JPS596404B2 - 停止位置制御装置 - Google Patents

停止位置制御装置

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JPS596404B2
JPS596404B2 JP11089978A JP11089978A JPS596404B2 JP S596404 B2 JPS596404 B2 JP S596404B2 JP 11089978 A JP11089978 A JP 11089978A JP 11089978 A JP11089978 A JP 11089978A JP S596404 B2 JPS596404 B2 JP S596404B2
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JP11089978A
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権三郎 坂爪
堅治 木村
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Uchida Yoko Co Ltd
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Uchida Yoko Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はモータにより駆動される移送体もしくは移送
体上に固定された被搬送物を所定位置に高精度で停止さ
せることができる停止位置制御装置に関するものである
回転式移動棚、遊園地の遊戯機械、天井移動クレーン、
所定位置に停止を繰返すコンベアーなどでは、移送体の
所定位置もしくは移送体上に固定された被搬送物の所定
位置を精度よく定められた位置に停止させることが必要
である。
従来のこの種の装置においては、このような制御をする
場合、移送体上の所定位置もしくは移送体上に固定され
た各被搬送物に、対応するブロックを表示するブロック
信号発生器を取り付けて制御を行なつていた。
この方式ではブロック信号を受信するブロック信号受信
器が、この移送体の移送通路の近くに配設され、それぞ
れのブロックに対応して設けられるブロック信号発生器
からのブロック信号を読み続け、所望のブロック信号を
得た時にブロック信号受信器から信号が発せられ、この
信号によつて移送体を駆動するモータの電源を切断する
と共に駆動軸に取り付けられた電磁ブレーキを作動させ
、これによつて所望のブロックに対応する被搬送物又は
移送体を所定位置に停止させていた。
しかし、この従来の方式では、回転運動、停止動作の繰
返しで生ずる電磁ブレーキコイルやその制動面での発熱
がかなり大きなものとなる。
このためコイル巻線のインピダンスが増加し、一定電圧
に対しての電流値が減少し、コイルによる吸引力が低下
し、一方制動面の発熱によつて制動面の摩擦係数が低下
して制動力が低下することが避けられなかつた。このた
めに、従来の装置ではこれらの原因が重畳されて制動力
が変動し、停止位置が一定にならないという難点を有し
ていた。
この発明は、上述の従来装置での難点を解決し、簡単な
構造で所定位置での高精度の停止を可能にした停止位置
制御装置を提供することを目的とするものである。
以下、この発明をその実施例に基づき図面を参照して詳
細に説明する。
この発明の実施例は、第1図に示すようにモータ11で
ベルト状移送体12が回転駆動され、この移送体12上
には移送方向において複数のプロツクが区分形成されて
いる。
実施例に示すように例えば棚のような、一般にn個の被
搬送物13−1,13−2,13−3,・・・13−n
がプロツクに対応付けられて移送体12の移送方向に沿
つて配列固定された構造を有している。この被搬送物1
3−1,13−2,・・・13−nにはそれ等を区別す
るプロツク信号を発生するプロツク信号発生器がそれぞ
れ移送方向の両端部近傍に配設されている。
プロツク信号発生器としては各種の方式のものが考えら
れるが、例えば移送体の移動方向と直角方向にプロツク
に対応するプロツク信号を光信号として放射する発光器
を設け、プロツクに対応付けて配列された複数個の検出
孔を発光器の光信号が通過するような構造とする。
即ちその検出孔の組合せを移送体上の所定位置もしくは
移送体上に固定された各被搬送物により異ならせておき
、この検出孔の光信号の通過路を挟み光源と検出器とし
ての受光素子を配列して検出孔の組合せ状態を検出する
ことにより所望のプロツクを検出することが可能である
。プロツク信号発生器としてはこの他にも移送体上の所
定位置或は各被搬送物の予め定められた個所に永久磁石
を設けて、移送体上の所定位置或は被搬送物により異な
る磁気的なプロツク信号を発生するような構造にするこ
