JPS5964047A - 顔面マツサ−ジ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、支持体および該支持体に取り付けらｎた少な
くとも１つの回転マツサージ球を含む顔面マツサージ装
置に関するものである。

支持体および該支持体の切欠部内Ｋ　ｉｔかｆ′した１
また複数の回転球金倉む種々のマツサージ装置が既に知
らｎている。

球式マツサージ装置はとくにフランス特許第１，１７１
，６１７号、同第１，２８９，５６１号および同第１，
１８４，７５９号に記載さｎている。こｎらの装置は比
較的大きな寸法の支持体全台み、その面の一方が、実際
には支持体に処理さｎた凹み内に直か′ｎた一定数の突
起を有している。

こｎらの装置は一般には身体の大きな面、いわゆる背中
および手足のマツサージに充尚さｎるが、−ｔｎらの寸
法のために、より小さくかつ顔面すべてに適用できるに
十分な運動性を有するマツサージ装置全必要とする顔面
マツサージには逸さない。

顔面マツサージにより良く適用さｎる装置は例えばアメ
リカ特許ｉ　１．６３５，７４４号およびイギリス特許
第２０５９８９号に記載さｎている。

７ｈχじらｆ′した寸法を有するこｎらの装置に顔面す
べてに達するような作用を許容する。

こｎらの装置は、より正確には、１つまたは２つの球の
回転の自由會有する締め金のごとき支持体、および該支
持体に接続さｎｆＣ把持筒により形成ざｎる。

しかしながら、このような顔面マツサージ装置がとくに
−ｔｎらの弱い多数の球のために、多数の回転球を備え
た前述の大きな寸法の支持体により得らｎる効果より明
らかに少ないマツサージ効果會有することは容易に理解
さｎる。

本発明は、存在する欠点を、非常に僅かな空間のかつ非
常に大きな運動性會有する、顔面マツサージにと（Ｋ適
合さｎる改良された装置全実現することにより補なうこ
とを目的とするものである。

この目的において、本発明による顔面マツサージ装置は
支持体、該支持体に取り付けらｔ″ＬｆｃＬｆｃ複数ツ
サージ球および支持体に接続さｆ′Ｌｆｃ連接筒を含み
、評言すｎばこのマツサージ装置は、支持体が各マツサ
ージ球が保持さｎかつすべての方向にそｎ自体自由に回
転できるために配置さｎた略円形の開口全形成する球形
外被の切欠部を備えた実質的に平らなプレートからなり
、前記切欠　５一 部の１つの中でマツサージ球はプレートの厚さより大き
い径全■しそｎゆえマツサージ球がプレートの２つの面
上に大きく突出し、セして切欠部の少なくとも一部分は
プレートの局部に処理さｎかつ切欠部内に直かｆ’Ｌｆ
Ｃ対応球が対応−トの部分に関連して突出するように外
方に向って開放す几ていることを特徴としている。

本出願人はプレートの部分上のこのような球の突起が凹
凸のある部分のマツサージ訃よび非常に重要な皮屑の揉
上げを保証することを確認した。

好適な実施例によｎば、プレートは筒内に設けらｎｙｃ
適宜な切欠部内に置か九た玉継手によ゛って前記筒に接
続さｎる。有利な方法によｎば、プレートは円形状であ
りかつ中央法が置かｎる中央切欠部を含み、該中央法は
、プレートが中央法のまわりに連接さｎかつプレートと
中央法の組体が筒に接続さｎる玉継手に連接さｎる。こ
の二重連接によって、本装置、かつとくにマツサージ球
を保持するプレートは非常に大きな運動性全層し、この
ことは球が顔面のすべての部分に達することを６− 許容しかつ顔面のすべてに対して平らＫｇｎる。

他の実施例によｎば、プレートは単一軸継手によって筒
に接続ざｎる。このような場＠において、この連接軸は
好しくはプレートに対して平行である。

支持体として役立つプレート上への球の取付は全容易に
するために、このプレートは好しくはその大きな面に対
して平行な中間面により対称な２ツノ部分において実施
さｎｌこｎらの部分の各々は略円形の開口の形状で谷プ
レートの外面ｖｃ４じる一連の略球形の外被の切欠部全
台み、その横壁は、対称部分が相対的ｖｃ向着さｎると
き球がプレートの２つの対称部分内に設けら九る対応切
欠部の並置により画成さｎる凹ｐ９ｒ内に保持ざｎるよ
うに、その半径が対応する球の半径よりわずかに大きい
円弧形状全有する（プレートの中間面に対して垂直に）
垂直断面を有している。さらに、球は、好しくは、プレ
ートの厚さの少なくとも２倍の直径全層し、したがって
球はプレートの２つの面上に大きく突出する。この装置
は到達し難い顔面の場所へのマツサージ装置の適用をと
くに容易にする。

