JPS596272A - 接着剤組成物およびその用途 - Google Patents

接着剤組成物およびその用途

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JPS596272A
JPS596272A JP58108513A JP10851383A JPS596272A JP S596272 A JPS596272 A JP S596272A JP 58108513 A JP58108513 A JP 58108513A JP 10851383 A JP10851383 A JP 10851383A JP S596272 A JPS596272 A JP S596272A
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    • C09J109/00Adhesives based on homopolymers or copolymers of conjugated diene hydrocarbons
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K3/00Use of inorganic substances as compounding ingredients
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  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 熱(+iμ化性接着剤組成物は接着剤の工業生産、隙間
の光jハ斗、・よび物体のt2’A合における封止の目
的で一般に使用されている。例えば、車体の製造にあ−
い−CIJ、 f(1月間の接合部C1、そのような組
成物で161着、充填また&i封止し、次いで絹付けた
一rJj体を加熱室に;tri L−て硬化して01合
郡部よび封止部の十分な強度および耐性を生じさせるこ
とができる。
そのような目1’l’:Iに一般1・こ便〕jノされる
組成物1j: 。
ポリ塩化ビニルプラスチゾル、アクリレートプラスチゾ
ル、利−々の溶剤をベースとする接着剤、ポリウレタン
およびエポキシ接着剤である。このような接着剤は次の
ような問題を有する;ポリ塩化ビニルプラスチゾル ポリ塩化ビニルポリマー?−L人体ンこ有害な残存塩化
ビニルモノマーを含む。さらに、ポリ塩化ビニルおよび
他の塩素化成分、例えば二次可塑剤は劣化したとき腐蝕
性の塩化水軍を遊離し易い。このような劣化d熱オだは
光VCより促進さ牙しる。この上すな弊害は安定剤の腎
六加によって減少させることができるが、見金1(除去
することは不oj籠で、ちり、躬゛に比i1に、−的高
い加熱温度を使用する場合にf、/に二は接合部を接層
剤寸たは封止剤全適用した伎IIcスポット接合すると
きに重大な問題となる。スポット溶接し7ヒ接合部fよ
、可塑性組成物中に溶接6M度で揮発性の成分が存在へ
め、溶接の熱i’in 、Lシ発生する蒸気が、組)J
y、物音・ト鈎ft部から浴接部近傍に移行a1すると
いう別の問題忙発生させる。飛散する蒸気によシ形成さ
れた逃げ道tJ、後で水がdぞ接合部へ入り込む路とな
る。圧接された俗接金楓の周囲の水分および腐蝕性塩化
水素の存在は、重大な腐蝕の問題をひきおこす。
アクリレートプラスチゾル とJLらはまた揮発性可塑剤を含イ〕シ、スポット溶接
が必要な場合接合部からの組成物の移動の問題を住じ、
水分の通路を提供して腐蝕の原因となる。
溶剤をベースとする接着ハリ Cibらの組成物中に存在する揮発性且つしばし2ば燃
焼性の溶剤は人体に有害である。長時間の乾燥後にさえ
も残留溶剤がしばしば残存し、加熱まだは溶接の間に小
?゛包や/[ツの死生の原因となり、後者の場合には接
合部からの組成物の移動を生ずる。溶剤が燃焼性である
場合には、組成′吻を含有する接合部の溶J妾1:J:
火災発生の危険上杵されない。
これらの材料は一般に^訓であシ、インシアネート、エ
ポキシ・1射万旨およびアミン硬化11jのため健康に
有害である。
本発明は上記目的にそのような目的に一般に使用される
組成物と同様の方法で使用でき、上記問題のない新規硬
化性吸着剤に関するものである。
本発明によれば、接着剤組成物は、平均分子#L110
ないしI O,1) iJ OJ?jび25℃での粘度
2ないし800dPagを有し、不飽和分の少なくとも
4゜鴫が1,4−構造を・Hする液状ポリブタジェンポ
リマー100汀!: JJJ部丸−・よび:0末イ6i
j黄5ないし、(j 1.)重量部、有機促進剤または
促進剤71ス合物25ないシフ0]i漬部および80!
