JPS5966237A - Pcm通信方式 - Google Patents

Pcm通信方式

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JPS5966237A
JPS5966237A JP58163423A JP16342383A JPS5966237A JP S5966237 A JPS5966237 A JP S5966237A JP 58163423 A JP58163423 A JP 58163423A JP 16342383 A JP16342383 A JP 16342383A JP S5966237 A JPS5966237 A JP S5966237A
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Robert Bosch GmbH
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ディジタル信号が記録チャネルまだは伝送チ
ャネルを介して伝送され、その際ディジタル信号の各胎
がアナログ信号の1つの振幅直に対応しているI) C
M通信方式に関する。
ディジタル符号化された電気旧アナログ伯号を磁気記録
したり伝送したりする際、障害信号(例えばノイズ)に
よって信号の一部に誤りが生ずることがある。この種の
誤りに対する尺度として所謂ビット誤シ率があり、こt
は、正しくa生されたビットに対する障害乃至誤ったビ
ットの数の割合を表わす。実際−1−は、ビット誤シ率
の値は10−4から10−7の範囲に分布している。誤
り率自体が記録チャ非21寸だは伝送チャネルの特性に
依存する一方で、再生すべき信号に及ぼすビン)iDの
作用は符号形式に依存する。そこで、再生されたアナロ
グ(8号へのビット誤りの影響が出来るだけ少なくなる
ような符号が必要となる。尚この場合、視聴者の眠また
は耳がどの程度誤りを認識するかという意味での影響も
想定している。−f′:l〜で例えば実験からも理論上
も同様に次のことが判明している。
即ち、テレビジョン画像の印象をある一定の程度まで悪
化させるには、太きyxm幅の誤差に比べて小さな振幅
の誤差の方が、d、るかに多く発生を許される。2進符
号化された信号の下位のビットにおける障害がそハ、よ
り1つ上位のビットにおける障害と同じ障害感を感じさ
せるには、そのビット誤り率を各々10倍高くし7ても
よいことがわかった。
本発明の目的ケラ−、再生されたアナログ信号において
ビット誤りが出来るだけ認識されにくいような)) C
M通信方式を提供することにおる。
発明の効果 特許請求の範囲第1項記載の特徴を有する本発明のPO
M方式は、ディジタル信号の誤シ率に比してアナログ信
号の障害が僅かに彦るという利点を有する。実施態様項
記載の構成により本発明の有利な実施例が実現される。
本発明の13 CM通信方式はビデオ信号の記録または
伝送に特に有利であるが、別のアナログ信号、例えば音
声信号の記録・伝送にも用いることができる。
実施例の説明 第1図は本発明の実施例を示すブロック回路図であp、
)4子1に記録すべきビデオ信号が供給される。ビデオ
信号は一方では低域フィルり2を介してA / I)変
換器4に加えられ、他力ではクロック・同期発生器に供
給される。クロック・同期発生器では、ビデオ信号から
同期信号が分離され、この信号からA / D変換器4
用の標本化クロック信号と、別の後に詳しく説明するク
ロック信号とが導出される。A / I)変換器のディ
ジタル出力信号は一般に多桁2進信号から成り、多桁2
進信号は例えば最低ビデ:A〜レベルのときooooと
なり、最高ビデオレベルのとき1 ]、 11となる。
ビデオ信号の分解能を充分高めるためにだいていは8桁
ディジタル語が伝送される。標本化値を1つおきに反転
させるために、クロック・同期発生器3から標本化周波
数の2分の1の周波数をもつ信号が切捗スイッチ7に供
給される。切換スイッチ7は標本周期の間、インバータ
5を介して伝送されるディジタル信号と、バッファ6を
介して伝送されるディジタル信号とを交互に符号変換器
8に伝送する。この反転操作は、ビデオ信号においてデ
ィジタル信号中の直流成分を低減するのに役立つが、本
発明の課題解決のために必須のものではない。
符号変換器8においては、A/1.)変換器4の2進符
号化出力信号、から、本郷、:明による符号ノミターン
を有するディジタル信号が作られる。  。
第1図の回路装置の実施例においては、自明のように切
換スイッチ7はディジタル技術において一般的な論理結
合回路によ多構成した。、符号弯換器はプログラム可能
な、読出、し専用メモリ(FROM)から形成するとよ
い。亭発明の8ビット符号の一例を第3図に符号、oタ
ーンを用、いて示しだ。しかし先ず本発明を、第2図に
示す3ビット符号を用いて説、明する。
回路9では、ディジタル信号に、クロック・、同期発生
器3でビデオ信号の同期信号から取出された1つのデ、
イジタルな同期信号が加えられる。。
次に並列直列変換器10がディジ、タル信号を1つの直
