JPS5964532A - ガラスパリソンの製造方法及びその装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

リガラスパリソンを製造するガラスパリソンの製造方法
及びその装置に関するものである。 この種の公知の方法（西ドイツ特コ゛ｒ第２．　５３７
．　０３７号明細書、第３図）においてはインゴットパ
ブ空間は一定の容積からなっている。そのさいガラス体
の容積がインゴット型空間の各々の一定容積より大きく
一Ｃはいけないという不都合があるうそうしないとイン
ゴット型が詰め過ぎになる。インゴツト型より大きいガ
ラス塊の部分はその場合にインゴット型に接している複
合型部材（マウス型又は分割可能な複合べｑ中間部材）
の部分間に押し込まれる。そこでパリソンには横方向に
対向して望しくない「翼片」が形成され、該翼片は完成
した中空ガラス体において大抵不良品となる。特にイン
ゴット型空間の■］径から最大又（よ全停までの移行が
重要である。 アメリカ特許第４．　３３６．　０５０号明細書から公
知である従来例を以下に説明すると、複合型は下方に配
設されたマウス型と、該マウス型のヒ７ｆｌとある分割
可能な複合型中間部材と、複合型中間部材の一１一方に
取付けられて長手方向に分割されないインゴット型とか
らなンてｔ．５リ、ガラス体がイシゴ・ソト型の底部の
ｌ″方に形成された外側に翻′１状に拡がっているＵ通
孔を通って複ｆマ７ＩｌｌＪ空間にｌ＋Ｉ’ｉ人される
前に、すでに部分的に下方から複合μ，リ空間内に入れ
られたプレスダイによりｒＪＩ　ｆｌ’ｌされている、
ｌ欠に複合型底部機構は各複合型により複合型空間の底
「行を形成するインボッ：・型の漏斗状底部貫通孔内に
侵入する抑圧ピストンをインボッ）・型に取イ；１ける
。押圧ビスｊ・ンばピストン杆としてピストンＺこ固着
され、該ピストンはシリング内で移動ｏＪ能であり、通
常の方法の圧縮空気導入によりシリング内においてその
上方端部位置に押圧されている、まずプレスダイがに方
に十分にその端部位置にまで運ばれた後、圧縮空気導入
によー．てヅ１，・スピストンがシリング内で予め定め
られｔ，フカでプレスサレる。これは比較的構造が複雑
であり、インゴット型に対して複合型底部機構を全体的
に移すノさせねばならず、又複合型中間部ヰイの土部と
プし・スグイの先端が製造サイクルの比較的早期に熱い
ガラス塊と接触してしまうのでそλ１らの複合型部材が
強く加熱されてしまう欠点を有し′〔いる。 木兄Ｉ７／１の目的は、完成した中空ガラス体１ζおい
て最適の肉厚関係を達成するように、、インゴット八〇
と、マウス型と、場合によっては挿入される複合型中間
部材と、プ１／スダイと、ブ１／スグイの移動行程とを
保持し、それに伴なって非常に不良品の少ないパリ゛ノ
ンを成形することができろようにした力゛ラスパリソン
の製造方法及びその装置を提供することにある。 本発明の目的は供給源からの溶融ガラス体を上方からパ
リソンの口を通１７て下方に長手方向に分割されないイ
ンゴット型の横断面において減少するインゴットパ空間
内に挿入するｍ＋にインゴット型空間の容積を補助容積
だけ増大さＭ１該補助容積卆プｌノスダイが集合型空間
内（ご案内されてガラスがヅレスされろときに生じろパ
リソンの完成状態まで（こ再びゼロにすることによって
達成される。 インゴツト型空間の軸線方向長さが比較的（ノ査かであ
るとき、補助容積のために比較的大きな容積のガラス塊
をインゴット型にガラスの詰め過ぎを牛しることなくイ
ンボッ）・へり内に収容させろことができるつ複合型全
体の結合にＪ、す補助容積（：

【段々に減少され、最後
にヒロ（となり、そのさいガラス塊はインゴットへ１！
の最上方境界面を越えて複合型空間の残部（こ供給され
る。インゴット型に直接マウスヘリが接し−Ｃいる場合
