JPS5966018A - キイボ−ド装置 - Google Patents

キイボ−ド装置

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JPS5966018A
JPS5966018A JP16681083A JP16681083A JPS5966018A JP S5966018 A JPS5966018 A JP S5966018A JP 16681083 A JP16681083 A JP 16681083A JP 16681083 A JP16681083 A JP 16681083A JP S5966018 A JPS5966018 A JP S5966018A
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JP
Japan
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keyboard device
crystal
housing
keyboard
epoxy
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JP16681083A
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English (en)
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ハリ−・ダブリユ・コムパネツク
ジエ−ムス・ア−ル・リグマン
リツキイ・エツチ・ミング
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KEI DEI SHII CORP
Original Assignee
KEI DEI SHII CORP
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明(゛1キイボードに関するものであり、より詳細
には個々のキイの駆動を、そのキイの駆動を表わす11
1.気(N号へ変換するためのキイボードに関すイ)も
のである。本発明は%にそのような電気信号の発生のた
めに圧電結晶を用いたキイボードに関するものである。
背景技術 近年、キイボードは広範囲にわたる多様な目的に使用さ
れている。例えば、キイボードは幾数十年以−ヒの間、
タイプされた情報の文■記録夕作成するためにタイプラ
イタに用いられてきており、現在でもそのような目的に
用いられている。キイボードはまた過去数十年にわたり
データ処理の目的でメツセージ欠与えるブこめに用いら
れてきている。例えば、キイボード−にでタイプ0され
たメソーヒージは、データ処鯉装置によって処理され、
新しく更新されたデータを発生ずるためのデータを表わ
す。
現在用℃・もれているキイボードは一般的に成る制限を
有している。それらは一般的に可動部を有するキイを含
んでいる。キイが駆動されると、その部分が動いて、そ
のキイで表わされる111」号が駆動されたことが表わ
される。それらの部分は長期間使用することによって摩
耗する。それら部分がすっかり摩耗すると、誤動作をL
 lこり、あろいばす(なくとも不完全7.C情報火発
生すイ)ことに7.ffる。
現在用いられているタイプ0ライクのキイボードに係る
他の1つの問題点は、イ幾械的な力乞市、気イパ号へ変
換するために、電力供給を必、波すると℃・うことであ
る。それらの電力供給は、タイプライタキイボードの大
きさ、価格、車量と共に」1θ太する。
それらの因子は心理学的観8点及び競合的観点から重要
であるため、電力供給の必要なしに電気的偏量を発生ず
ることのできるキイボードを得ることは競合的、精神的
観点からみて、重要な進歩を与えろことに1.cるであ
ろう。
キイボードを用いた装raは広く用いられているので、
機械的部分フ、’c l〜で、電力供給の必要なしで動
作するようなキイボードを開発するために、多大の努力
及び投資がなされてきた。更に、小型で感度のよい信頼
できるキイボードを得るためにも多くの努力と資金が投
資されてきた。そのような努力にもかかわらず、」二に
述べた問題は未だキイボー ドに残っている。
発明の要約 本発明&J、上述の欠点をな(I−だキイボードを与え
ろものである。本発明のキイボードはri工動部をもた
ず、また電力供給を必要としない。それにもかかわらず
、本発明のキイボードは太きい、そし′C信頼性が高−
