JPS596453A - 作業車の油圧式変速操作装置 - Google Patents
作業車の油圧式変速操作装置Info
- Publication number
- JPS596453A JPS596453A JP57114868A JP11486882A JPS596453A JP S596453 A JPS596453 A JP S596453A JP 57114868 A JP57114868 A JP 57114868A JP 11486882 A JP11486882 A JP 11486882A JP S596453 A JPS596453 A JP S596453A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- valve
- clutch
- pressure
- piston chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主クラッチよυも伝動下手側に、切シ側に弾
性付勢された摩擦式走行変速用油圧クラッチを介在し、
この油圧クラッチに対する圧油供給切換弁への油圧ポン
プからの油路途中に、バネ圧調節用ピストン室への圧油
供給に伴なってリリーフ圧を増大側に変更可能なドレン
用のリリーフ弁を介在するとともに、前記切換弁が油圧
クラッチへの圧油供給状態に切換えられたとき、その供
給圧油の一部を絞9弁を介して前記リリーフ弁のピスト
ン室に供給すべく構成しである作業車の油圧式変速操作
装置に関する。
性付勢された摩擦式走行変速用油圧クラッチを介在し、
この油圧クラッチに対する圧油供給切換弁への油圧ポン
プからの油路途中に、バネ圧調節用ピストン室への圧油
供給に伴なってリリーフ圧を増大側に変更可能なドレン
用のリリーフ弁を介在するとともに、前記切換弁が油圧
クラッチへの圧油供給状態に切換えられたとき、その供
給圧油の一部を絞9弁を介して前記リリーフ弁のピスト
ン室に供給すべく構成しである作業車の油圧式変速操作
装置に関する。
この種の油圧式変速操作装置では、前記切換弁を油圧ク
ラッチへの圧油供給状態に切換えても、油圧クラッチは
直ちに入り作動されることはなく、バネ圧調節用ピスト
ン室への圧油供給に伴なうリリーフ弁のリリーフ圧増大
によって油圧クラッチが徐々に入シ作動されるから、シ
5?zりの少ない状態で滑らかな発進を行なうことがで
きるものの、他の操作面で次のような欠点があった。
ラッチへの圧油供給状態に切換えても、油圧クラッチは
直ちに入り作動されることはなく、バネ圧調節用ピスト
ン室への圧油供給に伴なうリリーフ弁のリリーフ圧増大
によって油圧クラッチが徐々に入シ作動されるから、シ
5?zりの少ない状態で滑らかな発進を行なうことがで
きるものの、他の操作面で次のような欠点があった。
即ち、例えば、ローダ作業時にローダ速度を高めるべく
機体を停止してアクセルペダルで増速操作するといった
具合に、機体停止などのために主クラッチを切り操作す
る機会が多々あシ、その結果、主クラッチのクラッチペ
ダルを幾度となく比較的大なる入り付勢力に抗して切り
操作しなければならないため、その切り操作に多くの労
力を要するといった欠点であった。
機体を停止してアクセルペダルで増速操作するといった
具合に、機体停止などのために主クラッチを切り操作す
る機会が多々あシ、その結果、主クラッチのクラッチペ
ダルを幾度となく比較的大なる入り付勢力に抗して切り
操作しなければならないため、その切り操作に多くの労
力を要するといった欠点であった。
本発明は、この種の変速操作装置がもつ油圧回路構成を
有効利用して上述の欠点を改善する点に目的を有するも
のであって、かかる目的達成のためになされた本発明の
特徴構成は、前記リリーフ弁のピストン室と絞り弁との
間の油路部分にドレン油路を接続し、とのドレン油路に
、補助操作具の操作に連動してドレン状態に可逆的に切
換えられる弁を介在した点にある。
有効利用して上述の欠点を改善する点に目的を有するも
のであって、かかる目的達成のためになされた本発明の
特徴構成は、前記リリーフ弁のピストン室と絞り弁との
間の油路部分にドレン油路を接続し、とのドレン油路に
、補助操作具の操作に連動してドレン状態に可逆的に切
換えられる弁を介在した点にある。
上記特徴構成による作用、効果は次の通りである。
つまり、前記ドレン油路に介在した弁を操作してリリー
フ・弁のバネ圧調節用ピストン室内の圧油を抜くだけで
