JPS596551B2 - リモ−トコントロ−ル付テレビ受像機のためのチュ−ナ - Google Patents
リモ−トコントロ−ル付テレビ受像機のためのチュ−ナInfo
- Publication number
- JPS596551B2 JPS596551B2 JP52017620A JP1762077A JPS596551B2 JP S596551 B2 JPS596551 B2 JP S596551B2 JP 52017620 A JP52017620 A JP 52017620A JP 1762077 A JP1762077 A JP 1762077A JP S596551 B2 JPS596551 B2 JP S596551B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tuner
- rod
- wall
- swinging rod
- fulcrum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はリモートコントロール付テレビ受像機のための
チューナに関するものである。
チューナに関するものである。
一般にモータを使つてチャンネル切換え軸を回動するこ
とはリモートコントロール方式において賞用されている
が、この場合不必要なチャンネルについては停止させる
必要はないがら自動的に飛び越しができるよう配慮する
のが好ましい。
とはリモートコントロール方式において賞用されている
が、この場合不必要なチャンネルについては停止させる
必要はないがら自動的に飛び越しができるよう配慮する
のが好ましい。
このため従来はチューナ軸に装着した周面凹凸状のカム
板の近くに電源とモータに接続されたスイッチを装設し
、該スイッチの接触片を前記凹凸周面に当接させて凹部
でスイッチoff)凸部でonとなるように構成したも
のにおいて放送なきチャンネル、即ち不必要チャンネル
に対応する凹部には飛び越し用のチップ片を挿入して該
不必要なチャンネルを自動的に飛び越すよう構成してい
た。しかし、これでは不必要チャンネルに挿入する飛び
越し用のチップ片が脱れ易く不安定であると共に、チッ
プ片の取り替えがテレビ受像機のキャビネット内部で行
なわなければならず、その作業も困難である等の欠点が
あつた。このためVHFチューナの局部発振周波数調整
用のビスコアのうち不必要チャンネルに対応するビスコ
アをその同調範囲を越えて十分長く引き出して該引き出
されたビスコアの頭部を利用してチャンネル飛び越し用
スイッチを駆動するものが例えば実公昭51−3232
1号公報(実開昭48−29704号公報)で提案され
ている。
板の近くに電源とモータに接続されたスイッチを装設し
、該スイッチの接触片を前記凹凸周面に当接させて凹部
でスイッチoff)凸部でonとなるように構成したも
のにおいて放送なきチャンネル、即ち不必要チャンネル
に対応する凹部には飛び越し用のチップ片を挿入して該
不必要なチャンネルを自動的に飛び越すよう構成してい
た。しかし、これでは不必要チャンネルに挿入する飛び
越し用のチップ片が脱れ易く不安定であると共に、チッ
プ片の取り替えがテレビ受像機のキャビネット内部で行
なわなければならず、その作業も困難である等の欠点が
あつた。このためVHFチューナの局部発振周波数調整
用のビスコアのうち不必要チャンネルに対応するビスコ
アをその同調範囲を越えて十分長く引き出して該引き出
されたビスコアの頭部を利用してチャンネル飛び越し用
スイッチを駆動するものが例えば実公昭51−3232
1号公報(実開昭48−29704号公報)で提案され
ている。
ところで、前記公報で示されている揺動杆はチューナ壁
をプレス成形により形成された軸受部に揺動杆に設けた
ピンを挿通して軸支されるもので、前記ピンによる支点
を少許移動可能として前記ビスコアの頭部と前記揺動杆
の当接部のずれを自動的に吸収している。
をプレス成形により形成された軸受部に揺動杆に設けた
ピンを挿通して軸支されるもので、前記ピンによる支点
