JPS5963842A - デイジタル通信システム - Google Patents

デイジタル通信システム

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JPS5963842A
JPS5963842A JP58141812A JP14181283A JPS5963842A JP S5963842 A JPS5963842 A JP S5963842A JP 58141812 A JP58141812 A JP 58141812A JP 14181283 A JP14181283 A JP 14181283A JP S5963842 A JPS5963842 A JP S5963842A
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subscriber
communication system
digital communication
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JP58141812A
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アシユラフ・エム・ダ−ホ−ド
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的な通信システムに関し、特に多重アクセ
ス通信システムに関する。
〔発明の背景〕
多重アクセス通信システムは基本的にコンピュータ、端
末機器および関連端末間に伝送されるデジタルメツセー
ジ信号のための共通情報網を供給する。従来システムに
おいて、網内の可変機器を調節しこれらを通信バスのア
クセスに与えるために利用する複数のプロトコ/l/ 
(prc+tocols)が存在する。このようなプロ
トコルは単純なポーリング、優先要求、回線争奪、キャ
リアーセンシング、衝突検出を伴うキャリアーセンシン
グ、トーオクンバッシングおよびサイクル時間分割を含
む。
ポーリングシステムにおいて、中央制御装置は逐次加入
者(コンピュータ、端末機器又は関連機器を含む)をボ
ールし、網が利用できる場合に網をアクセスする機会を
それぞれ提供する。
優先要求システムにおいて、加入者は要求を作る送信さ
れるメツセージを用意し、中央制御装置の調停装置によ
って確立された優先度によって網をアクセスすることを
許される。回線争奪システムにおいて、加入者はランダ
ム時間でメツセージを伝送してもよい、また2以上の同
時伝送の場合にランダム遅延後の再伝送はメツセージを
破壊する。同時伝送により生じるエラーは目的地の加入
者からの承認の欠除によりまたは2以上の同時伝送のた
めの網上のモニター信号によって検出される。キャリア
センシングシステムにおいて、加入者は網が空いている
場合にのみ伝送でき、もし目的地からの承認が受信され
なければランダム遅延の後に再伝送できる。
衝を検量を伴うキャリアセンシングシステムにおいて、
加入者は網が空いているとき伝送でき、網−トで信号が
モニターされ、もしランダム遅延の後に2以上間時伝送
が検出されれば伝送および再伝送は停止される。
トークン/ミッシング(token−passing)
システムにおいて、トークン(token)と呼ばれる
特別なメツセージがホールドされている場合に加入者は
伝送でき、その伝送の終わりで予定された直後の加入者
にトークンが移る。サイクル時間分割システムにおいて
、加入者は反復性のあるフレーム列内の規則的に生じる
タイムスロットから加入者に割当てられたスロット内に
伝送できる。網内の種々の加入者へのスロットの割当は
中心的に制御されるかまたは加入者間で分配される。
さらに、各スロットはただ1人の加入者に割当てられる
かまたは加入者が1個のタイムスロット内で伝送を争う
場合には1Å以上の加入者に割当てられる。
従来技術において、ポーリングと優先要求アプローチは
多重アクセス通信システムに適用されていてそれらによ
って中心加入者はバスアクセスを制御する。しかしなが
ら、そのようなシステムはメツセージの厳密なフォーマ
ット化および種々の遠隔加入者が通信バスに対するアク
セスを得る時間周期を制御する非柔軟なシステム拘束を
設けることを典型的な特徴とする。加えて、各々の遠隔
加入者がメツセージ信号を伝送する種々のデー・夕の割
合は配線によりしつかりシステムに接続され各遠隔加入
者に割当てられているチャネルバンド幅の予定された部
分を限定する。衝突検出プロトコル(protocol
s)を伴う回線争奪、キャリア検出は従来技術において
ロウデウテイサイクル(low duty clycl
e)すなわちパース) (bursty) 、加入者の
ような端末装置を収容するために適用される。
これらの多重アクセス通信システムにおいて。
内部バスバンド幅は網内の加入者に利用できる。
したがって、そのようなシステムは高優先加入者に対す
る優先アクセスを得るに必要とされる網に対するアクセ
スの制御を許さない。さらに。
多くの加入者はコンピュータのように増加されまたはハ
イデュウテイサイクル加入者であるので多くの加入者は
網上に配置され衝突のためにバント゛幅は浪費され、発
信源からのメツセージを目的地の加入者へ伝送するため
に必要とされろ時間は増加する。このような要素は網の
動作をかなり悪くする。また、キャリアセンシングおよ
び衝突検出を伴うキャリアセンシングアプローチにおい
ては、加入者は1個のゴ゛−イングメツセージ(gni
ng−message)の終りを実際に受信した後にの
みメツセージの終りを決定することができる。これは内
部メツセージと最大離隔加入者間に依って衝突が起こる
間メツセージの開始からの期間を強奪する。したがって
、バスバンド幅の利用は網長さの増加と同様に減少する
。トークンパッセージ方法は従来技術においてコンピュ
ータのようなハイデユティサイクル加入者調整に適用さ
れている。しかしながら、そのような多重アクセス通信
システムは最適に多くのロウデイウテイサイクル加入者
を調節しない。さらに、加入者の失敗からの回復および
トークンの通過を制御するためにリング位相を除く網位
相において複雑なハードウェアが必要である。
サイクル時間分割システムは従来技術において網に対す
るアクセスの制御を許し及びロウおよびハイデユティサ
イクル加入者を調節するために適用されている。しかし
ながら、この多重アクセス通信プロトコルはすべての加
入者の同期および内部システムの失敗を起こす制御装置
の事故率に対する中央制御装置が必要である。
さらに、固定メッセージ長は知いメツセージを伴う加入
者に割当てられたパスバンド幅の利用に帰着し、スロッ
トより長いメツセージの伝送のための複雑さが増加する
。典型的に、動作環境において、システムは短および(
または)長メツセージを有するハイおよび(または)ロ
ウデイウテイサイクル加入者を調節する必要がある。さ
らに、網は動作環境を変換するために適合しなければな
らない。
〔発明の目的〕
したがって、本願発明の目的は異なる動作環境を最適に
調節するばかりでなく動作環境を変換するためにまた適
合できる多重アクセス通信プロトコルを提供することで
ある。本願発明の別の目的は短あるいは長メツセージを
有するハイおよびロウデイウテイサイクル加入者の結合
を同一の網上で最適に調節できる多重アクセス通信シス
テムを提供することである。さらに、本願発明の他の目
的は、実際のトークンの通過なしに可変長メツセージを
有するハイデユティサイクル加入者の適正な調節と;加
入者優先順位に基づいて網に対するアクセスを制御する
能力を含む可変長メツセージを有するロウデイウテイサ
イクル加入者の適正な調節と;編動作が信号制御装置の
適正な機能に依らないこと;を許容し、メッセージ長の
可変が認められている間は、網の長さの支配を受けない
内部メツセージポーズおよび2つの片方向リンクを使用
する位相のために加入者間の距離を作る多重アクセス通
信システムを提供することである。
〔発明の概略〕
本願発明の前述および他の目的を成就するために固定又
は可変長メツセージを伴う動作を可能にする多重アクセ
ス通信が提供される。網上の1個の伝送要求を確立する
ために、各加入者には零から予定された。%Nまで多数
規則正しく配列されたメツセージ番号のグループから成
るメツセージ番号ブロックから1以上のメツセージ番号
が割当てられる。各加入者はそのメツセージが先のメツ
セージ番号が割当てられた加入者からのメツセージに従
う方法で網上に伝送できる。蕗えられた時間に網上の伝
送機会を決定するために、各加入者は網上の各メツセー
ジの開始および終りをモニターする時間内の点で伝送中
加入者のメツセージ番号のトランクを内部的に保持して
メツセージ番号を調整する。
多少の加入者はイエサー(paser)になることがで
きるが、しかしある時点ではただ1個の加入者がはエサ
機能を実行する。網の開始においてベエサーが存在しな
いかまたは実行したにエサ−が失敗した場合、すべての
動作中の加入者はどの加入者かにエサ−になるかを決定
する予定された手順に従う。内部のメツセージ番号とノ
エサ一番号とが合致した加入者は同期のとれたフロック
を有し、適当な時間に網上に伝送できる。同期のとれた
ブロックを有しない加入者は伝送できない、しかしその
代りとして同期を得るための予定された同期周波数に従
う。網上の伝送遅延効果を減少するため;(、網上に伝
送された各メツセージはそのメツセージの長さに関連す
る情報を含む。全ての加入者は各メツセージの開始およ
び現在のメツセージの終りを予示する長さの情報をモニ
ターする。したがって、次のメツセージ番号を連想する
加入者は先のメツセージの終りを実際に検出する前に断
定された時間でそのメツセージの伝送を開始する。した
がって、2個の片方向リンクを使用する位相のために、
内部メツセージ中断は加入者間の距離と組長との両方に
依存する。
〔実施例の説明〕
通信システムの一般的配列が第1図に示されている。該
システムは入バウンドバス10および出バウンドバス1
2とから成る共通信号パスを含む網により共に接続され
た複数の加入者装置14.16.18を含む。2個の分
離した片方向バスが示されているが、相互に連絡されて
いる信号パスは1個の共通両方向/8スであってもよく
また2個の分離した片方向パスであってもよい。
信号バス10および12はベースバンドまたは広帯域同
軸または光フアイバケーブル、無線リンクまたは他の媒
体のような適当な通信媒体でよい。
更に詳細には、入バント9パス10および出バントゝバ
ス12は2線式ケーブルテレビジョン(0ATV )ト
ランク/フィーダ(feeder)網(ネットワーク)
のような一般的な広帯域無線周波数通信システム上の分
離されたチャネルでよい。そのような網の特色は周知で
あり、CATV網のための電子的構成は商業的に利用さ
れる。
入バンドパス10と出バンドパス12は、入バンドパス
10上の加入者からの大信号を受信する公知の高精度電
気回路、フィルタ、増幅器および出バンドパス12上の
すべての加入者に対する再伝送を含むシステムへッドエ
ント” (system head−end)26にお
いて結合される。動作において、パス10および11は
「メツセージ」とl′l乎(了れる固定フォーマット配
置されたディジタル信号を搬送する。各メツセージは制
御またはデータの2つのタイプのいずれかであり、一般
的に制御またQ末データ情報に加えて、各メツセージG
まメツセージタイプを示す情報、発信元加入者および目
的地力ロ人者を示すアドレス情報を含む。
制御メツセージは加入者間の制御情報転送に第11用さ
れろ。この帰還は全システムの動作の市制御および調整
に利用される。制御メツセージによって調整されるシス
テム機能の例は、加入者の状態のモニタ、加入者の遠隔
テスト、ターミナル間り信リンクの確立である。データ
メツセージGま力目人者相n−間通信の一般的目的であ
る加入者間のディジタルデータ転送に利用される。
各加入者装置14,16.18(明確のために6個のみ
示されている)はそれぞれ装置20.22.24として
説明されて℃・、る網インタフエースユニット(以下、
「NIU」  と言う)によって入バウンドバス10お
よび出ノ;ウンドノくス12の両方に接続されている。
各NIUおよび各加入者は情報が網を越えて直接それに
送られるようにアドレスが割当てられている。本実施例
にお〜・て、各加入者は分離した1個のNItJに接続
されて(・るが、加入者装置の大多数は1個のNIUに