・債)、気化量ケ発生−す°ることができる。
更に、本発明のキイボードは、大きな、そして信頼性が
高(・電気信号を発するためには、キイ上へ−I4える
月、力は通常の大きさのものでよいように)Iつている
本発明の一実施例においては、数字やアルファベット文
字のような個々の識別印を見きわめる押し下げのための
個々の領域を規定1゛るようにハウジングが構成されて
いる。このハウジング(容器)に電気的に絶縁性の硬い
物質かとりつけられており、容器上の個々の領域を押す
ことによって右:器中に発生する応カケ伝えろようにな
って(・ろ。電気的に絶縁性物質の薄いシートが複数個
用℃・もれており、その各々は容器中の個々の領域に対
応する位置にある絶縁性物質へとりつけられて℃・ろ。
導電性物質の薄いシートが複数個用いられており、各々
が絶縁性シートの各々へとりつけられている。
更にセラミック結晶が複数個用いられており、それらの
各々が導電性シートの各々へとりつけられている。
導電性シートは容器へとりつけられており、容器は望ま
しくは導電性拐料でつくられている。これによって各セ
ラミック結晶の1面か隣接する領域と共通になる。キイ
ボード」二の、1隣接する領域中のキイポ−ドが押され
ろと各結晶はひずみを受けろ。結晶がひずむと、それに
よって結晶のアースさ第1ていな(・表面に電気信号か
発生ずる。
本発明はまた、米国1時W「出願第417,524号に
1111′πF請求されたキイポ−ドによって得られる
利点に加えてイ(1シの利点を有するキイボードを得る
ことができる。本発明のシステムにおいて、結晶をおお
う絶縁層が設けら才1ており、この層はプリント回路1
7分と結晶な容器へ接着している絶縁性層のデュロメー
タ(硬度)よりも小さ℃・デュロメータを有し“Cいる
。この被粉層の小さ〜・デュロメータは高インピダンス
欠もつ結晶によつ′C発生される信号中の任意の雑音を
最小化することをr、+J能と〜3−る。
本発明のシステムはまた、結晶からの信号を、li、子
装置においての操作に最適な低インピダンスを冶する信
号へ変換するプこめの半導体等の装僧“を含んでいる。
この半導体は電F’l−効果型トランジスタ乞含んでお
り、各トランジスタは6つの電極を有し、各々が導通と
非導通の動作状態を有している。6つの電極の1つが、
トランジスタを非導〕1マS状態へ保持1−るようにバ
イアスされイ)。第2の電極には、導通状態におけろト
ランジスタへ、エネルギーを供給するための市、川か印
加される。第6の電極は伺随のトランジスク、ヒの信け
に応じ゛(、トランジスタ中の導通状態を力えろ。
実施例 本発明の1つの実施例においてに4“1、一般的に然照
番号10で示したキイボードが設けられ“(いろ。
このキイボードは望ましくは、ステンレス鋼あるいは陽
極酸化されたアルミニウノ・のような導1b;性材料で
できたハウジング12ケつんでいる。このハウジング1
2は厚みが約L1.5πm([J、020インチ)の板
で作られているのが望ましいが、このノリみは0.25
M< 0.010インチ)/工いし1.5闘(0,06
0インチ)の師、囲にある適当な値でさしつかえない。
ハウジング(箸器)12には、イ固々の賞11号を4旨
定するように押されるようになったいくつかの領域14
が設けられて(・る。例えば、それらの領域は各数字あ
るいけ英字を表わしている。それら異なる領域14が押
されると、それらの領域中に力が発生して、それらの力
が電気信号を発生ずるために用いられろ。右器上の個々
の領域14はキイボード10のキイであると考えてよ℃
・。
エポキシ16のよう7よ適当な材料か容器に接着さ才じ
C1個々の領域14が押されたときに、それらのキイボ
ード領域14にに与えられた力あるいは応力を伝達する
特性を持たせらirでいる。この工1e−vシ16は9
6程度の比較的高(・ヂュロメークを有1.ているか、
70かも98の範囲の適当なヂュロメータで′あ;$1
. &’ll’、さしつかえない。このエポキシは、速
乾性の点でエマーソンアンドカミングti: (F:m
0reon & Chrmming) 製の第285 
[1番エポキシと/l611の触婢であるのが望まl、
 u・。
望ましくけ、このエポキシ16には酸化アルミニウノ・
のよう1.c適尚プエ利料からできたセラミック粉末を
かなりのhi’ 7J(+合させたものである。セラミ
ックを光jjfQ t、たエボ′Wシは、それを容器に
接着した場合空隙(ボイド)を作らないと℃・う特長な
有する。空隙は、−ハウジング12−1−の異フぶるキ
