JPS5963589A - 燃料集合体用スペ−サ - Google Patents

燃料集合体用スペ−サ

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JPS5963589A
JPS5963589A JP58150414A JP15041483A JPS5963589A JP S5963589 A JPS5963589 A JP S5963589A JP 58150414 A JP58150414 A JP 58150414A JP 15041483 A JP15041483 A JP 15041483A JP S5963589 A JPS5963589 A JP S5963589A
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springs
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    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
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    • G21C3/00Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
    • G21C3/30Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
    • G21C3/32Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
    • G21C3/34Spacer grids
    • G21C3/356Spacer grids being provided with fuel element supporting members
    • G21C3/3566Supporting members formed only of elements fixed on the strips
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は原子炉にd5い(使用すへき燃料集合イホ用の
スペーりに関Jるものである。
発明の背景 In電川用1;(了炉は公知(゛あ・〕C1たどえば、
」ム−]ム・」ルリキル(M、 M、 Fl−Waki
l)著1−ニコーークリノ7・パワー ・l−ンジニア
リング(N uclear  l’ owcr  lヨ
ngincering) J  (−zグ(−1−ヒル
・ブック・カンパニーン1(へ4 c G raw −
H,!ll 13ookCOmllalll/、  l
 IIC,)刊、1962年)中においC論じられ(い
る。
たとえばアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ市近郊のド1
ノスノ゛ン原子力発電所にJ3いて使用されCいるJζ
うな公知形式の発電用原子炉の場合、炉心は非均質型の
ものである。かかる原子炉にJ3い(使用される核燃料
1;L、/jとえば米国特許第3365371号明細書
中に示されCいるごとく、適当(2材料(たとえばジル
コニウム合金)v#の密閉被覆管中に核燃籾物賀として
X酸化ウランおJ、び(または)酸化プル]・ニウムを
収容した細長い棒状体から成っCいる。一定数のかがる
燃料棒を集合さl!り開[1管状のヂレネルボックス内
に収容りることにより、たとえば米国特許第3 /I 
31170号明細−1中にシJりされるよう4T独立に
着脱自在の燃料集合体または燃11束が形成される。次
いclはぼ肖円社状の71ヘリツクスを成マ」ように−
1分な数の燃r1隼合体を配列りること【こより、持続
核分裂反応のiiJ能な炉心が構成される。かがる炉心
は、冷7Jl 44 d3 J、び中性子束密度どしで
役立つ液体(たとえは軽水)中に沈められる。
!111型的イ1燃料集合体は、上部おJ、び下部タイ
ゾレートの間に支持されかつ互いにF’ll隔したi 
f!Yの燃料棒によって構成されている。かかる燃11
棒は数フィー+−の1喬さおJ、び1/2インヂ稈肛の
直径をもし、かつ!jいに数分の1インfだけ離隔しC
いる。燃tl捧に沿っ−C適正な冷却材の流れがjqら
れるよう(、ニするためには、燃料棒を互いにtl!l
