変調方式Info
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- JPS5966250A JPS5966250A JP17722582A JP17722582A JPS5966250A JP S5966250 A JPS5966250 A JP S5966250A JP 17722582 A JP17722582 A JP 17722582A JP 17722582 A JP17722582 A JP 17722582A JP S5966250 A JPS5966250 A JP S5966250A
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- JP
- Japan
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- output
- string
- latch
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
- G11B20/1426—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分給
この発明は磁気ディスク装置、光デイスク装置□などの
清報記憶装置に使用されるディジタル信号□−,5えV
c、□□、。1乞。
清報記憶装置に使用されるディジタル信号□−,5えV
c、□□、。1乞。
従来例の構成とその問題点
磁気ディスク装置や光デイスク装置で使用されるディジ
タル信号変調方式は、1″、″″0″の2値情報を磁気
記録媒体では残留、磁化の形態で、光記録媒体では凹凸
や製画変化のビット形態で記録して読出し信号から°゛
1″、′0″の2値情物を復元するものであシ、トラッ
ク長手方向のビット密度(線ビット密度と呼ぶ)を高く
するために各種の方式が実用化されている。
タル信号変調方式は、1″、″″0″の2値情報を磁気
記録媒体では残留、磁化の形態で、光記録媒体では凹凸
や製画変化のビット形態で記録して読出し信号から°゛
1″、′0″の2値情物を復元するものであシ、トラッ
ク長手方向のビット密度(線ビット密度と呼ぶ)を高く
するために各種の方式が実用化されている。
一般に磁気媒体に記録されf< ” 、1″、“′0”
の2値情報は隣シ合う残留磁化の影響をうけて、いわゆ
るピークシフト’t4・qるため、高勝密度化していく
と再生パルスからビットへ変換するとき位相マージンが
減少して検出工2−が発生しやすくなる。
・ 。
の2値情報は隣シ合う残留磁化の影響をうけて、いわゆ
るピークシフト’t4・qるため、高勝密度化していく
と再生パルスからビットへ変換するとき位相マージンが
減少して検出工2−が発生しやすくなる。
・ 。
また、光記録媒体ではビットを孔形成や濃淡菱化という
熱記録で行なわれるため高線密度化していくと隣接ビッ
トの余熱効果を受けて記録ビットのパルス幅が歪んでし
まうため再生パルスか4ビツトへ変換するときの位相マ
ージンが減少して検出エラーとなることがある。このた
め記録された磁気反転間隔あるいはビット間隔が長いデ
ィジダル信号変調方式が望まれる。また、再生パルスが
らデータを復調するためのクロック信号を発生するセル
フクロック能力が優れていることも多要で、。
熱記録で行なわれるため高線密度化していくと隣接ビッ
トの余熱効果を受けて記録ビットのパルス幅が歪んでし
まうため再生パルスか4ビツトへ変換するときの位相マ
ージンが減少して検出エラーとなることがある。このた
め記録された磁気反転間隔あるいはビット間隔が長いデ
ィジダル信号変調方式が望まれる。また、再生パルスが
らデータを復調するためのクロック信号を発生するセル
フクロック能力が優れていることも多要で、。
ある。
従来、磁気ディスク装置や磁気チーブ装−下は七ノげク
ロックがシ能なP E(Phase Enooding
)やM F M (Modi 、f i ed F M
)変調方式やGCR(Group Coded Re