ともできる。
又、移送体12の移動に伴ない各プロツク信号発生器の
通過位置に近接してプロツク信号を検出するプロツク検
出器14が図示されていない固定手段で装置に固定支持
されている。
さて移送体12を駆動するモータ11の回転軸は、移送
体12を駆動する回転軸15とベルト連結され、その回
転軸15には位置検出円板16が同心的に固設されてい
る。
この位置検出円板16には、その円周に沿つて、第3図
に示すように少なくとも1群の位置表示体群が形成され
ている。第3図の場合には、回転軸の1回転により搬送
物2個の移動を対応させるため、Aを中心とした11及
び12部分からなる第1の群と、回転軸に対しAと対称
な位置Bを中心とした113及び14部分からなる第2
の群の2群の位置表示体群が形成されている。この場合
、移送体12の正転及び逆転に対応して一般には、′,
及び12,1,及び24は同一長さに形成される。
さらにこの第3図に示す実施例の場合には、位置検出円
板16上の位置表示体群としては等間隔に孔刻された検
出孔が用いられている。
第2図に示すように、この実施例では位置表示体群の検
出孔を通じて光源17から発せられる光信号が位置検出
円板16の回転に伴つてその検出孔を通過し位置検出円
板16に対向して図示されていない固定手段で装置に配
設された位置検出器18に与えられこれから検出パルス
f1が得られるように構成されている。又、この位置検
出円板16上に形成された位置表示体群の位置検出器1
8による読み取りと、プロツク検出器14による移送体
12からもしくは移送体12上に固定された被搬送物1
3−1,13−2,・・・13−nからのプロツク信号
の読み取りの間には、所定の時間関係が設定されている
即ち、移送体12の正転例えば第1図の矢印X方向の移
動に際しては、先ず被搬送物13−2の先端位置A,で
プロツク検出器14がプロツク信号を検出する。次いで
これより所定時間経過後から、第3図のα方向に位置検
出器18が位置検出円板16上の位置表示体を介しての
検出パルスf1をI!1の部分から遂次読み取つて行く
ように構成されている。又、移送体12の逆転例えば第
1図の矢印Xとは逆方向への移動に際しては、被搬送物
13−2が矢印x方向の回転によりその端部がプロツク
検出器14位置を越えて移動した位置から考えると、先
ず被搬送物13−2の後端位置A2でプロツク検出器1
4がプロツク信号を検出する。
次いでこれより所定時間経過後から第3図のαと反対方
向に位置検出器18が位置検出円板16上の位置表示体
を介しての検出パルスf1を12の部分から遂次読み取
つて行くように構成されている。プロツク検出器14か
らのプロツク信号F3は !その後段に接続される比較
回路19の入力端の1つに入力として与えられる。
一方比較回路19の他の入力端には移送体12上の所望
位置或は所望の被搬送物13−1・・・に対応するプロ
ツクを示す指定信号F2が予め与えられている。プロツ
ク信号F3と指定信号F2が第1図に示すように比較回
路19で比較され、両者が一致すると比較回路19から
呼出信号F4が発せられるようになつている。
さて、第5図に示すこの発明の実施例の回路においては
、先ず土述の呼出信号F4がセツト端子に与えられる第
1のフリツプフロツプ20とブレーキ制御の指示信号F
,を発する第2のフリツプフロツプ21のりセツト端子
に、装置のスタートスイツチ22の出力側端が接続され
ている。
第1のフリツプフロツプ20と比較回路19とがブカツ
ク指定手段の主要部を構成している。さらに第1のフリ
ツプフロツプ20出力端は、AND回路23の入力端の
一つ及びインバータ25を介してモータの入力端に接続
されているAND回路24の入力端の一つに接続されて
いる。
このAND回路23の後段にはN進リングカウンタ26
が接続され、この各計数段の出力端とブレーキ設定スイ
ツチ27の各設定段の出力端とが比較設定器28の入力
端に接続され、その出力段が第2のフリツプフロツプ2
1のセツト端子に接続されている。この第2のフリツプ
フロツブ21の出力信号である指示信号F7がブレーキ
29に与え6られ、一方この第2のフリツプフロツプ2
1の反転出力端子から反転指示信号6)イAND回路2
4の入力端の一つに接続されている。
又、検出パルスF,がAND回路23の入力端の1つに
与えられるように構成されている。さて、この発明の装
置を駆動させるために、スタートスイツチ22を投入す
ると、第5図から明らかなように、第1のフリツプフロ
ツプ20の出力端の論理値が60″となる。
同時に第2のフリツプフロツプ21の出力端の指示信号
F7の論理ノ値も“01となリブレーキは作動しない。
この状態では又プロツク指定信号F,の論理値も601
でAND回路23からは位置信号F6は発せられない。
インバータ25のためにAND回路24の入力端の1つ