ltδ、バーセントまでの不活性増量剤もしくQi増量
剤混合′吻よりなる。
液状ポリブタジェンポリマー4:L、好オしくけ不飽和
分の少なくとも70%がシス1.4−4’N造であり、
そj〜でビニル1.2〜イ1.ケは5俤よシ少ない。
上記特定転囲内の接着剤組成物番tLJ二H+2目的に
使用される公知組jjE物とitJ 4ψに通、;;ス
の室a14において粘性ペーストであり、同様の装置N
、にょって取扱すおよび1fη用できる。上記公知組成
物と同様に、本発明の組成物は例えば刀n熱オーブンで
加熱することにより硬化できる。硬化したとき、適当に
配合さhだ組成物は、脱脂したスチール、切削油を塗布
した軟灸喝および陰(−もしくeま1d極電気泳動塗装
プライマーを塗布した軟14 tic対して良好な原着
性をボto @記特定し&範囲の本発明組成物線、通常
のゴムの加硫は気孔または不!九望の発泡もしくケよ多
孔生成物の形成を避けるために加圧下洗性なわれるのと
異なり、常圧で硬化させて所望生成物が得ら7しる点に
おいても予期し得ぬものである。
米国特許第3,400,091号明細書には、ミネラル
オイルおよび増量剤とブレンドした固体シス〜1.4−
ポリブタジェン少量(通常IOないし22偶)fr:硫
黄またはその他の慣用加硫剤および促進剤と混合したパ
テ様のコーキング組成物が開示されている。この組成物
は常温での加硫力;可會目である。可塑剤としてナトリ
ウムで触媒さitだ液状ポリブタジェンを含有させる可
能性が示唆されているが、しかしながら、この物質は使
to Lうる可塑剤の数例のうちの1つとして示さ!し
ているにすぎない。
液状ポリブタジェンの接着特性は、西ドイツ特許第93
1,722号明6lりに漠然と記載されているが、そこ
で示されているポリマーは、ナト1ノウム触媒で製造さ
れるので本発明の範囲外のものである。ナトリウム触媒
は専らまたは主としでビニル1.2−構造を生じ、本発
明渚シこよれtflこの構造は本発明の目的とする熱硬
化性組成物に不適尚である。
液状ポリフリジエンポリマーが硫黄および適当な促進剤
とブレンドしたとき熱で硬イヒしうろことはもちろん公
知事実である。例えば、フランス国714許第1,39
5,960号明細舎には、ペイント、ワニス等以外の用
途に適する液状ンJζリマーを抑制したとされるエラス
チックポリマーを得るために、ポリブタジェンのような
液状脂肪族ジメーレフインポリマーの加硫によυ高分子
7JζIJマーti造する方法が開示され−Cいる。其
々る不飽和構造成分、−ノーなわち、ビニル1,2成分
づトランス1.4成分:シス1,4成分および環状成分
を種々の比率で有し、種々の分子M′奮イイ1−る液状
ポリブタジェンポリマーを製造することができる。個々
の液状ポリフリジエンポリマー中のこれら成分の比率は
、その製法によシ異なシ、サリー大学、液状ポリマーシ
ンポジウム(LiquidPo/7mers Symp
osium、Universityof 5urrey
 )、q、’ 26−27回、9月、1972年にシー
、ポンディCC,Bondy)博士およびニー、シー、
パーキス(A、 C,Purkfs )により t=出
された「液状ブタジエンテD 7− (Liquid 
Butadiene Tetomer)Jに説明されで
いる。成分のi+b々の割合および平均分子伍のため、
液状ポリブタジェンポリマーは広範囲の粘度およびその
他の特性を有する。
このことは上記フランス’If rt’[明細併および
英国性W[第z、:+t3.sss +j明細史に開示
され=Cいるとお勺該ポリマーのペイント、ワニスその
他としての使用を77J能ならしめる。同(・長に、硬
化したときこのポリマー1st1、硬度および剛性軛囲
を廿めて広6・1Σ囲な性質を有し、このことは本発明
との関連で特に重要である。1,2および/址たは環状
成分の比率が商い液状ポリブタジェンポリマー(すなわ
ち、不飽和成分の1.4s造が4()傷未満のもの)は
、硬化温度に対して敏感である。
例えば160℃では満足な硬化を」、得らitず、これ
に対して200℃では硬い脆性のll!j体が得られる
ので、都合良い柔軟性およびW:滑性が得られるのは狭
い温度軸υ;(に限られ乙。上記西ドイツ特#FM 9
31,722乞明a:ill 害に記4aされ/ζ生成
物tユこのような間h−只のグこめに)Lh常の工場生
産条件に不適首である。
逆に、不負;!I ;411分の40%より多くが1.
