JPS5966018A - キイボ−ド装置 - Google Patents
キイボ−ド装置Info
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- JPS5966018A JPS5966018A JP16681083A JP16681083A JPS5966018A JP S5966018 A JPS5966018 A JP S5966018A JP 16681083 A JP16681083 A JP 16681083A JP 16681083 A JP16681083 A JP 16681083A JP S5966018 A JPS5966018 A JP S5966018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard device
- crystal
- housing
- keyboard
- epoxy
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明(゛1キイボードに関するものであり、より詳細
には個々のキイの駆動を、そのキイの駆動を表わす11
1.気(N号へ変換するためのキイボードに関すイ)も
のである。本発明は%にそのような電気信号の発生のた
めに圧電結晶を用いたキイボードに関するものである。
には個々のキイの駆動を、そのキイの駆動を表わす11
1.気(N号へ変換するためのキイボードに関すイ)も
のである。本発明は%にそのような電気信号の発生のた
めに圧電結晶を用いたキイボードに関するものである。
背景技術
近年、キイボードは広範囲にわたる多様な目的に使用さ
れている。例えば、キイボードは幾数十年以−ヒの間、
タイプされた情報の文■記録夕作成するためにタイプラ
イタに用いられてきており、現在でもそのような目的に
用いられている。キイボードはまた過去数十年にわたり
データ処理の目的でメツセージ欠与えるブこめに用いら
れてきている。例えば、キイボード−にでタイプ0され
たメソーヒージは、データ処鯉装置によって処理され、
新しく更新されたデータを発生ずるためのデータを表わ
す。
れている。例えば、キイボードは幾数十年以−ヒの間、
タイプされた情報の文■記録夕作成するためにタイプラ
イタに用いられてきており、現在でもそのような目的に
用いられている。キイボードはまた過去数十年にわたり
データ処理の目的でメツセージ欠与えるブこめに用いら
れてきている。例えば、キイボード−にでタイプ0され
たメソーヒージは、データ処鯉装置によって処理され、
新しく更新されたデータを発生ずるためのデータを表わ
す。
現在用℃・もれているキイボードは一般的に成る制限を
有している。それらは一般的に可動部を有するキイを含
んでいる。キイが駆動されると、その部分が動いて、そ
のキイで表わされる111」号が駆動されたことが表わ
される。それらの部分は長期間使用することによって摩
耗する。それら部分がすっかり摩耗すると、誤動作をL
lこり、あろいばす(なくとも不完全7.C情報火発
生すイ)ことに7.ffる。
有している。それらは一般的に可動部を有するキイを含
んでいる。キイが駆動されると、その部分が動いて、そ
のキイで表わされる111」号が駆動されたことが表わ
される。それらの部分は長期間使用することによって摩
耗する。それら部分がすっかり摩耗すると、誤動作をL
lこり、あろいばす(なくとも不完全7.C情報火発
生すイ)ことに7.ffる。
現在用いられているタイプ0ライクのキイボードに係る
他の1つの問題点は、イ幾械的な力乞市、気イパ号へ変
換するために、電力供給を必、波すると℃・うことであ
る。それらの電力供給は、タイプライタキイボードの大
きさ、価格、車量と共に」1θ太する。
他の1つの問題点は、イ幾械的な力乞市、気イパ号へ変
換するために、電力供給を必、波すると℃・うことであ
る。それらの電力供給は、タイプライタキイボードの大
きさ、価格、車量と共に」1θ太する。
それらの因子は心理学的観8点及び競合的観点から重要
であるため、電力供給の必要なしに電気的偏量を発生ず
ることのできるキイボードを得ることは競合的、精神的
観点からみて、重要な進歩を与えろことに1.cるであ
ろう。
であるため、電力供給の必要なしに電気的偏量を発生ず
ることのできるキイボードを得ることは競合的、精神的
観点からみて、重要な進歩を与えろことに1.cるであ
ろう。
キイボードを用いた装raは広く用いられているので、
機械的部分フ、’c l〜で、電力供給の必要なしで動
作するようなキイボードを開発するために、多大の努力
及び投資がなされてきた。更に、小型で感度のよい信頼
できるキイボードを得るためにも多くの努力と資金が投
資されてきた。そのような努力にもかかわらず、」二に
述べた問題は未だキイボー ドに残っている。
機械的部分フ、’c l〜で、電力供給の必要なしで動
作するようなキイボードを開発するために、多大の努力
及び投資がなされてきた。更に、小型で感度のよい信頼
できるキイボードを得るためにも多くの努力と資金が投
資されてきた。そのような努力にもかかわらず、」二に
述べた問題は未だキイボー ドに残っている。
発明の要約
本発明&J、上述の欠点をな(I−だキイボードを与え
ろものである。本発明のキイボードはri工動部をもた
ず、また電力供給を必要としない。それにもかかわらず
、本発明のキイボードは太きい、そし′C信頼性が高−
・債)、気化量ケ発生−す°ることができる。
ろものである。本発明のキイボードはri工動部をもた
ず、また電力供給を必要としない。それにもかかわらず
、本発明のキイボードは太きい、そし′C信頼性が高−
・債)、気化量ケ発生−す°ることができる。
更に、本発明のキイボードは、大きな、そして信頼性が
高(・電気信号を発するためには、キイ上へ−I4える
月、力は通常の大きさのものでよいように)Iつている
。
高(・電気信号を発するためには、キイ上へ−I4える
月、力は通常の大きさのものでよいように)Iつている
。
本発明の一実施例においては、数字やアルファベット文
字のような個々の識別印を見きわめる押し下げのための