はその論理値が61″となり、第2のフリツプフロツブ
21の反転出力端子の信号F,の論理値がこの場合61
″であるため、AND回路24の出力端の駆動信号F8
の論理値が611となり、モータ30は駆動を開始する
。次いで所定位置での停止を行なわせるために予め指定
信号F2で選択しておいた移送体上の選択された所定位
置もしくは移送体上に固定された所定の被搬送物に対す
るプロツク領域に入ると、指定信号F2とプロツク信号
が一致し、この一致が比較回路19で検出され、比較回
路19からは呼出信号F4が発せられ、第1のフリツプ
フロツプ20に入力として与えられる。
この状態で第1のフリツプフロツプ20はプロツク指定
信号F,を発するので、このプロツク指定信号F,によ
りインバータ25を介してAND回路24の入力端の一
つの論理値が60″となるので、AND回路24の出力
端の駆動信号F8の論理値が“0”となる。
従つてこの状態で先ずモータ30の電源が切断されるこ
とになる。このプロツク指定信号F5は第4図に示すよ
うに、呼出信号F4に対応して第1のフリツプフロツプ
20の出力端に得られ、これより所定時間後に検出パル
スf1に同期して位置信号F6がAND回路23の出力
端に得られる。
但し、第4図1では検出パルスf1は時間軸方向に縮少
して時間範囲を広め、移送体上の所定位置もしくは各被
搬送物に対応する位置の各区間N,,N2,・・・Nn
に応じた検出パルスf1の群が表示されている。
こ\でN進リングカウンタ26は、各区間に対応して発
生される検出パルス数、即ち、位置検出円板16上に配
設された位置表示体数に等しい桁数、即ち最大計数値を
有している。
このリングカウンタ26の最大計数値は移送体12の正
規の停止位置に対応した位置表示信号の計数値に対応付
けられる。さて位置信号F6によるN進リングカウンタ
26の計数値が、ブレーキ設定スイツチ27で予め設定
された所定の計数位置に達した時に比較設定器28から
制御信号が発せられて第2のフリツプフロツプ21のセ
ツト端子に与えられる。
従つてこの時に第2のフリツプフロツプ21の出力の指
示信号F7の論理値が61”となり、ブレーキ29が駆
動される。
一方、位置検出円板16には第3図に示すように少なく
とも1群の位置表示体が等間隔で左右対称に配設されて
いる。
第3図の矢印αの向きを正方向とし、以下左右対称であ
るので正方向について説明する。プロツク信号指定F,
が発せられてから所定時間経過すると、N進リングカウ
ンタ26は位置信号F6を計数し始める。
この位置信号F6の正回転側の最大数をnとし、ブレー
キ29を駆動させるためにブレーキ設定スイツチ27で
第m番目までの計数位置が試動時に設定されたものとす
る。又、所望の停止位置が第3図のA点に対応する計数
位置1の位置表示体の位置であるとする。最初の試動時
に第m番目の計数位置でブレーキが駆動された場合に、
第6図2に示すように、所望の停止計数位置を越えて1
2部分の第P番目の計数位置で停止するいわゆる制動不
足の状態を考える。
この場合の必要な制動計数値はn−m+Pであるから、
制動開始計数位置Sでブレーキをかけて所望の計数位置
1で停止させようとすると、n−S+1=n−m+Pか
ら次式が与えられる。
次に、試動時に第m番目の計数位置でブレーキが駆動さ
れた場合、第6図3に示すように、所望の停止計数位置
に達しないで1,部分の第P′番目の計数位置で停止す
るいわゆる過制動の状態を考える。この場合の必要な制
動計数値はP′−mであるから、制動開始計数位置S5
でブレーキをかけて所望の計数位置1で停止させようと
すると、1+(n−S●=P′−mから次式が与えられ
る。
この発明によれば加算利用手段により正規の停止位置に
対応した数を最大計数値とするN進リングカウンタを使
用し最初の試動で実際に停止した際のN進リングカウン
タ26の計数値、即ち、上述の制動不足の状態でのPも
しくは過制動状態でのP′が次回の作動時に記憶されて
利用されるように構成されている。制動不足の状態では
、所望の計数位置を越えた位置で停止するためにリング
カウンタ26には12部分に入つた計数値Pがカウント
された状態となる。
次回作動時にはP+1からカウントが開始されるので、
次回の作動時に試動時と同様にブレーキ設定スイツチ2
7を設定しておくと移送体12を所望の位置で停止させ
ることができる。これは(1)式でS=mとしてP=1
が得られることに対応する。同様に、過制動の状態では
次回の作動時に試動時と同様にブレーキ設定スイツチ2
7を設定しておくと、試動時においての装置の停止位置
での対応する計数値からカウントが開始されるので次回
の作動時からは、移送体12を所望の位置で停止させる
ことができる。
これは(2)式でS′=mとしてP′=n+1となるこ
とに対応する。第7図はこの装置の動作状態を具体的に
