JPS5964114A - 圧延速度制御装置における速度偏差設定回路 - Google Patents
圧延速度制御装置における速度偏差設定回路Info
- Publication number
- JPS5964114A JPS5964114A JP57174411A JP17441182A JPS5964114A JP S5964114 A JPS5964114 A JP S5964114A JP 57174411 A JP57174411 A JP 57174411A JP 17441182 A JP17441182 A JP 17441182A JP S5964114 A JPS5964114 A JP S5964114A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- rolling
- setting circuit
- capacitor
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/46—Roll speed or drive motor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は棒鋼圧延機や線材圧延機等のインパクトドロッ
プの補償を計った圧延速度制御装置における速度偏差設
定回路に関する。
プの補償を計った圧延速度制御装置における速度偏差設
定回路に関する。
第１図に、棒鋼圧延機のインパクトドロップ金戦減する
ための従来の圧延速度制御の負荷印加ｈυ後の各特性例
を示す。同図体）は圧延機に連結される電動機の回転数
設定値の変化特性、同図（Ｂ）は電動機電流の変化特性
、同図ｔａ＋は圧延機速度ＮＤの変化特性を夫々示す。
ための従来の圧延速度制御の負荷印加ｈυ後の各特性例
を示す。同図体）は圧延機に連結される電動機の回転数
設定値の変化特性、同図（Ｂ）は電動機電流の変化特性
、同図ｔａ＋は圧延機速度ＮＤの変化特性を夫々示す。
時刻１ ＝ １０ 以前には電動機は無負イｒ４ｒで、
この時の回転数設定値は、第１図ｆＡｌに示すように圧
延速度に相当する回転数Ｎｓ よりΔＮｓ だけ病い
回転数設定Ｎｓ＋ΔＮｅが与えられている。彼って、圧
延機は所定の圧延速度ＮＤよりΔＮ Ｄ だけ高いＮ
Ｄ＋ΔＮＤの速度で回転している。この時、時刻１＝１
０ で圧延機に材料が噛み込むと、電動機電流は第１図
（Ｂ）のように立ち上がり、予め設定した電流よりに達
した時刻１＝１１で、回転数設定を第１図（Ａｌに示さ
れるように減少させ始め、所定時間後、偏差ΔＮＢｆΔ
Ｎ５＝Ｑとし、第１図（Ａ）の回転数設定を本来の圧延
速度に相当する回転数Ｎｇにする。これによって第１図
（０）に示される圧延機速度は、所定の圧延速度ＮＤに
比べて僅かな速度の低下ΔＮの後に所定の圧延速度ＮＤ
に回復する。このようなインパクトドロップを軽減する
ための方法をとらなかった場合に比べて、圧延速度の低
下とその回復の時間を格別に小さくできる。上記のよう
な方法を実現するための回転数設定回路の例を第３図に
示す。１は速度偏差設定回路で、入力出力関係は第２−
図（Ａｌ 、 （Ｂ）に夫々示す。即ち入力は第１図（
Ｂｌの電動機電流がより以下の場合はＯＸ！動機電流が
ＩＤｉ超えをと１になるように設定されている。出力は
入力がＯのときはΔＮｓ であり、入力が０から１に
なると、その時点から徐々に出力が減少し所定時間経過
後Ｏとなる。この速度偏差設定回路１の出力Ｎｓと圧延
速度に相当する回転数Ｎｓ とをつき合せ回路２で加算
しその和Ｓ全回転数の設定とすることによって第１図の
各特性ケ得ることができる。
この時の回転数設定値は、第１図ｆＡｌに示すように圧
延速度に相当する回転数Ｎｓ よりΔＮｓ だけ病い
回転数設定Ｎｓ＋ΔＮｅが与えられている。彼って、圧
延機は所定の圧延速度ＮＤよりΔＮ Ｄ だけ高いＮ