本発明の他の特徴によｎば、マツサージ球は個数の平ら
な■を有する。この面は例えば研磨によって得ることが
できる。

本発明の他の特徴および利点は添付回向全参照して以下
の詳細な睨明葡読むことにより明らかとなろう。

図において本発明による顔面マツサージ装置ｉ￥ｉ。

は筒１１からなり、畝面の、わずかに曲けら′ｎた形状
の一端部１２は一組のマツサージ球１４の支持体として
役立つプレー）１３′に支持している。

支持プレート１６はマツサージ球１４がその中に配置か
つ保ｖｊさｎる球状切欠部１５および中央球１７が−Ｆ
：ｎＶｃ係合する中央切入部１６を含み、中央球１７の
まわ！ｌｌにプレート１６が自由に回転することができ
る。中央球１７は軸１８によって尚１１の端部片１２に
設けらｎた。切欠部２０円に嵌め込まｆ′した玉継手１
９に接続ざｎる。

端部片１２のまわりのプレート１６の連接は、と（Ｋ第
３図に示ざｎる、異なる方法によって得ることができる
。この変形によｎば、プレート１３は２本の１１ｉ１１
８および１８′によりプレート１６の中間面に対して略
平行な軸心の筒状片２１に接続ざｎる。この筒状片２１
は端部片１２の対応切欠部内に直かｎるようになさｎて
いる。この場合において、プレートおよび球の組体は筒
状片２１の軸線のまわりに回動することができる。

プレート１６は好ましくは、各々半球形状の一連の切欠
部會含む対称的な２つの部分１３ａおよび１３ｂによっ
て実施さ九る。プレートの厚さの方向において、こ九ら
の切欠部はその断面が円弧形状全層する横壁を有してお
り二前記円弧の半径は対応する球の半径より僅かに大き
い。こｎらの切欠部の曲率半径は各部分１３ａおよび１
３ｂの円面と一致しそしてそｎらの切欠部は各部分１３
ａおよび１３ｂの外面に同様に通じる。この方法により
、２つの対称部分１３ａおよび１３ｂが組み立てらｎる
と、球は、得らｎた空ＦＦｒ円に自由に回転できるよう
に、球状切欠部の内部に保持され　９− る。

図示さｎるごとく、各法１４は非常ＶＣ接近しており、
このことは一方で皮膚を挾む危険全除去せしめかつ他方
で僅かな空間のプレート１６を利用せしめる。

球１４は好しくはプレート１３の厚さの２倍に少なくと
も等しい直径全層する。このことは一方で正確なマツサ
ージを保証せしめ、他方で球音外せるので化粧品の付着
抜法を容易に清掃させしめる。

さらに、本発明の重要な％徴にょｎば、プレートの周辺
切欠部は、球がプレートの２つの向上およびその部分上
に同時に突出するように外方に同って開口さｎる。

非常に僅かな空間のプレート上の球の配置、および単一
の連接（第３図）または二重の連接（第２図）の存在は
、筒に関連してマツサージプレートの運動性を保証する
ために、顔向マツサージにと＜Ｋ適切な装置をもたらし
かつ顔面のすべての部分への接近を保証する。

−１０− もちろん、本発明は記載さｆした実施例の形に限定さｎ
ず、かつ種々の変更が、本発明の枠から逸脱することな
しに、当事者によってもたらさｎることかできる。

かくして、軸１８および１８′が、第３図に示されるご
とく、こｎらの軸の延長部に対して垂直の軸線の筒状片
でだけでなく、筒１１の端部片１２に設けた対応切欠部
内ｌ／ｉ：嵌め込まｎた球状玉継手１９で実施さｎるこ
とを予想できる。逆に、軸１８および１８′がプレート
１３でだけでなく、第２図に比較し得る方法により、中
央鏡１７で実施さｎることも予想できる。

同様に、図示した実施態様にＪ：ｆ′Ｌは、マツサージ
１４は七ｎらの中心が同−平曲にあるような位置におい
てプレート１６によって支持さｎるけｎども、他の配置
も考察することができる。

他方において、マツサージ球１４は「平らな而」にする
こともできる。こｎらの曲は予め足めらｎかつ相対的に
正確な位置を占める複数の部分での球の簡単な研磨によ
って得ることができる。この特別な実施態様は図示して
ない。本出願人は面會持つマツサージ球がマツサージ効
果ケ増強せしめること全確認した。

