JPS5964244A - シヤンクを有する切削工具を締付けるためのチヤツク - Google Patents
シヤンクを有する切削工具を締付けるためのチヤツクInfo
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- JPS5964244A JPS5964244A JP58163422A JP16342283A JPS5964244A JP S5964244 A JPS5964244 A JP S5964244A JP 58163422 A JP58163422 A JP 58163422A JP 16342283 A JP16342283 A JP 16342283A JP S5964244 A JPS5964244 A JP S5964244A
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- JP
- Japan
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- hole
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- cutting tool
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- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/11—Retention by threaded connection
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/034—Drawbars
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/17—Socket type
- Y10T279/17761—Side detent
- Y10T279/17821—Set screw
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T409/00—Gear cutting, milling, or planing
- Y10T409/30—Milling
- Y10T409/309352—Cutter spindle or spindle support
- Y10T409/309408—Cutter spindle or spindle support with cutter holder
- Y10T409/309464—Cutter spindle or spindle support with cutter holder and draw bar
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は断面が円形であるシャンクを有する切削工具、
腸に7ライス(il−締イ」りるためのチャツタであっ
て、工作機械の主11’lll内に締イ」けられるンヤ
フトと中心孔を有している形式のものに関する。
腸に7ライス(il−締イ」りるためのチャツタであっ
て、工作機械の主11’lll内に締イ」けられるンヤ
フトと中心孔を有している形式のものに関する。
この形式の公知のチャックは、ンヤフト部分を備えたチ
ャック本体のほかに、心定め尖端部とチャック爪とチャ
ック本体にねし嵌めら)する袋ナツトとを有し、多くの
場合にはさらにねし山伺キリンク′を有している1、こ
のチャックは袋ナツトの直径が大きいために多くの場合
には使用国ウイ[であったり使用できなかつたりするこ
とがある。ねじ嵌められた袋ナツトの代りにねじ込1れ
た締イ・」けスリーブが用いられるとこの形式のチャッ
クの外径を若干小さくすることが可能である。しかしこ
の直径の縮小は多くの場合には十分であるとは言えない
。さらにチャック爪を備えたチャックにおいてはいずれ
にしても円(’(9i形のンヤンクを有する[、I)削
工具しか締(qけることができないという欠点がある。
ャック本体のほかに、心定め尖端部とチャック爪とチャ
ック本体にねし嵌めら)する袋ナツトとを有し、多くの
場合にはさらにねし山伺キリンク′を有している1、こ
のチャックは袋ナツトの直径が大きいために多くの場合
には使用国ウイ[であったり使用できなかつたりするこ
とがある。ねじ嵌められた袋ナツトの代りにねじ込1れ
た締イ・」けスリーブが用いられるとこの形式のチャッ
クの外径を若干小さくすることが可能である。しかしこ
の直径の縮小は多くの場合には十分であるとは言えない
。さらにチャック爪を備えたチャックにおいてはいずれ
にしても円(’(9i形のンヤンクを有する[、I)削
工具しか締(qけることができないという欠点がある。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式のチャックを改良し
て、チャック本体の、主軸から突出した突出部分が特に