接続されてもよい。しかし、各加入者および各NIU 
 &!唯一のアドレスが割当てられる。NIUは関連さ
れている装置のためにデータ網に対するアクセスを与え
、パスと関係した加入者装置間の電子的機能的能力を確
立する。特に、NIUは入ノミンド/(ス10上の直列
ピットストリームのディジタル情報を伝送し、出バンド
〕2ス12からの直列ピットストリームの形式の情報を
受信する回路を含む。
バス12上に表われたピットストリーム情報力・ら各N
XUはバス12上のメツセージを連続的にモニターし、
各メツセージ中の情報をタイプ目的地および別の情報で
あるか試験する。一般的に、1個のNIUがそのアドレ
スに適合した目的地アドレスの制御メツセージを検出す
ると、メツセージが内部的な情報を制御するように処理
する。−方、もし、1個のN I Uがそれの関連した
加入者の一つのアI−ゞレスと適合したアドレスのデー
タメツセージを検出すると、NIUは制御またはデータ
情報を適当な加入者に転送する。バス1oおよび12上
のデータの中断を防止するために、いつでもただ一つの
加入者が伝送してよい。本発明によれば、網に対する規
則正しいアクセスを許すためにメツセージ番号協定を使
用する。特に、網上の伝送順位を確立するために各加入
者は規則正しく0からNまで番号化されたメツセージ番
号のグループから成るメツセージ番号ブロックから1以
」二のメツセージ番号が割当てられる。ブロックごとの
メツセージ番号および各メツセージの許容長は特殊な動
作環境に適合するように変更できる変数である。各加入
者はそのメツセージが先行するメツセージ番号を割当て
られた加入者のメツセージに続く場合にのみに網上に伝
送できる。メツセージ番号の配分は選択された加入者に
より、中央の網モニターによりまたは予定されたアルゴ
リズムに従って実行される。
一般に、すべての加入者はシステムの開始時に彼等に割
当てられたあるメツセージ番号を有し、システムの動作
中、加入者はそれのバンド9幅要求に依る付加的メツセ
ージ番号を割当てられる。メツセージ番号配分はシステ
ムの動作中固定的または可変であり、例えば、番号配分
は配分時間から予定された番号の伝送後に変更されても
よく、または加入者は網上のトラヒックに依ってそれの
割当を内部的に調整してもよい。メツセージ番号の割当
は専用すなわちただ1個の加入者に割当てられてもよ(
、または割当は争奪割当てすなわち1以上の加入者に割
当てられてもよい。更に詳しくは、本実施例において、
メツセージ番号の組は空間変数(spacing pa
rameter)およびメツセージブロック内の最初の
メツセージ番号の明細により加入者に関連するNIUに
実際に割当てられる。空間変数は特定の加入者に対する
メツセージ番号の割当周波数を指定する16ビツトであ
る。空間変数は2の整数乗(2n)であり、メツセージ
番号(第1の番号から開始する)毎に1個の特定の加入
者を割当るか、2閏のメツセージ番号毎零にするかを指
定する。一方、空間変数は1個の割当てられたメツセー
ジ番号を有する加入者がどのくらいのインターバルであ
るかを指定するメツセージ番号中の移@]値である。空
間変数が2の整数乗(2n)のとき、本実施例の実際の
空間変数以下のテーブルIに示す。
テーブルI 配分周波数    nの値  空間変数(16ビツト値
)1メツセージ毎00・・・・・・oooo。
2メツセージ毎   10・・・・・・OO00’14
         2    0・・・・・・0001
18        3   0・・・・・・0011
12 rlH(16−n )″O8″andn″1s″
全システムのデータレ−) カ10 Mbps、メツセ
ージブロックが65.536メツセ一ジ番号から成り、
各メツセージは240ビツトと32.7<58ビツトの
間で成るシステムの基本的メツセージフォーマットを第
2図に示す。メツセージブロックはメツセージ番号O乃
至N−iからなる。便宜上、第2図は網上に表われるメ
ツセージが選択された時間に渡って示され、それは関連
するブロック長によって表わされた各メツセージの時間
期間である。各メツセージはメツセージ番号で分類され
ている。一般的に、各メツセージは同一に予定されフォ
ーマットに従う。フォーマットの詳しい説明は第2図の
メツセージ5に示され、別のメツセージは同一のフォー
マットに配列される。フォーマットの左側から右側に関
して、各メツセージは連続するメツセージ間に離れて挿
入して使用される固定ビッレξターンから成る16ビツ
ト保護ワードで開始される。保護ワードに続いて習慣的
方法で同期を目的としてNIUによって利用される16
ビツトメツセ一ジ同期コードワードがある。
次の2つの16ビツトワードは関連されたメツセージの
ための目的地加入者アドレスおよび発信加入者アドレス
をそれで示す。特に詳細には、例えばメツセージが調整
番号情報の伝送に使用されれば、目的地アドレス文字は
メツセージ番号情報のような別の情報によって置換され
る。次の16ビツトワート セージであるかを示すメツセージタイプコードである。
メツセージワード長は,タイプコードに従う。
ワード長は線遅延を減少するために先のメツセージの終
を検出する前に続(メツセージの伝送の順備な開始する
ためにメッセージ長のNIU に通知される。次に周知
のサイクル冗長度コードおよび先のワード(メッセ・−
ジの「ヘッダー」位置ト呼ばれる)中の伝送エラーを検
出し修正するのに用いられる普通のエラー検出コードが
続く。ヘッダー情報に続いて,96ビツト〜32.62
4ビツト長の間で変化できるデータまたは制御フィール
ドがある。このフィールドの大きさは本実施例に記載さ
れているようにプログラム可能であり、使用者の要求に
適するように変更できる。メツセージのデータまたは制
御部分の内容はメツセージのタイプおよび目的に依って
変更する。
入メツセージの異なるタイプが第3図(A)〜(Klに
示されている。図中にテーブル■で定義するmnemo
nicコードが使用されている。
一般的または放送用目的地アドレスを伴うメツセージお
よび特定のNIUの目的地アドレスを伴5すべてのメツ
セージはそのNIUで処理される。
い(つかの場合において、特にもし関連した加入者装置
が網モニタ機能(以下に詳しく記載されている)が実行
されているとすれば、NIUは入メツセージを処理し、
入メツセージをメツセージタイプまたは実際の目的地ア
ドレスに無関係にそれと関連した加入者へ通過させる。
メツセージの長部分は別の保護ワードを伴った第2のサ
イクル冗長コードで構成される。第2のサイクル冗長コ
ードワードはメツセージのデータ部分の伝送エラー検査
のために周知の方法で利用される。第2の保護ワードは
直接次に続(メツセージからの分離を保証する。
更に詳細には、第3図(A)、第3図(E3)、第3図
(C)および第3図(D)にそれぞれ示されているブロ
ック同期、ネットワーク(網)モード、再伝送変数およ
びベエサー割当メツセージは常に網上のすべてθ月4I
U に放送される。
第6図(E)、第3図(Fl,第3図(G)、第3図(
I)、第6図(J]4jよび第6図(Klにそれぞれ示
される残存メツセージタイプ、 ViZ試験、スティタ
ス(status)安水、スティタス応答、割当変更要
求、再割当。
データおよびデータフロー制御は特別のNIU にアド
レスされ、そのようなメツセージはそのNIUたけで処
理され、それらはそれと関連した加入者に送られろ。
テーブル■ 第3図に用いられるMnemonicコードG− 保護
ビット MS− メツセージ同期コード DA− 目的地アドレス OA− 発信者アドレス MT− メツセージタイプ ML− メッセージ長 CRC− サイクル冗長度コード MN=− メツセージ番号 NM− 網モード B 1==  許可される最短メツセージ長B2− 許
可される最長メッセージ長 BMN=  ブロック同期メツセージのための最初のメ
ツセージ番号受信 BSP− 内部ブロック同期メツセージスペーシング変
数RTP− 再伝送変数 PA− は皿すー(整調、pacer)機能が割当てら
れたNIU のアドレス AMN− 伝送割当の最初のメツセージ番号ASP− 
伝送割当のためのスペーシンダ変数AAT− 割当られ
た割当タイプ(専用または争奪)RAT− 要求された
割当タイプ RS.P−要求されたスはーシング変数FC− フロー
制御ビット NIUの動作は受信されたメツセージのタイプおよびメ
ツセージ中に含まれる実際のデータに依って変化する。
詳細には,本願発明によればブロック同期メツセージが
ベエーシング(整調、paclng)機能実行に使用さ
れる。
ブロック同期メツセージ(第3図A)を受取った時、各
NIUは内部メツセージ番号カウンタと受信したノロツ
ク同期メツセージ内のメツセージ番号とを比較する。も
し一致すればこの事実は記録される。もし、連続する1
6回の比較から2回一致しな(・とNIUはブロック同
期が失なわれたと認め、ブロック同期が再び確立される
まで進行中の伝送の終りでそれ以上の伝送はすべて不可
能となる。ブロック同期メツセージ中には、網モードの
ための最大電流値、許可されるべき最短および最長メッ
セージ長、−最初のメツセージ番号、ブロック同期メツ
セージのためのスペーシング変数が含まれる。
各NIUはブロック同期が確立している間内部メモリの
それらの変数を更新する。網ベエサーNIUはまた発生
されているブロック同期を受信およびモニタし、そのメ
ツセージ自身内のメツセージ番号をその内部メツセージ
カウンタと比較する。はエサ−機能の実行中ブロック同
期が失われた時、NIUは網間エサ−を中止する。
網モードメツセージ(第3図B)は初期設定または網上
の各NIUの内部メモリに記録されている網動作変数を
変更するのに用いられる。このメツセージは中央網モニ
タユニット(NMU) ’(後で詳しく述べる)によっ
て発生され、kエサ−機能を実行している時間に承認さ
れる。伝送変数メツセージ(第6図C)は各NIUによ
って用いられる伝送変数(後で詳しく述べる)を更新す
るためにNMUによって利用される。
ベエサー割当メツセージ(第3図D)は特定のNIU 
に対するベエサー機能を割当でる。それはNMUにより
発生されて、現在のベエサーNIUおよび投エサー機能
が割当てられている新しいNIU の両方で承認される
。kエサ−機能が割当てられているNIUは実際にはこ
れらの承認が網上に発生した後のみにペエサー機能を引
き継ぐ。
NIUが試験メツセージ(第3図E)を受信したとき、
NIUは同一の試験データをメツセージを送るNIUに
戻す。伝送された試験メツセージエコーを受信したとき
、送信元NIUは受信されたメツセージをループ試験を
開始された関連した加入者に送る。
入スティタス要求メツセージ(第3図F)はNIUをそ
の内部スティタスに□関係するデータをスティタス応答
メツセージ(第3図G)内の要求アドレスに伝送するた
めに起動する。メツセージ番号割当要求メツセージ(第
3図H)およびメツセージ番号再割当メツセージ(第3
図工)はそれぞれNIUでメツセージ伝送のため彼等に
割当てられたメツセージ番号中で要求および受信を変更
するために用いられる。要求メツセージはメツセージ番
号を割当てることを許された関連する加入者装置および
NIU に対してアドレスされる。
そのNIUは再割当メツセージをN I fJにその最
初の記録データ(最初のメツセージ番号およびスペーシ
ング変数)を変更させる要求N’I Uにもどす。この
記録データはその伝送機会を決定するのに用いられる。
データメツセージ(第6図J)およびデータ流れ制御メ
ツセージ(第3図K)は受信NIU によって適当な関
連する加入者に送られる。データ流れメツセージは加入
者によって網上の加入者装置間のデータのフローを制御
するために使用される。
第4図はNIU  (網インタフェース)のブロック図
である。明瞭化のために1個のNIUのみが詳しく示さ
れており、本実施において他のNIUは実質的に同一で
あり詳しく述べない。NIU20は媒体アクセスユニッ
ト28、網プロセッサ30、加入者インタフェースユニ
ット62および前に述べた装置14のような加入者装置
と連結された網バス10および12を含んでいる。媒体
アクセスユニット28はバス10および12上の信号を
網プロセッサ30により使用可能な信号フォーマットへ
転換する周知の装置である。ユニットの実際上の電気回
路はバス10および12のために使用される媒体のタイ
プに依る。異なる媒体は正確なインタフェースを供給す
る異なった電気回路を要求する。しかし、そのようなイ