示したプロツク図で、簡単のためにリングカウンタの最
大計数値を12とし、正規の停止状態としてカウンタの
計数値が0の場合を考えることにする。
第7図3の第1回目の試動状態では、リングカウンタは
0から計数を開始し、例えば計数値4でブレーキ設定ス
イツチ27を設定し、計数値3で停止したとする。この
状態で第7図4に示す第2回目の作動を行なうとリング
カウンタには計数値3が記憶されているので、次の計数
値4で直ちにブレーキが設定され正規位置で停止するこ
とになる。この時停止時のリングカウンタの計数値は3
となつている。もしかりに、条件が変わつて計数値4で
ブレーキを設定してリングカウンタの計数値2で停止す
る第7図5のような状態であると、次回からは6に示す
ようにリングカウンタは2から計数し始め正規位置に停
止してその時のリングカウンタの計数値は2となる。
第3図に示す実施例では、位置検出円板上に2群の位置
表示体群を形成し、それぞれの群が移送体上の隣接する
所定位置もしくはこれに固定された隣接する被搬送物の
位置に対応していて、回転軸の一回転が2個の被搬送物
の移動に関連付けらしかし、この位置表示体群の数は無
論2群に限られるものではなく、任意の数の位置表示体
群を位置検出円板上に対称的に形成しておき、これを正
転逆転情報を含めたプロツク信号との関連で検出可能な
他の構成にすることもできる。
以上詳細に説明したように、この発明によれば簡単で堅
固な構造を有し、与えられた駆動雰囲気条件下での一度
の試動に基づく前回の計数情報により、位置検出円板上
の位置表示体数、試動時のブレーキ駆動位置、試動時の
停止位置からその条件下で所望位置での停止を高精度で
実現可能とする停止位置制御装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の移送体及び被搬送物と各検
出器の関係を示す構成図、第2図はこの発明の実施例の
位置検出円板と位置検出器の配置を示す図、第3図はこ
の発明の実施例に用いる位置検出円板を示す図、第4図
はこの発明の実施例の構成各部における信号波形図、第
5図はこの発明の実施例の構成を示すプロツク図、第6
図は制動位置演算の原理を示す図、第7図はこの発明の
実施例の動作を示す図である。 12・・・・・・移送体、13−1,・・・13−n・
・・・・・被搬送物、14・・・・・・プロツク検出器
、16・・・・・・位置検出円板、18・・・・・・位
置検出器、26・・・・・・N進リングカウンタ、27
・・・・・・ブレーキ設定スイツチ、28・・・・・・
比較設定器、29・・・・・・ブレーキ、30・・・・
・・モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータの駆動により移送されて停止位置が制御され
    る移送体と、この移送体にその移送方向において区分形
    成された複数のブロックと、これらブロックの所定位置
    に設けられ、それぞれのブロックに対応したブロック信
    号を発するブロック信号発生器と、前記移送体近傍に設
    けられ、前記ブロック信号を検出して予め選択設定され
    たブロック信号との一致を検出するとブロック指定信号
    を発するブロック指定手段と、前記移送体の駆動軸に同
    期して回転し、前記ブロックの前記移送方向の位置に比
    例した数の位置表示信号を発する位置検出円板と、前記
    ブロック指定信号により指定されるブロックに対して前
    記位置表示信号を計数し、前記移送体の正規の停止位置
    に対応した前記位置表示信号の数を最大計数値とするリ
    ングカウンタと、前記ブロック指定信号を検出して前記
    モータの電源を遮断する遮断手段と、予め設定した制動
    開始位置に対応する設定計数値と前記リングカウンタの
    計数値の一致を検出して前記駆動軸の制動操作を行なう
    ブレーキ駆動手段と、前記移送体の停止時における前記
    リングカウンタの計数値を保持して前記移送体に対する
    次回の停止制御時にこの保持計数値から前記リングカウ
    ンタに対する計数を開始させる加算利用手段とを有する
    停止位置制御装置。
JP11089978A 1978-09-08 1978-09-08 停止位置制御装置 Expired JPS596404B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0337361Y2 (ja) * 1984-12-20 1991-08-07
JPH0712310U (ja) * 1993-07-30 1995-02-28 新明和工業株式会社 塵芥収集車

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