JPS5964241A - クランプ装置 - Google Patents
クランプ装置Info
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- JPS5964241A JPS5964241A JP17395982A JP17395982A JPS5964241A JP S5964241 A JPS5964241 A JP S5964241A JP 17395982 A JP17395982 A JP 17395982A JP 17395982 A JP17395982 A JP 17395982A JP S5964241 A JPS5964241 A JP S5964241A
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- Japan
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- clamp
- workpiece
- clamping
- arm
- driving sleeve
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明(、L、所定の位冒にワークを位置決めするど共
5(、tソークの締fJt]を行なうクランプ装置に関
りる。
5(、tソークの締fJt]を行なうクランプ装置に関
りる。
円筒部^イjりるソークに穴明番ノ等の種々の加1を施
りために従来用いられ(いるクランプ装置を示すノー、
第1図の通りでパある。図示りるソークWは両端にノラ
ンジ部[:1.F−2が設りられた円筒部S’l!右し
Cおり、円筒部S内に嵌合づる一ルツト1にJ、リワー
クWの端面に当接づるクフンバ2によっ−(「ソークW
の締(lりが行な4つ11る。
りために従来用いられ(いるクランプ装置を示すノー、
第1図の通りでパある。図示りるソークWは両端にノラ
ンジ部[:1.F−2が設りられた円筒部S’l!右し
Cおり、円筒部S内に嵌合づる一ルツト1にJ、リワー
クWの端面に当接づるクフンバ2によっ−(「ソークW
の締(lりが行な4つ11る。
]レット′lはクランプ装置N本体F3に固定された管
状部3ど、この管状部3の先端に設りられIこ作動部4
からなり、この作動部4に形成されたアーム−7L 5
ど嵌合りる7一バ部6をイjするド[1−1−1:]ッ
ラドが管状部3内に軸方向tel fIJ可能に嵌合(
)ている。ドII −Dツド7を作動りるため、クラン
プ装置本体[3に取付(〕られた油圧シリンダE3の[
1ツド9には、ブラケット10に回動可能に支持された
レバー′1゛1の一端がヒ”ンオ古合されており、この
1ツバ−の他端はド[二1−目ツドアの後端に形成さ4
zl、二孔12に係合し℃いる。
状部3ど、この管状部3の先端に設りられIこ作動部4
からなり、この作動部4に形成されたアーム−7L 5
ど嵌合りる7一バ部6をイjするド[1−1−1:]ッ
ラドが管状部3内に軸方向tel fIJ可能に嵌合(
)ている。ドII −Dツド7を作動りるため、クラン
プ装置本体[3に取付(〕られた油圧シリンダE3の[
1ツド9には、ブラケット10に回動可能に支持された
レバー′1゛1の一端がヒ”ンオ古合されており、この
1ツバ−の他端はド[二1−目ツドアの後端に形成さ4
zl、二孔12に係合し℃いる。
ワークWを締イ・口」るクランパ2は、クランプ装置本
体[)に支持されたビニ3ン@13の先端に取イ]【」
ら′41てJ3 り、このビニAン輔13を回動りる1
、:めに、ピーAン軸13に取イ・ロノられたビーLA
ン1451 )よ図示し4【い油圧シリンダG;I 、
J、り作動りるラック@15が噛合つ(いる。ビニオン
軸13の後端には)、llねじ16が形成されており、
この1.11ねじ16J:螺合する雌ねじ17を右づる
ノ゛ツトI E3がクランプVtlFr木休13に取イ
NJりられτいる。ビニ3ン14とビニオン軸1 、:
3 GjL 1−−19により結合iきれU 43す、
ビニオン軸13はビニ711/Iと一体に回転づると其
(二、ビニ3ン14に対しc軸方向移動自在となっ(い
る。したがって、ラッククl11115を作動しくビニ
3ン13を回転すると、クランパ2の先端がワークWの
端面に向りて回動すると同時に、雄ねじ1Gが回動Jる
ことによりビニオン軸13が第1図にJ3いて左方に移
動し−(クランパ2の先端がソークWを押(ノを口Jる
。尚、クランパ2の後端を支持りるためクランプ賛同本
体13にはスト−ツバ20が取付けられ(いる。
体[)に支持されたビニ3ン@13の先端に取イ]【」
ら′41てJ3 り、このビニAン輔13を回動りる1
、:めに、ピーAン軸13に取イ・ロノられたビーLA
ン1451 )よ図示し4【い油圧シリンダG;I 、
J、り作動りるラック@15が噛合つ(いる。ビニオン
軸13の後端には)、llねじ16が形成されており、
この1.11ねじ16J:螺合する雌ねじ17を右づる
ノ゛ツトI E3がクランプVtlFr木休13に取イ
NJりられτいる。ビニ3ン14とビニオン軸1 、:
3 GjL 1−−19により結合iきれU 43す、
ビニオン軸13はビニ711/Iと一体に回転づると其
(二、ビニ3ン14に対しc軸方向移動自在となっ(い
る。したがって、ラッククl11115を作動しくビニ
3ン13を回転すると、クランパ2の先端がワークWの
端面に向りて回動すると同時に、雄ねじ1Gが回動Jる
ことによりビニオン軸13が第1図にJ3いて左方に移
動し−(クランパ2の先端がソークWを押(ノを口Jる
。尚、クランパ2の後端を支持りるためクランプ賛同本
体13にはスト−ツバ20が取付けられ(いる。
このJ、う1.:従来のクランプ装置tit1、作動部
4によりワークWの芯出しを図る人二めの油圧シリンダ
8と、クランパ2を作動してワークWの締付(ノをt−
jなう!、:めのラック軸15との2つの駆iFI+源
を用いl d)す、クランパ2のiトり作ど、」レット
1の動作が各々独\゛lしくいるため、賛同全体が人さ
くなり、しかも1ノークの種類がF!なった場合の段取
りPキえの作業ら非常に煩雑である。
4によりワークWの芯出しを図る人二めの油圧シリンダ
8と、クランパ2を作動してワークWの締付(ノをt−
jなう!、:めのラック軸15との2つの駆iFI+源
を用いl d)す、クランパ2のiトり作ど、」レット
1の動作が各々独\゛lしくいるため、賛同全体が人さ
くなり、しかも1ノークの種類がF!なった場合の段取
りPキえの作業ら非常に煩雑である。
本発明はこのJ、うな従来技術の問題点に着目してイ【
された乙のであり、1つの駆動力にJ、リワークのも°
I同決めど、締イリけどをtjなうbのC′ある。
された乙のであり、1つの駆動力にJ、リワークのも°
I同決めど、締イリけどをtjなうbのC′ある。
かかる[1的を達成づるための本発明の構成は、ワーク
の円部部内にl+M (′1りるリングに形成さ4また
i−パ面と1■合し合う7−パJ−ンを、クランプ装置
木休に軸I〕向摺動自在に取(qt:JられたドI:i
−1’、illラド:取付LJ、前記ワークの端面を
押圧づるクランプアームが取fNJ 4〕ら4′またク
ランノ目ツドを前記j−パ1−ンを1通させC軸方向活
動自在に前記りンンブPilF1本体に取付()、前記
クシンブアーノ、に前記「ソークを押圧する方向の弾発
力を附勢りるとJl:に、前記クランプ1−1ツドに形
成されたカム潜と係合し前記クラン10ツドの軸方向移
動時に前記クランプ11ツドを回動さ貝る突起を前記ク
ランプ装置本体に段り、11v動手段(J連結され前h
11ド1コー口ッ1:と前記クランプ11ツドとを作動
りる駆動スリーブを前記クランプ賛同本体に取(;J
tJ tなるクランプ装置である。
の円部部内にl+M (′1りるリングに形成さ4また
i−パ面と1■合し合う7−パJ−ンを、クランプ装置
木休に軸I〕向摺動自在に取(qt:JられたドI:i
−1’、illラド:取付LJ、前記ワークの端面を