個々の領域を規定1゛るようにハウジングが構成されて
いる。このハウジング(容器)に電気的に絶縁性の硬い
物質かとりつけられており、容器上の個々の領域を押す
ことによって右:器中に発生する応カケ伝えろようにな
って(・ろ。電気的に絶縁性物質の薄いシートが複数個
用℃・もれており、その各々は容器中の個々の領域に対
応する位置にある絶縁性物質へとりつけられて℃・ろ。
字のような個々の識別印を見きわめる押し下げのための
個々の領域を規定1゛るようにハウジングが構成されて
いる。このハウジング(容器)に電気的に絶縁性の硬い
物質かとりつけられており、容器上の個々の領域を押す
ことによって右:器中に発生する応カケ伝えろようにな
って(・ろ。電気的に絶縁性物質の薄いシートが複数個
用℃・もれており、その各々は容器中の個々の領域に対
応する位置にある絶縁性物質へとりつけられて℃・ろ。
導電性物質の薄いシートが複数個用いられており、各々
が絶縁性シートの各々へとりつけられている。
が絶縁性シートの各々へとりつけられている。
更にセラミック結晶が複数個用いられており、それらの
各々が導電性シートの各々へとりつけられている。
各々が導電性シートの各々へとりつけられている。
導電性シートは容器へとりつけられており、容器は望ま
しくは導電性拐料でつくられている。これによって各セ
ラミック結晶の1面か隣接する領域と共通になる。キイ
ボード」二の、1隣接する領域中のキイポ−ドが押され
ろと各結晶はひずみを受けろ。結晶がひずむと、それに
よって結晶のアースさ第1ていな(・表面に電気信号か
発生ずる。
しくは導電性拐料でつくられている。これによって各セ
ラミック結晶の1面か隣接する領域と共通になる。キイ
ボード」二の、1隣接する領域中のキイポ−ドが押され
ろと各結晶はひずみを受けろ。結晶がひずむと、それに
よって結晶のアースさ第1ていな(・表面に電気信号か
発生ずる。
本発明はまた、米国1時W「出願第417,524号に
1111′πF請求されたキイポ−ドによって得られる
利点に加えてイ(1シの利点を有するキイボードを得る
ことができる。本発明のシステムにおいて、結晶をおお
う絶縁層が設けら才1ており、この層はプリント回路1
7分と結晶な容器へ接着している絶縁性層のデュロメー
タ(硬度)よりも小さ℃・デュロメータを有し“Cいる
。この被粉層の小さ〜・デュロメータは高インピダンス
欠もつ結晶によつ′C発生される信号中の任意の雑音を
最小化することをr、+J能と〜3−る。
1111′πF請求されたキイポ−ドによって得られる
利点に加えてイ(1シの利点を有するキイボードを得る
ことができる。本発明のシステムにおいて、結晶をおお
う絶縁層が設けら才1ており、この層はプリント回路1
7分と結晶な容器へ接着している絶縁性層のデュロメー
タ(硬度)よりも小さ℃・デュロメータを有し“Cいる
。この被粉層の小さ〜・デュロメータは高インピダンス
欠もつ結晶によつ′C発生される信号中の任意の雑音を
最小化することをr、+J能と〜3−る。
本発明のシステムはまた、結晶からの信号を、li、子
装置においての操作に最適な低インピダンスを冶する信
号へ変換するプこめの半導体等の装僧“を含んでいる。
装置においての操作に最適な低インピダンスを冶する信
号へ変換するプこめの半導体等の装僧“を含んでいる。
この半導体は電F’l−効果型トランジスタ乞含んでお
り、各トランジスタは6つの電極を有し、各々が導通と
非導通の動作状態を有している。6つの電極の1つが、
トランジスタを非導〕1マS状態へ保持1−るようにバ
イアスされイ)。第2の電極には、導通状態におけろト
ランジスタへ、エネルギーを供給するための市、川か印
加される。第6の電極は伺随のトランジスク、ヒの信け
に応じ゛(、トランジスタ中の導通状態を力えろ。
り、各トランジスタは6つの電極を有し、各々が導通と
非導通の動作状態を有している。6つの電極の1つが、
トランジスタを非導〕1マS状態へ保持1−るようにバ
イアスされイ)。第2の電極には、導通状態におけろト
ランジスタへ、エネルギーを供給するための市、川か印
加される。第6の電極は伺随のトランジスク、ヒの信け
に応じ゛(、トランジスタ中の導通状態を力えろ。
実施例
本発明の1つの実施例においてに4“1、一般的に然照
番号10で示したキイボードが設けられ“(いろ。
番号10で示したキイボードが設けられ“(いろ。
このキイボードは望ましくは、ステンレス鋼あるいは陽
極酸化されたアルミニウノ・のような導1b;性材料で
できたハウジング12ケつんでいる。このハウジング1
2は厚みが約L1.5πm([J、020インチ)の板
で作られているのが望ましいが、このノリみは0.25
M< 0.010インチ)/工いし1.5闘(0,06
0インチ)の師、囲にある適当な値でさしつかえない。
極酸化されたアルミニウノ・のような導1b;性材料で
できたハウジング12ケつんでいる。このハウジング1
2は厚みが約L1.5πm([J、020インチ)の板
で作られているのが望ましいが、このノリみは0.25
M< 0.010インチ)/工いし1.5闘(0,06
0インチ)の師、囲にある適当な値でさしつかえない。
ハウジング(箸器)12には、イ固々の賞11号を4旨
定するように押されるようになったいくつかの領域14
が設けられて(・る。例えば、それらの領域は各数字あ
るいけ英字を表わしている。それら異なる領域14が押
されると、それらの領域中に力が発生して、それらの力
が電気信号を発生ずるために用いられろ。右器上の個々
の領域14はキイボード10のキイであると考えてよ℃
・。
定するように押されるようになったいくつかの領域14
が設けられて(・る。例えば、それらの領域は各数字あ
るいけ英字を表わしている。それら異なる領域14が押
されると、それらの領域中に力が発生して、それらの力
が電気信号を発生ずるために用いられろ。右器上の個々
の領域14はキイボード10のキイであると考えてよ℃
・。
エポキシ16のよう7よ適当な材料か容器に接着さ才じ
C1個々の領域14が押されたときに、それらのキイボ
ード領域14にに与えられた力あるいは応力を伝達する