隔した位置に保っこと、がっまたIjjj了炉の運転中
におりる燃料棒の弓そりゃ振動を防1にづることが重要
(ある。このような[」的のため、燃料集合体の長さ方
向に沿っU h−いに離隔した複数の燃料棒スベーりが
装備される。
かかる燃料棒スペーサを設計4る際に考庫すベさ事項ど
しくは、燃石棒同−[の間隔4保持覆ること、燃料集合
体の形状を保持りること、燃fil棒の熱膨張をi’r
 t+こと、燃料棒の振動を抑制りること、燃1′11
東の絹〜γ(が容易(゛あること、スベーりど燃料棒と
の接触面積をI+4小にりること、1畠°(1荷J3J
、び異2:’; f’l M (/;−、どえば地震n
、’iの負何)の1・ひスペーサーの構造が維持される
こと、原子炉内(ご、15りる冷N1月の流れの歪曲や
制限を最小にりること、温度限界を最大(こりること、
寄生的中性子吸収を最少にりること、製造費を最少にり
ること、イしく自動化生産が可能ぐあることが挙げられ
る。このように、かかる燃料棒スベーりの必要IIIは
幾゛)かの重要な問題を提起りるが、その中の2つを挙
げれば、寄生的中↑(1子吸収おJ、び冷7,10Aの
流れの制限または「力降下である。
炉心の建設に際しC核燃わ1以外に使用し4にりればな
らない月別は、いずれも中性子を無駄に吸収しく反応庶
を低下させるため、それを補償り−る早の核燃料を追加
しなりればならなくなる。このような寄生的中性子吸収
の量は、核燃わ1以外の月1′り1の量、イれの中性子
吸収性1(1(す4Tわら中性子吸収断面fit ) 
J5よびそれが別霜される中性子束密度に依存りる。
核燃11から熱を除去りるため、炉心の燃料集合体中を
通っC加圧された冷却材が流゛される。燃料集合体中の
燃it棒スベーりは冷7dl 1,1の流れを制限覆る
ものどじ(作用し、−ぞしく望ましくはないが避りるこ
とのC′きない冷FJ1祠の流れの圧力降下をもたらり
。燃fi+棒を−ぞの長さ方向に治っ(正しく冷7JI
 Lかつ所要の冷却材輸送ポンf圧を最小にりるために
は、冷却材に対づるスベーりの流れ抵抗をIυ小に4る
ことが望ましい。スベーりの流れ抵抗は、−ぞれの投影
面積または「陰に(7る」面積に大きく依存りる。それ
故、スベー1]の流れ抵抗はそれの投影面積を最小にす
ること(こよって低減さけることがひきる。
実際問題どし’C4;L 、寄生的中f1子吸収および
冷却材の流れの制限を最小にしたいと望むごどは、燃1
1棒スベーりの設h1に際しく二f!背反を生じること
に4fる。
冷却Hの流れの制限を最小にりるためには、スベーり部
材は厚さが小さくかつVfi面梢が小さくなりればh6
41い。しかるI、−1適当なスベーり強電を得るため
に1.t、IJjめ(薄い部材をへ強麿の相11から形
成りることか必要Cある。まl、二、スペーサのばね部
(4部’t)にえ1しくは適度の弾1!1をJ+”j 
−:) /、、:凸強度の祠F14使用りることも必要
である。と(二ろが、このJ、うなにI 11’−11
,薯¥41する1判は比較的太さい中竹予成収特V1を
右りることが判明している。
他y)、III ill f吸収特性が望ましい程度に
小さい月利は強度が比較的小さく、成形が困デtieあ
り、しかもスベーりのばね部1部分に関しく所望される
弾性に欠りることが判明しくいる。
上記のごどき設泪十の二仲背反を解決りるツノ法の1つ
+、1、「複合」スペーサーを採用すること(゛ある。
す4fわち、構造部材は中性子吸収断面積の小さい材料
から形成しか−)ばね部材は別個に適当な弾性材料から
形成りることにより、中性子吸収断面積の大きい1判の
量を減少させればJ、いの′Cある。
各種のかかる燃料棒スベーりが提唱されかつ使用されC
いる。その−例は米国特FiT第3654077号明細
古中に記載され(いる。ぞこに記載さねICスペーサ(
特に第5 J3よび6図の実施例)は長門にねIこって
商業的に成功を収めた。かかるスベーりにJ3い(は、
周辺支持部材Jりよびf1切部祠がジル」−ラムのごと
ぎ中f1子予成断面積の小さい材料1.s iら形成さ
れ“(いる。また、中性子の損失を更に低減させるため
、仕切部材は骨格構造になつCいる(りなわち゛打抜さ
穴が説りられ(いる)。
スペーサー中に含まれる中性子吸収断面積の大きい祠t
lのfβを最少にりるため、各々の燃yit棒通路内に
は甲−のばね部材が張出し、ぞしCかかるばね部材は四
面集合体の形態を成1ノている。
大型の発電用原子炉の炉心は、通例800程度の燃料集