押圧づるクランプアームが取fNJ 4〕ら4′またク
ランノ目ツドを前記j−パ1−ンを1通させC軸方向活
動自在に前記りンンブPilF1本体に取付()、前記
クシンブアーノ、に前記「ソークを押圧する方向の弾発
力を附勢りるとJl:に、前記クランプ1−1ツドに形
成されたカム潜と係合し前記クラン10ツドの軸方向移
動時に前記クランプ11ツドを回動さ貝る突起を前記ク
ランプ装置本体に段り、11v動手段(J連結され前h
11ド1コー口ッ1:と前記クランプ11ツドとを作動
りる駆動スリーブを前記クランプ賛同本体に取(;J
tJ tなるクランプ装置である。
次に、第2へ” E5図に示づ本発明の一実施例につい
“(説明づる。図示づるクランプ装置は第2図に示IJ
、うに円筒部S3の両端にクランプF−1,F−2を右
づるソークWを支持づるためのものであり、クランプ装
置不休21にワークWを締4=J LJた状態の下で°
クランプ「2に11で示−t J、゛)に穴明()加1
−がなされる。フランジ賛同本体21はワークWが当接
する克持面22を右する基部23と、(二の基部23に
形成された孔24内に嵌合固定されたリテーノ25と、
このリーアーノ−25にボルト・26により固定された
円筒形のガイド27とから成る。
“(説明づる。図示づるクランプ装置は第2図に示IJ
、うに円筒部S3の両端にクランプF−1,F−2を右
づるソークWを支持づるためのものであり、クランプ装
置不休21にワークWを締4=J LJた状態の下で°
クランプ「2に11で示−t J、゛)に穴明()加1
−がなされる。フランジ賛同本体21はワークWが当接
する克持面22を右する基部23と、(二の基部23に
形成された孔24内に嵌合固定されたリテーノ25と、
このリーアーノ−25にボルト・26により固定された
円筒形のガイド27とから成る。
すj−)25の先端にG、Lクランプ賛同本体21に支
持れl、:1ノークWの円筒部S内に嵌合Jるリング2
Bが取イ=t IJられ1おり、すi−ノ2 F5に形
成され/、r (l、 29 t・二軸方向摺動自在に
二数E口)ら場zlこl:D−1111ツド30には、
リング28に形成されたラーパ面31と嵌合し合)j−
パ面32を右りるデー・バニ]−ン333がノツ1−3
4により取付()られ(いる。リング28は↑¥11向
に弾性変形し冑る構造と4につ(おり、図示りるように
リング2Bの外周面に溝35を形成しくム良く、又はリ
ング28に切り割を形成しくも良い。
持れl、:1ノークWの円筒部S内に嵌合Jるリング2
Bが取イ=t IJられ1おり、すi−ノ2 F5に形
成され/、r (l、 29 t・二軸方向摺動自在に
二数E口)ら場zlこl:D−1111ツド30には、
リング28に形成されたラーパ面31と嵌合し合)j−
パ面32を右りるデー・バニ]−ン333がノツ1−3
4により取付()られ(いる。リング28は↑¥11向
に弾性変形し冑る構造と4につ(おり、図示りるように
リング2Bの外周面に溝35を形成しくム良く、又はリ
ング28に切り割を形成しくも良い。
すj−〕25に形成された孔に36内に(よ、j−バー
巨ン33を0通してクランプ【1ツド337が軸方向1
晋動自在に取付けられ、ソークWの端面を叩I]りるク
ーンン/アーl\38がクランプ1」ラド37にIIM
r=1けられ(いる。クランプ11ツド37は第33
゜1図から明らかな、1、う(33本取付(〕ら4I(
おり、クシンゾノ7−ムも第5図から明らかなJ、・)
にご3個有りる。
巨ン33を0通してクランプ【1ツド337が軸方向1
晋動自在に取付けられ、ソークWの端面を叩I]りるク
ーンン/アーl\38がクランプ1」ラド37にIIM
r=1けられ(いる。クランプ11ツド37は第33
゜1図から明らかな、1、う(33本取付(〕ら4I(
おり、クシンゾノ7−ムも第5図から明らかなJ、・)
にご3個有りる。
ドI:il −11,1ツド37には軸方向に摺動自在
に円板30が嵌合しており、この円板39と7−バ]−