を少許移動可能として前記ビスコアの頭部と前記揺動杆
の当接部のずれを自動的に吸収している。
このような揺動杆はターレツトチューナ等の大型チュー
ナにおいては、その効果を発揮するが、ディスクターレ
ツトなどの揺動杆とビスコアの当接部の上下、左右方向
の位置精度が非常に厳しい小型チユーナに、実施した場
合、前記プレス成形により形成された軸受部の部分は、
機械的強度の問題等により小型化が困難である。
ナにおいては、その効果を発揮するが、ディスクターレ
ツトなどの揺動杆とビスコアの当接部の上下、左右方向
の位置精度が非常に厳しい小型チユーナに、実施した場
合、前記プレス成形により形成された軸受部の部分は、
機械的強度の問題等により小型化が困難である。
このため、支点の移動のバラツキが大きくなりすぎ問題
となる。例えばチユーナを右に回転させた時と、左に回
転させた時のチユーナの動作が異なる場合が生じる。ま
た、前記揺動杆の動作を支えるものが、上記支点とスイ
ツチの接触片の弾性のみであり、スイツチが0n状態近
くに設定された状態ではチユーナの振動によつて揺動杆
が振動へスイツチが0nになる等の不都合が生じる。更
に、揺動杆の取り付け作業を考えても、揺動杆とプレス
成形軸受部にピンを挿通し、続いて当該ピンの両端を融
着しなければならず、工数が多くて作業能率が悪いとい
う欠点がある。
となる。例えばチユーナを右に回転させた時と、左に回
転させた時のチユーナの動作が異なる場合が生じる。ま
た、前記揺動杆の動作を支えるものが、上記支点とスイ
ツチの接触片の弾性のみであり、スイツチが0n状態近
くに設定された状態ではチユーナの振動によつて揺動杆
が振動へスイツチが0nになる等の不都合が生じる。更
に、揺動杆の取り付け作業を考えても、揺動杆とプレス
成形軸受部にピンを挿通し、続いて当該ピンの両端を融
着しなければならず、工数が多くて作業能率が悪いとい
う欠点がある。
本発明は上記従来の諸欠点を解消し、精度がよく簡単な
構造の揺動杆及びその取付け構造を実現したリモートコ
ントロール付テレビ受像機のためのチユーナを提供する
ものである。
構造の揺動杆及びその取付け構造を実現したリモートコ
ントロール付テレビ受像機のためのチユーナを提供する
ものである。
以下、図面に示した実施例に従い本発明を詳述する。
第1図は本発明を実施したチユーナのチユーナ前壁1を
一部切欠いて要部を示す図面であり図中2はチヤンネル
切換え軸、3は微調整軸、4は前記微調整軸の一端に設
けられた駆動ギヤ、5は同じく前記微調整軸と一体に形
成された傘状カム、6は前記傘状カムの内面に当接する
棒7を有する伝動歯車、8はこの伝動歯車と同軸回転す
る小歯車であつて、これらの伝導歯車及び小歯車は移動
体9に取り付けられている。10は前記チヤンネル切換
え軸2に固定された局部発振コイル体であり、ボビン1
1に巻装されたコイル12を複数有している。
一部切欠いて要部を示す図面であり図中2はチヤンネル
切換え軸、3は微調整軸、4は前記微調整軸の一端に設
けられた駆動ギヤ、5は同じく前記微調整軸と一体に形
成された傘状カム、6は前記傘状カムの内面に当接する
棒7を有する伝動歯車、8はこの伝動歯車と同軸回転す
る小歯車であつて、これらの伝導歯車及び小歯車は移動
体9に取り付けられている。10は前記チヤンネル切換
え軸2に固定された局部発振コイル体であり、ボビン1
1に巻装されたコイル12を複数有している。
13はギヤ14を有する局部発振周波数調整用のビスコ
アで、前記小歯車8と噛合して微調整軸3の動作を受け
る。
アで、前記小歯車8と噛合して微調整軸3の動作を受け
る。
即ち、微調整軸3を押し込むと棒7と傘状カム5との当
接によつて移動体9が下方向に変位して駆動ギヤ4と伝
導歯車6が噛合すると共に選局位置にもたされたビスコ
ア13のギヤ14と小歯車8が噛合するので微調整軸3
の回転動作は前記ビスコア13に伝達されボビン11に
対し進退自在となる。15は局部発振コイル体10と一
体化されその鍔部16周面に凹凸を有する補強部材であ
り、第2図に示す如く前記ビスコア13が同調範囲を越