合体を含むが、その各々(またとえば7つのスベーりを
右りることかある。ぞれ故、スベー4)の流41抵抗お
J:び中性子捕i量が僅かに減少しただりひも、炉心全
体に対しくは顕著な効果の1!1られることが理解でき
よう。
流れ抵抗の減少は、冷FJI祠を再循環さけるために必
曹ン1ポンプ動力の減小を意味りる。たとえば電気出力
1000ヌ刀ソツ1への発電所の揚台、炉心の流れ抵抗
が1psiだり減少りれば350キ11ワツ1〜1〕の
電力を節約りるごどがCきるの(′ある。
スベーりの寄生的中性予成+11.の減少は、一定の出
力を1r7るために必要な炉心反応度の低下を意味りる
。(勇h1れば、濃縮1へのJ、り低い燃料を使用りる
ことが(゛きるのひある。たとえば淵縮度が0.0 ′
1%低下した場合には、燃rl費を燃料集合体当り10
 (、) 0ドル程亀も引ドげることがC゛きるのC゛
ある。
さて本発明の目的の1つは、冷7,11祠の流れ抵抗の
減少おJ、び中性子吸収の減少をもたらり燃料9p累ス
ベーりを提供りることにある。
また、スペーり構造の断面積の変化を最少にdることも
本5F、明のl」的の1つぐある。
更にまた、スペーりのばね部材を確実に保持することも
本発明のl」的の1つである。
更によIこ、スペーサの枠組みされ!、:仕切仕切部上
縁J3よび下縁が規定りる平面のl−jノミ3よσ下I
′iにばねまたはその他のスペー1ノ構成部分が突出り
るのを回避りることも本発明の目的の1つである。
発明の概要 本ざt明のIZ記およびての伯の目的台達成りる/、−
め、枠組i)されたイ1切部材を周辺支持バントの内部
に支持りることIJJ、−)’C燃料棒通路を形成した
スペーサーが提供される。1−記のイ1切部材および周
辺点持バンドは、いずれも中性子吸収断面積の小さい(
A料から作られ(いる。仕切部材【、1比較的薄く、(
縁端近くに形成された剛性の突起を別に覆れ(、■)投
影面積を最小にづるために重用な表面をイ1し、かつス
ペーり中におりる冷l、11祠の流れの撹乱を防J1り
るために切抜き穴%13聞1−1を含lυC′いない。
かかるスペーりの通路を(]通しく位置りる燃料棒A:
I、:は燃料要素は、比較的剛性の突起と弾性部月どの
間において心合U a;よび横方向支持を受()る。剛
性突起は、仕切部材の上縁a3よび干縁近くに設(」ら
れl〔弓形部分から成り得る。(−れらの弓形部分は、
冷741々4の流れの撹乱を低減させかつ投影面積を最
小にりるlこめ、横向きに形成されることが好ましい。
弾f1部月は、仕切部$4 J−IJ支持された概し’
C1%円形の細い連続ループ状ばhから成り1+、7る
。各々のばねの−f辺はj−1いに隣接した燃旧棒通路
内に張出1ことになる。
本発明の一実A様【、二従えば、上記のばねはてれの両
端の両側に隣接し”(仕切部材中に形成された突起また
はルーバによっ(イ1切部月−りの適正位のト縁a3よ
び下縁に設りられた切込みにはめ込むことによっ(適正
位置に保持される。このような配置を実現づるためには
、イ、1切部材が長手方向に沿っC分割される(りなわ
ち、下部および下部の断片から構成される)。ばねを切
込みにはめ込んだ後、2つの断ハの内端間−1が突合l
状態になるように配置し−〔溶接づれば、一体化された
口切部材が形成される。
周辺支持バンドから上方かつ内方(4二突出し1、ニブ
rネルボックス案内用の突起を除Llは、スペークのイ
」切部材の上縁d5よび下縁が規定りる一E部およびト
部の51を面を越λC突出しくいるはねヤ)での他のス
ベーり構成部分は存在しない。イの結果、スベーり構造
の断面積の変化によっ(生じる撹乱は回避されることに
なる。
発明のれ■郭14家説明 1:l下、添イ1の図面を参照しながら本発明を一層訂
しく説明し1つ。
本発明のスベー(」11の全体は、第1図の」−面図お
上びN(2図の部分切欠き側面図に示され(いる。スペ
ーク11は周辺支持バント12を含んでい(、てれ(こ
苅し複数の薄根金製11切部月13(1)おJ、び13
 (2)を枠組箱または¥n卵箱様に配列固定−りるこ
とにより、燃料棒16のための燃料棒通路14が形成さ
れる(な43周辺支持バンド12は、簡便には、仕切部
材と一緒に組立Cた後に側端間1を溶接した4枚の別個
の側板から成−)−(い(もよい)。また、燃料棒1 
f)J:りも直径の大きい冷I、1)祠−減速今4う9
管17を11y容−りる1、−めの1つ以1の通路’l