cording)が採用されるようになっている。第1
図は従来の変調方式9記 :録電流波形であ
る。
ロックがシ能なP E(Phase Enooding
)やM F M (Modi 、f i ed F M
)変調方式やGCR(Group Coded Re
cording)が採用されるようになっている。第1
図は従来の変調方式9記 :録電流波形であ
る。
菖1図ではデータ(100011011’)を変調した
ときの記録電流波形の例について示している。。
□R・Eはデッド“1.、、”の中央で立上が9
、ビッピ0”の中立で立下がるようにして、必要に応じ
てビットの境界でも反転させる。最小反転間隔Tm1n
は3’i’ T (T−データビット転送速度の逆数を
表わすンであるが、1ビツトに1回以上の反転があるこ
とから容易にクロック再生が行なえる特徴がある。
ときの記録電流波形の例について示している。。
□R・Eはデッド“1.、、”の中央で立上が9
、ビッピ0”の中立で立下がるようにして、必要に応じ
てビットの境界でも反転させる。最小反転間隔Tm1n
は3’i’ T (T−データビット転送速度の逆数を
表わすンであるが、1ビツトに1回以上の反転があるこ
とから容易にクロック再生が行なえる特徴がある。
MFMはビット“1″を“反転あり″に対応させ、ピッ
ド” o ” ’6“反転なし″に対応させると共吟ビ
ットとビットの境界で反転させるが、ビット“Q#とピ
ッ)@o”の境界でも反転させるため最小反転間隔Tm
1T1がT・とPE変調方式の2倍となるためPE変調
方式に比較して・2倍以上の高密度記録が行なえる特徴
がある。MFM変調方式ではPE変調方式と異なりビッ
ト・間隔にクロックパルスがない記録電流波形とな、る
が、 P L :L(Phase LockedLoo
p)を使って安定にクロックパルスを再生することがで
きる。
ド” o ” ’6“反転なし″に対応させると共吟ビ
ットとビットの境界で反転させるが、ビット“Q#とピ
ッ)@o”の境界でも反転させるため最小反転間隔Tm
1T1がT・とPE変調方式の2倍となるためPE変調
方式に比較して・2倍以上の高密度記録が行なえる特徴
がある。MFM変調方式ではPE変調方式と異なりビッ
ト・間隔にクロックパルスがない記録電流波形とな、る
が、 P L :L(Phase LockedLoo
p)を使って安定にクロックパルスを再生することがで
きる。
発明の目的
この発明はMFM変調方□式に比較して1.6倍の線°
ビット密度記録を可能にするとともにセルンク目ツクが
できることを特徴とする新規なディジタル信号変調方式
を提供することを目的とする。
ビット密度記録を可能にするとともにセルンク目ツクが
できることを特徴とする新規なディジタル信号変調方式
を提供することを目的とする。
発明の構成
この発明のディジタル変調方式は4ビツトのデータを1
0ビツトの符号に変換することによって隣シ合う1″の
間が少なくとも3個以上のo”で隔てられるようにして
最小反転間隔Tm i nを1.6Tとし、加えて隣シ
合う1″の間が多くとも9個以下のO”で隔てられるよ
うにして最大反転間隔Trnax tl−,4Tとした
ネ符号変換変調方式である3 1 ’: l
l II実施例の説明 ′1 以下:図面にしたがっ□て本発明の実施例について説明
する。ゝ。
0ビツトの符号に変換することによって隣シ合う1″の
間が少なくとも3個以上のo”で隔てられるようにして
最小反転間隔Tm i nを1.6Tとし、加えて隣シ
合う1″の間が多くとも9個以下のO”で隔てられるよ
うにして最大反転間隔Trnax tl−,4Tとした
ネ符号変換変調方式である3 1 ’: l
l II実施例の説明 ′1 以下:図面にしたがっ□て本発明の実施例について説明
する。ゝ。
第1表は本発明で使用するZ符号変換の16通シの基本
符号の一実施例を示す符号変換表である。
符号の一実施例を示す符号変換表である。
第1表
4ビツトの2進データ(図では16進数表示している。
以下“A”は10,1B#はi 1. ”C”は12.