特性を持たせらirでいる。この工1e−vシ16は9
6程度の比較的高(・ヂュロメークを有1.ているか、
70かも98の範囲の適当なヂュロメータで′あ;$1
. &’ll’、さしつかえない。このエポキシは、速
乾性の点でエマーソンアンドカミングti: (F:m
0reon & Chrmming) 製の第285
[1番エポキシと/l611の触婢であるのが望まl、
u・。
C1個々の領域14が押されたときに、それらのキイボ
ード領域14にに与えられた力あるいは応力を伝達する
特性を持たせらirでいる。この工1e−vシ16は9
6程度の比較的高(・ヂュロメークを有1.ているか、
70かも98の範囲の適当なヂュロメータで′あ;$1
. &’ll’、さしつかえない。このエポキシは、速
乾性の点でエマーソンアンドカミングti: (F:m
0reon & Chrmming) 製の第285
[1番エポキシと/l611の触婢であるのが望まl、
u・。
望ましくけ、このエポキシ16には酸化アルミニウノ・
のよう1.c適尚プエ利料からできたセラミック粉末を
かなりのhi’ 7J(+合させたものである。セラミ
ックを光jjfQ t、たエボ′Wシは、それを容器に
接着した場合空隙(ボイド)を作らないと℃・う特長な
有する。空隙は、−ハウジング12−1−の異フぶるキ
イボード領域14へ力えもれた力の導通をさまたげると
いう望ましくブIい骨質χ有する。このセラミックを充
填したエポキシ16はハウジング12に対して0.25
mm、 (0,01インデ)の数倍のjすさでとりつ
けるのが望ましい。
のよう1.c適尚プエ利料からできたセラミック粉末を
かなりのhi’ 7J(+合させたものである。セラミ
ックを光jjfQ t、たエボ′Wシは、それを容器に
接着した場合空隙(ボイド)を作らないと℃・う特長な
有する。空隙は、−ハウジング12−1−の異フぶるキ
イボード領域14へ力えもれた力の導通をさまたげると
いう望ましくブIい骨質χ有する。このセラミックを充
填したエポキシ16はハウジング12に対して0.25
mm、 (0,01インデ)の数倍のjすさでとりつ
けるのが望ましい。
7アイパグラスのような電気的絶縁イ・1.の適当フ、
仁材料でできた裏板18がキイボー ド領域14に隣接
した位置でエポキシ16へ接着される。この絶縁性板1
8は0.76mm、 ([J、03 [] イ7チ)
1.Ami’)適当な厚さケもたせるのか望まし7い。
仁材料でできた裏板18がキイボー ド領域14に隣接
した位置でエポキシ16へ接着される。この絶縁性板1
8は0.76mm、 ([J、03 [] イ7チ)
1.Ami’)適当な厚さケもたせるのか望まし7い。
しかし、この板18の厚さは[J、38 mm (0,
() 15インチ)ないし1.52mm(0,060イ
ンチ)の範囲の適当な厚さであってさしつかえない、。
() 15インチ)ないし1.52mm(0,060イ
ンチ)の範囲の適当な厚さであってさしつかえない、。
絶縁性板18の各々に対して従来の方法によって、導電
性材料の薄い板2oが接着される。例えばこの板20は
銅のような適当な材料でできている。この板20は、0
.16闘((1,005インチ)あるいはそれ以下の適
当1よ厚さであることが望ましいが、1.52朋(0,
060インチ)のような厚(・ものでもさしりかえ/I
い。絶縁性根18と導電性板20とで声7.c・プリン
ト回路板σ叫〆分を構成してい2)と考え−Cも、Iい
。板20む]、板20及びハウジンクへ目人だづけ%に
よってとりつけられた糺(22によって、力に及て〕ハ
ウジングへアー スされていることか望庄(7い。
性材料の薄い板2oが接着される。例えばこの板20は
銅のような適当な材料でできている。この板20は、0
.16闘((1,005インチ)あるいはそれ以下の適
当1よ厚さであることが望ましいが、1.52朋(0,
060インチ)のような厚(・ものでもさしりかえ/I
い。絶縁性根18と導電性板20とで声7.c・プリン
ト回路板σ叫〆分を構成してい2)と考え−Cも、Iい
。板20む]、板20及びハウジンクへ目人だづけ%に
よってとりつけられた糺(22によって、力に及て〕ハ
ウジングへアー スされていることか望庄(7い。
セラミック等σ) ;l:fi当7.c旧刺でできた結
晶24が含!rわてオ・マリ、それら各々は導電+14
1V20の各々−\七りつけ「ンわている。この結晶2
4はJf−柘5性のべ)ので分極t7て℃・るものであ
ることが望−1′1.い。
晶24が含!rわてオ・マリ、それら各々は導電+14
1V20の各々−\七りつけ「ンわている。この結晶2
4はJf−柘5性のべ)ので分極t7て℃・るものであ
ることが望−1′1.い。
この結晶24はジルコ:/酸鉛とチクン酸鉛の混合物で
′C″きていイ)のが望ましく、その混合化(」5.7
jj11:比で、約52パーセントのジルコン酸鉛と約
48パー+ントθ)ヂタン酸鉛のようなlF&定比であ
る1、この混合物の中にはη1招比で約(J、8パ一セ
ント程度の比較的少’Mσ)酸化ニオブ(ある(・は酸
化コrJンビウz、 )等の適当な物質苓・含めるのが
望ま[7(・。N7.化ニオブは結晶24の誘Tb?、
率と圧電率を増大させて)効果火」へ5つ。この混合物
の中へ酸化ランタンもわずか含めることができる。この
結晶は、いわゆるPZT 5と吋−&ヂれるものと同等
であり、1くな(とも1700の誘電率と約6ろOoC
のキューリ点を有する。
′C″きていイ)のが望ましく、その混合化(」5.7
jj11:比で、約52パーセントのジルコン酸鉛と約
48パー+ントθ)ヂタン酸鉛のようなlF&定比であ
る1、この混合物の中にはη1招比で約(J、8パ一セ
ント程度の比較的少’Mσ)酸化ニオブ(ある(・は酸
化コrJンビウz、 )等の適当な物質苓・含めるのが
望ま[7(・。N7.化ニオブは結晶24の誘Tb?、
率と圧電率を増大させて)効果火」へ5つ。この混合物
の中へ酸化ランタンもわずか含めることができる。この
結晶は、いわゆるPZT 5と吋−&ヂれるものと同等
であり、1くな(とも1700の誘電率と約6ろOoC
のキューリ点を有する。
この結晶24は約U、25 rnm、 (0,010イ