えて十分長く引き出されたとき前記ビスコア13の端部
13aを鍔部16の凹部で支持し、ビスコア13の安定
をはかる。
接によつて移動体9が下方向に変位して駆動ギヤ4と伝
導歯車6が噛合すると共に選局位置にもたされたビスコ
ア13のギヤ14と小歯車8が噛合するので微調整軸3
の回転動作は前記ビスコア13に伝達されボビン11に
対し進退自在となる。15は局部発振コイル体10と一
体化されその鍔部16周面に凹凸を有する補強部材であ
り、第2図に示す如く前記ビスコア13が同調範囲を越
えて十分長く引き出されたとき前記ビスコア13の端部
13aを鍔部16の凹部で支持し、ビスコア13の安定
をはかる。
1Jは揺動杆、18は電源とモータに接続されたスイツ
チで、互いに対向する一対のスイツチ片19,20を有
している。
チで、互いに対向する一対のスイツチ片19,20を有
している。
前記揺動杆17は第3図以下に最もよく示されるように
、チユーナ前壁1に穿設した切欠き穴21を縁どる壁に
嵌合する溝22と、バネ23を取り付けるための穴24
と、ピン25とを有する支点部17aを揺動杆17の長
手方向と略直角方向に設けると共にU字状バネ23を第
4図の如く前記ピン25をまたぐ如く前記支点部17a
に施したものである。
、チユーナ前壁1に穿設した切欠き穴21を縁どる壁に
嵌合する溝22と、バネ23を取り付けるための穴24
と、ピン25とを有する支点部17aを揺動杆17の長
手方向と略直角方向に設けると共にU字状バネ23を第
4図の如く前記ピン25をまたぐ如く前記支点部17a
に施したものである。
尚、前記U字状バネ23の揺動杆への取り付けは前記バ
ネの切断端部23a,23bを拡げて、この切断端部2
3a,23bを取り付け穴24に挿入するだけで簡単に
なされる。
ネの切断端部23a,23bを拡げて、この切断端部2
3a,23bを取り付け穴24に挿入するだけで簡単に
なされる。
斯る揺動杆17をチユーナ前壁1に取り付けるのには第
5図に示す如くチユーナ前壁1に対し、矢印A方向から
前記支点部17aを前壁1の切欠き穴21に挿し込めば
よい。このとき支点部17aの嵌合溝22はチユーナ前
壁にバネ23の弾性力を受けて嵌合する。
5図に示す如くチユーナ前壁1に対し、矢印A方向から
前記支点部17aを前壁1の切欠き穴21に挿し込めば
よい。このとき支点部17aの嵌合溝22はチユーナ前
壁にバネ23の弾性力を受けて嵌合する。
このようにして揺動杆17はチユーナ壁1に取り付けら
れるが、支点部17aの状態は前述の通りバネ23によ
りチユーナ壁1との嵌着が強固になされていると共に、
第6図に示す如くバネ23が矢印B,Cの方向に拡がる
力を出しているので揺動杆17の他端17c及び中央部
17bは矢印D方向、即ちビスコア13側に向つて付勢
されることになる。尚、揺動杆17の中央部17bには
長く引き出されたビスコア13に当接する突起26が形
成されており、該突起26は中央部17bと共にチユー
ナ壁1に設けた長欠27内を揺動できるようになつてい
る。
れるが、支点部17aの状態は前述の通りバネ23によ
りチユーナ壁1との嵌着が強固になされていると共に、
第6図に示す如くバネ23が矢印B,Cの方向に拡がる
力を出しているので揺動杆17の他端17c及び中央部
17bは矢印D方向、即ちビスコア13側に向つて付勢
されることになる。尚、揺動杆17の中央部17bには
長く引き出されたビスコア13に当接する突起26が形
成されており、該突起26は中央部17bと共にチユー
ナ壁1に設けた長欠27内を揺動できるようになつてい
る。
揺動杆17の他端17cはチユーナ前壁1の外面側に露
出しており、外面に設けられたスイツチ18のスイツチ
片19,20の一方19をビスコア13に応じて駆動で
きるようになつている。尚、上記の如く構成されるチユ
ーナの不要チヤンネル自動飛び越し機構について述べて
おくと、まず、十分長く引き出されていないビスコアが
選局位置にきたときには揺動杆1jは当該ビスコアによ
り何ら作用を受けないが、同調範囲を越えて十分長く引