イボード領域14へ力えもれた力の導通をさまたげると
いう望ましくブIい骨質χ有する。このセラミックを充
填したエポキシ16はハウジング12に対して0.25
 mm、 (0,01インデ)の数倍のjすさでとりつ
けるのが望ましい。
7アイパグラスのような電気的絶縁イ・1.の適当フ、
仁材料でできた裏板18がキイボー ド領域14に隣接
した位置でエポキシ16へ接着される。この絶縁性板1
8は0.76mm、 ([J、03 [] イ7チ) 
1.Ami’)適当な厚さケもたせるのか望まし7い。
しかし、この板18の厚さは[J、38 mm (0,
() 15インチ)ないし1.52mm(0,060イ
ンチ)の範囲の適当な厚さであってさしつかえない、。
絶縁性板18の各々に対して従来の方法によって、導電
性材料の薄い板2oが接着される。例えばこの板20は
銅のような適当な材料でできている。この板20は、0
.16闘((1,005インチ)あるいはそれ以下の適
当1よ厚さであることが望ましいが、1.52朋(0,
060インチ)のような厚(・ものでもさしりかえ/I
い。絶縁性根18と導電性板20とで声7.c・プリン
ト回路板σ叫〆分を構成してい2)と考え−Cも、Iい
。板20む]、板20及びハウジンクへ目人だづけ%に
よってとりつけられた糺(22によって、力に及て〕ハ
ウジングへアー スされていることか望庄(7い。
セラミック等σ) ;l:fi当7.c旧刺でできた結
晶24が含!rわてオ・マリ、それら各々は導電+14
1V20の各々−\七りつけ「ンわている。この結晶2
4はJf−柘5性のべ)ので分極t7て℃・るものであ
ることが望−1′1.い。
この結晶24はジルコ:/酸鉛とチクン酸鉛の混合物で
′C″きていイ)のが望ましく、その混合化(」5.7
jj11:比で、約52パーセントのジルコン酸鉛と約
48パー+ントθ)ヂタン酸鉛のようなlF&定比であ
る1、この混合物の中にはη1招比で約(J、8パ一セ
ント程度の比較的少’Mσ)酸化ニオブ(ある(・は酸
化コrJンビウz、 )等の適当な物質苓・含めるのが
望ま[7(・。N7.化ニオブは結晶24の誘Tb?、
率と圧電率を増大させて)効果火」へ5つ。この混合物
の中へ酸化ランタンもわずか含めることができる。この
結晶は、いわゆるPZT 5と吋−&ヂれるものと同等
であり、1くな(とも1700の誘電率と約6ろOoC
のキューリ点を有する。
この結晶24は約U、25 rnm、 (0,010イ
ンチ)程度の適当な厚さのものである。しかし、この結
晶24は約0.18關(0,00フインチ)ないし約0
.51 mm (0,020インチ)の範囲の適当なP
?さのものであってもさしつかえない。電気的リード線
26がまた含まれており、各々が結晶240個個のアー
スされていない表面へつながれて℃・る。
このリード26は結晶24から細隙の装置(図示されて
いない)へ電気的信号を導ひく。
結晶24ば、望ましくは電気的導電性を有する適当な月
別28によって導電性板20へ接着される。例エバ、米
国マザチュセツツ州エマーソンアンドカミングオプカン
トン社(Emerson & Oummingof C
anton )によって、1SOLと名づけもれたもの
のような適当なエポキシにグラファイト粉末を混入し、
導電性をもたせたものを、各結晶24の中央部分にすこ
し塗布する。そして各結晶24乞導市、外板20の付随
する1つへ接着する。次に、エボ′ギン16と同じエボ
ギン臀少月、30だけ各結晶24の周辺へ司′布する。
結晶24と導電性板20とエポキシ16の−1−へ適当
なカバー32をとりつける。このカバー32は約90の
ヂュロメータを有するエポキシのような適尚フエ物質の
ものでよい。このエポキシ中には酸化クロムような適当
な月別の比較的少州の粒子が混合されて、エポキシのデ
ュロメークを増大させ、緑等の明白な色装つけるために
用いられる。
例えば、エボ゛キシ450.!?(1ポンド)に対して
約25yな(・し50Sの酸化クロノ・が混合される。
キイボー ド領域14の各々が押されろと、その結果の
力はエポキシ16火通して結晶24へ伝達される。その
ため結晶はひずみな受け、結晶のアースされて(・なり
・端子へ信号火発生1イ)。それらの信号は比較的大き
い振幅を有している。例えば、それらのイハ号は約4な
いし5ボルトσ)振幅ケ有し−Cu・る。次にこれらの
信号は細隙の装fyt (図示さ才じCA、・な(・)
’%:illυ作させるために用いられる。
