JPS5963589A - 燃料集合体用スペ−サ - Google Patents
燃料集合体用スペ−サInfo
- Publication number
- JPS5963589A JPS5963589A JP58150414A JP15041483A JPS5963589A JP S5963589 A JPS5963589 A JP S5963589A JP 58150414 A JP58150414 A JP 58150414A JP 15041483 A JP15041483 A JP 15041483A JP S5963589 A JPS5963589 A JP S5963589A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- passage
- passageway
- springs
- partition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/34—Spacer grids
- G21C3/356—Spacer grids being provided with fuel element supporting members
- G21C3/3566—Supporting members formed only of elements fixed on the strips
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原子炉にd5い(使用すへき燃料集合イホ用の
スペーりに関Jるものである。
スペーりに関Jるものである。
発明の背景
In電川用1;(了炉は公知(゛あ・〕C1たどえば、
」ム−]ム・」ルリキル(M、 M、 Fl−Waki
l)著1−ニコーークリノ7・パワー ・l−ンジニア
リング(N uclear l’ owcr lヨ
ngincering) J (−zグ(−1−ヒル
・ブック・カンパニーン1(へ4 c G raw −
H,!ll 13ookCOmllalll/、 l
IIC,)刊、1962年)中においC論じられ(い
る。
」ム−]ム・」ルリキル(M、 M、 Fl−Waki
l)著1−ニコーークリノ7・パワー ・l−ンジニア
リング(N uclear l’ owcr lヨ
ngincering) J (−zグ(−1−ヒル
・ブック・カンパニーン1(へ4 c G raw −
H,!ll 13ookCOmllalll/、 l
IIC,)刊、1962年)中においC論じられ(い
る。
たとえばアメリカ合衆国イリノイ州シカゴ市近郊のド1
ノスノ゛ン原子力発電所にJ3いて使用されCいるJζ
うな公知形式の発電用原子炉の場合、炉心は非均質型の
ものである。かかる原子炉にJ3い(使用される核燃料
1;L、/jとえば米国特許第3365371号明細書
中に示されCいるごとく、適当(2材料(たとえばジル
コニウム合金)v#の密閉被覆管中に核燃籾物賀として
X酸化ウランおJ、び(または)酸化プル]・ニウムを
収容した細長い棒状体から成っCいる。一定数のかがる
燃料棒を集合さl!り開[1管状のヂレネルボックス内
に収容りることにより、たとえば米国特許第3 /I
31170号明細−1中にシJりされるよう4T独立に
着脱自在の燃料集合体または燃11束が形成される。次
いclはぼ肖円社状の71ヘリツクスを成マ」ように−
1分な数の燃r1隼合体を配列りること【こより、持続
核分裂反応のiiJ能な炉心が構成される。かがる炉心
は、冷7Jl 44 d3 J、び中性子束密度どしで
役立つ液体(たとえは軽水)中に沈められる。
ノスノ゛ン原子力発電所にJ3いて使用されCいるJζ
うな公知形式の発電用原子炉の場合、炉心は非均質型の
ものである。かかる原子炉にJ3い(使用される核燃料
1;L、/jとえば米国特許第3365371号明細書
中に示されCいるごとく、適当(2材料(たとえばジル
コニウム合金)v#の密閉被覆管中に核燃籾物賀として
X酸化ウランおJ、び(または)酸化プル]・ニウムを
収容した細長い棒状体から成っCいる。一定数のかがる
燃料棒を集合さl!り開[1管状のヂレネルボックス内
に収容りることにより、たとえば米国特許第3 /I
31170号明細−1中にシJりされるよう4T独立に
着脱自在の燃料集合体または燃11束が形成される。次
いclはぼ肖円社状の71ヘリツクスを成マ」ように−
1分な数の燃r1隼合体を配列りること【こより、持続
核分裂反応のiiJ能な炉心が構成される。かがる炉心
は、冷7Jl 44 d3 J、び中性子束密度どしで
役立つ液体(たとえは軽水)中に沈められる。
!111型的イ1燃料集合体は、上部おJ、び下部タイ
ゾレートの間に支持されかつ互いにF’ll隔したi
f!Yの燃料棒によって構成されている。かかる燃11
棒は数フィー+−の1喬さおJ、び1/2インヂ稈肛の
直径をもし、かつ!jいに数分の1インfだけ離隔しC
いる。燃tl捧に沿っ−C適正な冷却材の流れがjqら
れるよう(、ニするためには、燃料棒を互いにtl!l
隔した位置に保っこと、がっまたIjjj了炉の運転中
におりる燃料棒の弓そりゃ振動を防1にづることが重要
(ある。このような[」的のため、燃料集合体の長さ方
向に沿っU h−いに離隔した複数の燃料棒スベーりが
装備される。
ゾレートの間に支持されかつ互いにF’ll隔したi
f!Yの燃料棒によって構成されている。かかる燃11
棒は数フィー+−の1喬さおJ、び1/2インヂ稈肛の
直径をもし、かつ!jいに数分の1インfだけ離隔しC
いる。燃tl捧に沿っ−C適正な冷却材の流れがjqら
れるよう(、ニするためには、燃料棒を互いにtl!l
隔した位置に保っこと、がっまたIjjj了炉の運転中
におりる燃料棒の弓そりゃ振動を防1にづることが重要
(ある。このような[」的のため、燃料集合体の長さ方
向に沿っU h−いに離隔した複数の燃料棒スベーりが
装備される。
かかる燃料棒スペーサを設計4る際に考庫すベさ事項ど
しくは、燃石棒同−[の間隔4保持覆ること、燃料集合
体の形状を保持りること、燃fil棒の熱膨張をi’r
t+こと、燃料棒の振動を抑制りること、燃1′11
東の絹〜γ(が容易(゛あること、スベーりど燃料棒と
の接触面積をI+4小にりること、1畠°(1荷J3J
、び異2:’; f’l M (/;−、どえば地震n
、’iの負何)の1・ひスペーサーの構造が維持される
こと、原子炉内(ご、15りる冷N1月の流れの歪曲や
制限を最小にりること、温度限界を最大(こりること、
寄生的中性子吸収を最少にりること、製造費を最少にり
ること、イしく自動化生産が可能ぐあることが挙げられ
る。このように、かかる燃料棒スベーりの必要IIIは
幾゛)かの重要な問題を提起りるが、その中の2つを挙
げれば、寄生的中↑(1子吸収おJ、び冷7,10Aの
流れの制限または「力降下である。
しくは、燃石棒同−[の間隔4保持覆ること、燃料集合
体の形状を保持りること、燃fil棒の熱膨張をi’r
t+こと、燃料棒の振動を抑制りること、燃1′11
東の絹〜γ(が容易(゛あること、スベーりど燃料棒と
の接触面積をI+4小にりること、1畠°(1荷J3J
、び異2:’; f’l M (/;−、どえば地震n
、’iの負何)の1・ひスペーサーの構造が維持される
こと、原子炉内(ご、15りる冷N1月の流れの歪曲や
制限を最小にりること、温度限界を最大(こりること、
寄生的中性子吸収を最少にりること、製造費を最少にり
ること、イしく自動化生産が可能ぐあることが挙げられ
る。このように、かかる燃料棒スベーりの必要IIIは
幾゛)かの重要な問題を提起りるが、その中の2つを挙
げれば、寄生的中↑(1子吸収おJ、び冷7,10Aの
流れの制限または「力降下である。
炉心の建設に際しC核燃わ1以外に使用し4にりればな
らない月別は、いずれも中性子を無駄に吸収しく反応庶
を低下させるため、それを補償り−る早の核燃料を追加
しなりればならなくなる。このような寄生的中性子吸収
の量は、核燃わ1以外の月1′り1の量、イれの中性子
吸収性1(1(す4Tわら中性子吸収断面fit )
J5よびそれが別霜される中性子束密度に依存りる。
らない月別は、いずれも中性子を無駄に吸収しく反応庶
を低下させるため、それを補償り−る早の核燃料を追加
しなりればならなくなる。このような寄生的中性子吸収
の量は、核燃わ1以外の月1′り1の量、イれの中性子
吸収性1(1(す4Tわら中性子吸収断面fit )
