JPS5963923A - 直流送電用中性線の地絡事故検出装置 - Google Patents
直流送電用中性線の地絡事故検出装置Info
- Publication number
- JPS5963923A JPS5963923A JP57175553A JP17555382A JPS5963923A JP S5963923 A JPS5963923 A JP S5963923A JP 57175553 A JP57175553 A JP 57175553A JP 17555382 A JP17555382 A JP 17555382A JP S5963923 A JPS5963923 A JP S5963923A
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- neutral wire
- ground fault
- power transmission
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、直流送電線の地絡事故、特に双極運転され
る直流送電線の中性線上に発生する地絡事故を検出する
装置に関する。
る直流送電線の中性線上に発生する地絡事故を検出する
装置に関する。
この種の装置は直流送電線の保護装置の一部をなすもの
で、従来装置として第1図に示すものがあった。図中、
1Nは正極性の電流を送電する送電線、1Gは中性線、
1Nは負極性の電流を送電する送電線、2a、2bは送
電線1Pの各端に接続されたりアクドル、’lc、2d
は送電線1Nの各端に接続されたりアクドル、3aはリ
アクトル2aと中性i1Gとの間に接続された交直変換
器、3Cはリアクトル2bと中性、1jlIGとの間に
接続された交直変換器、3dはリアクトル2dと中性線
1Gとの間に接続された交直変換器、4aは送電線IP
、INにおける電流値を設定するための指令電流信号を
発生する設定器、4bは送電線IP。
で、従来装置として第1図に示すものがあった。図中、
1Nは正極性の電流を送電する送電線、1Gは中性線、
1Nは負極性の電流を送電する送電線、2a、2bは送
電線1Pの各端に接続されたりアクドル、’lc、2d
は送電線1Nの各端に接続されたりアクドル、3aはリ
アクトル2aと中性i1Gとの間に接続された交直変換
器、3Cはリアクトル2bと中性、1jlIGとの間に
接続された交直変換器、3dはリアクトル2dと中性線
1Gとの間に接続された交直変換器、4aは送電線IP
、INにおける電流値を設定するための指令電流信号を
発生する設定器、4bは送電線IP。
1Nの直流に付加するバイアス電流値を設定するための
バイアス信号を発生する設定器、5a、5bは指令電流
信号とバイアス信号とを図示の極性で加算する加算器、
6は設定器4bのバイアス信号を加算器5a、5bに導
く接点、5a 、5bは加算器5a、5bの出力信号に
まり交直変換器3a。
バイアス信号を発生する設定器、5a、5bは指令電流
信号とバイアス信号とを図示の極性で加算する加算器、
6は設定器4bのバイアス信号を加算器5a、5bに導
く接点、5a 、5bは加算器5a、5bの出力信号に
まり交直変換器3a。
3bを定電流制御するための点弧パルスを発生し、交直
変換器3a、3bに供給する制御回路、7a。
変換器3a、3bに供給する制御回路、7a。
7bは中性線1Gの各端に設けられた直流変流器、8a
、gbは所定の遅延時間をもち、直流変流器7aの出力
を入力信号とした遅延回路、9 a、9bは遅延回路3
a、3bの出力信号と次に述べる伝送装置10a、10
bの出力信号とを入力し、比較により異常を検出したと
きに送電線I P 、 I Nの保護動作をする差動保
護継電器、10 a 、 10bは直流変流器7a、7
bの出力を相手端の電流値と比較するために伝送する伝
送装置である。中性i1Gの一端は接地されている。
、gbは所定の遅延時間をもち、直流変流器7aの出力
を入力信号とした遅延回路、9 a、9bは遅延回路3
a、3bの出力信号と次に述べる伝送装置10a、10
bの出力信号とを入力し、比較により異常を検出したと
きに送電線I P 、 I Nの保護動作をする差動保
護継電器、10 a 、 10bは直流変流器7a、7
bの出力を相手端の電流値と比較するために伝送する伝
送装置である。中性i1Gの一端は接地されている。
次に動作について説明する。送電線IP、INに流すべ
き電流値は設定器4aに設定され、更に中性ti11G
上に発生する地絡事故の検出を容易にするため、接点6
を適時閉成し、設定器4bのバイアス信号を接点6を介
して加算器5a、5bに図示の極性で入力する。このた
め、加算器5a。
き電流値は設定器4aに設定され、更に中性ti11G
上に発生する地絡事故の検出を容易にするため、接点6
を適時閉成し、設定器4bのバイアス信号を接点6を介
して加算器5a、5bに図示の極性で入力する。このた
め、加算器5a。
5bの出力は互に不等な値となって制御回路5a。
6bに入力され、これによって制御されfC点弧パルス
は交直変換器3a、3bを制御する。交直変換器3a、
3bは点弧パルスに従いリアクトル2a。
は交直変換器3a、3bを制御する。交直変換器3a、
3bは点弧パルスに従いリアクトル2a。
2Cを介して送電線IP、INに直流電力を送出する。
この直流電力は送電線I P 、 I Nの他端にある
交直変換器3c、3dにより交流電力に変換され、図示
なしの負荷に供給される。送電1i1ip。
交直変換器3c、3dにより交流電力に変換され、図示
なしの負荷に供給される。送電1i1ip。
1Nに流れる直流電流は互に逆極性なので、中性fSI
G上に流れる電流は両者の蓋用当分であり、直流変流器
7a、7bにより変流され、遅延回路8a、3bを介し
て差動保護継電器9a 、9bに入力されると共に、伝