上述のキイボードは特定σ11な利点欠イj’ L −
rいる。それは、キイボード領域14火押す操作乞、ど
んな部分も動かずことな[〜に、また’[′[4’、池
等のどんなエネルギー源をも用いることなしに、結晶2
4によって電気信号の発生へ変換することを行う。更に
、それはキイボード10からエポキシ被覆16とエポキ
シカバー32を通しC1力を効率よく伝達することによ
って結晶から太きンI据幅の信号を発生ずる。従ってこ
のキイボードt、t−1118度がよく、(M頼性高く
、小型で長;辱命である。
絶縁性物質32はまた約60以下のヂコーロメータを有
するエポキシを含んでい゛(もよい。そのよ  ・うな
エポキシは比較的柔軟性にすくれていることが望ましい
。そのような性質をもつエポ″キン(」1、結晶24に
よって発生ずる41号中の雑゛11の発生を最小化する
点で望ましい。例えば、丈−モセット社(Thermo
eet Inc、 )製のDO2ろと11甲は寸するエ
ポキシはこの目的に適合する。
層32のためにはエボ・V−ン以外の材料でもさしつか
えない。例えば、約50な℃・し95のn1iJ、囲の
ヂュr1メータ少−自−34)ポリウレタンもまた用い
ることかできろ。′例えば、フ0ロダクッリザーチr1
(、Procl、uctB Rθnns、rc)1 C
orpora、tion  、)  律!4の 154
7掛のホリウレタンは十分適する。
キイボード領域14σ)各々が押されると、その結44
4”θ〕カを、ヤ、工yl? =Jン16火通して結晶
24へ伝達さA1ろ。そわに」二って結晶はひずみ乞受
け、結晶σ)アー゛スさね(い/「い端子へ信号が発生
する。それらの個けは比較的大きい振幅火有し−(いる
。例えば、そわら化弓(J約47J: 1.・1−5ポ
ルトの振幅欠イー11.ている。それらσ)信号は次に
第51ツj及び第61シ1に示された細隙の装部、をl
fh作さぜるσ)に用いられろ。
zノーモセット利のDC−23のようなイJ料でできた
絶縁層32ケ用いた場合にに+1、比111を的高℃・
インピ−ダンスとA lxいし5ボルト程度の電圧火有
する・16けか、ひずみ欠受けた結晶240名々から発
せられろ。各結晶24からのこの市、川は、結晶にイ;
1随した、一般に参照番号44で示された半導体σ)よ
うな制御′1111部分の市、極42(第5図)へ導び
かれる。この半導体44は電界効果トランジスタである
ことか望ましく、その’jli、極42は極力2ランジ
スタのゲート電極であればよ(・。そのりS−1−i!
極42とブース等の基準電位との間にツェナーダイオー
ド46が接続される。
電界効果トランジスタのソース等の第2の電極48はア
ース等の基準電位との共通接続を有している。電界効果
トランジスタのドレイン等の第6の電極52は電源54
からの電圧を受けろ。半導体44を流れる電流を制限す
るために電源54と電極52との間に抵抗56が接続さ
れろ。414.1Kp42と50どの間には、ダイオー
ドか、アノードを電極42とつないで、カソードケミ極
50とつなぐ形で挿入される。
結晶24がひずむと、それは電界効果トランジスタ44
のデート電極42へ信号火発生ずる。電界効果トランジ
スタは信号のない時は非等し1〔になるようにバイアス
されている。第5図に示したように、このトランジスタ
がPNI) )ランジスクである場合には、この信号に
よってこのトランジスクはノη辿ずイ)。・−の結り(
、T11;バー調I54、抵抗56.1−ランジスクイ
2ケ含む回路−・流れろif+’、 +ili:ば1、
トランジスタのトレイン電圧をアース電位方向へ減少さ
・)、Lろ。この結果ドレイン5 [] +、 Kざ1
)生じた負の信号は、テ゛ジタル処胛装置等の出力装置
i1′(図示されて℃・プエ℃・)の動作を制御するた
めげ用いられる。I・シンジスクイ4等のトランジスタ
で発生する(i”j ’;”j″□は大きい振幅なイ1
しており、比較的低いインピーダンスを有して(・るた
め、それらはデータ処理込fi’i’へ17の出力装f
i’iハ、面接−1うえることができる。
例えば、こσ)トランジスク44ばそれが導通し、た時
に1オーl−程度σ) (I!: t・インピーダンス
を有している。
恥、61ツ目1、キイボードの操作に従って′H]、気
個号ケ信号゛発生ための別の電気シスチン・を万ミして
いる。
第6図に示した電気ンスデムの実施例において、結晶σ
)−アースされていなし・端子の措列は共)l[ライン
でつながれて(・る。例えば結晶のT16列がう・イン