Ｄ＋ΔＮＤの速度で回転している。この時、時刻１＝１
０ で圧延機に材料が噛み込むと、電動機電流は第１図
（Ｂ）のように立ち上がり、予め設定した電流よりに達
した時刻１＝１１で、回転数設定を第１図（Ａｌに示さ
れるように減少させ始め、所定時間後、偏差ΔＮＢｆΔ
Ｎ５＝Ｑとし、第１図（Ａ）の回転数設定を本来の圧延
速度に相当する回転数Ｎｇにする。これによって第１図
（０）に示される圧延機速度は、所定の圧延速度ＮＤに
比べて僅かな速度の低下ΔＮの後に所定の圧延速度ＮＤ
に回復する。このようなインパクトドロップを軽減する
ための方法をとらなかった場合に比べて、圧延速度の低
下とその回復の時間を格別に小さくできる。上記のよう
な方法を実現するための回転数設定回路の例を第３図に
示す。１は速度偏差設定回路で、入力出力関係は第２−
図（Ａｌ 、 （Ｂ）に夫々示す。即ち入力は第１図（
Ｂｌの電動機電流がより以下の場合はＯＸ！動機電流が
ＩＤｉ超えをと１になるように設定されている。出力は
入力がＯのときはΔＮｓ であり、入力が０から１に
なると、その時点から徐々に出力が減少し所定時間経過
後Ｏとなる。この速度偏差設定回路１の出力Ｎｓと圧延
速度に相当する回転数Ｎｓ とをつき合せ回路２で加算
しその和Ｓ全回転数の設定とすることによって第１図の
各特性ケ得ることができる。
しかし、この方法の場合、速度の低下ΔｌＪｋ小さくす
るためには圧延速度ＮＤよシ圧延機速度をΔＮＤ だ
け尚くしておく必要があり、圧延機は必ず材料を噛んで
いない時間即ち無負荷の時間が必要で２本の材料のうち
１本を圧延している時に、２本目の材料が後からその圧
ＩＡ＠に入ってくるような２本通しの圧延の場合、圧延
機は無負荷に々ることか無く、第３図に示されるような
速度偏差設定回路を使用することができない。
るためには圧延速度ＮＤよシ圧延機速度をΔＮＤ だ
け尚くしておく必要があり、圧延機は必ず材料を噛んで
いない時間即ち無負荷の時間が必要で２本の材料のうち
１本を圧延している時に、２本目の材料が後からその圧
ＩＡ＠に入ってくるような２本通しの圧延の場合、圧延
機は無負荷に々ることか無く、第３図に示されるような
速度偏差設定回路を使用することができない。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、被圧延制の
２本通しの圧延を可能にした圧延速度制御装置における
速度偏差設定回路を提供すること金目的とする。本発明
ではこの目的を達成するために速度偏差設定回路を、電
動機電流が所定値を超えると、指数函数的出力を発生す
る回路手段によす縞数したことを特徴としている。
２本通しの圧延を可能にした圧延速度制御装置における
速度偏差設定回路を提供すること金目的とする。本発明
ではこの目的を達成するために速度偏差設定回路を、電
動機電流が所定値を超えると、指数函数的出力を発生す
る回路手段によす縞数したことを特徴としている。
以下本発明の一実施例を添伺された図面と共に説明する
。
。
比４図は本発明に係る速度偏差設定回路の一例を示す回
路図である。同図において１１は電源ｅＢに接続された
第１の電子的スイッチで入力θ１か０の時し）路し、入
力ｅｌか１の時閉路する。Ｒ１ｓＣ，は第１の電子的ス
イッチ１１に直列に接続された夫々抵抗器及びコンデン
サである。１２はこのコンデンサＯ１の放電回路に設け
られた第２の電子的スイッチで入力０里が００時間路し
、入力８１が１の時閉路する。”ｌ 、Ｒ１は可変抵抗
器でコンデンサＣ１と共に放電回路の時定数を与える。
路図である。同図において１１は電源ｅＢに接続された
第１の電子的スイッチで入力θ１か０の時し）路し、入
力ｅｌか１の時閉路する。Ｒ１ｓＣ，は第１の電子的ス
イッチ１１に直列に接続された夫々抵抗器及びコンデン
サである。１２はこのコンデンサＯ１の放電回路に設け
られた第２の電子的スイッチで入力０里が００時間路し