ンタフェース回路は周知であり普通である。バス10お
よび12が0ATVケーブルである場合には、ユニット
28は例えば無線周波数モデムである。そのようなモデ
ムは周知であり、変調器および復調器部分から成る。本
実施にふされしいモデムは6MCorporation
の傘下のInteractive 5yst、emsC
orpora t]on  から入手することができる
。モデムの・変調器部分は網プロセッサ30で発生され
た直列データス) IJ−ムをバス10に伝送するのに
適した無線周波数信号に変換する。詳細には、モデム変
調器は伝送可能ラインがプロセッサ30により決定され
ている時に、TMTクロック線上に発生されたクロック
信号の制御のもとでTMT  データライン上にプロセ
ッサ30により発生された直列データストリームを変換
する。
無線周波数モデムの復調器部分は出バンドパス12から
受信されたRF倍信号プロセッサ60により供給される
ディジタル信号に変換する。特に、ディジタルデータお
よび得られたクロック信号はRCVデータライン上のプ
ロセッサ30およびRCV クロックラインにそれぞれ
供給される。更に、モデムは入情報の存在を表示するた
めのRCV可能ラインを決定する。加入者インタフェー
ス62はプロセッサ30によって発生された信号を受信
しこれを関連した加入者装置によって使用できる信号に
変換する。インタフェース32はまた加入者装置によっ
て発生された信号をプロセッサ30によって使用できる
フォーマットに変換する。
異なる加入者装置の変化を伴う動作をプロセッサ30に
許容するために、インタフェース62はむしろ必要な変
換およびフォーマット化の実行を迅速および簡単にプロ
グラムすることができるプログラムされたマイクロコン
ピュータである。本実施例に使用されるに適したマイク
ロコンピュータは関連し1こメモリおよび制御チップを
伴ったMotorolaMo 68000 マイクロコ
ンピュータである。そのようなマイクロコンピュータは
プロセ、ツサ30によって使用される信号ライン間およ
び8個までのR8232C一般的直列ラインと加入者ユ
ニットに接続可能な1個のIEEE 48.13一般的
並列ラインとの間でインタフェース機能を実行するため
の周知の方法にプログラムされる。
網プロセッサ30の詳しいブロック図は第5図に示され
ている。網プロセッサ60は入および出メツセージ情報
を処理し、および媒体アクセスユニット28と加入者イ
ンタフェース32間のデータの流れを制御する。網プロ
セッサ30は、高速度マイクロプロセッサ(以下に述べ
る)31と、受信および伝送ロジック54..52と、
ランダムアクセスメモリ50,48と、直接メモリアク
セス制御装置46と、タイミング発生器62と、擬似乱
数発生器64を含む。網プロセッサの要素はプロセッサ
バス44、入力バス60および出力バス56によって相
互に接続されている。プロセッサバス44はインタフェ
ース66および68を介して入力バス60および出力バ
ス56にそれぞれ接続されている。マイクロプロセッサ
61は周知回路と、中央処理装置(CP’U) 40、
制御記憶38、パイプライン42.プログラムシーケン
サろ6およびプログラム可能な読出専用メモリ(RAM
)34とを含む。
マイクロプロセッサ31はプログラム可能な読出専用メ
モリである制御記憶68内に記憶されたプログラムステ
ップに基づいて網プロセッサ30の動作を調整および制
御する。記憶38からの命令ステップをフェッチする時
間要求を減少するために、マイクロプロセッサ31は実
行中のステップに続(次の命令ステップをフェッチおよ
び記憶するための回路(図示しない)によって制御され
るパイプラインレジスタ42を備えている。分岐命令を
満すために、実際のプログラムステップシーケンスはC
PU 40によって実行される次の命令の実際のアドレ
スを決定するプログラムシーケンサ36によって制御さ
れる。RAM34はCPU40の制御下でNIUの動作
に必要な本発明によればデータ網上の伝送を調整するた
めにNIUで使用されるNIUのアドレス、開始メツセ
ージ番号およびスペーシング変数等の変数を記憶する不
揮発性メモリである。本実施例において、CPU40は
Advanced Micro Devices In
c、から市販されている1個のモデル2902集積回路
を伴うモデル2901チツプを含む16ビットプロセッ
サである。シーケンス回路66もまたAdvanced
M」cro Devices Inc、から市販されて
(するモデル2909シーケンスチップでよい。他の実
施において、Motorola Sem1conduc
tor proaucts Inc。
によって量産されているモデルMC68000であって
適当にプログラムされたようなマイクロプロセッサはC
PU 40として使用できる。ゲートアレイまたは特別
な大規模集積回路もまたCPU40の機能を実行できる
マイクロプロセッサ31は伝送および受信ロジック52
および54を介して媒体アクセスユニット28に接続さ
れている。受信ロジック54、伝送ロジック52および
直接メモリアクセス制御装置46はユニット28によっ
て発生された信号をマイクロプロセッサ31によって使
用されるに適した形に変換する一般的な周知のディジタ
ルロジック回路によって構成される。詳細には、ロジッ
ク54は、直列ピットスリームの形でユニット28から
受信したメツセージ情報を受信およびバッフ゛アし、そ
のストリームを16ビツト並列ワード8に変換し、その
16ビツトワードを入力メモリ50中に記憶し、伝送中
メツセージのへラダーまたはデータ部中にエラーが導入
されないことを保証するために受信されたメツセージ中
のコード(サイクリック冗長コート″)を証正する2つ
のエラーの妥当性を検査する。伝送ロジック52は受信
ロジックに対する返転機能を実行する。特に、伝送ロジ
ック52は出力メモリ48からの16ビツト並列データ
を読み、そのワードを媒体ア、クーセスユニット28に
供給する直列ピットストリームに変換する。
直接メモリアクセス制御装置46はメモリ48.50と
加入者インタフェース32間のデータの流れを制御す周
知論理回路装置である。制御装置46の制御下において
情報はメモリ50かもフェッチされ加入者インタフェー
ス32へ転送される。
加入者からの類似の出力データはインタフェースろ2へ
供給され、そのとき制御装置46の制御下でそのデータ
はメモリ4Bに記憶される。マイクロプロセッサ31に
よってプログラムの実行を調整し、加入者インタフェー
ス、網制御装置および媒体アクセスユニット間のデータ
の流れの時間を定めるタイミング信号は2つのクロック
信号を発生するタイミング発生器62によって発生され
る。
2個のタイミング信号の1つはCPU、!10上のプロ
グラムの実行のためであり、他の1個は網上のデータ受
信および伝送のためである。
発生器62はまたヘッダー情報の受信の終了またはメモ
リからフェッチされたマイクロプロセッサ命令の開始の
ような異なる事件の発生を表示するための信号を発生す
る。擬似乱数発生器はフリーカウンティング(free
−co’unting) 16ビツトカウンタでその[
直はCPU40により読み出することができ、以下に述
べるように争奪命令の再伝送シ・−クンスを解決するた
めに使用される。バスインタフェース66および68は
CPU4Qにメモリ50.48に対してそれぞれ直接に
書込みまたは読出すことを許すデータ流れ制御ゲートで
ある。
網−ヒの伝送中に各NIUによって実行される動作は今
詳しく説明される。一般的に伝送の開始において、NI
Uは最初に操作的にチェックを行い、次いで装置の受信
を可能にし、次いで固定的なステップ組が同期をとるた
めに実行され、最終的に伝送を可能にするためはエシン
グ動作が開始される。網からの情報を伝送および受信す
るためにNIUは最初に網上のメツセージの流れに対し
て同期しなければならない。特に、NIUが始動される
時、同期動作が実行され、後に何かの理由でNItJが
同期を失った時に、手操作リセット動作が実行される。
同期手順の前に、NIUは自身に対して機能が正確であ
ることを立証するために自己試験機能の種類を実行する
。それらの機能にはプログラム命令の実行火訂正するた
めにプロセッサろ0の全要素の試験および加入者インタ
フェース32に関するインタフェースの検査が含まれる
。もし、NIUが自己診断試験を成功すれば、メツセー
ジ処理を続ける。もし、自己診断試験が失敗すれば、2
回目の試験の成功が試みられ、これが失敗するとCPU
JQにリセットさせる。自己診断試験の成功乍たは後の
手操作リセットの後、CPU4[1はある活動を検出す
るために網のモニタおよびロジック54の受信を可能に
する。
も1−1何かの活動が網上にあれば受信ロジック54が
網上のメツセージの開始および終りを追跡することが可
能であるかの試験に着手する。可能であれば、受信ロジ
ック54は(前1(述べたように)媒体アクセスユニッ
ト28から受信した直列ピットストリームを16ビツト
並列ビットワード8に変換するため動作する。次にロジ
ック54は各16ビツトワードをメモリ50中に記憶す
る。しかしながら、適当なメツセージが受信されたこと
を保証するために、もし受信可能信号の宣言に続いて3
2ビツトの範囲でユニット28によって妥当なメツセー
ジ同期コートゝが受信されたらロジック54はそのデー
タを受信する。もし、受信可能の後に32ビツトの範囲
内でメツセージ同期コートゞが受信されないかまたはも
しヘッダー情報のためのサイクリック冗長コードがエラ
ーを表示すれば、そのときメツセージエラーが推定され
そのデータは記憶されない。メツセージ受取中、受信ロ
ジック54はまたプロセッサ40に適用されその結果ヘ
ッダーおよび全メツセージのためにエラー訂正コードが
検査される。受信ロジック54はまた次に続くメツセー
ジの開始な予示するために受信メツセージ中に含まれる
メンセージ長情報を有効的に使用し、メツセージの妥当
な開始を予期させる32ビツトの窓の範囲を設定する。
特に、(,1メツセージの妥当な開始が受信されていて
、(b)−\ラダーでヘッダー情報を表示するためのエ
ラー訂正コードが正しく受信されていて、(c)受信メ
ツセージコードによって表示されるようなメツセージの
長が網上で許可された最短メッセージ長(B1)より太
きければ、メッセージ長はメツセージ長コードのヘッダ
ー中に表示されるような長さである(もし、そうでなけ
ればメッセージ長は最短のメッセージ長と推定されるで
あろう。)もし、次の続くメツセージの実際の開始が3
2ビツトの算定された窓の外側で起ったら、エラーがC
PU40に対して示される。もし、受信ロジック54が
3個の連続的な零のないメツセージのためにメツセージ
の開始を正しく予示すれば、CPU40はメツセージ同
期を言明し、入メツセージの処理が開始する。メツセー
ジ同期が成就されシステム内の別のはエサ−NIUの存
在が推定された後に、ブロック同期が確立される。ブロ
ック同期のために、NIUは網ペエサーによって伝送さ
れたブロック同期メツセージを受信しおよび処理し、ブ
ロック同期メツセージ中の変数情報を使用し、NIUは
初期化メツセージカウンタを初期化し、内部メモリ34
中にブロック同期メツセージ内の網変数を記憶する。次
に、NIUは網上のメツセージの始動および終わりのモ
ニターを開始t2、それにより初期化メツセージ番号カ
ウンタの更新が開始される。各時間ブロック同期メツセ
ージは受信され、それは内部カウンタ内のメツセージ番
号とブロック同期メツセージから受信された値とを比較
し一致をみる。これらの比較が2つの連続するブロック
同期メツセージによって一致する結果となった場合には
、CPU 40はNIUはブロック同期されたことを言
明する。
もし、リセットにより、受信ロジック54が可能化した
後に、CPU4Qが複数ノロツクの期間網上に活動を検
出しないと、それが網上の最初の活性化NIU と推定
され、CPU4[]はメツセージ同期を言明し、内部R
AM内に記憶されている網変数を使用し伝送されたブロ
ック同期メツセージにより網ベエサーになることを試み
る。次に、CPU40は自身のブロック同期メツセージ
を受信しおよび検査する。もし、メツセージがエラーな
しに受信されると、cpu4oは投エサ−になり成功し
たループ試験に次いで全メツセージ回送が可能となる。
動作中、もしCPU4[1がい(つかのブロック中の少
なくとも1つのブロック同期メツセージの受信を失敗す