J5よびそれが別霜される中性子束密度に依存りる。
核燃11から熱を除去りるため、炉心の燃料集合体中を
通っC加圧された冷却材が流゛される。燃料集合体中の
燃it棒スベーりは冷7dl 1,1の流れを制限覆る
ものどじ(作用し、−ぞしく望ましくはないが避りるこ
とのC′きない冷FJ1祠の流れの圧力降下をもたらり
。燃fi+棒を−ぞの長さ方向に治っ(正しく冷7JI
Lかつ所要の冷却材輸送ポンf圧を最小にりるために
は、冷却材に対づるスベーりの流れ抵抗をIυ小に4る
ことが望ましい。スベーりの流れ抵抗は、−ぞれの投影
面積または「陰に(7る」面積に大きく依存りる。それ
故、スベー1]の流れ抵抗はそれの投影面積を最小にす
ること(こよって低減さけることがひきる。
通っC加圧された冷却材が流゛される。燃料集合体中の
燃it棒スベーりは冷7dl 1,1の流れを制限覆る
ものどじ(作用し、−ぞしく望ましくはないが避りるこ
とのC′きない冷FJ1祠の流れの圧力降下をもたらり
。燃fi+棒を−ぞの長さ方向に治っ(正しく冷7JI
Lかつ所要の冷却材輸送ポンf圧を最小にりるために
は、冷却材に対づるスベーりの流れ抵抗をIυ小に4る
ことが望ましい。スベーりの流れ抵抗は、−ぞれの投影
面積または「陰に(7る」面積に大きく依存りる。それ
故、スベー1]の流れ抵抗はそれの投影面積を最小にす
ること(こよって低減さけることがひきる。
実際問題どし’C4;L 、寄生的中f1子吸収および
冷却材の流れの制限を最小にしたいと望むごどは、燃1
1棒スベーりの設h1に際しく二f!背反を生じること
に4fる。
冷却材の流れの制限を最小にしたいと望むごどは、燃1
1棒スベーりの設h1に際しく二f!背反を生じること
に4fる。
冷却Hの流れの制限を最小にりるためには、スベーり部
材は厚さが小さくかつVfi面梢が小さくなりればh6
41い。しかるI、−1適当なスベーり強電を得るため
に1.t、IJjめ(薄い部材をへ強麿の相11から形
成りることか必要Cある。まl、二、スペーサのばね部
(4部’t)にえ1しくは適度の弾1!1をJ+”j
−:) /、、:凸強度の祠F14使用りることも必要
である。と(二ろが、このJ、うなにI 11’−11
,薯¥41する1判は比較的太さい中竹予成収特V1を
右りることが判明している。
材は厚さが小さくかつVfi面梢が小さくなりればh6
41い。しかるI、−1適当なスベーり強電を得るため
に1.t、IJjめ(薄い部材をへ強麿の相11から形
成りることか必要Cある。まl、二、スペーサのばね部
(4部’t)にえ1しくは適度の弾1!1をJ+”j
−:) /、、:凸強度の祠F14使用りることも必要
である。と(二ろが、このJ、うなにI 11’−11
,薯¥41する1判は比較的太さい中竹予成収特V1を
右りることが判明している。
他y)、III ill f吸収特性が望ましい程度に
小さい月利は強度が比較的小さく、成形が困デtieあ
り、しかもスベーりのばね部1部分に関しく所望される
弾性に欠りることが判明しくいる。
小さい月利は強度が比較的小さく、成形が困デtieあ
り、しかもスベーりのばね部1部分に関しく所望される
弾性に欠りることが判明しくいる。
上記のごどき設泪十の二仲背反を解決りるツノ法の1つ
+、1、「複合」スペーサーを採用すること(゛ある。
+、1、「複合」スペーサーを採用すること(゛ある。
す4fわち、構造部材は中性子吸収断面積の小さい材料
から形成しか−)ばね部材は別個に適当な弾性材料から
形成りることにより、中性子吸収断面積の大きい1判の
量を減少させればJ、いの′Cある。
から形成しか−)ばね部材は別個に適当な弾性材料から
形成りることにより、中性子吸収断面積の大きい1判の
量を減少させればJ、いの′Cある。
各種のかかる燃料棒スベーりが提唱されかつ使用されC
いる。その−例は米国特FiT第3654077号明細
古中に記載され(いる。ぞこに記載さねICスペーサ(
特に第5 J3よび6図の実施例)は長門にねIこって
商業的に成功を収めた。かかるスベーりにJ3い(は、
周辺支持部材Jりよびf1切部祠がジル」−ラムのごと
ぎ中f1子予成断面積の小さい材料1.s iら形成さ
れ“(いる。また、中性子の損失を更に低減させるため
、仕切部材は骨格構造になつCいる(りなわち゛打抜さ
穴が説りられ(いる)。
いる。その−例は米国特FiT第3654077号明細
古中に記載され(いる。ぞこに記載さねICスペーサ(
特に第5 J3よび6図の実施例)は長門にねIこって
商業的に成功を収めた。かかるスベーりにJ3い(は、
周辺支持部材Jりよびf1切部祠がジル」−ラムのごと
ぎ中f1子予成断面積の小さい材料1.s iら形成さ
れ“(いる。また、中性子の損失を更に低減させるため
、仕切部材は骨格構造になつCいる(りなわち゛打抜さ
穴が説りられ(いる)。
スペーサー中に含まれる中性子吸収断面積の大きい祠t
lのfβを最少にりるため、各々の燃yit棒通路内に
は甲−のばね部材が張出し、ぞしCかかるばね部材は四
面集合体の形態を成1ノている。
lのfβを最少にりるため、各々の燃yit棒通路内に
は甲−のばね部材が張出し、ぞしCかかるばね部材は四
面集合体の形態を成1ノている。
大型の発電用原子炉の炉心は、通例800程度の燃料集
合体を含むが、その各々(またとえば7つのスベーりを
右りることかある。ぞれ故、スベー4)の流41抵抗お
J:び中性子捕i量が僅かに減少しただりひも、炉心全
体に対しくは顕著な効果の1!1られることが理解でき
よう。
合体を含むが、その各々(またとえば7つのスベーりを
右りることかある。ぞれ故、スベー4)の流41抵抗お
J:び中性子捕i量が僅かに減少しただりひも、炉心全
体に対しくは顕著な効果の1!1られることが理解でき
よう。
流れ抵抗の減少は、冷FJI祠を再循環さけるために必
曹ン1ポンプ動力の減小を意味りる。たとえば電気出力
1000ヌ刀ソツ1への発電所の揚台、炉心の流れ抵抗
が1psiだり減少りれば350キ11ワツ1〜1〕の
電力を節約りるごどがCきるの(′ある。
曹ン1ポンプ動力の減小を意味りる。たとえば電気出力
1000ヌ刀ソツ1への発電所の揚台、炉心の流れ抵抗
が1psiだり減少りれば350キ11ワツ1〜1〕の
電力を節約りるごどがCきるの(′ある。
スベーりの寄生的中性予成+11.の減少は、一定の出
力を1r7るために必要な炉心反応度の低下を意味りる
。(勇h1れば、濃縮1へのJ、り低い燃料を使用りる
ことが(゛きるのひある。たとえば淵縮度が0.0 ′
1%低下した場合には、燃rl費を燃料集合体当り10
(、) 0ドル程亀も引ドげることがC゛きるのC゛
ある。
力を1r7るために必要な炉心反応度の低下を意味りる
。(勇h1れば、濃縮1へのJ、り低い燃料を使用りる
ことが(゛きるのひある。たとえば淵縮度が0.0 ′
1%低下した場合には、燃rl費を燃料集合体当り10
(、) 0ドル程亀も引ドげることがC゛きるのC゛
ある。
さて本発明の目的の1つは、冷7,11祠の流れ抵抗の
減少おJ、び中性子吸収の減少をもたらり燃料9p累ス
ベーりを提供りることにある。
減少おJ、び中性子吸収の減少をもたらり燃料9p累ス
ベーりを提供りることにある。
また、スペーり構造の断面積の変化を最少にdることも
本5F、明のl」的の1つぐある。
本5F、明のl」的の1つぐある。
更にまた、スペーりのばね部材を確実に保持することも
本発明のl」的の1つである。
本発明のl」的の1つである。
更によIこ、スペーサの枠組みされ!、:仕切仕切部上
縁J3よび下縁が規定りる平面のl−jノミ3よσ下I
′iにばねまたはその他のスペー1ノ構成部分が突出り
るのを回避りることも本発明の目的の1つである。
縁J3よび下縁が規定りる平面のl−jノミ3よσ下I
′iにばねまたはその他のスペー1ノ構成部分が突出り
るのを回避りることも本発明の目的の1つである。
発明の概要
本ざt明のIZ記およびての伯の目的台達成りる/、−
め、枠組i)されたイ1切部材を周辺支持バントの内部
に支持りることIJJ、−)’C燃料棒通路を形成した
スペーサーが提供される。1−記のイ1切部材および周
辺点持バンドは、いずれも中性子吸収断面積の小さい(
A料から作られ(いる。仕切部材【、1比較的薄く、(
縁端近くに形成された剛性の突起を別に覆れ(、■)投
影面積を最小にづるために重用な表面をイ1し、かつス
ペーり中におりる冷l、11祠の流れの撹乱を防J1り
