JPS596345B2 - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPS596345B2
JPS596345B2 JP52088588A JP8858877A JPS596345B2 JP S596345 B2 JPS596345 B2 JP S596345B2 JP 52088588 A JP52088588 A JP 52088588A JP 8858877 A JP8858877 A JP 8858877A JP S596345 B2 JPS596345 B2 JP S596345B2
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defrosting
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哲郎 岸本
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアンローダ機構を備えた圧縮機、四方切換弁、
利用側熱交換器、減圧装置名は熱源側熱交換器等を連結
した冷媒回路を備えるヒートポンプ式空気調和機に於い
て、ヒートポンプによる暖房運転時に熱源側熱交換器に
着霜した際、四方切換弁を切換えて冷媒回路を暖房サイ
クルから冷房サイクルに切換え、熱源側熱交換器の除霜
を行なうようにした空気調和機の制御装置に関する。
従来此種の空気調和機では暖房運転時に除霜を行なう際
、冷媒回路が暖房サイクルから冷房サイクルに切換わる
が、特に差圧式の四方切換弁を使用する場合に切換えが
瞬時に行なわれるだめ、冷媒回路の高圧側と低圧側の圧
力変動が激しく圧縮機への油戻りやフラッシュガスの全
生成は低圧圧力の異常低下などの問題が生じ、圧縮機が
損傷したり、異常低圧力検出用に設けた低圧スイッチが
作動して圧縮機を停止せしめ除霜運転が行なわれなくな
る虞れを有していた。
この様な問題点を解消するために本願発明者は以前に特
開昭52〜42638号公報に記載されているような発
明を行なったが、従来の発明は除霜開始時又は除霜終了
時等に四方切換弁へ切換信号が発せられると、先づアン
ローダ機構を作動して圧縮機を無負荷運転にして四方切
換弁内部を流れろ冷媒の圧力差を少なくし差圧スイッチ
で圧力差がなくなるのを感知してから四方切換弁を動作
するようにしたものであった。
これにより四方切換弁を確実に切換えることができるが
四方切換弁を切換えた後に速やかに圧縮機を負荷運転と
すると、冷媒回路内の蒸発器に異常低圧が発生する場合
があり、上記の問題点を解消するには至るものではなか
った。
本発明は上述の事実に鑑みてなされたもので、常時は負
荷状態を検出するサーモスイッチにより制御されるアン
ローダ機構を備えだ圧縮機を除霜開始信号又は除霜停止
信号により四方切換弁が切換つだ後、サーモスイッチの
投入状態と無関係に一定時間は無負荷若しくは低負荷運
転になるようにして冷媒回路の急激な圧力変動を防止す
るようにした空気調和機の制御回路を提供することを目
的とする。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明すると、第1
図は本発明を適用するヒートポンプ式空気調和機の冷媒
回路1.2は後述のアンロード機構を複数個有する圧縮
機、3は四方切換弁、4は利用側熱交換器、5は受液器
、6はアキュムレーター、7は減圧装置としての膨張弁
、8は熱源側熱交換器、9乃至12は逆止弁である。
13は水管、14は循環ポンプ、15はファンコイルユ
ニットである。
そして暖房運転時は圧縮機2から吐出された冷媒が実線
矢印で示すように四方切換弁3−利用側熱交換器4−逆
止弁9−受液器5−アキュムレーター6−膨張弁1−逆
止弁1〇−熱源側熱交換器8−四方切換弁3の順に流れ
圧縮機2に吸入される暖房サイクルとなる。
そして冷房運転時は四方切換弁3が切換わって破線矢印
で示すように冷媒が圧縮機2−四方切換弁3−熱源側熱
交換器8−逆止弁11−受液器5−アキュムレーター6
−膨張弁7−逆止弁12−利用側熱交換器4−四方切換
弁3−圧縮機2の順に流れろ冷房サイクルとなる。
。圧縮機2は4気筒で第2図及び第3図に示すアンロー