ると、NIUアドレスの機能である予定された期間すべ
てのそれ以後の伝送を中止する。もし、この期間中にプ
ロセッサ40がブロック同期メツセージを受信すると、
CPU40は同期手続を再始動し、ブロック同期成功後
に伝送を可能にする。
しかしながら、もし中断期間中にブロックメツセージが
受信されないと、前に述べたように伝送されたブロック
同期メツセージによってNIUははエザーになることを
試みる。もし、このブロック同期メツセージが網上の最
初のエラー自由(error−free)ブロック同期
メツセージであれば、そのときにはNIU20、が網は
エサ−になる。もり、、そのメツセージが受信のときエ
ラーを有すれば、CPU40はブロック同期メツセージ
のための次のメツセージ番号で再伝送する。啄エサー確
立手続中において、すべてのNIUは最初のエラー自由
同期メツセージの伝送に成功したNIUからのブロック
同期メツセージに対して自己を同期させる。NIU間の
遅延のために網上に表われる別のブロック同期メツセー
ジは受信され、伝送タイタングは無視される。ブロック
同期に続いてNIUは伝送に対して許可されろ正確な時
間を決定するためににエーシング動作を開始する。特に
NIUは伝送機会が存在するか決定しなげればならない
。伝送機会はNIUに割当てられた番号の直前のメツセ
ージ番号を伴う加入者の伝送の終りの後に存在する。
本発明によれば、各NIUは内部清報および計算により
伝送機会な予示するために各メツセージ中に記録されて
いるメッセージ長情報を使用し、それが伝送されたとき
1機会は生じ網上の伝送遅延の影響を最小限にするため
に適当な時間に伝送を開始する。NIUが伝送を許可さ
れる時間を決定するために、各NIUは網上に伝送され
たメツセージの内部カウント(定期的なRエース番号の
比較)を保つことにより網の動作をペエース(整調、 
paces) ’jる。伝送機会の有効性はまた網上の
トラヒックの総量に依ってもよい。その手順は少量のト
ラヒック負荷と多量のトラヒック量との間で変化する。
少量または多量のトラヒック負荷の存在は特定の時間に
NIUによって決定される。
上記特定の時間は実際に零の無いメツセージを含んだ先
のまたは続くブロック中のメツセージ番号の小部分をモ
ニターされる時間である。もし、この小部分が予定値よ
り小さければ、網トラヒックは少量と省えられ、そうで
なければそれは多量と考えられろ。多量のトラヒック負
荷状態中は、NIUはメツセージ番号割当変数(最初の
メツセージ番号およびスペーシング変数)を内部的に記
録したメツセージ番号に論理的に結合することにより特
定メツセージ番号のための伝送機会をNIUが有するか
どうか決定する。
詳細には、伝送機会はNIUを割当てられたスペーシン
グ変数とともにメツセージ番号を論理和して計算され、
次にNIU  の最初のメツセージ番号が引算される。
もし、その結果が零で(MN” ASP−AMN=O)
あればNIUはそのメツセージ番号内に伝送する機会を
有する。網負荷が少量中は、NIU20はメツセージ番
号短円に伝送機会を推定してもよい。N1.Uは以下に
詳しく述べられるように正常な伝送中伝送されたメツセ
ージの始動の計算内に使用される網遅延変数を次に決定
する。
網遅延変数は各NIU毎に異なり、片方向リンクによる
位相のため網のヘッダー終端がらのNIUの距離に依存
する。その遅延変数はこの目的および同一メツセージの
エラー自由受取の始動と伝送の始動間の経過されたビッ
ト時間のカウントのために、受信されたメツセージ番号
中に送出されている短い自己アトゝレスループ試験メツ
セージによる内部同期処理中のNIU により決定され
る。各NIUにおいて、それ自身に対して伝送された試
験メツセージによってループ試験を実行することによっ
て伝送回路の試験をCPU4[1が行う。その受信され
た試験メツセージは本来の伝送されたメツセージに対し
て比較される。もし、試験メツセージがエラー無しに受
信されれば、伝送は可能とされる。受信された試験メツ
セージ内のエラーはCPU 40に最大16回のループ
試験を試みらせる。16回内の完全なループ試験の失敗
はCPU40にすべての伝送を不能にさせ、オはレータ
あてに要求される回復できない伝送エラーの言明をさせ
る。上記同期動作のすべてが適正に行われたと仮定する
と、NIUは網上の実際上のデータの伝送を開始する。
第4図を参照すると、伝送動作中、先に述べたように直
接メモリアクセス制御装置46により出力バス58を介
して出メツセージが出力メモリ48内に記憶された後、
CPU40は網上のメツセージ伝送の準備のために伝送
ロジック52を可能にする。特に、本発明によれば、伝
送ロジック52はメツセージの伝送を望む加入者に割当
てられたメツセージ番号に先たつ2つのメツセージ番号
であるメツセージ番号を割当てられた他の加入者の伝送
時間の間可能化される。1度プロセッサ40によって可
能化されると、その伝送ロジック52は出力メモリ48
からデータを読出し、前に述べたように直列ピットスト
リームに変換する。
変換された情報は直接に続くメツセージ番号を割当てら
れた加入者によって伝送されたメツセージの終りが計算
される前の予定時間まで媒体アクセスユニット28に送
られない。
本発明によれば、伝送ロジック52が網上の伝送のため
の出メツセージのシフティングアウト(shiftin
g out)を始動する実際の時間は続くメツセージの
終わりの実際的なモニターよりむしろ伝送ロジック52
により決定される。続くメツセージの終わりは測定され
るよりむしろ計算されるので、線遅延特性は計算に取入
れられる。詳細には、伝送ロジック52が出メツセージ
のシフティングを開始する時間は、続くメッセージ長(
続くメツセージのメッセージ長コート9から受信ロジッ
ク54によって決定される)の捕獲およびその続くメツ
セージ(上述したように受信ロジック54によってまた
決定される)の開始以来のビット時間の経過の引算によ
って計算される。その差が網遅延変数に等しい時シフテ
ィングが開始する。ベースバントゝまたは両方向ケーズ
ルシステムであるのでその遅延はほとんど零ビツト時間
となる。伝送するメツセージを持っていない加入者は伝
送機会にゆだねられている間は擬装のメツセージを伝送
するか何も伝送しないかである。争奪メツセージ番号が
割当てられ伝送すべきメツセージを持たない加入者は何
も伝送しない。先のメツセージの終°わりから数分間の
中断は網上のすべての加入者に彼等の内部メツセージ番
号に1をカウントとして前進させる零メツセージ(伝送
無しのメツセージ:6号)として考えられる。それに割
当てられたメツセージ番号で伝送しくいる間、加入者は
自己のメツセージを受信しエラーを検査する。
、メツセージ中のエラーは不規則なノイズCDためや、
装置の故障または争奪のために起こる。エラーの検出時
、加入者は伝送を終結させる。加入者はもしその伝送機
会が自分にゆだねられて(・れば自己の次の伝送機会に
メツセージを再伝送する。
1奪メンセージ番号割当のために、再伝送時争奪解決が
許され、もし内部的に発生された乱数カー丙伝送変数と
呼ばれる予定された割当てられた変数より小さければ加
入者は次の伝送機会に再伝送する。更に詳細には、NI
Uによる伝送は伝送ロジック回路内のセラティン(se
tting)およびリセテイング(resetting
)フラグ(nags)によってfft制御される。もし
、NIUが網上にメツセージを伝送することを望み、伝
送機会がそのNIUに対して有効であれば(そして再伝
送のために待期するメツセージがない)フラグは伝送ロ
ジック52内にセントされる。このフラグはメツセージ
の伝送の開始時に伝送ロジック52によってリセットさ
れる。
伝送手順中、各メツセージの開始手順の後でCPU40
は入メツセージのヘングーの受領時に受信ロジック54
により中断されるまで待期状態のままである。もし、受
信されたメツセージが自身の伝送したメツセージであり
受信されエラー検査情報が受信されたヘングー情報が正
しいことを示せば、CPU ’40は次の出メツセージ
のために出力メモリ48を開放する。もし、エラー修正
情報がエラーを表示すれば、伝送ロジック52はメツセ
ージが長さで伝送され最短許容メツセージと等しくなっ
た後に伝送を終結させ、CPU40は伝送フラグ(混乱
を防止するため、ペエサー機能を実行している間NIU
によってブロック同期メツセージが送られ、エラーと共
に受信されるとフラグは再伝送のためにセットされない
)をセットする。CPU4QがNIUあてのメツセージ
のヘングーの受領時に中断された時、CPU4Qは入メ
ツセージのタイプにより要求される機能を実行する。も
し、メツセージが再伝送のために時期しているならば、
上に述べたように初期伝送の失敗時にフラグはセットさ
れる。
実際の再伝送動作は伝送NIUを割当てられた次のメッ
セ、−ジが専用かまたは争奪メツセージ番号かに依存す
る。もし、伝送機会が有効であれば、再伝送のためにメ
ツセージは時期し、NIUは専用メツセージ番号割当を
持ち、再伝送フラグはリセットされ、伝送フラグは伝送
ロジック52内でセットされ、メツセージは再伝送され
る。再伝送時期メツセージに関する争奪伝送機会の有効
時は、CPU40は乱数発生器64から乱数を読出す。
もし、その読出番号がROM34内に記憶された再伝送
変数より小さければ、再伝送フラグはリセットされ、伝
送フラグはセットされ、もし再伝送が少なくとも次の伝
送機会まで遅延されなげればメツセージは再伝送される
。NIUが争奪割当のメツセージを再伝送することに失
敗する毎に、2つ内方伝送変数によってそれは分別され
る。
争奪伝送機会の間は再試みの可能性はそれらの変数によ
って減少される。NIUが争奪割当でメツセージ再伝送
に成功するやいなや、再伝送変数をROM34内に記憶
されている初期値にリセットする。もし、NIUが網に
エサ−であれば、NIUはブロック同期メツセージは上
述したような正常な伝送による同一方法で伝送できるか
決定する。特に、NIUはNIUに対して割当てられた
次のメツセージ番号に続く2つのメツセージ番号である
メツセージ番号が割当てられた加入者の伝送の間伝送が
可能となる。そのとき、NILTは出力メモリ48内の
ブロック同期メツセージを設定し、伝送ロジック52内
の伝送フラグをセットする。CPU4Qがブロック同期
メツセージが伝送できるか決定したところの手続は先に
述べた伝送機会の決定のためのものと、ブロック伝送変
数なNIU初期メツセージ割当変数(MN’BSP−B
MN−0) の代わりに使用することを除いて同一であ
る。
伝送機会手順が完成した後、CPU40はメッセ・−ジ
の開始が先に述べたように受信ロジック54によって決
定された窓の外側で受信されるかを決・、t・する。5
組の連続するメツセージの範囲内にそのような無価値な
表示が2つ受信されれば、プロセッサ40は同期が失わ
れたことを言明し、伝送ロジック52を不可能にする。
同期のそう失に関して、プロセッサ40は上述のように
リセットおよび同期手順を開始する。
第6図は、プロセッサ40によって実行される機能間の
関係および網(netwark)タイミングを与えろ。
CPU40上で実行されるプログラムの機能的フローチ
ャートはテーブル■に与えられる。
実際上のプログラムステップはビットスライス(bj−
t−slice )マイクロプロセッサのために設計さ
れたマイクロ命令によって符号化される。
テーブル稈 A リセット手続 1、自己診断試験実行 2、試験パスならステップ3へ、そうでなければステッ
プ1へ 3、伝送フラグリセット、リセットビット−1にセット
4、加入者インタフェースの状態を読出5、網変数を設
定 6 網上のメツセージ活動のチェック 7、網上にメツセージなければ(MSG  ACT−〇
)ステップ8へ、そうでなければステップ14へ8、時
間遅延決定の時期(NIU  アドレスによる)9、網
上のメツセージ活動チェック 1.0.MSG  ACT がまだ零ならステップ11
へ、そうでなければステップ14へ 11、メッセー シ同期の言明(メツセージ同期ビット
1にセット) ブロック同期の言明(ブロック同期ビッ
ト1にセット) および被エサ−3EL  lにセット 12、メツセージ遅延設定 13 データ出力のためNIU の準備を表示(データ
出力準備1にセット) 14、メツセージの開始における中断のため時期、中断
が生じた時は正常処理手順Bに続( B 正常処理手順 1.中断の検査 2 もし中断が生じればメツセージの開始でステップ3