に木発明による方法はマウス型がプレスダイによって通
常十分に充填されることができない場合に、また例えば
比較的大きな容積を有する場合に、常に有利である。こ
れらの場合において、補助容積のゼロまでの減少は望し
いパリソン形状の製造のために必要なガラス塊に！一方
に向う軸線方向の連動を生じさせる。 これに反してマウス型とインボッ！・型とのＩｌｌには
分割可能な複合ヘリ中間部オイが挿入され、インゴット
型内の補助容積は同様に複合型中ＩＩυ部材の範囲にお
ける複合型空間の成形に多大な利点を有する。特にガラ
ス横断面の迅速な増加のためマウス部からインゴット型
の全停′：Ｌで回避させることがでさる。そこでこれま
では多くの点におりて技術的に不満戻てあろ望しくない
ガラス堆積が見られた。特にことてはパリソンの遅い次
の処理に：＋５いてこの範囲にパリソン壁の早期の■ｒ
Ｊ加熱および♀しくない流れに芋る多大な熱エネルギー
が貯えられる。補助容積によってパリソンのＰＪさ変化
に関して軸線方向に必要な自由度が得られる。それに、
Ｌリマウス部の断面からインゴット型の全断面への最適
な移行が達成さぜる乙どがてきる。加えてことてはとく
にこれまで達成されなかったより大きな軸線力向の長さ
の複合型中間部材が適用させることができる。。 本発明の特許ｆｒｌ’Ｊ求の範囲第２項に記載されたも
のによれば、？Ｉｎ助容積のセロへの減少に関して比較
的僅かなエネルギーが必要である。 本発明特許請求の範囲第３項に３１２＠のものに、１れ
ば、・リイクル時間が減少せしめられる。。 木発明の特許請求の範囲第４ＸＩＩ′Ｙに記載のｔＩの
のＵｔ徴は、各底部のｌＲ度を低く保持するために、一
定時間中のインボッＩ・型の底部とガラスの直接接触を
阻止するような目的に使用する７、それによりインゴッ
ト型底部の成形におけるより大きな自由度を保持する。 圧力ガスの除去によりインボッ１、型底部はパリソン底
部の形状を取る。 −に述しｔ：課題は本発明の特許請求の範囲第５項に記
載の装置の特徴によって解決されろ１．ピストンは、例
えば、軸を介ｊ７てカッ、またはピストンシリンダ機構
によって駆動させることができるう任意の粘度で作動サ
イクル中にピストンをｌｉ７降するのに支障はない。 本発明の特許請求の範囲第６項に記１１Σのものによれ
ば、パリソン底部の成形はピストン（こよって行なわれ
る１、 本発明の特許請求の範囲第７項に記載のものの特徴はイ
ンゴット型空間の壁に対？゛るピストンの好都合な移行
及びそれにやＹなう次の処理（ζ対する好都合なパリソ
ン底部の外形を形成する。 本発明の特許請求の範囲第８項に記載のものによれば、
駆動ライフル中複合型空間は選択的に型冷却のｔこめ又
はピストンとガラスとの間のガスクッションの形成のた
め圧力ガスが充填されるかまたは真空にさせることがで
きる。 複合型空間の通気及び排気（よ促進させ１１つ改善させ
ることができる１、圧縮ガスとしては好しく；ま圧縮空
気が考慮される。 ピストンは底部グ開山で確実に平径方向に案内されそし
て下方の案内機構の範囲においてピストンは気密に蜜月
されている。 以下に本発明を添付図面に示した実施例について詳細に
説明ずろ。 第１図において複合型１（よ長手方向に分割できないイ
ンゴット型２と、分割できる複合型中間部材３と、マウ
ス型４とから形成されている。インゴット型２は支持構
造体５によって支持されている。複合型中間部材３の半
裁部６および７は公知の方法において、複合型中間部材
３の開閉を複合型１の長手方向軸線に対して重ｉαな平
面内で行なえるように図示してないクランプ半裁体内に
収容されている。 マウス型４は分割できるマウス望工具１Ｊの半裁部９お
よび１０を有し、該マウス型工具の゛Ｖ截部はその都度
支持体ゝ１′截部１２および１３からそれぞれ長手方向
軸線８に垂直な平面内で移動可能に保持されている。更