ダ−機構を4箇所備え、冷凍能力を4段階に変えると共
に無負荷起動装置の動きも有する。
16は吐出弁、17は吸入弁、18は弁座、19はリフ
ター軸、20はリフターリング、21はリフターアーム
、22はアンローダ−ピストン、23はオイルパイプ、
24はアンローダ−スプリング、25はリフターブラケ
ット、26はシリンダーライナー、27はシリンダー、
28は水管13内の水温度を検出して作動する4ステツ
プサーモスタツト、29はアンローダ−電磁弁、30は
バルブ、31は油圧調整管、32は調整ピストン、33
はスプリングである。
アンローダ機構のサーモスタット28との関係について
簡単に説明すると、第3図に於いて運転時に負荷がかる
くなると、サーモスタット28が作動して、アンローダ
電磁弁290通電が切られバルブ30が下がるため、オ
イルポンプ(図示せず)から矢印のようにオイルパイプ
23内に送られていたオイルが流れなくなる。
その結果調整ピストン32はスジリング33に押されて
左方に移動するのでアンローダ−ピストン22に油圧が
かからなくなり、第2図に示すようにリフターアーム2
1がアンローダ−スプリング24により押されて時計方
向に回転し、アンローダ−ピストン22が押し下げられ
ると共にリフターアーム21、リフターリング20、リ
フター軸19を介して吸入弁17が押し上げられ固定さ
れた状態となるだめ圧縮が行なわれない。
又負荷が大きくなるとサーモスタット28が働き、電磁
弁29が通電されてバルブ30を上方に吸引するので、
オイルが流れ油圧により調整ピストン32がスプリング
33に抗シて右方へ押されアンローダ−ピストン22が
押し上げられるため、リフターアーム21がアンローダ
−スプリング24に抗して反時計方向に回転する。
この結果リフターリング20及びリフター軸19が下方
へ移動し、吸入弁16は自由になり、弁座18に密着で
きるようになるので圧縮が行なわれる。
このようにして常時は4ステツプサーモスタツト28が
負荷状態を検出し、アンローダ機構を段階的に制御し、
圧縮機2の容量制御をする。
又起動時は油圧がかから力いので全てのアンローダ機構
が作動して圧縮が行なわれず無負荷起動する。
第4図はアンローダ機構の制御回路を示し、11.12
は交流電源が供給される母線、34は熱源側熱交換器8
の着霜状態を検出する除霜制御回路、341は除霜制御
回路34の除霜開始信号により閉路し、除霜停止信号に
より開路する除霜スイッチ、35は除霜スイッチ341
に直列に接続された除霜用リレーで通電時四方切換弁3
の電磁コイル(図示せず)を制御して冷媒回路1を暖房
サイクルから冷房サイクルに切換える。
281゜282.283及び284は順次設定温度が低
くナル第1、第2、第3及び第4サーモスイツチで4ス
テツプサーモスタツト28により制御され、水温が各設
定温度以上で夫々常閉接点281B、282B、283
B及び284Bに、各設定温度より低い時に夫々常開接
点281A、282A。
283A及び284Aに切換わる。
又4ステツプサーモスタツト2Bが通電されない時は夫
々常閉接点を閉路している。
36は第1サーモスイツチ281の常閉接点281Bと
母線12との間に接続された第1補助リレー、37及び
38は第1サーモスイツチ281の常開接点281Aと
母線12との間に並列に接続されたタイマー及び圧縮機
制御リレーで圧縮機制御リレー38で通電時圧縮機用モ
ータ(図示せず)の操作回路に直列に接続した常開接点
を閉路して圧縮機2を駆動可能にする。
又との常開接点にはポンプダウン検出スイッチが並列に
接続される。
292゜293及び294は第2、第3及び第4サーモ
スイツチ282.283.284の各常開接点282A
、283A、284Aと母線12 との間に接続された
第2、第3及び第4アンローダ電磁弁である。
そして第1サーモスイツチ281の切換接点は母線11
に、又第2、第3及び第4サーモスイッチ282.2
83.284の切換接点は圧縮機制御リレー接点381
と、タイマー37の通電時所定時間開路するタイムスイ
ッチ371とを介して母線11 に夫々接続されている
更に圧縮機制御リレー接点381とタイムスイッチ37
1との接続点と母線12 との間に第1アンローダ電磁
弁291が接続されている。