へ、そうでなげねばステップ7へ 3 タイムアウトカウンタおよびベエサー遅延カウンタ
の検査 4、もしタイムアウトカウンタがタイムアウトしてなく
 (TIME  0UT=1)  およびRエサ−遅延
時間がタイムアウトしていれば(PACE’RDELA
YTIMER=O)ステップ5、そうでなければステッ
プ6へ 5、はエサ−遅延処理へ続( 6メツセージ開始手順Cへ続く 7、 もし、メツセージ同期処理中に中断が生じればス
テップ8、そうでなげればステップ9へ8 メツセージ
同期手順へ続( 9、もし、ヘッダー受領後に中断を生じれば入力メツセ
ージ手順に続く Cメツセージ開始手順 1、自己診断試験実行 2 もし、2回とも不成功ならステップ3へ、そうでな
げればステップ4へ 3、 リセット手順Aへ続く 4、ブロック同期ビット、ブロック同期第1ビツトおよ
び非ベエサービット検査 5、もし、NIU  ブロック同期(BLK  5YN
CBIT−1)またこれが第1同期ブロックであれば(
BLKSYNCFIR3T BIT=i)また非線はエ
サ−が存在すれば(No  PACERBIT=1)ス
テップ6へ、そうでなげればステップ17へ6 メツセ
ージカウンタ増加(MSG COUNT=MSGCOU
NT+1) 7、メツセージ計数検査 8、もし、メツセージ計数がブロック毎の合計より小さ
げればステップ9へ、そうでなければステップ18へ 9、メツセージ計数−〇を設定 10、最後のブロックの活動=続くブロックの活動を設
定 11、続くブロックの活動−〇を設定 12、  ン”ロック同期メツセージカウンタの検査1
3 もし、ブロック同期メツセージ計数が零より太きけ
ればステップ14へ、そうでなければステップ15へ 14 ブロック同期メツセージ計数−〇を設定15 ノ
ロツク同期ビット−O1非ペエサービットー1を設定 16、はエサ−遅延手順、へ続く 17、中断のため時期 186 ブロック同期ビット検査 19、もし、ブロック同期ビット−1ならステップ20
へ、そうでなければステップ25へ20 メツセージ計
数およびブロック同期メツセージ番号変数およびサブト
ランクブロック同期メツセージ番号の論理和 21 もし、〔(メツセージ計数、ブロック同期メツセ
ージ番号変数)−ブロック同期メツセージ番号)=Oな
らステップ22へ、そうでなければステップ35へ 22.4エサ−選択ビットおよびはエサー識別アトゞレ
スの検査 23、もし、(ハエサー選択ビット1)および(投エサ
ーアトゝレス−NIU アトゝレス)ならステップ24
へ、そうでなければ35へ 24、伝送バッファーブロック同期メツセージを設定。
伝送フラグ−1を設定 25、伝送ブロック同期ビットおよび伝送フラグを検査 26、モし、伝送ブロック同期ビット−1および伝送フ
ラグ−〇ならステップ27へ、そうでなければステップ
29へ 27、伝送バッファーブロック同期メツセージを設定伝
送フラグ==1を設定 28、ステップ341\進む 29、もし、(伝送ブロック同期ビット−1)および(
再伝送フラグ=1)ならステップ30へ、そうでなけれ
ばステップ34へ 30、乱数発生器検査 31、もし、乱数が再伝送変数より小さければステップ
32へ、そうでなければステップ34へ32 紙送バン
ファーズロック同期メツセージを設定 ニー33 伝送フラグ−1を設定 34 中断のため時期 ;つ5.メツセージ計数および伝送ス深−シング変数%
よびサブトランク伝送メツセージ番号を論理和 36、モジ、〔(メツセージ計数、伝送スR−シング変
数)−伝送メツセージ番号〕−oまたは〔(2雇後のブ
ロックの活動がブロック毎のメツセージ番号より小さく
)および(2※続くブロックの活動がメツセージ計数)
〕ならステップ37へ、そうでなければステップ 37、再伝送フラグ検査 38 再伝送フラグ=1ならステップ39へ、そうでな
ければステップ46へ 39、伝送割当タイプの検査 40、伝送割当タイプ−争奪なら 41、乱数発生器の検査 42、乱数が再伝送変数より小さければステップ43へ
、そうでなければステップ49へ 43、再伝送フラグ−〇、伝送フラグ=1を設定44、
ステップ49へ続く 45、再伝送フラグ=o、伝送フラグ−1を設定、ステ
ップ49へ続く 46、データ出方遅延ビットの検査 47、データ出方遅延ビット−1ならステップ48へ、
そうでなければステップ49へ 48、伝送フラグ−1を設定 49、中断のために時期 D ベエザー遅延手順 ■、 タイムアウトビットの検査 2、タイムヒラ)=Oならステップ3へ、そうでなけれ
ばステップ5へ 3、 タイムアウトピント−1を設定 4、予定の遅延(NIUアドレス依存)後に中断を発生
するためタイマーを設定する 5、 ブロック同期ビットおよび続くノロツク活動ビッ
トの検査 6、(ブロック同期ビット−〇)および(続くノロツク
活動ビット−〇)ならステップ7へ、そうでなければス
テップ9へ 7 伝送フロックビット−1を設定 8 タイムアウトビット−Oを設定 9 中断のため時期 E メツセージ同期手続 】3時間窓に対するメツセージ同期中断の比較2 窓の
外部メツセージ同期ビット−1ならステップ3へ、そう
でなければステップ8へ3、メツセージ同期第1ビット
−Oを設定4、 メツセージ同期エラービットを検査5
、 メツセージ同期エラービット−1ならステップ6へ
、そうでなければステップ7へ 6、 メツセージ同期ビット〒0.ブロック同期ビット
=o、−<エサ−選択−0、メツセージ同期計数−〇 7、 メツセージ同期エラービット−1、メツセージ同
期カウンター1を設定 8、 メツセージ同期エラービットの検査9、 メツセ
ージ同期エラービット#1ならステップ10、そうでな
ければステップ19へ10、  メツセージ同期カウン
タを増加(メツセージ同期計数−メツセージ同期計数+
1) 11、メツセージ同期カウンタの検査 12、メツセージ同期計数−4ならステップ13へ。
そうでなければステップ14へ 13、メツセージ同期計数−〇、メツセージ同期エラー
ピッ)−0を設定、ステップ19へ続く14、メツセー
ジ同期−0ならステップ15へ、そうでなければステッ
プ19へ 15、  メツセージ同期第1ビツトの検査16、メツ
セージ同期第1ビツト=1ならステップ】7へ、そうで
なげればステップ18へ17、  メツセージ同期ビッ
ト−1、メツセージ同期第1ビット−〇を設定、ステッ
プ19へ続(18、メツセージ同期第1ビット−1を設
定19、中断のため時期 F 人力メツセージ手順 1、伝送フラグの検査 2、伝送フラグ=1ならステップ3へ、そうでなければ
ステップ8へ 3 リセットフラグ−1およびCRCエラーフラグ・−
0ならステップ5へ、そうでなげればステップ6へ 4 リセットフラダーO1遅延エラーフラグ−〇ならス
テップ5へ、そうでなげればステップ6へ5、 リセッ
トフラグ−O1遅延ビット−1を設定、ステップ8((
続く 6 リセットフラグ−1およびCRCエラーフラグ−1
ならステップ7へ、そうでなければステップ8へ 7 再伝送フラグ−1、伝送フラクーOを設定8 続(
ブロック活動−統(ブロック活動+1を設定 9、 メツセージ同期ビットの検査 10、  メツセージ同期ビット−1ならステップ11
へ11、  メツセージタイプ手順へ続(1、非はエザ
ービットの検査 2、非ハエサービット・−1ならステップ3へ、そうで
なければステップ4へ 3 投エサー選沢手順へ続く 4 ブロック同期ビットの検査 5 ブロック同期ビット−1なら 6、メツセージ計数とメツセージ番号とを比較7、 メ
ツセージ計数=メツセージ番号ならステップ8へ、そう
でなければステップ12へ8、 ブロック同期エラービ
ットの検査9、 ブロック同期エラービット−1ならス
テップ10へ、さもなければステップ11へ 10、ブロック同期ビット−O,はエザー選択−〇。
ブロック同期エラービット−O,ブロック同期計数−〇
を設定 11、  ブロック同期エラーピット−1、ブロック同
期計数−1を設定 12、  ブロック同期エラービットを検査13、 ブ
ロック同期エラーピット−1ならステップ14へ、そう
でなければステップ23へ14、ブロック同期計数ニブ
ロック同期計数+1を設定 15 ノロツク同1すJ計、数の検査 16 ノロツク同期計、’j:3(=4ならステップ1
7へ、そうでなげね、ばステップ19へ 17 フロック同期エラービット−〇を設定18 ブロ
ック同期計数−0を設定 19 メツセージの終わりのため時期 20 メツセージエラービットおよび網変数変更ビット
の検査 21 メツセージエラービット−0および網変数変更ビ
ット−1ならステップ22へ、そうで゛なければステッ
プ 22、了ツブデータ網変数、メツセージを加入者インタ
フェースへ送る 23、  ブロック第1ビット−1ならステップ24へ
、そうでなければステップ33へ 24 メツセージ計数とメツセージ番号を比較25、 
 メツセージ計数−メツセージ番号ならステップ26へ
、そうでなければステップ31へ26 ノロツク同期ビ
ット−1、ブロック同期ピッ)−0を設定 27、  リセットビットの検査 28 リセットビット=1なら 29、遅延メツセージを設定する 30、データ出遅延ビット−1を設定 31、  ブロック同期第1ビン)=0を設定32、メ
ツセージの終わりのため中断 33、  メツセージエラービットの検査34、メツセ
ージエラービット=0なら35、  メツセージ計数=
メツセージ番号を設定36 ノロツク同期第1ビツト=
1を設定37、アップデータ網変数、メツセージを加入
者インタフェースに送る 38、中断のため時期 Hペエサー選択手順 1、 メツセージの終わりのため時期 2、 メツセージエラービットの検査 3、 メツセージエラービット−〇なら4、投エサーア
ト8レス=発信元アドレスを設定5、ハエサーアト8レ
ス−NIU アト9レスナラ6、ペエサー選択=1を設
定 7、 ブロック同期ビット−1を設定 8.そうでなければメツセージ計数−メツセージ番号を
設定 9、 ブロック同期第1ビット−1、非にエサ−ピッ)
=Oを設定 10 伝送同期ピッ)=O1再伝送フラグー011、中
断のため時期 ■、投エザー選択の検査 2 パエサー選択−1なら 3、 メツセージの終わりのため時期 4、 メツセージエラー−0なら 5、アップデータ網変数 6 網変数変更ビット−1を設矩 7、 エコーメツセージを設定 8 データ出遅延ビット=1を設定 9 中断のため時期 J 再伝送変数変更手順 1、 メツセージの終わりのために時期2、 メツセー
ジエラービットの検査および目的地アドレスとNIU 
アト9レスの比較 3、 メツセージエラービット−〇および目的地アト9
レス=NIU アドレスなら 4、目的地変数−RTP を設定 5.4エサ−選択を検査 6、Rエサ−選択−1なら 7、 エコーメツセージを設定 8、データ出遅延ビット−1を設定 9、中断のため時期 1、  PA ACK ビットおよびベエサー選択の検
査2、  (PA ACK=0)オよびCヘエサ−11
R−1)なら 3、発信元アトゞレスを伴うエコーメツセージ−NIU
  アトゝレスを設定 4、データ出遅延ビット−1を設定 5、  PA  ACK  ビット−1を設定6、  
(PA ACK=1)および(はエサ−選択−1)なら 7、  PACアドレスNE、、NIUアドレスなら8
 ベエサー選択−0、PA ACK−09、(PACア
ドレス−NIU アト9レス)および(発信元アト9レ
ス−Rエサ−)なら 10 ベエサー選択−1 + 1.  ばエサー=NIUアト8レス12 網変数
 変更−1 13、メツセージを網IφON ユニット加入者インタ
フェースへ送る 14、中11iのため時期 木、データ、データFL C’I’R手順]、  DE
STアドレス−N、IU アドレスなら2、メツセージ
を加入者インタフェースに送る3 中断のため時期 M スティタス要求手順 ■、、DESTアト8レスーN工Uアドレスなら2、 
メツセージを加入者インタフェースに送る3 データ出
遅延=1 4、中断のため時期 トJ 再割当手続 1、  DEST アドレス−NIU  アトぐし7な
ら2、 メツセージを加入者インタフェースに送る3、
伝送メツセージ番号−AMN 4、伝送速度変数−ASP 5、伝送割当タイプ= AAT 6 中断のため時期 本発明の実施例において、以下に伝送遅延の影響を減少
するメッセージ長フィールドの用い方が詳しく説明され
る。特1て、メッセージ長変数の使用は、2個の片方向
リンクを使用する網位相中のNIU間の距離と独立して
た内部メツセージ中断を許容する。
第7(A)図は典型的な網上に配置された3個のN1.
