JPS596424B2 - 調理型飲料自動販売機 - Google Patents
調理型飲料自動販売機Info
- Publication number
- JPS596424B2 JPS596424B2 JP52150086A JP15008677A JPS596424B2 JP S596424 B2 JPS596424 B2 JP S596424B2 JP 52150086 A JP52150086 A JP 52150086A JP 15008677 A JP15008677 A JP 15008677A JP S596424 B2 JPS596424 B2 JP S596424B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- hot
- heat exchanger
- water
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/007—Apparatus for making beverages for brewing on a large scale, e.g. for restaurants, or for use with more than one brewing container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば販売信号の投入等に基すいて数種の飲料
原料をミキシングボールで混合すると共に熱湯に解かし
即ち稀釈混合し、この熱い飲料を販売口に予め送出され
たコツプにそのまま注いで販売に供する場合と或いはそ
のコツプに予め氷塊を投入しておいて、この中に上記熱
い飲料を投入し冷い飲料として販売に供する場合とがあ
って、この動作を購買者の選択に応じて行わせ、所望の
飲料を販売する所謂調理型飲料自動販売機に関するもの
である。
原料をミキシングボールで混合すると共に熱湯に解かし
即ち稀釈混合し、この熱い飲料を販売口に予め送出され
たコツプにそのまま注いで販売に供する場合と或いはそ
のコツプに予め氷塊を投入しておいて、この中に上記熱
い飲料を投入し冷い飲料として販売に供する場合とがあ
って、この動作を購買者の選択に応じて行わせ、所望の
飲料を販売する所謂調理型飲料自動販売機に関するもの
である。
ところで、従来の此種の自動販売機をみてみると冷い飲
料として販売する場合、熱い飲料を直接コツプに注ぐ構
造である為、この飲料を冷却する氷塊が沢山いり連続販
売のときには氷塊不足を起す慣れがあると共に、熱い飲
料とする場合と冷い飲料とする場合とで飲料原料と熱湯
の混合割合に可成り差が出来、その調整が困難であると
共に美味を損う慣れがあるとの欠点を余儀無くされてい
た。
料として販売する場合、熱い飲料を直接コツプに注ぐ構
造である為、この飲料を冷却する氷塊が沢山いり連続販
売のときには氷塊不足を起す慣れがあると共に、熱い飲
料とする場合と冷い飲料とする場合とで飲料原料と熱湯
の混合割合に可成り差が出来、その調整が困難であると
共に美味を損う慣れがあるとの欠点を余儀無くされてい
た。
本発明はこのような従来のものに於ける欠点に基すいて
発明されたものであり、稀釈混合された熱い飲料を氷塊
を投入されたコツプに注ぎ、冷い飲料として販売する場
合、斯る熱い飲料を供給する飲料パイプの周囲に冷水を
通してこの熱い飲料を予冷し、その後コツプに注いで販
売に供する自動販売機を提供しようとするものである。
発明されたものであり、稀釈混合された熱い飲料を氷塊
を投入されたコツプに注ぎ、冷い飲料として販売する場
合、斯る熱い飲料を供給する飲料パイプの周囲に冷水を
通してこの熱い飲料を予冷し、その後コツプに注いで販
売に供する自動販売機を提供しようとするものである。
以下、本発明の一実施例を添附図面に従って詳細に説明
する。
する。
図に於いて、１及至４は原料タンクにして、例えば１は
砂糖、２は粉ミルク、３はコーヒ、４はココア等の飲料
原料を収容し、その内、１及至３のタンクは販売信号の
投入があったとき、夫々下部に設けた図示しない給送装
置の動作により上記各原料を上面を開放したミキシング
ボール５に適量投入するべく成り、又、タンク４は攪拌
機６を備えた今一つのミキシングボール７に上記タンク
１及至３同様図示しない給送装置の動作により原料のコ
コアを投入するように成っている。
砂糖、２は粉ミルク、３はコーヒ、４はココア等の飲料
原料を収容し、その内、１及至３のタンクは販売信号の
投入があったとき、夫々下部に設けた図示しない給送装
置の動作により上記各原料を上面を開放したミキシング
ボール５に適量投入するべく成り、又、タンク４は攪拌
機６を備えた今一つのミキシングボール７に上記タンク
１及至３同様図示しない給送装置の動作により原料のコ
コアを投入するように成っている。
８は上記各原料タンク１及至４と略々同高位に設置され