るために切抜き穴%13聞1−1を含lυC′いない。
め、枠組i)されたイ1切部材を周辺支持バントの内部
に支持りることIJJ、−)’C燃料棒通路を形成した
スペーサーが提供される。1−記のイ1切部材および周
辺点持バンドは、いずれも中性子吸収断面積の小さい(
A料から作られ(いる。仕切部材【、1比較的薄く、(
縁端近くに形成された剛性の突起を別に覆れ(、■)投
影面積を最小にづるために重用な表面をイ1し、かつス
ペーり中におりる冷l、11祠の流れの撹乱を防J1り
るために切抜き穴%13聞1−1を含lυC′いない。
かかるスペーりの通路を(]通しく位置りる燃料棒A:
I、:は燃料要素は、比較的剛性の突起と弾性部月どの
間において心合U a;よび横方向支持を受()る。剛
性突起は、仕切部材の上縁a3よび干縁近くに設(」ら
れl〔弓形部分から成り得る。(−れらの弓形部分は、
冷741々4の流れの撹乱を低減させかつ投影面積を最
小にりるlこめ、横向きに形成されることが好ましい。
I、:は燃料要素は、比較的剛性の突起と弾性部月どの
間において心合U a;よび横方向支持を受()る。剛
性突起は、仕切部材の上縁a3よび干縁近くに設(」ら
れl〔弓形部分から成り得る。(−れらの弓形部分は、
冷741々4の流れの撹乱を低減させかつ投影面積を最
小にりるlこめ、横向きに形成されることが好ましい。
弾f1部月は、仕切部$4 J−IJ支持された概し’
C1%円形の細い連続ループ状ばhから成り1+、7る
。各々のばねの−f辺はj−1いに隣接した燃旧棒通路
内に張出1ことになる。
C1%円形の細い連続ループ状ばhから成り1+、7る
。各々のばねの−f辺はj−1いに隣接した燃旧棒通路
内に張出1ことになる。
本発明の一実A様【、二従えば、上記のばねはてれの両
端の両側に隣接し”(仕切部材中に形成された突起また
はルーバによっ(イ1切部月−りの適正位のト縁a3よ
び下縁に設りられた切込みにはめ込むことによっ(適正
位置に保持される。このような配置を実現づるためには
、イ、1切部材が長手方向に沿っC分割される(りなわ
ち、下部および下部の断片から構成される)。ばねを切
込みにはめ込んだ後、2つの断ハの内端間−1が突合l
状態になるように配置し−〔溶接づれば、一体化された
口切部材が形成される。
端の両側に隣接し”(仕切部材中に形成された突起また
はルーバによっ(イ1切部月−りの適正位のト縁a3よ
び下縁に設りられた切込みにはめ込むことによっ(適正
位置に保持される。このような配置を実現づるためには
、イ、1切部材が長手方向に沿っC分割される(りなわ
ち、下部および下部の断片から構成される)。ばねを切
込みにはめ込んだ後、2つの断ハの内端間−1が突合l
状態になるように配置し−〔溶接づれば、一体化された
口切部材が形成される。
周辺支持バンドから上方かつ内方(4二突出し1、ニブ
rネルボックス案内用の突起を除Llは、スペークのイ
」切部材の上縁d5よび下縁が規定りる一E部およびト
部の51を面を越λC突出しくいるはねヤ)での他のス
ベーり構成部分は存在しない。イの結果、スベーり構造
の断面積の変化によっ(生じる撹乱は回避されることに
なる。
rネルボックス案内用の突起を除Llは、スペークのイ
」切部材の上縁d5よび下縁が規定りる一E部およびト
部の51を面を越λC突出しくいるはねヤ)での他のス
ベーり構成部分は存在しない。イの結果、スベーり構造
の断面積の変化によっ(生じる撹乱は回避されることに
なる。
発明のれ■郭14家説明
1:l下、添イ1の図面を参照しながら本発明を一層訂
しく説明し1つ。
しく説明し1つ。
本発明のスベー(」11の全体は、第1図の」−面図お
上びN(2図の部分切欠き側面図に示され(いる。スペ
ーク11は周辺支持バント12を含んでい(、てれ(こ
苅し複数の薄根金製11切部月13(1)おJ、び13
(2)を枠組箱または¥n卵箱様に配列固定−りるこ
とにより、燃料棒16のための燃料棒通路14が形成さ
れる(な43周辺支持バンド12は、簡便には、仕切部
材と一緒に組立Cた後に側端間1を溶接した4枚の別個
の側板から成−)−(い(もよい)。また、燃料棒1
f)J:りも直径の大きい冷I、1)祠−減速今4う9
管17を11y容−りる1、−めの1つ以1の通路’l
/I’ が形成されることL)ある(かかる導水↑へお
J、びそれの機能は米l、目l訂第ご3802995
d、りよび4314884号明細書中に記載されている
)。
上びN(2図の部分切欠き側面図に示され(いる。スペ
ーク11は周辺支持バント12を含んでい(、てれ(こ
苅し複数の薄根金製11切部月13(1)おJ、び13
(2)を枠組箱または¥n卵箱様に配列固定−りるこ
とにより、燃料棒16のための燃料棒通路14が形成さ
れる(な43周辺支持バンド12は、簡便には、仕切部
材と一緒に組立Cた後に側端間1を溶接した4枚の別個
の側板から成−)−(い(もよい)。また、燃料棒1
f)J:りも直径の大きい冷I、1)祠−減速今4う9
管17を11y容−りる1、−めの1つ以1の通路’l
/I’ が形成されることL)ある(かかる導水↑へお
J、びそれの機能は米l、目l訂第ご3802995
d、りよび4314884号明細書中に記載されている
)。
イ1切部材13(1)におい(は、ぞの上縁J3よび下
縁近くに1り・1の弓形部分を設りること(こJ、す、
通路14内の燃料棒1Gに接触しく゛横方向の位置決定
に役立つ比較内削t!1の当りまたは突起18が形成さ
れている。周辺支持バント12の上縁および下縁に治つ
Cもまた、周辺の通路1/l内の燃料棒を支持づるため
、横向きに配置された同様な剛↑j1突起1E3′が形
成され【いる。
縁近くに1り・1の弓形部分を設りること(こJ、す、
通路14内の燃料棒1Gに接触しく゛横方向の位置決定
に役立つ比較内削t!1の当りまたは突起18が形成さ
れている。周辺支持バント12の上縁および下縁に治つ
Cもまた、周辺の通路1/l内の燃料棒を支持づるため
、横向きに配置された同様な剛↑j1突起1E3′が形
成され【いる。
通路14内ぐの燃料棒1Gの着脱を容易にしかつ燃1:
11棒挿入時におりるかき傷を防止するため、剛F1突
起18および1ε3′の上縁および下縁15(第2図)
は通路1/Iから僅かに外方へ向かつC湾曲している(
りなわち、かかる突起は縦方向に沿っ−(見た揚台に1
苧かに凸状を成しくいる)。
11棒挿入時におりるかき傷を防止するため、剛F1突
起18および1ε3′の上縁および下縁15(第2図)
は通路1/Iから僅かに外方へ向かつC湾曲している(
りなわち、かかる突起は縦方向に沿っ−(見た揚台に1
苧かに凸状を成しくいる)。
仕切部材13(2)は別個に形成された両側ばね19を
支持し−Cいるが、かかる両側ばねのことは後記にi1
5い(詳述りる。(1切部祠13 (1) a3よび1
3 (2”) G、l交nに配置され(いる結果、2枚
の相変わるイ1すJ部材13(1)おJ、び2枚の相変
わる仕切部材13(2>が各々の通路14の境界面を成
りことIL−、’Jる(ただし、周’414の通路につ
いCは周辺支持バンド12が一部の境界面を成しくいる
)。そσ)ため、2′)の両側はね19の一辺が2つの
隣接した境界面から通路14内(3−張出し、イj)(
通路1/I内の燃料棒を残り2つの隣接した境界面一1
1、二位置りる剛性突起1ε)【、ニ押イζtlJる。
支持し−Cいるが、かかる両側ばねのことは後記にi1
5い(詳述りる。(1切部祠13 (1) a3よび1
3 (2”) G、l交nに配置され(いる結果、2枚
の相変わるイ1すJ部材13(1)おJ、び2枚の相変
わる仕切部材13(2>が各々の通路14の境界面を成
りことIL−、’Jる(ただし、周’414の通路につ
いCは周辺支持バンド12が一部の境界面を成しくいる
)。そσ)ため、2′)の両側はね19の一辺が2つの
隣接した境界面から通路14内(3−張出し、イj)(
通路1/I内の燃料棒を残り2つの隣接した境界面一1
1、二位置りる剛性突起1ε)【、ニ押イζtlJる。
第1図に示される通り、スペーク11は2本の導水管1
7用としく対角方向(J沿つ(隣接した2つの通路14
′をも提供りる。導水管17の許容直径を最大にりるた
め、通路′14′内℃゛は剛t1突起18が省かれCい
る。また、通路14′に隣接づるばね位置にd3いては
、甲−の弾性)22をイ]りる11側ばね19′ (第
2図)が使用され(いる。これらの通路にJ3いC(よ