”D”は13.”E”は14.”F”は15を表わすも
のとする。 )、’z 1.0ビツトの2進符号に変
換する第1の法則は10ビット符号内部にビット″1″
が連続して入らず隣接ビット1′1”fa’5 VCは
ピッ)、”O,”が最少3個人ることでIC1さらに1
Qビット符号のビット番号1番目は必らずビットllo
″で始まやことである。また連続した2進データを4ビ
ツト毎に第1表に示す変換に従って行なった場合、先に
入力した4ビツトデータとの間で隣シ合うビット“′1
″の間のビット。
”D”は13.”E”は14.”F”は15を表わすも
のとする。 )、’z 1.0ビツトの2進符号に変
換する第1の法則は10ビット符号内部にビット″1″
が連続して入らず隣接ビット1′1”fa’5 VCは
ピッ)、”O,”が最少3個人ることでIC1さらに1
Qビット符号のビット番号1番目は必らずビットllo
″で始まやことである。また連続した2進データを4ビ
ツト毎に第1表に示す変換に従って行なった場合、先に
入力した4ビツトデータとの間で隣シ合うビット“′1
″の間のビット。
°“o”の個数が、最小3.個とい1う条件を満足しな
い場合が生じる。 。
い場合が生じる。 。
上記の条件が満足されない場合は、まず第2図aに示す
ビット列(xxxx、xxo 0 q t、、)(ただ
し6×″はビット″0″またはパ1”いずれかであるこ
とを表わし、ビット列を囲む右カッコ“′じ と左カッ
コ“)″ はビット列を明確に表示するために書いてあ
り、他の特、別な意、味はもたない。〕の先行符号にビ
ット列(01,0010x××xx)の現在符号が続く
場合がある。 。
ビット列(xxxx、xxo 0 q t、、)(ただ
し6×″はビット″0″またはパ1”いずれかであるこ
とを表わし、ビット列を囲む右カッコ“′じ と左カッ
コ“)″ はビット列を明確に表示するために書いてあ
り、他の特、別な意、味はもたない。〕の先行符号にビ
ット列(01,0010x××xx)の現在符号が続く
場合がある。 。
この場合7.先行符号の最後位ビット(ビット番号10
と現在符号の先頭2ビツト(ビット番号1と2)のビッ
ト列71o 1″@@ビツトして補正する。この様子、
を第2図すに示に=第2表は、第2図で説明した隣接符
号列を補正した補正符号の一実施例下ある。
と現在符号の先頭2ビツト(ビット番号1と2)のビッ
ト列71o 1″@@ビツトして補正する。この様子、
を第2図すに示に=第2表は、第2図で説明した隣接符
号列を補正した補正符号の一実施例下ある。
第2表
次に最内反転間隔TX!I&Xの制限、隣シ合うピッ)
” 1 ’″の間のビット、0#の個数が最大9個を
満足するためには第1表に示した10ビット符号の内、
4ビットデータ1,3,6.Eに続く4ビットデータ0
,1.2,3,4,5の組合せでビン) ” O”の個
数が1Q個以上の場合が生じる。
” 1 ’″の間のビット、0#の個数が最大9個を
満足するためには第1表に示した10ビット符号の内、
4ビットデータ1,3,6.Eに続く4ビットデータ0
,1.2,3,4,5の組合せでビン) ” O”の個
数が1Q個以上の場合が生じる。
第3図はもう一つの隣接するピッ) ” 1”の間のビ
ット” o ”の個数が最小3個という条件を満足しな
いときの補正符号を示している。第3図aに示すビット
列(XXXXXo 0010 )の先行符号にビット列
(010’00xxxxx )の現在符号が続く場合現
在符号の先頭2ビツト(ビット番号1と2ンをビット列
” o o ”で始まる補正符号tて変換する。この様
子を第3図すに示す。t8た第3図の場合の補正符号の
一実施例を第3表に示す。
ット” o ”の個数が最小3個という条件を満足しな
いときの補正符号を示している。第3図aに示すビット
列(XXXXXo 0010 )の先行符号にビット列
(010’00xxxxx )の現在符号が続く場合現
在符号の先頭2ビツト(ビット番号1と2ンをビット列
” o o ”で始まる補正符号tて変換する。この様
子を第3図すに示す。t8た第3図の場合の補正符号の
一実施例を第3表に示す。
第3表
ビット列(xxxxo o o on o )、(xx
xxxo 。
xxxo 。
000)、(xxxxxxoooo)の先行符号にビッ
ト列(0000xxxxxx)、(OOOooxxxx
x)、(ooooooxxxx)のいずれかの現在符号
がくる場合で、第4表に示すように先行データの内容ニ
よって現在符号を補正符号に変換する。
ト列(0000xxxxxx)、(OOOooxxxx
x)、(ooooooxxxx)のいずれかの現在符号
がくる場合で、第4表に示すように先行データの内容ニ
よって現在符号を補正符号に変換する。