直径に関して小さく構成され、チー・ξンヤンクを有す
る工具をも締イ」けることができるチャックを提供する
ことにある。
て、チャック本体の、主軸から突出した突出部分が特に
直径に関して小さく構成され、チー・ξンヤンクを有す
る工具をも締イ」けることができるチャックを提供する
ことにある。
本発明の課題は冒頭に述べた形式のチャックにおいて、
工具側をチー・ξ孔として形成された中心孔(6)内に
、チー・ξ孔内部に突出する雄ねしど係合部を備えブこ
引張棒が軸線方向に移動可能に配置されており、少なく
とも部分的に中心孔の外側でンヤ71・部分内の孔に支
承された締(;Jりねじがiツ当外係介部で引張棒の係
合部に係合させられており、前記綿(Jけねしが端面側
から接近可能である調節部4Jによって調節されること
によって解決された1゜ 本発明によるチャックは、当該・、1」f閂分野におい
て一般的であるDIN (ドイソ工業規格)2080に
よるチー・ξンヤフトを有していると有利であり、1、
−にチャック本体の、主軸から突出した突出部分が実用
にIII ’シて任、帝に構成可能なことであるという
利点を有している。すなわち、この突出部分は必要に1
ノL−じて著しく短く又は著しく長<(、I、′;成で
き、しかもこの突出部分の直径を小さくしておくことが
できる1、さらに本発明のチャックは、切削工具の締イ
」けに必要な部イ]が主軸の内部に配置されているのて
7’jれがつかないという利点′ff:有している。工
具の交換(−tチャックを取付けた状態でねし回しゃ六
角スノξす等ヲ51)いて行なうことができる。
工具側をチー・ξ孔として形成された中心孔(6)内に
、チー・ξ孔内部に突出する雄ねしど係合部を備えブこ
引張棒が軸線方向に移動可能に配置されており、少なく
とも部分的に中心孔の外側でンヤ71・部分内の孔に支
承された締(;Jりねじがiツ当外係介部で引張棒の係
合部に係合させられており、前記綿(Jけねしが端面側
から接近可能である調節部4Jによって調節されること
によって解決された1゜ 本発明によるチャックは、当該・、1」f閂分野におい
て一般的であるDIN (ドイソ工業規格)2080に
よるチー・ξンヤフトを有していると有利であり、1、
−にチャック本体の、主軸から突出した突出部分が実用
にIII ’シて任、帝に構成可能なことであるという
利点を有している。すなわち、この突出部分は必要に1
ノL−じて著しく短く又は著しく長<(、I、′;成で
き、しかもこの突出部分の直径を小さくしておくことが
できる1、さらに本発明のチャックは、切削工具の締イ
」けに必要な部イ]が主軸の内部に配置されているのて
7’jれがつかないという利点′ff:有している。工
具の交換(−tチャックを取付けた状態でねし回しゃ六
角スノξす等ヲ51)いて行なうことができる。
本発明によるチャックによっては、テーバンヤンクー通
常はDIN ()”イン工業規格)228によるモール
スデーパを有するーと、適当な酊[ねしとを備えた切削
工具を直接的に締付けることができる。M[、ねじを備
える必要のない円筒状のンヤンクを有する切削工具を締
イ」けるためには、市111jの、適当なチー2部を有
するチャック爪が介在させられる。
常はDIN ()”イン工業規格)228によるモール
スデーパを有するーと、適当な酊[ねしとを備えた切削
工具を直接的に締付けることができる。M[、ねじを備
える必要のない円筒状のンヤンクを有する切削工具を締
イ」けるためには、市111jの、適当なチー2部を有
するチャック爪が介在させられる。
本発明のさらに有利な実施態様は、特許請求の範囲第2
項から第10項に記載されている。
項から第10項に記載されている。
次に図面につき本発明の装置の2つの実施例を詳しく説
明する。
明する。
第1図に示すように本発明のチャックを構成するチャッ
ク本体のシャフト部分2ば、1点鎖線によって示された
主軸1内に給料けられており、工SO(工作機械工業規
格)50によるフライスの主軸ヘッドに合わせてD工x
q (ドイツ工業規格)208’Qによる、雌ねじ3を
備えたテーパンヤフI・とじて構成されている。チャッ
ク本体の、主軸1から突出した突出部分4の外套はチャ
ック端面に向かって先細にされていて、切削工具又はチ
ャック爪を受容するためにモールスデーパ孔5 (r<
K3、DIN 228、Form O) f有している
。
ク本体のシャフト部分2ば、1点鎖線によって示された
主軸1内に給料けられており、工SO(工作機械工業規
格)50によるフライスの主軸ヘッドに合わせてD工x
q (ドイツ工業規格)208’Qによる、雌ねじ3を
備えたテーパンヤフI・とじて構成されている。チャッ
ク本体の、主軸1から突出した突出部分4の外套はチャ
ック端面に向かって先細にされていて、切削工具又はチ
ャック爪を受容するためにモールスデーパ孔5 (r<
K3、DIN 228、Form O) f有している
。
モールステーパ孔5と雌ねじ3との間には円119J状