U  (網インタフエースユニット)20.22および
24を示している。説明の目的でNIU20およびNI
U24は、信号がバス10((沿ってNIU20および
24からヘット9エンド″’ (head−end) 
26へ移動しおよびバス12に沿ってヘッドエンドゝ2
6からNIU20およびNIU24へ移動する時間がそ
れぞ、l’Lt20およびt24  であるような網−
ヒに設置されている。今、ヘッドエンド26におけろメ
ツセージの流れについて考える。
NIU 24からのメツセージがNIU20がらのメツ
セージに続き、時間0はNIU20のメツセージがヘッ
ト9エンド″′26に到着する時間とする。
メッセージ長フィールド゛なしに、NIU’24はNI
U20のメツセージの終わりがNIU24の入力に到着
した後にのみ伝送できる。これはヘッドエンド26によ
りNIU20メツセージの終わ−りが流された後にt2
4秒を生じる。もし、NIU24がこの点に間に合うよ
うにメツセージを開始すればNIU24のメツセージが
ヘット9エンドゝ26に到着する前に別のt24秒が存
在する。したがって、内部メツセージ中断は2t24秒
になる。
有益にも、本発明によれば、NIU24は内部的にメツ
セージ自身の情報からNIU20のメツセージの長さを
計算し、このためNIU20のメツセージ(固定保護期
間を含む)の終わりの前に2t24秒間それ自身の伝送
を開始することができる。
したがって、固定的メツセージ中断は昧護期間と等しい
。メッセージ長情報の利用は平均伝送遅延が大切な平均
メッセージ長と比較される動作環境中でバント゛幅利用
を改善する。
本実施例において、NIU20は自己のリセットおよび
同期動作の間に超短のし、。−0秒である自己アドレス
メツセージの送出(Cより伝送遅延(2t2o秒)を決
定する。伝送の開始とこのメツセージのエラー自由受領
間の合計時間は2 t2oである。メッセージ長情報の
使用は上記利益ばかりでな(衝突検出を伴う搬送波送出
に関してアクセス方法を与えた時、それは2つの片方向
リンク位相のための衝突により失う平均時間を約−減少
する。
第7(B)図に示されているようなT秒の片方向伝送遅
延ヒのヘッドエンド26から最も遠い2つのNIUを考
える。今、これらのNIUの1つのどれかからのメツセ
ージは他のNIUがまた伝送を開始する間2T秒後に入
力に到着する。第2のNIUの伝送の結果は他の2T秒
の間2つのNIUの入力に表われない。したがって、両
方のNIUによって衝突が検出される前の合計時間は4
T秒で本〕る。しかしながら、衝突が検出され、NIU
が伝送を中止した後、網上の衝突したメツセージの他σ
)2T秒が存在する。正しい結果は衝突のために失われ
た最大6T秒である。しかしながら。
メッセージ長の内部計算を用いると、衝突のために失う
最大時間は2T秒である。発生されたNIUのトラヒッ
クの均一の分配状態で衝突のために失った平均時間はメ
ッセージ長改善なし及び有でそれぞれ3T及びT秒であ
る。
簡単にいえば、ここに述べられているAMDMAシステ
ムは網に対する専用または争奪アクセスを用いる可変ま
たは固定メッセージ長を許容する。 。
したがって、網の実行は動作環境に適合する網の利用に
依存している。同一の網は異なる動作環境(以下のテー
ブルVを参照)のための適当な実行をそれぞれ伴う6モ
ード内で動作することができる。
動作の第1モード(モードA)において、本発明は可変
メッセージ長および専用および争奪割当メツセージ番号
の両方で使用される。このモードにおいて網は可変メツ
セージを有するハイおよびロウデウティサイクル(hi
gh and IOW duty cycle)加入者
に適正に適応させることができる。さらに、彼等の優先
度および慣習に依存する異なる加入者はブロックに対す
るメツセージ番号の可変番号を割当でもねることができ
る。一方、ハイデウティサイクル加入者は専用メツセー
ジ番号が割当てられ、彼等の優先度に依存するロウデウ
ティサイクル加入者は連続するメツセージ番号の幾つか
の組の1つが割当てられる。本発明のこのモードの動作
は、動作環境において動作が適正に適応することができ
る唯一のものである。
第2モート″′(モート″’B)において、本発明は可
変メッセージ長および専用メツセージ番号割当のみで使
用される。本モードにおいて、網は短いまたは長いメツ
セージを有するハイデウテイサイクル加入者に適正に適
合することができる。このモードが最適である動作環境
はトウクンバッシングプロトコル(token−pas
sing protocol)が最適であるためのもの
と同一である。しカルながら、本発明はl・ウクンを送
らず、もし加入者が異なる優先度ケもつなら時期期間を
増加することなし1て等しくないバンド幅割当を許容す
るので、モード失敗から回復するために複雑なアルゴニ
ズムを必要としない点で従来技術のトウクンパッシング
システムを改良する。
εr5ろのモード(モードC)において、本発明は可変
メッセージ長及び連続メツセージ番号割当のみで使用さ
れる。本モードにおける網は短いまたは長いメツセージ
を有するロウデウテイサイクル加入者に適正に適応する
ことができる。さらに、本発明は、異なる加入者グルー
プの連絡の必要性および優先度に依存するブロックの範
囲で連続メツセージ番号の異なる組に対して加入者の割
当を許容する、例えば、高い優先度の加入者はブロック
内で高いメツセージ番号が割当てられ、またもしすべて
の連続サブチャネルが同じバンド幅を持てば、高い優先
度の中で低い番号の加入者は同一のサブチーヤネルが割
当てられろ。このモートゝにおける発明は争奪プロトコ
ルが最適であるような同一動作環境に適正に適応するば
かりでな(、加入者の異なるグループに対して可変バン
ド幅割当を許容する。
第4、第5.第6モード(モードD、E、F)の動作に
おいて1本発明は固定長メツセージのみを使用する。モ
ードDにおいてメツセージ番号の専用および争奪割当が
行われ、一方モードEにおいて専用のみが、モードFに
おいてメツセージ番号の争奪割当のみが行われる。これ
らのモードにおいて、本発明はサイクル時間分割システ
ムが最適である動作環境に適正に適応することができる
しかしながら、本発明は従来技術のサイクル時間分割シ
ステムの全加入者同期のための中央制御装置を必要どし
ない点を改良している。これは信号制御装量の停電によ
る網全体の故障を取り除く。
テーブル■ モー1゛ メッセージ長   メツセージ番号割当  
実 行専用   争奪 A  可変      X     XBおよびCとの
組合せ B’131MLB2    x        優先度
c               ×  優先度C3M
A/CD (1) TDM、A  (2+ E   ML=B1 =B2    x       
  指定TDMA(2) F             x  争奪TDMA (
21 ?E)  (1)  キーヤリア送出多重アクセス/衝
突検出(2)時分割多重アクセス 網全体の動作の整合のために、単独のNItJ/加入者
装置対は網モニタユニット(NMU)として動作しおよ
びメツセージ番号の割当を制御しおよびディジタル通信
システムの状態をモニタしおよびディジタル通信システ
ムの可変要素を処理する。
実際の装置は分離したコンピュータ素子かまたNIU 
の加入者インタフェースの範囲でプロセッサに実行され
るプログラムである。NIUの機能は2つのクラスに分
けられ、それはモニター機能と管理機能である。モニタ
ー機能は次の情報を集収し保持する:異なるサービス(
印刷、記憶等)を実行する加入者装置の網アドレスの登
録簿;網上の仮想回路の記録された組合せテーブル:失
敗分離、失敗回復及び明細についての網活動の経過;N
IUおよび加入者装置の状態;メツセージ割当の異なる
組上のトラフイク負荷、管理機能は網の可変要素の遠隔
診断、加入者装置間の事実上の組合の設定、加入者イン
タフェース内で実行されるプログラムの下部線ローディ
ング(loading) 。
NIU に対する伝送メツセージ番号割当、特定NIU
に対するはエサ−機能割当て、および網間メツセージの
経路指示を含む。メツセージ番号割当の異なる組上のト
ラヒック負荷に基づ(伝送メツセージ番号の割当は自動
的であってもまた操作者の動作を要求してもよい。
さらに、トラヒック負荷の適応はまたヒに説明し7j分
割されたアルゴリズムを使用する各NIUの間で成J′
す;される。NIUは本発明のアクセス方法の遂行の本
質的要素でない。しかしながら、そのNIUは網の制御
能力を強めろ。
本発明の1個の望ましい実施例が記載されているが、当
業者(Cとって参照的な他の実施例が本発明の範囲にあ
るということは明白である。次のものはそのような実施
例のい(つかの例である。(1)分配された投エサー選
択プロセッサの事故を回避するために中央間エーシング
機能が予備後援ユニットを使用すること。(2)優先度
に依存する加入者が、伝送の終わり?示す最後のメツセ
ージを伴うメツセージ番号で多重メツセージ伝送を認め
られること、またはメツセージの限界長を要求されるこ
と、(3)中央または非中央ベニ−スイングに関する毎
メツセージにおけるメツセージ番号フィールドゝの使用
。毎メツセージにおけるメツセージ番号フィールドに関
して、はエサ−が毎エラー自由メツセージにおけるメツ
セージ番号を検査し。
誤ったメツセージ番号を伴うメツセージを伝送する加入
者に対しエラーメツセージを送り、その加入者に再ブロ
ツク同期を強制すること。(4)メッヤージの各フィー
ルドのためのビットのプログラム番号の使用。(5)各
加入者に加入者の優先度に依存する網トラフィックに対
する伝送の適合を許容するアルゴリズムの使用。(6)
  自動的に加入者を加えおよび消去するメツセージ番
号割当手順の装置。上記実施例内で選択するような可能
性ある手順。これらはメツセージ分割多重アクセス技術
の幾つかの可能性ある実施例である。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明に関する多重アクセス通信システムの
一実施例のブロック図。 第2図は、館1図に示すシステムの発生メツセージ信号
のフォーマット。 第6図(A)〜第3図(K)は、第1図に示すシステム
に用いられるメツセージ信号フォーマット。 第4図は、第1図に示すNIU  (網インタフエース
装置)のブロック図。 第5図は、第4図に示すNIU中の網プロセツリのノ゛
ロック図。 第6図は、NIIJ内の機能動作と網タイミングの関係
を示す図。 第7A図および第7B図は、2つの片方向リンクを使f
lilするデータ通信システム中のメッセージ長フィー
ルドの説明図。 10・・・入バウンドハス 12・・・出ノミウント″
′/ミス14.16.18・・・加入者装置 20.2
2.24・・・網インタフエース装置 28・・・アク
セスユニット60・・・に14ノ゛ロセツサ 62・・
・加入者インタフェース ′N、−許出願人出願人シュラフ・エム・り8−ホード
ゞ(外4名) F々・1 Fig、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)信号通信網および各開始時間を有する多数の可変
    長情報メツセージで上記網上に情報を伝送しおよび上記
    網から情報を受信するだめの多数の加入者装置を有する
    ディジタル通信システムにおいて、 規則的に番号化されているメツセージ番号グループから
    選ばれた少なくとも1個のメツセージ番号で各加入者装
    置を関連付ける手段を含み、上記加入者装置の各自が、 少なくとも1個の前記メツセージ内の予定された情報に
    応答し、計数が発生された時間に上記網上に伝送された
    メツセージに関連したメツセージ番号を表示するメツセ
    ージ計数を発生する手段と、 前記網上のメツセージの開始時間に応答しおよび上記メ
    ツセージ計数に応答し、上記ある加入者装置に関連した
    メツセージ番号の直前のメツセージ番号に関連した加入
    者装置によりメツセージの開始が網に伝送された後に予
    定された時間間隔に上記網にメツセージを伝送する手段
    とを備えたことを特徴とする。 (2)信号の不在に応答して、上記メツセージ総数の増
    加を生じるメツセージ番号の間に前もって時間間隔を決
    定する手段を含む −特許請求の範囲第(1)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (3)関連付ける手段が各加入者に関連され上記メツセ
