JPS5964109A - オンライン圧延ロ−ル加工装置 - Google Patents
オンライン圧延ロ−ル加工装置Info
- Publication number
- JPS5964109A JPS5964109A JP57174797A JP17479782A JPS5964109A JP S5964109 A JPS5964109 A JP S5964109A JP 57174797 A JP57174797 A JP 57174797A JP 17479782 A JP17479782 A JP 17479782A JP S5964109 A JPS5964109 A JP S5964109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- head
- laser
- roll
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B28/00—Maintaining rolls or rolling equipment in effective condition
- B21B28/02—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning
- B21B28/04—Maintaining rolls in effective condition, e.g. reconditioning while in use, e.g. polishing or grinding while the rolls are in their stands
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオンラ・イン圧延l二■−ル加工装置に関する
。
。
更に肝a+には、本発明は金属祠料の圧延I」−ルのj
Y耗、1111 j’i℃れ、hIL等の11に正を圧
延機スタンドに組み込んだままの状態で行ったり、或い
は圧延ロール表面に梨地横様等の凹凸を刻印出来るオン
ライン圧延1」−ル加工装置に関する。
Y耗、1111 j’i℃れ、hIL等の11に正を圧
延機スタンドに組み込んだままの状態で行ったり、或い
は圧延ロール表面に梨地横様等の凹凸を刻印出来るオン
ライン圧延1」−ル加工装置に関する。
従来、オンラインでの圧延U−ルの加工とし”ζは、砥
石又は刃物での?IIf削による工具加工、シェツト水
等の111J圧水による加工、或いは放電加工等がある
。
石又は刃物での?IIf削による工具加工、シェツト水
等の111J圧水による加工、或いは放電加工等がある
。
しかしながら、工具加工の場合は、工具の損耗や割れ、
変形があり、装置全体が複雑な構造となり、1」削の制
御も困難である。また、高圧水噴射による加工も加工能
率が低く、制御がLト1運なうえ、配管等を堅固な構造
としなければならない。更に、放電加工の場合も、放電
現象自体が不安定で、クレータや波模様の発生等表面性
状もilL’t < 、加」二速度も低いうえ、電極の
消耗が大きくオンライン加工に適しζし〉ムい。
変形があり、装置全体が複雑な構造となり、1」削の制
御も困難である。また、高圧水噴射による加工も加工能
率が低く、制御がLト1運なうえ、配管等を堅固な構造
としなければならない。更に、放電加工の場合も、放電
現象自体が不安定で、クレータや波模様の発生等表面性
状もilL’t < 、加」二速度も低いうえ、電極の
消耗が大きくオンライン加工に適しζし〉ムい。
本発明は圧延1コールをレーザービームによりオンライ
ンで加工する装置dを提供するごとを目的とする。
ンで加工する装置dを提供するごとを目的とする。
本発明に従うと、圧延ロール表面の近傍で該l」−ル軸
に平行に設置可能なヒーノ・管と、該ビーム11−1−
をt1′1動iiJ filjノ1にヒーノ\ヘソ1支
持体とからなり、該ビーム管はレーデ発信器と連結し1
つ該ビーム・\ソト側のli”を動面上には3111長
のスリンI−を有し、更に該ビームヘット支持体はレー
ザ偏光鏡を1ノ月藏して該ヒーノ、管内を伝播するレー
ザ光を該スリットを介し°ζ該ビーJ・ヘッドの方向に
偏光−uしめることを’IM徴と3゛るオンライン圧延
し1−ル加工装置が提供される。
に平行に設置可能なヒーノ・管と、該ビーム11−1−
をt1′1動iiJ filjノ1にヒーノ\ヘソ1支
持体とからなり、該ビーム管はレーデ発信器と連結し1
つ該ビーム・\ソト側のli”を動面上には3111長
のスリンI−を有し、更に該ビームヘット支持体はレー
ザ偏光鏡を1ノ月藏して該ヒーノ、管内を伝播するレー
ザ光を該スリットを介し°ζ該ビーJ・ヘッドの方向に
偏光−uしめることを’IM徴と3゛るオンライン圧延
し1−ル加工装置が提供される。
本発明の装置では、圧延L+−ルの研削にレーサヒーJ
1を用いるので、II−ル表面とビームヘットとは非接
触なので、ビームヘットの位置及び角度の調1さは容易
であり、その制御に複雑な機構を必要としない。
1を用いるので、II−ル表面とビームヘットとは非接
触なので、ビームヘットの位置及び角度の調1さは容易
であり、その制御に複雑な機構を必要としない。
更に、レーデビームの強度の調整はレーザ発信器により
容易に行うことができるので、高速且つ高精度の(υF
削加工が可能である。
容易に行うことができるので、高速且つ高精度の(υF
削加工が可能である。
更に、レーザビームによる加工では、照射部のII−ル
表面は川+1.’lに?g IIIV、気化するので、
加工屑の発生か無く、美麗な加工表面が得られるととも
に、環境のlむ染の恐れもない。
表面は川+1.’lに?g IIIV、気化するので、
加工屑の発生か無く、美麗な加工表面が得られるととも