き出された不必要チヤンネルのビスコアが選局位置にき
たときには、このビスコアが突部26を押し上げるので
、揺動杆17は支点部17aを支点として外側に変移す
る。
出しており、外面に設けられたスイツチ18のスイツチ
片19,20の一方19をビスコア13に応じて駆動で
きるようになつている。尚、上記の如く構成されるチユ
ーナの不要チヤンネル自動飛び越し機構について述べて
おくと、まず、十分長く引き出されていないビスコアが
選局位置にきたときには揺動杆1jは当該ビスコアによ
り何ら作用を受けないが、同調範囲を越えて十分長く引
き出された不必要チヤンネルのビスコアが選局位置にき
たときには、このビスコアが突部26を押し上げるので
、揺動杆17は支点部17aを支点として外側に変移す
る。
その際、他端17cがスイツチ片19を押し上げるので
、第1図に示す如く一対のスイツチ片19,20が接触
状態となり、スイツチ18は0nとなつてモータ(図示
せず)をそのまま回動せしめる。このようにして不必要
チヤンネルは自動的に飛び越されることになる。以上説
明した通り、本発明によればチユーナ壁に挿入された支
点部17aはU字状バネ23の開こうとする力B,Cを
受け嵌合溝22を介しチユーナ壁方向に付勢される構造
であるため、支点にガタが生ずることがない。
、第1図に示す如く一対のスイツチ片19,20が接触
状態となり、スイツチ18は0nとなつてモータ(図示
せず)をそのまま回動せしめる。このようにして不必要
チヤンネルは自動的に飛び越されることになる。以上説
明した通り、本発明によればチユーナ壁に挿入された支
点部17aはU字状バネ23の開こうとする力B,Cを
受け嵌合溝22を介しチユーナ壁方向に付勢される構造
であるため、支点にガタが生ずることがない。
このため支点とビスコア間の寸法e(第6図)が揺動杆
17の寸法とチユーナシヤーシの寸法のみで規定でき、
また支点のガタ等による寸法精度のバラツキが軽減でき
、極めて好都合である。又、前記バネ23の力B,Cに
よつて揺動杆17の他端17cはD方向に回転力を受け
るので、振動により揺動杆17の他端17cがスイツチ
20側に移動するのを防止出来スイツチ20が0Nする
こともない。
17の寸法とチユーナシヤーシの寸法のみで規定でき、
また支点のガタ等による寸法精度のバラツキが軽減でき
、極めて好都合である。又、前記バネ23の力B,Cに
よつて揺動杆17の他端17cはD方向に回転力を受け
るので、振動により揺動杆17の他端17cがスイツチ
20側に移動するのを防止出来スイツチ20が0Nする
こともない。
又、前記揺動杆17の取り付けも、バネ23を取り付け
た支点部17aを溝22がチユーナ壁と嵌合するように
切欠き穴21に押し込むだけで出来、作業能率の向上が
図れ、本発明は極めて有用である。
た支点部17aを溝22がチユーナ壁と嵌合するように
切欠き穴21に押し込むだけで出来、作業能率の向上が
図れ、本発明は極めて有用である。
図面はいずれも本発明のチユーナに関するものであつて
、第1図はチユーナ前壁を一部切欠いて要部を示す図面
であり、第2図はその一部の斜視図、第3図乃至第5図
は本発明において使用する揺動杆の構造及びその取り付
けを説明するための斜視図、そして第6図は本発明チユ
ーナの簡略説明図である。 1・・・・・・チユーナ壁、2・・・・・・チヤンネル
切換え軸、3・・・・・・微調整軸、12・・・・・・
局部発振コイル、13・・・・・・ビスコア、14・・
・・・・ギヤ、1J・・・・・・揺動杆、17a・・・
・・・支点部、17c・・・・・・揺動杆の他端、18
・・・・・・スイツチ、21・・・・・・切欠き穴、2
2・・・・・・溝、23・・・・・・U字状バネ、25
・・・・・・ピン。
、第1図はチユーナ前壁を一部切欠いて要部を示す図面
であり、第2図はその一部の斜視図、第3図乃至第5図
は本発明において使用する揺動杆の構造及びその取り付
けを説明するための斜視図、そして第6図は本発明チユ
ーナの簡略説明図である。 1・・・・・・チユーナ壁、2・・・・・・チヤンネル