に、マウス型４は、マウス型工只の牢截部９，１ｏによ
って保持される分割不能の案内リング１４を有している
。該案内リング】４（よブレスダイ１５をその連動時

【
こ１ｑ合型１内に進退移剪Ｊさせろ。 複合型１ば一部をインゴット型空間」７（こ」゛って形
成されろ複合型空間１６を有している。 インゴット型２の底部１８ば長手方向軸線８ど同軸の底
部空間１９をイＩし、該底部空間１９内には軸２１を備
えたピストン２ｏが行程２２だけ昇降可能である。軸２
１にの止めナツト２３および２４によってピストン２０
の高さ位置は軸２１に関連して調整させろことができる
。軸２１の行程運動はそれ自体公知の任意の方法におい
て連％　Ｊイクルから独立し゛Ｃ制御することができろ
。 ピストン２０は育曲部２Ｇを備えた外周の外方には上方
に突出ずろ中間凹部２５を有している。 ピストン２０は底部空間１９の対向壁２８とともに環状
空間２７を上方に形成する。該環状空間２７はピストン
２０の通路機構２９ｔｅ介して底部空間１９の壁２８内
に通しろインゴット型２の通路３０と常に接続されてい
る。該１ＩＩＴＩ略３０は３方向３位貿ブｐ３２とイＣ
路３］を介して接続さＡ］、３方向３位置ブｐ　３２１
；を一方において圧縮空気管路３３に、他方では夏空管
路３４に接続されている。 従って、３方向弁３２の切換え位置に応して、管路３１
、即ら複合型空間１６が閉鎖され、圧縮空気で満ノーさ
れるか又は真空にさせることができる。 第１図においてピストン２０；よ長手方向軸綿８の左側
ではその最１一端位置を示し、該最上端位置においてＦ
方フランジ３５はインゴット型２の底面３６ζこ接して
いる。長子方向軸線８の右側では第１図（ζおけろピス
トン２０はその最深位置を示（〕ている。 ピストン２０の最深位置（こおい“Ｃ通路機構２９は特
に高熱を受（ゾた１−縁を冷却するためｎミ縮空気−（
満たされろ。そのさい冷却空気は環状空間２７を通って
進み、さらに複合型１を冷却ずろ。通路機構２９は、上
方にピストン２０が運動した際に圧縮空気で満たしｌ：
ｉよにすることができろ。その場合にピストン２０と上
方からインゴット型空間中に１ｍ人された溶融ガラス玉
との間にＩ：を圧縮空気クッションが形成される。それ
に、）、リピストン２０と溶融ガラス玉との直接の接触
が十分にｔｉｌｌ　ｔｌ：され、ピストン２０の熱によ
る負荷が低減されろ。 ピストン２０の１・方死点の手ｆｉｉＴで３方向弁３２
は他の端部位置に切り換えられ、それに什−っで通路機
構２９が真空にされる。空気が％Ｃｚ　ｆｉベゾ空１／
（＋　１６から吸引され、その結果溶融ガラス（ニド複
合型空間１６内にそしてピストン２０の凹部２５内に間
陳なく流入することができろ。 ピストン２０の垂直連動に、１．って補助容積３７はイ
ンゴット型空間１７の容積をガラス体の挿入のｎ１■に
拡大させるように構成されている。そのように拡大され
たインゴット型空間１７１；１インゴット型室間のｊｊ
Ｊ変容積が自由に使えない従来技術におけるように大き
なガラス容積を採る乙とができる。 第２図はピストン２０を詳細に示す。ｐＪ　１１”スト
ンは軸線方向に距離を置いて互い（こ配置された２つの
案内機構３８及び３９を備え、これらの案内機構ζよ壁
２８（第１図）（こ対するピストン２０の半径方向の案
内を引き受けろ。１一方の案内機構３８は４つの環状セ
グメント４０　（第３図６参ｌＫ１１からなり、そのさ
い隣接する環状ヒグメント４０間には′ａ路機１．■２
９の成分として軸線方向の通路４１が設けられている。 下方の案内機構３９（ま、ｑ２８　（第１図）に１り気
密Ｍ？動嵌合をイｒ　する中断されない環として形成さ
れ−（１’ｔろ、。 案内機構３８．、’ｌ！１間てピストン２０にＩｌ１通
路（幾構２９の外周溝４２が形成さ〕１、該夕）周溝４
２から７ｆいにｉσ角に横孔４３及び４４がピストン２