80で−)ながねてオ(、す、次のイ、ム)列がライン
82でりながねて一゛る。ライン80は、一般的に参照
番号84で示されたNPN Ttf、界効果トランジス
タへ、第5図に示したのと同様にして接続される。ライ
ン82は、一般的に#照番号86で示されたNPN霜、
界効果トランジスタへ、同様につなが才1ている。
結晶の各縦列は第6図におし・て結晶のアースされてい
な℃・端子」二に共通ラインケ有している。2例。
えば結晶の第1の縦列は共通ライン88欠有しており、
結晶の第2の縦列は共通ライン90をキイしている。ラ
イン88と90は結晶へ、結晶子のライン80と82が
つながった基1所と異なる場nrへつながれており、こ
れによってライン80と82とからは電気的に絶縁さ牙
1ている。
ライン88とかライン90等の各ラインは個りのPNP
 )ランジスタのケゞ〜ト’its、極へりなが」1て
いる。例えば、ライン88−一般的に参照番号92で示
すれたNPN )ランジスタのゲートへつながれており
、ライン90は一般的に参照蚤吟94で示されたPNP
 )ランジスタのr−トφ(1,(命へつ1.Cがれて
いる。トランジスタ92.94等の各トランジスタのド
レインはアース等の基準電位へつながれており、電d9
電位はソース電極へつながれて℃・る。
トランジスタ84のドレイン及びトランジスタ90のソ
ースにのイ旨号は[アンド−1ゲート1000入力端子
へ送られろ。従って、キ・イボードの最−に2行、第1
列の結晶がひずみを受けた時は、[アンド−1ケゝ−+
′i o oの出力端子に信−号か出力される。同様に
、[アンド」回路104はl・ランジスタ84゛のドレ
インとトランジスタ92のソースへつプfがれた入力端
子を有する。この結果、キイボー ドの第2行、汗、1
列に共通の結晶106がひずみケ受けた時に、[アンド
」回路104によって出力(>4 弓が発生1ろ。同様
に他の1アンド」回路か、’l’!j ’i′?の行と
列の結晶に対ル11、し7た個〕tのトランジスタl\
つプ「が」1て、キイボー ド中の4−イの個々の押F
に祈″−)で出力(Pi号不・発生ずる。
−1−述のキイボー ドは特定の重徽な利点を有してい
る。それはキイzl? −ド領域14を押す操作乞どん
i(、ll+ <部分なしflまた電池等のどんl、c
エネルギー供給源もなしに、結晶24を使った電気信号
の発生へ変換−J−ることを行う1、更に、それはキイ
ボード10からエボギシ被核16及びエポギノカバー4
0を通って力の効率的な伝達を行い、結晶24による大
きな振幅のq号発生を−Iジえる。そねら(S号は、結
晶からのイ8−シづ甲Vこ5i1.生ずる外晋ト14の
いかんにかかわらず最小量θ) ib t<をイ1なっ
て発生する。従ってこのキイ体−ドは感度が、しく、信
頼1(1゛高く、小型で長寿命である。
本ざ〔5明は更にキイボード7備えた′電気シスデj・
ケ含んでいる。それら電気システム目1、結晶−\加え
られたひずみに従って、高インビ′−タ゛ンスと低イン
ピーダンスを有する電気係号を供給するように動作する
。従ってキイボードの操イ′[に応答する出力装置〆イ
、(図示されていない)は、出力装置の入力インピーダ
ンスに効率よく整合したインピ−ダンスと比較的大きい
振幅、低雑音を有するイパ号の導入によって、効率よく
動作することができイ)。
本出願は特定の実施例につし・て説明してぎたが、本出
願の本質的な特長(1、尚莱者には明らかl、C数多く
の他の応用にも適用できるものである。従って、本発明
は特b′「請求の範囲のみによって制限7受けるもので
ある。
4図面σ)Tハi lit 7.仁勝、明2151図を
、1一本発明σ)ター施例な構成1′ろキイボードの夕
1観1図、第2図は、第1図に示さねたキイボードσ)
裏面のハ面1則からツノた外観図、第ろ図は拡大さJ+
た図であり、卯、1図、卯22図に示されたキイボード
の分解部分の断面拡大図、第4図は、これまでの図面に
示されたキイボードに含まれろ部品の夕)観、図でル)
って、拡大された展開部分図、汀1.5図は第1図から
第4図に示されたキイボードに用℃・らねろ7b、気シ
ステノ、の回路図、および第6図は、第1図から第4図
に示したタイプライタキイポードに用いられろ別の電気
システノ・の回路図である。
符号の説、明 10・・・キイボード、12・・・ハウジング、14・
・・個別領域、16・・・エボ゛Wシ、18・・・絶縁
性板、20・・・導箱、性湖板、22・・・線、24・
・結晶、26・・・リード線、30・・・カバー、32