第4表
たとえば、4ビツトデータ0の直前の4ビツトデータが
1.3,6.Eのいずれかである場合、4ビツトデータ
の符号はビット列(000000100・))の代シに
ビット列(ooi ooooooBの補正符号に変換す
る訳である。この補正符号への変換によってピッ)”O
#の連続長を最大9個に限定することが可能となる。
1.3,6.Eのいずれかである場合、4ビツトデータ
の符号はビット列(000000100・))の代シに
ビット列(ooi ooooooBの補正符号に変換す
る訳である。この補正符号への変換によってピッ)”O
#の連続長を最大9個に限定することが可能となる。
第4図は本発明のシ符号変換によって4ピノ0
トのデータ列、9,6,4.E、A、5.Fを変換した
基本符号と上述のピッ) ” O”の連続個数の最大9
個、最小3個の制限を加えた補正符号、および記録電流
波形の例である。基本符号は4ビツトデータの組合せ(
6+4)+(’+B)+(−’+ A) r (s y
F)の符号境界で補正符号に変換している。
基本符号と上述のピッ) ” O”の連続個数の最大9
個、最小3個の制限を加えた補正符号、および記録電流
波形の例である。基本符号は4ビツトデータの組合せ(
6+4)+(’+B)+(−’+ A) r (s y
F)の符号境界で補正符号に変換している。
次に44符号変換によるディジタル信号の変調回路およ
び復調回路の一実施例について説明する。
び復調回路の一実施例について説明する。
第6図はへ符号変換変調回路の一実例のブロック図であ
って、第6図にそのタイミングチャー)f示す。8ビッ
ト並列の入力データ100は変調タイミング発生回路8
からのデータ要求信号114で外部メモリ等から送出さ
れ、データ要求の立下りで第1の8ビツトラツチ1に取
込まれる。
って、第6図にそのタイミングチャー)f示す。8ビッ
ト並列の入力データ100は変調タイミング発生回路8
からのデータ要求信号114で外部メモリ等から送出さ
れ、データ要求の立下りで第1の8ビツトラツチ1に取
込まれる。
この第1の8ビツトラツチ1の出力は4ビット並列デー
タ101,102に分割されてマルチプレクサMPX2
に入力されるマルチプレクサMP X204ビット並列
−力103は変調タイミング発生回路εからのMPXセ
レクト信号110が”L”レベルのとき上位4ビツトデ
ータ101を出力し、H′″ レベルのとき下位ビット
データ102f出力する。
タ101,102に分割されてマルチプレクサMPX2
に入力されるマルチプレクサMP X204ビット並列
−力103は変調タイミング発生回路εからのMPXセ
レクト信号110が”L”レベルのとき上位4ビツトデ
ータ101を出力し、H′″ レベルのとき下位ビット
データ102f出力する。
4ビット並列出力103は第1の4ビツトラツチ3と第
2の4ビツトラツチ4にラッチクロック1C9の立上り
で取込まれて順次シフトされる。
2の4ビツトラツチ4にラッチクロック1C9の立上り
で取込まれて順次シフトされる。
τノメチプレクサMPX2 の4ビット並列出力103
と第2の4ビツトラツチ3の4ビット並列出刃104と
第2の4ビツトラツチ4の4ビット並列出力106とは
それぞれ札符号変換ROM6に12ビット並列アドレス
、レイトアドレスALO−3,カレントアドレスACO
〜3.アーリアドシ・・スAEo〜3.として加えられ
る。′イ。符号変換ROM5の10ビット符号出カ10
6は1゜ビ・、ト並列直列変換シフトレジスタS/Re
に変調タイミング発生回路8のロードパルス112が“
H″レベル第1の変調クロック111の立上りで取込ま
れ、その第1の変調クロック111の立上りでシフトさ
れる。この10ビット並列直列変換シフトレジスタ6の
直列符号化出力107はDラッ升7のD入力端子に加え
られ、第2の変[何、クロック113でNRZ−変調さ
れて変・調信号10aとなる。この第2の変調クロック
113は第1の変調クロック111と同一周波数で位相
を相、互イζ180° シフトしたパルスである。
:第7図はこの発明の復調回路の二実施回竺÷成
例である。以下、第8図に示す復調タイミン夛チャート
を参照して動作説明を行なう□。ディスク製置から再生
されたアナ□・グミ生信号は前置アで・、グーディジタ
ル変換回路にてディジタル信号に変換されて一再生ディ
ジタル信号115としてクコツク再生回路9およびディ
ジタル微分回路1′o1ζ入力される。クロック再生回
路は再生ディジタル信号のエツジ部からPLL技術を使
って記録時に使用した第2の変調クロッ、り113とは
ソ一致した逓倍化した再生クロック116を発失させ、
ディジタル微分回路1Q、シフトレジスタ12,13.