の中心孔6が貫通している4、この中心孔6の内部には
引張棒7が軸線方向に移動可能に抑大されており、該引
張棒7のモールステーパ孔5に面した端部には、雄ねじ
8が設けられている。、これに対して引張棒7の他端の
近くには横孔9が設置ツられている1、この横孔にはチ
ャンク軸線]Oに対して直角方向に移動7il能でがっ
一端に係合部としてフォーク1]、全備えたレバー12
が4.′1通させられている。f)’l M己フ副−り
11は、チャック軸線1oに対して傾斜されて袋穴15
内に支承されている締イ」りねし14の円筒状の小径部
分13′ff:形状接続で把持している。。
の中心孔6が貫通している4、この中心孔6の内部には
引張棒7が軸線方向に移動可能に抑大されており、該引
張棒7のモールステーパ孔5に面した端部には、雄ねじ
8が設けられている。、これに対して引張棒7の他端の
近くには横孔9が設置ツられている1、この横孔にはチ
ャンク軸線]Oに対して直角方向に移動7il能でがっ
一端に係合部としてフォーク1]、全備えたレバー12
が4.′1通させられている。f)’l M己フ副−り
11は、チャック軸線1oに対して傾斜されて袋穴15
内に支承されている締イ」りねし14の円筒状の小径部
分13′ff:形状接続で把持している。。
この場合、wi何りねし14の軸線はデーパされたンヤ
フト部分2の外套の円すい母線に対して平行に延びてい
る。袋穴15は前記ンヤフト部分2と突出部分4との間
にある、係合みそ17を有するフラン、718の丸みイ
」け部16に開口している。袋穴15の開口範囲は給料
けねじ14の対応する)aねじを受容するだめにねじ山
16′ヲ備えている。締イ」りねじ14の利、ねじは締
(,1番−Jねし14が袋穴15内に深く突入する部分
よりも突出して形成されている。給料げねし14の雄ね
じとこの締(=Jけねじ14の他端との間にある小径部
分13の範囲にシャフト部分2ば、ンヤフI・部分2の
外套の円すい母線に対して直角に延びほぼンヤフト部分
2の軸線丑で達する切欠き19を有している。この切欠
き19ば、レバー12を取付目、し・々−12をチャッ
ク軸線10に沿って遅動させるために十分なスペースを
有していなければならない。同様なことは、切欠き19
とは反対側で中心孔6に接続している切欠き20にもあ
てはまる。切欠き20の外側にはねし孔21が接続して
いる。このねじ孔21の軸線はチャック軸線10と直交
している。このねじ孔21ばねじ込み可能な閉塞栓22
によって閉鎖させられる。
フト部分2の外套の円すい母線に対して平行に延びてい
る。袋穴15は前記ンヤフト部分2と突出部分4との間
にある、係合みそ17を有するフラン、718の丸みイ
」け部16に開口している。袋穴15の開口範囲は給料
けねじ14の対応する)aねじを受容するだめにねじ山
16′ヲ備えている。締イ」りねじ14の利、ねじは締
(,1番−Jねし14が袋穴15内に深く突入する部分
よりも突出して形成されている。給料げねし14の雄ね
じとこの締(=Jけねじ14の他端との間にある小径部
分13の範囲にシャフト部分2ば、ンヤフI・部分2の
外套の円すい母線に対して直角に延びほぼンヤフト部分
2の軸線丑で達する切欠き19を有している。この切欠
き19ば、レバー12を取付目、し・々−12をチャッ
ク軸線10に沿って遅動させるために十分なスペースを
有していなければならない。同様なことは、切欠き19
とは反対側で中心孔6に接続している切欠き20にもあ
てはまる。切欠き20の外側にはねし孔21が接続して
いる。このねじ孔21の軸線はチャック軸線10と直交
している。このねじ孔21ばねじ込み可能な閉塞栓22
によって閉鎖させられる。
次に切削工具の給料は過程について述べる。
図示されていない切削工具のンヤンク或はチャック爪は
引張棒7のK[ねし8の上にねし嵌められる。このあと
給料番Jねし14が六角穴23を介して右回しにねし締
められる13これによってレバー12はフォーク11の
当該端面を介して主軸]内に押し込まれ、切削工具がモ
ールスチー・々孔5内で十分に固定されるオで横孔9を
介して引張棒7を連行する。良好斤締イ」けを行なうだ
めに必要な締(=Jりねし14の回動はわずがで済む。
引張棒7のK[ねし8の上にねし嵌められる。このあと
給料番Jねし14が六角穴23を介して右回しにねし締
められる13これによってレバー12はフォーク11の
当該端面を介して主軸]内に押し込まれ、切削工具がモ
ールスチー・々孔5内で十分に固定されるオで横孔9を
介して引張棒7を連行する。良好斤締イ」けを行なうだ
めに必要な締(=Jりねし14の回動はわずがで済む。
締(jけが行なわれる間レバー12i−J:閉塞栓22
に支持されている。締イ」ける際に締イ」けねし14の
小径部分13がチャック軸線1゜に向かってf’+′I
かに移動させられるために、小径部分13とフォーク1
1との間には−1分な遊びが設りられている。レバー]
2によっては引張棒7の引張応力は少なくとも2イ1η
になる。この場合に構成の変化はチャック軸線10に対