、入力８１が１の時閉路する。”ｌ 、Ｒ１は可変抵抗
器でコンデンサＣ１と共に放電回路の時定数を与える。
また、θ０は出力である。
第５図は第４１に万くす速度偏差設定回路の入出力関係
ヲ７ハす特性図で入力ｅＩが０の時、第１の電子的スイ
ッチ］１は閉路し、第２の電子的スイッチ】２は開路し
ている。従って、この場合コンデンサＣ１には奄’＆ｉ
ｅ Ｂより抵抗Ｒ１を介して、時定数Ｒ，Ｏ，で充電
が行なわれ、最終的にはコンデンサＣ１の端子電圧１Ｊ
ｅＢ になる。次に、入力θｌがＯからＩＫ変化すると
、第１の電子的スイッチ１１は開路し、第２の電子的ス
イッチ１２は閉路する。
ヲ７ハす特性図で入力ｅＩが０の時、第１の電子的スイ
ッチ］１は閉路し、第２の電子的スイッチ】２は開路し
ている。従って、この場合コンデンサＣ１には奄’＆ｉ
ｅ Ｂより抵抗Ｒ１を介して、時定数Ｒ，Ｏ，で充電
が行なわれ、最終的にはコンデンサＣ１の端子電圧１Ｊ
ｅＢ になる。次に、入力θｌがＯからＩＫ変化すると
、第１の電子的スイッチ１１は開路し、第２の電子的ス
イッチ１２は閉路する。
従って、この第２の電子的スイッチ１２が閉路したその
後コンデンサ０１が可変抵抗器Ｒ２、Ｒ，を介して時’
ＭＦＣ１（Ｒ２＋Ｒ３）で放電する。この放電によって
、出力θ０は第５図に示すように最終的にｉ、ｔｅａ＝
ｏ となる。即ち入力ｅｌが０がらｌに変化した時刻
ｔ ０ｓｅｅ とすれｔよ１出力θ０なる出力を発生
し、可変抵抗器Ｒ２ｚ、Ｒｓ’ｆｃ調整することによっ
て時定数Ｔ＝ ＣｘＣＲｚ ＋Ｒ３，） 及び出力θ０
の初期金石Ｈ”Ｈ，θＢ ｋ ｌ’１節できる。なお、
第５図の初期値ΔＮ ｓ／はΔＮ ８’ ＝ｕ、 ＋
Ｒ，ｅ Ｂである。
後コンデンサ０１が可変抵抗器Ｒ２、Ｒ，を介して時’
ＭＦＣ１（Ｒ２＋Ｒ３）で放電する。この放電によって
、出力θ０は第５図に示すように最終的にｉ、ｔｅａ＝
ｏ となる。即ち入力ｅｌが０がらｌに変化した時刻
ｔ ０ｓｅｅ とすれｔよ１出力θ０なる出力を発生
し、可変抵抗器Ｒ２ｚ、Ｒｓ’ｆｃ調整することによっ
て時定数Ｔ＝ ＣｘＣＲｚ ＋Ｒ３，） 及び出力θ０
の初期金石Ｈ”Ｈ，θＢ ｋ ｌ’１節できる。なお、
第５図の初期値ΔＮ ｓ／はΔＮ ８’ ＝ｕ、 ＋
Ｒ，ｅ Ｂである。
との−ような機能を有する速度偏差設定回路を、第３図
に示す速度偏差設定回路１に替えて、この速度偏差設定
回路の出力を回転数設定Ｎｓに加え合せた場合の各特性
を第６図ｆＡｌ ｓ （Ｂ） 、 （Ｃ１に示す。
に示す速度偏差設定回路１に替えて、この速度偏差設定
回路の出力を回転数設定Ｎｓに加え合せた場合の各特性
を第６図ｆＡｌ ｓ （Ｂ） 、 （Ｃ１に示す。
ここで第６図（Ａ）は圧ｌＡ機に迎結さハた電動機の回
転数設定、第６図ｆＢ）は電動機電流、第６図（Ｃ１は
圧延機速度である。
転数設定、第６図ｆＢ）は電動機電流、第６図（Ｃ１は
圧延機速度である。
第６図において時刻１；＝ｔｏにおいて、圧延機に材料
が噛み込み、電動機電流が第６図ＴＢＩのように立ち上
るがこの電動機電流がＤ「定値より以下の場合は、圧延
機速度は、第４図に示すように入力ｅ１がθ！−〇、電
動機電流がハ［定値よりを超えると入力θＩが０１＝１
となるように仮定する。このような仮定に基ずくと時刻
ｔ＝ｔｏ以前における回転数設定は、第４図の設定回路
出力ｅ６がｅｏ−０であるから、圧延速度に相当する回
転数設定ｔｌｉＮ ｓ である。従って圧ｇ＠は第６図
（Ｃ１のように圧延速＃Ｎ Ｄで回転している。
が噛み込み、電動機電流が第６図ＴＢＩのように立ち上
るがこの電動機電流がＤ「定値より以下の場合は、圧延
機速度は、第４図に示すように入力ｅ１がθ！−〇、電
動機電流がハ［定値よりを超えると入力θＩが０１＝１
となるように仮定する。このような仮定に基ずくと時刻
ｔ＝ｔｏ以前における回転数設定は、第４図の設定回路
出力ｅ６がｅｏ−０であるから、圧延速度に相当する回