ン33との間(こは二1イルばね40が装着されている
。この円板339は第4図に示IJ、うにクランプ[1
ツド37に対応し/、二(<1. i〜に四部41が形
成され、」イルばね40の弾発力により、円板39【よ
りランプ[1ツド37に形成され!、二段部/l 24
..1当接しCいる。1)だがつ(、二1イルぽわ40
にJ、つ(りンン/[1ツド37にはクラングツ7−ム
38を介しC、ワークWを押11りる方向の弾発力が附
勢されると共にド[:l−、l’Jツド30にはクラン
プ上1ツド37ど相反覆る方向の弾発力がMJ勢されて
いる。
に円板30が嵌合しており、この円板39と7−バ]−
ン33との間(こは二1イルばね40が装着されている
。この円板339は第4図に示IJ、うにクランプ[1
ツド37に対応し/、二(<1. i〜に四部41が形
成され、」イルばね40の弾発力により、円板39【よ
りランプ[1ツド37に形成され!、二段部/l 24
..1当接しCいる。1)だがつ(、二1イルぽわ40
にJ、つ(りンン/[1ツド37にはクラングツ7−ム
38を介しC、ワークWを押11りる方向の弾発力が附
勢されると共にド[:l−、l’Jツド30にはクラン
プ上1ツド37ど相反覆る方向の弾発力がMJ勢されて
いる。
ドr:] −[:]ツラド0の後端には小径部43を介
1ノて頭部/l/Iが形成され、ガイド27内に軸り内
槽動自在にX合された駆動スリーブ/15にGJ頭部4
4が収容される切欠さ部/16ど頭部4/Iが係合りる
小径部47がイれぞれ形成されている。駆動スリー14
5)には基部23に固定さ4′またブラクッl−4ε〕
に回動可能←二数トロノられl、:リンク40の一端が
係合し、リンク49の他端には基部23に固定された駆
動手段と【ノ(の油圧シリンダ50の1−]ツラド1が
連結されている。ド1:、1− [1ツド30の軸方向
の摺動ス]・[]−りを規制りるため、ド目−Dッドζ
3 (、) C1二形成されl、二潜52 t(二はリ
テーノ251i二固定さ41に扱1)止めスクリ−1”
−”J3の先端が突出しもいる。尚、54 GJ駆動ス
リーブ/15の先端面(ある。
1ノて頭部/l/Iが形成され、ガイド27内に軸り内
槽動自在にX合された駆動スリーブ/15にGJ頭部4
4が収容される切欠さ部/16ど頭部4/Iが係合りる
小径部47がイれぞれ形成されている。駆動スリー14
5)には基部23に固定さ4′またブラクッl−4ε〕
に回動可能←二数トロノられl、:リンク40の一端が
係合し、リンク49の他端には基部23に固定された駆
動手段と【ノ(の油圧シリンダ50の1−]ツラド1が
連結されている。ド1:、1− [1ツド30の軸方向
の摺動ス]・[]−りを規制りるため、ド目−Dッドζ
3 (、) C1二形成されl、二潜52 t(二はリ
テーノ251i二固定さ41に扱1)止めスクリ−1”
−”J3の先端が突出しもいる。尚、54 GJ駆動ス
リーブ/15の先端面(ある。
クランプ【1ツド37の後方lJは駆動スリーブ45の
先端面54が第2図に示!jように位置し4おり、駆動
スリー145が第2図においC右方に前進、りることに
より、クランプE」ラドζ37が前進移1rIIJげろ
ことになっている。このクランプ[11ツド37を軸方
向(二移初する時に、クランプ[1ツド37に11?l
旋形に形成された力l\溝55ど係合りる突起56をt
i iIるボルト57が第ζ3図に示りJ、”)にリデ
ープ2[)にねじ結合さ#1ている。尚、58は【−1
ツクJツトである。
先端面54が第2図に示!jように位置し4おり、駆動
スリー145が第2図においC右方に前進、りることに
より、クランプE」ラドζ37が前進移1rIIJげろ
ことになっている。このクランプ[11ツド37を軸方
向(二移初する時に、クランプ[1ツド37に11?l
旋形に形成された力l\溝55ど係合りる突起56をt
i iIるボルト57が第ζ3図に示りJ、”)にリデ
ープ2[)にねじ結合さ#1ている。尚、58は【−1