    ージ番号連結を一時的に実施可能とする手段を含む 特許請求の範囲第(1ン項に記載のディジタル通信シス
    テム。 (4)関連付ける手段が各メツセージ番号tただ1個の
    加入者装置に関連付ける手段を含む特許請求の範囲第(
    3)項に記載のディジタル通信システム。 (5)関連付ける手段が少なくとも1個のメツセージ番
    号を多数の加入者装置に関連付ける手段を含む 特許請求の範囲第(3)項に記載のディジタル通信シス
    テム。 (6)  発生する手段が各上記メツセージ内のメツセ
    ージ番号符号に応答して上記メツセージ総数を発生する
    手段を含む 特許請求の範囲第(1)項に記載のディジタル通信シス
    テム。 (力 発生する手段が、 カウンターと、 上記網に伝送された各上記メツセージの上記開始時間に
    応答して上記カウンターを増加させる手段を含む 特許請求の範囲第(11項に記載のディジタル通信シス
    テム。 (8)伝送する手段が、 上記メツセージの開始時間および上記メツセージ計数に
    応答し、上記ある加入者装置に関連したメツセージ番号
    の直前のメツセージ番号に関連した加入者装置により網
    上に伝送されたメツセージの開始時間を決定する手段と
    、上記網にメツセージを伝送する動作的な回路手段と、 上記最後に述べた開始時間の次の開始時間間隔が決定さ
    れた後に上記回路手段を動作する手段とを含む 特許請求の範囲第(11項に記載のディジタル通信シス
    テム。  。 (9)上記動作する手段が上記選択された時間間隔を計
    算するために上記ある加入者装置に関連したメツセージ
    番号の直前のメツセージ番号に関連した加入者装置によ
    り網上に伝送された上記メツセージ内の情報に′応答す
    る 特許請求の範囲第(8)項に記載のディジタル通信シス
    テム。 00)上記選択された時間間隔は固定されおよび始動行
    程中に決定される 特許請求の範囲第(8)項に記載のディジタル通信シス
    テム。 (11)上記メツセージ番号は中心的に、分散的に、ま
    たは自動的に割当てられる 特許請求の範囲第(1)項に記載のディジタル通信シス
    テム。 (12)信号通信網および多数の加入者装置を有し、各
    上記加入者装置は可変長の情報メツセージを上記通信網
    に伝送しおよび受信することができるディジタル通信シ
    ステムにおいて、 規則的に番号化されたメツセージグループから1以上の
    メツセージ番号を各加入者に割当てる手段と、 各加入者に関連して上記メツセージ内の情報に応答し、
    加入者が現在上記網に伝送している網上の時間にメツセ
    ージ番号を表示するメツセージ計数を発生する手段と、 任意の時間に少な(ても1つの加入者に関連し、規則正
    しく上記網にメツセージを伝送する手段であって上記メ
    ツセージ内網上のその時間のメツセージ番号を含むこと
    、を特徴とする。 (!3)各上記メツセージは別個の開始時間および別個
    の終わり時間を有し、さらに、各上記加入者装置に関連
    し、上記網上のメツセージの開始時間に応答し、上記メ
    ツセージ計数に応答し、上記1個の加入者装置に関連し
    たメツセージ番号の直前のメツセージ番号に関連した加
    入者装置によって網にメツセージの開始が伝送された後
    に予定された時間間隔に上記網にメツセージを伝送する
    手段を・含む 特許請求の範囲第02項に記載のディジタル通信システ
    ム。 (圓 伝送−「る手段が、 上記メツセージ計数および上記メツセージ内指令時間お
    よび上記ある加入者装置に関連したメツセージ番号の直
    前のメツセージ番号に関連したメツセージの開始時間に
    応答して、加入者装置によって網に伝送されたメツセー
    ジの113時間を決定する手段と、 上記網にメツセージを伝送する動作可能な手段と、 上記最後に述べられた開始時間に続く時間間隔が選択さ
    れた後に上記回路手段を動作する手段とを含む 特許請求の範囲第(I3)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (15)上記動作する手段が上記選択され時間間隔を計
    算するために上記1個の加入者装置に関連したメツセー
    ジ番号の直後のメツセージ番号に関連した加入者装置に
    より網上に伝送された上記メツセージ内の情報に応答す
    る 特許請求の範囲第(14J項に記載されたディジタル通
    信システム。 (16)手配選択された時間間隔は固定されおよび始動
    行程中に決定される 特許請求の範囲第(14)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 f171  上記規則正しく伝送する手段は不変的に1
    個の加入者に関連される 特許請求の範囲第(121項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (国 上記規則正しく伝送する手段は一時的に各加入者
    に関連される 特許請求の範囲第(I2)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (10信号の不在に応答し、前記メツセージ計数の増加
    を起こすメツセージ番号の間あらかじめ時間間隔を決定
    する手段を含む 特許請求の範囲第(I2)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (20)上記メツセージ番号は中心的に、分散的にまた
    は自動的に割当てられる 特許請求の範囲第(12)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (21)ディジタル信号網および多数の加入者を有し、
    各上記加入者は各開始時間を有する可変長の情報メツセ
    ージを上記網に伝送しおよび受信することができるディ
    ジタル通信システムにおいて、規則的に番号化されたメ
    ツセージグループから1個以上のメツセージ番号を各加
    入者に割当てる手段と、 上記加入者各自に関連して、伝送されるメツセージのデ
    ィジタル長の数値を求めかつ上記ある加入者によって伝
    送された各メツセージ中に上記長さを示す符号化情報を
    挿入する手段と、上記加入者の各自に関連し、上記網上
    のメツセージの開始時間および上記続(メツセージ中の
    上記長さ情報に応答し、伝送を開始する時を決定するた
    めに上記続くメツセージの終わりを計算する手段とを含
    むことを特徴とする。 (22)  上記加入者の各自に関連して、上記網の動
    作に対して上記ある加入者を同期させる手段を含み、 上記同期させる手段は、 メツセージ内の長さ情報に応答し、予定された保護時間
    が固定化された上記メツセージ内の上記長さ情報から決
    定された長さを加えることによって次のメツセージの開
    始時間を計算する手段と、 上記計算された開始時間に適当に生じる予定された時間
    窓の間に次のメツセージの実際上の開始を検出するため
    に上記網を試験する手段と、もし上記時間窓の間に上記
    実際上の開始時間が検出されなければエラー状態を合図
    する手段と、を含む 特許請求の範囲第(2I)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 C:3)ディジタル信号網および多数の加入者を有し、
    各上記加入者は各開始時間を有する可変長の情報メツセ
    ージを上記網に伝送しおよび受信することができるディ
    ジタル通信システムにおいて、規則的に番号化されたメ
    ツセージグループから少なくとも1個のメツセージ番号
    乞各加入者に割当てる手段と1 、上記加入者各自に関連して、伝送されるメツセージの
    ディジタル長の数値を求めかつ上記ある加入者によって
    伝送された各メツセージ中に上記長さを示す符号化情報
    を挿入する手段と、上記加入者の各自に関連して、上記
    網の動作に対して上記ある加入者を同期させる手段とを
    含み、 上記同期させる手段は、 メツセージ内の長さ情報に応答し、保護時間が予め定め
    られた上記メツセージ内の上記長さ情報から決定された
    長さを加えることによって次のメツセージの開始時間を
    計算する手段と、−上記計算された開始時間に適当に生
    じる予定された時間窓の間に次のメツセージの実際上の
    開始を検出するために上記網を試験する手段と、もし上
    記時間窓の間に上記実際上の開始時間が検出されなけれ
    ばエラー状態を合図する手段と、を含むことを特徴とす
    る。 (24)上記保護時間は固定である特許請求の範囲第(
    23)項に記載のディジタル通信システム。 (25)信号の不在に応答して、上記メツセージ計数の
    増加を生じるメツセージ番号の間に前もって時間間隔を
    決定する手段を含む 特許請求の範囲第(23)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (26)上記メツセージ番号が中心的に、分散的にまた
    は自動的に割当てられる特許請求の範囲第(23)項に
    記載のディジタル通信システム。 (27)再伝送モードは専用および争奪タイプの間で割
    当てられた機能である特許請求の範囲第(23)項に記
    載のディジタル通信システム。 (28)信号通信網と、 各開始時間を有する多数の可変長情報メツセージで上記
    網に情報ケ伝送しおよび受信する多数の加入者装置と、 規則的に番号化されたメツセージ番号のグループから選
    択された少なくとも1個のメツセージ番号で各加入者に
    関連付けする手段とを含み、上記加入者装置の各自が、 カウンターと、 上記網に伝送された上記各メツセージの上記開始時間に
    応答し、上記カウンターを増加する手段と、 上記メツセージ計数およびメツセージの開始時間および
    ある上記加入者装置に関連したメツセージ番号の直前の
    メツセージ番号に関連したメツセージの開始時に応答し
    、上記加入者装置によって網上に伝送されたメツセージ
    の開始時間を決定する手段と、 一ヒ記網にメツセージを伝送する動作可能な手段と、 上記最後に述べた開始時間に続く時間間隔が選択された
    後に上記伝送する手段を動作する手段と、を含む ディジタル通信システム。 (29)上記関連付けする手段が各メツセージ番号をあ
    る加入者装置のみに関連付ける手段を含む特許請求の範
    囲第(28)項に記載のディジタル通信システム。 (30)上記関連付ける手段は少なくとも1個のメツセ
    ージ番号を多数のh口人者装置に関連付ける手段を含む 特許請求の範囲第(28)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。   ′ (31)上記関連付ける手段が上記各メツセージの符号
    化メツセージ番号に応答し、上記メツセージ計数値を発
    生する手段を含む特許請求の範囲第(30)項に記載の
    ディジタル通信システム。 (32少なくとも1個の加入者に関連され、上記メツセ
    ージが上記メツセージに関連されたメツセージ番号を含
    むメツセージを上記網に規則正しく伝送する手段を含む
    特許請求の範囲第(28)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (33)上記加入者の各自に関連して、伝送されるメツ
    セージのディジタル長の数値を求めかつ上記ある加入者
    によって伝送された各メツセージ中に上記長さを示す符
    号化情報を挿入する手段と、上記加入者の各自に関連し
    て、上記網上のメツセージの開始時間および上記続くメ
    ツセージ中の上記長さ情報に応答し、いつ伝送を開始す
    るかを決定するために上記続くメツセージの終わりを計
    算する手段とを含む 特許請求の範囲第(3つ項に記載のディジタル通信シス
    テム。 (34)上記メツセージ番号は中心的に、分散的にまた
    は自動的に割当てられる特許請求の範囲第(28)項に