送装置10b、IQaを介して相手側の差゛動保護継電
器9b、9aに入力される。このようにして差動保護継
電器9a 、9bは、中性i1Gの両端で検出される同
時刻の電流を比較し、それらの間の差が設定器4bで設
定されたバイアス以上のものであったときは保護動作出
力を付勢する。
G上に流れる電流は両者の蓋用当分であり、直流変流器
7a、7bにより変流され、遅延回路8a、3bを介し
て差動保護継電器9a 、9bに入力されると共に、伝
送装置10b、IQaを介して相手側の差゛動保護継電
器9b、9aに入力される。このようにして差動保護継
電器9a 、9bは、中性i1Gの両端で検出される同
時刻の電流を比較し、それらの間の差が設定器4bで設
定されたバイアス以上のものであったときは保護動作出
力を付勢する。
一方、地絡事故がなく、かつ接点6が閉成されていない
期間は、加算器5a、5bの出力が平衡しているので、
交直袈換器3a、3bの出力が平衡したものとなり、中
性、1JIGを介して流れる電流は実質的にゼロとなる
。
期間は、加算器5a、5bの出力が平衡しているので、
交直袈換器3a、3bの出力が平衡したものとなり、中
性、1JIGを介して流れる電流は実質的にゼロとなる
。
従来の検出装置は、以上のような構成を有するもので、
複雑な伝送装置を必要とし、また送電系統を長時間にわ
たり不平衡状態に置くことができないので、中性線の両
端で検出した電流値を比較するために必要とするタイミ
ング制御即ち同期制御も複雑となる欠点があった。
複雑な伝送装置を必要とし、また送電系統を長時間にわ
たり不平衡状態に置くことができないので、中性線の両
端で検出した電流値を比較するために必要とするタイミ
ング制御即ち同期制御も複雑となる欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、中性線の非接地側の電圧及び電
流を検出し、それらの間の比から中性線の抵抗値を算出
し、この抵抗値と予め設定されている基準抵抗値との差
を算出し、この差が所定値以上となったときは中性線に
地絡事故が発生したと判定することにより、装置の構成
を簡単にすることができ、その信頼性も高めることがで
きる直流送電用中性線の地絡事故検出装置を提供するこ
とを目的とする。
ためになされたもので、中性線の非接地側の電圧及び電
流を検出し、それらの間の比から中性線の抵抗値を算出
し、この抵抗値と予め設定されている基準抵抗値との差
を算出し、この差が所定値以上となったときは中性線に
地絡事故が発生したと判定することにより、装置の構成
を簡単にすることができ、その信頼性も高めることがで
きる直流送電用中性線の地絡事故検出装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、この発明の一実施例を示す第2図について説明す
る。第2図忙おいて、第1図と同一符号は同一部分を示
し、11は中性線1Gの他端と接地との間に接続された
直流変圧器、12は中性線1Gの他端において流れる電
流を変成する直流変流器、13は直流変圧器110出力
Vpと直流変流器12の出力Vcとの比”P/’VC即
ち中性線1Gの抵抗RNを算出する割算器、14は割算
器14から出力される抵抗11Nと基準抵抗Rre f
との差RN Rref を算出する加算器、15は
加算器14から出力される差RN Rrefが予め設
定された検出値2以上となったときに中性線1Gに地絡
事故が発生したことを示す信号15aを出力する検出器
である。
る。第2図忙おいて、第1図と同一符号は同一部分を示
し、11は中性線1Gの他端と接地との間に接続された
直流変圧器、12は中性線1Gの他端において流れる電
流を変成する直流変流器、13は直流変圧器110出力
Vpと直流変流器12の出力Vcとの比”P/’VC即
ち中性線1Gの抵抗RNを算出する割算器、14は割算
器14から出力される抵抗11Nと基準抵抗Rre f
との差RN Rref を算出する加算器、15は
加算器14から出力される差RN Rrefが予め設
定された検出値2以上となったときに中性線1Gに地絡
事故が発生したことを示す信号15aを出力する検出器
である。
次に第3図及び第4図も参照して動作を説明する。中性
線1Gの地絡事故を検出可能にするため、第1図で説明
したと同様に接点6を閉成させて加算器5a、5bにバ
イアス信号を印加する。これにより、送電線IP、IN
の電流(第3図a、b)は不平衡のものとなる。この状
態で、中性線1Gに地絡事故がないとき(io−11)
は、直流変圧器11の出力VpO値(第4図に示す電圧
VPI)と直流変流器12の出力VCとの比vP/VC
5即ち抵抗RNは、はぼ基準抵抗Rrefに等しい値(
第3図dに示すRNI )となる。従って、差RN
Rrefはほぼゼロとなり、検出器15は信号15aを
出力しプよい。
線1Gの地絡事故を検出可能にするため、第1図で説明
したと同様に接点6を閉成させて加算器5a、5bにバ
イアス信号を印加する。これにより、送電線IP、IN
の電流(第3図a、b)は不平衡のものとなる。この状
態で、中性線1Gに地絡事故がないとき(io−11)
は、直流変圧器11の出力VpO値(第4図に示す電圧
VPI)と直流変流器12の出力VCとの比vP/VC
5即ち抵抗RNは、はぼ基準抵抗Rrefに等しい値(
第3図dに示すRNI )となる。従って、差RN
Rrefはほぼゼロとなり、検出器15は信号15aを
出力しプよい。
一方、上記不平衡状態で、中性線1Gに地絡事故がある
とき(11〜t2)は、中性線1Gの地絡事故点を介し
て大地に電流が流れ、中性i1Gの電流が分流されるの
で、直流変圧器11の電圧vPが低下して第4図に示す
電圧vp2となり、抵抗RNの値(第3図dに示すRN
2 )が低下する。従って、差RN ”ref はゼ
ロとならず(第3図c)、検出器15は信号15aを出
力する。