ツクJツトである。
次1作用に−)い(説明りるど、クンンブ装四本捧21
0雉部23にソークWを装着づるには、油圧シリンダ5
0によりリンク/I 9を!′!2図LL、 hい(反
時h1方向に回動し、駆動スリーブ45を右方に最前3
1iさせた状態とする。これにより、クランプ1コツト
37は駆動スリーブ/15の端面54(こ押されζ前進
:すると八に、−]イルばね40の弾発力にJ、リドl
i+ −1111ツド30も前進りることになる。
0雉部23にソークWを装着づるには、油圧シリンダ5
0によりリンク/I 9を!′!2図LL、 hい(反
時h1方向に回動し、駆動スリーブ45を右方に最前3
1iさせた状態とする。これにより、クランプ1コツト
37は駆動スリーブ/15の端面54(こ押されζ前進
:すると八に、−]イルばね40の弾発力にJ、リドl
i+ −1111ツド30も前進りることになる。
クランプロッド37は前進と同時に突起56とカム溝5
5との係合により回動し、クラン/に1ツド乏37の回
動によりクランプファーム3 Bが舶;)図(こおいて
仮想線で承りように回動りると共に、ド11− [、]
ツドご30の前)1(に伴ないリング28が径プラ向に
収縮する。この状態の下C゛ツークをクランプ装置本体
21の支持面22に装着した1η、油圧シリンダ550
を駆ie1.. (駆動スリーブ45を第2図において
左方に移動させると、まず=lイル(、、fね40の弾
発力にJ、ってクランプ11ツド37が11uしつつ回
動し、クランプアーム3 F3がワークの端面を押II
−りる。次いで、駆動スリーブ45が後退りるど駆動ス
リーブ45の小径部47が頭部444こ当接しくドIl
−[:]ツラド0が駆動スリーブ、15 、jl其に1
殺退する。これにより、リング28が径方向に拡開変形
し、ワークWの位置決めがなされ、このリング2Bの締
H番ツカとクランプアーム38の締(=14ツカとによ
りワークWは確実レニ固定される。
5との係合により回動し、クラン/に1ツド乏37の回
動によりクランプファーム3 Bが舶;)図(こおいて
仮想線で承りように回動りると共に、ド11− [、]
ツドご30の前)1(に伴ないリング28が径プラ向に
収縮する。この状態の下C゛ツークをクランプ装置本体
21の支持面22に装着した1η、油圧シリンダ550
を駆ie1.. (駆動スリーブ45を第2図において
左方に移動させると、まず=lイル(、、fね40の弾
発力にJ、ってクランプ11ツド37が11uしつつ回
動し、クランプアーム3 F3がワークの端面を押II
−りる。次いで、駆動スリーブ45が後退りるど駆動ス
リーブ45の小径部47が頭部444こ当接しくドIl
−[:]ツラド0が駆動スリーブ、15 、jl其に1
殺退する。これにより、リング28が径方向に拡開変形
し、ワークWの位置決めがなされ、このリング2Bの締
H番ツカとクランプアーム38の締(=14ツカとによ
りワークWは確実レニ固定される。
この。I、うkし又、ワークWの6ン買)大めと締(j
l IJが<’Tされた状態のF r、ワークWに対し
て穴明(〕等の神々の加1が1jなわれる。
l IJが<’Tされた状態のF r、ワークWに対し
て穴明(〕等の神々の加1が1jなわれる。
1■、1−のJ、うに本発明によれば、「ソークの位置
決めを行4丁・)ためのリングを作動するテーパー1−
ンが取付りられたト1.1− IIIツドとワークの端
而を押1fりるクランプアームが取付りられだクランプ
11ツドとを、駆りJスリーブにより作動覆るようにし
、クランf 1.1ツトに形成されたカム溝に突起を係
合さ1Lηクランプ[1ツドを回動さUるよう+;−L
/、二の011つの駆v)源に、 に−)でワークの
イ1°I置決め動作と、ワークのクランプ動作とを行’
、>−’3ことが′Cさ、簡単な構造で確実にワークを
クランプづ−るごとが71 ntiになった。そして、
この、」、−)にクランプ4〜同の悟jriが簡単と<
’T 7) fζことから、ワークの種類が変わつ1.