    記載のディジタル通信システム。 (35)上記再伝送は専用または争奪に関する割当りイ
    ブの機能である特許請求の範囲第(28)項に記載のデ
    ィジタル通信システム。 (36)  上記加入者の各自に関連して、上記網の動
    作に対して上記ある加入者を同期させる手段を含み、 上記同期手段は、 メツセージ中の情報の長に応答し、保護時間が固定的に
    予め定められた上記メツセージ中の上記長さ情報から決
    定された長さを加えることにより次のメツセージの開始
    時間を計算する手段と、 予定された時間窓の間に上記計算された開始時間で適当
    に生じる次のメツセージの実際上の開始を検出するため
    に上記網を試験する手段と、もし、上記実際上の開始時
    間が上記時間窓中に検出されなければエラー状態を合図
    する手段と、を含む 特許請求の範囲第(32)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (功 信号通信リンクを確定する手段と、多数の加入者
    装置であって、各上記加入者装置が個有のアドレスを割
    当てられることと、各加入者装置に零から予定された番
    号Nが規則正しく番号化されたメツセージ番号のグルー
    プから選択された少なくとも1個のメツセージ番号を割
    当てる手段と、 多数の網インタフエース装置であって、前記各網インタ
    フエース装置は上記通信手段へ上記加入者が情報を伝送
    しおよび受信することができるために少なくとも1個の
    加入者装置を通信手段へ整合させ、上記情報はそれぞれ
    個別の開始時間および個別の終わり時間を有する情報メ
    ツセージで上記バス手段に伝送されること、を含み、 上記各網インタフエース装置は、 データ処理手段と、 各メツセージが目的地アドレスと上記メツセージの長さ
    を表示する情報を含む多数の網メツセージを伝送する手
    段と、 上記通信手段と接続されたメツセージ受信手段であって
    、前記受信手段は上記目的地を表示し符号化する手段お
    よび上記メッセージ長を表示し記憶する手段を含むこと
    と、 メツセージ計数を発生するカウンターと、上記網に伝送
    された上記メツセージのそれぞれの開始時と応答し、上
    記カウンターを増加する手段と、 上記メツセージ計数および上記メツセージの開始時間お
    よび上記ある網インタフエース装置に関連したメツセー
    ジ番号に直接続くメツセージ番号を伴うメツセージの開
    始時に応答し、上記加入者装置によって網に伝送された
    メツセージの開始時間を決定する手段と、上記最後に述
    べた開始時間に続く時間間隔が選択された後に上記伝送
    手段を動作させる手段と、を含むディジタル通信システ
    ム。 (38)上記通信リンクが両方向バスを含む特許請求の
    範囲第(39項に記載のディジタル通信システム。 (39)上記通信リンクが2個の片方向バスを含む特許
    請求の範囲第(37)項に記載のディジタル通信システ
    ム。 (40)信号の不存に応答し、上記メツセージ計数の増
    加を生じるメツセージ番号の間に予め定められた時間間
    隔を決定する手段を含む特許請求の範囲第(3η項に記
    載のディジタル通信システム。 (4I)上記メツセージ番号は中心的に、分散的にまた
    は自動的に割当てられる特許請求の範囲第C3η項に記
    載のディジタル通信システム。 (42)再伝送は専用または争奪のいずれかに関する割
    当タイプの機能である特許請求の範囲第(37)項に記
    載のディジタル通信システム。 (431少なくとも1個の加入者に関連し、上記メツセ
    ージがメツセージ番号に等しいはエザ一番号を含むメツ
    セージを網上のその時間に上記網に伝送する手段を含む
    特許請求の範囲第(37)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 (44)各」二記網インタフェース装置が、ブロックを
    上記ある網インタフエース装置に同期する手段を含み、 上記同期手段は、 定期的に上記はエサ一番号と上記メツセージ計数とを比
    較する手段と、 もし一致が予定回数得られたらブロック同期信号を発生
    する手段と、を含む特許請求の範囲第(4匁項に記載の
    ディジタル通信システム。 (45)上記網インタフェース装置が、上記ブロック同
    期信号および上記メツセージ計数に応答し、メツセージ
    番号を割当てられたそれのみにメツセージを伝送する手
    段を含む特許請求の範囲第(44)項に記載のディジタ
    ル通信システム。 (4(も  −ヒ開メツセージ番号が専用モードにおい
    てただ1個の加入者に割当てられる特許請求の範囲第(
    37)項に記載のディジタル通信システム。 (47)同一のメツセージ番号が争奪モードにおいて多
    数の加入者に割当てられる特許請求の範囲第(371項
    に記載のディジタル通信システム。 (48)上記メッセージ長情報はそのメツセージの長さ
    が示した多重ビットのディジタル符号に符号化される特
    許請求の範囲第(37)項に記載されたディジタル通信
    システム。 (49)上記受信手段は、 メツセージ中のメツセージ長符号に応答し、そのメツセ
    ージの終わりを予示する手段と、上記予示されたメツセ
    ージの終わりに応答して、伝送手段によって関連付けら
    れた網インタフエース装置に次のメツセージ番号が割当
    てられたとき上記予示された時間に伝送するために上記
    伝送手段を準備する手段と、を含む特許請求の範囲第(
    48)項に記載されたディジタル通信システム。 (50)上記データ処理手段が可変メッセージ長と専用
    および争奪メツセージ番号割当ての両方とを有する第1
    モードを含む多数の異なる動作モードの1つにおいて動
    作可能である特許請求の範囲第(3η項に記載のディジ
    タル通信システム。 61)上記データ処理手段が、可変メッセージ長を有す
    るが専用メツセージ番号割当だけである第2モードにお
    いて動作可能である特許請求の範囲第(50)項に記載
    のディジタル通信システム。 (52上記データ処理手段が、可変メッセージ長を有す
    るが争奪メツセージ番号割当のみである第6モードで動
    作可能である特許請求の範囲第(50)項に記載のディ
    ジタル通信システム。 (531上記データ処理手段が固定長メツセージと専用
    および争奪メツセージ番号割当とを有する第4のモード
    で動作可能である特許請求の範囲第(50)頂に記載の
    ディジタル通信システム。 (54)上記データ処理手段が固定長メツセージを有す
    るが自由メツセージ番号割当である第5のモードで動作
    可能である特許請求の範囲第(50)項に記載のディジ
    タル通信システム。 (55)上記データ処理手段が固定長メツセージを有す
    るが争奪メツセージ番号割当である第6のモードで動作
    可能である特許請求の範囲第(50)項に記載のディジ
    タル通信システム。 (56)入バンドパス手段と出バンド)Zス手段間に接
    続すれたベッドエンドシステムを含む特許請求の範囲第
    (37)項に記載のディジタル通信システム。 (5η 上記ヘッドエンドは、 上記網インタフエース装置から土肥入・ミス手段に伝送
    された信号をろ波する手段と、上記ろ波された信号を上
    記出バウンドバス手段に再伝送する手段と、を含む特許
    請求の範囲第(56)項に記載のディジタル通信システ
    ム。 (58)  −上記メツセージが発信元アドレスおよび
    メツセージ同期情報および上記メツセージがデータメツ
    セージタイプか制御メツセージタイプかを示す情報符号
    を含む特許請求の範囲第(37)項に記載のディジタル
    通信システム。 (59)上記受信手段が、 上記メツセージがデータメツセージタイプのときは、メ
    ツセージ中の選択された情報を連関した加入者装置に転
    送する手段と、 上記メツセージが制御メツセージタイプのときは、上記
    選択された情報をその内で処理する手段と、を含む 特許請求の範囲第(58項に記載のディジタル通信シス
    テム。 (60)上記メツセージのそれぞれが、その内に制御情
    報な有するヘッダ一部分およびその内にデ−夕情報を有
    するデータ部分を含み、上記受信手段が上記メツセージ
    の上記ヘソグ一部分およびデータ部分内の別々のエラー
    を検出する手段を含む 特許請求の範囲第(37)項に記載のディジタル通信シ
    ステム。 ([il)  上記網インタフエース装置が、上記バス
    手段上の信号を上記網インタフエース装置で内部的に利
    用可能な信号に変換する媒体アクセス装置と、 上記内部的に利用可能な信号を上記関連した加入者によ
    って使用可能な信号に変更する加入者インクフェース手
    段と、を含む 特許請求の範囲第(3η項に記載のディジタル通信シス
    テム。 (62)上記媒体アクセス装置が無線周波数変復調器を
    含む特許請求の範囲第(61)項に記載のディジタル通
    信システム。 (63)上記データ処理手段は、 プログラムステップを記憶する制御記憶と。 上記データ処理手段の動作を制御および調整する−に記
    プログラムステップに関して動作可能である中央処理装
    置と、関連した加入者装置の動作に関係する情報を記憶
    するプログラム可能な読出専用メモ11と、 パイプラインと、 上記制御記憶および上記中央処理装置および上記読出専
    用メモリ間の情報の流れを制御しおよび調整するシーケ
    ンサおよびプロセッサバス手段と、を含む特許請求の範
    囲第(37)項に記載のディジタル通信システム。 (64I  上記網インタフェース装置カ、上記通信手
    段から受信された信号を記憶するため上記受信手段に接
    続された入力ランダムアクセスメモリと、 上記関連された加入者によって発生された信号を記憶〒
    るために主起伝送手段に接続された出力ランダムアクセ
    スメモリと、情報の上記加入者から上記出力ランダムア
    クセスメモリへの転送を制御するダイレクトメモリアク
    セス制御装置と、を含む特許請求の範囲第(63)項に
    記載のディジタル通信システム。 (G5)  、):記ダイレクトメモリアクセス制御装
    置がさらにデータの上記入カランダムアクセスメモリか
    ら上記加入者装置への転送を制御する特許請求の範囲第
    (64)項に記載のディジタル通信システム0 (66)伝送のある最小期間の後に伝送を終わらせるた
    めにエラーに応答して伝送エラーの発生を検出する手段
    を含む特許請求の範囲第(1)項に記載のディジタル通
    信システム。 (6η 伝送のある最小期間の後に伝送を終わらせるた
    めにエラーに応答して伝送エラーの発生を検出する手段
    を含む特許請求の範囲第(12)項に記載のディジタル
    通信システム。 (68)伝送のある最小期間の後に伝送を終わらせるた
    めにエラーに応答して伝送エラーの発生を検出する手段
    を含む特許請求の範囲第(21)項に記載のディジタル
    通信システム。 (69)上記エラー状態を合図する手段が、伝送エラー
    の発生を検出し、伝送のある最小期間の後に伝送を終わ
    らせるためにエラーに応答する手段を含む特許請求の範
    囲第(23)項に記載のディジタル通信システム。 (70)伝送のある最小期間の後に伝送を終わらせるた
    めにエラーに応答して伝送エラーの発生を検出する手段
    を含む特許請求の範囲第(28)項に記載のディジタル
    通信システム。 (7υ 伝送のある最小期間の後に伝送を終わらせるた
    めにエラーに応答して伝送エラーの発生を検出する手段
    を含む特許請求の範囲第09項に記載のディジタル通信
    システム。
JP58141812A 1982-08-02 1983-08-02 デイジタル通信システム Pending JPS5963842A (ja)

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