に、環境のlむ染の恐れもない。
更に、レーデ発信器は圧延機スタン1からMI[L。
゛ζ設置でき、またレーザ機器は光学系なので駆動、I
JA耗の問題も少なく、工具の如き損耗の問題もなく、
オンライン加工に極めて適9Jである。
JA耗の問題も少なく、工具の如き損耗の問題もなく、
オンライン加工に極めて適9Jである。
本発明に従うと、レーザビーム管は圧延機スタンドに固
定してもよく、或いは、ビームヘソI、ビーム管及びレ
ーザ発信器を台車」二に載架して、圧延機スタン1の前
面に移動可能としてもよい。
定してもよく、或いは、ビームヘソI、ビーム管及びレ
ーザ発信器を台車」二に載架して、圧延機スタン1の前
面に移動可能としてもよい。
更に、ビーム・\ソドは1本のビーノー管上に複数2、
(取りつ&Jて、同一のレーザ発信器で同時加工し′(
もよく、或いは1本のビーム管上に2基取りつり゛(左
右各々別個のレーザ発信器と接続し7て独立しζ加工を
行ってもよい。
(取りつ&Jて、同一のレーザ発信器で同時加工し′(
もよく、或いは1本のビーム管上に2基取りつり゛(左
右各々別個のレーザ発信器と接続し7て独立しζ加工を
行ってもよい。
以]・、/+発明を添付の図面を参照して実施例により
説明する。
説明する。
第1図に示1本発明の実施例では、圧延機スタンI・1
の前向に近接1■能な台車21−にレーザ発信器3か載
架され、これにビーム管4か接続している。ビーム管4
は透過性偏光鏡5を介して上下のビーム管6.6゛に別
れCいる。上下のビーム管6.6′には蝮数基のビーム
ヘット7.7゛が水平力向に移動11能且つ一ヒ下目−
ル8.8”に向L)て設りられCいる。
の前向に近接1■能な台車21−にレーザ発信器3か載
架され、これにビーム管4か接続している。ビーム管4
は透過性偏光鏡5を介して上下のビーム管6.6゛に別
れCいる。上下のビーム管6.6′には蝮数基のビーム
ヘット7.7゛が水平力向に移動11能且つ一ヒ下目−
ル8.8”に向L)て設りられCいる。
第2図にはヒーノ\管6とビーム・\ソ17との関係の
詳細を示す。
詳細を示す。
ヒーノs ’r4!’ GにlF’f動可能に支持体9
が嵌合し、支持体9上にはビーム−?:i’IOを介し
てビームヘソ1′7が取りつ&Jられている。他力、ビ
ーム惜6の」二面にスリット11かりノられ(いる。ビ
ーム管10はスライドメタル12に底j(l(を支持さ
れ、スライドメタル12の中火部には孔13かスリンi
llの位置と整合J。
が嵌合し、支持体9上にはビーム−?:i’IOを介し
てビームヘソ1′7が取りつ&Jられている。他力、ビ
ーム惜6の」二面にスリット11かりノられ(いる。ビ
ーム管10はスライドメタル12に底j(l(を支持さ
れ、スライドメタル12の中火部には孔13かスリンi
llの位置と整合J。
るように設りりれている。スクイ1メタル12の上面は
曲率をイ1し、ヒーノー管10の底部はこれに整合する
凹曲面をなす。レーザ光iR器3からレーザヒ−1・は
ビーム管6を通り、透過性偏光鏡14で一部を透過しな
がら、 riliはビームヘット7の方向に偏光され、
焦点し・ンスI5を介し“C11−ル表面に照力・jす
る。
曲率をイ1し、ヒーノー管10の底部はこれに整合する
凹曲面をなす。レーザ光iR器3からレーザヒ−1・は
ビーム管6を通り、透過性偏光鏡14で一部を透過しな
がら、 riliはビームヘット7の方向に偏光され、
焦点し・ンスI5を介し“C11−ル表面に照力・jす
る。
(七カ、ヒーJ・ヘット6上にはシリンダ16がビーム
管10と当接して設りられ、シリンダ16の矢印方向の
動きにより、ヒーJ・ヘソ110と共にビーム止lOを
スライドメタル12上で回転せしめ°(、ビームヘット
7の角度を変更1’Jfihとする。
管10と当接して設りられ、シリンダ16の矢印方向の
動きにより、ヒーJ・ヘソ110と共にビーム止lOを
スライドメタル12上で回転せしめ°(、ビームヘット
7の角度を変更1’Jfihとする。
更に、例えばラックとビニオンの機構を介して適当な駆
動手段(図示−Uず)により、支持体9をビーム管ら上
でliW動せしめて、ビーム照1・1位置を変更可能で
ある。このとき、スレイ1メクル12の比13はノ、リ
ット11と當に整合しているので、ヒーJ1はヒーノ、
・・、ソト7の方向に伝1ilf ”J flfsであ
る。
動手段(図示−Uず)により、支持体9をビーム管ら上
でliW動せしめて、ビーム照1・1位置を変更可能で
ある。このとき、スレイ1メクル12の比13はノ、リ
ット11と當に整合しているので、ヒーJ1はヒーノ、
・・、ソト7の方向に伝1ilf ”J flfsであ
る。
第3図には4発明の他の実施例を示す。
この実施例では、圧延1.1−ル8.8゛ の近傍に2
本のし一11竹6.6′が圧延1.7−ルと平行に圧延
機スタンIIに固定されている。各ビーム管6、〔)゛
にはそれぞれ2基のビーム・\ノ)7、マ°か取り°
つりられている。本実施例では左右のビームヘソ]はそ
れぞれ別個のレーザ発信器1.1”に接続され、独立し
たレーザビームの強度の制御を行うことができる。
本のし一11竹6.6′が圧延1.7−ルと平行に圧延
機スタンIIに固定されている。各ビーム管6、〔)゛
にはそれぞれ2基のビーム・\ノ)7、マ°か取り°
つりられている。本実施例では左右のビームヘソ]はそ
れぞれ別個のレーザ発信器1.1”に接続され、独立し
たレーザビームの強度の制御を行うことができる。
以上に本発明を実施例により説明したが、本発明はこれ
らの実施例に何等制限されるものではない。
らの実施例に何等制限されるものではない。
第1図は本発明の1実施例の概略図である。
第2図は本発明の装置に用いるビーム管とビームヘッド