、ばね19の代りに、後)ホのどとく通路14′の2′
〕の境界面を成りような(11交わるイ1切部材13
(1) ’ JJj、び13(1)″の適当な溝穴に環
状ばね21が固定され、ぞれにより(導水管゛17の横
方向の弾1)1支持が達成される。
7用としく対角方向(J沿つ(隣接した2つの通路14
′をも提供りる。導水管17の許容直径を最大にりるた
め、通路′14′内℃゛は剛t1突起18が省かれCい
る。また、通路14′に隣接づるばね位置にd3いては
、甲−の弾性)22をイ]りる11側ばね19′ (第
2図)が使用され(いる。これらの通路にJ3いC(よ
、ばね19の代りに、後)ホのどとく通路14′の2′
〕の境界面を成りような(11交わるイ1切部材13
(1) ’ JJj、び13(1)″の適当な溝穴に環
状ばね21が固定され、ぞれにより(導水管゛17の横
方向の弾1)1支持が達成される。
スベーリ−1′1の周)〃支持バンド’+ 24.L各
々のかとイー1近に1対の内方へ湾曲しIζ−士向きの
突起22を41しくいるが、てれらはこのスベーりを含
む燃料集合体」−に着脱口イ1の7(状ブ(・ネルボッ
クスを装着する際の案内つめとしC役立つ(この点に関
しCは、米国11訂第3654 (−) 77号明細出
の第1図中のヂ〜7ネルボツクス11を参照されたい)
。
々のかとイー1近に1対の内方へ湾曲しIζ−士向きの
突起22を41しくいるが、てれらはこのスベーりを含
む燃料集合体」−に着脱口イ1の7(状ブ(・ネルボッ
クスを装着する際の案内つめとしC役立つ(この点に関
しCは、米国11訂第3654 (−) 77号明細出
の第1図中のヂ〜7ネルボツクス11を参照されたい)
。
案内用の突起22を除りば、11切部#A I 3 (
1)おJ、び13(2>の」下縁および下縁が規定りる
甲面J、りも土lj珪たは1・j)にばねやその伯のス
ベーリ構成部分が突出していないから、スベー」ノの断
面積の変化によっ(引起こされる速度の変化に15a囚
した冷!J目Aの流れの撹乱が低減づることになる。
1)おJ、び13(2>の」下縁および下縁が規定りる
甲面J、りも土lj珪たは1・j)にばねやその伯のス
ベーリ構成部分が突出していないから、スベー」ノの断
面積の変化によっ(引起こされる速度の変化に15a囚
した冷!J目Aの流れの撹乱が低減づることになる。
周辺支持バンド12はまた、各々のかど付近に1り・[
の外1)に突出した11−ゾ23をもイー1し゛(いる
が、それらは周辺支持バンド12どぞれを包囲りる管状
のヂVネルボックス(図示せず)との間に所定の間隔を
illるために役立つ。
の外1)に突出した11−ゾ23をもイー1し゛(いる
が、それらは周辺支持バンド12どぞれを包囲りる管状
のヂVネルボックス(図示せず)との間に所定の間隔を
illるために役立つ。
イ1切部材13 (’1 ) ij3よび13(2)は
、スペーりの強電4増人さけるIこめ、各々の交差部分
21の上部113J:び上部に、J3い(溶接されCい
る。
、スペーりの強電4増人さけるIこめ、各々の交差部分
21の上部113J:び上部に、J3い(溶接されCい
る。
11切部祠13(1)の細部は第3Δおよび313図に
示され(いる。これらのイ1切部材は剛性の当りJたは
突起′1ε3を右しCいる。かがる剛性突起を形成りる
ためには、先ず、一定の間隔(°配買されか゛つ縦方向
にV +lI Lk数群の横方向スリブI〜26が設り
られる。久い(゛、スリット26ど仕切部材13(1)
σ) J二縁J3よび下縁との間の金属並びに対を成づ
上部a3J、び];部スリット間の金属を外1ノに変形
さlることにより、(I切部材13’(1)の各面hV
I5#(X方向に整列した対を成りようにし−(側力に
突出した弓形の突起18が形成される(周辺支持バンド
12の下縁d3J、び下縁に沿−)だ剛性突起1E3′
も同様にして形成づればよい)。
示され(いる。これらのイ1切部材は剛性の当りJたは
突起′1ε3を右しCいる。かがる剛性突起を形成りる
ためには、先ず、一定の間隔(°配買されか゛つ縦方向
にV +lI Lk数群の横方向スリブI〜26が設り
られる。久い(゛、スリット26ど仕切部材13(1)
σ) J二縁J3よび下縁との間の金属並びに対を成づ
上部a3J、び];部スリット間の金属を外1ノに変形
さlることにより、(I切部材13’(1)の各面hV
I5#(X方向に整列した対を成りようにし−(側力に
突出した弓形の突起18が形成される(周辺支持バンド
12の下縁d3J、び下縁に沿−)だ剛性突起1E3′
も同様にして形成づればよい)。
各々σ月1切部祠13 (’I )には、スベーり中の
その他の仕切部材ど共に鶏卵箱状に組立てるため、一定
の間隔cllII!置された縦り向の漏穴27がM”U
tノられCいる。
その他の仕切部材ど共に鶏卵箱状に組立てるため、一定
の間隔cllII!置された縦り向の漏穴27がM”U
tノられCいる。
各々の11切部H1に3(1)の両端には、1銅のnい
【こ1ull隔したタブ28が形成され(いる。これら
のりIは、仕切部材の4(を買決定J3 J、び支持の
ため、周)υ支持バンド12の適当(2満穴に挿入溶接
される。
【こ1ull隔したタブ28が形成され(いる。これら
のりIは、仕切部材の4(を買決定J3 J、び支持の
ため、周)υ支持バンド12の適当(2満穴に挿入溶接
される。
スベーリ11が第1図に示されるような太径の導水管1
7を収容する必要がある場合(4二は、環状はね21を
保持りるため、相変わる仕切部材13(1)′おJ:ひ
13(1)″を第33△おにぴ3二3図の形状とは異な
るように変更しな【ノればならない。このように変更さ
れた仕切部材の細部は第4△おJ、び/113図に示さ
れている。
7を収容する必要がある場合(4二は、環状はね21を
保持りるため、相変わる仕切部材13(1)′おJ:ひ
13(1)″を第33△おにぴ3二3図の形状とは異な
るように変更しな【ノればならない。このように変更さ
れた仕切部材の細部は第4△おJ、び/113図に示さ
れている。
イ[切部材13(′l)”には、仕切部材13(1)’
おJ、び13(1)″の交差部分と整列りるJ、)にし
く、環状ばね21を受入れる!こめの打抜き穴29(第
4Δ図)が設置ノられでいる。(,1切部材13(1)
′には、第4[3図に示されでいるごどく、環状ばね2
1を受入れるための1対のムjいに離隔した溝穴31が
形成され−(いる。その結果、仕切部材13(1)’
および13(1’)″を組立てた場合には、環状ばね2
1が適正な(et置に保持されることになる。
おJ、び13(1)″の交差部分と整列りるJ、)にし
く、環状ばね21を受入れる!こめの打抜き穴29(第
4Δ図)が設置ノられでいる。(,1切部材13(1)
′には、第4[3図に示されでいるごどく、環状ばね2
1を受入れるための1対のムjいに離隔した溝穴31が
形成され−(いる。その結果、仕切部材13(1)’
および13(1’)″を組立てた場合には、環状ばね2
1が適正な(et置に保持されることになる。
仕切部材13(2)の細部は第543よび6図に示ε\
れ(いる。これらのイ1切部月1.1ばね′19および
′19′を支持リイ)、lcめじ投)vつ、、 イ1切
部材13(2)に(、シ、イE切部材13(1)の場合
と同じく、イの他のイ1切部材ど共に組立(るL二めの
!iいにP!11隔したfF?穴27が設りられ、また
周辺支持バント12の適当41溝穴(ご挿入溶接りるた
めの13=1のタブ28が両端に設GJられ(いる。
れ(いる。これらのイ1切部月1.1ばね′19および
′19′を支持リイ)、lcめじ投)vつ、、 イ1切
部材13(2)に(、シ、イE切部材13(1)の場合
と同じく、イの他のイ1切部材ど共に組立(るL二めの
!iいにP!11隔したfF?穴27が設りられ、また
周辺支持バント12の適当41溝穴(ご挿入溶接りるた
めの13=1のタブ28が両端に設GJられ(いる。
イ1切部1413(2)土の適正な縦ツノ向11′!置
にばね19d3よび19′を保持覆るl、:め、各々の
(,1ねはイ1切部材13 (2?の上縁a3よびド縁
近くに設りられだ2対の突起32(第6図)の間に捕捉
される。これらの突起は四分球状のルーバがら成ること
が好ましい。
にばね19d3よび19′を保持覆るl、:め、各々の
(,1ねはイ1切部材13 (2?の上縁a3よびド縁