、加熱ヒータ９を内設した熱湯タンクにして販売信号の
あったときに熱湯を三方切換弁１０及び熱湯パイプ１１
，１２を介して選択的に上記ミキシングボール５又はＴ
の一方に供給するべく成っている。
、加熱ヒータ９を内設した熱湯タンクにして販売信号の
あったときに熱湯を三方切換弁１０及び熱湯パイプ１１
，１２を介して選択的に上記ミキシングボール５又はＴ
の一方に供給するべく成っている。
１３及び１４は上記各ミキシングボール５及び７の下面
に接続された飲料パイプにして、下端は販売口に設げた
カップ載置台１５上に臨み、このカップ載置台１５上に
別途送出装置（図示せず）より送出されるカップＦに上
記各ミキシングボール５又は７からの稀釈混合された熱
い飲料を注ぐように構成されている。
に接続された飲料パイプにして、下端は販売口に設げた
カップ載置台１５上に臨み、このカップ載置台１５上に
別途送出装置（図示せず）より送出されるカップＦに上
記各ミキシングボール５又は７からの稀釈混合された熱
い飲料を注ぐように構成されている。
１６は製氷装置にして、一般に公知のものであり、冷い
飲料を販売する旨の上記販売信号があった後出力される
タイミング信号の入力で氷塊ｆを上記カップＦに投入す
るものである。
飲料を販売する旨の上記販売信号があった後出力される
タイミング信号の入力で氷塊ｆを上記カップＦに投入す
るものである。
１７は上記両飲料パイプ１３．１４を共に包囲するよう
にこれらのパイプ１３．１４の中復部に設けられたパイ
プ状の熱交換器にして、これは途中に冷水電磁弁１９を
介設した往管１８と吸上ポンプ２１を介設した戻管２０
を介して冷水装置２２に接続されている。
にこれらのパイプ１３．１４の中復部に設けられたパイ
プ状の熱交換器にして、これは途中に冷水電磁弁１９を
介設した往管１８と吸上ポンプ２１を介設した戻管２０
を介して冷水装置２２に接続されている。
そしてこの冷水装置２２は上記製氷装置１６を利用して
この蒸発器の一部を冷水装置２２のタンクの周囲に捲回
する構造としても良く、又、別途新たに設けた冷却装置
の蒸発器を冷水装置２２のタンクの周囲に捲回する構造
としても良い。
この蒸発器の一部を冷水装置２２のタンクの周囲に捲回
する構造としても良く、又、別途新たに設けた冷却装置
の蒸発器を冷水装置２２のタンクの周囲に捲回する構造
としても良い。
この冷水装置２２は常時冷水を貯水していて、冷い飲料
を販売する旨の上記販売信号の投入に基ずく冷水電磁弁
１９の開成で冷水を上記熱交換器１７に給水し飲料パイ
プ１３又は１４内を通過する熱い飲料を間接的に冷却す
ると共にこの熱い飲料が飲料パイプ１３又は１４を通過
し終るタイミング及至はカップＦへの注水完了のタイミ
ングに於いて上記冷水電磁弁１９を閉成すると共に吸上
ポンプ２１を駆動させて熱交換器１７内の冷水を上記冷
水装置２２に吸上げ戻すべく成っている。
を販売する旨の上記販売信号の投入に基ずく冷水電磁弁
１９の開成で冷水を上記熱交換器１７に給水し飲料パイ
プ１３又は１４内を通過する熱い飲料を間接的に冷却す
ると共にこの熱い飲料が飲料パイプ１３又は１４を通過
し終るタイミング及至はカップＦへの注水完了のタイミ
ングに於いて上記冷水電磁弁１９を閉成すると共に吸上
ポンプ２１を駆動させて熱交換器１７内の冷水を上記冷
水装置２２に吸上げ戻すべく成っている。
２３は上記熱湯タンク８と熱交換器１７とを連絡する連
絡パイプにして、途中に設けた熱湯電磁弁２４が熱い飲
料を販売する旨の上記販売信号を受けて開放したとき、
熱湯タンク８内の熱湯を熱交換器１７に導いて飲料パイ
プ１３又は１４内を通過する飲料の加熱に寄与させ、こ
の飲料のパイプ１３又は１４０通過終了のタイミング及
至はカップＦへの注水完了のタイミングに於いて熱湯電
磁弁２４を閉成すると共に熱交換器１７の底部に設けた
排水電磁弁２５を開成し冷却器１７内の熱湯を排水する
べく成っている。
絡パイプにして、途中に設けた熱湯電磁弁２４が熱い飲
料を販売する旨の上記販売信号を受けて開放したとき、
熱湯タンク８内の熱湯を熱交換器１７に導いて飲料パイ
プ１３又は１４内を通過する飲料の加熱に寄与させ、こ
の飲料のパイプ１３又は１４０通過終了のタイミング及
至はカップＦへの注水完了のタイミングに於いて熱湯電
磁弁２４を閉成すると共に熱交換器１７の底部に設けた
排水電磁弁２５を開成し冷却器１７内の熱湯を排水する
べく成っている。
本発明は斜上のように構成されるものであるから、その
作用について説明する。
作用について説明する。
まず、冷い飲料を販売する場合であるが、購入者が自動
販売機前面に設けたパネルのコイン投入口にコインを投
入すると共に選択ボタン（例えばコーヒ）を押すと、こ
れに基すいて冷い飲料を販売する旨の販売信号が三方切
換弁１０、原料タンク１及至３の各給送装置、カップ送
出装置及び製氷装置１６並に冷水電磁弁１９に夫々投入
される。
販売機前面に設けたパネルのコイン投入口にコインを投