との連結を示す概略図である。 (参照番号) 1:圧延機スタンド、2:台車、3、3’:レーザ発信
機、4、6、10:ビーム管、7:ビームヘッド、8、
8’:圧延ロール、9:ビームヘッドの支持体、11:
スリット、12:スライドメタル第2図 第3図 手続ネ市正摺二 (方式) 昭和58年3月11日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第174797
号2、発明の名称 オンライン圧延ロール加工装置
3.1市正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪市東区北浜5丁目15番地氏名(名
称) (211)住友金属工業株式会社(代表者)
熊谷 典文 4、代理人 住所 ■107 東京都港区赤坂4−8−−19 赤坂表町ビル502 6、補正の対象 願書 明細書 図面 7、?di正の内容 +1)別紙の通り願書を補正
する。 (2)浄別した明細書を提出する。 (3)浄書した図面を提出する。
との連結を示す概略図である。 (参照番号) 1:圧延機スタンド、2:台車、3、3’:レーザ発信
機、4、6、10:ビーム管、7:ビームヘッド、8、
8’:圧延ロール、9:ビームヘッドの支持体、11:
スリット、12:スライドメタル第2図 第3図 手続ネ市正摺二 (方式) 昭和58年3月11日 特許庁長官 若杉 和犬 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第174797
号2、発明の名称 オンライン圧延ロール加工装置
3.1市正をする者 事件との関係 出願人 住所 大阪市東区北浜5丁目15番地氏名(名
称) (211)住友金属工業株式会社(代表者)
熊谷 典文 4、代理人 住所 ■107 東京都港区赤坂4−8−−19 赤坂表町ビル502 6、補正の対象 願書 明細書 図面 7、?di正の内容 +1)別紙の通り願書を補正
する。 (2)浄別した明細書を提出する。 (3)浄書した図面を提出する。
Claims (1)
- 圧延し1−ル表面の近傍で該ロール軸に平行に設置7i
J能など−J−伯と、該ビーム管上を’/h動可能なビ
ームへソド支持体とからなり、該ビーム管はレーザ発1
菖器と連結し且つ該ビームヘッド側の滑動面上には細長
のスリ7トを(rし、更に該ヒームヘノI支持体はレー
ザ偏光鏡を内臓して該ビーム管内を伝播するレーザ光を
該スリ7トを介して該ヒームヘソドの力量に偏光−已し
めることを特徴とするオンライン圧延IJ−ル加工装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174797A JPS5964109A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | オンライン圧延ロ−ル加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57174797A JPS5964109A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | オンライン圧延ロ−ル加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5964109A true JPS5964109A (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=15984830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57174797A Pending JPS5964109A (ja) | 1982-10-05 | 1982-10-05 | オンライン圧延ロ−ル加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5964109A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS611495A (ja) * | 1984-03-22 | 1986-01-07 | サントル・ド・ルシエルシユ・メタリユルジユク | シリンダ−表面状態の改善方法 |
JPS62137690U (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-29 | ||
JPS63115607A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧延装置 |
-
1982
- 1982-10-05 JP JP57174797A patent/JPS5964109A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS611495A (ja) * | 1984-03-22 | 1986-01-07 | サントル・ド・ルシエルシユ・メタリユルジユク | シリンダ−表面状態の改善方法 |
JPH0256999B2 (ja) * | 1984-03-22 | 1990-12-03 | Santoru Do Rusherushu Metaryurujiiku | |
JPS62137690U (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-29 | ||
JPH05313Y2 (ja) * | 1986-02-19 | 1993-01-06 | ||
JPS63115607A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 圧延装置 |
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