/I’ が形成されることL)ある(かかる導水↑へお
J、びそれの機能は米l、目l訂第ご3802995 
d、りよび4314884号明細書中に記載されている
)。
イ1切部材13(1)におい(は、ぞの上縁J3よび下
縁近くに1り・1の弓形部分を設りること(こJ、す、
通路14内の燃料棒1Gに接触しく゛横方向の位置決定
に役立つ比較内削t!1の当りまたは突起18が形成さ
れている。周辺支持バント12の上縁および下縁に治つ
Cもまた、周辺の通路1/l内の燃料棒を支持づるため
、横向きに配置された同様な剛↑j1突起1E3′が形
成され【いる。
通路14内ぐの燃料棒1Gの着脱を容易にしかつ燃1:
11棒挿入時におりるかき傷を防止するため、剛F1突
起18および1ε3′の上縁および下縁15(第2図)
は通路1/Iから僅かに外方へ向かつC湾曲している(
りなわち、かかる突起は縦方向に沿っ−(見た揚台に1
苧かに凸状を成しくいる)。
仕切部材13(2)は別個に形成された両側ばね19を
支持し−Cいるが、かかる両側ばねのことは後記にi1
5い(詳述りる。(1切部祠13 (1) a3よび1
3 (2”) G、l交nに配置され(いる結果、2枚
の相変わるイ1すJ部材13(1)おJ、び2枚の相変
わる仕切部材13(2>が各々の通路14の境界面を成
りことIL−、’Jる(ただし、周’414の通路につ
いCは周辺支持バンド12が一部の境界面を成しくいる
)。そσ)ため、2′)の両側はね19の一辺が2つの
隣接した境界面から通路14内(3−張出し、イj)(
通路1/I内の燃料棒を残り2つの隣接した境界面一1
1、二位置りる剛性突起1ε)【、ニ押イζtlJる。
第1図に示される通り、スペーク11は2本の導水管1
7用としく対角方向(J沿つ(隣接した2つの通路14
′をも提供りる。導水管17の許容直径を最大にりるた
め、通路′14′内℃゛は剛t1突起18が省かれCい
る。また、通路14′に隣接づるばね位置にd3いては
、甲−の弾性)22をイ]りる11側ばね19′ (第
2図)が使用され(いる。これらの通路にJ3いC(よ
、ばね19の代りに、後)ホのどとく通路14′の2′
〕の境界面を成りような(11交わるイ1切部材13 
(1) ’ JJj、び13(1)″の適当な溝穴に環
状ばね21が固定され、ぞれにより(導水管゛17の横
方向の弾1)1支持が達成される。
スベーリ−1′1の周)〃支持バンド’+ 24.L各
々のかとイー1近に1対の内方へ湾曲しIζ−士向きの
突起22を41しくいるが、てれらはこのスベーりを含
む燃料集合体」−に着脱口イ1の7(状ブ(・ネルボッ
クスを装着する際の案内つめとしC役立つ(この点に関
しCは、米国11訂第3654 (−) 77号明細出
の第1図中のヂ〜7ネルボツクス11を参照されたい)
案内用の突起22を除りば、11切部#A I 3 (
1)おJ、び13(2>の」下縁および下縁が規定りる
甲面J、りも土lj珪たは1・j)にばねやその伯のス
ベーリ構成部分が突出していないから、スベー」ノの断
面積の変化によっ(引起こされる速度の変化に15a囚
した冷!J目Aの流れの撹乱が低減づることになる。
周辺支持バンド12はまた、各々のかど付近に1り・[
の外1)に突出した11−ゾ23をもイー1し゛(いる
が、それらは周辺支持バンド12どぞれを包囲りる管状
のヂVネルボックス(図示せず)との間に所定の間隔を
illるために役立つ。
イ1切部材13 (’1 ) ij3よび13(2)は
、スペーりの強電4増人さけるIこめ、各々の交差部分
21の上部113J:び上部に、J3い(溶接されCい
る。
11切部祠13(1)の細部は第3Δおよび313図に
示され(いる。これらのイ1切部材は剛性の当りJたは
突起′1ε3を右しCいる。かがる剛性突起を形成りる
ためには、先ず、一定の間隔(°配買されか゛つ縦方向
にV +lI Lk数群の横方向スリブI〜26が設り
られる。久い(゛、スリット26ど仕切部材13(1)
σ) J二縁J3よび下縁との間の金属並びに対を成づ
上部a3J、び];部スリット間の金属を外1ノに変形
さlることにより、(I切部材13’(1)の各面hV
I5#(X方向に整列した対を成りようにし−(側力に
突出した弓形の突起18が形成される(周辺支持バンド
12の下縁d3J、び下縁に沿−)だ剛性突起1E3′
 も同様にして形成づればよい)。
各々σ月1切部祠13 (’I )には、スベーり中の
その他の仕切部材ど共に鶏卵箱状に組立てるため、一定