入すると共に選択ボタン（例えばコーヒ）を押すと、こ
れに基すいて冷い飲料を販売する旨の販売信号が三方切
換弁１０、原料タンク１及至３の各給送装置、カップ送
出装置及び製氷装置１６並に冷水電磁弁１９に夫々投入
される。
すると、これに基すいて、まずカップ載置台１５上にカ
ップＦが搬出されると共に斯るカップＦに製氷装置１６
から氷塊が投入され、又、冷水電磁弁１９の開成に基す
いて熱交換器１７に冷水が満たされる。
ップＦが搬出されると共に斯るカップＦに製氷装置１６
から氷塊が投入され、又、冷水電磁弁１９の開成に基す
いて熱交換器１７に冷水が満たされる。
他方、これらの作用が行われた直後のタイミングで上記
原料タンク１及至３から各原料が、又、熱湯タンク８か
ら熱湯が夫々ミキシングボール５に投入され、このミキ
シングボール５でこれら原料が熱湯に稀釈混合された後
、飲料パイプ１３を通じて途中熱交換器１７内の冷水で
冷却されながら上記カップＦに注がれる。
原料タンク１及至３から各原料が、又、熱湯タンク８か
ら熱湯が夫々ミキシングボール５に投入され、このミキ
シングボール５でこれら原料が熱湯に稀釈混合された後
、飲料パイプ１３を通じて途中熱交換器１７内の冷水で
冷却されながら上記カップＦに注がれる。
尚、このタイミングに於いて、上記冷水電磁弁１９が閉
成されると共に吸上ポンプ２１が駆動して熱交換器１７
内の冷水を冷水装置２２に戻し冷い飲料の一回の販売動
作を終了する。
成されると共に吸上ポンプ２１が駆動して熱交換器１７
内の冷水を冷水装置２２に戻し冷い飲料の一回の販売動
作を終了する。
次に、熱い飲料の販売動作であるが、この場合購入者が
その旨の選択操作（コーヒの熱い飲料を選択）をすると
、これに基いて熱い飲料を販売する旨の販売信号が三方
切換弁１０、原料タンク１及至３の各給送装置、カップ
送出装置、熱湯電磁弁２４に夫々投入される。
その旨の選択操作（コーヒの熱い飲料を選択）をすると
、これに基いて熱い飲料を販売する旨の販売信号が三方
切換弁１０、原料タンク１及至３の各給送装置、カップ
送出装置、熱湯電磁弁２４に夫々投入される。
すると、これに基いてまずカップ載置台１５上にカップ
Ｆが搬出されると共に熱湯電磁弁２４の開成に基すいて
熱交換器１７に熱湯が満たされる。
Ｆが搬出されると共に熱湯電磁弁２４の開成に基すいて
熱交換器１７に熱湯が満たされる。
他方、これらの動作が行われた直後のタイミングで上記
原料タンク１乃至３から各原料が、又、熱湯タンク８か
ら熱湯が夫々ミキシングボール５に投入され、こ匁で、
これら原料が熱湯に稀釈混合された後飲料パイプ１３を
通じて途中熱交換器１７内の熱湯で加熱されながら上記
カップＦに注がれる。
原料タンク１乃至３から各原料が、又、熱湯タンク８か
ら熱湯が夫々ミキシングボール５に投入され、こ匁で、
これら原料が熱湯に稀釈混合された後飲料パイプ１３を
通じて途中熱交換器１７内の熱湯で加熱されながら上記
カップＦに注がれる。
尚、このタイミングに於いて上記熱湯電磁弁２４が閉成
されると共に排水電磁弁２５が開成して熱交換器１７内
の熱湯を排水し、熱い飲料の一回の販売動作を終了する
。
されると共に排水電磁弁２５が開成して熱交換器１７内
の熱湯を排水し、熱い飲料の一回の販売動作を終了する
。
本発明は斜上のようにミキシングボールで飲料原料を熱
湯に稀釈混合して作られた熱い飲料をミキシングボール
より導出された飲料パイプを通じて、予め販売口に送出
されているカップに注ぐものに於いて、上記飲料パイプ
を冷水装置に連通された熱交換器内を挿通させ、上記冷
水装置に貯えられる冷水を一販売動作時に熱交換器に一
相供給して上記飲料パイプ内を通過する飲料の冷却に寄
与させ、その後は再び冷水装置に帰還させるものである
から、熱い飲料はカップに注がれる迄に可成り冷却され
ている為、カップに投入される氷塊の量が少量で済むこ
と又なる。
湯に稀釈混合して作られた熱い飲料をミキシングボール
より導出された飲料パイプを通じて、予め販売口に送出
されているカップに注ぐものに於いて、上記飲料パイプ
を冷水装置に連通された熱交換器内を挿通させ、上記冷
水装置に貯えられる冷水を一販売動作時に熱交換器に一
相供給して上記飲料パイプ内を通過する飲料の冷却に寄
与させ、その後は再び冷水装置に帰還させるものである
から、熱い飲料はカップに注がれる迄に可成り冷却され
ている為、カップに投入される氷塊の量が少量で済むこ
と又なる。
本発明は紙上のように構成されるものであり、殊に、飲
料パイプを包囲している熱交換器に熱湯と冷水を選択的
に給排水し飲料パイプを通過する飲料を加熱又は冷却す
るようにしたものであるから飲料をより熱く又は冷たく
して販売に供すことができ、美味向上に寄与する自動販
売機を提供できる優れた発明である。
料パイプを包囲している熱交換器に熱湯と冷水を選択的
に給排水し飲料パイプを通過する飲料を加熱又は冷却す