14および復調タイミング発生回路11に供給ディジタ
ル微分回w!12は記蝉電痺縄形と相似な写生ディジタ
ル、信号11i5ρ平上シ□および高下・、りを再生ク
ロック116の、周期!のピッ−,1″に憂換して前記
直列符号化出力10γ、と同じN、RjZO復調直夛す
符号117を元方する。こめ復調直型符号117は1.
0ビット直列並列変換シフ斗レジスタ“S/R112に
入力され、そ、の出力は同じ<10ビット直列並列変換
シフ、トレジスタ、S/R213゜S/R31:4に1
順次、再生?ロック1イ6で左から。
と第2の4ビツトラツチ3の4ビット並列出刃104と
第2の4ビツトラツチ4の4ビット並列出力106とは
それぞれ札符号変換ROM6に12ビット並列アドレス
、レイトアドレスALO−3,カレントアドレスACO
〜3.アーリアドシ・・スAEo〜3.として加えられ
る。′イ。符号変換ROM5の10ビット符号出カ10
6は1゜ビ・、ト並列直列変換シフトレジスタS/Re
に変調タイミング発生回路8のロードパルス112が“
H″レベル第1の変調クロック111の立上りで取込ま
れ、その第1の変調クロック111の立上りでシフトさ
れる。この10ビット並列直列変換シフトレジスタ6の
直列符号化出力107はDラッ升7のD入力端子に加え
られ、第2の変[何、クロック113でNRZ−変調さ
れて変・調信号10aとなる。この第2の変調クロック
113は第1の変調クロック111と同一周波数で位相
を相、互イζ180° シフトしたパルスである。
:第7図はこの発明の復調回路の二実施回竺÷成
例である。以下、第8図に示す復調タイミン夛チャート
を参照して動作説明を行なう□。ディスク製置から再生
されたアナ□・グミ生信号は前置アで・、グーディジタ
ル変換回路にてディジタル信号に変換されて一再生ディ
ジタル信号115としてクコツク再生回路9およびディ
ジタル微分回路1′o1ζ入力される。クロック再生回
路は再生ディジタル信号のエツジ部からPLL技術を使
って記録時に使用した第2の変調クロッ、り113とは
ソ一致した逓倍化した再生クロック116を発失させ、
ディジタル微分回路1Q、シフトレジスタ12,13.
14および復調タイミング発生回路11に供給ディジタ
ル微分回w!12は記蝉電痺縄形と相似な写生ディジタ
ル、信号11i5ρ平上シ□および高下・、りを再生ク
ロック116の、周期!のピッ−,1″に憂換して前記
直列符号化出力10γ、と同じN、RjZO復調直夛す
符号117を元方する。こめ復調直型符号117は1.
0ビット直列並列変換シフ斗レジスタ“S/R112に
入力され、そ、の出力は同じ<10ビット直列並列変換
シフ、トレジスタ、S/R213゜S/R31:4に1
順次、再生?ロック1イ6で左から。
右−゛と′トさ“て“く・ 。
10/4符号傘換ROM15は、10ビ、ットのアドレ
スとして10ビット直列並列変換レジスタS/R’2.