、このリリーフ弁の設定リリーフ圧の低下に伴なう油圧
クラッチの切り作動によって、主クラッチを切シ操作し
たときと同じ効果を得ることができるから、作業途中で
必要な機体停止操作を少ない労力で楽に行なうことがで
きる。 しかも、前記ドレン油路をリリーフ弁のピスト
ン室と絞り弁との間に接続したことによシ、例えば、と
のドレン油路を油圧ポンプと圧油供給切換弁との間の油
路部分に接続する場合に比して、バネ圧゛調節用ピスト
ン室からドレン油路までの配管距離を可及的に短くする
ことができる。 それ故に、バネ圧調節用ピストン室内
の圧油をスムーズに排出することができるから、前記補
助ペダルの操作を解除したと′t!機体が急発進するこ
とがなく、冒記の利点を確実に発揮させ得るに至った。
フ・弁のバネ圧調節用ピストン室内の圧油を抜くだけで
、このリリーフ弁の設定リリーフ圧の低下に伴なう油圧
クラッチの切り作動によって、主クラッチを切シ操作し
たときと同じ効果を得ることができるから、作業途中で
必要な機体停止操作を少ない労力で楽に行なうことがで
きる。 しかも、前記ドレン油路をリリーフ弁のピスト
ン室と絞り弁との間に接続したことによシ、例えば、と
のドレン油路を油圧ポンプと圧油供給切換弁との間の油
路部分に接続する場合に比して、バネ圧゛調節用ピスト
ン室からドレン油路までの配管距離を可及的に短くする
ことができる。 それ故に、バネ圧調節用ピストン室内
の圧油をスムーズに排出することができるから、前記補
助ペダルの操作を解除したと′t!機体が急発進するこ
とがなく、冒記の利点を確実に発揮させ得るに至った。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
作業車の一例である農用トラクタの走行伝動部を構成す
るに、第1図で示す如く、エンジンil+から左右一対
の後車輪(図示せず)への走行伝動系の途中に、入り側
に弾性付勢された主クラッチ(2)及び変速用ギヤ(8
a)、(8b)のシフトによシ走行速度fニゲ段に変速
可能な装@(3)を介在するとともに、前記主クラッチ
(2)とギヤ式変速装置(3)との間には、切り側に弾
性付勢された摩擦多板式走行変速用油圧クラッチの一例
である前進用油圧クラッチ(4人)及び後進用油圧クラ
ッチ(4B)を介在させている。
るに、第1図で示す如く、エンジンil+から左右一対
の後車輪(図示せず)への走行伝動系の途中に、入り側
に弾性付勢された主クラッチ(2)及び変速用ギヤ(8
a)、(8b)のシフトによシ走行速度fニゲ段に変速
可能な装@(3)を介在するとともに、前記主クラッチ
(2)とギヤ式変速装置(3)との間には、切り側に弾
性付勢された摩擦多板式走行変速用油圧クラッチの一例
である前進用油圧クラッチ(4人)及び後進用油圧クラ
ッチ(4B)を介在させている。
また、第2図で示すように、油圧ポンプ(6)から前記
油圧クラッチ(4A)、(4B) K対して圧油を選択
供給可能な圧油供給切換弁(6)への油路(A+)途中
に、クラッチ操作用の単位時間当りの吐出量を一定に維
持させた状態で分岐供給する流量制御弁(7)と、バネ
圧調節用ピストン室C8m)への圧油供給に伴なってリ
リーフ圧を増大側に変更可能なドレン用のリリーフ弁(
8)とを介在するとともに、前記切換弁(6)が前進用
油圧クラッチ(4A)又は後進用油圧クラッチ(4B)
への圧油供給状態に切換えられたとき、その供給圧油の
一部を可変式絞り弁(9)を介して前記リリーフ弁(8
)のピストン室(8a)に供給する油路(A2)を形成
し、かつ、この油路(A2)に接続された前記絞シ弁(
9)を迂回するバイパス路(10)には、前、記ピスト
ン室(8a)内の圧油の切換弁(6)側への排出流動の
みを許容する逆止弁(lりを介在している。
油圧クラッチ(4A)、(4B) K対して圧油を選択
供給可能な圧油供給切換弁(6)への油路(A+)途中
に、クラッチ操作用の単位時間当りの吐出量を一定に維
持させた状態で分岐供給する流量制御弁(7)と、バネ
圧調節用ピストン室C8m)への圧油供給に伴なってリ
リーフ圧を増大側に変更可能なドレン用のリリーフ弁(
8)とを介在するとともに、前記切換弁(6)が前進用
油圧クラッチ(4A)又は後進用油圧クラッチ(4B)
への圧油供給状態に切換えられたとき、その供給圧油の
一部を可変式絞り弁(9)を介して前記リリーフ弁(8
)のピストン室(8a)に供給する油路(A2)を形成