るようにしたものであるから飲料をより熱く又は冷たく
して販売に供すことができ、美味向上に寄与する自動販
売機を提供できる優れた発明である。
添附図面は本発明に係る自動販売機の概略構成図である
。 １３．１４：飲料パイプ、１７：熱交換器、Ｆ：カップ
。
。 １３．１４：飲料パイプ、１７：熱交換器、Ｆ：カップ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 販売信号等の投入に基いて適宜飲料原料を熱湯に稀
釈混合して出来た熱い飲料を飲料パイプを通じて予め販
売口に送出されているカップに注ぎ飲料として販売に供
するものにおいて、 上記飲料パイプを熱交換器を挿通して設けると共に斯る
熱交換器を冷水装置と熱湯タンクに接続し、かつ、上記
熱交換器と冷水装置、熱湯タンク間には給排水手段を設
けて該給排水手段を制御することにより上記熱交換器に
冷水又は熱湯を選択的に導いて上記飲料パイプを通過す
る飲料を冷却又は加温することを特徴とする調理型飲料
自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52150086A JPS596424B2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 調理型飲料自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52150086A JPS596424B2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 調理型飲料自動販売機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5482298A JPS5482298A (en) | 1979-06-30 |
| JPS596424B2 true JPS596424B2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=15489196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52150086A Expired JPS596424B2 (ja) | 1977-12-13 | 1977-12-13 | 調理型飲料自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596424B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61187092A (ja) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | サンデン株式会社 | 飲料冷却装置 |
| DE102008021777A1 (de) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | Eugster/Frismag Ag | Verfahren zur Herstellung eines Getränks sowie Getränkezubereitungsvorrichtung zur Ausübung des Verfahrens |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4319312Y1 (ja) * | 1965-08-16 | 1968-08-12 | ||
| JPS5428199A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Sanyo Jido Hanbaiki Kk | Drink automatic vending machine for both hot and cold uses |
-
1977
- 1977-12-13 JP JP52150086A patent/JPS596424B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4319312Y1 (ja) * | 1965-08-16 | 1968-08-12 | ||
| JPS5428199A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Sanyo Jido Hanbaiki Kk | Drink automatic vending machine for both hot and cold uses |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5482298A (en) | 1979-06-30 |
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