391及び28は直列に接続された常開の第2補助リレ
ー第1接点と4ステツプサーモスタツト、361及び3
92は母線10 に接続された並列で常開の第1補助リ
レー接点及び第2補助リレー第2接点、351はこの並
列回路に常閉接点351Bと常開接点351Aとが接続
された除霜用リレー接点、39は除霜用リレー接点35
1の切換接点と母線12 との間に接続された第2補助
リレーである。
今、母線11,112間に交流電源が供給され、空気調
和機は冷媒回路1が暖房サイクルとなる暖房運転を行な
っているものとすると、第1補助リレー36は電源投入
当初に通電されて第1補助リレー接点361及び除霜用
リレー接点351の常閉接点351Bとを介して第2補
助リレー39が通電されている。
このため第2補助リレー第1、第2接点391.392
が閉路し、4ステツプサーモスタツト28が通電される
ので、水管13内の水温に応じて各サーモスイッチ28
1.282゜283.284が常閉接点又は常開接点に
投入されている。
このうち第1サーモスイツチ281は最も設定温度が高
いのでサーモスタット28の通電と同時に常開接点28
1Aに切換わり、タイマー37及び圧縮機制御リレー3
8に通電し、圧縮機制御リレー接点381は瞬時にタイ
ムスイッチ371は一定時間後に閉路している。
このような状態で第1、第2、第3及び第4アンローダ
−電磁弁291.292.293.294は第1、第2
、第3及び第4サーモスイッチ281.282゜283
.284により夫々通電が制御されて圧縮機2の圧縮容
量が100%、75係、50係、25係の順に段階的に
制御されて利用側熱交換器4の熱交換量を変え、ファン
コイルユニット15に送られる水の温度調節をする。
又水温が第1サーモスイツチ281の設定温度を超える
ような最も負荷のかるい状態では第1サーモスイツチ2
81も常閉接点281Bに切換って全てのアンローダ−
電磁弁291.292.293.294の通電が切られ
ると共に圧縮機制御リレー3810通電が切られ、図示
しないポンプダウン機構によりポンプダウンしてから圧
縮機2が停止する。
暖房運転中、熱源側熱交換器8に着霜を生じると、除霜
制御回路34が作動して除霜信号を出し7、除霜スイッ
チ341を閉路する。
このため除霜用リレー35は励磁され四方切換弁3を切
換え、冷媒回路1を暖房サイクルから冷房サイクルに変
えると共に除霜用リレー接点351が常閉接点351B
から常開接点351Aに切換り、この瞬時に第2補助リ
レー39の自己保持が解かれて第2補助リレー第1、第
2接点391.392が開路する。
そしてサーモスタット28も通電が切られるので、一旦
サーモスイッチ281.282゜283.284は全て
常閉接点に切換わる。
この時第1サーモスイツチ281を介して第1補助リレ
ー36が通電されるので、第1補助リレー接点361が
閉路し、除霜用リレー接点351が常開接点351Aを
閉路しているのと併せて第2補助リレー39は通電され
、第2補助リレー第1接点391を閉路してサーモスタ
ット28を通電せしめ、第2補助リレー第2接点392
を閉路して自己保持される。
サーモスタット28の通電によりサーモスイッチ281
.282.283.284は水温に応じて央々切換わり
、第1サーモスイツチ281を介してタイマー37及び
圧縮機制御リレー38が通電され、圧縮機2を運転する
と共に圧縮機制御リレー接点381が閉路するが、タイ
ムスイッチ371はタイマー37の通電開始から一定時
間開路しているので第2、第3及び第4サーモスイッチ
282.283.284の投入状態と無関係に第2、第
3及び第4アンローダ−電磁弁292.293.294
は通電されることがなく、第1アンローダ−電磁弁29
1のみが通電されて圧縮機2は25係の低容量負荷運転
を行なう。
伺第1補助リレー36は通電を切られ、第1補助リレー
接点361を開路している。
従って除霜開始から一定時間は圧縮機の圧縮容量が少な
いので冷媒回路1が暖房サイクルから冷房サイクルに変
わる際の圧力変動が極めて抑制され、徐々に高圧側が低
圧に、又低圧側が高圧に移行する。
このように冷媒の圧力状態が安定してからタイムスイッ
チ371が閉路し、各サーモスイッチ282゜283.