０を層面ずる。 １ユ方案内機構３８の１・方には同様に通＋￥８機構２
９の環状溝４５が備えられ、該環状ｉ／、７から同様に
交差した横了し４６および４７が延ｆ申している８横孔
４３，４４及び４６，４７並びにこれらとσいに接続し
ている軸線方向孔４８は同様に通路機構２９を形成ζＶ
る。。 第１図及び第２図におけるピストン２０には、例えば直
径０．７−で軸線方向孔４８を凹部２５Ｉζ接続さ七る
Ｊ木の針のことさ細孔４９が設けられている。該細孔４
９はこの場合にピストン２０の中央部に配置させである
。また必要ならば更に他の部分にこのような細孔を設け
ることもできる。 第４図にＩｔ長手方向軸線８のｔ１側に従来技術によっ
て製造され１１つ長手方向軸線Ｈの左側に本発明によっ
て？！造された中空ガラス体５０、この場合にはビン５
０を略図的に示しである。そのさい１１Ｍ等部分はｎ’
ｆｌ−符号を付しである。 従来技術におけるパリソン５】は本発明におけるパリソ
ン５工よりも短く、インゴット型空間１７の軸線方向の
長さ５３は本発明のもの、）、りも明らかに小さい。こ
の、Ｌうに本発明においてはインゴット！〜１１２と複
合型中間部キイ３との間の分割線５４が従来技術のもの
よりも明らかに低く、複合型中間部材３とマウス型４と
の間の分割線５５は同一高さになっている。 マウス部５６　Ｉｔ両方の場合において同じ容積である
。 第４図におい−（ブレスダイ１５のハツチングを付した
下方の容積部分５７は従来技術において与えられたイン
ゴットヘリ空間１７の容積を一定に保持するためマウス
部５６の容積とパリソン５１を形成ずろ複合型中間部材
の容積との合ｔ］に−・致さＵ゛なければならない。 従来技術においでは複合型中間部材の！ＩＩＩ線方向の
長さ５３が比較的小さいためにパリソン５１の横断面の
比較的速い成長によってマウス部５６から分割綿５４ま
での間の複合型中間部キイｖ！５８の範囲に望しくない
ガラスｊｊＧ情が生ずる。ガラス塊は複合型中間部材容
積５８の範囲において明らかに外方に膨張される１、こ
れは完成した中空ガラスビン５０にビン肩部の範囲にお
いて不満足な厚さ分布に至る技術的に非常に望１．　＜
ない状態である。従来技術においてはしばしばプレスダ
イ１５によって実際に必要なプレス深さにまでプレスす
ることができないので、しばしばパリソン底部の範囲に
不都合なガラス堆積を生じ一目つそれに伴なって完成し
た中空ガラス体５θの底部に不均一な厚さを生ずる。 この点に関して第４図の左？Ｖ分の木発明による関係が
非常に良好である。ここでは、マウス部５６の容積及び
複合型中間部材容積５８の合計がブレスダイＪ５の下方
の部分古漬５７と補助容積３７に等しいという関係が７
ｆｒ要である。補助容積３７のために、木発明において
はＬに軸的（Ｊ４かな部分容積５７９！有ずろブレスダ
イｊ５がインゴット型２内に押入されろ。それても、複
合へ１！中間部祠容積５８（よ、複合型中間部キイ３の
対応°４ろより大きい軸線方向の良さ５３に際して、Ｉ
Ｉ；軸的人きくすることがでさろ２．そのよう（こ複合
へり中間部月３の範囲におい′Ｃパリソン５１０次の処
理のためパリソン５Ｊの最良のゆるやかな横断面の増加
がマウス部５６から分割線５４に７１で生ずる１、川に
、木発明におい′（プ１／スダイ１５は技ｉｔｉ的に最
適な深さにま゛Ｃオｉ’Ｊ　１（Ｉにインゴットへり２
内に押し入ることができる。。 本発明によればこれまで大抵の中空ガラス体５０におい
て到達不可能であった均一な厚さ分布を生ずる。その事
は、厚さが少しづつＩｌｉかに割り当てられ、それに伴
なって中空ガラス体５０の全重量が同一の強さを有し、
安全性が高くなる。

【図面の簡単な説明】

図は木発明の実施例を示したもので、第１図は分割され
る複合型中間部材及びピストンの２つの端部位置を有す
る複合型を示す縦断皿回、第２図は第１図に示したピス
トンを拡大して示したその縦断面図、第３図は第２図の