する給料けねし14の角度を変えることによって実施す
ることができる。締何けねじ14は特に突出t−1(分
4の直径が小さい場合にはナー)′ツク軸線]−〇に対
して平行に延びていてもよい3、チャックの解離ば「)
II述の坤゛[序とは逆に締+I(Jねし14を左に回
すことによって行なわれる。
に支持されている。締イ」ける際に締イ」けねし14の
小径部分13がチャック軸線1゜に向かってf’+′I
かに移動させられるために、小径部分13とフォーク1
1との間には−1分な遊びが設りられている。レバー]
2によっては引張棒7の引張応力は少なくとも2イ1η
になる。この場合に構成の変化はチャック軸線10に対
する給料けねし14の角度を変えることによって実施す
ることができる。締何けねじ14は特に突出t−1(分
4の直径が小さい場合にはナー)′ツク軸線]−〇に対
して平行に延びていてもよい3、チャックの解離ば「)
II述の坤゛[序とは逆に締+I(Jねし14を左に回
すことによって行なわれる。
第3図に示す実施例が第1図に示された実施例と異なる
点6・Jl、他の部分でf(i fl”i7 (=Jけ
ねし14と同しQ、′i徴を有する締イ」(Jねし1−
4 がレバー]2を用いることなしに引張棒7′の、
主軸側の端部に配置された係合部としてのフォーク24
に直接的に係合していることである。こねを実現するた
めには、締イ」けねじ14 の軸線とチャック軸線10
とがなす角度は第1図の実施例よりも大きく選定されて
おり締イζ]けねし14を受容する孔25が貫通してい
る1、フォーク24及び締付けねし]−4′ の小径
部分13′ は前述の実施例と間しである。引張棒7
′はフォーク24と向かいあっている側に縦みぞ26を
有しており、この縦みぞ26内にはシャフト部分2′
内のねし孔に螺合するいもねじ27の円筒状の伺加部が
はめ込まれる。これによって引張棒■ が不都イ)に回
動したり脱落しだりすることがII)j +J:、され
ることになる。なお、これと回し効果を前述の実施例に
おいて有しているのはレバーJ2である。
点6・Jl、他の部分でf(i fl”i7 (=Jけ
ねし14と同しQ、′i徴を有する締イ」(Jねし1−
4 がレバー]2を用いることなしに引張棒7′の、
主軸側の端部に配置された係合部としてのフォーク24
に直接的に係合していることである。こねを実現するた
めには、締イ」けねじ14 の軸線とチャック軸線10
とがなす角度は第1図の実施例よりも大きく選定されて
おり締イζ]けねし14を受容する孔25が貫通してい
る1、フォーク24及び締付けねし]−4′ の小径
部分13′ は前述の実施例と間しである。引張棒7
′はフォーク24と向かいあっている側に縦みぞ26を
有しており、この縦みぞ26内にはシャフト部分2′
内のねし孔に螺合するいもねじ27の円筒状の伺加部が
はめ込まれる。これによって引張棒■ が不都イ)に回
動したり脱落しだりすることがII)j +J:、され
ることになる。なお、これと回し効果を前述の実施例に
おいて有しているのはレバーJ2である。
さらに第3図に示した実施例において―:引張棒7′を
短くすることによって突出部分4 が著しく %j、
< (11f成されている。さらに一層短くするには特
に第1図に示した実施例の締イ」はねし14’ に〕
商当なJ玉さを′jえればよい6、ここに述べらtL
;+’j 2つの実施例がンヤンクイ・]きフライスの
良好な締イ」けを可能にすること(は相応する実験によ
って1al明された。
短くすることによって突出部分4 が著しく %j、
< (11f成されている。さらに一層短くするには特
に第1図に示した実施例の締イ」はねし14’ に〕
商当なJ玉さを′jえればよい6、ここに述べらtL
;+’j 2つの実施例がンヤンクイ・]きフライスの
良好な締イ」けを可能にすること(は相応する実験によ
って1al明された。
第1図に本発明のチャックの第]一実施例の部分的に1
()1面され/と側1m図、第21゛ン1は第1図の■
−II線に沿った断面図、第3図r1一本発明のチャッ
クの第2実施例の縦1(y1面図である1、1・・・主
軸、2・・・ンヤフI・部分、3・・・+l併ねし、4
・・・突出81!分、5・・・モールスグ−−パ孔、6
・・・中心孔、7・・・引張棒、8・・・和、ねし、9
・・・横孔、]、○・・・チャック軸線、11・・・フ
ォーク、]−2・・・レバー、■3・・・小径部分、1
4・・・締付けねし、]−5・・・袋穴、16・・・丸
みイ」け部、16 ・・・ねじ山、17・・・係合みぞ
、18・・・フラング、19・・・切欠き、20・・・
切欠き、21・・・ねじ孔、22・・・閉塞栓、23・
・・六角穴、24・・・フォーク、25・・・孔、26
・・・縦みぞ、27・・・いもねじ。
()1面され/と側1m図、第21゛ン1は第1図の■
−II線に沿った断面図、第3図r1一本発明のチャッ
クの第2実施例の縦1(y1面図である1、1・・・主
軸、2・・・ンヤフI・部分、3・・・+l併ねし、4