近くに設りられだ2対の突起32(第6図)の間に捕捉
される。これらの突起は四分球状のルーバがら成ること
が好ましい。
ルーバζ32を形成するためには、先ず、ばね19また
は19′に対面りるルーバ332の縁端を規定りるiQ
いに離隔り、 lニスリット33が勾を成しく設りられ
る。次いて、それぞれのはね19または19〕′ を(
1切部祠13(2)−にに滑り込まt!Iこ後、−1部
おJ、び下部の2対のスリット333と整列りるように
ばね11〕または19’ が配置される。ぞの後、(l
1JJf’、l 13 (2) (7)金属ヲ外/J
<コ変形すuることに、J、つCルーバ(32が形成
される。このよう4I:手順にJ:れば、予め形成され
たルーバには4aを装着覆ることが回避され、従つl
IJ J、> 174 PIが過大4【応力を受りるI
iI能性が排除される。理論的に言えば、スベー・りの
組立(に際して予め形成されたルーバにばねをiよめ込
むこと1)り゛きるが、そうりるど原子炉の運転中にば
ねがルーバを乗越えて(1′/ ff Uいを牛じる可
能性がある。本発明の手順に従えば、原子炉の運転中に
万一ばねの−jz2が破損し−(も、(、Iねは3内正
4丁(1′/1〜に保持されるはり−で(lうる。
は19′に対面りるルーバ332の縁端を規定りるiQ
いに離隔り、 lニスリット33が勾を成しく設りられ
る。次いて、それぞれのはね19または19〕′ を(
1切部祠13(2)−にに滑り込まt!Iこ後、−1部
おJ、び下部の2対のスリット333と整列りるように
ばね11〕または19’ が配置される。ぞの後、(l
1JJf’、l 13 (2) (7)金属ヲ外/J
<コ変形すuることに、J、つCルーバ(32が形成
される。このよう4I:手順にJ:れば、予め形成され
たルーバには4aを装着覆ることが回避され、従つl
IJ J、> 174 PIが過大4【応力を受りるI
iI能性が排除される。理論的に言えば、スベー・りの
組立(に際して予め形成されたルーバにばねをiよめ込
むこと1)り゛きるが、そうりるど原子炉の運転中にば
ねがルーバを乗越えて(1′/ ff Uいを牛じる可
能性がある。本発明の手順に従えば、原子炉の運転中に
万一ばねの−jz2が破損し−(も、(、Iねは3内正
4丁(1′/1〜に保持されるはり−で(lうる。
1ま4コ15)は第7図1こi’l−L、 <示され(
いる。ばね19は連続ルー−1を成り両側はねである。
いる。ばね19は連続ルー−1を成り両側はねである。
簡便には、かかるばねは継目なし管(Aの断片から形成
りることができる。
りることができる。
ば七)19は、1切部材13(2)Jへの緊密な(まめ
合いが達成される91、うにりる1=め、てれの厚さに
ほぼ等しい間隔IJ【)前隅し/l−yノ、1>よび下
刃の小さな末端部分33Gを右しCいる。人さな中間部
分337μ外jノへ弓状(こ曲がつ(燃判棒通路内に張
出1、うに4; −、) (d3す、かつ燃ra+棒に
接触りべき中央のIffff弁部分38しくいる。両端
の弓形の介11部分ご3つは中間部分37はとは外j)
に張出しでいないが、これらはばね19の力面に沿つl
、二燃オ゛;1棒の極端な運動を制限りるICめにIQ
57つ。
合いが達成される91、うにりる1=め、てれの厚さに
ほぼ等しい間隔IJ【)前隅し/l−yノ、1>よび下
刃の小さな末端部分33Gを右しCいる。人さな中間部
分337μ外jノへ弓状(こ曲がつ(燃判棒通路内に張
出1、うに4; −、) (d3す、かつ燃ra+棒に
接触りべき中央のIffff弁部分38しくいる。両端
の弓形の介11部分ご3つは中間部分37はとは外j)
に張出しでいないが、これらはばね19の力面に沿つl
、二燃オ゛;1棒の極端な運動を制限りるICめにIQ
57つ。
(、rね19’lよ第E3図に示され(いる。このばね
は甲−の弾性j1を右りる片側はねCあっ(、人形の導
水管通路14′ (第1図)にM接して使用さねる。は
ね19′は直線状の一辺/11を41している。他辺は
ばね19(第7図)の場合と同様4111間部分37′
および頂端部分38′を有しCいる。
は甲−の弾性j1を右りる片側はねCあっ(、人形の導
水管通路14′ (第1図)にM接して使用さねる。は
ね19′は直線状の一辺/11を41している。他辺は
ばね19(第7図)の場合と同様4111間部分37′
および頂端部分38′を有しCいる。
しかしながら、ばね19′の弓形の末端部分’12はほ
ね′19の末端部分と異’tL −) ’Tいる。
ね′19の末端部分と異’tL −) ’Tいる。
直線辺4′1をイjするため、ばね15〕′ は全体と
しく伸びることができない。でれ故、ばねの応力を許容
レベル以下に著1持しながら中間部分37′にばね19
の中間部分37の場合とはに[等しいばね定数を(・I
、’:’i するのに1−分なだり、弓形の末端部分
42が引伸ばされCいる。
しく伸びることができない。でれ故、ばねの応力を許容
レベル以下に著1持しながら中間部分37′にばね19
の中間部分37の場合とはに[等しいばね定数を(・I
、’:’i するのに1−分なだり、弓形の末端部分
42が引伸ばされCいる。
第ミ)おJ、び(1図に示されIC本発明の実施例にお
いCは、ばね19d3よび1))′を1切部材133(
2)」のj凶j1位置(J保持りるためにルーバ332
が設(−〕られCいる。第9Δ、913J>J、び9部
図には別種の41切部+A I 3 (2) ’ が示
され(いる。
いCは、ばね19d3よび1))′を1切部材133(
2)」のj凶j1位置(J保持りるためにルーバ332
が設(−〕られCいる。第9Δ、913J>J、び9部
図には別種の41切部+A I 3 (2) ’ が示
され(いる。
この場合、ばね19 a5 、): (f 1℃)’4
.1仕切i(+A 13(2)′の一1縁おj;び不縁
に形成され/J切込み43の中に配置される(かかる実
施例に関しくは、切込み43の中にはまり込むJ、うに
ばね19おJ、び19′を多少短かく覆るか、あるい1
.、L (,1切部祠13(1)および13(2)の高
さを多少大きくづる心間があることIJ自明であろう)
。
.1仕切i(+A 13(2)′の一1縁おj;び不縁
に形成され/J切込み43の中に配置される(かかる実
施例に関しくは、切込み43の中にはまり込むJ、うに
ばね19おJ、び19′を多少短かく覆るか、あるい1
.、L (,1切部祠13(1)および13(2)の高
さを多少大きくづる心間があることIJ自明であろう)
。
切込みのある[1.1.IJ部材13(2>’ lに
(、(ね19および19′を装着1ノ19るよう(こり
るため、かかるイ1切部材は先ず長手7j向に伸びた別
個の断ハ44(1)および/I/l(2>として形成さ
れる。
(、(ね19および19′を装着1ノ19るよう(こり
るため、かかるイ1切部材は先ず長手7j向に伸びた別
個の断ハ44(1)および/I/l(2>として形成さ
れる。
切込みのある(J切部材13 (2)’ 十にはね19
おJ: (f″19′の装盾に当つ(は、2つの断ハ4
’I(1)J3J、び/I’l (2)が重なり合うよ
うに配置r1シ、モの」−にばね19おj、び]5)′
を消り込まし夫、こしく切iΔみ43と整列刀るJ、
−)(3二配置りる。
おJ: (f″19′の装盾に当つ(は、2つの断ハ4
’I(1)J3J、び/I’l (2)が重なり合うよ
うに配置r1シ、モの」−にばね19おj、び]5)′
を消り込まし夫、こしく切iΔみ43と整列刀るJ、
−)(3二配置りる。
ぞの後、2つの断ハ/14(1)おJ、び44 (2)
をば:ta 19 J) J、び19′の両端に向()
(移動さlることにJ、す、はねの末端が切込み/13
にはまり込みかつ断ハ/14(1)および/l/l (
2>の内端A 6 (1) a、’; J、び/16(
2)が突合U状ftQ ト<v ルよう(ごりる。かか
る突合せ状態の内端間」゛を溶接りれIJ 、 g!
90図に示される(=とく、切抜き穴を含まない一体化
されIこ仕切部材13(2>’ が形成される(二と(
こなる。
をば:ta 19 J) J、び19′の両端に向()
(移動さlることにJ、す、はねの末端が切込み/13
にはまり込みかつ断ハ/14(1)および/l/l (
2>の内端A 6 (1) a、’; J、び/16(
2)が突合U状ftQ ト<v ルよう(ごりる。かか
る突合せ状態の内端間」゛を溶接りれIJ 、 g!