とき(11〜t2)は、中性線1Gの地絡事故点を介し
て大地に電流が流れ、中性i1Gの電流が分流されるの
で、直流変圧器11の電圧vPが低下して第4図に示す
電圧vp2となり、抵抗RNの値(第3図dに示すRN
2 )が低下する。従って、差RN ”ref はゼ
ロとならず(第3図c)、検出器15は信号15aを出
力する。
なお、上記実施例では地絡事故検出のため、バイアス電
流を正負両極の送電線の電流に付加したが、そのいずれ
か一方、又は両方に時間をずらしてバイアス電流を付加
しても同様の効果を奏する。
流を正負両極の送電線の電流に付加したが、そのいずれ
か一方、又は両方に時間をずらしてバイアス電流を付加
しても同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、非接地側の中性線の
電圧及び電流の比が所定値からずれるのを検出すること
により中性線の地絡事故を検出するようにしたので、装
置を簡単にすることができ、信頼性も高めることができ
る効果がある。
電圧及び電流の比が所定値からずれるのを検出すること
により中性線の地絡事故を検出するようにしたので、装
置を簡単にすることができ、信頼性も高めることができ
る効果がある。
第1図は従来の検出装置のブロック図、第2図はこの発
明の一実施例による検出装置のブロック図、第3図は第
2図に示す検出装置の動作のタイミング図、第4図は第
2図に示す検出装置の動作のベクトル図である。 IN、IP・・・送電線、1G・・・中性線、3a〜3
d・・・交直変換器、4a、’4b・・・設定器、5a
、5b・・・加算器、(ia、5b・−・制御回路、1
1・・・直流変圧器、12・・・直流変流器、13・・
・割算器、14・・・加算器、15・・・検出器。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛野信−(ほか1名) 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−175553号2
、発明の名称 直流送電用中性線の地絡事故検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第2頁第3行目K「INは」とあるのを1”IP
は」と補正する。 以上
明の一実施例による検出装置のブロック図、第3図は第
2図に示す検出装置の動作のタイミング図、第4図は第
2図に示す検出装置の動作のベクトル図である。 IN、IP・・・送電線、1G・・・中性線、3a〜3
d・・・交直変換器、4a、’4b・・・設定器、5a
、5b・・・加算器、(ia、5b・−・制御回路、1
1・・・直流変圧器、12・・・直流変流器、13・・
・割算器、14・・・加算器、15・・・検出器。 なお、図中、同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛野信−(ほか1名) 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭57−175553号2
、発明の名称 直流送電用中性線の地絡事故検出装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称(601) 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第2頁第3行目K「INは」とあるのを1”IP
は」と補正する。 以上
Claims (1)
- 正極性及び負極性の送電線の送電電流にバイアス電流を
付加したときに上記送電線の中性線に流れる電流をレベ
ル判定することにより上記中性線の地゛絡事故を検出す
るようにした直流送電用中性線の地絡事故検出装置にお
いて、上記中性線の非接地端で検出された電圧及び電流
の比から上記中性線の抵抗値を算出する演算回路と、上
記演算回路より出力される上記抵抗値と基準抵抗値との
差が所定値以上となったときに上記中性線の地絡事故の
発生を示す信号を出力する検出回路とを備えたことを特
徴とする直流送電用中性線の地絡事故検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175553A JPS5963923A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 直流送電用中性線の地絡事故検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175553A JPS5963923A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 直流送電用中性線の地絡事故検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963923A true JPS5963923A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15998090
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57175553A Pending JPS5963923A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 直流送電用中性線の地絡事故検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963923A (ja) |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP57175553A patent/JPS5963923A/ja active Pending
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