・・・カバー、4])・・・カバー、42・・・ケゞ−
ト市、極、44・・・半唐体、46・・・ツ工す一ダイ
オード、48・・・第2電極、50・・・電極、52・
・・電極、54・・・電源、56・・・抵抗、80・・
・ライン、82・・・ライン、84・・・電界効果トラ
ンジスタ、86・・・電界効果トランジスタ、88・・
・ライン、90・・・ライン、92・・・トランジスタ
、94・・・トランジスタ、100・・・アンド回路、
102・・・結晶、104・・・アンド回路、106・
・・結晶。
代理人  浅 利   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  キイボー ド装置にお〜・て:個々の記号を
    指定1−る特定の領域を有するハウジングと;前記ハウ
    ジング−にの前記特定の領域に隣接し、かつ空隙をお℃
    ・てとつつけられたセラミック結晶2;および前記ハウ
    ジングに隣接し、がつ空隙を:tc; t、・てとりつ
    けられた前記結晶を保持し、また前記結晶を前記ハウジ
    ングから絶縁し、史に前記ハウジング中の前記特定の領
    域を押すことによって前記ハウジングへ加えられたひず
    みを前記結晶へ伝達するための手段とを含むキイボード
    装置1°q。 (21’I’+’ ri’l請求の範囲第1項のキイボ
    ード装置におち・て、前記結晶は高インピーダンスの圧
    電結晶であることを、特徴とするキイボード装置i。 (3)%訂晶求の範囲第1項あるいは第2項のキイボー
    ド装置において、前記保持手段が前記ハウジングと前記
    結晶との間にとりつけられて、前記結晶を前記ハウジン
    グへ接着させる役割を果たすような電気的絶縁性層を含
    むことを特徴とするキイボルド装置。 (4)特許請求の範囲第ろ頌のキイボード装置において
    、前記層は高いデュロメータと、高密度の特性を有する
    材料であることを特徴とするキイボード装置。 (5)特許請求の範囲第6項あるいは第4項のキイボー
    ド装置において、前記層は、エポキシで、D)って、エ
    ポキシと混合させることによってエポキシの高いデュロ
    メークを更に高くするような利料の粒子を含んでいるよ
    5なエポ゛キンであることを特徴とする、キイボード装
    置&′。 (6)%許請求の範囲第1項から第5項のうちのいずれ
    か一項記載のキイボード装置において、前記結晶と前記
    保持手段との間に薄い導電性板がとりつけられており、
    更に前記結晶ケ前記導電性板へ接着し、前記導電性板と
    前記結晶の1つの表面との間に電気的接続を与える手段
    を含むことすth徴とするキイボード装置。 (7)  特許請求の範囲第6頌のキイボード装置であ
    って、前記接着手段が導電性エポキシであるような、キ
    イボード装置。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項のうちのいずれ
    か一項記載のキイボード装置において、丈に電気的絶縁
    性IJ料の薄い裏板と前記黒板へ接着された薄い導電性
    板とを有するプリント回路板区分を含み、前記結晶は薄
    い板側でできており、前記導電性板へ接着されているこ
    とを特徴とするキイボード装置。 (9)特許請求の範囲第8印のキイボード装置において
    、前記電気的絶縁性保持手段は、前記ハウジングと前記
    プリント回路区分との間にとりつけられ、前記ハウジン
    グと前記プリント回路1〆分とへ接着されて℃・ろこと
    を特徴とするキイボード装置九(10)  /%許請求
    の範囲第1項から第9項のうちのいずれか一項記載のキ
    イボード装置において、前記ハウジングは複数個の領域
    を有し、複数個の結晶が設置されており、その各々が前
    記領域の個々のものに伺随していることを71’lj 
    Qと1ろキイボード装置。 01)特許請求の範囲第6J頂から第10JrJのうち
    のいずれか一項記載のキイボード装置において、前記保
    持手段は:個々の領域を押すことによって前記ハウジン
    グ中に発生したひずみを伝達するために前記ハウジング
    にとりつげられた硬質の電気的に絶縁性の利料と;各々
    、前記ハウジング中の前記側々の領域に対応する位詐に