転数設定ｔｌｉＮ ｓ である。従って圧ｇ＠は第６図
（Ｃ１のように圧延速＃Ｎ Ｄで回転している。
一方、時刻１−１０ で負荷が印加されると圧延機速度
は第６図（Ｃ１のように低下し始めると共に電動機電流
が第６図（１３）の如く増加する。また時刻１＝１１
で電動機電流がＰＪ′ｒ足値Ｉ足金ＩＤると、第４図に
示す速度偏差設定回路は第５図に示ずようにｅＯ＝ΔＮ
ｓ’ｅ″”Ｔ なる出力を発生する。この出力θ０
が圧延速度に相当する回転数設定Ｎ８に加えられ、第６
図（Ａｌに示す如く回転数設定が増加する。
は第６図（Ｃ１のように低下し始めると共に電動機電流
が第６図（１３）の如く増加する。また時刻１＝１１
で電動機電流がＰＪ′ｒ足値Ｉ足金ＩＤると、第４図に
示す速度偏差設定回路は第５図に示ずようにｅＯ＝ΔＮ
ｓ’ｅ″”Ｔ なる出力を発生する。この出力θ０
が圧延速度に相当する回転数設定Ｎ８に加えられ、第６
図（Ａｌに示す如く回転数設定が増加する。
従って、速度偏差がその間増加し、電動機電流をよシ増
加させると共に、第６図（０）に示す圧延機速度は、圧
延速度ＮＤに対してハ［定のドロップΔＮ′を示す。こ
れによって第１図と同様な効果が得られ、しかも第６シ
Ｉ（０）に示す圧延機速度を第１図の如く圧延速度ＮＤ
よシ早める必をはないので、被圧蝙材の２本ルｉしの
場合にも適用できる。
加させると共に、第６図（０）に示す圧延機速度は、圧
延速度ＮＤに対してハ［定のドロップΔＮ′を示す。こ
れによって第１図と同様な効果が得られ、しかも第６シ
Ｉ（０）に示す圧延機速度を第１図の如く圧延速度ＮＤ
よシ早める必をはないので、被圧蝙材の２本ルｉしの
場合にも適用できる。
本発明は以上のようでちゃ、被圧ｌＡ利の２本通し圧延
ヲ少いインパクトドロップで実現できる等という特長を
翁する。
ヲ少いインパクトドロップで実現できる等という特長を
翁する。
第１図（Ａ）乃至第１図（０）←Ｌ１従来の速度偏差設
定回路における夫々回転数設定、電動機電流及び圧延機
速度の変化特性音ボず特性図、第２図（Ａ）及び第２図
（Ｂ）は、従来の速度偏差設定回路の夫々入出力関係を
示す特性図、第３図は従来の速度偏差設定回路を示す回
路図、第４図は本発明に係る速度偏差設定回路の一実Ｍ
Ｍ例を示す回路図、第５図ｆＡｌ及び第５図ｆＢ）は第
４図に示される速度偏差設定回路の夫々入出力関係を尽
す特性図、第６図（Ａ）乃至第６図（０）は第４図に示
される速度偏差設定回路における夫々回転数設定、’ｉ
ａ動機電流及び圧延機速度の変化特性を７バす特性図で
ある。 １・・・速度偏差設定回路、２・・・つき合せ回路、１
１・・・第１の電子的スイッチ、１２・・・第２の％、
子的スイッチ、Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３・・・抵抗、Ｃ１・・
・コンデンサ、ｅｌ・・・入力、ｅｏ・・・出力、Ｒ８
・・・圧延速度に相当する回転数、ΔＮ日・・・速度偏
差。 第１図 第２図 人力 第３図 ／１ 第６図 第５図 第４図 ｅ口
定回路における夫々回転数設定、電動機電流及び圧延機
速度の変化特性音ボず特性図、第２図（Ａ）及び第２図
（Ｂ）は、従来の速度偏差設定回路の夫々入出力関係を
示す特性図、第３図は従来の速度偏差設定回路を示す回
路図、第４図は本発明に係る速度偏差設定回路の一実Ｍ
Ｍ例を示す回路図、第５図ｆＡｌ及び第５図ｆＢ）は第
４図に示される速度偏差設定回路の夫々入出力関係を尽
す特性図、第６図（Ａ）乃至第６図（０）は第４図に示
される速度偏差設定回路における夫々回転数設定、’ｉ
ａ動機電流及び圧延機速度の変化特性を７バす特性図で
ある。 １・・・速度偏差設定回路、２・・・つき合せ回路、１
１・・・第１の電子的スイッチ、１２・・・第２の％、
子的スイッチ、Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３・・・抵抗、Ｃ１・・