ンチ)程度の適当な厚さのものである。しかし、この結
晶24は約0.18關(0,00フインチ)ないし約0
.51 mm (0,020インチ)の範囲の適当なP
?さのものであってもさしつかえない。電気的リード線
26がまた含まれており、各々が結晶240個個のアー
スされていない表面へつながれて℃・る。
ンチ)程度の適当な厚さのものである。しかし、この結
晶24は約0.18關(0,00フインチ)ないし約0
.51 mm (0,020インチ)の範囲の適当なP
?さのものであってもさしつかえない。電気的リード線
26がまた含まれており、各々が結晶240個個のアー
スされていない表面へつながれて℃・る。
このリード26は結晶24から細隙の装置(図示されて
いない)へ電気的信号を導ひく。
いない)へ電気的信号を導ひく。
結晶24ば、望ましくは電気的導電性を有する適当な月
別28によって導電性板20へ接着される。例エバ、米
国マザチュセツツ州エマーソンアンドカミングオプカン
トン社(Emerson & Oummingof C
anton )によって、1SOLと名づけもれたもの
のような適当なエポキシにグラファイト粉末を混入し、
導電性をもたせたものを、各結晶24の中央部分にすこ
し塗布する。そして各結晶24乞導市、外板20の付随
する1つへ接着する。次に、エボ′ギン16と同じエボ
ギン臀少月、30だけ各結晶24の周辺へ司′布する。
別28によって導電性板20へ接着される。例エバ、米
国マザチュセツツ州エマーソンアンドカミングオプカン
トン社(Emerson & Oummingof C
anton )によって、1SOLと名づけもれたもの
のような適当なエポキシにグラファイト粉末を混入し、
導電性をもたせたものを、各結晶24の中央部分にすこ
し塗布する。そして各結晶24乞導市、外板20の付随
する1つへ接着する。次に、エボ′ギン16と同じエボ
ギン臀少月、30だけ各結晶24の周辺へ司′布する。
結晶24と導電性板20とエポキシ16の−1−へ適当
なカバー32をとりつける。このカバー32は約90の
ヂュロメータを有するエポキシのような適尚フエ物質の
ものでよい。このエポキシ中には酸化クロムような適当
な月別の比較的少州の粒子が混合されて、エポキシのデ
ュロメークを増大させ、緑等の明白な色装つけるために
用いられる。
なカバー32をとりつける。このカバー32は約90の
ヂュロメータを有するエポキシのような適尚フエ物質の
ものでよい。このエポキシ中には酸化クロムような適当
な月別の比較的少州の粒子が混合されて、エポキシのデ
ュロメークを増大させ、緑等の明白な色装つけるために
用いられる。
例えば、エボ゛キシ450.!?(1ポンド)に対して
約25yな(・し50Sの酸化クロノ・が混合される。
約25yな(・し50Sの酸化クロノ・が混合される。
キイボー ド領域14の各々が押されろと、その結果の
力はエポキシ16火通して結晶24へ伝達される。その
ため結晶はひずみな受け、結晶のアースされて(・なり
・端子へ信号火発生1イ)。それらの信号は比較的大き
い振幅を有している。例えば、それらのイハ号は約4な
いし5ボルトσ)振幅ケ有し−Cu・る。次にこれらの
信号は細隙の装fyt (図示さ才じCA、・な(・)
’%:illυ作させるために用いられる。
力はエポキシ16火通して結晶24へ伝達される。その
ため結晶はひずみな受け、結晶のアースされて(・なり
・端子へ信号火発生1イ)。それらの信号は比較的大き
い振幅を有している。例えば、それらのイハ号は約4な
いし5ボルトσ)振幅ケ有し−Cu・る。次にこれらの
信号は細隙の装fyt (図示さ才じCA、・な(・)
’%:illυ作させるために用いられる。
上述のキイボードは特定σ11な利点欠イj’ L −
rいる。それは、キイボード領域14火押す操作乞、ど
んな部分も動かずことな[〜に、また’[′[4’、池
等のどんなエネルギー源をも用いることなしに、結晶2
4によって電気信号の発生へ変換することを行う。更に
、それはキイボード10からエポキシ被覆16とエポキ
シカバー32を通しC1力を効率よく伝達することによ
って結晶から太きンI据幅の信号を発生ずる。従ってこ
のキイボードt、t−1118度がよく、(M頼性高く
、小型で長;辱命である。
rいる。それは、キイボード領域14火押す操作乞、ど
んな部分も動かずことな[〜に、また’[′[4’、池
等のどんなエネルギー源をも用いることなしに、結晶2
4によって電気信号の発生へ変換することを行う。更に
、それはキイボード10からエポキシ被覆16とエポキ
シカバー32を通しC1力を効率よく伝達することによ
って結晶から太きンI据幅の信号を発生ずる。従ってこ
のキイボードt、t−1118度がよく、(M頼性高く
、小型で長;辱命である。
絶縁性物質32はまた約60以下のヂコーロメータを有
するエポキシを含んでい゛(もよい。そのよ ・うな
エポキシは比較的柔軟性にすくれていることが望ましい
。そのような性質をもつエポ″キン(」1、結晶24に
よって発生ずる41号中の雑゛11の発生を最小化する
点で望ましい。例えば、丈−モセット社(Thermo
eet Inc、 )製のDO2ろと11甲は寸するエ
ポキシはこの目的に適合する。
するエポキシを含んでい゛(もよい。そのよ ・うな
エポキシは比較的柔軟性にすくれていることが望ましい
。そのような性質をもつエポ″キン(」1、結晶24に
よって発生ずる41号中の雑゛11の発生を最小化する
点で望ましい。例えば、丈−モセット社(Thermo
eet Inc、 )製のDO2ろと11甲は寸するエ
ポキシはこの目的に適合する。
層32のためにはエボ・V−ン以外の材料でもさしつか
えない。例えば、約50な℃・し95のn1iJ、囲の
ヂュr1メータ少−自−34)ポリウレタンもまた用い
ることかできろ。′例えば、フ0ロダクッリザーチr1
(、Procl、uctB Rθnns、rc)1 C
orpora、tion 、) 律!4の 154
7掛のホリウレタンは十分適する。
えない。例えば、約50な℃・し95のn1iJ、囲の
ヂュr1メータ少−自−34)ポリウレタンもまた用い