    お(・て前記絶縁性月利にとりつけられた複数個の薄い
    tL’l’、気菌に絶縁性月利の板と;および各々、l
    111 ’8Lれりい絶縁+J−板の1つと前記結晶の
    1つとの間にとりつけられた、複数個の導電性板とを含
    むことを特徴とするキイボード装置。 (121特許請求の範囲第5項から第11項のうちのい
    ずれか一項記載のキイボード装置において、更に前記導
    電性薄板へ共通のアースを供給するJχ続と、前記結晶
    の各々のアースされていない側への個りの接続とを含む
    ことを特徴とするキイボード装置。 (13)特許′「請求の範囲第6項から第11項のうち
    のし・ずれか−JJi記載のキイボード装置において、
    更に各結晶をおおい、前記高℃・デュロメータな有する
    4Z料のデュロメータよりも小さいデュロメータを有ず
    ろような絶縁性月利の付加的層を含むことを特徴とする
    キイボード装置。 04)特許請求のull)四相13項のキイボード装置
    において、前記付加的層はエポキシであることを特徴と
    するキイボード装置。 (15)特約請求のff1i)門弟1頑から第14項の
    うちのいずflか一項記載のキイボード装置におし・て
    、更に各結晶に接続されて、各々の結晶からの個号火比
    較的低インピーダンスを有1ろ1■1.気イiE ′r
    ’rへ変換するように動イ′ドする手段を含むことを!
    侍むシどするキイボード装置。 (It;l  特許請求の範囲第15項のキイボー ド
    装置6にお(・て、前hIシ変換手段の各々が、前記結
    晶の個りのものに伺1!ili t、た半導体であつ゛
    〔、導通状態と非導通状態とを有し、非導通状態へバイ
    アスされて1・5す、前記イ・J随する結晶からの上記
    信号に応答して、その半導体な導通状態へ動作させるよ
    うに)Zつだ、半導体を含むことを特徴とするキイボー
    ド装置。 α7)特許請求の範囲第16項のキイポード装(Klに
    おいて、前記半導体の各々か電界効果トランジスタであ
    ることを特徴とするキイボード装置。 (18)特許請求の範囲第16頌から第171pのうち
    のいずれか一項記載のキイボード装Uり:において、前
    記絶縁性材料の伺加的層が各々の結晶をおおっており、
    前記結晶中での雑:FA発生を最小化ずろような特性を
    有することを特徴とするキイボード装置。 09)特許請求の範囲第16拍から第18頂のうちのい
    ずれか一項記載のキイボード装置において、前記半導体
    の各々が第1、第2、第6のf(i枠を有し、各々の半
    導体が前記電給のうちの1つにおいて非導通状態へバイ
    アスされており、また各々が前記電極のうちの第1のt
    Ti+、極Iにおいてその半導体ン導通状態において動
    作させるだめのエネルギーを受けとるようになっており
    、史に名々か前記霜、極の第2の電極において基準筒;
    圧を受けとるようにブエつており、更に、各々が前記省
    コ、極の第6の71F、極にオ6いて前記伺随する結晶
    の接地されていない端イからのイへ号を受けとることを
    特徴とするキイボ〜 ド装置。
JP16681083A 1982-09-13 1983-09-12 キイボ−ド装置 Pending JPS5966018A (ja)

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US417524 1982-09-13
US441380 1982-11-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6280925A (ja) * 1985-07-23 1987-04-14 ディナラープ・アクチェンゲゼルシャフト ホイル構造を有するキ−ボ−ド

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5521416A (en) * 1978-07-28 1980-02-15 Matsushita Electric Works Ltd Preparation of modified phenolic resin

Patent Citations (1)

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