4−構造であるポリマー?、i 、硬化源度に非洛に耐
性の生成物を与える。この生成物tユ油の句眉し/こス
チールを會む、彌々の表面に対して+4tJ ℃の1代
温から少なくとも250℃までの温度で硬化したとき良
好な天軟住υよび裁看性ケ持/?せることができる。硫
黄および促進=1が最適斌Cあるとき、この生成物は、
他の目的のために力11熱メープン中で要求きれるであ
ろう約3000−までQ晶1益に耐えることが1工1止
Cあめ。
一般に、商分子破ポリマーは良好な強度および柔軟性の
兼ね備わった特性を有し、他方低粘度ポリマーはjd量
剤を多く含むことができ、容易にポンプで移動しうる組
成物を与える。特に興味氏い…α囲の液状ポリブタジェ
ンポリマーは、シス−1,4、、−二重結合構造を商い
比率(ずなわち7Cノないし9(V4)て有U7、朶緑
り(すなわち、;30%寸で)がトランス−】、4−二
重結合構造を1■するものである。こノア、らの混合物
は、比較的高い分子量と比較的低い粘D(をイt(ゼ有
する(例え1:分子11が約1,500で粘度が7.5
dl’as;分子量が約3.□f)υで粘度が30dP
as ; 分子量が約6,000で粘度が300 dP
as I。
ポリマー、マ飽j1【比率」・・よびIn推進剤まIt
 It、L促進剤と増At剤互た1′、1)?+ ti
剤)を4当に選択することに−より、本づδ明で便月1
−4る組成物1:硬化したとき![;fタビの接着剤j
ぐよび/′+、たtよ封止剤としての目的に要求される
11゛r定の111:賀お生ずるようにすることができ
、ヒ)。組成者・Iはアルミニウムまだ11、ペイント
塗りした入面にヌ」する良好な接着性並びに脱脂【7だ
スチールおまひ油の付着したスチール両者に対する前n
1w良好な接着性をイjうるように配合できる。
f蘭化匍J成物の特性夕」才らに他の成分、例えは接着
促進剤、乾燥剤、発泡ハリ、酸化防止剤、チキントロピ
ー付力剤およびある程度の固体ゴムを力nえて変化さぜ
るこJ二・ができ、たと乏−#、l’同体ボ同体ボタ1
ブタジエン加えて粘ha−ぞの111シの取扱い性を変
仕叡せることができる。
ン・′発tillの組成物l511、ポリ塩化ビニA、
またはアクリル酸系グラスチゾル贅たi+−一成分エポ
キシ接着剤に比べて可使UJj曲が長く良好な粘Ij(
安定性を不する。
本発明tj、接合すべき物体の各接合部の少なくとも−
fX’J ic前記A、発明の組成物を塗布1.で接合
部を形ル“・、し、次いで塗布接合部を加熱1.て接着
剤組成物を(!%化さゼーることよりなる物体の接合法
もり、 < &、J−h+体接接合部封止法も提供する
組成物の塗布F、1接付都全域にn4:つてもよく、ぞ
U7てその力が好寸しい。実際の塗布においてe:1、
接合すべき゛小分の一力またt」、両方1/c、、例え
ばブラシi’;:T、 、!、l−+ /e Il、ノ
イニカ’f’−t W4S (pressure /:
ine )(7こより?rIt JJ’シ物のベースト
を塗布し、次い一?こ接合ずべき二つの物体全出接1.