ることかできろ。′例えば、フ0ロダクッリザーチr1
(、Procl、uctB Rθnns、rc)1 C
orpora、tion 、) 律!4の 154
7掛のホリウレタンは十分適する。
キイボード領域14σ)各々が押されると、その結44
4”θ〕カを、ヤ、工yl? =Jン16火通して結晶
24へ伝達さA1ろ。そわに」二って結晶はひずみ乞受
け、結晶σ)アー゛スさね(い/「い端子へ信号が発生
する。それらの個けは比較的大きい振幅火有し−(いる
。例えば、そわら化弓(J約47J: 1.・1−5ポ
ルトの振幅欠イー11.ている。それらσ)信号は次に
第51ツj及び第61シ1に示された細隙の装部、をl
fh作さぜるσ)に用いられろ。
4”θ〕カを、ヤ、工yl? =Jン16火通して結晶
24へ伝達さA1ろ。そわに」二って結晶はひずみ乞受
け、結晶σ)アー゛スさね(い/「い端子へ信号が発生
する。それらの個けは比較的大きい振幅火有し−(いる
。例えば、そわら化弓(J約47J: 1.・1−5ポ
ルトの振幅欠イー11.ている。それらσ)信号は次に
第51ツj及び第61シ1に示された細隙の装部、をl
fh作さぜるσ)に用いられろ。
zノーモセット利のDC−23のようなイJ料でできた
絶縁層32ケ用いた場合にに+1、比111を的高℃・
インピ−ダンスとA lxいし5ボルト程度の電圧火有
する・16けか、ひずみ欠受けた結晶240名々から発
せられろ。各結晶24からのこの市、川は、結晶にイ;
1随した、一般に参照番号44で示された半導体σ)よ
うな制御′1111部分の市、極42(第5図)へ導び
かれる。この半導体44は電界効果トランジスタである
ことか望ましく、その’jli、極42は極力2ランジ
スタのゲート電極であればよ(・。そのりS−1−i!
。
絶縁層32ケ用いた場合にに+1、比111を的高℃・
インピ−ダンスとA lxいし5ボルト程度の電圧火有
する・16けか、ひずみ欠受けた結晶240名々から発
せられろ。各結晶24からのこの市、川は、結晶にイ;
1随した、一般に参照番号44で示された半導体σ)よ
うな制御′1111部分の市、極42(第5図)へ導び
かれる。この半導体44は電界効果トランジスタである
ことか望ましく、その’jli、極42は極力2ランジ
スタのゲート電極であればよ(・。そのりS−1−i!
。
極42とブース等の基準電位との間にツェナーダイオー
ド46が接続される。
ド46が接続される。
電界効果トランジスタのソース等の第2の電極48はア
ース等の基準電位との共通接続を有している。電界効果
トランジスタのドレイン等の第6の電極52は電源54
からの電圧を受けろ。半導体44を流れる電流を制限す
るために電源54と電極52との間に抵抗56が接続さ
れろ。414.1Kp42と50どの間には、ダイオー
ドか、アノードを電極42とつないで、カソードケミ極
50とつなぐ形で挿入される。
ース等の基準電位との共通接続を有している。電界効果
トランジスタのドレイン等の第6の電極52は電源54
からの電圧を受けろ。半導体44を流れる電流を制限す
るために電源54と電極52との間に抵抗56が接続さ
れろ。414.1Kp42と50どの間には、ダイオー
ドか、アノードを電極42とつないで、カソードケミ極
50とつなぐ形で挿入される。
結晶24がひずむと、それは電界効果トランジスタ44
のデート電極42へ信号火発生ずる。電界効果トランジ
スタは信号のない時は非等し1〔になるようにバイアス
されている。第5図に示したように、このトランジスタ
がPNI) )ランジスクである場合には、この信号に
よってこのトランジスクはノη辿ずイ)。・−の結り(
、T11;バー調I54、抵抗56.1−ランジスクイ
2ケ含む回路−・流れろif+’、 +ili:ば1、
トランジスタのトレイン電圧をアース電位方向へ減少さ
・)、Lろ。この結果ドレイン5 [] +、 Kざ1
)生じた負の信号は、テ゛ジタル処胛装置等の出力装置
i1′(図示されて℃・プエ℃・)の動作を制御するた
めげ用いられる。I・シンジスクイ4等のトランジスタ
で発生する(i”j ’;”j″□は大きい振幅なイ1
しており、比較的低いインピーダンスを有して(・るた
め、それらはデータ処理込fi’i’へ17の出力装f
i’iハ、面接−1うえることができる。
のデート電極42へ信号火発生ずる。電界効果トランジ
スタは信号のない時は非等し1〔になるようにバイアス
されている。第5図に示したように、このトランジスタ
がPNI) )ランジスクである場合には、この信号に
よってこのトランジスクはノη辿ずイ)。・−の結り(
、T11;バー調I54、抵抗56.1−ランジスクイ
2ケ含む回路−・流れろif+’、 +ili:ば1、
トランジスタのトレイン電圧をアース電位方向へ減少さ
・)、Lろ。この結果ドレイン5 [] +、 Kざ1
)生じた負の信号は、テ゛ジタル処胛装置等の出力装置
i1′(図示されて℃・プエ℃・)の動作を制御するた
めげ用いられる。I・シンジスクイ4等のトランジスタ
で発生する(i”j ’;”j″□は大きい振幅なイ1
しており、比較的低いインピーダンスを有して(・るた
め、それらはデータ処理込fi’i’へ17の出力装f
i’iハ、面接−1うえることができる。
例えば、こσ)トランジスク44ばそれが導通し、た時
に1オーl−程度σ) (I!: t・インピーダンス
を有している。
に1オーl−程度σ) (I!: t・インピーダンス
を有している。
恥、61ツ目1、キイボードの操作に従って′H]、気
個号ケ信号゛発生ための別の電気シスチン・を万ミして
いる。
個号ケ信号゛発生ための別の電気シスチン・を万ミして
いる。
第6図に示した電気ンスデムの実施例において、結晶σ
)−アースされていなし・端子の措列は共)l[ライン
でつながれて(・る。例えば結晶のT16列がう・イン
80で−)ながねてオ(、す、次のイ、ム)列がライン
82でりながねて一゛る。ライン80は、一般的に参照
番号84で示されたNPN Ttf、界効果トランジス
タへ、第5図に示したのと同様にして接続される。ライ
ン82は、一般的に#照番号86で示されたNPN霜、
界効果トランジスタへ、同様につなが才1ている。