の間隔cllII!置された縦り向の漏穴27がM”U
 tノられCいる。
各々の11切部H1に3(1)の両端には、1銅のnい
【こ1ull隔したタブ28が形成され(いる。これら
のりIは、仕切部材の4(を買決定J3 J、び支持の
ため、周)υ支持バンド12の適当(2満穴に挿入溶接
される。
スベーリ11が第1図に示されるような太径の導水管1
7を収容する必要がある場合(4二は、環状はね21を
保持りるため、相変わる仕切部材13(1)′おJ:ひ
13(1)″を第33△おにぴ3二3図の形状とは異な
るように変更しな【ノればならない。このように変更さ
れた仕切部材の細部は第4△おJ、び/113図に示さ
れている。
イ[切部材13(′l)”には、仕切部材13(1)’
おJ、び13(1)″の交差部分と整列りるJ、)にし
く、環状ばね21を受入れる!こめの打抜き穴29(第
4Δ図)が設置ノられでいる。(,1切部材13(1)
′には、第4[3図に示されでいるごどく、環状ばね2
1を受入れるための1対のムjいに離隔した溝穴31が
形成され−(いる。その結果、仕切部材13(1)’ 
および13(1’)″を組立てた場合には、環状ばね2
1が適正な(et置に保持されることになる。
仕切部材13(2)の細部は第543よび6図に示ε\
れ(いる。これらのイ1切部月1.1ばね′19および
′19′を支持リイ)、lcめじ投)vつ、、 イ1切
部材13(2)に(、シ、イE切部材13(1)の場合
と同じく、イの他のイ1切部材ど共に組立(るL二めの
!iいにP!11隔したfF?穴27が設りられ、また
周辺支持バント12の適当41溝穴(ご挿入溶接りるた
めの13=1のタブ28が両端に設GJられ(いる。
イ1切部1413(2)土の適正な縦ツノ向11′!置
にばね19d3よび19′を保持覆るl、:め、各々の
(,1ねはイ1切部材13 (2?の上縁a3よびド縁
近くに設りられだ2対の突起32(第6図)の間に捕捉
される。これらの突起は四分球状のルーバがら成ること
が好ましい。
ルーバζ32を形成するためには、先ず、ばね19また
は19′に対面りるルーバ332の縁端を規定りるiQ
いに離隔り、 lニスリット33が勾を成しく設りられ
る。次いて、それぞれのはね19または19〕′ を(
1切部祠13(2)−にに滑り込まt!Iこ後、−1部
おJ、び下部の2対のスリット333と整列りるように
ばね11〕または19’ が配置される。ぞの後、(l
 1JJf’、l 13 (2) (7)金属ヲ外/J
 <コ変形すuることに、J、つCルーバ(32が形成
される。このよう4I:手順にJ:れば、予め形成され
たルーバには4aを装着覆ることが回避され、従つl 
IJ J、> 174 PIが過大4【応力を受りるI
iI能性が排除される。理論的に言えば、スベー・りの
組立(に際して予め形成されたルーバにばねをiよめ込
むこと1)り゛きるが、そうりるど原子炉の運転中にば
ねがルーバを乗越えて(1′/ ff Uいを牛じる可
能性がある。本発明の手順に従えば、原子炉の運転中に
万一ばねの−jz2が破損し−(も、(、Iねは3内正
4丁(1′/1〜に保持されるはり−で(lうる。
1ま4コ15)は第7図1こi’l−L、 <示され(
いる。ばね19は連続ルー−1を成り両側はねである。
簡便には、かかるばねは継目なし管(Aの断片から形成
りることができる。
ば七)19は、1切部材13(2)Jへの緊密な(まめ
合いが達成される91、うにりる1=め、てれの厚さに
ほぼ等しい間隔IJ【)前隅し/l−yノ、1>よび下
刃の小さな末端部分33Gを右しCいる。人さな中間部
分337μ外jノへ弓状(こ曲がつ(燃判棒通路内に張
出1、うに4; −、) (d3す、かつ燃ra+棒に
接触りべき中央のIffff弁部分38しくいる。両端
の弓形の介11部分ご3つは中間部分37はとは外j)
に張出しでいないが、これらはばね19の力面に沿つl
、二燃オ゛;1棒の極端な運動を制限りるICめにIQ
 57つ。
(、rね19’lよ第E3図に示され(いる。このばね
は甲−の弾性j1を右りる片側はねCあっ(、人形の導
水管通路14′ (第1図)にM接して使用さねる。は
ね19′は直線状の一辺/11を41している。他辺は
ばね19(第7図)の場合と同様4111間部分37′
および頂端部分38′を有しCいる。
しかしながら、ばね19′の弓形の末端部分’12はほ
ね′19の末端部分と異’tL −) ’Tいる。