で接合部を杉成し、7JI]熱して組成物を1更化さ忙
ろ。接は都ケ加熱のII(I、例えばクラングンこより
371常の方法で一時的番′こ1・91足し、組成物が
硬化しんイア(このクランプを11シり外しCもよい。
接7n剤組成物はJ、、N発作もしくQi燃焼性溶媒、
可塑剤またtよ塩系化成分を言Mする必要がないため、
公知従層剤および封止剤組成物に昭められる上記問題は
回避される。上記接着剤組Iiv、I#Jで製造された
接合部は、腐蝕性分解生成物の発生なしにスポット溶接
でき、揮発成分の不在は、該成分の逃げ道の発生による
後からの湿気の侵入の危険を減少させる。本発明の接着
剤組成物te1. U 菌的組立二[場で経験される通
常のあらゆる条件下にて満足しうる封11−接合部を製
造1〜うろことか見出された。
接合部のスボツ) ’rt4接が不要である揚台eよ、
費用低減のために接2M剤組成物中tこ円頑11すまた
は油を含ませてもよい。
本発明を次の実施例に基づいて説明rるっ実施例中、 
vm々の成分の量は各々重量部で表わすっ実施例1 液状ポリブタジェン (SO〜95%1,4; 分子蓋3,000i 粘 度30dPas)       100固体ポリブ
タジェン       5.88炭酸カルシウム   
     155.88硫黄      8.82 ベンゾチアジル・ジスルフイツド          
11.76酸化カルシウム         11.7
にの組成物は脱脂した軟鋼、切削油を塗布した軟鋼およ
び陰極もしくは陽極゛電気泳動塗装プライ7−を塗布し
た軟鋼に対する良好な接着性を有する可撓性接合部封止
用組成物である。この組成vIJFi160ないし20
0℃で30分間加熱することにより硬化される。
実施例2ないし6 実施約番号    23456 液状ポリブタジェン (80〜95チ1,4) 分子341,500 ;粘度7d)’as  ioo 
   −10065,85−分子量3,000i粘度3
0dPas   −100−−分子址6,200;粘度
300dPas   −−−34,15100固体ポリ
ブタジェン  10.00 −  11.11 −  
7.19炭酸カルシウム137.14 −  37.0
421.9522.46ベント:y (Bentone
)    8.57 78.38 −  −  −フレ
ンチチョーク(11”re+rch chalk) −
78,38−−−タルク         −−144
,4463,41121,88酸化カルシウム    
 5,71 8.11 22.22 1Z20 18.
75酸化亜鉛        8.57−18.52 
  1150硫黄    14.295.416.30
36.347.50ベンゾチアジル・ジスルフイツド 
  4.11  2.70 46.30 11.22 
16.25ジフエニル・グアニジン    −0,22
−−−2+2′−メチレン−ビス− (4−メチル−6−第三ブチル フェノール)            0.17 0.
16   Z22  0.98  −これらの実施例の
組成物は全て、160ないし210℃で30分加熱した
とき硬化したつ これらの接着の例は次のとおりであっ
た: 実施列2の組成物を205℃で!(5分間加熱すると油
を塗布した軟鋼試験片の中3mmのオーバーラツプジヨ
イントにおいて剪断強さ1.3 All’aであった。
同様のオーバーラツプジヨイントにおいて。
実施例4の組成物は165℃で13分間加熱したとき1
.0八任aの剪断強さを与え;そして実施例5の組成物
は175℃で15分間加熱すると1(1MPaの剪断強
さを与え、実施例6の組成物tよ205℃で35分間加
熱すると1.4 Ml’aの剪断強さを与えたつ実施例
7 液状ポリブタジェン (95%以上が1,4; 分子jt 6,200 ; 300dPas )   
     100炭酸カルシウム        22
6.32酸化カルシウム         68.42
酸化亜鉛            26.32ナンテン
系石油         84.21硫  黄    
                26.32べ/シブ
ーアシル・ジスルフィッド            2
63ジブチルジチオカルバミド酸亜鉛 のジン°チルrミン錯r本             
  0.53このでI!: M+i IfUは、最低1
5分間165℃で加熱したとq rull化して軟質柔
軟生成物を与える、α(コストの油展継手封止剤の間で
あるっ 実施νu8および9 実施列番号      89 液状ポリブタジェノ (80〜95%1,4) 分子Jdl、500.粘1i7dJ−’as    6
1.76  66.67分子m6,200.粘度31)
OdPas    38.24  33.33タルク 