し、かつ、この油路(A2)に接続された前記絞シ弁(
9)を迂回するバイパス路(10)には、前、記ピスト
ン室(8a)内の圧油の切換弁(6)側への排出流動の
みを許容する逆止弁(lりを介在している。
前記リリーフ弁(8)のリリーフ圧は、前記ピストン室
(8a)内に圧油が供給されていないとき、前進用油圧
クラッチ(4A)又は後進用油圧クラッチ(4B)を入
り作動させることのできる圧力よりも小に構成され、か
つ、前記ピストン室(8R)への圧油供給に伴なって前
記のクラッチ入り作動圧力よりも大となるように構成さ
れている。
(8a)内に圧油が供給されていないとき、前進用油圧
クラッチ(4A)又は後進用油圧クラッチ(4B)を入
り作動させることのできる圧力よりも小に構成され、か
つ、前記ピストン室(8R)への圧油供給に伴なって前
記のクラッチ入り作動圧力よりも大となるように構成さ
れている。
従って、前記切換弁(6)を前進用油圧クラッチ(4A
)又は後進用油圧クラッチ(4B)への圧油供給状態に
切換えると、供給油圧の一部が切換弁(6)から絞シ弁
(9)を介してリリーフ弁(8)のピストン室(8a)
に供給され、リリーフ弁(8)のリリーフ圧の上昇に伴
なって前進用油圧クラッチ(4A)又は後進用油圧クラ
ッチ(4B)が徐々に入シ作動されるから、ショックの
少ない状態で滑らかに発進させることができるのである
。
)又は後進用油圧クラッチ(4B)への圧油供給状態に
切換えると、供給油圧の一部が切換弁(6)から絞シ弁
(9)を介してリリーフ弁(8)のピストン室(8a)
に供給され、リリーフ弁(8)のリリーフ圧の上昇に伴
なって前進用油圧クラッチ(4A)又は後進用油圧クラ
ッチ(4B)が徐々に入シ作動されるから、ショックの
少ない状態で滑らかに発進させることができるのである
。
而して、前記リリーフ圧調節用油路(Aりの、前記リリ
ーフ弁(81のバネ圧調節用ピストン室(8教)と絞シ
弁(9)との間に位置する部分にドレン油路021を接
続し、このドレン油路0渇に、前記主クラッチ(2)の
操作ベダ/11031の近傍に設けられた補助ペダル(
補助操作具の一例) (14)の踏込み操作に連動して
ドレン状態に可逆的に切換えられるチェック弁05)を
介在している。
ーフ弁(81のバネ圧調節用ピストン室(8教)と絞シ
弁(9)との間に位置する部分にドレン油路021を接
続し、このドレン油路0渇に、前記主クラッチ(2)の
操作ベダ/11031の近傍に設けられた補助ペダル(
補助操作具の一例) (14)の踏込み操作に連動して
ドレン状態に可逆的に切換えられるチェック弁05)を
介在している。
作業途中において機体を停止させる必要が生じたとき、
前記補助ペダル圓を操作してチェック弁051を閉塞状
態からドレン状態に切換え作動させることにより、前記
ピストン室(8a)内の圧油がドレン油路(12)を介
してタンク(16)にスムーズに排出され、リリーフ弁
(8)の股°定リリーフ圧の低下に伴なう前記両油圧ク
ラッチ(4A)、(4B)の切ヤ作動によって、主クラ
ッチ(2)を切シ操作したときと同じ効果を得ることが
できるのである。
前記補助ペダル圓を操作してチェック弁051を閉塞状
態からドレン状態に切換え作動させることにより、前記
ピストン室(8a)内の圧油がドレン油路(12)を介
してタンク(16)にスムーズに排出され、リリーフ弁
(8)の股°定リリーフ圧の低下に伴なう前記両油圧ク
ラッチ(4A)、(4B)の切ヤ作動によって、主クラ
ッチ(2)を切シ操作したときと同じ効果を得ることが
できるのである。
尚、図中αηは、前記リリーフ弁(8)からタンクQf
9への排出油路(八8)に介在した低圧リリーフ弁であ
り、(A4)は、前記両リリーフ弁+81 、07)間
の排出油路(As)部分に接続した前記両油圧りヲツチ
(4A)、(4B)への潤滑油供給油路である。
9への排出油路(八8)に介在した低圧リリーフ弁であ
り、(A4)は、前記両リリーフ弁+81 、07)間
の排出油路(As)部分に接続した前記両油圧りヲツチ
(4A)、(4B)への潤滑油供給油路である。
第1図は農用トラクタの要部伝動系統図、第2図は変速
操作系統を示す油圧回路図である。 (21・・・・・・主クラッチ、 (4A)、(4B)
・・・・・・油圧クラッチ、(5)・・・・・・油圧ポ
ンプ、(6)・・・・・・圧油供給切換弁、(8)・・
・・・・リリーフ弁、(8a)・・・・・・バネ圧調節
用ピストン室、(9)・・・・・・絞り弁、θ2)・・