284を介して各アンロード電磁弁292.293.2
94が通電され、圧縮機2は100係の全負荷運転を行
ない、速やかに熱源側熱交換器8の除霜を行かう。
次に除霜が終了し、除霜制御回路34が除霜停止信号を
出すと、除霜スイッチ341が開路して除霜用リレー3
5の通電を切り、四方切換弁3が切換わって冷媒回路1
を冷房サイクルから暖房サイクルに戻す。
又除霜用リレー接点351が常開接点351Aから常閉
接点351Bに切り換わる瞬間に第2補助リレー39の
自己保持が解かれ、前述と同様にサーモスタット28の
通電停止、タイマー37及び圧縮機制御リレー38の通
電停止、第1補助リレー360通電、第2補助リレー3
9の通電、サーモスタット28の通電、タイマー37及
び圧縮機制御リレー38の通電の各動作を順次行ないタ
イムスイッチ371が閉路するまでの一定時間圧縮機2
を25係の低負荷運転にして冷媒回路1の急激な圧力変
動を防止する。
この一連の動作を図解したのが第5図である。
上記の動作の中で圧縮機制御リレー38が瞬間的にオン
、オフ、オンを繰返すが、このような短時間ではポンプ
ダウンが行なわれないので圧縮機2は継続して運転する
同上述の実施例に於いて除霜開始信号又は除霜停止信号
が出てから一定時間の間圧縮機2を25係の低負荷運転
にする場合について述べたが、これに限定されるもので
はなく、これに似た二段階若しくは無段階の低負荷運転
又は無負荷運転させても良い。
又タイマー37の設定時間は冷媒回路1の高圧側と低圧
側の圧力が安定するまでの時間を基準にして任意に設定
されるものである。
本発明は上述の如く熱源側熱交換器の着霜を除去する除
霜制御回路の除霜開始信号又は除霜停止信号により一定
時間圧縮機のアンローダ機構を作動させるタイマーを設
けて圧縮機を無負荷或いは低負荷運転させるようにした
ので、四方切換弁が切り換わる際の急激な圧力変動を阻
止し冷媒回路全体の圧力が安定した後に圧縮機の高負荷
運転が行なえ圧縮機の損傷や低圧スイッチの作動を防止
でき、確実に除霜運転を行なわしめると共に冷媒回路の
保護を行なうなど実用的効果の高い空気調和機の制御装
置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する空気調和機の冷媒回路図、第
2図及び第3図は本発明で使用する圧縮機のアンローダ
装置の説明図、第4図は本発明の一実施例を示す電気回
路図、第5図は本発明の詳細な説明する説明図である。 1・・・冷媒回路、2・・・圧縮機、3・・・四方切換
弁、4・・・利用側熱交換器、7・・・膨張弁、8・・
・熱源側熱交換器、281.282.283.284・
・・サーモスイッチ、291.292.293.294
・・・アンロード電磁弁、37・・・タイマー、371
・・・タイムスイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アンローダ機構を備えた圧縮機、四方切換弁、利用
    側熱交換器、減圧装置及び熱源側熱交換器等を連結した
    冷媒回路を備えるヒートポンプ式空気調和機に於いて、
    熱源側熱交換器の着霜を前記四方切換弁の切換えで除去
    する除霜制菌回路と、該制御回路からの除霜開始信号又
    は除霜停止信号発生時から一定時間前記アンローダ機構
    を作動させるタイマーとを設け、該タイマーで圧縮機を
    無負荷或いは低負荷運転させることを特徴とする空気調
    和機の制御装置。
JP52088588A 1977-07-20 1977-07-20 空気調和機の制御装置 Expired JPS596345B2 (ja)

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JPS5773359A (en) * 1980-10-27 1982-05-08 Hitachi Ltd Air cooling heat pump type refrigerating plant
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