:場合にJIJる段取りt)えの操作を容易に行4に−
)ビー二が可能どなった。
決めを行4丁・)ためのリングを作動するテーパー1−
ンが取付りられたト1.1− IIIツドとワークの端
而を押1fりるクランプアームが取付りられだクランプ
11ツドとを、駆りJスリーブにより作動覆るようにし
、クランf 1.1ツトに形成されたカム溝に突起を係
合さ1Lηクランプ[1ツドを回動さUるよう+;−L
/、二の011つの駆v)源に、 に−)でワークの
イ1°I置決め動作と、ワークのクランプ動作とを行’
、>−’3ことが′Cさ、簡単な構造で確実にワークを
クランプづ−るごとが71 ntiになった。そして、
この、」、−)にクランプ4〜同の悟jriが簡単と<
’T 7) fζことから、ワークの種類が変わつ1.
:場合にJIJる段取りt)えの操作を容易に行4に−
)ビー二が可能どなった。
第1図【ま(K来のクランプ装置を承り断面図、第2図
は本発明の一実施例に係るクシンプ装f1を示づ断面図
、第33図(、L第2図にお(Jるm−lff線に沿う
…i面図、第4図(よ第2図(Jお(ノるIV−IV線
に沿う断面図、第5図(、L第2図におtJるv−■線
に沿う断面図゛Cある。 21・・・クランプ賛同本体、 25・・・すi−ノ、
2モ3・・・リング、 ζ30・・・ドIll −[’
llラド 333・・・アーパニ1−ン、 37・・・
クフンプロット′、38・・・クランブシ’−1x、
40・・・=1イルばね、 45・・・駆動スリーブ、
50・・・油ハシリンダ、 555・・・力11)苗
、56・・・突起。
は本発明の一実施例に係るクシンプ装f1を示づ断面図
、第33図(、L第2図にお(Jるm−lff線に沿う
…i面図、第4図(よ第2図(Jお(ノるIV−IV線
に沿う断面図、第5図(、L第2図におtJるv−■線
に沿う断面図゛Cある。 21・・・クランプ賛同本体、 25・・・すi−ノ、
2モ3・・・リング、 ζ30・・・ドIll −[’
llラド 333・・・アーパニ1−ン、 37・・・
クフンプロット′、38・・・クランブシ’−1x、
40・・・=1イルばね、 45・・・駆動スリーブ、
50・・・油ハシリンダ、 555・・・力11)苗
、56・・・突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワークの円筒部内に嵌合りるリングに形成されたy−バ
面ど嵌合し合うテ゛−パー1−ンを、クランプ装置本体
に軸方自溶動自在に取付りられたド]1−[1ツドに取
付け、前記ワークの端面を押1[づるクランプアームが
取(=Jけられたクラン′ゾ【」ラドを前記アーム」−
ンをv1通さ1!て軸方向摺動白イ1に前ti1クラン
グ装同装体本体付t〕、前記クランプアームに前記ワー
クを押J:E TJる方向の弾発ノjを61勢ψると共
に、前記クランプ【Jラドに形成されたカム溝ど係合]
ノnFt記クランプ11ツドの軸方向移Φ1j時に前記
クランプ1]ツドを回動さUる突起を前記クランプ装置
本体に設り、駆動り段に連結され前記ド[11−r:I
ラドと前記クランプ装置本体どを作動りる駆動スリーブ
を前記クランプ装置本体に取イ・H)(hるクランプア
ーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17395982A JPS5964241A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17395982A JPS5964241A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | クランプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964241A true JPS5964241A (ja) | 1984-04-12 |
JPS615848B2 JPS615848B2 (ja) | 1986-02-21 |
Family
ID=15970216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17395982A Granted JPS5964241A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | クランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964241A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142228U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | トヨタ自動車株式会社 | バネクランプ装置 |
US10843310B2 (en) | 2018-06-28 | 2020-11-24 | Fanuc Corporation | Clamp device |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP17395982A patent/JPS5964241A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6142228U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-18 | トヨタ自動車株式会社 | バネクランプ装置 |
JPS6346214Y2 (ja) * | 1984-08-24 | 1988-12-01 | ||
US10843310B2 (en) | 2018-06-28 | 2020-11-24 | Fanuc Corporation | Clamp device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS615848B2 (ja) | 1986-02-21 |
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