         70.59  63.64芳香性加
ニオイル    64.71  60.61炭酸カルシ
ウム20.58 21.21酸化カルシウム     
11.76 12k12硫  黄          
     35.29  36.36ペンゾチアジル・
ジスルフイッド    11.76   12.12油
を塗布した軟鋼試験片のr113門のオーバーラツプジ
ヨイントの剪断強さは、175℃で15分間加熱したと
き実施列8ではZ17Ml’a 、実施例9では7.2
4MPaであった。
実施例 液状ポリブタジェン (80〜95%1,4) 分子1 a、ooo ;粘度30dPas      
   20分分子量、200i枯度300dl’as 
        80炭酸力ルノウム        
112.50酸化カルシウム          !j
、 00硫  黄                 
   io、o。
ベンゾチアジル・ジスルフイッド          
12.50フエノール系樹脂        2.50
スルホニル・ヒドリシト(発泡剤)         
0.75アゾジカルボンアミド(発IUtlJ)   
      0.75この実施列tよ、特に不規則な形
状を4jする間隙用の発泡接着封止剤の例である /7
E成゛國を200℃で30分間)JD熱したとき容積膨
張は5o−を越えるつ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  平均分子用1000ないしI O,01J 
    □および25℃での粘度2ないし800 d J’as
    を有し、不飽和分の少なくとも40鴫が1.4構造を有
    する液状ポリブタジェンポリマ−10(1%ψ部および
    粉末硫黄5ないL 60車用部、有機促進剤または促進
    剤混合物2.5ないし70爪に部および80m最パ最上
    −トまでの不活性JX¥h1削もしくはJ?I iハリ
    混合物よりなる接着剤組成物。 (2)赦状ボリブタジエンボリマー中の不飽和分の少な
    くとも70憾eまシス−1,4構造を1する特許情*の
    11I+λ囲ip、 14[1記、成の組成物。 (31Ht 状ポリブタジェンポリマー中の不fr!和
    分の5%より少ないf’tls分がビニル1.2構造ケ
    有する’h訂ii+’7求のQ門弟2墳記載の組成物。 (4)  液状ポリブタジェンポリマー中の実質的に全
    ての不飽和分が1.4構造金有する特許請求の範囲第1
    項ないし第3項のいずれか1項に記載の組成物。 (5)   FilbiA、1体ゴムをΩ有フる待6′
    1−請氷の範囲第1gないしW、4項のいず!1.か1
    項にHe載の組成物。 (6) 固体ゴム量が同体ポリブタジェンの20重量部
    までを占める特許請求の範囲第5項記載の組成物。 (7)接合すべき物体の各接合部の少なくとも一部に、
    平均分子敞10 U Oないしto、oooおよび25
    ℃での粘度2ないし800dPasを有し、不飽和分の
    少なくとも40%が1,4構造ヲ有する液状ポリブタジ
    ェンポリマー100重量部および粉末硫黄5ないし60
    重量部、有機促進剤またtま促進剤混合物2.5ないし
    7ON%部および80重量パーセントまでの不活性増薫
    剤もしくは増量剤混合物よりなる接着剤組成物を塗布し
    て接合させる工程および塗布接合部を加熱して接着剤組
    成物を硬化させる工程よシなる、物体の接合法もしくt
    よ物体接合部の封止法。
JP58108513A 1982-06-17 1983-06-17 接着剤組成物およびその用途 Granted JPS596272A (ja)

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JPS596272A true JPS596272A (ja) 1984-01-13
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GB (1) GB2123018B (ja)
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WO2019069904A1 (ja) 2017-10-05 2019-04-11 株式会社クラレ 変性液状ジエン系ゴム
WO2021230279A1 (ja) 2020-05-14 2021-11-18 株式会社クラレ 変性液状ジエン系ゴム、ゴム組成物及びシーリング材

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