直線辺4′1をイjするため、ばね15〕′ は全体と
しく伸びることができない。でれ故、ばねの応力を許容
レベル以下に著1持しながら中間部分37′にばね19
の中間部分37の場合とはに[等しいばね定数を(・I
 、’:’i するのに1−分なだり、弓形の末端部分
42が引伸ばされCいる。
第ミ)おJ、び(1図に示されIC本発明の実施例にお
いCは、ばね19d3よび1))′を1切部材133(
2)」のj凶j1位置(J保持りるためにルーバ332
が設(−〕られCいる。第9Δ、913J>J、び9部
図には別種の41切部+A I 3 (2) ’ が示
され(いる。
この場合、ばね19 a5 、): (f 1℃)’4
.1仕切i(+A 13(2)′の一1縁おj;び不縁
に形成され/J切込み43の中に配置される(かかる実
施例に関しくは、切込み43の中にはまり込むJ、うに
ばね19おJ、び19′を多少短かく覆るか、あるい1
.、L (,1切部祠13(1)および13(2)の高
さを多少大きくづる心間があることIJ自明であろう)
切込みのある[1.1.IJ部材13(2>’  lに
(、(ね19および19′を装着1ノ19るよう(こり
るため、かかるイ1切部材は先ず長手7j向に伸びた別
個の断ハ44(1)および/I/l(2>として形成さ
れる。
切込みのある(J切部材13 (2)’ 十にはね19
おJ: (f″19′の装盾に当つ(は、2つの断ハ4
’I(1)J3J、び/I’l (2)が重なり合うよ
うに配置r1シ、モの」−にばね19おj、び]5)′
 を消り込まし夫、こしく切iΔみ43と整列刀るJ、
−)(3二配置りる。
ぞの後、2つの断ハ/14(1)おJ、び44 (2)
をば:ta 19 J) J、び19′の両端に向()
(移動さlることにJ、す、はねの末端が切込み/13
にはまり込みかつ断ハ/14(1)および/l/l (
2>の内端A 6 (1) a、’; J、び/16(
2)が突合U状ftQ ト<v ルよう(ごりる。かか
る突合せ状態の内端間」゛を溶接りれIJ 、 g! 
90図に示される(=とく、切抜き穴を含まない一体化
されIこ仕切部材13(2>’ が形成される(二と(
こなる。
本発明のスペーサにおいCは、周辺支持バイト12並び
にイI切部材13(1)および13(2)は小さに1中
111子吸収断面積をe klるジルニ1−ウへ合金(
たどえばシルカ[1イー4)のごとき祠狛1から11ら
れる。しかるにばね19.19’ 及び21【よ、適当
な強度、耐食性おJ、び弾fノFをhりるニツ/フル含
金(lことえは゛−イン二1ネル)のJ、′)な月11
から作られる。
本発明のスベーりの一実施例に一つい(述べれば、周辺
支持バント12は1.25インチ(31,75mm)の
高さJ3 J、ぴ約0.03インf(0,76mm)の
厚さ4イ]りる。イ1切部材13(1)おJ、び13(
2>は約1.125−インチ(28,0111m)の高
さd3よび約0.02インチ(0,5mm)の厚さを右
りる。ば′ね1983 J、び19′は約0.08りイ
ンチ(2,2n+m)の幅を右し、かつ厚さ約0゜01
3インブー(0,33mm)の材1’lから作られる。
ばね211;C約0.175インブ(’I 、 5 n
v)の高心をイラし、かつ厚さ約0 、006−4’ン
ニ110.15u++++)の々4穿)1から作られる
以上、材料の総立、中性子吸収…i面積の大きい祠1′
+1の量、スベーリ゛構造物の投影面積およびスベーり
構造物の断1110i′jの変化を最小にりることにJ
、って中性子吸収J5よび冷却材/減速祠の流れ抵抗が
減少するように燃わ1要素まlこは燃11棒スベー1ノ
を記載した。
/、:とえば米国特N’l第365/I O77号明細
書中に記載のごどき従来のスペーりに比べ、木ざL明の
スベーりの中↑11了吸収の減少tit反応度のJj4
失を0.8%程爪減少さけるが、(これは燃¥+1濃縮
庖にしC約0.0098%の利益をもたらり。まに、木
n明のスペ〜りを用いた揚台Gコ−おりる燃料集合体中
C′の冷)、11材の圧力降下(よ約’I O、6(+
siて゛あるが、本発明のスペーりを用いると約9.7
DSiどなつUlpsi近くの減少が胃られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の燃料棒スベー4〕の平面図またはI−
面図、412図は第1図のスベニ]ノの部分切欠ぎ側面
図、第、73 A d3よび3B図は第1 Jjよび2