13の10ビット並列出力11晶が入力され、アドレス
に従ってROM内容を出力りる。1起 符号変換Ro
yt15 t64ビットROM出力1121jは4ビソ
トアタ゛−1?と復調タイミング発生回路11に入力さ
れる。門調タイミング発生回路11は再生クロ□ツク1
16を計数して4ビツト、ROM串力1?1で復調直列
符号117を10ビ・ント単金でワード同期全とったロ
ードパルス126を出力する・ロートパルス125は4
ビツトラツチ17に入力され、その立下9のタイ、ミー
ングで4ビツトアダー16の出力123を取込み、4ビ
ツトラツチ、17から復号4ビツトデータを出力させる
。4ビツトアダー16は迄 符号変換ROM16の4ビ
ットROM出力121の内容を現在復号中の現M+=4
)前後の10ビット符号の内容によって補正するために
設けられている。すなわち、10ビット並列出力118
の前の10ビット並列出力1.20と後の10ビット並
列出力と10ビット並列也力11Bとを補正判定回路1
8でチェックして補正が必要なとき、補正データ格納R
OM19に所定のア・ドレス126を出力して、補正デ
ー・夕格納ROM19から4ビツトアダー16に4ビツ
ト補正データ122を送出する。こうすることによって
1%符号変換ROM15 て第6表に示す老。符・号変
換、表を10ビット符号をアドレスとして4ビットデー
タ:をROMの内容として書き込んでおくだけで1・0
ビット符号の復号が可能とな・る6 ′ 第6表は上記4ビツトRO14出力121にカロえる補
正条件表である。
スとして10ビット直列並列変換レジスタS/R’2.
13の10ビット並列出力11晶が入力され、アドレス
に従ってROM内容を出力りる。1起 符号変換Ro
yt15 t64ビットROM出力1121jは4ビソ
トアタ゛−1?と復調タイミング発生回路11に入力さ
れる。門調タイミング発生回路11は再生クロ□ツク1
16を計数して4ビツト、ROM串力1?1で復調直列
符号117を10ビ・ント単金でワード同期全とったロ
ードパルス126を出力する・ロートパルス125は4
ビツトラツチ17に入力され、その立下9のタイ、ミー
ングで4ビツトアダー16の出力123を取込み、4ビ
ツトラツチ、17から復号4ビツトデータを出力させる
。4ビツトアダー16は迄 符号変換ROM16の4ビ
ットROM出力121の内容を現在復号中の現M+=4
)前後の10ビット符号の内容によって補正するために
設けられている。すなわち、10ビット並列出力118
の前の10ビット並列出力1.20と後の10ビット並
列出力と10ビット並列也力11Bとを補正判定回路1
8でチェックして補正が必要なとき、補正データ格納R
OM19に所定のア・ドレス126を出力して、補正デ
ー・夕格納ROM19から4ビツトアダー16に4ビツ
ト補正データ122を送出する。こうすることによって
1%符号変換ROM15 て第6表に示す老。符・号変
換、表を10ビット符号をアドレスとして4ビットデー
タ:をROMの内容として書き込んでおくだけで1・0
ビット符号の復号が可能とな・る6 ′ 第6表は上記4ビツトRO14出力121にカロえる補
正条件表である。
以下余白
第5表
第4図に示した4イ。符号変換例を復号する場合につい
て説明する。最初のビット列(OO’O’100oio
o)は後続符号の先頭がビットuO″でちるから第5表
よシ”9″′1次のビット列(,0001Cooooo
)は後続符号の先頭がビット″1#であるがビット番号
5がビット−14であるため第6表よシバ6″となる。
て説明する。最初のビット列(OO’O’100oio
o)は後続符号の先頭がビットuO″でちるから第5表
よシ”9″′1次のビット列(,0001Cooooo
)は後続符号の先頭がビット″1#であるがビット番号
5がビット−14であるため第6表よシバ6″となる。
次のビット列(10001つooo、o、)は第5表か
ら”4″となシ、続くビ。
ら”4″となシ、続くビ。
ト列(1oooooooio)は第6表からB IIで
ある。次のビット列(001000001)は第6表よ
p ” o ”となるが先行符号のビット番号9゜10
がビット列″10″であるから第6表の補正を加えて“
A ”となる。ビット列(C100010C010)と
ビット列(00000”O’010fl)とは萬6表よ
り直ちにtl 5II 、 It F 1″と復元され
る。第6表の補正データは、現在符号のビット番号1゜
2.3がビット列“o01#で先行符号のビット番号9
..10がビット列”10#の時16進数てA#である
。また、後続符号の先頭(ビット番号1)がビット″1
″であって、1 現在符号のビット番号6がビット″1
”であるか、2 現在符号の、ビット番号1,2.3が
ビレト列”ooo”で後続符号のビット番号5がビット
“d”であるとき、□補正データは16進数でjl 1