列なディジタル信号に変換し、この信号がブロックで示
された記録装置ま、声は伝送チャネルに供給される。
第2図および第3図を用−て本発明の符号の実施例を説
明する。この形式の符号は伝送チャネルないし記録チャ
ネルの特性に適合されている?で、、チャネル符号ども
呼、ばれる。この実施例ではチャネ、化、の、基本特性
と、して、1すべでのビ。
ットに同様に障害が起こりうる。が1,1つの暉、中の
複数のビットが障害を受けることはほとん:どないとい
うことを前提としている。先ず第、2図および第3図9
詳しい説明に入る前に、2進符号のビット誤シに関して
簡単に説明する。
チャネル符号を選択する際1.その符号が誤りによって
どの程匿影響を受けるかに着目しなければならない。8
ビット2進符、号では統酊上どのビットにも(MSDで
もL 、S!、、Dでも)、誤り、、全体の12.5%
の確率で誤シが起こシうる。しかし、障害のあるチャネ
ルを介して伝送または記録するために、データを暉シの
、影響を受けに、くい符号に変換することができる。そ
のjllJ、MSDにおける誤シの方が下位のピッ、ト
における誤りよシもはやかに強い影響を与えるというこ
とに着目すべきである。つまp、誤シがすべてのピット
位置に均一に起こシうるのでなく、2進、、符号のビッ
トの位が下がるにつれ誤シの起こる頻度が高くなるよう
なチャネル符号を使用すると有利である。つまりそのよ
うなチャネル符優においては、2進−符号の下位のビッ
トに関して多くのビット誤9が生ずるようなビツト誤り
が発生し得る。
次に極めて簡単な例を用いて本発明の詳細な説明しよう
。このために第2図に各々3ビツトの異なる3つの符号
を示した。そのうちbは、振幅段階を2進法で計数する
ことによって得られる所謂自然2進符号を示す。a□は
本・発明の符号を示し、Cはグレイ符号(交番2進符号
)の、eターンを示す。各々左欄に符号パターンが示さ
れている。さらに次の右側”の欄には、各々1つのビッ
トが瞑ることによシ生ずる誤差が□示されている。例え
ば自然2進符号の場合、第1ビツトにおいて1の代シに
0または0の代わシに1が伝送されると、その結果アネ
ログ信号に4′振幅段階分の誤差が生ずる。また第2ピ
ツトの誤シに対しては各々2振幅段□階分の誤差が生じ
、第3ビツトの誤υに対しては単に1振幅段階分の誤差
しか生じない。先に言及した実験によれば、振幅誤差が
2倍になると、妨害作用は10倍強まる。すべての起こ
シうる。ピット暉シの出現頻度が一様と仮定した場合、
bで示す自然2進符号への障害作用について左端の計算
式が成逆立つ。
各々1振幅段階の変化を伴う・4つのビット誤シと、各
々2振幅段階の変化を伴う更に4個のビット誤シとが出
現する可能性がちシ、後者の場合、障害作用は4X10
=40となる。さらに各り4振幅段階の変化を生じさせ
る4個のビット誤りが出現し得、4振幅段・階の変化は
各々100で評価されるので、444という障害作用の
値が得られる。第2図aで示す本発明の符号の実施例で
は、4振幅段階に及ぶ誤差は単に2通シの場合にしか生
じない。その代シに谷々3振幅段階分の4つの誤差が生
じ、これらは38で評価される。障害作用の瞳は合計3
92となシ、これは明らかに自然2進符号の場合より少
ない。比較のだめ、第2図Cに更に所謂ダレイ符号を示
す。この符号では第1ビツトの誤りで振幅に7段階もの
変化が生ずる場合があるので、右端の計算に示すように
、グレイ符号の総合的障害作用は著しく大きい。
本発明の方式の障害作用への効果は3ビット信号の場合
でも明らかであるが、桁の多い符号、例えばテレビ−)
ヨン技術分野でよく用いられる8ビット符号では、さら
にすぐれた効果が得られる。
第3図に示す符号パターンでは、左欄に10進法の順序
で振幅段階が示されている。右欄にはこの振幅段階に対
応する伝送用ないし記録用のディジタル信号が示されて
いる。最も小さい振幅段階、すなわち段階Oは8個のO
で示される。振幅段階8まではディジタル信号は各々1
個の1を異なる桁に有している。振幅段階36壕では、
1個の8桁ディジタル語の中に2個の1が存在する。振
幅段階が高まるにつれ】の数も増加する。簡単のため符
号ノ々ターンは振幅段階127捷でしか表わさなかった
。振幅段階127より上は、最終的に振幅段階255で
8個の1を有するディジタル信号が得られるまで0と1
の配置状態がそれまでと対称であるからである。
振幅段階Oに対応する符号語が1ビット誤っても、せい
ぜい8振幅段階の振幅誤差にしかならない。一般的に言
うと、ピットが1個誤ってもせいぜい、正しい振幅段階
の代わりに、隣接する符号語グループ内の1つの振幅段
階が伝送ないし再生されるという形でしか現われない。
この場合符号語グループとは、同敬の0まだd二lの数
をもつディジタル語で代表される一連の振幅段階のこと
を指す。グループは相〃に大きさが異なる。例えば1個
の1と7個の0とから成る符号のグループは8個の振幅
段階を有し、4個の1と4個のOとから成る符号のグル
ープu70個の振幅段階を有する。ただし図にはそのう