ここで、書び本発明を要約すると、顔向マツサージ装置
はマツサージプレート全支持する屈曲さまた円錐状部に
よって終端ざｎる筒により構成ざｎる支持体全含み、マ
ツサージプレートには回転マツサージ球全保持するよう
になさｆした一連の切欠部が設けらｎる。中央鏡は簡の
部分の切欠部内に敗め込まｆ′した玉継手に軸によって
恢続さｎる。

球は支持体として役立つプレートに関連して大きく突出
し、そしてそｎはとくにプレートの部分および球訃よび
プレートの組体上で中央鏡および玉継手によって構成さ
ｎる２重の連接によって簡に関連して非常に変りやすい
。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による顔面マツサージ装置ｔを示す平面
図、 第２図は第１図の装置の側面図、 第３図は部上にマツサージプレートを連接ゼしめる装置
が単一軸の連接全形成する筒状軸によって構成される変
形例全示す略図である。 図中、符号１０は顔面マツサージ製電、１３はプレート
、１３ａ、１３ｂは対称部分、１４はマツサージ球、１
５は略円形開口、１６は中央切欠部、１７は中央鏡、１
８は軸、１９は玉継手、２０は切欠部、２１は継手（筒
状片）である。 −１６−

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）支持体と、該支持体に取り付けらｎた包数の回転
   マツサージ球と、前記支持体Ｖｃ候続さｎた連接筒から
   なる顔向マツサージ装置であって、１１Ｊ記支付体は、
   各マツサージ球が保持さｎかつすべての方向にそｎ自体
   自由に１」転できるために配直さｎた略円形の開口全形
   成する球形外板の切欠部２薗えた実質的に平らなプレー
   トからなり、前記切欠部の１つの中で前記マツサージ球
   はｉ！ｉＪ記プレートの厚さより大きい径を有しそｎゆ
   え前ｄピマッサージ球が前記プレートの２つの面上に大
   きく突出し、そして前記切欠部の少なくとも一部分は前
   記プレートの局部に処理さｎかつ前記切欠Ｓ内に直かｎ
   た対応球が前記プレートの部分に関連して突出するよう
   に外方に同って開放さｎていることを特徴とする顔面マ
   ツサージ装置。 （２）前記プレートは前記筒内に遍＠さｎる切欠部内ｖ
   装置かｆした玉継手によって接続さｎることを特徴とす
   る特許請求の範囲第１項記載のｓｌマツサージ装置。 （８）＠記プレートは円形状であり中央球が直かｎる中
   央切欠ｉｌｌ　ｋ含み、前記中央球は、前記プレートが
   前記中央球のまわりｖｃ連接さｎかつプレートと中央球
   の組体が前記筒ｖｃ４絖さｎる玉継手に連接さｎること
   を特徴とする特許請求の４曲第２項記載の顔向マツサー
   ジ装置Ｍ　。 （４Ｊ　ｆｉｔＪ記プレートは単−ｑＩｌｌｌ継手によ
   ってｉａ配筒に接続さ九る（第６区Ｉ）こと全特徴とす
   る特許請求の範囲第１項記載の顔面マツサージ装置ぼ。 （５）前記継手の＠は前記プレートに対して平行である
   ことを特徴とする特許請求の範囲第４項記載の顔面マツ
   サージ装置。 （６）前記プレートはその大きな面に対して平行な中間
   量によって２つの対称部分から実施ざｎ１該一部分の各
   々は球状外被の一連の切欠部全台み、その横唾は、前記
   対称部分の相対的に固層さｎるとき＝ｉＪ記球が前記プ
   レートの前記２つの対称部分円に設けらｎる対応切欠部
   の並置により画成さｎる凹所内に保持さｎるように、そ
   の半径が対応する球の半径よりわずかに大きい円弧形状
   全Ｍする垂直断面會有することを特徴とする特許請求の
   範囲第１項ないし第５項のいずｎかＶＣ記載の顔向マツ
   サージ装置。 （γ）前記法は前記プレートの厚さの少なくとも二倍の
   径を有し、したがって前記法は＠記プレートの２つの向
   上に大きく突出すること全特徴とする＃ｆｊ許開求の範
   囲第６項記戦の顔面マツサージ装置。 （８）前記マツサージ球は被数の平らな面上Ｍすること
   全特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第７項のいず
   れかに記載の顔面マツサージ装置。 （９）前記マツサージ球の而は研酷によって得らｎるこ
   とを特徴とする特許請求の範囲第８項記載の顔面マツサ
   ージ装置直。