′(となる。
ある。次のビット列(001000001)は第6表よ
p ” o ”となるが先行符号のビット番号9゜10
がビット列″10″であるから第6表の補正を加えて“
A ”となる。ビット列(C100010C010)と
ビット列(00000”O’010fl)とは萬6表よ
り直ちにtl 5II 、 It F 1″と復元され
る。第6表の補正データは、現在符号のビット番号1゜
2.3がビット列“o01#で先行符号のビット番号9
..10がビット列”10#の時16進数てA#である
。また、後続符号の先頭(ビット番号1)がビット″1
″であって、1 現在符号のビット番号6がビット″1
”であるか、2 現在符号の、ビット番号1,2.3が
ビレト列”ooo”で後続符号のビット番号5がビット
“d”であるとき、□補正データは16進数でjl 1
′(となる。
以上の説明中で示した4/変換は本発明を説明0
するための一実施例で、説明中で述べた規則に従う限り
10ピット符号を任意に選択できる。
10ピット符号を任意に選択できる。
発明O効果
本発明のディジタル信号変調方式では4ビツトデ一タi
10ビツト符号に変換して変調し、復調することによっ
てMFM変調方式の1.6倍の高記録密度を達成する効
果がある。さらに、・□最大の連続する“o ”ピッ、
トの個数を9個に制限することによって最大反転間隔と
最小反転間隔の比ヲ2.6と/JSさくできるためクロ
ック再生能力に優れ、かつ周波数帯域が限定されるので
□再生アナログ信号の波形等化、が容易(なるという効
果がある。
10ビツト符号に変換して変調し、復調することによっ
てMFM変調方式の1.6倍の高記録密度を達成する効
果がある。さらに、・□最大の連続する“o ”ピッ、
トの個数を9個に制限することによって最大反転間隔と
最小反転間隔の比ヲ2.6と/JSさくできるためクロ
ック再生能力に優れ、かつ周波数帯域が限定されるので
□再生アナログ信号の波形等化、が容易(なるという効
果がある。
第1図は従来の変調方式の記録電流波形図、第2図およ
び第3図は本発明の列(XX×XXX”0001)たる
先行符号に対する補正符号の1例を示す図、第4図は本
発明のネ符4変換したときの記録電流波形図、第一図は
本発明による常符号変換変調回路の一実施例を示すブロ
ック図、第6図は同動作説明のた峠の変調タフミノグチ
ヤード、第7図(ζ本発明による復調回路あ一実施例を
示すブロック図、第8図は同動作説明のだめの復調タイ
ミングチャートで返る。 1・・・・−・8ビツトラツテ1.2・・、・・・・マ
ルチブレフサMPX、3°゛−°4ヒニットラッ72,
4・・・・・・4ビツトラツチ2.5・・・・・・才。 符号変換ROM、e・・・・・・10ビット並列直列変
換シフトレジスタS/R17・・・・−・Dラッチ、8
・・・・・・変調タイミイグ発生回路、9・・・・−・
クロック再生回路、10・・・・・・ディジタル微分回
路、11・・・・・・復調タイミング発生回路、12j
13.14・・・・・・10ビット直列並列変換シフト
レジスタ、15・・・・・・会符号変1RON、16・
・・・・・4ビツトアダー、17・・・・・・4ビツト
ラツチ、18・・・・・・補正中」定回路、1S・・・
・・・補正データ格納ROM0代理人の店名 弁理士
中 尾 敏 男 ほか1名烟 −)(I+I 憾 −−〜 −
び第3図は本発明の列(XX×XXX”0001)たる
先行符号に対する補正符号の1例を示す図、第4図は本
発明のネ符4変換したときの記録電流波形図、第一図は
本発明による常符号変換変調回路の一実施例を示すブロ
ック図、第6図は同動作説明のた峠の変調タフミノグチ
ヤード、第7図(ζ本発明による復調回路あ一実施例を
示すブロック図、第8図は同動作説明のだめの復調タイ
ミングチャートで返る。 1・・・・−・8ビツトラツテ1.2・・、・・・・マ
ルチブレフサMPX、3°゛−°4ヒニットラッ72,
4・・・・・・4ビツトラツチ2.5・・・・・・才。 符号変換ROM、e・・・・・・10ビット並列直列変
換シフトレジスタS/R17・・・・−・Dラッチ、8
・・・・・・変調タイミイグ発生回路、9・・・・−・
クロック再生回路、10・・・・・・ディジタル微分回
路、11・・・・・・復調タイミング発生回路、12j
13.14・・・・・・10ビット直列並列変換シフト
レジスタ、15・・・・・・会符号変1RON、16・
・・・・・4ビツトアダー、17・・・・・・4ビツト
ラツチ、18・・・・・・補正中」定回路、1S・・・
・・・補正データ格納ROM0代理人の店名 弁理士
中 尾 敏 男 ほか1名烟 −)(I+I 憾 −−〜 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0)4ビツトのデニタを10ビツトの符号に変換後、デ
ィジタ応変調するーに、;前記4□ピントめギータ□を