切換え軸、3・・・・・・微調整軸、12・・・・・・
局部発振コイル、13・・・・・・ビスコア、14・・
・・・・ギヤ、1J・・・・・・揺動杆、17a・・・
・・・支点部、17c・・・・・・揺動杆の他端、18
・・・・・・スイツチ、21・・・・・・切欠き穴、2
2・・・・・・溝、23・・・・・・U字状バネ、25
・・・・・・ピン。
Claims (1)
- 1 チャンネル切換え軸と、微調整軸と、局部発振コイ
ルの内部を進退自在に配置されると共にギヤを有する複
数のビスコアと、選局位置において前記微調整軸とビス
コアの連結を可能にする手段と、チューナの壁に一端が
支持されると共に同調範囲を越えて十分長く引き出され
た不要チャンネルに対応するビスコアに当接する揺動杆
と、電源とモータに接続されると共に前記揺動杆とビス
コアが当接したとき前記揺動杆によつて押圧されON状
態となるスイッチとを備えているチューナにおいて、前
記揺動杆の一端に、該一端をチューナの切欠き穴に貫通
したとき前記切欠き穴を縁どるチューナ壁に嵌合する溝
とバネ取り付け穴とピンとを有する支点部を、揺動杆の
長手方向と略直角方向に設けると共に、U字状バネを前
記ピンをまたぐ如く前記支点部に施し、この支点部をチ
ューナ壁の切欠き穴に前記バネの弾性により前記揺動杆
の他端がビスコア側に付勢されると共に前記溝が前記チ
ューナ壁方向に付勢されるように取り付けたことを特徴
とするリモートコントロール付テレビ受像機のためのチ
ューナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52017620A JPS596551B2 (ja) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | リモ−トコントロ−ル付テレビ受像機のためのチュ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52017620A JPS596551B2 (ja) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | リモ−トコントロ−ル付テレビ受像機のためのチュ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53100723A JPS53100723A (en) | 1978-09-02 |
JPS596551B2 true JPS596551B2 (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=11948906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52017620A Expired JPS596551B2 (ja) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | リモ−トコントロ−ル付テレビ受像機のためのチュ−ナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596551B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK1602426T3 (da) | 2004-05-04 | 2014-01-13 | Erowa Ag | Spændeindretning til positionsnøjagtig fastgørelse af en spændetang i en spændepatron |
-
1977
- 1977-02-15 JP JP52017620A patent/JPS596551B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53100723A (en) | 1978-09-02 |
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