ちの35個のみ示した。先に説明した通り、ビット誤シ
の影響を低減することができる。確かにビット誤pによ
シ比較的大きな振幅誤差が生ずることもあるが、自然2
進符号の場合に比べて僅かである。例えば、4個の1と
4個の0とから成る符号グループの始端部にある符号語
が、1ピツトの誤シによって、3個の1を有する符号の
グループの始端部の符号語の1つに相当する形に変化す
ることが容易に生じる。このとき生ずる振幅誤差は12
3振幅段階になる。
そのだめに符号語をグループ内で次のように配列した。
即ち、1つのグループの一方の端部にある1つの符号語
が1ビット誤まることによって、隣接するグループの相
応の端部にある、なるべく1つの符号語に変化するよう
にした。3個の1を有するグループの最初の振幅段階3
7に対応する符号語は、0が1に誤まることによって振
幅段階93から97に対応する符号語に変化する。つま
り4個の1を有するグル−プの始端部1〜へ木端部の符
号語に変化する。
この観点に従って構成された第3図に示す符号では、誤
差振幅の頻度分布は第4図に示すようになる。第4図に
おいては、2進符号に対しても第3図の符号に対しても
横軸に誤差振幅、座標には振幅に対応して誤シの出現頻
度が表されている。頻度は冒頭に述べた関係に応じて評
価した。即ち、誤差の振幅値が2分の1になると、同じ
障害作用が現れるのには10倍多く出現してよいという
関係である。
自然2進符号では、8ビット語の】つのビットが誤った
場合、単に]、 、 2 、4 、8 、 ]、 6 
32 、64 、 ]、 28振幅段階の振幅誤差しか
生じない。これを第4図では垂直線で示しだ。頻度が大
きく異なるので、頻度に対しては対数目盛を選んた。た
だしこitば、例えば64振幅段階の誤差が128振幅
段階の誤差に比べて妨害作用がNo分の1であるという
意味ではない。
第3図に示す符号での誤差の個々の出現頻度は点で表わ
されている。最大の誤差は88振幅段階である。障害作
用で評価した全振幅誤差の積分値は、自然2進符号の場
合より小さい。SN比が5 d B改善されることが実
証された。
本発明の方式は上記の実施例に限定ヘノしるものではな
く、よシ短いまたはよシ長いビットの語にも用いること
ができる。第、1図および第3 。
図に関連して説明した莢施例では・、■1の数の増加す
るノぐターンを採用した。これは、ドイツ・連□邦共和
国特許出願第31133・9′・9号明細書の発明の対
象との組合わせを示してい:る。そこでは、ビデオ信号
記録時にディジタノJ信号のスペクトル分布を都合の良
いものにするだめに、画点が1つおきに反転される他、
1の個数がビデオ、信号振幅にほぼ正比例している。し
かし本発明は上記特許明細書の特徴を使用しないで用い
ることができる。つまシ、第1図の回路装置において反
転操作を省くことができる。。さら、にデータ語ooo
oooooから出廃する必要もない。夕1え:ば振幅段
階OK対して任意のどのデータ語大用いてもよい。必要
なのは、このデータ語に対して、特許請求の範囲に記載
の特徴を有する変化が行なわれるということである。っ
ま多振幅段階1〜8用の符号語の、振幅段階0用の符号
語に対する関係は一般的には次のように表現することが
できる。即ち、振幅段階O用の符号語を基点にし、て、
振叫段階1〜8用の符号語では、各々別個の1つのピッ
ト位置の値が変化する。
この□変化すべき1つあピット位置に、振幅段階0’ 
m’ o n号語−〇値0を有、す、るときは値1に変
化し、振幅段階0用の符嬉語が値1を有するときは+m
’oに変化する。   。
先の、考察では、値1が0に誤るビット誤シと、その逆
怜0から1へのビ・ットIとの間には何う堆い力iない
ので、第3図の符号化パターンは全体を反転させること
ができ、その結果得られる別の、p7は、、第3図の符
−i 、、勺同じ障害効果をもφ。  □ 一生された、もしくは伝送された直列ディジタル信奉は
、端子13(第1図)から直列/並列変換器14とクロ
ック・同期再生器15とに供給される。直列/並列父換
器の出力信号は、符号変換器8とは逆の機能を有する符
号変換器16に供給され、その結果冒頭に述べた形式の
2進符号化信号が符号変換器16の出力側に生ずる。こ
の信号は回路17 、’ 1 s 、1 ’9でもって
標本化値ごとに再び反転さ糺、iれによシ、回路5,6
.7で行なわれた相応の反転が相殺されお。。。えゎK
え424合、ゆ、は、2.□ッ  。
り・同期再生器15の出力側の、標本化周波数の2分の
1の周波数fa/2を有する信号が供給される。
D/A変換器20を用い忙アナiグビ□デオ信号が出力
端子21から取出ぎれる。
ブロック回路図として略示した個々の回〒は基本的に公
知の回路であるので、本発明の範囲内では詳しい説明は
省略する。
【図面の簡単な説明】
81図は、本発明の方式によシ符号化iび榎号化を行う
装置のブロック回路図、第:2図は本発明の方式に用い
られる符号の一例を説明するだめの符号化ノぐターン図
、第3図は本発明の方式による8ビット位号用の符号の