・・・突出81!分、5・・・モールスグ−−パ孔、6
・・・中心孔、7・・・引張棒、8・・・和、ねし、9
・・・横孔、]、○・・・チャック軸線、11・・・フ
ォーク、]−2・・・レバー、■3・・・小径部分、1
4・・・締付けねし、]−5・・・袋穴、16・・・丸
みイ」け部、16 ・・・ねじ山、17・・・係合みぞ
、18・・・フラング、19・・・切欠き、20・・・
切欠き、21・・・ねじ孔、22・・・閉塞栓、23・
・・六角穴、24・・・フォーク、25・・・孔、26
・・・縦みぞ、27・・・いもねじ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 断面が円形であるシャンクを有する切削工具を続刊
けるだめのチャックであって、工作機械の主軸内に締イ
qけられるシャフトと中心孔を有している形式のものに
おいて、工具側をテーパ孔(5)として形成された中心
孔(6)内に、チー・ξ孔(5)内部に突出する雄ねし
く8)と係合部とを備えた引張棒(7゜7′)が軸線方
向に移動可能に配置されており、少なくとも部分的に中
心孔(6)の外側でンヤフト部分(2,2’ )内の
孔(15゜25)に支承された締イ」けねじ(14,1
4)が適当な係合部で引張棒(7,7’ )の係合部に
係合させられており、前記締イ」けねじ(14,14’
)が端W+ [i’l カラ接近可能f hる調節
部利によって調節されることを特徴とする、ンヤンクを
有する切削工具を続刊けるだめのチャック。 2、 チャック木q・の、主軸から突出した突出部分(
4,4)の直径又は最大直径がンヤ71〜部分(2,:
2)の最大直径よりも小さい、特に′)請求の範囲第1
項記載のチャック。 3 チャック本体の突出部分(4,4)が外に向(Jで
先細に構成されている、’J!f Fl請求の範囲第2
項記載のチャック。 4 締イqUねしく]−4,14)のだめの孔(15,
25)がチャック木杯のンヤフト部分(2,2)と突出
部分(4,4)との間に形成された段部に開「1してい
る、Q’!f ij’l情求の範囲第2項又は第3項記
載のチャック。 5 引張棒(7)の係合部が該引’jJ4 K (7)
に対して猫方向に突出しており、所期の運動を可能にす
る適当な切欠き(19)内に案内されている、特許請求
の範囲第1項から第4項までのいずれか1つの項に記載
のチャック6、 前記係合部が引張棒(7)の適当な横
孔(9)をt1通している別体のレバー(12) K配
置されている、特許請求の範囲第5項記載のチャック 7t、帝イ」けねしく14,14 )の孔(15゜2
5)の軸線とチャック軸線(10)とが主軸範囲で交差
するように、締付けねしく14.14 )のための孔(
15,25)がチャック軸線(10)に対して角度をも
って配置されている、特許請求の範囲第1項から第6項
せでのいずれか1つの項に記載のチャック8、引張棒(
7)の係合部が中心孔(6)内にのみ配置されている、
特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1つの
項に記載のチャック1. 9、 引張棒(7,7)の係合部が締イ」けねしく14
.14 )の小径部分(13,13)を把持するフォ
ーク(11,24)として構成されている、特許請求の
範囲第1項から第8項までのいずれか1つの項に記載の
チャック。 1o 引張棒(’7.7)がンヤフト部分(2)内で半
径方向に支承されたいもねし〔27〕の範囲に縦みそ(
26)を有しており、該縦みぞ(26)内にいもねじ(
27)の適当なイ」加部が入りこんでいる、’4.′f
訂請求の範囲第1項から第9項までのいずれか1つの項
に記載のチャック。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32331339 | 1982-09-07 | ||
DE3233133A DE3233133C2 (de) | 1982-09-07 | 1982-09-07 | Spannfutter für mit einem Schaft versehene Schneidwerkzeuge |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964244A true JPS5964244A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=6172608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58163422A Pending JPS5964244A (ja) | 1982-09-07 | 1983-09-07 | シヤンクを有する切削工具を締付けるためのチヤツク |
Country Status (5)
Country | Link |
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