90図に示される(=とく、切抜き穴を含まない一体化
されIこ仕切部材13(2>’ が形成される(二と(
こなる。
本発明のスペーサにおいCは、周辺支持バイト12並び
にイI切部材13(1)および13(2)は小さに1中
111子吸収断面積をe klるジルニ1−ウへ合金(
たどえばシルカ[1イー4)のごとき祠狛1から11ら
れる。しかるにばね19.19’ 及び21【よ、適当
な強度、耐食性おJ、び弾fノFをhりるニツ/フル含
金(lことえは゛−イン二1ネル)のJ、′)な月11
から作られる。
にイI切部材13(1)および13(2)は小さに1中
111子吸収断面積をe klるジルニ1−ウへ合金(
たどえばシルカ[1イー4)のごとき祠狛1から11ら
れる。しかるにばね19.19’ 及び21【よ、適当
な強度、耐食性おJ、び弾fノFをhりるニツ/フル含
金(lことえは゛−イン二1ネル)のJ、′)な月11
から作られる。
本発明のスベーりの一実施例に一つい(述べれば、周辺
支持バント12は1.25インチ(31,75mm)の
高さJ3 J、ぴ約0.03インf(0,76mm)の
厚さ4イ]りる。イ1切部材13(1)おJ、び13(
2>は約1.125−インチ(28,0111m)の高
さd3よび約0.02インチ(0,5mm)の厚さを右
りる。ば′ね1983 J、び19′は約0.08りイ
ンチ(2,2n+m)の幅を右し、かつ厚さ約0゜01
3インブー(0,33mm)の材1’lから作られる。
支持バント12は1.25インチ(31,75mm)の
高さJ3 J、ぴ約0.03インf(0,76mm)の
厚さ4イ]りる。イ1切部材13(1)おJ、び13(
2>は約1.125−インチ(28,0111m)の高
さd3よび約0.02インチ(0,5mm)の厚さを右
りる。ば′ね1983 J、び19′は約0.08りイ
ンチ(2,2n+m)の幅を右し、かつ厚さ約0゜01
3インブー(0,33mm)の材1’lから作られる。
ばね211;C約0.175インブ(’I 、 5 n
v)の高心をイラし、かつ厚さ約0 、006−4’ン
ニ110.15u++++)の々4穿)1から作られる
。
v)の高心をイラし、かつ厚さ約0 、006−4’ン
ニ110.15u++++)の々4穿)1から作られる
。
以上、材料の総立、中性子吸収…i面積の大きい祠1′
+1の量、スベーリ゛構造物の投影面積およびスベーり
構造物の断1110i′jの変化を最小にりることにJ
、って中性子吸収J5よび冷却材/減速祠の流れ抵抗が
減少するように燃わ1要素まlこは燃11棒スベー1ノ
を記載した。
+1の量、スベーリ゛構造物の投影面積およびスベーり
構造物の断1110i′jの変化を最小にりることにJ
、って中性子吸収J5よび冷却材/減速祠の流れ抵抗が
減少するように燃わ1要素まlこは燃11棒スベー1ノ
を記載した。
/、:とえば米国特N’l第365/I O77号明細
書中に記載のごどき従来のスペーりに比べ、木ざL明の
スベーりの中↑11了吸収の減少tit反応度のJj4
失を0.8%程爪減少さけるが、(これは燃¥+1濃縮
庖にしC約0.0098%の利益をもたらり。まに、木
n明のスペ〜りを用いた揚台Gコ−おりる燃料集合体中
C′の冷)、11材の圧力降下(よ約’I O、6(+
siて゛あるが、本発明のスペーりを用いると約9.7
DSiどなつUlpsi近くの減少が胃られる。
書中に記載のごどき従来のスペーりに比べ、木ざL明の
スベーりの中↑11了吸収の減少tit反応度のJj4
失を0.8%程爪減少さけるが、(これは燃¥+1濃縮
庖にしC約0.0098%の利益をもたらり。まに、木
n明のスペ〜りを用いた揚台Gコ−おりる燃料集合体中
C′の冷)、11材の圧力降下(よ約’I O、6(+
siて゛あるが、本発明のスペーりを用いると約9.7
DSiどなつUlpsi近くの減少が胃られる。
第1図は本発明の燃料棒スベー4〕の平面図またはI−
面図、412図は第1図のスベニ]ノの部分切欠ぎ側面
図、第、73 A d3よび3B図は第1 Jjよび2
図のスベーりを構成する第1のイ1切部材の十面図およ
び側面図、第4△J3よび4B図は環状ばねを保持りる
ように変更され!(:仕切部材の6f!!Il1図、第
5)図は第1 d3よび2図のスペーりを構成りる第2
のイー!切部材の側面図、第61はばね保持用のルーバ
を示1断面図、第7図は両側はねの等角図、第13図は
単一の弾性辺を右する片側ばねの等角図、てして第9
A 、 9 L3 Jj3 J、ヒ90図はばね保持用
11切部材の別種の1−゛施例を示り側面図Cある。 図中、11はスベーリ、12は周j〃支1、lバンド、
13 (1) ajよび13(2>は仕切部祠、14(
、↓燃料棒通路、16t、を燃料棒、17は埒本管、I
8は剛性突起、15)は両側ばね、19′はハ側ばね
、21は環状ばね、22は土向きの突起、23は[1−
ブ、26はスリット、27は溝穴、2 E’51.Lり
ゾ、29は1J抜さ穴、ζ31は溝穴、32はルーバ、
33はスリブ1〜.3Gは末端部分、37 cs中間部
分、38は頂端部分、39は弓形の今春部分、41はf
1線j〃、4?は弓形の末端部分、43は切込み、44
(1)および44(2)は断ハ、ぞしく46(1)およ
び4G(2)cよ内端を表わり。 特許出願人 [!ネラル・土IツクI・リック・カンパニイ代し!1
1人 (7(’330 ) 生 沼 惚
工Fig、3A Fig、3B Fig、6 Fiグ、9B Fiグ、9C 第1頁の続き 0発 明 者 ケネス・ウッド・ブライマンアメリカ合
衆国カリフォルニア 州サン・ホセ・リチャーズ・ア ベニニー1490番 0発 明 者 フランク・ドナルド・カーネルアメリカ
合衆国カリフォルニア 州サン・ホセ・プントウッド・ ドライブ1429番
面図、412図は第1図のスベニ]ノの部分切欠ぎ側面
図、第、73 A d3よび3B図は第1 Jjよび2
図のスベーりを構成する第1のイ1切部材の十面図およ
び側面図、第4△J3よび4B図は環状ばねを保持りる
ように変更され!(:仕切部材の6f!!Il1図、第
5)図は第1 d3よび2図のスペーりを構成りる第2
のイー!切部材の側面図、第61はばね保持用のルーバ
を示1断面図、第7図は両側はねの等角図、第13図は
単一の弾性辺を右する片側ばねの等角図、てして第9
A 、 9 L3 Jj3 J、ヒ90図はばね保持用
11切部材の別種の1−゛施例を示り側面図Cある。 図中、11はスベーリ、12は周j〃支1、lバンド、
13 (1) ajよび13(2>は仕切部祠、14(
、↓燃料棒通路、16t、を燃料棒、17は埒本管、I
8は剛性突起、15)は両側ばね、19′はハ側ばね
、21は環状ばね、22は土向きの突起、23は[1−
ブ、26はスリット、27は溝穴、2 E’51.Lり
ゾ、29は1J抜さ穴、ζ31は溝穴、32はルーバ、
33はスリブ1〜.3Gは末端部分、37 cs中間部
分、38は頂端部分、39は弓形の今春部分、41はf
1線j〃、4?は弓形の末端部分、43は切込み、44
(1)および44(2)は断ハ、ぞしく46(1)およ
び4G(2)cよ内端を表わり。 特許出願人 [!ネラル・土IツクI・リック・カンパニイ代し!1
1人 (7(’330 ) 生 沼 惚
工Fig、3A Fig、3B Fig、6 Fiグ、9B Fiグ、9C 第1頁の続き 0発 明 者 ケネス・ウッド・ブライマンアメリカ合
衆国カリフォルニア 州サン・ホセ・リチャーズ・ア ベニニー1490番 0発 明 者 フランク・ドナルド・カーネルアメリカ
合衆国カリフォルニア 州サン・ホセ・プントウッド・ ドライブ1429番
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数の細りい要素の集合体中ぐ前記要素を横方向
に沿ってNいに離隔しIご位置に保持づるためのスペー
りにa3い(、(a)前記要素のぞれぞれを収容りるた
めの通路を形成りる仕切部1の構造物Cあっ”C1各々
の前記イ1切部材が横1j向に伸びる上縁a3よび下縁
を右りるような仕切部材の構造物並びに(t))少なく
とも一部の前記イ1切部材上に支持された概しく長円形
の両側ばねC゛あ−)で、各々の前記ば′ねの一辺は前
記通路中の一名の内部に張出しかつ他辺は前記通路中の
隣接した一者の内部に張出りことにJ、リイれぞれの前
記通路を貝通し−C位置する前記要素に接触しC横方向
の弾性支持をもたらりような両側ばねの三者から成って
い゛(、各々の前記ばねは前記仕切部材上への緊密なは
め合いが達成されるよ−)に前記(I切部材の厚さにほ
ぼ等しい間隔たり離隔し1=上方おJ、び下刃の小さな
末端部分を含み、各々の前記ばねの各31.Jt、L外
Ijへ弓状に曲がっC前記通路の一者の内部に張出り大
きな中間部分および前記通路の前記−者をい通しC位1
6覆る要素に接触リベき実質的に中火の1端部分を含み
、各々の前記ばねの各辺はまた1ツノJ3よび下方の前
記末9i:部分と前記中間部分との間に介在部分を含み
、そして前記介在部分は前記中間部分と同じ/j向に湾
曲しくいるが前記中間部分はど外方に張出していないこ
とによっ−(前記ばねの1j向に治−)た前記要素の極
端な運動を制限りるIζめの制御二手段としC役立つこ
とを特徴とりるスペーサ。 2、 前記通路中の少4Kくとも一者が大多数の前記要
MJ、り大きい外径を持った大径の要素を収容りるよう
に構成されCいC1前記通路中の前記−者の内部に位置
りる前記ばねの辺はでれを支持する仕切部Hの表面に冶
っη配置された直線状の辺から成る結果、前記大径の要
素を収容りるための前記通路の容積は最大となっでいる
特許請求の範囲第1項記載のスペー゛す。 3、 対角Ij向に沿つC隣接した2つの通路が大径の
要素を収容するように構成されてい(、横向きに配置さ
れた環状はねの一部が前記2つの要素内に張出りことに
よつ−C前記大径の問素の横力向の弾性支持が達成され
る特許請求の範囲第2項記載のスペーク−0 4、前記一部の前記11切部材の下縁d3 、J:び下
縁近くには複数の横方向に離隔した突起対が形成されC
いC1上方d3よび上方に位置する前記突起対が各々の
前記ばねを捕捉して前記仕切部材1−の適正位置に保持
づる特れ′1請求の範囲第1項記載のスペーク。 5、 前記ばねを保持りるlCめの前記突起り・[が前
記イ1切部祠中に形成されIζルーバから成る特jl[
請求の範囲第4項記載のスペーク。 6、 前記突起対は前記仕切部材上に前記ばねを配置し
7j 11に前記仕切部材に形成される特許請求の範囲
第11項記載のスペーク。 7、 前記一部の前記仕切部材の下縁おJ、び下縁には
一連の互いに離隔した上部切込みおよびそれらに対応り
る一連の互いにH(隔した下部切込みがてれて゛れ形成
されていて、各々の前記」一部切込みおよびイれにQ=
1応づる前記下部切込みが前記イ1切部材1にお【〕る
前ii1ばねの一者の位置を規定し、また前記一部の前
記仕切部材の各々はそれぞれに内端を右りる一1部d3
よび下部断ハから成りかつ前記はね庖前記1一部および
下部切込みにはめ込んC配置した後に前記内端同士を突
合は状態(゛接合りることによつC打抜ぎ穴を含まない
一体化されたイ1切部祠が形成される特許請求の範囲第
1項記載のスベー1)。。 8 、 少なくとも一部の前記通路におい(は4つの
境界面が11切部材によって構成され、前記通路の2′
〕の隣接した境界面を構成りる11切部祠ににはばねが
装着され、かつ前記通路の残り2つの境界面を構成−り
る仕切部材からは前記通路内に比較的剛性の突起が突出
しCいる結末、前記通路を肖通しC位首覆る要素は2−
)の前記ばねa3 J:び少なくとも2つの前記剛性突
起による横方向支持を受GJる特許請求の範囲第1項記
載のスベーIJ 09、 前記剛性突起がイ1切部44
中(ご形成された横向きの弓形部分から成る特8′[請
求の範囲第8 IN記載のスペーク。 I O、jii+記通路内通路内8L1要素の盾1悦を
容易にしかつ前8【)要素のかき傷を防+l−!fる1
5−め、前h[1剛tlI突起の少なくとも下縁おJ、
び下縁は前記通路の内方へ向かっC凸面を成している特
許請求の範囲第9 Jr4記載のスペーク。 11、 前記通路の残り2つの境界面を構成する前記仕
切部材の各々が1対の縦力向に11311隔した剛性突
起をhりる結果、前記通路を貫通しく位置覆る要素は2
つの前記ばねおJ、び2対の前記剛III突起による横
方向支持を受【)る特許請求の範囲第ε3項記載のスペ