・・・・ドレン油路、031・・・・・・操作ペダル、
(141・・・・・・補助操作具、(151・・・・・
・弁。
操作系統を示す油圧回路図である。 (21・・・・・・主クラッチ、 (4A)、(4B)
・・・・・・油圧クラッチ、(5)・・・・・・油圧ポ
ンプ、(6)・・・・・・圧油供給切換弁、(8)・・
・・・・リリーフ弁、(8a)・・・・・・バネ圧調節
用ピストン室、(9)・・・・・・絞り弁、θ2)・・
・・・・ドレン油路、031・・・・・・操作ペダル、
(141・・・・・・補助操作具、(151・・・・・
・弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 主クラッチ(2)よりも飲動′下手側に、切υ側に
弾性付勢された摩擦式走行変速用油圧クラッチ(4A)
、 (4B)を介在し、この油圧クラッチ(4A)、
(4B)に対する圧油供給切換弁(6)への油圧ポンプ
(6)からの油路途中に、バネ圧調節用ピストン室(8
a)への圧油供給に伴なってリリーフ圧を増大側に変更
可能なドレン用のリリーフ弁(8)を介在するとともに
、前記切換弁(6)が油圧クラッチC4k)、C4B)
への圧油供給状態に切換えられたとき、その供給圧油の
一部を絞り弁(91を介して前記リリーフ弁(8)のピ
ストン室(8a)に供給すべく構成しである作業車の油
圧式変速操作装置において、前記リリーフ弁(8)のピ
ストン室(8a)と絞シ弁(9)との間の油路部分にド
レン油路021を接続し、このドレン油路021に、補
助操作具(141の操作に連動してドレン状態に可逆的
に切換えられる弁05)e介在しであることを特徴とす
る作業車の油圧式変速操作装置。 ■ 前記走行変速用油圧クラッチ(4A)、(4B)が
前進用油圧クラッチと後進用油圧クラッチである特許請
求の範囲第0項に記載の作業車の油圧式変速操作装置。 ■ 前記弁05)がチェック弁である特許請求の範囲第
0項又は第0項に記載の作業車の油圧式%式% ■ 前記補助操作具04)がペダルであり、かつ、この
補助操作ペダルθ燭が主クラッチ(2)の操作ベダ/l
103)の近傍に設けられている特許請求の範囲第0項
乃至第0項の何れかに記載の作業車の油圧式変速操作装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114868A JPS596453A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 作業車の油圧式変速操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114868A JPS596453A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 作業車の油圧式変速操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596453A true JPS596453A (ja) | 1984-01-13 |
JPS627420B2 JPS627420B2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=14648695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114868A Granted JPS596453A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 作業車の油圧式変速操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596453A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0293326U (ja) * | 1989-01-12 | 1990-07-25 |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP57114868A patent/JPS596453A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS627420B2 (ja) | 1987-02-17 |
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