実施例必符号化パターンの略図、第4図は振幅誤差の頻
就を振幅誤差の大きさの関数として示すグラフ図変換器
、′!5・・・り一ツク・同期再生器FIG、2 −188− 2・ ”1”=2 4・ 10=  40 4・ 38=  152 2・100. 200 4・  1=4 4・ 10.40 4・100: 400 7・  1=7 3・ 38:114 1・210. 210 1・641. 641 73 000000000      46 0100010
’+00’lOO’IO’1 9)7’  110000’l’1 10100011 FIG、3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ディジタル信号が記録チャネルまたは伝送チャネル
    を介して伝送され、その際ディジタル信号の各語がアナ
    ログ信号の1つの振幅値に対応しているPOM通信方式
    においテ、1語中の1ビツトの変化によって生ずる振幅
    値の変化を、生じうるすべてのビット興化に亘ってみた
    場合に、出来るだけ僅か力障害作用しか生じないように
    、ディジタル信号の個々の語を各々異なる振幅直に対応
    づけたこと全特徴とする、I) CM通信方式。 2 ディジタル信号が記録チャネルまたは伝送チャネル
    を介して伝送され、その際ディジタル信号の各胎がアナ
    ログ信号L:r?12の振幅皿に対応しているl) 0
    . M通信方式べおいて、1胎中の1ビツトの変化によ
    って生ずる振1lIi、l呟の変化が、アナログ信号の
    余儀幅領域の4゜%よシ小さくなるようにディジタルレ
    イ宮セの1固々の語を菅々異なる振幅[直に対応づけた
    特許請求の範囲第1項記革のPOM通信方式。 3 アナログ信号に対して与えられた振幅領域の一方の
    限界f咋を舛点にして符号語が型感され′Cゝシ・2の
    符号語7は・振幅領域″竺記の一方の限界[直に対応、
    する符号語を基準にしてn個のビットが変化しており、
    その際前記の一方の限界値に続く振幅段階に対応するn
    =1のすべての符号語が第1のグループを形成し、n 
    7 ’2の符号語が第2.のグループを形成するという
    ようにして、n−符号語のリット数−1のグループまで
    nの数が順に増加し、すべてのビットが変化した符号語
    が振幅領域の他方の限界値を形成、している特許請求の
    範囲一]項記載のPCM通無力無方 式・ 符号語グ″−ゾ内部に′!″′’p・ 1″′!
    グ″−ノの谷符号語が、起と、す?る1つのビット誤や
    によって、隣接するグループの、グループ内の振幅段階
    位置が本来の符号語の位11から出来るだけ離れていな
    いね号詔に変化するように、符号語を選んだ特許請求の
    範囲第3項記載のPCM通信方式。 5 振幅領域の一方の限界値に対応する符号語を複数の
    値Oから形成し、他方の限界値に対応する符号語を複数
    の値]から形成し、両限界(直の間の、値1を同数有す
    るグループは、グループごとに順次値1の個数が1個づ
    ・り増えるようにした特許請求の範囲第4項記載のp 
    OM通信方式。
JP58163423A 1982-09-14 1983-09-07 Pcm通信方式 Granted JPS5966237A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823233956 DE3233956A1 (de) 1982-09-14 1982-09-14 Pulscodemodulationssystem
DE32339569 1982-09-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5966237A true JPS5966237A (ja) 1984-04-14
JPH0552693B2 JPH0552693B2 (ja) 1993-08-06

Family

ID=6173117

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58163423A Granted JPS5966237A (ja) 1982-09-14 1983-09-07 Pcm通信方式

Country Status (3)

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EP (1) EP0103248B1 (ja)
JP (1) JPS5966237A (ja)
DE (2) DE3233956A1 (ja)

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DE3379993D1 (en) 1989-07-06
JPH0552693B2 (ja) 1993-08-06
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