ーク。 12、 前記仕切部材が前記ばねの月利J、りも小さい
中竹了吸収断面梢を右りる44 filから作られてい
る特許請求の範囲第1項記載のスパー1ノ。 13、 前記イ1切部材の両端を固定する1=めの周辺
支持バンドが含まれ、そして前記周辺支持バンドは周)
22にに/、 i@−!Iる前記通路の外側の境界面を
1M成りる特許請求の範囲第1項記載のスペーク。 14、 前記周辺支持バンドが周)Uに位置りる前記通
路の内部に突出した土1jfI3よび下方の剛性突起を
右りる特許請求の範囲第13項記載のスパー1ノ。 1ミ)、 前記周辺支持ハンドの各側面には各々のかど
旬近においC外j5へ突出しIζ隆起部分が形成され(
いく、前記隆起部分は前記周辺支持バンドとそれを包囲
りる管状のブ]・ネルボックスとの間に所定の間隔を得
るIこめに役1’l ’:)特許請求の範囲第13]1
i記載のスペー4ノ。 16、 前記周辺受持パン1〜の各側面には各々のかど
イ(1近においC内方へ湾曲した上方突起が形成され(
−い(、前記上方突起は前記集合体−Lに管状のヂトネ
ルボックスを装着する際の案内つめとしくlQ X:r
つ特許請求の範囲第13項記載のスペーク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US409946 | 1982-08-20 | ||
US06/409,946 US4544522A (en) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | Nuclear fuel assembly spacer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963589A true JPS5963589A (ja) | 1984-04-11 |
JPH0348474B2 JPH0348474B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=23622604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58150414A Granted JPS5963589A (ja) | 1982-08-20 | 1983-08-19 | 燃料集合体用スペ−サ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4544522A (ja) |
JP (1) | JPS5963589A (ja) |
DE (1) | DE3325749A1 (ja) |
ES (1) | ES282929Y (ja) |
IT (1) | IT1206325B (ja) |
SE (1) | SE448193B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166987A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | 株式会社東芝 | 燃料棒スペ−サ |
JPS63128288A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-31 | アクチーボラゲツト アセアーアトム | バイメタル状のスペーサ |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6196491A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-15 | 株式会社日立製作所 | 燃料スペ−サ |
US4708845A (en) * | 1985-10-18 | 1987-11-24 | Westinghouse Electric Corp. | BWR fuel assembly with improved spacer and fuel bundle design for enhanced thermal-hydraulic performance |
FR2610445B1 (fr) * | 1987-01-29 | 1989-06-09 | Framatome Sa | Ressort en epingle a cheveux pour assemblage de combustible nucleaire et grille d'assemblage comportant de tels ressorts |
US5002726A (en) * | 1989-12-27 | 1991-03-26 | General Electric Company | Nuclear fuel assembly spacer and loop spring with enhanced flexibility |
US5085827A (en) * | 1989-12-27 | 1992-02-04 | General Electric Company | Nuclear fuel assembly spacer and loop spring with enhanced flexibility |
US5069864A (en) * | 1990-04-16 | 1991-12-03 | General Electric Company | Nuclear fuel assembly spacer and spring |
JPH06500858A (ja) * | 1990-09-18 | 1994-01-27 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 標準化部品から作られた脚部を備える沸騰水型原子炉用燃料集合体 |
US5078961A (en) * | 1990-12-06 | 1992-01-07 | General Electric Company | Self locating springs for ferrule spacer |
US5173252A (en) * | 1991-05-17 | 1992-12-22 | General Electric Company | Removable springs for ferrule spacer |
US5267291A (en) * | 1992-02-21 | 1993-11-30 | General Electric Company | Spacer band with optimized fuel bundle to channel clearance in a boiling water reactor |
US5307392A (en) * | 1992-06-29 | 1994-04-26 | Combustion Engineering, Inc. | Energy dissipating outer strip for grid |
JP3095311B2 (ja) * | 1993-05-25 | 2000-10-03 | 株式会社日立製作所 | 燃料集合体 |
US5361288A (en) * | 1993-08-16 | 1994-11-01 | General Electric Company | Spacer with integral zircaloy springs |
US5488644A (en) * | 1994-07-13 | 1996-01-30 | General Electric Company | Spring assemblies for adjoining nuclear fuel rod containing ferrules and a spacer formed of the spring assemblies and ferrules |
US5526387A (en) * | 1994-08-12 | 1996-06-11 | General Electric Company | Flow tabs for a fuel rod bundle spacer |
US5519747A (en) * | 1994-10-04 | 1996-05-21 | General Electric Company | Apparatus and methods for fabricating spacers for a nuclear fuel rod bundle |
US5546437A (en) * | 1995-01-11 | 1996-08-13 | General Electric Company | Spacer for nuclear fuel rods |
US5566217A (en) * | 1995-01-30 | 1996-10-15 | General Electric Company | Reduced height spacer for nuclear fuel rods |
US5675621A (en) * | 1995-08-17 | 1997-10-07 | General Electric Company | Reduced height flat spring spacer for nuclear fuel rods |
US5757874A (en) * | 1996-07-10 | 1998-05-26 | General Electric Company | Multi-spring strip spacer for nuclear fuel bundles |
JP3913386B2 (ja) * | 1998-02-10 | 2007-05-09 | 株式会社日立製作所 | 燃料集合体 |
US6934350B1 (en) | 1998-02-17 | 2005-08-23 | General Electric Company | Core configuration for a nuclear reactor |
US6097779A (en) * | 1998-02-17 | 2000-08-01 | General Electric Company | Fuel bundle and control rod assembly for a nuclear reactor |
US6813327B1 (en) | 2000-10-19 | 2004-11-02 | General Electric Company | Core support for an F-lattice core of a boiling water nuclear reactor |
US20070030943A1 (en) * | 2005-08-08 | 2007-02-08 | Global Nuclear Fuel - Americas, Llc | Fuel spacer for a nuclear fuel bundle |
US8116423B2 (en) | 2007-12-26 | 2012-02-14 | Thorium Power, Inc. | Nuclear reactor (alternatives), fuel assembly of seed-blanket subassemblies for nuclear reactor (alternatives), and fuel element for fuel assembly |
KR101515116B1 (ko) | 2007-12-26 | 2015-04-24 | 토륨 파워 인코포레이티드 | 원자로(대용물), 원자로(대용물)를 위한 드라이버-브리딩 모듈들로 구성된 연료 집합체 및 연료 집합체용 연료 요소 |
HUE027561T2 (en) | 2008-12-25 | 2016-10-28 | Thorium Power Inc | Heating element unit for a light-water nuclear reactor and light-water nuclear reactor |
US10170207B2 (en) | 2013-05-10 | 2019-01-01 | Thorium Power, Inc. | Fuel assembly |
US10192644B2 (en) | 2010-05-11 | 2019-01-29 | Lightbridge Corporation | Fuel assembly |