mシ合う′″′1″の間ピッ)t””’C)”の□個数
が少なくとも5個以上となる基本符号のピッ□ト列(O
Q 0xxxxxXxンおよび(01D O” Ox
x’x×父つ(ここで1×”=“θ″または“1#)K
変換した後、□ビット列(xxx×xxo o o’q
”)に続くピレト列(ol。 aoxxx、xx)からなる第1′の隣接基本符号列υ
をそれぞれビット列(x x’x’x’x x rJ
rJ O”0 ) とビット列(10(JOOy、x
x’xx’)めlX1め補助搏号□列に変換するととも
に、ピッ′ト列(×’x×xx’OEI O’10)’
に続くビット列((:j’ i 0 ”(J ’Q、×
x x xxつからなる第2の隣接基本符号列の後側基
本符号をとりト列(DO×’xxXxx××’)の電2
の補正符号判御変換することによって、前記il;トデ
ータの変換符号列において隣シ合う“1″ の間が□少
なくとも3個以上の′Onで隔てちれるようにしたこと
を特徴とするディジタル信舟変調方式。 ・□(21
” ’?’ ット列’(×X x’x’o”’o’o
OEl d’l)’、(’l )<’、X、XX00′
〕DO)、′・(xx ×’x’x x’OIF ’0
0)のいずれかの符号り直後にビット列’(、o’ o
Oo”o’ o’x x ××、) ’。 (0] D 00 XXX xx)’、(0’[l o
’o’l’xlx’x、xxx )のいずれかの符号か
続くどき、後者め符号を□ビット列(010’0□o’
xxxx交′)まだはビ□ツ・ト列1□(・1000X
□xxxlxx)めいずれかの第3の補正符号列に変換
するととによづてfaシ合う”i′の間のkO”の個数
が多□くとも9.@以乍となる冒よ□うにした・ことt
−特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディジタル信
号変調方式。 ]3)基本符□号が下表に示す16種類のビット列で構
成されること′を特徴とする特許請求め範囲第1項また
は第2項記載のデ・イジタル徊号変調方式。 □ 以下余白 □ 1 1 1 ■111
1 1(4)第2の補正符
号列が少なくとも下表に示す6種類のビット列のいずれ
かに変換されることを特□””’”” ′”門””’E
籠特許請求の範囲□第12項記載のディジタル、−ノ′
伸号□、す夕、・式・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17722582A JPS5966250A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | デイジタル信号変調方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17722582A JPS5966250A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | デイジタル信号変調方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966250A true JPS5966250A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=16027338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17722582A Pending JPS5966250A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | デイジタル信号変調方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966250A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61239724A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-25 | Fujitsu Ltd | 零連続抑圧方式 |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP17722582A patent/JPS5966250A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61239724A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-25 | Fujitsu Ltd | 零連続抑圧方式 |
JPH0330328B2 (ja) * | 1985-04-09 | 1991-04-30 |
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