)−アースされていなし・端子の措列は共)l[ライン
でつながれて(・る。例えば結晶のT16列がう・イン
80で−)ながねてオ(、す、次のイ、ム)列がライン
82でりながねて一゛る。ライン80は、一般的に参照
番号84で示されたNPN Ttf、界効果トランジス
タへ、第5図に示したのと同様にして接続される。ライ
ン82は、一般的に#照番号86で示されたNPN霜、
界効果トランジスタへ、同様につなが才1ている。
結晶の各縦列は第6図におし・て結晶のアースされてい
な℃・端子」二に共通ラインケ有している。2例。
な℃・端子」二に共通ラインケ有している。2例。
えば結晶の第1の縦列は共通ライン88欠有しており、
結晶の第2の縦列は共通ライン90をキイしている。ラ
イン88と90は結晶へ、結晶子のライン80と82が
つながった基1所と異なる場nrへつながれており、こ
れによってライン80と82とからは電気的に絶縁さ牙
1ている。
結晶の第2の縦列は共通ライン90をキイしている。ラ
イン88と90は結晶へ、結晶子のライン80と82が
つながった基1所と異なる場nrへつながれており、こ
れによってライン80と82とからは電気的に絶縁さ牙
1ている。
ライン88とかライン90等の各ラインは個りのPNP
)ランジスタのケゞ〜ト’its、極へりなが」1て
いる。例えば、ライン88−一般的に参照番号92で示
すれたNPN )ランジスタのゲートへつながれており
、ライン90は一般的に参照蚤吟94で示されたPNP
)ランジスタのr−トφ(1,(命へつ1.Cがれて
いる。トランジスタ92.94等の各トランジスタのド
レインはアース等の基準電位へつながれており、電d9
電位はソース電極へつながれて℃・る。
)ランジスタのケゞ〜ト’its、極へりなが」1て
いる。例えば、ライン88−一般的に参照番号92で示
すれたNPN )ランジスタのゲートへつながれており
、ライン90は一般的に参照蚤吟94で示されたPNP
)ランジスタのr−トφ(1,(命へつ1.Cがれて
いる。トランジスタ92.94等の各トランジスタのド
レインはアース等の基準電位へつながれており、電d9
電位はソース電極へつながれて℃・る。
トランジスタ84のドレイン及びトランジスタ90のソ
ースにのイ旨号は[アンド−1ゲート1000入力端子
へ送られろ。従って、キ・イボードの最−に2行、第1
列の結晶がひずみを受けた時は、[アンド−1ケゝ−+
′i o oの出力端子に信−号か出力される。同様に
、[アンド」回路104はl・ランジスタ84゛のドレ
インとトランジスタ92のソースへつプfがれた入力端
子を有する。この結果、キイボー ドの第2行、汗、1
列に共通の結晶106がひずみケ受けた時に、[アンド
」回路104によって出力(>4 弓が発生1ろ。同様
に他の1アンド」回路か、’l’!j ’i′?の行と
列の結晶に対ル11、し7た個〕tのトランジスタl\
つプ「が」1て、キイボー ド中の4−イの個々の押F
に祈″−)で出力(Pi号不・発生ずる。
ースにのイ旨号は[アンド−1ゲート1000入力端子
へ送られろ。従って、キ・イボードの最−に2行、第1
列の結晶がひずみを受けた時は、[アンド−1ケゝ−+
′i o oの出力端子に信−号か出力される。同様に
、[アンド」回路104はl・ランジスタ84゛のドレ
インとトランジスタ92のソースへつプfがれた入力端
子を有する。この結果、キイボー ドの第2行、汗、1
列に共通の結晶106がひずみケ受けた時に、[アンド
」回路104によって出力(>4 弓が発生1ろ。同様
に他の1アンド」回路か、’l’!j ’i′?の行と
列の結晶に対ル11、し7た個〕tのトランジスタl\
つプ「が」1て、キイボー ド中の4−イの個々の押F
に祈″−)で出力(Pi号不・発生ずる。
−1−述のキイボー ドは特定の重徽な利点を有してい
る。それはキイzl? −ド領域14を押す操作乞どん
i(、ll+ <部分なしflまた電池等のどんl、c
エネルギー供給源もなしに、結晶24を使った電気信号
の発生へ変換−J−ることを行う1、更に、それはキイ
ボード10からエボギシ被核16及びエポギノカバー4
0を通って力の効率的な伝達を行い、結晶24による大
きな振幅のq号発生を−Iジえる。そねら(S号は、結
晶からのイ8−シづ甲Vこ5i1.生ずる外晋ト14の
いかんにかかわらず最小量θ) ib t<をイ1なっ
て発生する。従ってこのキイ体−ドは感度が、しく、信
頼1(1゛高く、小型で長寿命である。
る。それはキイzl? −ド領域14を押す操作乞どん
i(、ll+ <部分なしflまた電池等のどんl、c
エネルギー供給源もなしに、結晶24を使った電気信号
の発生へ変換−J−ることを行う1、更に、それはキイ
ボード10からエボギシ被核16及びエポギノカバー4
0を通って力の効率的な伝達を行い、結晶24による大
きな振幅のq号発生を−Iジえる。そねら(S号は、結
晶からのイ8−シづ甲Vこ5i1.生ずる外晋ト14の
いかんにかかわらず最小量θ) ib t<をイ1なっ
て発生する。従ってこのキイ体−ドは感度が、しく、信
頼1(1゛高く、小型で長寿命である。
本ざ〔5明は更にキイボード7備えた′電気シスデj・
ケ含んでいる。それら電気システム目1、結晶−\加え
られたひずみに従って、高インビ′−タ゛ンスと低イン
ピーダンスを有する電気係号を供給するように動作する
。従ってキイボードの操イ′[に応答する出力装置〆イ
、(図示されていない)は、出力装置の入力インピーダ
ンスに効率よく整合したインピ−ダンスと比較的大きい
振幅、低雑音を有するイパ号の導入によって、効率よく
動作することができイ)。
ケ含んでいる。それら電気システム目1、結晶−\加え
られたひずみに従って、高インビ′−タ゛ンスと低イン
ピーダンスを有する電気係号を供給するように動作する
。従ってキイボードの操イ′[に応答する出力装置〆イ
、(図示されていない)は、出力装置の入力インピーダ
ンスに効率よく整合したインピ−ダンスと比較的大きい
振幅、低雑音を有するイパ号の導入によって、効率よく
動作することができイ)。
本出願は特定の実施例につし・て説明してぎたが、本出
願の本質的な特長(1、尚莱者には明らかl、C数多く