WO2011143172A1 (en) | 2010-05-11 | 2011-11-17 | Thorium Power, Inc. | Fuel assembly with metal fuel alloy kernel and method of manufacturing thereof |
Family Cites Families (23)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1075522A (en) * | 1963-02-22 | 1967-07-12 | Soc Anglo Belge Vulcain Sa | Nuclear fuel assembly |
US3340341A (en) * | 1963-07-01 | 1967-09-05 | Dow Chemical Co | Method of preparing grids |
DE1464970A1 (de) * | 1964-09-30 | 1970-07-02 | Kernforschung Gmbh Ges Fuer | Abstandshalter fuer Brennelemente |
US3380890A (en) * | 1964-06-03 | 1968-04-30 | Asea Ab | Spacer for fuel assemblies |
GB1129103A (en) * | 1965-01-21 | 1968-10-02 | Licentia Gmbh | Spacer for fuel elements of nuclear reactors |
US3350275A (en) * | 1965-08-26 | 1967-10-31 | Gen Electric | Reactor fuel assembly device |
GB1186518A (en) * | 1966-07-21 | 1970-04-02 | Atomic Energy Authority Uk | Improvements in or relating to Nuclear Reactor Fuel Element Assemblies |
US3365371A (en) * | 1966-10-14 | 1968-01-23 | Gen Electric | Nuclear reactor fuel pellet |
US3431170A (en) * | 1966-12-07 | 1969-03-04 | Gen Electric | Nuclear reactor fuel bundle |
US3654077A (en) * | 1967-06-26 | 1972-04-04 | Gen Electric | Nuclear reactor fuel element spacer |
DE6803282U (de) * | 1968-11-28 | 1969-02-27 | Nukem Gmbh | Abstandshalter fuer brennelemente mit einer vielzahl von brennstoffstaeben. |
GB1362546A (en) * | 1970-07-24 | 1974-08-07 | United Nuclear Corp | Spacer and grid assembly for nuclear reactors |
BE789401A (fr) * | 1971-09-30 | 1973-01-15 | Gen Electric | Assemblage de barres de combustible pour reacteurs nucleaires |
FR2337407A1 (fr) * | 1975-12-31 | 1977-07-29 | Commissariat Energie Atomique | Assemblage combustible pour reacteur nucleaire |
US4155807A (en) * | 1976-09-22 | 1979-05-22 | Westinghouse Electric Corp. | Core and transition fuel assembly for a nuclear reactor |
DE2644297C2 (de) * | 1976-09-30 | 1986-06-12 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Abstandshaltergitter für Brennstäbe von Kernreaktorbrennelementen |
FR2397042A1 (fr) * | 1977-07-07 | 1979-02-02 | Commissariat Energie Atomique | Grille d'espacement pour un faisceau de crayons combustibles dans un assemblage de reacteur nucleaire |
DE2905661C2 (de) * | 1979-02-14 | 1982-06-24 | Kraftwerk Union AG, 4330 Mülheim | Abstandshalter für die zu einem Kernreaktorbrennelement zusammengefaßten Brennstäbe |
US4314884A (en) * | 1979-05-21 | 1982-02-09 | General Electric Company | Nuclear fuel assembly |
FR2465296A1 (fr) * | 1979-09-06 | 1981-03-20 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif de fixation d'un ressort sur une grille d'espacement d'elements combustibles de reacteurs nucleaires |
US4313797A (en) * | 1979-09-19 | 1982-02-02 | The Babcock & Wilcox Company | Guide tube sleeve |
US4351795A (en) * | 1979-10-17 | 1982-09-28 | British Nuclear Fuels Limited | Grids for nuclear fuel assemblies |
FR2474229B1 (fr) * | 1980-01-22 | 1986-08-22 | Commissariat Energie Atomique | Grille entretoise pour assemblage combustible de reacteur nucleaire |
-
1982
- 1982-08-20 US US06/409,946 patent/US4544522A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-07-16 DE DE19833325749 patent/DE3325749A1/de active Granted
- 1983-08-18 ES ES1983282929U patent/ES282929Y/es not_active Expired
- 1983-08-18 SE SE8304497A patent/SE448193B/sv not_active IP Right Cessation
- 1983-08-18 IT IT8322579A patent/IT1206325B/it active
- 1983-08-19 JP JP58150414A patent/JPS5963589A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166987A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-05 | 株式会社東芝 | 燃料棒スペ−サ |
JPS63128288A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-31 | アクチーボラゲツト アセアーアトム | バイメタル状のスペーサ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8304497L (sv) | 1984-02-21 |
DE3325749C2 (ja) | 1989-08-31 |
SE448193B (sv) | 1987-01-26 |
IT1206325B (it) | 1989-04-14 |
US4544522A (en) | 1985-10-01 |
ES282929U (es) | 1986-02-01 |
ES282929Y (es) | 1986-09-01 |
SE8304497D0 (sv) | 1983-08-18 |
DE3325749A1 (de) | 1984-02-23 |
IT8322579A0 (it) | 1983-08-18 |
JPH0348474B2 (ja) | 1991-07-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5963589A (ja) | 燃料集合体用スペ−サ | |
JP2524014B2 (ja) | スペ―サを製造する方法及びスペ―サ | |
JP2947485B2 (ja) | モジュール式燃料集合体 | |
JPH0233200Y2 (ja) | ||
EP0317831A2 (en) | Nuclear-fuel-rod supporting grid | |
JPS59171887A (ja) | 燃料棒の隔置用グリツド | |
US4740350A (en) | BWR fuel assembly having fuel rod spacers axially positioned by exterior springs | |
SE443893B (sv) | Brensleaggregat for en kernreaktor | |
US5375154A (en) | Reduced pressure drop spacer for boiling water reactor fuel bundles | |
JPS62293185A (ja) | 核燃料集合体 | |
US5130083A (en) | Hydride resistant spacer formed from interlocking strips | |
KR910001978B1 (ko) | 일체 베인을 가진 지지 그리드 | |
JPS61253493A (ja) | 燃料棒の支持格子 | |
JP2650092B2 (ja) | 原子炉用燃料集合体の支持格子 | |
US5363422A (en) | Spacer for retaining fuel rods in a nuclear reactor fuel assembly | |
JPH0257680B2 (ja) | ||
EP0270883B1 (en) | Bwr fuel assembly having hybrid fuel design | |
JP2007047157A (ja) | 核燃料バンドル用燃料スペーサ | |
JPH0643277A (ja) | 圧力降下の少ないフェルールスペーサ | |
US5598450A (en) | Fuel bundle with adjustable flow and reactivity | |
US4725402A (en) | Welded nuclear fuel grid and method | |
JP3485999B2 (ja) | 沸騰水型原子炉用燃料集合体 | |
JP2003057375A (ja) | 燃料スペーサ及び燃料集合体 | |
GB1598330A (en) | Fuel sub-assemblies for nuclear reactors | |
JPH0634052B2 (ja) | 燃料棒スペ−サ |