・コンデンサ、ｅｌ・・・入力、ｅｏ・・・出力、Ｒ８
・・・圧延速度に相当する回転数、ΔＮ日・・・速度偏
差。 第１図 第２図 人力 第３図 ／１ 第６図 第５図 第４図 ｅ口
Claims (1)
- （１）圧延速度に相当する回転数に、圧延機に連結した
電動機電流に基づいて時間に対して出力レベルが減少す
る速度偏差設定回路の出力をインパクトドロップ補償用
として加算した値を電動機の回転数設定信号として圧延
速度を制御する装置において、前記速度偏差設定回路を
、前記電動機電流が＝Ｗ値を超えると、指数函数的出力
Ａ６−ｔ （Ａは定数、Ｔは時定数、七は時間）を発生
するＮ路手段によシ構成すると共に前記回路手段會、前
記電動機電流がＱｔ定値以下の時は閉路し、所定値を超
えた時開路する電源に接続された第１の電子的スイッチ
と、該第１の電子的スイッチに直列に接続されたコンデ
ンサと、該コンデンサの放電回路に設けられ前記電動機
電流が所定値以下の時は開路し、ハチ定値を超えた時閉
路する第２の電子的スイッチとから構成し、前記コンデ
ンサの放電電圧として前記指数函数的出力Ａｅ−Ｔ
を得ることを特徴とする圧延速度制御装置における速度
偏差設定回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57174411A JPS5964114A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 圧延速度制御装置における速度偏差設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57174411A JPS5964114A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 圧延速度制御装置における速度偏差設定回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964114A true JPS5964114A (ja) | 1984-04-12 |
| JPH029523B2 JPH029523B2 (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=15978081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57174411A Granted JPS5964114A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 圧延速度制御装置における速度偏差設定回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964114A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108136462A (zh) * | 2015-10-15 | 2018-06-08 | Sms集团股份有限公司 | 用于轧制轧材的方法和轧机 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP57174411A patent/JPS5964114A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108136462A (zh) * | 2015-10-15 | 2018-06-08 | Sms集团股份有限公司 | 用于轧制轧材的方法和轧机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH029523B2 (ja) | 1990-03-02 |
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