の他の応用にも適用できるものである。従って、本発明
は特b′「請求の範囲のみによって制限7受けるもので
ある。
願の本質的な特長(1、尚莱者には明らかl、C数多く
の他の応用にも適用できるものである。従って、本発明
は特b′「請求の範囲のみによって制限7受けるもので
ある。
4図面σ)Tハi lit 7.仁勝、明2151図を
、1一本発明σ)ター施例な構成1′ろキイボードの夕
1観1図、第2図は、第1図に示さねたキイボードσ)
裏面のハ面1則からツノた外観図、第ろ図は拡大さJ+
た図であり、卯、1図、卯22図に示されたキイボード
の分解部分の断面拡大図、第4図は、これまでの図面に
示されたキイボードに含まれろ部品の夕)観、図でル)
って、拡大された展開部分図、汀1.5図は第1図から
第4図に示されたキイボードに用℃・らねろ7b、気シ
ステノ、の回路図、および第6図は、第1図から第4図
に示したタイプライタキイポードに用いられろ別の電気
システノ・の回路図である。
、1一本発明σ)ター施例な構成1′ろキイボードの夕
1観1図、第2図は、第1図に示さねたキイボードσ)
裏面のハ面1則からツノた外観図、第ろ図は拡大さJ+
た図であり、卯、1図、卯22図に示されたキイボード
の分解部分の断面拡大図、第4図は、これまでの図面に
示されたキイボードに含まれろ部品の夕)観、図でル)
って、拡大された展開部分図、汀1.5図は第1図から
第4図に示されたキイボードに用℃・らねろ7b、気シ
ステノ、の回路図、および第6図は、第1図から第4図
に示したタイプライタキイポードに用いられろ別の電気
システノ・の回路図である。
符号の説、明
10・・・キイボード、12・・・ハウジング、14・
・・個別領域、16・・・エボ゛Wシ、18・・・絶縁
性板、20・・・導箱、性湖板、22・・・線、24・
・結晶、26・・・リード線、30・・・カバー、32
・・・カバー、4])・・・カバー、42・・・ケゞ−
ト市、極、44・・・半唐体、46・・・ツ工す一ダイ
オード、48・・・第2電極、50・・・電極、52・
・・電極、54・・・電源、56・・・抵抗、80・・
・ライン、82・・・ライン、84・・・電界効果トラ
ンジスタ、86・・・電界効果トランジスタ、88・・
・ライン、90・・・ライン、92・・・トランジスタ
、94・・・トランジスタ、100・・・アンド回路、
102・・・結晶、104・・・アンド回路、106・
・・結晶。
・・個別領域、16・・・エボ゛Wシ、18・・・絶縁
性板、20・・・導箱、性湖板、22・・・線、24・
・結晶、26・・・リード線、30・・・カバー、32
・・・カバー、4])・・・カバー、42・・・ケゞ−
ト市、極、44・・・半唐体、46・・・ツ工す一ダイ
オード、48・・・第2電極、50・・・電極、52・
・・電極、54・・・電源、56・・・抵抗、80・・
・ライン、82・・・ライン、84・・・電界効果トラ
ンジスタ、86・・・電界効果トランジスタ、88・・
・ライン、90・・・ライン、92・・・トランジスタ
、94・・・トランジスタ、100・・・アンド回路、
102・・・結晶、104・・・アンド回路、106・
・・結晶。
代理人 浅 利 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) キイボー ド装置にお〜・て:個々の記号を
指定1−る特定の領域を有するハウジングと;前記ハウ
ジング−にの前記特定の領域に隣接し、かつ空隙をお℃
・てとつつけられたセラミック結晶2;および前記ハウ
ジングに隣接し、がつ空隙を:tc; t、・てとりつ
けられた前記結晶を保持し、また前記結晶を前記ハウジ
ングから絶縁し、史に前記ハウジング中の前記特定の領
域を押すことによって前記ハウジングへ加えられたひず
みを前記結晶へ伝達するための手段とを含むキイボード
装置1°q。 (21’I’+’ ri’l請求の範囲第1項のキイボ
ード装置におち・て、前記結晶は高インピーダンスの圧
電結晶であることを、特徴とするキイボード装置i。 (3)%訂晶求の範囲第1項あるいは第2項のキイボー
ド装置において、前記保持手段が前記ハウジングと前記
結晶との間にとりつけられて、前記結晶を前記ハウジン
グへ接着させる役割を果たすような電気的絶縁性層を含
むことを特徴とするキイボルド装置。 (4)特許請求の範囲第ろ頌のキイボード装置において
、前記層は高いデュロメータと、高密度の特性を有する
材料であることを特徴とするキイボード装置。 (5)特許請求の範囲第6項あるいは第4項のキイボー
ド装置において、前記層は、エポキシで、D)って、エ
ポキシと混合させることによってエポキシの高いデュロ
メークを更に高くするような利料の粒子を含んでいるよ
5なエポ゛キンであることを特徴とする、キイボード装
置&′。 (6)%許請求の範囲第1項から第5項のうちのいずれ
か一項記載のキイボード装置において、前記結晶と前記
保持手段との間に薄い導電性板がとりつけられており、
更に前記結晶ケ前記導電性板へ接着し、前記導電性板と
前記結晶の1つの表面との間に電気的接続を与える手段
を含むことすth徴とするキイボード装置。 (7) 特許請求の範囲第6頌のキイボード装置であ
って、前記接着手段が導電性エポキシであるような、キ
イボード装置。 (8)特許請求の範囲第1項から第7項のうちのいずれ
か一項記載のキイボード装置において、丈に電気的絶縁
性IJ料の薄い裏板と前記黒板へ接着された薄い導電性
板とを有するプリント回路板区分を含み、前記結晶は薄
い板側でできており、前記導電性板へ接着されているこ
とを特徴とするキイボード装置。 (9)特許請求の範囲第8印のキイボード装置において
、前記電気的絶縁性保持手段は、前記ハウジングと前記
プリント回路区分との間にとりつけられ、前記ハウジン
グと前記プリント回路1〆分とへ接着されて℃・ろこと
を特徴とするキイボード装置九(10) /%許請求
の範囲第1項から第9項のうちのいずれか一項記載のキ
イボード装置において、前記ハウジングは複数個の領域
を有し、複数個の結晶が設置されており、その各々が前
記領域の個々のものに伺随していることを71’lj