図のスベーりを構成する第1のイ1切部材の十面図およ
び側面図、第4△J3よび4B図は環状ばねを保持りる
ように変更され!(:仕切部材の6f!!Il1図、第
5)図は第1 d3よび2図のスペーりを構成りる第2
のイー!切部材の側面図、第61はばね保持用のルーバ
を示1断面図、第7図は両側はねの等角図、第13図は
単一の弾性辺を右する片側ばねの等角図、てして第9 
A 、 9 L3 Jj3 J、ヒ90図はばね保持用
11切部材の別種の1−゛施例を示り側面図Cある。 図中、11はスベーリ、12は周j〃支1、lバンド、
13 (1) ajよび13(2>は仕切部祠、14(
、↓燃料棒通路、16t、を燃料棒、17は埒本管、I
 8は剛性突起、15)は両側ばね、19′はハ側ばね
、21は環状ばね、22は土向きの突起、23は[1−
ブ、26はスリット、27は溝穴、2 E’51.Lり
ゾ、29は1J抜さ穴、ζ31は溝穴、32はルーバ、
33はスリブ1〜.3Gは末端部分、37 cs中間部
分、38は頂端部分、39は弓形の今春部分、41はf
1線j〃、4?は弓形の末端部分、43は切込み、44
(1)および44(2)は断ハ、ぞしく46(1)およ
び4G(2)cよ内端を表わり。 特許出願人 [!ネラル・土IツクI・リック・カンパニイ代し!1
1人  (7(’330 )   生  沼  惚  
工Fig、3A Fig、3B Fig、6 Fiグ、9B Fiグ、9C 第1頁の続き 0発 明 者 ケネス・ウッド・ブライマンアメリカ合
衆国カリフォルニア 州サン・ホセ・リチャーズ・ア ベニニー1490番 0発 明 者 フランク・ドナルド・カーネルアメリカ
合衆国カリフォルニア 州サン・ホセ・プントウッド・ ドライブ1429番

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 複数の細りい要素の集合体中ぐ前記要素を横方向
    に沿ってNいに離隔しIご位置に保持づるためのスペー
    りにa3い(、(a)前記要素のぞれぞれを収容りるた
    めの通路を形成りる仕切部1の構造物Cあっ”C1各々
    の前記イ1切部材が横1j向に伸びる上縁a3よび下縁
    を右りるような仕切部材の構造物並びに(t))少なく
    とも一部の前記イ1切部材上に支持された概しく長円形
    の両側ばねC゛あ−)で、各々の前記ば′ねの一辺は前
    記通路中の一名の内部に張出しかつ他辺は前記通路中の
    隣接した一者の内部に張出りことにJ、リイれぞれの前
    記通路を貝通し−C位置する前記要素に接触しC横方向
    の弾性支持をもたらりような両側ばねの三者から成って
    い゛(、各々の前記ばねは前記仕切部材上への緊密なは
    め合いが達成されるよ−)に前記(I切部材の厚さにほ
    ぼ等しい間隔たり離隔し1=上方おJ、び下刃の小さな
    末端部分を含み、各々の前記ばねの各31.Jt、L外
    Ijへ弓状に曲がっC前記通路の一者の内部に張出り大
    きな中間部分および前記通路の前記−者をい通しC位1
    6覆る要素に接触リベき実質的に中火の1端部分を含み
    、各々の前記ばねの各辺はまた1ツノJ3よび下方の前
    記末9i:部分と前記中間部分との間に介在部分を含み
    、そして前記介在部分は前記中間部分と同じ/j向に湾
    曲しくいるが前記中間部分はど外方に張出していないこ
    とによっ−(前記ばねの1j向に治−)た前記要素の極
    端な運動を制限りるIζめの制御二手段としC役立つこ
    とを特徴とりるスペーサ。 2、 前記通路中の少4Kくとも一者が大多数の前記要
    MJ、り大きい外径を持った大径の要素を収容りるよう
    に構成されCいC1前記通路中の前記−者の内部に位置
    りる前記ばねの辺はでれを支持する仕切部Hの表面に冶
    っη配置された直線状の辺から成る結果、前記大径の要
    素を収容りるための前記通路の容積は最大となっでいる
    特許請求の範囲第1項記載のスペー゛す。 3、 対角Ij向に沿つC隣接した2つの通路が大径の
    要素を収容するように構成されてい(、横向きに配置さ
    れた環状はねの一部が前記2つの要素内に張出りことに
    よつ−C前記大径の問素の横力向の弾性支持が達成され
    る特許請求の範囲第2項記載のスペーク−0 4、前記一部の前記11切部材の下縁d3 、J:び下