３−３線に沿う断面図、ｆｔｒ１４図は従来技術及び本
発明によるビン用のパリソンの外形を略図的・に示ず■
三面図である。 図中、符弓１は複合型、２はインゴット型、３は複合環
Ｉ中間部月、４はマウス型、］Ｊはマウス］二只、１５
はブレスダイ、１６は複合型空間、１７はインゴット型
空間、１８は底部、１９は底部空間、２０はピストン、
２２は行程、２５は１１二方限界面、２７は環状空間、
２８は壁、２９ば通１１１５　ｍ　Ｗ、３０１．ｔｉ路
、３７ば補助容積、３８．３８は案内装置、４９は細孔
、５１はパリソン、５６はマウス部である。 ＦＩＧ、３ ６

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）ガラス成形機の複合型内でプレスによりパリソン
   を製造する方法におい”Ｃ１ （ａ）供給源から溶融ガラス体を」一方のパリソンの口
   から下方に長手方向に分割できないインゴット型の横断
   面におい−Ｃ減少するインゴットへす空間内に挿入し、 （ｂ１分割１工能なマウス工具を有ずろマウス型と、ガ
   ラス体を保持するインゴット型と、マウス型とインゴッ
   ト型との間に配設した分割可能な複合型中間部材とを閉
   鎖させて一部分にインゴット型空間を有する複合型の複
   合型空間を形成し、ｔｅｌプレスダイを複合型空間内に
   案内させてガラスをパリソンの完成状態にまでプレスし
   、（ｄｌパリソンを複合型から形成する各工程から構成
   し、インゴット型空間の容積を工程（０１の前に補助容
   積だけ増大させ、そして補助容積を工Ｆｉ！　［Ｃ１に
   おいて生しさゼ、パリソンの完成状態まで再びセロにす
   ることを特徴とするガラスパリソンの製造方法。 （２）プレスダイが工程ｔｅｌにおいてガラスに向って
   前進する前に補助容積をセロにさせることを特徴とする
   特許請求の範囲第１項に記載のガラスパリソンの製造方
   法。 （３）プレスダイを工程（ｃｌにおいてすぐにガラスに
   対してｆｉｉｌ　１ｆＦｌさぜ、同時に補助容積をセ四
   にさぜることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載
   のガラスパリソンの製造方法。 （４）インゴット型の底部とガラスとの間のインゴツト
   へり？：り開山に圧縮ガスを導入し、補助容積がゼロに
   なる前に圧縮ガスをインゴット型空間から除去すること
   を特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第３項のいずれ
   か１項に記載のガラスパリソンの製造方法。 （５）インゴット型の底部の筒状底部空間にインゴット
   型に関して補助容積に対応１ろ行程で昇降可能なピスト
   ンを配設し、ピストンの上昇端部位置においてピストン
   がインゴ・ソト型空間の少なくともほぼ−・底面を形成
   −４ることを特徴とずろガラスパリソンの製造装置。 （６）ピストンが環状空間の上方にインゴット型の底部
   空間の対向壁を形成し、環状空間をピストンの通Ｎ８機
   構を介して底部空間の対向壁に連通しているインゴット
   型の通路と常に接続されたことを特徴とする特許請求の
   範囲第５項に記載のガラスパリソンの製造装置。 ［７１３ｉＵｉ路機構にはピストンの」一方眼界面に連
   通している細孔を備えたことを特徴とずろ持ｉ￥Ｆ請求
   の＠間第６項（こ記載のガラスパリソンの製造装置。 （８）ピストンな軸線方向に距離を置いて互いに配置さ
   れた２つの案内機構により底部空間の壁ζこ支持し、少
   なくとも下方の案内機構を壁に対して外周方向において
   密封さぜたことを持（ｆｌとする特許請求の範囲第６項
   又は第７項に記載のガラスパリソンの製造装置。