Qと1ろキイボード装置。 01)特許請求の範囲第6J頂から第10JrJのうち
のいずれか一項記載のキイボード装置において、前記保
持手段は:個々の領域を押すことによって前記ハウジン
グ中に発生したひずみを伝達するために前記ハウジング
にとりつげられた硬質の電気的に絶縁性の利料と;各々
、前記ハウジング中の前記側々の領域に対応する位詐に
お(・て前記絶縁性月利にとりつけられた複数個の薄い
tL’l’、気菌に絶縁性月利の板と;および各々、l
111 ’8Lれりい絶縁+J−板の1つと前記結晶の
1つとの間にとりつけられた、複数個の導電性板とを含
むことを特徴とするキイボード装置。 (121特許請求の範囲第5項から第11項のうちのい
ずれか一項記載のキイボード装置において、更に前記導
電性薄板へ共通のアースを供給するJχ続と、前記結晶
の各々のアースされていない側への個りの接続とを含む
ことを特徴とするキイボード装置。 (13)特許′「請求の範囲第6項から第11項のうち
のし・ずれか−JJi記載のキイボード装置において、
更に各結晶をおおい、前記高℃・デュロメータな有する
4Z料のデュロメータよりも小さいデュロメータを有ず
ろような絶縁性月利の付加的層を含むことを特徴とする
キイボード装置。 04)特許請求のull)四相13項のキイボード装置
において、前記付加的層はエポキシであることを特徴と
するキイボード装置。 (15)特約請求のff1i)門弟1頑から第14項の
うちのいずflか一項記載のキイボード装置におし・て
、更に各結晶に接続されて、各々の結晶からの個号火比
較的低インピーダンスを有1ろ1■1.気イiE ′r
’rへ変換するように動イ′ドする手段を含むことを!
侍むシどするキイボード装置。 (It;l 特許請求の範囲第15項のキイボー ド
装置6にお(・て、前hIシ変換手段の各々が、前記結
晶の個りのものに伺1!ili t、た半導体であつ゛
〔、導通状態と非導通状態とを有し、非導通状態へバイ
アスされて1・5す、前記イ・J随する結晶からの上記
信号に応答して、その半導体な導通状態へ動作させるよ
うに)Zつだ、半導体を含むことを特徴とするキイボー
ド装置。 α7)特許請求の範囲第16項のキイポード装(Klに
おいて、前記半導体の各々か電界効果トランジスタであ
ることを特徴とするキイボード装置。 (18)特許請求の範囲第16頌から第171pのうち
のいずれか一項記載のキイボード装Uり:において、前
記絶縁性材料の伺加的層が各々の結晶をおおっており、
前記結晶中での雑:FA発生を最小化ずろような特性を
有することを特徴とするキイボード装置。 09)特許請求の範囲第16拍から第18頂のうちのい
ずれか一項記載のキイボード装置において、前記半導体
の各々が第1、第2、第6のf(i枠を有し、各々の半
導体が前記電給のうちの1つにおいて非導通状態へバイ
アスされており、また各々が前記電極のうちの第1のt
Ti+、極Iにおいてその半導体ン導通状態において動
作させるだめのエネルギーを受けとるようになっており
、史に名々か前記霜、極の第2の電極において基準筒;
圧を受けとるようにブエつており、更に、各々が前記省
コ、極の第6の71F、極にオ6いて前記伺随する結晶
の接地されていない端イからのイへ号を受けとることを
特徴とするキイボ〜 ド装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US41752482A | 1982-09-13 | 1982-09-13 | |
US417524 | 1982-09-13 | ||
US441380 | 1982-11-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966018A true JPS5966018A (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=23654346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16681083A Pending JPS5966018A (ja) | 1982-09-13 | 1983-09-12 | キイボ−ド装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966018A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6280925A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-04-14 | ディナラープ・アクチェンゲゼルシャフト | ホイル構造を有するキ−ボ−ド |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521416A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of modified phenolic resin |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP16681083A patent/JPS5966018A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521416A (en) * | 1978-07-28 | 1980-02-15 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of modified phenolic resin |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6280925A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-04-14 | ディナラープ・アクチェンゲゼルシャフト | ホイル構造を有するキ−ボ−ド |
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