    縁近くには複数の横方向に離隔した突起対が形成されC
    いC1上方d3よび上方に位置する前記突起対が各々の
    前記ばねを捕捉して前記仕切部材1−の適正位置に保持
    づる特れ′1請求の範囲第1項記載のスペーク。 5、 前記ばねを保持りるlCめの前記突起り・[が前
    記イ1切部祠中に形成されIζルーバから成る特jl[
    請求の範囲第4項記載のスペーク。 6、 前記突起対は前記仕切部材上に前記ばねを配置し
    7j 11に前記仕切部材に形成される特許請求の範囲
    第11項記載のスペーク。 7、 前記一部の前記仕切部材の下縁おJ、び下縁には
    一連の互いに離隔した上部切込みおよびそれらに対応り
    る一連の互いにH(隔した下部切込みがてれて゛れ形成
    されていて、各々の前記」一部切込みおよびイれにQ=
    1応づる前記下部切込みが前記イ1切部材1にお【〕る
    前ii1ばねの一者の位置を規定し、また前記一部の前
    記仕切部材の各々はそれぞれに内端を右りる一1部d3
    よび下部断ハから成りかつ前記はね庖前記1一部および
    下部切込みにはめ込んC配置した後に前記内端同士を突
    合は状態(゛接合りることによつC打抜ぎ穴を含まない
    一体化されたイ1切部祠が形成される特許請求の範囲第
    1項記載のスベー1)。。 8 、  少なくとも一部の前記通路におい(は4つの
    境界面が11切部材によって構成され、前記通路の2′
    〕の隣接した境界面を構成りる11切部祠ににはばねが
    装着され、かつ前記通路の残り2つの境界面を構成−り
    る仕切部材からは前記通路内に比較的剛性の突起が突出
    しCいる結末、前記通路を肖通しC位首覆る要素は2−
    )の前記ばねa3 J:び少なくとも2つの前記剛性突
    起による横方向支持を受GJる特許請求の範囲第1項記
    載のスベーIJ 09、 前記剛性突起がイ1切部44
    中(ご形成された横向きの弓形部分から成る特8′[請
    求の範囲第8 IN記載のスペーク。 I O、jii+記通路内通路内8L1要素の盾1悦を
    容易にしかつ前8【)要素のかき傷を防+l−!fる1
    5−め、前h[1剛tlI突起の少なくとも下縁おJ、
    び下縁は前記通路の内方へ向かっC凸面を成している特
    許請求の範囲第9 Jr4記載のスペーク。 11、 前記通路の残り2つの境界面を構成する前記仕
    切部材の各々が1対の縦力向に11311隔した剛性突
    起をhりる結果、前記通路を貫通しく位置覆る要素は2
    つの前記ばねおJ、び2対の前記剛III突起による横
    方向支持を受【)る特許請求の範囲第ε3項記載のスペ
    ーク。 12、 前記仕切部材が前記ばねの月利J、りも小さい
    中竹了吸収断面梢を右りる44 filから作られてい
    る特許請求の範囲第1項記載のスパー1ノ。 13、 前記イ1切部材の両端を固定する1=めの周辺
    支持バンドが含まれ、そして前記周辺支持バンドは周)
    22にに/、 i@−!Iる前記通路の外側の境界面を
    1M成りる特許請求の範囲第1項記載のスペーク。 14、 前記周辺支持バンドが周)Uに位置りる前記通
    路の内部に突出した土1jfI3よび下方の剛性突起を
    右りる特許請求の範囲第13項記載のスパー1ノ。 1ミ)、 前記周辺支持ハンドの各側面には各々のかど
    旬近においC外j5へ突出しIζ隆起部分が形成され(
    いく、前記隆起部分は前記周辺支持バンドとそれを包囲
    りる管状のブ]・ネルボックスとの間に所定の間隔を得
    るIこめに役1’l ’:)特許請求の範囲第13]1
    i記載のスペー4ノ。 16、 前記周辺受持パン1〜の各側面には各々のかど
    イ(1近においC内方へ湾曲した上方突起が形成され(
    −い(、前記上方突起は前記集合体−Lに管状のヂトネ
    ルボックスを装着する際の案内つめとしくlQ X:r
    つ特許請求の範囲第13項記載のスペーク。
JP58150414A 1982-08-20 1983-08-19 燃料集合体用スペ−サ Granted JPS5963589A (ja)

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